2010年11月16日

隠居のネット利用:Amazon で音楽曲をダウンロードする


 11月13日、amazon.co.jp から、【○○ ○○ 様 【無料も】MP3ストアオープン】というタイトルのメールが届いた。Amazon で、日本からダウンロード購入できなかった音楽ファイルが購入できるようになったのだ。
 インディーズ系の MP3 ファイルをダウンロードできていた eMusic は、この2月から日本ではダウンロードできなくなっていた。ダウンロードできていた Lavel が増えてきていただけにまことに残念であった。Sony Music および Warner Music の Label と契約したことで日本でのダウンロードができなくなった原因のようである。JASRAC はネットへの理解が薄いようにおもう。 Amazon のアメリカサイトでの Mp3 Store もアメリカの人だけしかダウンロード購入できなかった。ところが、Amazon では日本でも OK になったのだ。巨大Label や JASRAC をどのように説得したのだろうか。

 下のスクリーンショットをクリックしてみてください。【MP3ダウンロード 】のカテゴリーで楽曲を検索して、ダウンロード購入できるようになっているのが、分かると思います。
MP3DL_00.JPG
 どれぐらいヒットするのかとアメリカのサイトと比較して試してみた。Amazon Store の【MP3ダウンロード 】のカテゴリーで【Miles Davis】で検索してみると、アメリカのサイトでは 3,433 曲(2010/11/16現在)がリストされる。ところが、日本のサイトでは 5,365 曲(2010/11/16現在)がリストされる。よく調べていないので分からないが、日本のサイトでは、日本で発売されたレコードも網羅されているのかもしれない。
 だが、日本でダウンロードできる曲は、screenshot を見ていただければ分かるように、これから順次開放されるらしい。

アメリカのサイトでの検索結果
MP3DL_02.JPG
日本のサイトでの検索結果
MP3DL_03.JPG


 問題は価格であるが、もうすでにダウンロード購入ができる【Miles Davis】のアルバム【Kind of Blue】で調べてみると、以下のように、現在の円高状況を考慮すると日本のサイトの方が高い。
日本での価格
MP3DL_05.JPG
アメリカでの価格
MP3DL_06.JPG

$で買うほうが安いので、アメリカのサイトでダウンロードしようとするとやはりアメリカ人だけの制限がある。
MP3DL_01.JPG
 日本のiTune store では、私の favorite である Jazz はあまりヒットしない。((追記:2010/11/17)現在はかなりヒットするようになった。ただし、1曲¥150と少し高い。)
 欲しい Jazz の曲がある時は、Amazon でサーチするくらい Amazon には多くのLavel の楽曲が収納されており、手に入れたい場合は仕方なく Amazon でアルバムを購入していた。これからは、私の趣味である Jazz の収集は1曲づつ比較的安価に購入できるので非常に便利となった。ありがたいことです。

 右サイドメニューに、【MP3 ダウンロード】ページへのリンク・バナーを置いた。もし、何か楽曲をダウンロード購入するときには利用していただける。日本のサイトなので、J-Pops もOKである。歌手によっては、演歌もダウンロード購入できるようである。

2010年5月28日

隠居のブログ:Google AdSense を置いてみた

 5月28日で、Research Artisan のアクセス解析サービスが終了したので、右メニューに置いてある【昨日のページ別:アクセスランキング(Best 10)】の表示はなくなった。なんでもResearch Artisan から来た5月27日のメールでは、有料での再開を考えているらしい。Resarch Atritisan Lite というフリーのソフトで、ほとんど同じサービスを設定することができたが、アクセスランキングについては簡単に設定できるサービスはない。少し勉強して自分でプログラムを作ってみようと思ったが、再開まで待つことにした。来年には古希を迎えるので、残された時間は少ない。有効に使わねばならない。

 アクセスランキングを削除すると右メニューが寂しくなることもあって、ちょっとしたブログのサイトによく見かける Google AdSence を収益は全く期待はしないが、導入してみることにした。登録は簡単である。それこそ、Google で【Google AdSence 】でググると出てくる Google AdSence のページで、アカウントを登録すればよい。もちろん、Google AdSence をはりつけられるようなサイトを持っていなければならないが。

 登録には Google の審査をパスしなければならない。審査を受けるために、次の項目を通知しなければならない。
  • ウェブサイトの URL
  • ウェブ サイトの言語
  • アカウントの種類(個人か、ビジネスか)
  • 国または地域
  • 広告料の支払いを受け取る人と住所など

 審査にパスすると、Google から、「Google AdSense へようこそ」という承認メールが届く。

 そのメールにも示されている URL から、 Google AdSence にログインすると次のような画面となる。
Adsence_02.JPG
 自分のサイトのページに Google AdSense を載せるためのHTMLコード( JavaScript ) を得るためには、【AdSense 設定】タブをクリックして【広告の取得】タブをクリックする。クリックすると掲載できる AdSence の種類が次のようにでてくるので、【コンテンツ向け AdSence 】を選択した。
  • コンテンツ向け AdSense
  • 検索向け AdSense
  • フィード向け AdSense
  • ドメイン向け AdSense
  • モバイル コンテンツ向け AdSense
【コンテンツ向け AdSence 】には、【広告ユニット】と【リンクユニット】の二種類があり、用途に応じて選択できる。私のサイトの場合、右メニューには 160x600pix の【広告ユニット】を、本文下には、728x15pix の【リンクユニット】を選択した。
 デザインについては、次のようなページがでてくるので、文字の色とか背景色・枠線などを好みに応じて設定できる。
Adsence_05.JPG

 このような設定をして、【>>続行】ボタンをクリックすると【チャネル】を設定する画面がでてくる。【チャネル】というのは、どのサイトに、どれくらいの表示回数でクリック数がどれだけあったかの情報を得るために、 AdSence を載せるサイトあるいはページを指定することである。そこまで細かく情報を得る必要がなければ、ドメイン全体の指定で良い。そのような設定をして、送信ボタンをクリックすると、 Google AdSense を載せるためのHTMLコード( JavaScript ) を表示してくれるので、これをページの適切な場所に Copy&Paste すればいい。

 実際に貼りつけてみると、そのページに記載したコンテンツに応じた AdSence が現れる。これが面白い。広告というより、コンテンツに関する世の中の情報を教えてくれるような感じである。AdSense を載せた本人が、クリックしないようにとの指示があるが、どのような内容の広告なのかを知るのはかまわないだろう。

 以下に、アクセスする毎にその内容は変わるが、ページ別の AdSense を例示してみたいと思う。
ページ別の AdSense 例
隠居のジャズ:Radio Senboku で Bebop 特集を組む隠居の庭:4年目のローズアーチ 隠居の探鳥ウォーク:キジに遭遇隠居のDIY作品集
Adsence_06.JPGAdsence_07.JPGAdsence_08.JPGAdsence_09.JPG

 タイトルに、「隠居」という言葉を使っているので、「退職後」とか「老後」といった言葉の入った広告が表示されるのが面白い。実に巧妙である。

  なお、AdSense を別Window に表示するには【Shift】キーを押しながらクリックし、別のタグに表示するには【Ctrl】キーを押しながらクリックしなければならない。このことについては、隠居のパソコン備忘録:IE7 で新しいタブにウィンドウを開く方法(2)に詳しく書いている。

 

2007年6月21日

隠居のDIY:基本の垂直・直角

 インテリア作品を製作しだして、基本の直角・垂直が気になるようになった。少しの狂いが作品に隙間を作る。エクステリア作品だと少々寸法が狂っていてもコースレッドで無理矢理接合しディスクグラインダーで削って格好をつけるようなことができるが、インテリア作品ではそんな荒っぽいことはできない。技術もないのにコースレッドのような金物はできるだけ使わない作品にしたいと思う。そのような作品を作るためには、まっすぐに切断する、垂直に穴を開けるといった基本ができていないと上手くいかない。老眼のDIYerでは、道具に頼らざるを得ない。穴を垂直に開けるための治具として 高儀 ドリルスタンド を購入している。
クリックすると大きな写真になります 商品の写真を見て頂いたら分かるように、ドリルを垂直にセットするパイプ部分は40cmである。だからセットできる穴を開ける材料の厚さ(or長さ)は、ドリルの長さを差し引くと20cmくらいになる。穴を貫通させる場合は問題ないが、ダボのための穴を板の端に開けるような場合は使えない。それでホームセンターで長さ90cmのパイプを求め交換してみた。これで少し長い(70cmくらいまで)板の端には、まっすぐに穴が開けられるようになった。それ以上長い場合は別の手段を考えねばならない。水平な台にドリルスタンドが水平に固定できるようであれば、できるかもしれない。
クリックすると大きな写真になります  もう一つの課題は直角である。寸法を丸ノコの刃の厚さも考慮してmm以下で正確に測り、直角スコヤを用いて90度や45度の墨線を引く必要がある。墨線を引くには、今では使わなくなった0.3mmのシャープペンシルを使っている。机の中を整理していたら、替え芯も含めて沢山出てきた。使い残した事務用品が結構役に立っている。接合は寸法が正確で角度も狂いがなければ楽である。写真は、木工の学習として書斎兼寝室の古い大型スピーカーを3cm上げる(書斎の棚つくりを狙っている)ために作った台である。45度部分にビスケットジョイントカッターで溝を掘り、ビスケットと木工ボンドで接合した。寸法と角度がきちんとできておれば、比較的上手くいくことが分かった。ボンドが乾くまでのクランプは、コーナークランプベルトクランプを使ってみた。ベルトクランプの方が上手くいくようだ。