山小屋 Hütte:Hachi :晩夏
お盆もすぎると林道を吹き抜ける風は爽快である。夜は冬布団をかけて寝ても寒いくらいであった。夕方までよく働いた翌朝、MP3 レコーダー EDIROL R-1 を手に持って Nikon 18-200mmVR のレンズをつけたイチデジを首からぶら下げて夜明け間もない農道を登った。
最近あまりみかけなくなったマツヨイグサが、雑草のなかに咲いている。
小屋のすぐ近くに咲いていた白い花の名がネットサーチでも分からなくて、K's Bookshelf の掲示板に投げかけてみると、すぐに マミィさんという方が白いキキョウではないかと教えてくれた。
EDIROL R-1 で録音しながら、鳴き声の方向に目を凝らすと雑木林の中に、ハトくらいの大きさの派手な野鳥が木の幹に沿ってとまっているのがみえる。夢中でイチデジのシャッターを押し続けた。自宅でさえずりを増幅し、写真をトリミング・拡大して、「ことりのさえずり」サイトでサーチしてみると、どうやら「アカゲラ」のようである。
スキー客が少なくなって今冬からスキーリフトも動かなくなるようだが、Hütte:Hachi への訪問が楽しくなってきた。







