一昨日に子連れカルガモに遭遇した堺の鉢ヶ峯地区に再度訪れた。ここへは車で行くので、デジスコセットを携行できる。
先ず狙ったのは、
ケリである。
甲高いさえずりでいる場所はよく分かるが、警戒心が強く姿を大きく撮ることは難しい。10m 以内に近づくことは至難の業である。農道の畦に、デジスコをセットして 30m くらい先の
ケリを狙った。田植えのための耕耘機が入る前の畑は、雑草が大きく伸びている。その雑草の中に舞い降りる
ケリは、全身をとらえることは難しい。既に耕耘機が入った田んぼに舞い降りるのを待ったが、来てくれない。
カワラヒワも見かけたが、雑草の中に隠れて姿を見せない。先日、姿をよく見つけられた
ヒバリもさえずりばかりで今回は姿が見つけられない。
子連れのカルガモなら、まだいるだろうと農業用のため池に向かった。ところが姿が見えない。不思議に思いながら、池の端から少し登ると
ノウサギが前足を上げてじっとしている。剥製か何かを置いているのかと思われたが、そのうちに顔を横に向けたので、本物であると分かった。すぐ裏手に、ハーバストの丘があり、ここで飼っているのが逃げ出したのかもしれないし、ほんとに生息しているのかもしれない。
こないだ見かけたモズに再度会えるかもしれないと元の道を引き返していくと子連れのカルガモが泳いでいる。一昨日のように、コガモは親にピッタリと寄り添わず、親の周りを勝手な方向に泳いでいる。だが、よく見るとヒナは少し大きくなっているが、9羽になっている。しばらく、観察していると何か警戒しなければならないときには、コンクリート製の取水口の中に家族ごと隠れている。始めに姿が見えなかったのは、どうやらそのせいらしい。まだ自然がのこっているこの池では、外敵から身を隠す方便も必要なのだ。
そろそろ帰ろうとデジスコセットを分解して車に収めていると、近くの電線で
ホウジロがさえずっている。このようなときは、デジスコは機動性がない。SANYO の mp3 recorder で、聞きなしに
♪ 一筆啓上仕り候 ♪とあるさえずりを音録りした。
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ケリ:鉢ヶ峯(堺) スコープ Nikon ED82 接眼レンズ 30XWFA デジカメ Sony DSC-W300 ISO80 F5.0 1/160 19.8mm (35mm版換算3465mm) | ノウサギ:蜂ヶ峯(堺) スコープ Nikon ED82 接眼レンズ 30XWFA デジカメ Sony DSC-W300 ISO80 F5.6 1/320 7.6mm (35mm版換算1330mm) | 子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺) スコープ Nikon ED82 接眼レンズ 30XWFA デジカメ Sony DSC-W300 ISO80 F2.8 1/500 7.6mm (35mm版換算1330mm) | 子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺) スコープ Nikon ED82 接眼レンズ 30XWFA デジカメ Sony DSC-W300 ISO80 F2.8 1/500 7.6mm (35mm版換算1330mm) |