2007年4月18日

京都醍醐寺:葉桜ですが。

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 下の娘が京都で住むようになって、アッシーで京都に行く回数が増えている。荷物運びなどの用事が済めば、京都の名所を訪づれるのを家内が楽しみにしている。今回は、TVなどで桜のきれいな寺としてよく取り上げられる京都伏見にある醍醐寺に行ってみることにした。
 2007年4月15日(日)現在、ソメイヨシノは葉桜になっているが、満開の時には見事にちがいない。この時期は、むしろ鐘楼の傍に植わっているカエデの新緑がまぶしい。今年は新緑と桜がほとんど同じ時期になっているようだ。
 秀吉が花見用に秀吉好みらしい派手さで改築した三宝院とその庭は撮影禁止である。庭ぐらい撮ってもかまわないと思うのだが、監視員があちこちで目を光らしている。金堂の裏にまだ花をつけている大きな桜があり、その先の青空にはジェット雲が白い筋を引いていた。霊宝館の庭には、2本のボタン桜が満開であった。その傍らの花びらが散った芝生に、ムクドリ?が遊んでいた。
 醍醐寺は世界文化遺産になっているようだが、それにしても拝観料が高い。金堂と三宝院、霊宝館を巡ると1500円も取られる。また、駐車料金も2時間近くで700円も取られた。まあ、京都は車で行くところでないかもしれない。

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2007年4月13日

泉北西原公園の桜

クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 花が咲いてから寒かったし大雨が降らなかったので、今年は桜の花が長持ちしている。土日(4月7・8日)に大勢の花見客がBBQをした後にでたゴミ袋が、山積みになっていたが、池の対岸の道路からの眺めはなかなかである。ふと池面をみるとカメが甲羅に桜の花びらを載せて泳いでいた。このような写真を撮るには、広角から望遠までのVR 18-200mm は重宝である。
「泉北近辺私的観光地図」に掲載

2007年3月13日

水涸れの泉北光明池

 3月13日(火)、例によってバックザックにカメラを入れて光明池までダイエット・ウオーキング。どうも目的なしに歩くことができない。風は3月の初めらしく冷たいが良い天気だ。歩いているうちにすぐ汗をかいてウィンドブレーカーの下に着込んだトレーナーをバックザックにしまい込んだ。一駅歩いて光明池の北端に着くと散歩している人はやはり熟年組が多いが、若い人もジョギングやウオーキングしている。スピードが全く違うが。
 冬のこの池は、いつもそうなのか水が少ない。護岸壁がむき出しになって殺風景である。期待したほど鳥を見かけなかったが、それどもそんな水面にマガモが水浴びなどをしている。釣り竿を出して、チェアに腰掛けている人もちらほらみえる。リタイアした人たちが、それぞれの「林住期」を楽しんでいるようである。

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2007年3月11日

大阪市の赤字事業?:なにわの海の時空館

乗り物好きの孫を連れて、大阪南港にある「なにわの海の時空館」に急遽行くことにした。変わった建築物に興味のある娘も珍しく一緒である。阪神高速湾岸線南港出口で降りてATCの方面に走ればいい。晴天の土曜日というのに訪れている人はきわめて少ない。ATCには、ニュートラム駅付近からの大勢の人たちで賑わっているようであったが。
海の中に立てられたこの球状建物は確かに変わっている。エントランスからエレベータで地下2階に下りて、海底トンネルをくぐると4階建てのこの博物館である。この博物館の中心は、実際に復元建造し風だけで走らせたことのある木造の菱垣廻船である。この舟、全長30メートルあり、私のカメラレンズでは館内の撮影では全体を収められない。館内には、江戸時代の海運業に関する物品や豪華客船のフィギュアヘッドの模型などが展示されており、なかなか楽しい。六分儀での緯度測定についても教えてくれたりする。エントランス1階ロビーにある休憩所は当初はどうやらレストランだったようだが、今は自動販売機を並べただけになっている。経費削減のせいだろうか。それにしては、展示の説明などに係員が結構配置されている。黒字なら結構なことだが。
フェリーが好きな孫は、少々ハイになっていた。
「泉北近辺私的観光地図」に収載

2007年3月 9日

早春の泉北御池台近辺

 この季節らしく少し風は冷たいが晴天である。例によってバックパックにカメラを入れて、今日の散歩は栂地区の緑道を辿って「ハーベストの丘」まで行ってみることにした。もちろん、ダイエット対策である。
 緑道の側に植えられているユキヤナギが3分咲きくらいに白い花をつけていた。昨年のユキヤナギ開花の記録はないが、1週間程度早いようである。泉北ニュータウンの公園などに植えられている樹木は、どのような基準になっているのかよく分からないが色々な樹木が適当に植えられている感じである。ハクモクレンもこの栂の緑道御池台付近には数本あるが満開に近い。
 ヒヨドリはいたるところで飛び回っている。ウグイスの鳴き声も聞こえるようになったが、姿をみることはなかなかない。このごろ季節の移ろいに気が向いているせいかもしれないが、ニュータウンにも鳥の種類が増えたように思う。ハクモクレンの傍らのツバキの花はもう峠を越えているようだ。
 泉北ニュータウンの東南端を越えるとすぐに「ハーベストの丘」である。入園料がシルバー割引でも600円取られるし、時間もなかったので中には入らなかった。入り口側に、ナデシコが植栽されていた。私と同じ年頃の老人が水彩画でスケッチしていた。家に帰って、万歩計を見ると13500歩であった。体重が少しは減ったようだ。
 「泉北近辺私的観光地図」に収載。

2007年1月20日

仁徳陵古墳付近で見られる鳥(1月)

 車で20分ほどの近くに住んでいながら、あまり行ったことのない仁徳御陵へ、日差しに誘われてぶらっと出かけた。日本の古墳としては最大であるこの御陵は宮内庁の管轄で中に入ることはできない。堀沿いに歩く外周道路は約3kmあるらしい。このごろ毎日の消費カロリーを気にしているので、万歩計(英語ではベドメータというらしいが)をベルトに挟んでいる。カメラをぶらさげて写真を撮りながらだったが、約4500歩 1時間余りの歩行だった。
 堀や周辺には、幾種類かの鳥が生息している。御陵の正面入り口付近の堀には、カルガモが群れている。そのカルガモとアヒルが仲良く泳いでいた。ダイサギ(と思うのですが)が、飛ぶところはキャッチできなかった。また、大浜公園で見かけたアオサギも魚を狙っていた。我が家近くにもヒヨドリは多いが、ここでも梢を飛び回っていた。駐車場近くの葉の落ちた木の枝にスズメが羽をふくらませて群がっていた。その他何種類かの小鳥を見かけたが、撮れなかった。
 古墳正面近くにある「大仙公園観光案内所」にいる気さくなスタッフに「古墳内に入れるようになるかもという話があるが」と聞いてみると、多分駄目であろうということであった。世界遺産への登録の話もあるそうだが、周囲のラブホテルや文化住宅群をどうにかしないと無理だろう。 が、横に広がる大仙公園や日本で3番目に大きい履中陵古墳も近くにあるので、また季節を変えて訪れてみたい。

 「泉北近辺私的観光地図」に掲載

2006年11月25日

泉北ニュータウン私的観光地図:Google Maps API Trial_5

 Google Maps API を使って、「泉北近辺私的観光地図」を編集し、右サイドメニューの「リンク」に置いてみた。自宅以外で場所を特定できる今までのエントリーにたどり着けるようにした。このようにすると、元のエントリーで表現している画像の表示に litebox が使えたり、MP3 Flash Player も動く。
 xml ファイルを再編集するだけで新たな地点とエントリーが追加できるので簡便になった。

2006年11月20日

改訂:早春の鹿児島:Google Maps API に litebox を使う

 今年の3月に掲載した旅行記に使用した地図が Google の利用規約に触れるのではないかと気になりエントリーから削除していた。 新たに、 Google Maps API を利用して地図を全面的に作り変えてみた。この API の利用は、このようなエントリーを編集するには革命的なソフトであるが、ただ不満は今年の7月から使っている litebox-1.0 がうまく動作しないことであった。いろいろと試行してみたが、11月12日のエントリーに litebox-1.0 の JavaScript を取り入れてみるとうまく動作するようになった。下の地図のサイドバーのチェックボックスをクリックするとその地点にマーカーが現れる。をクリックすると写真が lightbox 的に現れるので試してみてください。理屈的にはよく分かっていませんが、このエントリーに使っている iframe のソース head 部分で、lightbox.ccs を呼んでくるときに、次のように media="screen" を加えると上手くいきました。ご関心がある方は、 iframe 内のソースを参照ください。
<link rel="stylesheet" href="http://xxxxxxxxxxxx/litebox/css/lightbox.css" type="text/css" media="screen"/>


 高校の修学旅行以来行ったことのなかった鹿児島に、2月末の日・月に家内とFlight&Driveした。鹿児島は私にとって47年ぶりであり、家内は初めてである。その当時は修学旅行専用列車で、24時間かかって西鹿児島まで行ったように思う。今回は、大阪空港7:50発に搭乗し、9時30分には空港近くで借りたレンタカーで国道504号線を走り出していた。鹿児島は車の方がバスや列車より便利なのか、空港近くには多くのレンタカー会社が沿道沿いにあり、利用者も多い。確かに、日曜日というのに道は空いており、ゆったりスイスイと走れた。
 昨秋のみちのくと異なり、季節のせいもあるかもしれないが、蘇鉄が街路樹として植えられている沿道の風景はどことなくのんびりとした風情であった。いつものように、細かいルートは決めず、北帰行前のツルを出水に見に行くことと指宿で温泉に入ることだけを最低限の目的にしていた。トラベル雑誌の地図は一応参考にするが、ルートは一般道を走るか高速道路を走るかといった設定だけであとはカーナビ任せである。カーナビのいいところは、おおよその到着地までの時間を教えてくれることである。都会と違って、渋滞が全くといってないから、予想到着時間は、ほぼ正確である。出水までの道(504→328号線)は、どこにでもあるような里山が続く田舎道であった。朝食が早かったので、早い昼食を出水市に入ったところの和風レストランで摂った。食事は家内がいつも地方色がでてリーズナブルなものを求めるので、店を選ぶのがなかなか難しい。この和風レストランで摂った黒豚のカツとじはなかなかであった。
 昼食を摂ったレストランの人の話では、「このごろの暖かさで昨日は数百羽が北帰行をした聞いている。もういないのではないか」というのでがっくりしながら、そこから10数キロ離れたツル観察センターに行ってみるとまだ沢山のナベヅルかマナヅルが、干拓地の田に群れていた。動物園くらいしかツルを見たことはなかったのでこれには驚いた。この地はもともとツルの飛来地だったのだが、麦などをあたえるようになったので、これだけ集まるらしい。ついでに、カラスもワシらしき鳥も餌を求めに来ている。どんよりと曇っていたのと時間が無かったので、4から5羽の群れで飛び立つ北帰行のような良い写真は撮れなかった。(ほんとの理由は技術だが。)出水市のツルの北帰行などの状況については、以下のサイトが詳しい。
http://www.city.izumi.kagoshima.jp/izumi08/izumi44.asp

 今日の宿休暇村指宿までは、東シナ海に面した海岸沿いを市来というところまで南下し、そこから南九州自動車道と指宿スカイラインのルートをカーナビに設定した。どんよりと曇った天候のせいもあるが、海岸沿いの道路は単調であった。それより、鉄道マニアの孫がいつもDVDで見ている肥薩オレンジ鉄道の線路がこの道路沿いに走っており、2時間ほどの間にオレンジ色の単車両の列車に2回出会った。旅行に出ていても、孫の話になるのは、やっぱりオジイチャン・オバアチャンなんですね。道の駅「阿久根」で求めた焼き芋と薩摩揚げは名物にうまいものなしというものの結構美味しく食した。  カーナビでは、南九州自動車道は市来からであったが、手前の串木野というところまで延びてきていた。最近の道路行政のせいか、それよりも北へ伸ばす計画だったらしく橋脚の上に道路ができあがった状態で工事を中断しているようであった。
 指宿スカイラインは、錦江湾を望む山を切り開いて造られた道であり、途中に造られたいくつかの展望台では錦江湾(鹿児島湾)から写真のように桜島が見渡せる。
スカイラインから指宿に下る途中にはかの知覧がある。朝からの運転に少し疲れていたこともあり、宿にいって早く風呂に入りビールを飲みたかったこともあって、翌日に訪問することにした。
 休暇村は乳頭温泉郷でもそうであったが、その観光地の中心的な場所から離れている。休暇村指宿は、開設されたのはいつか分からないが随分古ぼけていた。砂風呂もどうも天然ではないようだ。(入っていないので分からないが) リーズナブルな料金から言って、こんなもんでしょうと家内からは窘められた。それでも、波の音を聞きながらの露天風呂は格別であった。お湯を少し口に含んでみると海の近くの温泉らしく、ナトリュームの味がした。食事は、選択していた黒豚のしゃぶしゃぶとオプションのキビナゴの刺身を食べた。量は随分多かったが、やわらかくてしつこくなく全部食べてしまった。錦江湾にあがる朝日がきれいとのインフォメーションがあったので、日の出を期待したが、残念ながら曇天の雲で見ることはできなかった。
 2日目のカーナビ設定は、開聞岳→枕崎→知覧武家屋敷跡→鹿児島中央駅→空港という順にした。朝早くは曇っていたが、日が高くなるにつれて快晴となった。
 菜の花畑から開聞岳(薩摩富士)を見るというスポットを求めてうろうろしたが、結局見つからなかった。見つからなかったが、被写体はどちらもしっかり撮ったので合成写真にした。頭の中では、マルチデイメンジョンでこのような景色を見ている。
 開聞岳から枕崎に向かう国道226号線(南薩摩路)沿いに有名な「さつま白波」の工場があった。昔からこんなに綺麗な工場だったのだろうか。芋焼酎ブームに乗って、きっと見学者が多いのだと思う。
 枕崎漁港にある「お魚センター」では、カツオやマグロの腹皮、鰹節が現地の産物といった感じであったが、あとは大阪のスーパーでも手にはいるようなものばかりであった。八戸の八食センターにはとても及ばない。漁港に泊まっている船の上で、魚を発送するのかコンテナの魚を移し換えていた。高級料亭にでも持って行くのであろうか、ずいぶん大きなヒラメや鯛が見えた。
 岸壁に駐車している間に車内は高温となっており、走り出すと24度に設定したエアコンから冷風が流れてきた。
 枕崎から知覧への道は、ゆるやかな丘陵地帯に茶畑が続いている。なんとなくのんびりとした豊かさを感じる地域である。このようなところで、若き青年たちは死を覚悟しながら過ごしていたのだろうか。特攻平和会館が近づくにつれ、沿道の歩道には石の灯篭が整然と並んでいた。美しい町並みである。
 知覧の武家屋敷跡は、秋田角館の屋敷跡と異なって、7軒の比較的小さな庭園が公開されている。この7軒を含む街道沿いの垣根は美しく手入れがされていた。それぞれの庭園には春を告げる花々が咲いていた。一軒の屋敷にはお嬢さんがお住まいなのか、縁側に続く部屋にはひな人形が飾られていた。
 武家屋敷の庭園で撮った花は、別のエントリーに、Flash Album で掲載した。
 帰りの搭乗時間までは時間があったので、遅い昼食がてら鹿児島中央駅に立ち寄った。北の地域と違って南では、ラーメンの味もあっさり味が多いようである。アミュプラザ・ビルの地下1階のラーメン店をでたすぐそばに、カメラに収めたいポスターがあった。
 大阪伊丹空港に帰ってくると寒い風が吹いており、ああ、まだ冬なんだと季節を思い出させてくれた。1泊の旅行ながら、一足早い春を感じることができた旅行であった。 

2006年11月17日

道東ドライブ:Google Maps API Traial_3

 エントリー<秋の網走・知床・阿寒・摩周・屈斜路湖:レンタカードライブ>では、 ZENRIN の地図をキャプチャーしたものを使った。内容を同じにして、地図を Google Maps API に変更した。地図の右サイドの地名をクリックすると該当する場所のマーカーに吹き出しが出て、その中のリンクをクリックすると写真が出るようになっている。その他、拡大・縮小、ドラッグしての移動、航空写真にするなど Google Map の機能はそのまま使える。この Google Maps API 導入には、いささかの学習を必要としたので、私のような初心者向けに学習体験を地図の下に備忘録的に記したい。

 前のエントリー<泉北近辺私的観光地図:Google Maps API Trial_2>と異なる点は、地図の右サイドに地名を並べ、それをクリックすると目的とする地点のマーカーに飛ぶようにしたことである。この API の題材は、前のエントリーでも紹介した Google Maps API Tutorial からいただいたものである。前のエントリーでは、sample のソースコードをコピペし、Google Maps API キーを自分用に変えたり、data を変更するだけで上手く導入することができた。
 今回いただいた sample (Part 3) は、 xml ファイルを使うことになっている。今回も xml ファイルをコピペしたらいいと思っていたが、そうは単純にいかなかった。コピペだけで上手くいかないとなると基礎知識が希薄であるから、どこをさわったらいいのか見当がつかない。 IE7の問題なのかなどと勘ぐったが、Firefoxでも上手くいかない。Firefox では、 以下のようなメッセージが出る。
この XML ファイルにはスタイル情報が関連づけられていないようです。以下にドキュメントツリーを表示します。

 IEでも似たようなメッセージがたびたびでる。 Ajax を良く理解していないと思い調査したが、Ajax についてのサイトはちょっと高度で敷居が高い。が、そんなに高度の問題でもないようだ。どうやら xml ファイルへの理解が少ないことが原因らしいと思われたので、基礎から学習することにした。xml を教えてくれるサイトは「たのしいXML」のような日本語のサイトがあるがもうひとつピンとこない。Google で "xml tutorial" でサーチしてみると英語の世界にに基本から教えてくれるサイトがあった。W3 Schools である。このサイトのXML Tutorial を最初から読んでいくと優しい英語で非常に分かりやすい。XML Basic の9講座あたりに、自分で作った xml ファイルをファイルの中身をコピペするのとファイル名を入れて、それぞれ validate する個所がある。ファイルの中身のコピペではエラーを起こさなかったが、ファイル名をいれると何の表示もない。Note: をみるとどうやらクロスドメインの問題らしい。ここからヒントをもらい今まで、Dreamweaver を使ってPC のC:ディレクトリーに JavaScript を置き、呼んでくる xml ファイルをレンタルサーバー上に置いていたので上手くいかなかったようだ。JavaScript を含んだHTMLファイルもサーバー上に置いたら、望む結果が得られた。JavaScript に xml ファイルをよんでくるには、同じドメインでないと駄目のようである。 目的としていることができたのでxml の学習は中断してしまったが、機会を見て続きを勉強したい。
 Google Maps API には、ルートに色を付ける方法も用意されているようなので再度挑戦してみたい。
 なお、xml ファイルのデータとして書き込む地点の経度・緯度を得るには、Google Map で望む地点をダブルクリックして、右上のメールをクリックすると送信フォームの中に数字が示されるので、それをコピペすれば楽である。正確性を期するならば、国土地理院の「ウオッ地図」で目的地点の経度・緯度が求められるが、度以下の少数部分は計算が必要である。
 Google Maps API に取り組んでから、アルツハイマーになりつつある頭脳弱体化防止には少し役立ったかもしれない。

2006年11月13日

泉北近辺私的観光地図:Google Maps API Trial_2

 前回のエントリーに引き続いて、Google Maps API についていろいろとサーチしてみた。このようなAPI(Application Program Interface)ソフトは、英語の世界の方が発展が早い。それで敬遠気味であった英語のサイトを探してみると Blackpool Community Church Javascript Team が運営しているGoogle Maps API Tutorial というサイトの存在が分かった。その Tutorial の Part1 に求めていたコードがあった。おまけに最新の v2 版である。This is just I've wanted. である。前回のコードよりスマートだし、拡張性がある。 Donation を求めておられるが早速させてもらいたいと思う。
 地図上の赤いマークをクリックすると吹き出しがでて、その中のリンクをクリックするとリンク先や写真が出てくる。吹き出しの中は、HTMLで書けるのでかなりの応用が利くはずである。

2006年11月12日

泉北の紅葉:Google Maps API v2 Trial

 11月4・5日のエントリーで、 ZENRIN の地図を使ったページを掲載した。その後、地図について色々と調べてみると Google Maps を自分のサイト上に使うことへの制約がほとんどないことが分かった。以前はGoogle Map はキャプチャー・ソフトを使って一部分を切り取って使っていた(こういう使い方は違法のようである。)が、それ以上にダイナミックな使い方が許諾されている。詳細については、別のエントリーで紹介するつもりだ。
 ただ、使いこなすには JavaScript がかなり理解できないと難しいし、Ajax への理解も必要なようだ。そういうわけで、JavaScript の超初心者としてなんとか形になったのは以下のようなものである。この地図は、Google Map と同じ使い方ができる。コントロールボタンでサテライトの写真地図も見ることができるし、拡大・縮小もできる。また、地図をドラッグして動かすこともできる。すごい代物である。
 地図の下の部分は先達諸氏の作品と解説を参考に作った。チェックボックスをクリックするとその場所のマークが表示される。その場所に吹き出しを作ってその中にHTMLも書けるようだが、それは次のステップにしたい。なにしろここまでたどり着くのにアルツハイマーになりかかっている頭ではずいぶん時間がかかっている。
 参考にさせていただいたページを以下に記します。
 Greek なページ
 All About:Ajax Google Mapsを自サイトに設置する

Google Maps API の利用規約要約

 Sign up for the Google Maps API のページに次のような利用規約の要約がある。実に寛大である。
Here are some highlights from the terms for those of you who aren't lawyers:
  • There is no limit on the number of page views you may generate per day using the Maps API. However, if you expect more than 500,000 page views per day, please contact us in advance so we can provision additional capacity to handle your traffic. Otherwise your quality of service may be degraded.
  • There is a limit of 50,000 geocode requests per day per Maps API key. This translates to roughly one geocode request every 1.73 seconds. If you go over this 24-hour limit, the Maps API geocoder may stop working for you temporarily. If you continue to abuse this limit, your access to the Maps API geocoder may be blocked permanently.
  • The Maps API does not include advertising. If we ever decide to change this policy, we will give you at least 90 days notice via the Google Maps API Blog.
  • Your service must be freely accessible to end users. To use Google mapping technology in other types of applications, please use Google Maps for Enterprise.
  • You may not alter or obscure the logos or attribution on the map.
  • Google will upgrade the API periodically, and you must update your site to use the new versions of the API. The Maps team will notify you of updates on the Google Maps API Blog. If we make a non-backwards compatible change, we will give you at least a month's notice to make the transition, during which both versions of the API will be available.
  • There are some uses of the API that we just don't want to see. For instance, we do not want to see maps that identify the places to buy illegal drugs in a city, or any similar illegal activity. We also want to respect people's privacy, so the API should not be used to identify private information about private individuals.
  • Remember that we reserve the right to suspend or terminate your use of the service at any time, so feel free to contact us before you do all the integration work if you are unsure of whether your implementation will meet our Terms of Use.