2007年7月15日

隠居の庭:夏の風物詩

 この時期、にぎやかな鳥の声で朝が目覚める。窓を網戸だけにして寝ているので直接耳に飛び込んでくる。例のローランドのMP3レコーダ Edirol R-1 で音を録った。録った音を SoundEngine で音量調節などをして、前に紹介した ことりのさえずりというサイトで調べてみた。どうやらヒヨドリと思われる。
 7月12日、梅雨の晴れ間がのぞいた。今年初めて蝉が鳴きだした。セミの鳴き声を同定するために、インターネットでサーチするとありました。日本のセミの鳴き声というサイトである。このサイトでで録音し音量調整した鳴き声を調べると、どうやらクマゼミのようだ。最近はアブラゼミは少ないようだ。
クリックすると大きな写真になります ガレージに組み立てた作業台でDIYしていると何種類かのチョウが飛んでくる。見つけるとカメラを取りに屋内にはいるのだが、大抵は間に合わない。ツマグロヒョウモンは、動きが緩慢なのでなんとかキャッチできる。このチョウは、昨秋にも撮っているが、どれぐらいの間 見られるのだろうか。インターネットで調べてみると4月~11月にかけて見られるようだ。食草がスミレ、パンジー、ビオラなどの園芸植物だから、最近は増えているとのことだ。

2006年9月20日

隠居の庭に虫の音が:ツヅレサセコオロギ

 朝晩、Tシャツ・半ズボンでは寒くなってきた。このような気温になると庭で虫の音が聞こえる。EDIROL R-1 で朝方音録してみた。Googleで「虫の音」でサーチして見つけたサイト「虫の音に耳をすませて」の助けを借りた。虫の音の主は、「ツヅレサセコオロギ」のようだ。それも、2匹以上いるようだ。今まで何気なく聞いていた音も関心を持って聴いてみると違った音に聞こえてくる。
 コオロギを見つけて写真に収めたいと思ったが声はすれど姿は見えずだ。
虫の音に興味ある方は「東京近郊の虫の声」サイトはお勧めです。

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2006年9月17日

隠居のドライブ:宇治・三室戸寺

 2006年9月15日、朝起きるとなかなか良い天気だ。急に思いついて家内が行きたいと言った宇治平等院近辺に出かけることにした。天候を見てひょいと出かけられるのが隠居のいいところだ。宇治の平等院なんて、多分学生時代に行ったきりかもしれない。カーナビで目的地を設定すると堺の我が家から1時間とちょっとで行けるようだ。名神高速の大山崎JCTから京滋バイパスがつながったためにずいぶん近くなった。平等院近くになると西国第十番札所の三室戸寺への案内が目についた。あじさいの花寺で有名だったのを思い出し寄ってみることにした。花のシーズンではないし平日なので参拝者は少ない。それでも萩の花や最盛期をすぎたハスの花がいくつか残っていた。萩の花にはキチョウが飛んできていたが、なかなか撮るのが難しい。代わりに、シジミの仲間が止まっていたのを撮った。池の錆びた鉄条網にシオヤトンボ♂が止まっていた。ギボウシとおぼしき花にアキアカネとおぼしきトンボが止まっていた。
 せっかく来たので平等院にも入場した。建物よりも植木屋の見事な手入れに見とれていた。秋の空に甍の先の鳳凰が光っていた。
 拝観料は仕方ないとして、駐車料金が高すぎるような気がする。平等院の傍の民間駐車場(しかない)は700円もとる。三室戸寺は500円だ。1日置いておく人もいるのかもしれないが、1時間あまりの駐車では都心の駐車料金並みだ。
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京都・奈良私的観光地図に掲載

2006年9月 3日

晩夏の堺自然ふれあいの森

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 ようやく酷暑から脱してきたので、孫家族と一緒に近場の公園を訪ねることにした。5歳と運動不足気味の4歳の男孫はどちらも虫が好きなので里山公園の堺自然ふれいあいの森にでかけることにした。里山の森は、ツクツクホウシが泣き赤とんぼが飛んで晩夏の風情である。ツクツクホウシの鳴き声を録ろうとEDIROLをリュックに入れて出かけたが孫たちのテンションが高くチャンスを逸した。途中のコンビニでもとめた弁当を見晴台といっているちょっと開けた場所で食べながら上を見上げると空はすっかり秋である。その空を背景に赤とんぼの撮影を試みたが満足できる写真は撮れなかった。トンボの撮影は難しい。里山公園の境界に流れる用水路で交尾をしていた羽が黒っぽいトンボがかろうじてデジカメのメモリーに残っている。Googleで探したトンボ電子図鑑で調べてみたがハグロトンボアオハダトンボか何か名前は分からない。
 夏休みが終わったせいか土曜日というのに出会う人はほとんどいない。>
泉北近辺私的観光地図に掲載

2006年7月26日

隠居の庭:夏本番

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。









 ようやく梅雨が明けたようだ。朝から、一斉にクマゼミ(Cryptotympana facialis)の鳴き声がうるさい。先日、脱皮したてのセミを撮ったが、この写真の主もそのうちの一匹かもしれない。そんなに長生きはしませんね。(^_^)
 今年も綺麗に咲いた百日紅を見ていると枝に抜け殻を見つけた。今朝鳴いているセミのものだろうか。 

2006年7月17日

隠居、ヒグラシの鳴き声に泣く

 この冬の豪雪で小屋で泊まれるかどうかを心配しながら、梅雨の晴れ間をぬって7ヶ月ぶりくらいに娘夫婦につきあってもらってでかけた。まあ潰れていたら小屋の近くに林間学校に来る子供のための体験用畑を作っておられる民宿の人が知らせてくれるだろうから潰れてはいないとは思っていたが、荒れていることは覚悟だった。3連休の初日の交通渋滞に巻き込まれ、いつもより1時間半ほど長くかかって到着した。小屋の鍵を開けるとなんとか宿泊はできそうであったが、風呂の灯油バーナーの調子がおかしい。あす帰り道に宿泊施設のない最近流行りの温泉に寄ることしていたので、冷たい水で汗をぬぐうことで我慢してもらった。一昨年末にできた簡易水道は調子がよい。
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 小屋の周りには、ハルジオンやドクダミ、オカトラノオが群生していた。梅雨あけはやはりまだらしく、ときおりにわか雨が降る不安定な天気であったが、谷間から聞こえるヒグラシの泣き声左下の再生ボタンをダブルクリックすると聞こえます。)を聞きながら小屋のなかで但馬牛の七輪BBQを楽しんだ。
 夜半、雨が激しくなり、唐松や栗の木などの落ち葉で腐食した瓦棒の屋根はこの冬の積雪が屋根から滑り落ちるときに穴を開けているらしく雨漏りがしてきた。旅行といえばこの小屋に泊まりに来ていた子供たちも結婚し孫ができると自分たちの生活に忙しく、スキー以外はこれといった施設もないところでのいろいろなメインテナンスが必要な小屋の継承には乗り気でないようである。なによりも自分が歳をとった。そろそろ今後のことをどうするかようやく仕事から解放されるという共同所有者と相談しなければと思いながら眠りに落ちた。明け方近く雨もやみ、外に出てみると ヒグラシが虫の声とともにカナカナと泣いていた。このセミはなんでこんなに悲しく泣くんだろう。




2006年6月20日

隠居部屋にトンボ

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 トンボが飛び始めた。トンボは英語ではdragonflyというようだ。Wikipediaでは学問上の分類は、界: 動物界 Animalia 門: 節足動物門 Arthropoda 綱: 昆虫綱 Insecta 目: 蜻蛉目(トンボ目) Odonataとなっている。Google、WikipediaのおかげでPCの前に座っているだけでいろんな知識が得られる。
  ところでトンボの名前を例によってGoogleで調べてみたら「日本産トンボ標本箱」というサイトがある。亜目まではなんとか分かるがそれ以上下の目では見分けがつかない。にわか勉強なんてタカがしれている。