隠居の散策:立春点描(2)
3月6日、まだ寒かったが、天気はよかったので近くに春が来ていないかと歩いた。
春の兆しを何点か観察したので、記録として残しておきたい。
2018年3月20日
3月6日、まだ寒かったが、天気はよかったので近くに春が来ていないかと歩いた。
春の兆しを何点か観察したので、記録として残しておきたい。
2017年1月22日
2017年になって、もう大寒の候となっている。月日が経つの早い。出産予定日を間近に控えて、医師から散歩を勧められている娘に付き合って小一時間ほど歩いたりした時に、撮りためた写真を記録として掲載しておきたい。
大寒のこの時期、人工的な花壇にスイセンが咲いていたりするが、野の花は流石に少ない。渡来している水鳥は流石に数も種類も多くなっている。
ホオジロ類は、たまに見かけるくらいで数が少ない。そんな中、最近あまり来たことがない、庭代台公園に立ち寄って見ると、公園の木立に、イカルが留まっている。ながらくご無沙汰していた姿である。すぐに飛び立っていき高い枝に留まって、 あの懐かしいさえずりを始めた。慌ててPCMレコーダーをセットしようとする間に、どこかに飛び立っていってしまった。
2017/1/5 桃山台(堺市) ジュウガツザクラ ご近所の団地敷地の法面に咲いていた。 SONY α7?+SEL24240 zoom 154.0mm 絞り優先 f5.6 1/200s ISO320 露出補正 0 |
|
2017/1/5 三木閉(堺市) ハシビロガモ 三木閉の名前がついていない小さな池で、ハシビロガモがぐるぐる回りながら採餌行動をしていた。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm 絞り優先 f6.3 1/250s ISO500 露出補正 0 |
|
2017/1/6 和田川(堺市) コガモ コガモは和田川に多いが、何故か圧倒的にオスの方が多い。飛び立とうとしているのは、メスである。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm 絞り優先 f6.3 1/250s ISO500 露出補正 0 |
|
2017/1/6 檜尾(堺市) スズメ この時期スズメがたくさん群れて留まっていることが多い。 SONY α7?+SEL24240 zoom 216.0mm 絞り優先 f5.6 1/250s ISO100 露出補正 -0.7 |
|
2017/1/6 檜尾(堺市) シャシャンボ 棘みたいに見えているのは、苞葉である。「この木なんの木掲示板」に投稿したら、sanpo さんという方が教えてくれた。ツツジ科で初夏には白い花が咲くようだ。楽しみだ。 SONY α7?+SEL24240 zoom 77.0mm 絞り優先 f5.6 1/250s ISO100 露出補正 -0.7 |
|
2017/1/12 東谷池(堺市) コサギ いつもは釣り人がいるこの池には、あまりにも寒かったせいか誰も釣り糸を垂れていなかった。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm クロップ プログラムオート f6.3 1/250s ISO125 露出補正 -0.7 |
|
2017/1/12 松池(堺市) マガモ マガモは、例年この池にやってくる。小さな池なのだが。 SONY α7?+SEL24240 zoom 172.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f5.6 1/200s ISO1600 露出補正 0 |
|
2017/1/12 尾美濃池(堺市) ホシハジロ この尾美濃池には、ハシビロガモ・キンクロハジロも多く渡ってくる。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f6.7 1/250s ISO100 露出補正 -0.7 |
|
2017/1/18 和田川(堺市) コガモ この画面のように、オスとメスの比率は5対1ぐらいである。 SONY α7?+SEL24240 zoom 201.0mm プログラムオート f6.3 1/250s ISO400 露出補正 -0.3 |
|
2017/1/18 和田川(堺市) アオジ 川床の萱の中に、スズメと違う小鳥が動き回るが、すばしこく動き回るので、カメラに収めにくい。ようやく残っている画像をみるとどうやらアオジのようである。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm crop プログラムオート f6.3 1/250s ISO200 露出補正 +1.0 |
|
2017/1/18 和田川(堺市) カルガモ 年中見られる水鳥だが、冬季にはいろいろなところで数多く見られる。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f6.3 1/250s ISO500 露出補正 -0.3 |
|
2017/1/18 美木多(堺市) ケリ この鳥も留鳥であるが、春先の子育てのときほど威嚇的ではない。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f6.3 1/320s ISO100 露出補正 -0.3 |
|
2017/1/18 和田川(堺市) バン 人の姿を見ると、すぐに茂みに姿を隠すので、写真には後ろ姿が多い。この和田川には、冬になると2?3羽が姿を見せる。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f6.3 1/250s ISO640 露出補正 +0.3 |
|
2017/1/18 和田川(堺市) ツグミ あちらこちらで姿を見かけるようになった。すべて、単独行動である。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f6.3 1/250s ISO160 露出補正 -0.3 |
|
2017/1/18 和田川(堺市) セグロセキレイ ハクセキレイがアチラコチラにいるが、セグロセキレイも数が多くなってきた。 SONY α7?+SEL24240 zoom 212.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f6.3 1/250s ISO500 露出補正 +0.3 |
|
2017/1/18 庭代台公園(堺市) イカル 黄色い嘴が特徴的である。ブログの記録を見ると、2013年1月7日に野々井で観察して以来である。 SONY α7?+SEL24240 zoom 240.0mm digitalzoomX3 プログラムオート f6.3 1/250s ISO1000 露出補正 -0.3 |
2016年4月27日
穀雨とは、二十四節気のひとつで、4月20日から5月4日までの頃である。そのうちの最初の5日は、七十二候の葭始生(あしはじめてしょうず)となっており。葦の新芽が出る頃とされている。久しぶりに、大庭寺の萱の繁みを訪れた。オオヨシキリの啼き声を聞いたような気がする。録音などの証拠がないから、ひょっとして空耳かも知れない。渡来するのは、いつも田植えの頃である。
畑作地帯に花咲く野草も少しずつ変化する。図鑑では、花期は6-8月となっているヘラオオバコも小さなとんがり帽子のような穂先に、小さな花をつけている。
蝶も、モンシロチョウやモンキチョウばかり目立っていたが、少し種類が増えてきた。小さな畑にセイヨウアブラナのような花をつけている細葉大青(ホソバダイセイ)に、アゲハチョウが盛んに吸蜜していた。このホソバダイセイの根は漢方薬になるらしい。
ところで、この日撮ったケリの飛翔写真を、「堺いきもの情報館」に投稿したのであるが、採用はされたのであるが、場所を特定しては掲載されなかった。なんで?と問い合わせたところ、次のようなメールが返ってきた。この辺りでは普通に見られるのであるが、堺市で絶滅危惧種となっているとは知らなかった。
お問い合わせ頂いた「ケリ」についてですが、堺市では堺市レッドリスト掲載種となっており、これらについては貴重な生き物として詳細な地図を掲載しないこととなっております。
2016/4/22 大森 ゲンゲ 別名の蓮華草は、小さな蝶形花が輪状に並んだ花序がハスの花に似ていることによるらしい。 SONY ILCE-7M2+FE24240 240.0mm 絞り優先 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016/4/22 大森 タチカタバミ カタバミの一品種で、茎が直立するのが特徴らしい。 SONY ILCE-7M2+FE24240 212.0mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO125 露出補正 0 |
||
2016/4/22 野々井 イモカタバミ 南アメリカ原産の帰化植物で、わが国へは戦後に渡来した。花が美しく、栽培されることもあって西日本を中心に広がっている。花期は4月から9月ごろ。「むらさきかたばみ」に比べて花の色が濃く、咽部が濃紅紫色で、葯が黄色である。とボタニックガーデンの解説にはある。 SONY ILCE-7M2+FE24240 212.0mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO125 露出補正 0 |
2016/4/22 野々井 ヘラオオバコ 和田川の堤にたくさん生えている。 SONY ILCE-7M2+FE24240 175.0mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
||
2016/4/22 野々井 モンシロチョウ シロツメクサは、今が満開である。 SONY ILCE-7M2+FE24240 240.0mm 絞り優先 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7 |
2016/4/22 野々井 モンキチョウ このタンポポは、セイヨウタンポポのようだ。 SONY ILCE-7M2+FE24240 240.0mm 絞り優先 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7 |
||
2016/4/22 大森 ツバメシジミ 食草は、レンゲソウ、シロツメクサ、カラスノエンドウなどマメ科植物と図鑑にはある。 SONY ILCE-7M2+FE24240 240.0mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO320 露出補正 0 |
2016/4/22 大森 サトキマダラヒカゲ この蝶は、草花以外の場所に留まることが多い。 SONY ILCE-7M2+FE24240 184.0mm 絞り優先 1/200s f8.0 ISO320 露出補正 0 |
||
2016/4/22 大森 ベニシジミ 図鑑には、タンポポ、ヒメジョオンなど各種の草本の花を訪れる とある。 SONY ILCE-7M2+FE24240 184.0mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO125 露出補正 -0.7 |
2016/4/22 野々井 ムラサキゴケ 田のあぜなど、すこし湿ったところによく見かける。匐枝(ふくし)をだして増えるのが特徴。と図鑑にあるが見かける場所はそのようなところだ。 SONY ILCE-7M2+FE24240 194.0mm 絞り優先 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 0 |
||
2016/4/22 稲葉 アゲハとホソバダイセイ 新鮮な個体だ。吸蜜に夢中だった。 SONY ILCE-7M2+FE24240 108.0mm 絞り優先 1/1000s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7 |
2016/4/22 野々井 威嚇するケリ 威嚇のためにカメラを構える上空を旋回した。 SONY ILCE-7M2+FE24240 240.0mmクロップ 絞り優先 1/500s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7 |
2016年4月 1日
開花した桜はその後どうなっているかが気になり、近くを散策した。寒の戻りで、咲き始めた桜はまだチラホラと開いている程度だ。満開には、もう少し時間がかかるようだ。
公園のミツバツツジの紫の花が咲き出した。どなたかが植えた花ニラの白い花やカタバミの黄色い花も鮮やかである。檜尾の畑に回ってみると、えんどう豆やそら豆の花が出揃っている。
川岸には、オニノゲシやセイヨウカラシナが黄色い花をつけているし、畑の畦に生える野の花は、シロツメクサやオランダミミナグサが咲き出している。
川岸の枯れ草にじっと留まったままの2頭のツバメシジミがいたり、タンポポを訪れるモンシロチョウやアゲハチョウにも会えることができた。
鳥はといえば、コガモはほとんど北へ帰ったようだが、ツグミはあちらこちらでホッピングしている。
ソメイヨシノの満開はまだだが、春は確実にやってきているようだ。
2016年1月 3日
明けましておめでとうございます。
今年も拙いブログをアップしていくつもりでいます。どうぞ、寛容をもってご愛顧ください。
この冬は暖かい。全国のスキー場では、雪がなくて雪乞いの神頼みをいろいろと行う様子がテレビで映しだされたりしている。原因となっているエルニーニョ現象は、多分地球温暖化の影響だろう。
このせいだろうか。例年、冬になると野々井の萱の繁みに姿を現すホオジロ類が飛来していないようだ。まだ、北の方で過ごしているのだろう。
ホオジロ類は、スズメ大の小鳥だが、このシーズンは、もしやと思って見かけても、スズメばかりである。野鳥に興味を持つようになった時に、読んだ「スズメの少子化、カラスのいじめ」という新書を思い出して、もう一度読んでみたら、もいちど身近なスズメを観察しようかという気になっている。
2015/12/29 大森 シジュウカラ 留まっている桜は、「植物はすごい 七不思議編」によれば、冬に寒くないと春の開花準備が遅れるようだ。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 216.0mm デジタルズーム 3倍 絞り優先AE 1/250s f9.0 ISO400 露出補正 +0.3 |
2015/12/29 大森 ツルウメモドキ ツル性で、広葉樹に巻き付くそうだ。赤と黄色のコントラストがきれい。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm 絞り優先AE 1/250s f9.0 ISO250 露出補正 +0.3 |
||
2015/12/29 野々井 スズメ 今冬の萱の草原は、スズメが賑やかだ。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f9.0 ISO400 露出補正 +1.0 |
2015/12/29 野々井 ケリ 春の繁殖期になるとけたたましいさえずりをするが、今は静かに田んぼで虫を探しているようだ。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズーム3倍トリミング 絞り優先AE 1/250s f9.0 ISO100 露出補正 -0.3 |
||
2015/12/29 野々井 コセンダイグサ 種子 農作放棄地にたくさん咲いていたが、今その名残の種子をいっぱいつけている。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm 絞り優先AE 1/250s f9.0 ISO125 露出補正 -0.3 |
2015/12/29 松池 マガモ(いわゆる青首) 水が満たされた松池に戻ってきた。落穂や種が食べ物のようだ。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO2000 露出補正 -0.3 |
||
2015/12/29 松池 ホシハジロとカワウ 水草の根、芽、葉、草の種や穀類などを食べ、潜水してエビなどもとるようだ。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO320 露出補正 +0.3 |
2015/12/29 松池 ハクセキレイ 池の横の畑でちょこちょこと動いていた。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO400 露出補正 +0.3 |
||
2015/12/29 尾美濃池 ホシハジロ この池には50羽ほど、飛来していた。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 233.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO400 露出補正 -0.3 |
2015/12/29 尾美濃池 ハシビロガモ♀ この池にはハシビロガモも50羽ほど、飛来していた。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 233.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO320 露出補正 +0.3 |
||
2016/1/1 和田川 アオサギ 橋の欄干に立ち止まっていた。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 216.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO160 露出補正 -0.3 |
2016/1/1 和田川 スズメの群れ スズメのこのような集団をよく見かけるが、理由をググってもよく分からない。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 216.0mm デジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO160 露出補正 -0.3 |
||
2016/1/1 美木多 旧和田邸の空 イカルが来ていたこの杜は開発されて老人ホームになった。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 24.0mm 絞り優先AE 1/320s f11.0 ISO100 露出補正 +0.3 |
2016/1/1 美木多 黄色いナンテンの実 しめ縄を飾ったお屋敷の植え込みに赤と黄色い実をつけるナンテンがあった。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 24.0mm 絞り優先AE 1/320s f11.0 ISO100 露出補正 +0.3 |
||
2016/1/1 鴨谷池 ホシハジロ 画像サイズをS(=3008x2000 6.1M) にするとデジタルズームは 3.94倍(945mm)まで望遠にできる。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズームは 3.94倍 絞り優先AE 1/320s f10.0 ISO1250 露出補正 +0.3 |
2016/1/1 鴨谷台グラウンド モミジバフウの紅葉 まだ葉を散らさず、紅葉が残っている。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 198.0mm 絞り優先AE 1/200s f9.5 ISO160 露出補正 0 |
||
2016/1/1 鴨谷台 イヌツゲの実 泉北1号線沿いの植え込みには、いろいろな木が植わっている。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 194.0mm 絞り優先AE 1/200s f9.5 ISO2000 露出補正 0 |
2016/1/1 桧尾大橋 熟した柿 泉北1号線の上にかかる高い陸橋のたもとに植わっている。 SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 63.0mm 絞り優先AE 1/90s f9.5 ISO160 露出補正 -0.5 |
||
2016/1/1 和田川 スズメ 何を話をしているのか? SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズームは 3.94倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO160 露出補正 0 |
2016/1/1 和田川 コガモ お休み中・・ SONY α7?+FE 3.5-6.3/24-240mm 240.0mm デジタルズームは 3.94倍 絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO160 露出補正 +0.5 |
2015年5月 9日
カルガモの片足立ち 和田川 2015/4/29 体温調節というのが一般的な説明である。 Nikon COOLPIXP610 236.5mm (35mm換算:1320mm) 絞り優先AE 1/125s f7.1 ISO220 露出補正 +0.7 |
ツバメ 和田川 2015/4/29 白いツバメもいるそうだが。 Nikon COOLPIXP610 258.0mm (35mm換算:1440mm)トリミング 絞り優先AE 1/125s f7.3 ISO110 露出補正0 |
||
セグロセキレイ? 幼鳥 美木多 2015/4/29 親子で見つめ合っている。 Nikon COOLPIXP610 258.0mm (35mm換算:1440mm) 絞り優先AE 1/125s f7.3 ISO100 露出補正0 |
セグロセキレイ 美木多 2015/4/29 ハクセキレイとセグロセキレイの区分が難しい場合がある。 Nikon COOLPIXP610 258.0mm (35mm換算:1440mm) 絞り優先AE 1/125s f7.3 ISO100 露出補正0 |
||
ケリ 檜尾 2015/4/29 ケリの警戒音。 Nikon COOLPIXP610 258.0mm (35mm換算:1440mm) 絞り優先AE 1/125s f8.2 ISO110 露出補正0 |
ケリ 美木多 2015/4/29 警戒心が強いので、こんなに大きく撮れたのは初めてである。 Nikon COOLPIXP610 258.0mm (35mm換算:1440mm) 絞り優先AE 1/125s f7.3 ISO100 露出補正0 |
2015年4月12日
2015年3月26日
オニノゲシ 檜尾 2015/3/21 タンポポと同じくらいあちこちで咲いている。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/2000s f7.1 ISO400 露出バイアス なし |
ラナンキュラスの一種? 檜尾 2015/3/21 家庭菜園に咲いていた。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/800s f7.1 ISO400 露出バイアス なし |
||
ホトケノザ 檜尾 2015/3/21 別名サンガイグサの意味がよく分かる。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/500s f7.1 ISO400 露出バイアス なし |
西洋カラシナ 檜尾 2015/3/21 プラス側に露出補正してみた。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/640s f10.0 ISO400 露出バイアス +0.667 |
||
オオアラセイトウ(大紫羅欄花) 檜尾 2015/3/21 別名ショカツサイ、ムラサキバナともいう。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/400s f9.0 ISO400 露出バイアス 0 |
モクシュンギク 檜尾 2015/3/21 マーガレットの方が一般的だろう。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/800s f11.0 ISO400 露出バイアス +0.667 |
||
白の沈丁花 檜尾 2015/3/21 アドプト・リバーの花壇に。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/640s f10.0 ISO400 露出バイアス +0.667 |
シロツメクサ 檜尾 2015/3/21 ようやく一輪咲いた。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/250s f10.0 ISO400 露出バイアス 0 |
||
木瓜の花 檜尾 2015/3/21 お宅の垣根で咲いていた。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/80s f18.0 ISO400 露出バイアス 0 |
ユキヤナギ 原山台 2015/3/21 アップで見ると可愛い花だ。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/200s f22.0 ISO400 露出バイアス 0 |
||
マンネンロウ(ローズマリー) 原山台 2015/3/21 先日名前を知ったアシブトハナアブが吸蜜に。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/100s f16.0 ISO400 露出バイアス 0 |
レンギョウ 原山台 2015/3/21 泉北の街路沿いに多く植えられている。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/125s f18.0 ISO400 露出バイアス 0 |
||
マンサク 西原公園 2015/3/21 グラウンド横の植え込みで。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/60s f32.0 ISO400 露出バイアス 0 |
ヒュウガミズキ 西原公園 2015/3/21 グラウンド横の植え込みで。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/60s f32.0 ISO400 露出バイアス 0 |
||
/td> | ヒイラギナンテンの花 桃山台 2015/3/21 木陰に咲いている。 Nikon D7000+?105mm macrox1.4 telecon 150mm (35mm換算:225mm) プログラムオート 1/50s f29.0 ISO400 露出バイアス 0 |
タマキンポウゲ 和田川 2015/3/21 川床に咲いていた。 Nikon COOLPIX P610 236.5mm (35mm換算:1320mm) シャッター優先 1/500s f6.3 ISO125 露出バイアス +0.3 |
2015年3月15日
2015年2月14日
2014年6月 4日
2014年5月18日
2014年5月 4日
2014年4月27日
2013年12月28日
2013年6月 7日
2013年4月24日
2012年9月21日
2012年4月28日
2012年3月27日
2011年8月 5日
2011年6月14日
2011年5月27日
2011年5月18日
2011年5月 7日
2011年5月 2日
大根の花:野々井(堺) | ムラサキサギゴケ:野々井(堺) | ピンクのハナミズキ:桃山台公園(堺) | シロのハナミズキ:桃山台公園(堺) |
2011年4月14日
2011年4月 6日
ヒメオドリコソウ:美木多上(堺) | ホトケノザとナズナ:美木多上(堺) | タンポポにモンシロチョウ:野々井(堺) | イヌノフグリ:野々井(堺) |
2011年1月27日
2011年1月26日
2010年9月15日
2010年8月14日
2010年5月21日
2010年5月19日
2010年5月 7日
泉北ニュータウン・ゴールデンウィークの気象 | |||||
堺市南区桃山台 2010年5月1日?5日 毎日正午の自動記録:測定 Kestrel4000 | |||||
測定項目 | メーデー(5/1) | 日曜(5/2) | 憲法記念日(5/3) | みどりの日(5/4) | こどもの日(5/5) |
気温 ℃ | 20.0 | 22.8 | 26.6 | 26.2 | 27.0 |
湿度 % | 58.6 | 34.6 | 43.8 | 49.5 | 47.2 |
気圧 hpa | 1016.4 | 1018.0 | 1017.4 | 1015.3 | 1012.0 |
2010年4月18日
2010年4月 9日