隠居の庭:冬の花
冬の庭はさびしい。それで写真を撮ることも少ないのだが、時々にその都度撮りためたものをアップしておきたい。
花の写真はほとんど寄せ植えだが、しだれ梅が花をつけて、ヒュウガミズキが満開になるまで日付を追ってを掲載した。
自宅なので、カメラやレンズを変えて写す練習材料ともなっている。花一つ撮るのもなかなか難しい。
2017年3月28日
冬の庭はさびしい。それで写真を撮ることも少ないのだが、時々にその都度撮りためたものをアップしておきたい。
花の写真はほとんど寄せ植えだが、しだれ梅が花をつけて、ヒュウガミズキが満開になるまで日付を追ってを掲載した。
自宅なので、カメラやレンズを変えて写す練習材料ともなっている。花一つ撮るのもなかなか難しい。
2014年3月 4日
2013年7月 3日
2013年5月30日
2013年4月20日
2013年2月 5日
2012年5月20日
黄色のモッコウバラ。向かいのおうちの垣根のレッドロビンが紅い。 | 白のモッコウバラ。黄色よりも一週間ほど満開が遅い。 | オープン・ガーデンのお宅から頂いた苗が花を咲かせた。 | ピンクのバラ。今年は花つきが遅い。 |
垣根のカロライナジャスミン:5月に真っ先に咲き出す | 垣根の白いジャスミン:黄色より一週間以上遅い。 | 垣根のツルハマナス:清楚な花だ。 | 垣根のそばで咲くカラー:一本だけ咲いている |
ヒメウツギ:白い小さな花がたくさんつく | コデマリ:毛羽立った花がまりのようにつく | ミヤコワスレ:古くから咲いている | クレマチス:今年から新しく加わった |
ユキノシタ:散水栓の横でひっそりと | サクラソウ:小さいが華やかな花だ | イベリス:花の数が少なくなった。 | ビオラ:地植えにした |
額縁プランターに植えたパンジ | 鉢植えのナデシコ | 玄関アプローチの鉢植えムラサキツメクサ | 寄せ植えにツマグロヒョウモン♀ |
2012年3月12日
我が家の枝垂れ梅:まだちらほら咲 | 左隣の紅梅:幹にしがみついている | 右隣の紅梅:今年は花つきが良い | 和室前の白梅:もう散りかけている |
2011年5月21日
ケルヒャーでジェラストーンの清掃作業。 | Before:古い水道栓 | Before:昨年までのオーニング | 新しく作った花檀 |
After:清掃後 | After:新しい水道栓 | After:今年のオーニング | ヒペリカムを植えた |
2010年4月21日
2009年5月24日
2009年4月24日
2009年3月16日
2008年8月30日
2008年5月 4日
2008年4月23日
2008年3月25日
2008年1月21日
2007年7月 4日
2007年4月24日
2007年4月14日
2007年2月18日
2006年10月30日
2006年10月24日
2006年10月 9日
2006年9月20日
朝晩、Tシャツ・半ズボンでは寒くなってきた。このような気温になると庭で虫の音が聞こえる。EDIROL R-1 で朝方音録してみた。Googleで「虫の音」でサーチして見つけたサイト「虫の音に耳をすませて」の助けを借りた。虫の音の主は、「ツヅレサセコオロギ」のようだ。それも、2匹以上いるようだ。今まで何気なく聞いていた音も関心を持って聴いてみると違った音に聞こえてくる。
コオロギを見つけて写真に収めたいと思ったが声はすれど姿は見えずだ。
虫の音に興味ある方は「東京近郊の虫の声」サイトはお勧めです。
2006年7月10日
2006年7月 3日
2006年6月22日
我が家で使っている自動水やりタイマーです。かなり過酷に使っていますが、故障はありません。また、電池も長持ちします。 |
2006年6月21日
30年ほど前に家を建てたときに作ってもらった庭の立水栓は、庭の改造をしたときにもプラスチックの標準的な水受けとともに残していた。改造時に周りとの調和を考えて、水受けの周りに小さな煉瓦をモルタル付けで囲い容器の中には砂利を入れプラスティック部分が見えないようにした。立水栓は麻布を巻いてごまかしていた。また、夏に家を留守するときのことを考えて自動水やりタイマーをだいぶ前に設置していた。蛇口が古いタイプで散水ホースを水漏れがないように取り付けるのはかなりのコツが必要だった。DIY雑誌などに刺激されて、蛇口を変えるとともに立水栓を作ってみることにした。NHK 住まい自分流DIY 入門 2006年 06月号 に、張りレンガを使った作品があったので、これを参考にデザインした。レンガ張りは昨年垣根のモルタルに張った経験があるし、レンガや接着剤が多少残っている。 楽天でデザインFaucetを求めた。栓はレバーで開閉するシンプルなデザインな蛇口があったので、少々高い買い物であったが発注した。ホームセンターでも水道部品はエンプラ製品を除くと比較的高い。2日もしないうちに届いたので取り付けてみた。開閉が軽くて気に入った。これだと手の力がなくなってきても楽に開栓できるだろう。
レンガを張るボックスを2X6と合板の端材で作った。幅は張るレンガの幅に合わせ、奥行きは蛇口の長さを考慮した。蛇口がでる部分は、ホールソーでくりぬいた。
計算すると張りレンガが残っていたものでは足らないのでちょっと遠くの職人向けホームセンタ(コーナンプロ)で求めた。前には普通のホームセンターに置いていたのに、最近は見あたらない。あまり売れないのかもしれない。木のボックスの周りに張りレンガを接着剤でくっつけていった。レンガのカットはディスクグラインダーを使った。円形の部分もディスクグラインダーで削った。この接着作業にもっとも時間がかかった。レンガの裏にバターを塗るようにコテで接着剤を盛り、木のボックスに押し付けるように貼り付ける。目地の部分は軍手をした手の指で接着剤を置き水に濡らした筆で伸ばす。人間の手が最も良い道具だ。 暑かったので、昼食をし買い物のアッシーをしている間に乾いた。結構な重さである。止水栓で家全体の水道を止めて、これをプラスティック製の水受けの縁をまたぐ形で設置した。自重があるので砂利で位置決めをするだけで落ち着いた。設置してから蛇口への連結する継ぎ足しソケットが通るレンガの穴が小さかったのでディスクグラインダーで削った。また、長さもきっちりと合わなかったので端材をホールソーを使って木のワッシャー様のものを作って合わせた。いずれ部品を探してきて変えねばならない。自動水やりタイマーはすぐにもつけられるが必要に迫られたら取り付けることにした。水受けの側に黄色いヘメロカリスが一輪咲いている。なかなか良い雰囲気になったと自画自賛している。。
DIY作品集に掲載
2006年6月17日
2006年6月12日
毛虫が発生するので家内はあんまり歓迎ではないが、蝶が我が庭に飛来すると教えてくれる。ただ、動きのすばしこい蝶はカメラに納めにくい。NikonD70にTAMRON28-300mmをつけてスポーツプログラムで連写するが、羽を広げて飛んでいる蝶を撮れることは滅多にない。その点、蛾は羽を広げて休止するので羽を開いた写真が撮れるが被写体としてはもう一つである。それと撮った蝶の名前を調べるのに一苦労する。"あっこれ!"と思っても蝶屋さんから見ると間違っている場合が多い。そんな中で、「雑記蝶」というサイトを開いておられるSAKAさんという方の堺市の蝶というページが、写真付きで蝶の名前が網羅されているので重宝する。我が家に飛んでくる蝶はこのリストに載っていると思って間違いがない。
2006年6月 6日
2006年6月 4日
2006年5月 5日
2006年4月23日