2010年2月 7日

(続)インターネット・ラジオ Live365 を Aircheck(録音) して MP3 にする方法

 インターネット・ラジオ Live365 を Aircheck して MP3 ファイルにする方法については、以前のエントリー、「Live365 を Aircheck (録音)する一つの方法」「アナログ音源(LP, FM, Live365 etc.)からMP3ファイルを作るひとつの方法」で、かなり詳細に記載している。
 今回は後者のエントリーに記載した中から、Live365 の録音・MP3 ファイル作成に焦点を絞って、再整理してみたい。

以下の記載は、次の環境を前提としている。
  • PC に Sound Board が搭載されている。(私の場合、Sound Max digital Audio が搭載されている)
  • Sound Board の output および input は、オーディオ装置(私の場合、 Pioneer コンパクトミニコンポーネント)の line-in および line-out に接続されている。
  • PC に、マルティメディア・ソフト Roxio Easy Media Creator suite 10 がインストールされている。

 次に、上の環境で Live365 のOldies ジャンルの American Sixities Radio を録音し、MP3 ファイル化した経緯を記録しておきたい。
  1. Live365 に接続して、Oldies → 60s を選択し、American Sixities Radio をクリックし、Play ボタンをクリックすると、若かりしころの懐かしい歌声が流れてくる。録音した後聴くと、当然ながら audio quality(CD 64k 以上) の高い放送の方が音がいい。

    Feb_10_13.JPG
    Feb_10_21.JPG
  2. Roxio Easy Media Creator を立ち上げて、オーディオ →「 LP/テープを交換」を選択する。「Easy Audio Capture」 よりは、こちらの方が後の処理が楽なように思う。
    Feb_10_22.JPG
  3. 「 LP/テープを交換」をクリックすると下のような画面となる。接続がきちんとできておれば、オーディオから音が流れ、録音レベルの横バーが動いているはずである。
     録音のための接続については、「録音セットアップガイド」ボタンをクリックすると図入りで詳しく書かれているウィンドウがでるので参考になる。。
     「詳細設定オプション」ボタンをクリックして、表示されるポップアップ画面で、一時保存先のファイルやファイルフォーマット、トラック検出などを指定する。
    ファイルフォーマットの画面にあるプリセット選択ボックスでは、iPod AAC も選択することができるが、iPod は mp3 もサポートしているから、私の場合、 mp3 高品質を選択している。
    Feb_10_24.JPG
  4. そのような設定をしたうえで、「キャプチャー元」の選択はサンドボード名(選択肢に入っているはず)を、入力は「ライン入力」を選択し、録音レベルの「自動」ボタンをクリックする。自動で録音レベルの設定が終われば、録音準備完了である。
     録音ボタンをクリックすると録音が始まる。このとき自動的に、流れてくる音は停止ボタンを押すまで MP3 化して保存されている。無音部分をトラック検出指定でしてくれるし、後で部分的な削除もできるので、ズーと流し放しでいいだろう。
  5. 停止ボタンを押すと、録音されたトラック(無音部分で区切られた音声)が示される。
    Feb_10_26.JPG ページ右下の「次へ」ボタンをクリックすると音の波形画面が現れる。右上のズームイン・アイコンbtn_2.JPGをクリックすると波形の横幅が広がる。
  6. 曲の途中の無音部分でもトラック・セパレータbtn_4.JPGがはいる場合がある。トラック・セパレータの位置が間違っている場合は、削除したい部分を反転させて、左上にある「トラック・セパレータの削除」ボタンbtn_3.JPGクリックすればよい。
    また、コマーシャルなど削除したい部分を波形上で選択(波形上にカーソルを置きドラッグする)して、delete ボタンを押せば波形から削除できる。削除してもよいかなどは、左下にある再生ボタンを押して音で確認することができる。
    Feb_10_27.JPG
  7. このように整理した上で、左メニューの「タグ」ボタンをクリックすると、下のようなポップアップ画面となる。Feb_10_17.JPG
  8. ここで、「Mudic ID」ボタンをクリックすると、CDDB の Grace Note が立ち上がって波形から曲を判定するということになっているが、ほとんどヒットしない。
     そこで、曲の情報にあまりこだわらなければ、適当に曲のIDタグを入力してもよいが、曲の情報を得る方法はある。
     American Sixities Radio (録音をしている Live365 の局)のステーション・ページに、次のように Now Playing というところに、今流れている曲とその前に流された4曲(計5曲)のID タグ(Artist, Track名, Album名(シングル盤は Single で)などが表示されるので、これを メモ帳 か何かに、録音しながら(聴きながら)コピペしておく。
    Feb_10_33.JPG注:キャプチャーした時点が異なるので、上の表示とコピペしたものの内容は異なる。 Feb_10_39.JPG
    コピペした情報を上の 「オーディオ タグ 編集」の画面で入力すれば、MP3 ファイルに、タグが追加される。このようにしておけば、WindowsMedia Playerなどの音楽DB で整理しやすくなると思う。 Feb_10_31.JPG
  9. 完了ボタンをクリックすると元の波形画面に戻り、「次へ」ボタンをクリックすると、「LP/テープ アシスタント」画面は第3ステップとなる。 Feb_10_37.JPG
     ここで、「トラックをエクスポート」をクリックすると、下のようなポップアップ画面がでるので、「出力設定」に MP3 高品質 を選択し、保存先のフォルダーを指定する。なお、「出力設定」の右にある「編集」ボタンをクリックし、ファイル名/フォルダ構造→サブフォルダ構造の追加のチェックボックスを外しておいた方がよい。(デフォールトでは、チェックが入っている) Feb_10_36.JPG
  10. エクスポートすると、指定した保存先のフォルダにファイルが保存される。 Feb_10_40.JPG
  11. Live365 から録音し MP3 化したファイルは MP3Gain を使って音量を一括調整をしておく。Live365 個々の放送局から流れる音は局の方で音量は調整してあると思うが、局によって調整している音量レベルは異なるので、自分の音楽DB に収納する場合は同じレベルに調整しておいた方がよい。


 このようにして、MP3 ファイルで保存しておけば、iPod に転送して外に持ち出せるし、音楽CD に焼くこともできる。まあ、若かりし頃に、FM放送から流れてくる音楽を苦労してテープに Aircheck したことと同じ作業ではあるが、今の時代には、あらゆるジャンルの Web Radio 局から流れてくる音楽をデジタルに録音し持ち歩けるのである。すごい時代になったものだと思う。

2010年2月 2日

Radio Senboku の station page image を変更する

 突然、カナダのリスナーから "radio senboku ベストはある!" というタイトルの以下のような メールをもらった。
Hello Shuhei-san,

My name is Thomas(yoroshiku), I am 25 year old man from Canada and am a very big fan of your radio station. I am only learning about jazz music right now, but of all the stations, I definitely like your choice in music the best. I listen to it every day at work. I also love many things Japanese like sushi, anime, manga, your rich culture and history(I am very slowly learning how to understand japanese). I am a graphic designer and would love to try and design you a new picture for your radio station. I hope this email reaches you, thank you again for what you provide for me everyday and I plan on donating to support you shortly.

Thank you again.
Thomas Fullona


 どうやらgraphic designer の仕事をしながら、BGM でRadio Senboku を聴いてくれているらしい。
 たどたどしい英語で返事を書いた。チャネルを合わせてもらっていることの御礼と Radio Senboku の station page image のデザインを楽しみにしているという内容である。
Radio Senboku station page image:クリックすると大きな写真になります 翌日に、堺市の市章を使ってデザインされた右のようなイメージ画が draft だといって送られてきた。ただ、flag right を得て欲しいと言うことであった。
 堺市の広報課に送られてきたデザインを添付して許諾して欲しいとのメールをすると、休み明けに電話があった。堺市の市章と今回のデザインとは、全体としては別物であるし、市章の著作権もないし、商用でもないので問題はないと言うことであった。

 早速、Live365 の Radio Senboku station page にある長い間使ってきたイメージを差し替えた。大きさは、276x155 px と指定されているので、Fireworks と Picasa をつかって 900x600 px の元画像を調整した。

 ところで、この1月はRadio Senboku では、Swing 特集としているが、この1ヶ月間の各国別のリスナーは、下の表のようになっている。3番目の Canada は、Thomas さんが毎日聴いてくれているからかもしれない。
Live365

Radio Senboku station page image:クリックすると大きな写真になります
(追記:2010/2/3) Thomas さんは仕事が忙しかったようで返信がしばらくなかったが、昨日、先のデザインで色づけをしたものを何種類か送ってくれた。少し色づけがあった方がいいですねというこちらの要望にこたえてくれたものだ。ブルーの背景色に白字のものが気に入ったので、モノトーンのものと置き換えた。


 

2009年10月 7日

隠居のJazz:Live365 の Link Widget をブログに組み込む

 アメリカのWeb Radio サイト Live365 に、2007年2月から年金の小遣いを捻出して有料でインターネット・ラジオ放送局を開いている。このブログで何度も紹介しているRadio Senboku である。古いLP や CD 、eMusic からのダウンロードなど、いろいろな方法で収集した Jazz を10時間・100曲ぐらいの Playlist に編集して流している。更新は1ヶ月半に1回くらいの割合である。自分自身がパソコンなどの作業をするときの BGM が目的であるが、世界の20カ国ぐらいのJazz 好きが聴いてくれているようだ。

 先日、Live365 のホームページを見ていたら、ウェブページに貼り付けられる Link Widget が提供されていることが分かった。ブログのヘッダーにも、リンクボタンを置いているが、早速右メニューにRadio Senboku へアクセスするリンク・バナーを置いてみた。

 ここに表示されるプレイボタンをクリックすると、Live365 にユーザーとして登録(無料)していない人は登録を求められるが、既に登録している人は、 Radio Senboku につながり Jazz を聴くことができる。有料(月¥500ほど)であるが、VIP 登録するとコマーシャルなしで10,000 以上あるどの局でも連続的に聴くことができる。
 このリンク・バナーは、下のように現在流れている曲を収納しているCDジャケットが表示され、Artist と Track 名が出てくる。演奏を中止するには、バナーの上にカーソルを持っていくと現れるストップ・マークをクリックすればよい。
 その下に [Radio Senboku Playlist]ボタンを置いた。クリックすると、現在放送している曲の Excel リストが表示される。先日、「和泉の国ジャズストリート」で聴いたテナーサックス奏者 高橋知道さんの [Luis] というオリジナル曲(演奏も)も入れてみた。 Jazz が嫌いでなければ一度クリックしてみてください。ヘッダーのリンクボタンよりアクセスするより簡単です。

   

2009年5月21日

隠居の音楽:(続)MP3 ファイルの ID3 タグを編集する

 前回の「隠居の音楽:mp3 ファイルのID3 タグを編集する」で書いたように、現在、昔にダウンロードした ID3 タグなしの MP3 ファイルに、 Roxio Easy Media Creator 10 Suite を利用して ID3 タグを附加している。
 実は、この作業の結果が音楽ファイルのデータベースである Windows Media Player(WMP) に反映されるタイミングがよく分かっていなかった。それを探るために、WMP ライブラリーをいろいろと操作していて気がついた点を記録しておきたい。

  • WMP のデータベース・ファイルの存在をあまり意識していなかった。 WMP のデータベース・ファイルは、 WindowsXP なら C:¥Documents and Settings¥username¥Local Settings¥Application Data¥Microsoft¥Media Player に、WindowsVista ならC:¥ユーザー¥username¥AppData¥Local¥Microsoft¥Media Player にあり拡張子が .wmdb のファイルがそれである。
    フォルダーが表示されない場合は、「マイコンピュータ」→「ツール」→「フォルダーオプション」→「表示」で「すべてのファイルとフォルダーを表示する」をチェックするなどの設定をしておく必要がある。
  • ..\Media Player のフォルダー:クリックすると大きくなります
  • 上のフォルダーをたどって、WMP のデーターベースを覗くと過去に分からないまま WMP Library データーベースをいじった残骸が残っている。
    マイクロソフトの「コンピュータのライブラリを "再構築" するには、どうすればよいですか?」を参照して、WMP Library データーベースの再構築を行った。
    メインと思われる CurrentDatabase_360.wmdb のバックアップをとってから、その他のファイルも含めて削除した。
    用心のため、上記のインストラクトに指示はないが、wmpfolders.wmdb も wmpfolders.bak としてバックアップをとった。
    その上で、WMP を開いて F3 キーで開くポップアップ画面から指定したフォルダーに存在するファイルの追加を実行すると、新たに CurrentDatabase_360.wmdb が作成された。
    と同時にスクリーンショットにあるように、wmpfolders.wmdb や LocalMLS_0.wmdb などのファイルが作成されたが、これらのファイルがどのような機能を持っているのか、よく理解できなかった。
  • ライブラリー追加結果画面:クリックすると大きくなりますライブラリー追加画面:クリックすると大きくなります
  • このように、WMP を再構築すれば、 Roxio Easy Media Creator 10 Suite を利用して附加したID3 タグは最新に更新されるが、 ID3 タグを附加するごとに再構築は面倒である。
     それで、いろいろと方法を探ってみたが、これといった方法がヒットしなかった。
    ネットサーチで示唆されているWMP の「ライブラリー」のセレクト画面にある「メディア情報への変更の適用」では、プログラムが動いてはいるがいつまで経っても終わらない。
    いろいろと試してみると、経験的に新しいファイルの追加ではないが、ライブラリーに追加(F3)を実行すると結果画面は「追加されたファイル数」は0となるが、附加した ID3 タグが WMP ライブラリーに反映されることが判明した。

 これで、 ID3 タグをWMP に付加する手順が分かったので、あとは時間を使って音楽ファイルの情報を充実したい。音楽データベースを豊かにすることで、いろいろな利用が簡単になるのを楽しみにしている。

2009年4月 2日

隠居のHP:ページへのアクセス制限を .htaccess で設定する

 著作権の問題などで、以前にアクセス制限をかけたページを作成していた。
今回、公開したくないページを自分用につくりたかったので、以前に設定したときの方法を歳をとって衰えた記憶を頼りにたぐってみたが、細かい点までなかなか思い出せない。
再学習して新たにアクセス制限を設定したので、備忘録として記録しておきたい。
 今回参照させていただいたのは、ChamaNet というサイトが無償で提供しているベーシック認証である。詳細はこのページに詳しいが、記録はリンク切れになったときの用心のためである。

 アクセス制限は、.htaccess ファイル内に記述する。 .htaccess はMovable Type のバージョンアップにともないブログのURL を変更したときにも使った。詳しくは、<.htaccess で移転先URLページへ誘導する:MT4.1 >にアップしている。

 ページにアクセス制限をかける方法は、FTP を使い慣れておればそれほど時間はかからない。
Chamanet が提供してくれている次のようなテキスト・ファイルを Notepad かなにかで(私の場合は、秀丸を使っている)作成し、htaccess.txt とする。(FTP に FFFTP を使っている場合は、.htaccess というファイル名もOKである)
AuthUserFile /home/xxxxxx/n-shuhei.net/public_html/xxxxxxx/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Input ID and Password."
AuthType Basic
require valid-user
<Files ~ "^.(htpasswd|htaccess)$">
    deny from all
</Files>

/home/xxxxxx/n-shuhei.net/public_html/xxxxxxx/ の部分はサーバーのルートディレクトリからアクセス制限をするディレクトリまでのフルパスである。

 .htpasswd は、ID(ユーザ名)とパスワードを:で区切った1行のファイルである。例えば、次のような表現になる。
nshuhei:KRQF6dfVUaeqo
パスワードは、base64 で暗号化されている。パスワードを base64 で暗号化するサービスは、上のベーシック認証のようないろいろなページで提供されている。
この .htpasswd ファイルをアクセス制限をしようとするディレクトリー(フォルダー)に、.htaccess ファイルとともに置けばよい。

 このような設定をしたあと、私がレンタルしているサーバーの Xserver を覗いてみると、ユティリティとして「アクセス制限」が提供されていることが判明した。自分が設定したフォルダー名一覧が表示され、フォルダー毎のアクセス制限の on off を切り替えるだけでアクセス制限を設定できる。この方法で上で設定したフォルダーのアクセス制限を on にして .htaccess ファイルの中味をみると 上述したコードが重複して書かれていた。
 レンタル・サーバーも、どんどん進化しているようである。このような作業をする場合には、先ず第一にレンタル・サーバーのユティリティを覗いてみる必要がある。

2009年3月31日

隠居のHP備忘録:mp3 streaming file(.wax) をウェブ・ページからリンクさせる

 レンタル・サーバーの容量に少し余裕があるので、自分用に Jazz 以外の mp3 ファイルをストリーミング化して、サーバー上におき、ウェブページからリンクボタンをクリックすると音楽流れるようにすることを試みた。
 もちろん、そのようなファイルを公開することは著作権に触れるので、そのファイルへは .htaccess を使って ID とパスワードがなければアクセス出来ないようにした。この方法については、別にエントリーを UP したい。

 以前に<MP3 のストリーミング・ファイルの作成>という記事をエントリーしているので、これを参考に同じようなストリーミング・ファイルを作成して試してみたが、うまく動かない。
 このとき、参考にさせてもらった英語のページがリンク切れになっている。それで新たにググッテいると、STREAMING MEDIA FILES ON THE WEB というページを見つけた。ここに示されている meta file (.wax) のコードは以前に使っていたコードと同じである。
<ASX VERSION="3.0"> 
      <Title>xyz</Title> 
      <ENTRY> 
      <REF HREF="http://www.example.com/xyz.wma" />
      </ENTRY> 
      </ASX> 
 だが、上手くいかない。以前に使っていた wax ファイルの中で、ひとつだけ動いてくれるファイルがある。よくよく見比べてみると、うまく動いてくれる wax ファイルは単純で<Title>xyz</Title> のタグがない。試しに、以前には動いていた wax ファイルから、<Title>xyz</Title> タグをはずしてみると動くようになった。どうやら、Webページの head 部分の <Title>abcdefg</Title> と競合しているためらしい。そこまでは分かったが、避ける方法が見つからないので、 wax ファイルから <Title>xyz</Title> タグをはずした。

  <Title>xyz</Title> をはずしても WindowsMediaPlayer では、曲名や Artist, 作曲者を表示してくれる。元となっている mp3 ファイルがそれらを属性として持っているためらしい。Title タグは是非とも必要ではないので、これで運用しようと思う。
 ただ、Internet Explorer、WindowsMediaPlayer という Microsoft の取り合わせでないと動作しない。

2009年3月24日

隠居のJazz:Web Radio:Live365 への放送を楽しむ

 2007年2月に、Radio Senboku を Internet Radio サイトである Live365 で開局した。自分向けに Jazz ばかり 24時間流している。

 自分向けと思っていたが、世界には Jazz 好きが五万といるようである。その当時の記録をみると Radio Senboku は、Live365 の 7600くらいの全ステーションの中で、4200位くらいで、160あまりのJazz ジャンル・ステーションで 90位くらいであった。

 この2年間で、著作権を巡るいろいろな紆余曲折があったが、Live365 のステーション数は 10,000 を超えた。Live365 のステーションのページを見ていただいてもわかるように、ありとあらゆるジャンルが網羅されている。ジャンル Jazz も、360 ステーションとなった。

クリックすると大きくなりますクリックすると大きくなります090322_03.JPG  Radio Senboku は、開局2年目になって、チャネルを合わせてくれるリスナーが増えた。
 Live365 は、 broadcaster に開設している局の現状をいろいろと分析してくれて、その情報を提供してくれる。
 この3月22日の状況では、左のスクリーンショットのように、ジャンル Jazz では 360 ステーション中 Rank 50 位を切り、10,000 以上ステーションがある全ジャンルでもランク 1000 位台となった。放送する曲を bebop 系に絞ったのが良かったのかもしれない。自分が聴きたかっただけなのだが。

クリックすると大きくなります Jazz は Voacal でもないかぎり言語は関係ないので、右のスクリーンショットのように全世界からのアクセスがある。
 本場、USA からのアクセスが多いことは当然ながら、最近は UK のファンができたようで長時間聴いてくれているようである。 日本の Jazz ファンも数多く来てくれるが、滞在時間は案外短いようである。生活が忙しいのかもしれない。
 自分が編集している局に、全世界から多くの人がチャネルを合わせてくれているのは嬉しいかぎりである。この遊びには結構費用がかかっているのであるが、隠居の遊びとして、もう少し続けてみたいと思う。

 今月は、前のエントリーで書いたように Jazz Piano を特集して流しているので、BGM に 、Radio Senboku につないでみて欲しい。Playlist は右サイドメニューの「その他のサイト内リンク集」にある。 

2009年1月15日

Web Radio:Jazz 放送局 Radio Senboku の新しい試み

 先のエントリー<PCにある音楽ファイルのデーターベース:WindowsMediaPlayer Library >に書いたように、Jazz のコレクション方法を最も一般的と思える Artist で収集する方法に変えた。
 まず手始めに、「後藤雅洋」といジャズ喫茶のおやじの著書『新ジャズの名演・名盤』にでてくる Saxophone Artists のアルバムを集めることにした。その本に書いてあるアルバムは、兄貴が残していった LP もある。私が以前に買っていた CD もある。それほど多くはないが、eMusic でヒットするアルバムもダウンロードした。
 そのエントリーに詳しく書いているが、MP3化したCD や LPレコードも WindowsMediaPlayer(WMP) によってデーターベース化される。Radio Senboku で流す Playlist を楽器特集にすることを意識して、Saxophone Artists のジャンルは Jazz(sax) として区分してみた。

 先の著書に出てくる Saxophone Artists は以下の通りである。
 その他に、私のWMP のデーターベースには、以下の Sax 奏者も含まれている。

 これらの情報をもとに、。Radio Senboku で流す Playlist を Saxophone 特集にしてみた。 Radio Senboku を開局している Internet Radio の Live365 には、Broadcast するための法的なルールがあり、これを守らなくてはならない。
 このような Playlist を作るために、とくに以下のことを気をつけなければならない。
  • Playlist は3時間以上であること
  • 3時間以内では同じ Artist による曲を4曲以内(続けて流す場合は3曲以内)にすること
  • 3時間以内では同じ Album から3曲以内(続けて流す場合は2曲以内)にすること

 このようなルールを守るためには、WMP のデータベースはまことに有用である。1月13日にアップロードした現在流している Saxophone 特集は、上の Artists の演奏をルール違反にならないように配して、62曲:7時間3分の Playlist にして繰り返し流している。なかなか気に入っている。来月は、trumpet 特集にしようかなと思っている。
 このような Playlist を PC 作業をしているときにはBGM として、車の時は MP3 プレーヤで、フィットネスクラブで自転車をこいでいるときは iPod でそれぞれ楽しんでいる。

Art Pepper Meets the Rhythm Section
Art Pepper
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おすすめ度の平均: 5.0
5 激音、凄音の最強の復刻 PART1
5 音楽で口説かれたことありますか?
5 この一曲がある
5 この一曲がある
5 よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が!

If I'm Lucky
If I'm Lucky
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Zoot Sims with Jimmy Rowles
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おすすめ度の平均: 4.0
4 きれい

ジャイアント・ステップス(+8)
ジョン・コルトレーン
Warner Music Japan =music= (2008-02-20)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 巨人と小人
5 シーツ・オブ・サウンドの完成
5 ロリンズと肩を並べた日
5 全人類要必聴!

Quartets
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Stan Getz
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おすすめ度の平均: 5.0
5 ゲッツの出世作。天才の感性
5 このアルバムでゲッツはスターに,

Something Else!!!!:The Music of Ornette Coleman
Ornette Coleman
Original Jazz Classics (1991-07-01)
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おすすめ度の平均: 4.5
5 曲も素晴らしいオーネット節
5 曲も素敵なオーネット節
4 デビュー!

Saxophone Colossus
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Sonny Rollins Max Roach Doug Watkins Tommy Flanagan
Prestige (2006-03-21)
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おすすめ度の平均: 4.0
1 所詮CD。
3 普通に良い程度
5 奇跡的快演
5 ロリンズの最高傑作!
5 これぞ本当のホンモノ!

Tetragon
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Joe Henderson
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おすすめ度の平均: 5.0
5 個性派テナージョー・ヘンを聴くにはまずこれから
5 インビテーションは何度聴いてもゾクゾクする
5 ジョーヘンの傑作!
5 ジョーヘンの傑作のひとつ
5 ホットなワンホーンアルバム

2008年11月24日

アナログ音源(LP, FM, Live365 etc.)からMP3ファイルを作るひとつの方法

 若いころにシリーズで買っていたクラシックのアルバム全集(レコード2枚と解説が、ひとつの箱に収められている)がかさばるのでレコードだけを残して処分をすることにした。試しに、長く使っていなかったレコードプレーヤで聴いてみると、妙に懐かしい。

 先日、ブログ製作の先輩から FM 放送をデジタル録音して欲しいとの依頼があった。なんでも、自宅では受信状況が悪いらしい。関心の深い分野に関する 80分の対談とのことである。

 以前に方法をアップしたWebRadio の Live365 からの録音も再開してみたい。

 そんな事情も重なって、アナログ音源から MP3 ファイルを作る方法を再検討してみた。

 再度、デジタル録音をする自分の環境を見直してみると、Pioneer のオーディオのアンプに録音出力ジャックがあることがわかった。これを 自作PC のサウンドボード(SoundMax Digital Audio:マザーボードP4P800 に組み込まれている)のラインイン(ステレオ・ミニプラグ)につなぐとオーディオで鳴らしている音声をHDD に録音できることがわかった。今頃になってお粗末な話である。

 先のエントリーで記載しているMP3 レコーダー EDIROL R-1 は自動的に MP3 ファイルで録音してくれるが、PC ではソフトが必要である。
 このソフトもよくよく調べてみると、MP3 ファイルをオーディオCD に焼くときに求めた Roxio Media Creator でも、以前にエントリーで記載している音の波形から曲名を判断する機能を持った CarryOn Music というソフトでもいきなり MP3 ファイル に録音できることがわかった。どちらも有料だ。その時々のニーズでダウンロード購入したものだ。宝の持ち腐れであり、同じようなソフトを持って無駄をしている。

 これらのソフトを使って アナログ音源(LP, FM, Live365 etc.)からMP3ファイルを作った経験を物覚えの悪い老人の備忘録としてメモしておきたい。

roxio Easy Media Creator 10 の場合
クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります
  1. ホームの左メニュー「オーディオ」から、ソースがFM の場合には、「Easy Audio Capture」 を、LP・Live365 の場合には、「LP/テープを変換」を選択する。右のスクリーンショットは、それぞれの初期画面である。
  2. 両方とも、キャプチャー元はサウンドボード(私の場合:SoundMax Digital Audio)が表示される。入力は、ライン入力を選ぶ。
  3. 「Easy Audio Capture」では、キャプチャー設定のセレクションで WMA, WAV, MP3, iPod AAC が選択できる。
    「LP/テープを変換」では、左メニューの上部にある「詳細設定オプション」でポップアップ画面がでるので、 その画面左メニューの「ファイルフォーマット」を選択するとフォーマットが選べる。 WMA, WAV, MP3, iPod AACに加えて、なじみのない ac3, flac, m4a, ogg といったフォーマットも選択できる。
    私の場合、どちらも MP3 を選択した。
  4. どちらにも、録音レベルが表示されるが、自動を選択しておくのがいいようである。 
  5. 保存先は、「Easy Audio Capture」では初期の画面で、「LP/テープを変換」では作業用の一時ファイルを「詳細設定オプション」メニュー「詳細設定オプション」の「全般」で設定できる。
  6. クリックすると大きな写真になります
  7. 「LP/テープを変換」では、トラック(曲)毎にファイルを録音できる。「詳細設定オプション」メニューの「トラック検出」で設定するのだが、「無音ギャップの最小時間」の設定を録音対象に合わせる必要がある。ただ、あとで無音のトラックを削除したり、分割が上手くいっていないファイルを分割したりすることは比較的簡単にできる。
  8. どちらも、このように設定しておいて初期画面の録音ボタンをクリックすれば、録音がはじまる。停止するには、停止ボタンをクリックすればよい。どちらも、録音ボタンをクリックすると一時停止ボタンがでるので、FM を aircheck するような場合、おしゃべり部分をカットすることもできるだろう。流して録音しておいて、後述するようにあとで編集することもできる。
  9. 「Easy Audio Capture」での録音作業はこれで終わりである。保存先のファイルをクリックすれば、一般的には Windows Media Player が立ちあがり再生されるはずである。
  10. クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります
  11. 「LP/テープを変換」では、録音停止ボタンをクリックすると初期画面の右窓に、録音したトラックが順番に表示される。
    「次へ」ボタンをクリックすると screenshot のような音の波形を示す画面が表示される。波形を見ながら、トラックを削除したり分割することができる。



  12. クリックすると大きな写真になります
  13. 左メニューのタグボタンをクリックするとトラックの情報を書き込むことができる。
    このとき、下にある MusicID タグを使用するをチェックして検索すると音の波形から曲名などタグ情報を獲得してくれる。ただし、"Art Pepper meet The The Rythm Section" というかなり有名なLP では、9 曲中 3 曲しか認識しなかった。Jazz LP での認識はこの程度なのかもしれない。
    (追記:2009/1/9)Gracenote というCDDBを使えばそのLPに関する詳しい情報が得られるので、これを Copy&Paste とすればよい。ただし、LPをCDに編集し出版したときに曲を入れ換えたり、順序を入れ変えたりしているので気をつける必要がある。CDDBは、やはりCDのデータベースなのである。
  14. LP_tape_5.jpg
  15. 「次へ」のボタンをクリックして STEP3 へ進むと CDに焼くか HDD にエクスポートするかの選択ができるので、エクスポートを選ぶと右の screenshot のようなポップアップ画面が出てくるので、ファイル形式、保存先を決めて「エクスポート」をクリックすると書き込みが実行される。このときコーディングが行われているのか少し時間がかかる。

CarryOn Music の場合
クリックすると大きな写真になります
  1. CarryOn Music は ONKYO が提供しているソフトである。
    Line 入力からデジタル録音をするのには、初期画面の右下にある [Recording] ボタンをクリックしてサブパネルを開き、ライン入力を選択する。
  2. 作成するファイル形式は、初期画面の左下にあるセッティング・アイコンをクリックすると詳細な設定ができる。ライン入力ではWAV か MP3 (固定ビットレート)しか対応していない。 Easy Media Creator のように多くの選択はない。
  3. 録音レベルは、録音ボタン(赤丸)をクリックして、[SYNCHRO] ボタンが点灯していないことを確かめて(確認が難しいが)、ソースを再生する(例えば、LP に針を落とす)と上部のレベルインジケータが動作するので、サブパネルの [REC LEVEL] のつまみをドラッグして調整する。
  4. 録音するときには、[SYNCHRO] ボタンを点灯させて、ソースを再生させ録音ボタンをクリックすると、サブパネルの status 部分に [recording..] と赤い四角いマークで録音中であると確認できる。
  5. クリックすると大きな写真になります
  6. 録音を停止ボタンをクリックすると、メイン画面に音の波形が出てくる。
    この波形を見ながら、曲を分割したり連結したりすることができる。一部分の削除機能はないようだ。
  7. LP などの Album Title と Artist はメイン画面上部のボックスをダブル・クリックして入力する。
    メイン画面右に「Gracenote MusicID から情報を取得する」ボタンがある。同じLP で検証していないので正確ではないが、情報取得先は同じだから、 Easy Media Creator と同じヒット率であろう。
    ヒットしない場合には、その下にある「プロパティ」ボタンをクリックして、トラック情報を入力する。
  8. 保存先は、「セッティング」の「保存」で設定するが、ここにあるファイル命名規則は機能していないように思われる。ファイル名は、先に「プロパティ」で入力した [File Name] となる。


 このようにして、どちらのソフトでも、アナログ音源から MP3 ファイルなどにデジタル録音ができるが、私は Easy Media Creator の方が取り扱い易い。
 録音したファイルの音量レベルは、以前に記載したようにMP3Gainによって調整する。
 兄貴の形見にもらった Jazz LP レコードからのデジタル化や FM 放送の Aircheck 、Web Radio からの録音など時間を作って楽しみたいと思っている。なにしろ、アナログ音源は、それを聞く時間が必要だ。
 それにしても、このようなエントリーはひとつずつ確認しての作業となるので、結構時間がかかってしまった。老いさらばえた自分のためだからしかたがないと諦めてはいるが。

 

2007年4月30日

Live365が危うい

  Live365.comで私のように個人的に Internet Radio局を開設している Small Station が危うくなっている。このあたりの事情は、日本語では「マイコミジャーナル」というサイトのコラムに以下のように引用としてはいささか長いがで紹介されている。詳しくは英語であるがLive365の専用ページで見て欲しい。
 連邦政府のCopyright Royalty Board(CRB)の要求する年間最低でも 500$ も負担するのは、いくら趣味とはいえ限度を超えている。Toshibo さんの Radio Setagaya のように、それらを負担し開設されておられる方もあるが。
 Live365のキャンペーン ”SAVE Internet RADIO"に同調して、私のブログにもバナーを設置した。

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2007年4月11日

Live365 Aircheck(録音)の一つの方法

<Web Radio を録音する:Ripping Live365>でも書いたが、現在 Ripcast などを使っての Live365 のRipiing は著作権の問題で紛争状態にあるのか上手くいかない。それで若い頃(35年以上も前)FM放送をエアーチェックしていた方法で録音できないかと考えてみた。幸い、最近はレコーダーも進化し、音を扱うソフトもいろいろと充実してきている。
 私は鳥の声などを録音するのに、Edirol R-1という MP3レコーダーを使っている。 ウグイスの鳴き声や虫の音をMP3録音してくれる優れものである。このレコーダーにPC のサウンドボードからオーディオ装置にアウトプットしているプラグをラインインすると録音できることが分かった。デジタル→アナログ→デジタルに変換することになるが。Live365でお好みのステーションを選択して何らかのメディアプレーヤーでストリームを再生し、レコーダーを音量など適切な録音状態に設定してオンにすれば、自動的にストリームが録音される。モニターは、ヘッドフォーンでできる。むかし、カセットテープにアナログ録音したものが、コンパクトフラッシュ(Edirol R-1の場合)にMP3録音されるだけの違いである。
 このストリーム録音を1曲ずつに split するには、私の場合 Direct WAV MP3 Splitter を使っている。無音の部分を探して区分してくれるのだが、無音のレベルと秒数を調整できるので、上手く調整すれば1曲ずつのファイルとなる。ただし、昔のカセットテープへの録音と同じように、1曲ごとの曲名・アーティスト・アルバム名(3Dタグというようだが)は、自分で設定しなければならない。しなくても差し支えないが。
 あとは、MP3ファイルのWAVファイルへの一括変換と音量調節で書いた方法で音量調節をすればよい。耳の良い方なら音質の劣化が気になるだろうが、FM放送をカセットテープにエアーチェックしたときとは比べものにならない。このようにしておけば、iPod で外に持ち出すことができるし、車用にCDに焼くことだってできる。

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2007年4月 9日

MP3ファイルをWAVファイルへ一括変換と音量調節

 SoundEngineなどをいろいろと試していて、理論的にはよく分かっていないが経験的に気づいたことがあるので、前の記事<SoundEngineスクリプトでMP3ファイルを一括音量調節する>をもう少し補足しておきたい。
 前回に書いたような方法での SoundEngineスクリプトの使い方では、上手くいかないことが発生する。ビットレートの低いステーションで録音し、split してできた MP3ファイルの場合が多いようである。この場合、MP3ファイルをいったん WAVファイルに変換してから先に書いた方法で音量調節をすると上手くいくようである。SoundEngineは、もともとWAVファイルを対象としているせいかもしれない。歳をとってやり方をすぐに忘れるので、MP3ファイルを WAVファイルに一括変換する方法を備忘録的に書き留めておきたい。
 MP3ファイルを WAVファイルに変換する方法はいろいろとあるようだが、私の場合Winamp5.3(2007年4月現在で最新と思う)を使っている。この Media Player は WebRadio の Shoutcast を聴く場合に重宝しているが、それ以外にもいろいろな機能を持っている。その一つが、Plug-in を使うファイル変換機能である。
 手順は、まず Winamp を Skins で Winamp Modern で立ち上げ、Options→Preference→Plug-ins→Output を選択すると いくつかの Plug-ins が表示されると思うが、「Nullsoft Disk Writer Plug-in v2.11 [out_disk.dll] 」を反転選択して、 Configure をクリックすると以下のような設定画面が現れる。
Output file location に変換 WAVファイルを保存する出力先のフォルダー名を入れるが、初めからフォルダーを用意しておいた方がやりやすいと思う。Output file type は私は ForceWAV file を選んだが、Auto でもいいようだ。他のチェックボックスは外しておいた。( Conversion→Convert to format:でWMAなど色々なフォーマットに変換できるようだが。)このような設定をして、画面を ok→close し、File→Play file で開くポップアップ画面で変換するMP3ファイルを指定(複数選択できる)し、「開く」をクリックすれば変換が始まる。ただし、WAVへの変換が終わったあとは、この(outputの) Plug-ins を Direct Sound Output に変更しておかないと Shoutcast や Live365(Winamp を MediaPlayer に使っている場合)で"Sorry, can't disk write stream" というメッセージが出て再生できなくなるので注意が必要である。
 このようにして作った WAVファイル・フォルダーを<SoundEngineスクリプトでMP3ファイルを一括音量調節する>で書いた方法を実行すると自動的にMP3ファイルへの変換と音量調節をしてくれる。
(追記:2007/8/16)クリックすると大きな図になります 最近は、MP3ファイルを WAVファイルに変換するには、古くからMP3ファイルを扱うときに使っている英語版 MusicMatch Jukebox というソフトを使っている。このソフトの開発元であるMusicMatch 社は最近 Yahoo! に買収され Yahoo! Music Jukebox という名前に変わっている。Yahoo! が iTune に対抗して、on demand 市場で優位に立ちたいと狙いがあるようだが、MusicMatch Jukebox が以前から持っている機能はあまり変化はない。MusicMatch の Files→Convert Files を選択すると左の screenshot のような指示画面が出るので、その指示に従って設定する。あとは start ボタンをクリックするだけでホルダー内ファイルを全て変換してくれるので、頗る簡単である。

2007年3月20日

SoundEngineスクリプトでMP3ファイルを一括音量調節する

 ダウンロードあるいは Ripping した MP3ファイルは往々にして音量がまちまちである。この音量調節は、 SoundEngine というフリーだが奥の深いソフトを使わせてもらってファイル毎に行ってきたが、時間のかかる作業である。

 SoundEngine は友人に教えてもらって 2005年初めくらいから使っているが、昨年終わりぐらいくらいからどんどん進化が図られているのを最近になって知った。昔は、WindowsXP は正式にサポートしていなかったが最近はMac版までサポートしている。

 最近になって分かったことは、エクセルでいえばマクロみたいなスクリプトというサービスがあることである。エクセルのマクロさえ触れたことのない経験では敷居が高いが、SoundEngine 2.991 の「スクリプト」に「フォルダー一括任意dBオートマキシマイズ拡張子mp3保存」というスクリプトがあるので、これを参考に、いろいろとサーチしてみた。

 この手のカスタマイズ(?)はマニアックな人の専売なのか、私のようなど素人には理解できるような記事がなかなかヒットしなかったが、SakuraStationというブログに私でも分かるような記述があった。それを参考に左のようなスクリプトを書いて、トライアンドエラーをしてみるとなんとか上手く動くようになった。

 私のように、SoundEngineを使ってられる方もおられると思うので、経験的に知ったスクリプトの使い方を簡単に備忘録的に記録しておきたい。

 私の場合「秀丸」を使っているが、メモ帳か何かで、上のようなスクリプトを書いて(書き方の詳細についてはSoundEngine スクリプトを参考にして欲しい。)拡張子を.ses として適当なフォルダーに保存する。

 SoundEngineを立上げ、メニューの「ファイル」→「スクリプトのインポート」からこのスクリプト・ファイルを選択すると実行が始まる。初めに、音量調節したファイルを保存する空のフォルダーを作っておいた方が作業がしやすいと思う。オートマキシマイズする dB は、私の場合 -17dB に統一しているが、J-POP の場合は -13dB くらいが多いようだ。ここにあげたスクリプトで、WAV から MP3 へも自動的に変換してくれるようだ。

 実験的に、Live365 で Ripping し、split したハワイアンをこれで音量を揃えると上手くいった。JazzCollection で今まで時間のかかっていたダウンロードしたMP3ファイルの音量調節が劇的に短縮できそうである。

 この世界は短期間にどんどん進化しており、将来的にどのようになるのか楽しみである。もうすこしの間、死ねないなんて思っている。




2007年3月14日

Web Radio を録音する:Ripping Live365

 友達に Live365.com の存在を教えたら、最近いろいろなステーションを探し出して楽しんでいるらしい。ついでに、愛聴しているステーション(Hawaiian:Live365 にある)の曲を車の中や散歩中に iPod で聴けるようにできないかとの相談があった。ちょっと面白いテーマなので取り組んでみることにした。

 例によって自分のブログサイト内で探索できるようにしている Google Search で "Web Radio Ripping" というような言葉でサーチしてみると殆どは海外サイトであるが沢山ヒットした。日本のサイトの「StationRipperでネットラジオを外へ持ち出せ」という記事に引かれて、StationRipper をインストールした。このStationRipper は対象とするRadioを<隠居、NetRadio で Jazz/Country を楽しむ!>で紹介したSHOUTcast では見事に動く。曲名・アーティスト・曲の長さなどが、Radio Station をフォルダー名として保存される。こんなことが合法的なのかどうか疑いたくなるくらいである。ただ、StationRipper では、Live365 のストリームを ripping することはできない。設定の方法が拙かったようだ。Live365 のストリームを録音することはできるらしいがまだよく分からない。
 さらに英語のサイトを中心にいろいろと調べていると、どうやら RipCast というソフトで Live365 を ripping できるらしいことがわかった。早速インストールしていろいろと試してみた。インストラクションでは、Live365を ripping できることがなっているがなかなか上手くいかない。さらに、サーチしてみると "OldSchoolLive.com" というミュージシャンのサイトにあたった。どうやらこのグループは、Live365で自らの演奏を流しているらしい。ここで、Live365 から ripping する方法を説明している。その説明を従って、Live365 を聴く player を Winamp に変えると ripping できるようになった。ただし、 SHOUTcast での ripping のようには曲毎を split してアーティストなどの情報をつけるようなことはしてくれない。昔、カセットテープでFM放送を録音した(aircheck といいましたね)と同じである。ストリーミングしている時間分だけディスクに MP3 ファイルとして保存してくれる。さきほどのOldSchoolLive.com" では、ストリームファイルを split するソフトも紹介されている。いつも使っている SoundEngine でも split できそうであるが、 split に特化したファイルがないか探してみると Direct WAV MP3 Splitter という手頃なソフトが見つかったのでインストールして使ってみた。このソフト、 ripping したファイルの pause (無声)部分を見つけて、そこでファイルを split してくれる。 pause の時間などを設定できるので、結構使えそうである。ただ、当然ながら SHOUTcast の ripping のように曲名とかアーティストの情報は付加してくれない。若いころ(30年以上も前)、FM放送を録音したカセット・テープから MP3 ファイルを作成するのと同じである。このような良い split ソフトはなかったので1曲ごと手動操作をしていた。古い LP の曲を MP3 にすることも split が面倒なので止めていたが再開しようかなと思ったりしている。
 ところで、気がかりなことが起こっている。以下のように、米国で、Web Radio を規制しようとする動きである。拝金主義のレコード会社のロビー活動と思われる。Live365 を ripping できるにもう一つの Free soft である StreamRipper のページには次のように出ている。
News 2006/05/02 Audio Broadcast Flag Bill and PERFORM Act
Please take a moment to educate yourself about a very dangerous proposal for legislation in the United States offered by Rep. Mike Ferguson (R-NJ), called the "Audio Broadcast Flag Licensing Act of 2006". If passed, this legislation would severely limit your rights to record and enjoy digital  audio.

 また、Live365 のページには、私のように趣味的に Web Radio を開設している人にも厳しい話がでている。そのうちにこのような世界は消えていくかもしれない。
Last week, the Copyright Royalty Board (CRB) issued the significantly higher new royalty rates for Internet radio for the 2006-2010 period. The ruling ignored webcasting community proposals and set out the SoundExchange proposed "per performance" rates (below) and a $500 minimum fee per channel per year. Although there is no clear definition of what a "channel" is, the $500 minimum fee per channel threatens Live365's ability to help make the small webcasters' voice heard on the Internet, by effectively forcing Live365 to raise the minimum broadcasting fees to a level that would cause most small webcasters to discontinue their service thus silencing their stations. The CRB's determination imperils small and large webcasters alike and threatens listening experiences of millions of Internet radio listeners.

(追記:2007/3/23) 現在、Ripcastでの Live365 の録音は上手くいかない。Ripcast のホームページに繋がらない状態が続いている。著作権の問題か何かで、 Ripcast が閉じられているのかもしれない。
(追記:2007/3/24) Live365 のストリームを Winamp で再生するように設定して、Winamp の Playlist Editor を表示させ、その画面に表示されているステーションを右クリックしたときにでるポップアップ画面にある View file info.. をクリックするとURLが表示されるので、これをコピーしてRipcast の CurrentDownload の ServerAddress 欄にペーストすると Ripping が始まる。聞くのには、SongTitle を右クリックすると出るポップアップ画面で、Play をクリックすればよい。
 いろいろと試したが、Live365の録音は強制的に停められているようだ。StreamRipper でも上手くいかない。ちょっとの間様子をみることにしようと思う。 

<参考エントリー>


2007年3月 9日

<span style="color:#ff0000;"><i>Radio Senboku</i></span> を聴いていただいている方へ


 Radio Senboku にチャネルを合わせ、Playボタンをクリックしていただくと次のようなポップアップ画面が出てくると思います。この画面にいろいろな仕掛けがありますので、是非ご利用ください。今後の選曲の参考とか励みにさせてもらいます。
Radio_senboku.jpg

2007年3月 2日

Live365:Radio Senboku の視聴者

 2月5日に開局した Radio Senboku にアクセスしてくれる人たちの統計が、時差の関係で表示は2日ほど遅れるが毎日更新される。
 スクリーンショットを見ていただけば分かるように、開局してから3週間あまり経って、Listner がアクセスしてくれた時間順位は160あまりのJazzジャンル・ステーションで 90位までになった。また、7600くらいの全ステーションの中で、4200位くらいになった。プロ的なステーションが多い中では、まあまあかなと思っている。あまり競う気持ちはないが、このような統計を出してくれると気になるものだ。また、Listnerがお好み局に登録してくれると、Station Presets の数が増え、"They like you! "という Subject のメールで教えてくれる。



 地域別の Listner の数も表にしてくれているが、日本がもちろん多いとしても、アメリカ・カナダ・台湾・フランス・ドイツといった国からのアクセスもあるようだ。アクセス時間はほとんどないが、ポーランド・オーストリアからもアクセスがある。このような表を見ているとインターネットが世界に繋がっていることを実感する。日本語だけのホームページでは、世界からのアクセスはないであろう。音楽(Jazz)だから、英語だから、世界からのアクセスがあるのであろう。
 ボランティア的な Web Radio を立ち上げやすいように、日本でも Live365 のような環境が整うことを願っている。インターネットの世界では、著作権は変化しなければならないと思う。創作をした人の権利はもちろん守られなくてはならないだろうが、自分の自慢の作品を広くみんなに知ってもらいたいという願望も強いと思うのだが。

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2007年2月 6日

開局:Radio Senboku by Live365.com

 Web Radio をいろいろと探るうちに、Live365.comというサイトがあることが分かった。デジタルAREANA山崎潤一郎さんの「ネットで流行るもの」というコラムに「誰でも合法ネットラジオ!」で紹介されている。興味ある方はそのコラムを読んでいただきたいが、これで著作権の問題がクリアできそうなのでトライしてみることにした。
私がやりたいのは、eMusic からダウンロードしたMP3ファイルを broadcast することである。条件の一つに、使用する楽曲が、ASCAP、BMI、SESACといった米国の大手著作権管理団体によって管理されていなければならない。この点、私が broadcast しようとしているファイルは、米国のサイトからダウンロードしたファイルだから問題はない。とりあえず、7日間のトライアルをしてみることにした。Studio365-1.3 というソフトをダウンロードして展開し、指示に従えばファイルのアップロードは簡単に行ってくれる。eMusic からダウンロードしたMP3ファイルは 128kbps であり、 broadcast には 64kbps mp3PRO にしなければならないがこのソフトが自動的に行ってくれる。ここまではすんなりといったのだが、copyright の情報を付加しなければ、 broadcast はしてくれない。CDからリッピングした曲なら、そのCDにcopyright が記載されているが、ダウンロードしたMP3ファイルにはそんな情報はない。お手上げ状態になり、仕方なくキャンセルのメールを打つ(放っておけば自動的に登録したクレジットカードから引き落とされる。)と、キャンセルの原因は何かというメールが来たので、たどたどしい英語で、copyright がクリアできない旨のメールを返すと次のようなアドバイスが返ってきた。
To complete “ecommerce info”, log in your account, click on http://easycast-sf.live365.com/XXXXXX/manage.cgi , go down to the individual track.
Click on the song that have red x mark on it. You will now be Track Info Editor.
You will see next to title Cover: a search ? Missing Cover Art or Search Amazon to the right. Clicking on either one of the links will take you to retrieve the information needed.
You will now see a little window with all possible artists that might match the song, use the forward and backward button to scroll to the right artist.
Clicking on the green Copy info button will take you back Track Info Editor page where all the missing information fill in.
You will need to do this for all the songs that have red x mark on them.
If you need further assistance, please don’t hesitate to write us again.

この通り実行してみるとなんとArtist, Track name の情報だけで、Label, Album, copyright の情報を Amazon.com が教えてくれるではないか。これによってファイルの情報を満たすと broadcast できるようになった。下のリンクをクリックしてみてください。立ち上がるまで少し時間がかかりますが、私のインターネット・ラジオ局Radio Senbokuにつながるはずです。現在20曲程度のストリーミングかしかアップロードしていないが、私が選曲したJazzが流れる。ただし、はじめの部分と途中に英語のアナウンスが入る。まあ、リスニングの勉強と思って我慢してください。ただし、InternetExplorerでないと駄目のようだ。
でも、なんでお金を出してまでそんなことをするの?と疑問の方も多いと思う。その理由は、上に紹介した山崎潤一郎さんと同じ気持ちなので、そのコラムを読んでいただきたい。まあ、隠居の一つのお遊びです。

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2007年1月21日

MP3 のストリーミング・ファイルの作成

 69歳の音楽好きの人が趣味で運営されてるToshibo's Web Radio(www.radiosetagaya.com)のサイトに刺激されて、Net Radio を開局したくなっている。自分のホームページが、だんだんと自分のポータルサイト的になってきているから、自分の好きな音楽が自分のサイトからずっと流れているのも隠居が許される贅沢かもしれない。
しかし、乗り越えねばならない壁は高い。まず、もっとも低い壁と思われるが、案内ページ内のボタンか何かをクリックすれば、ストリーミングに音が流れてくる仕掛けが必要である。radiosetagaya では、Windows Media Encoder(WME) を使っておられる。これは、再生ソフトの Windows Media Player(WMP) がインストールされている環境なら、ストリーミングに音が流れてくるアプリケーションである。ほとんどの人が、Windowsを使い、それにバンドルされている WMP は意識しなくてもインストールされているはずであるから、全く問題はないと思う。ただ、私はJazz などのコンテンツを全て MP3 で収納しており、WME を使うためには、MP3 を WMA ファイルに変換しなくてはならない。WME で簡単に変換できるが。それで、 MP3 ファイルをストリーミングに音を流す方法をサーチしてみた。なかなか見つからなかったが、「ウエッブに音楽を」というサイトに紹介されているのを見つけた。実に簡単である。テキスト・エディターで、連続して流す MP3 ファイルへのパスを行ごとに並べ、作成したファイル名の拡張子に、m3u とつけるだけである。このファイルをHTTPの<BODY>部に書き込めばよい。MTなら、エントリに、
<a xhref="http://xxxxxxxx.xxx/xxxx/xxxxx.m3u" >春から秋へ:季節の音</a>

という具合にタグづけするだけである。
これでミニマムの技術はクリアしたと思うが、音楽を流すとなると著作権の問題が最大の難関である。この高い壁を越える方法は、Toshibo's Web Radioに詳しく書かれているので挑戦してみたいと思うが、経済的なことと法的な英語を理解する能力が必要であるので、壁を越える前に挫折するかもしれない。
著作権の問題があるので、音楽ストリーミングを公開するわけにはいかないが、自分が録音したものなら問題はないので、鳥や虫の声を流してみる。季節はずれだが、下の文字をクリックしてみてください。

春から秋へ:季節の音

<追記:2007/1/26> 上に書いた記述で当初上手くいっていたが、PCのオーディオ・プレーヤを WindowsMediyaPlayer 以外にも Winamp や MusicMatch、iTune、RealPlayerなど色々とインストールしたり、削除したりしたせいか、上手くいかなくなった。再生するファイルの種類で、それぞれのプレーヤーが主導権争いをしているらしい。主眼を多くの人が使用しているオーディオ・プレーヤである WindowsMediyaPlayer で、mp3 ファイルのストリーミングができる方法をWebでサーチした。いろいろなページにある方法で種々試行錯誤を繰り返してみた。うまくいったのは、また英語のページである。どうも画像処理とかSound系は、海外サイトに有用なものが多い。このページの親元を探ってみると University of Missouri(UMKC) の Blackboard Learning System のようだ。このシステムのフルページを覗くには、UMKCの学生でないと駄目のようであるが、なぜか上記のページがヒットした。(現在(2009/3/31)上のサイトはリンク切れしています。このページの下の方に書かれている方法で、下のような mp3ファイルを入れた xxxxxxx.wax というメタ・ファイルを作り、ページに配置するとWMPで再生できるようになった。ファイルが少しだけ複雑になって、拡張子が wax に変わる。
<ASX VERSION="3.0">
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxxx/bushWarbler.mp3" /></ENTRY>
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxx/cicada01.mp3" //></ENTRY>
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxx/hut_060716.mp3" //></ENTRY>
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxx/Insects/korogi.mp3" //></ENTRY>
</ASX>

<a href="http://xxxxxxxx.xxx/xxxx/xxxxx.wax" >春から秋へ:季節の音</a>

 これで、MP3 のストリーミング・ファイルをページ上に置き、 WindowsMediyaPlayer で再生することができるようになったと思う。再生の停止や次の音へのスキップおよび繰り返し聴くなどの操作は、 WindowsMediyaPlayer でできる。ただし、今のところ InternetExplorer しか再生できない。MIMEの設定を変えることで、他のブラウザーでも再生できるようなことが種々のページで書いてあるが、今のところ成功していない。

2007年1月13日

隠居、NetRadio で Jazz/Country を楽しむ!

 Internet で音楽をラジオのように24時間流しているサイトを久しぶりにサーチしてみた。ISDNで繋いでいた頃から、このようなサービスはあったと思う。ただ、narrow band のために短波放送を聞いているようだった。それでも、インターネットから流れる英語のアナウンスなどがあったのでヒアリングの勉強と思って聞いていた記憶がある。それから10年余、その頃から考えると夢のような世界が現実になっている。ラストワンマイルも光ファイバーが来ている。今(2007/1/13;16:10現在)、ISP(eo光)のスピードテストをしてみると下りで 77.90Mbps、上りで 23.76Mbps 出ている。この broad band を通して流れてくる音は文句なしに、FM以上である。
いろいろと試しに繋いでみると NewYork のSky.fmというサイトがお勧めである。Channel には、classical, rock, jazz, country, oldies, reggae, salsa など23channels もある。再生は、MP3(例えば Winamp )・WindowsMediaPlayer・RealPlayerでそれぞれラインの太さに合わせて選べる。月約5ドル払えば、より音質の良い音楽が聴ける。コマーシャルも少ない。ダンス音楽を主体とする姉妹サイト www.di.comもある。
だが最も感激だったのは、日本の東京世田谷にあるToshibo's Web Radioである。私が好んで聴き、MP3 ファイル コレクションもした Bluegrass が良い音質でコマーシャルなしにずーっと流れている。Country 好きの人には文句なしにおすすめサイトである。カントリー、ブルーグラス、フォーク、ハワイアン、それに Instrumental というジャンルが選べる。残念ながら、Jazz はない。このサイトは、Linksで多くの NetRadio を紹介している。その中に、上に紹介したサイトも出ている。
今までサーチしたところでは、私好みの bebop 系の Jazz をずっと流しているサイトはない。それを探したかったのだが。どなたかご存じなら教えて欲しい。
(追記:2007/1/14)丹念に調べてみると Jazz のサイトがあった。Yahoo! の SoundStationの中にある。Soundstation→ジャズジャズ入門ジャズバラエティJ-ジャズフュージョンの4つの番組がある。表示される広告がウザイが最小表示にしてしまえばいい。WindowsMediaPlayer で鳴っているらしいが、スペックはよく分からない。Yahoo Japan! にログインしなければ、5曲以上は聴けないようだ。

サウンドステーションの推奨環境は以下のようになっている。
Windows Media Player 11ベータは、推奨環境の対象外となります。
  • OS:Windows 2000/XP
  • ブラザ:Internet Explorer 5.5以上
    ※Internet Explorerのセキュリティが既定のレベルに設定されていないと、利用できない場合があります。
  • ソフトウエア:Windows Media Player 9以上

もう一つ Jazz を流す Net Radio が見つかった。 Seattle に本拠があるKPLU 88.5というサイトだ。Blues が多いようだが、Jazz&Blues を24時間流している。Jazz24 というサイトも同じで、Net Radio 専門である。曲間に、英語であるがコマーシャルが入る。受信は色々な方法が選べるが、Windows Media 48K streamがいいようだ。
(追記:2007/1/15)上記のサイトなどから孫引き的にサーチをしていくと凄いサイトに出会った。AOL系列(?)のSHOUTcastというサイトである。ここには、本日現在 18 のジャンル(genre) に 16,280の Net Radio 局が網羅されている。特定のジャンルだけ並べることができるが、Jazz の genre だけで 280 の station がある。凄い。その中に、お気に入りサイトが見つかった。NewYork のsoulfulclassicjazz.comである。HomePageに行くと現在流れている Artist, Title(Track Name) が表示されている。私がMP3 Player でいつも聴いているような Artist や曲ばかりである。傍らには、NY の現在の温度(華氏だが)などの気象情報もある。128k MP3 で流れているので、私が音楽CDにMP3 を録音する(なぜかこの世界では焼くというが)ときに使い慣れているMusicMatchというソフトが立ち上がる。
なお、soulfulclassicjazz.comを聴くには、SHOUTcast→ Genre → Jazz の上位20位までくらいにあるので、その欄の左にある Tune In ボタン から入る方が、ウザイな広告が出ないのでいいようだ。ただし、これは私がMusicMatchというソフトを使っているかららしい。Winampをインストールしてみたが、私の環境だけかもしれないが上手くいかないようだ。むしろ、Winampを立ち上げて左上隅の ∞ を45度傾けたようなマークをクリックすると出る popup から、Media Library を表示させて Online Services にある Shoutcast Radio を選択すると SHOUTcast ページと同じような画面が出るので、そこから好みの局を選んでダブルクリックすると自動的に音が流れ出す。同時に Station Info が立ちあがり Now Playing が表示される。 iTune がMP3ファイルを優先して再生する環境になっておれば、iTune が立ち上がるようだ。WindowsMediaPlayer(WMP) しか音楽再生ソフトがインストールされていなければ、多分WMP が立ち上がるはずだが、検証はしていない。
(訂正:2007/1/15)Winamp に関する上の記述を訂正する。SHOUTcast から Winamp を Basic-Full でダウンロードし、デフォールトのまま実行するとTune In ボタン のクリックだけで上手くいくようだ。Winamp の Skins は、Modern と Classic とがある。上の説明は、 Classic の場合だが、画面が異なるだけで機能は同じである。