2010年7月10日

隠居の探鳥ウォーク:大阪市立長居植物園


  <<野鳥識別掲示板>>で、ムクドリの幼鳥を教えてもらったときに、私の投稿の前に掲載されていたアカガシラサギを撮られた大阪に住む pepe さんという方に撮られた場所はどこかと質問したところ長居植物園だと教えてくれた。

 以前から気になっていた植物園である。少し暑いが、また、ひょっとしたらアカガシラサギに会えるかもしれないと花の好きな家内を誘って行ってみることにした。ホームページには、ハス、スイレン、アジサイ、ヘメロカリスといったところが見頃とある。

 先日、家の中で NikonD70 に ΣAPO 120-400mm をつけたまま落としてしまい、D70 のマウント部が壊れてしまった。現在ドックに入っている。仕方なく、デジスコセットを地下駐車場から担いだ。この地下駐車場には、一般道で30分くらいで到着できるが、駐車料はいささか高い。

 9時半の開園まもない植物園には、もうすでに多くのカメラマニアがスイレンのある池に群がっている。この大池には、白鳥とアイガモ、アオサギがいた。イソシギらしき姿もみたが逃げられてしまった。残念ながらアカガシラサギには会えなかった。
 アジサイ園の茂みにタヌキの親子連れがいるのをアジサイの写真をとっている人が教えてくれた。こんな市街地の公園にも棲息しているのだ。
 スイレンとハスの池には、いろいろなトンボが飛び交い、バラ園・あじさい園などの花には、いろいろな蝶が訪れていた。

スイレンの向こうに白鳥;クリックすると大きな写真になりますアジサイの茂みにタヌキが;クリックすると大きな写真になりますアオサギ;クリックすると大きな写真になりますシオカラトンボ;クリックすると大きな写真になります
ハスの花;クリックすると大きな写真になりますアイガモ;クリックすると大きな写真になります黄色のヘメロカリス;クリックすると大きな写真になりますピンクのヘメロカリス;クリックすると大きな写真になります

2010年5月19日

隠居の探鳥ウォーク:久しぶりのデジスコ

 一昨日に子連れカルガモに遭遇した堺の鉢ヶ峯地区に再度訪れた。ここへは車で行くので、デジスコセットを携行できる。
 先ず狙ったのは、ケリである。甲高いさえずりでいる場所はよく分かるが、警戒心が強く姿を大きく撮ることは難しい。10m 以内に近づくことは至難の業である。農道の畦に、デジスコをセットして 30m くらい先のケリを狙った。田植えのための耕耘機が入る前の畑は、雑草が大きく伸びている。その雑草の中に舞い降りるケリは、全身をとらえることは難しい。既に耕耘機が入った田んぼに舞い降りるのを待ったが、来てくれない。

 カワラヒワも見かけたが、雑草の中に隠れて姿を見せない。先日、姿をよく見つけられたヒバリもさえずりばかりで今回は姿が見つけられない。

 子連れのカルガモなら、まだいるだろうと農業用のため池に向かった。ところが姿が見えない。不思議に思いながら、池の端から少し登るとノウサギが前足を上げてじっとしている。剥製か何かを置いているのかと思われたが、そのうちに顔を横に向けたので、本物であると分かった。すぐ裏手に、ハーバストの丘があり、ここで飼っているのが逃げ出したのかもしれないし、ほんとに生息しているのかもしれない。

 こないだ見かけたモズに再度会えるかもしれないと元の道を引き返していくと子連れのカルガモが泳いでいる。一昨日のように、コガモは親にピッタリと寄り添わず、親の周りを勝手な方向に泳いでいる。だが、よく見るとヒナは少し大きくなっているが、9羽になっている。しばらく、観察していると何か警戒しなければならないときには、コンクリート製の取水口の中に家族ごと隠れている。始めに姿が見えなかったのは、どうやらそのせいらしい。まだ自然がのこっているこの池では、外敵から身を隠す方便も必要なのだ。

 そろそろ帰ろうとデジスコセットを分解して車に収めていると、近くの電線でホウジロがさえずっている。このようなときは、デジスコは機動性がない。SANYO の mp3 recorder で、聞きなしに ♪ 一筆啓上仕り候 ♪とあるさえずりを音録りした。

ケリ:鉢ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になりますノウサギ:蜂ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になります子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になります子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になります
ケリ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.0 1/160 19.8mm
(35mm版換算3465mm)
ノウサギ:蜂ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/320 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/500 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/500 7.6mm
(35mm版換算1330mm)

2007年4月13日

泉北西原公園の桜

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 花が咲いてから寒かったし大雨が降らなかったので、今年は桜の花が長持ちしている。土日(4月7・8日)に大勢の花見客がBBQをした後にでたゴミ袋が、山積みになっていたが、池の対岸の道路からの眺めはなかなかである。ふと池面をみるとカメが甲羅に桜の花びらを載せて泳いでいた。このような写真を撮るには、広角から望遠までのVR 18-200mm は重宝である。
「泉北近辺私的観光地図」に掲載

2005年12月 6日

たぬき

クリックすると大きな写真になります。 例年より早く12月5日に木枯らし1号が吹いた翌朝、裏隣の家の庭に、たぬきが現れました。家内が洗濯物を干しに裏庭に出ると柵の向こうにキーキーと鳴いて近づいて来たそうです。しばらくいたので、デジカメで撮らえました。たぬきですよね。
 体があまり汚れていなかったので、きっとどこかの家で飼われていたのではないかと思われます。200mくらい離れたところにわりと広い公園があったり、ニュータウン造成前の地元の墓地があったりしますが、とてもタヌキが棲息しているとは思えません。近くの奥さんと家内との携帯メールのやりとりでは、他にも見かけた人がいるようで、噂になっていたとのことです。まあ、イグアナやさそりでなくて良かったです。ところで、タヌキってこのような住宅街で何か悪さするんでしょうか

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