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2015年4月 1日

隠居の散策:堺市鉢ヶ峯、自然ふれあいの森に春を訪ねる


 泉北ニュータウンの外れにある鉢ヶ峯(3月23日)、堺自然ふれあいの森(3月25日)に、春の匂いを嗅ぎにいった。 
 鉢ヶ峯では、いつものところに車を駐めようとすると、キジの雌が土堤を駆け上がった。急いでカメラを掴んで追っかけたが、姿は見えなくなっていた。この畑作をしている丘陵地区には、いつも何かしら出会いがあるのだが、この日は今年になって初めてツクシを見つけたほかは、特に新しい出会いはなかった。

 一日おいて、鉢ヶ峯とは堺市霊園墓地公園を挟んである堺自然ふれあいの森に出かけてみた。ここでは、何種類かの小鳥と出会うことができた。
 先日からの、花を撮るためのマクロレンズ(∑105mm)と鳥を撮るための望遠コンデジ Coolpix P610 の学習材料を求めることや、健康維持の目的もある。

春の花:堺市鉢ヶ峯と自然ふれあいの森

;クリックすると大きな写真になります。 梅の花だと思う。 鉢ヶ峯
2015/3/23
梅と桃と桜の花の違い

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1250s f9.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ソラマメの花 鉢ヶ峯
2015/3/23
畑には、えんどう豆の花も咲いている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/12000s f8.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 オニノゲシ 鉢ヶ峯
2015/3/23
似た花にノゲシがある。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/500s f8.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ツクシ 鉢ヶ峯
2015/3/23
今年初めて見る。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/640s f9.0 ISO400
露出バイアス 0
ネコヤナギ 堺自然ふれあいの森 ネコヤナギ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
花穂が柔らかな光を放っている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/400s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 タチツボスミレ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
類似種がたくさんあるようだ。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/400s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 アセビ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
ミツバツツジの横に咲いていた。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 レンゲ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
一輪ひっそりと。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f7.1 ISO400
露出バイアス 0


春の鳥:堺市鉢ヶ峯と自然ふれあいの森

;クリックすると大きな写真になります。 カワラヒワ 鉢ヶ峯
2015/3/23
スズメかと思ったが。

Nikon Coolpix P610
125.4mm (35mm換算:700mm)
シャッター優先 1/500s f7.1 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 鉢ヶ峯
2015/3/23
ちょっとピンぼけですが。

Nikon Coolpix P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
シャッター優先 1/500s f6.3 ISO250
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 コガラ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
すばしっこく動き回る。

Nikon Coolpix P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
シャッター優先 1/400s f6.3 ISO1600
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
目先が黒いので雄だろう。。

Nikon Coolpix P610
309.6mm (35mm換算:1728mm)電子ズーム
シャッター優先 1/320s f6.5 ISO900
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
野鳥の代名詞らしい。

Nikon Coolpix P610
361.2mm (35mm換算:2016mm)電子ズーム
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO360
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
雄より頭の茶色がうすい。

Nikon Coolpix P610
412.8mm (35mm換算:2304mm)電子ズーム
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO1000
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
冬鳥である。もうすぐいなくなる。

Nikon Coolpix P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO800
露出バイアス 0
150325_018.jpg ジョウビタキ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
左と同じ個体。雌雄関係なく、1羽ずつ縄張りを持つという。

Nikon Coolpix P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO800
露出バイアス 0

 Coolpix P610 の Quick Back Zoom の使い方にも、すこし慣れてきた。

2012年12月 8日

隠居の紅葉狩り:初冬の近江路を訪ねる。教林坊・永源寺


 50年も前の学生時代に教育キャンプ場でカウンセラーをしていた同期の仲間とは、年に2回ほど食事会や旅行をしている。今回、忘年会を兼ねた食事会に、埼玉に住む仲間が遠路駆けつけてくれた。
 わざわざ来てくれたので、翌日少し遅いが山小屋Hutte Hachi のパートナーと紅葉狩りに案内することにした。 NHK のTV で放映していた近江八幡の教林坊というお寺である。

 大阪梅田のホテルで、友人をピックアップした。 ナビは名神高速道の竜王IC で降り、国道8号を走るルートを指示する。教林坊は国道8号から少し入ったところにあった。駐車場に行く道が狭いらしく、トランシーバーを持った老人が誘導してくれた。紅葉の美しいこの時期は、お寺の中を特別公開しているということで、平日というのに結構な人が参拝に来ていた。
 一人¥500の拝観料(駐車場は無料)を払って中に入ると、小堀遠州作というこじんまりした庭は、あちこちらにまだ紅い葉をつけた楓があって、晩秋の風情である。
 この庭は小堀遠州作であるという立て看板に、白洲正子の紀行エッセイ「かくれ里」に紹介されているという。一度目を通したことのある本である。自宅に戻って確認してみると、「石の寺」というエッセイに、教林坊の名前が出てくる。訪れた時期は異なるようだが、庭の佇まいについて流石に名エッセイストの描写は素晴らしい。いささか長いが引用してみることにする。
 奥石神社から、私たちは、一直線に繖山(さんざん)に向った。近づいて仰ぐと、相当高い山で、巡礼の時の苦労が、なつかしい経験として思い出される。麓の石寺という部落は、世捨人のような風情のある村で、かつては観音正寺の末寺が三十以上もあり、繁栄を極めたというが現在は教林坊という、ささやかな寺が一つ残っているだけである。
 山裾のせまい道を、右へ行くと、ほどなくその坊に着く。椿が多い所で、落椿を踏みながら登る石段のあたりは趣が深い。入ってすぐの所は、室町時代の庭園で、大分荒れているが、南の方の山が借景になって、小さいながらまとまっている。借景というのは、単なる造園技術のように思われているが、やはり山の信仰が元になったに違いない。嵯峨の竜安寺では、男山を、北岩倉の円通寺では、比叡山を、拝むように作ってあり、神仏混淆の思想が、理屈ぬきで表現されているように思う。が、ここで私の興味をひいたのは、もう一つの慶長時代の石庭で、これが中心の庭になっているのだが、いきなり山へつづく急勾配に作ってあり、よく見ると、それは古墳を利用してあるのだった。横の方に、羨道も現われている。その石室の巨大な蓋石を、そのまま庭石に使ってあるのが、不自然でなく、日本の造園の生い立ちといったようなものを見せられたような感じがする。古墳をとり入れた庭なんて、今まで聞いたこともないが、それは気がつかないだけのことで、案外たくさんあるのかも知れない。私はふと、日本の庭園の原型は、前方後円墳にあるのではないか、と思った。深い緑をたたえた山と水、しつかりした造形と石組みのたしかさ、そこには自然と人工の見事な調和がある。大和の箸墓を、昼は人が作り、夜は神が作ったというのは、伝説ではない。蓬莱山などという思想が入る以前に、私たちの祖先は、死者のための極楽を創造していたのである。仏教が盛んになって、大きな墓作りは廃れたが、それは別な形をとって、生れ変って行き、石庭に至って完成した。形は変っても、底を流れるのは同じ「彼岸」の思想である。これは借景とも無縁のものではないだろう。そういう所に達するまでに、昔の人たちは、どれほど自然を拝んだことか。見つめたことか。庭石は、その三分の二を地下に埋めるという。そうしないと、落ちつかない、形をなさないと、京都の庭師に聞いたことを思い出す。
この本は、1971年12月に刊行されているから、40年以上も前の話であるが、庭そのものはそんなに変わっていないのではないかと思われる。

 少し前に、河内長野の観心寺に行った時も、コガラをたくさん動き回っているのを見たが、こちらの庭でも、コガラが飛び回っていた。教林坊近くを歩いてみると、農家の屋根越しに、新幹線が京都ー米原間の近江平野を走っているのが遠望できた。
 昼食後、同じ近江にある永源寺に、僅かな期待を持ちながら訪ねてみた。が、2008年11月19日に訪れたときのような紅葉はすっかり終わっていて、境内は寒々としていた。

境内より南方面の借景:教林坊;クリックすると大きな写真になります 古墳を活かした庭:教林坊;クリックすると大きな写真になります 楓が萌える庭:教林坊;クリックすると大きな写真になります 紅い落ち葉が茅葺きの屋根を染める:教林坊;クリックすると大きな写真になります
境内より南方面の借景:教林坊(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18ー200mm F3.5-5.6
34mm(35mm相当51mm)
プログラムオート
(1/100s ISO110 F4.2)
露出補正 なし
古墳を活かした庭:教林坊(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18ー200mm F3.5-5.6
18mm(35mm相当27mm)
プログラムオート
(1/100s ISO140 F3.5)
露出補正 なし
楓が萌える庭:教林坊(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18ー200mm F3.5-5.6
90mm(35mm相当135mm)
プログラムオート
(1/100s ISO180 F5.3)
露出補正 なし
紅い落ち葉が茅葺きの屋根を染める:教林坊(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18ー200mm F3.5-5.6
18mm(35mm相当27mm)
プログラムオート
(1/125s ISO100 F4.0)
露出補正 なし
コガラ:教林坊;クリックすると大きな写真になります 手水鉢に楓の落ち葉:教林坊;クリックすると大きな写真になります 米原方向に向かうN700系:教林坊あたりで;クリックすると大きな写真になります 寒々とした永源寺境内;クリックすると大きな写真になります
コガラ:教林坊(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18-200mm F3.5-5.6
170mm(35mm相当255mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO140 F5.6)
露出補正 なし
トリミング、レタッチ
手水鉢に楓の落ち葉:教林坊(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18-200mm F3.5-5.6
90mm(35mm相当135mm)
プログラムオート
(1/100s ISO900 F5.3)
露出補正 なし
米原方向に向かうN700系:教林坊あたりで(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18-200mm F3.5-5.6
200mm(35mm相当300mm)
プログラムオート
(1/200s ISO100 F5.6)
露出補正 なし
寒々とした永源寺境内(近江)
2012/12/5
NikonD7000
Nikkor 18-200mm F3.5-5.6
25mm(35mm相当39mm)
プログラムオート
(1/125s ISO100 F4.0)
露出補正 なし


かくれ里 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
白洲 正子
講談社
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2012年12月 4日

隠居の紅葉狩り:大阪河内長野観心寺


 今シーズンは、近場で紅葉を見に行っていないので、どこかに出かけようと家内が提案してきた。そういえば、泉北ニュータウン近くの紅葉の名所には、しばらく訪れていない。
 河内長野の観心寺か、岸和田牛滝の大威徳寺が、近場では有名である。(後で、ブログの記録を見ると、2006年に、どちらにも行っている。) 
食卓のもみじの葉;クリックすると大きな写真になります 今回(11月30日)は、駐車場が大きな観心寺にナビを設定した。以前に行った時とナビが指示する道路は違っている。新しい道ができていいるようだ。だが、南海高野線河内長野の駅近辺の混雑は相変わらずである。
 本堂近くに駐車場があったような記憶があるが、赤い紅葉に誘われて手前の駐車場に車を駐めた。無料である。駐車場脇の楓は、なんという種類かわからないが、少し大きめの葉は、鮮やかな赤である。帰り際に、家内は何枚かの葉を拾い集めていた。翌日食卓には、ガラスの皿に浮いたもみじの葉が浮いていた。
 駐車場から本堂に向かう道路(国道310号線)脇の葉がすっかり落ちた大木に、コガラとメジロが群がっていた。どちらも、チョコママと動き回るので重量のある望遠カメラでは照準を合わせるのは難しい。
境内には、月曜日というのに熟年組が多く参拝していた。今年は、紅葉が少し遅れているのか、境内の樹々は、見頃に紅黄葉していた。

駐車場横の楓;クリックすると大きな写真になります メジロ;クリックすると大きな写真になります コガラ:観心寺近く;クリックすると大きな写真になります 楓:観心寺;クリックすると大きな写真になります
駐車場横の楓 メジロ:観心寺近く コガラ:観心寺近く 拝殿付近:観心寺
阿弥陀堂付近:観心寺;クリックすると大きな写真になります 御影堂付近:観心寺;クリックすると大きな写真になります 開山堂付近:観心寺;クリックすると大きな写真になります 楠木正成銅像:観心寺;クリックすると大きな写真になります
阿弥陀堂付近:観心寺 御影堂付近:観心寺 開山堂付近:観心寺 楠木正成銅像:観心寺

 その夜にはライトアップがあったらしく、、翌日、TV で観心寺金堂のライティングショウが放映されていた。 

2012年10月20日

Hütte Hachi:秋の但馬高原植物園を訪ねる


 氷ノ山へ登った翌日、快晴とまでは行かないが、いい天気だった。自然の好きな二人の友人を伴って、ハチ北にある但馬高原植物園に案内することにした。

 この植物園は、鉢伏高原を鉢伏山の北側瀞川平というところにある。今までに、3回ほど訪れているが、訪問した月々に合わせた野の花を楽しませてくれる。 

 通過点の鉢伏高原は、体育会系の合宿で賑わう夏に比べるとスキー・シーズンまでの端境期なのか、人影は少ない。 大きな駐車場の横に小さい池がある。アジサイがまだ咲いている池端の茂みに、ゴイサギの幼鳥ホシゴイが逃げ込んだ。近づくと飛び立って、近くのまだ葉が緑の桜の茂みに身を隠した。
 9時10分とまだ朝は早かったが、植物園はすでに開園していた。9時が開園時刻らしい。入園料は以前と同じ¥500である。
 前に来た時は、期待した野鳥はあまりいなかったが、今回は違った。湿地植物ゾーンあたりに生える雑木やすすきにたくさんの鳥が飛び回っていた。友人二人が見つけてくれた、枝に留る胸の赤い小鳥にレンズを向けて、夢中でシャッターを切った。今までに観察したことがないようなので、図鑑などでサーチしてみると、アトリのようだ。自信がないので、例によって<<野鳥識別掲示板>>に「アトリ♀でまちがいないでしょうか?」と投稿して教えを乞うと、今回も向井三恵さんが以下のように教えてくれた。
アトリの胸と紅葉の色が入って、美しい写真ですね。
アトリの胸の色が鮮やかなのと、顔が黒っぽく見えるのでオスかな?とも思いますが・・・。

以下のサイトも参考にされてください。
http://5.pro.tok2.com/~yoshino/yachou/atori/atori.html

このエントリーを書くにあたって、自分のブログをサーチしてみると、なんと地元泉北ニュータウンで昨年(2011年)の1月に、アトリの群れに遭遇しているのだ。歳をとって昨年の冬のことなんて、すっかり忘れているのだ。そういう意味で、ブログに記録として残していくことは意味があるかもしれない。

ホシゴイ;クリックすると大きな写真になります コガラ;クリックすると大きな写真になります コゲラ;クリックすると大きな写真になります アトリ;クリックすると大きな写真になります
2012/10/16 8:27
ホシゴイ:鉢伏高原
NikonD7000
Σ 50-500mm 500 mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
2012/10/16 9:27
コガラ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 500 mm(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO125 F13.0)
露出補正 なし
2012/10/16 9:28
コゲラ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 500 mm(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO3600 F13.0)
露出補正 なし
トリミング
2012/10/16 9:32
アトリ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 500 mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 植物園だから当然花は多い。入り口でもらったパンフレットには、10月の花として、オヤマリンドウ、ヨメナ、オタカラコウ、ウメバチソウが紹介されている。その他にも、9月の花として紹介されているマツムシソウ、サラシナショウマもまだきれいに咲いている。芝生の庭の傍らに、地面を出たところから花という感じのコルチカムアキノチョウジも咲いていた。コルチカムは、植物園の受付で、アキノチョウジは、但馬高原植物園のホームページにある秋の青い花で確認した。

オヤマリンドウ;クリックすると大きな写真になります ヨメナ;クリックすると大きな写真になります ウメバチソウ;クリックすると大きな写真になります オタカラコウ;クリックすると大きな写真になります
2012/10/16 9:21
オヤマリンドウ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 240 mm(35mm相当360mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO3200 F13.0)
露出補正 なし
2012/10/16 9:21
ヨメナ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 170 mm(35mm相当255mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1400 F13.0)
露出補正 なし
2012/10/16 9:22
ウメバチソウ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 140 mm(35mm相当210mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO500 F13.0)
露出補正 なし
2012/10/16 9:39
オタカラコウ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 140 mm(35mm相当210mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F5.6)
露出補正 なし
サラシナショウマ;クリックすると大きな写真になります マツムシソウ;クリックすると大きな写真になります アキチョウジ;クリックすると大きな写真になります コルチカム;クリックすると大きな写真になります
2012/10/16 9:20
サラシナショウマ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 170 mm(35mm相当255mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1800 F13.0)
露出補正 なし
2012/10/16 9:24
マツムシソウ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 210 mm(35mm相当315mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO360 F13.0)
露出補正 なし
2012/10/16 9:39
アキチョウジ:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 210 mm(35mm相当315mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO360 F13.0)
露出補正 なし
2012/10/16 10:03
コルチカム:但馬高原植物園
NikonD7000
Σ 50-500mm 50 mm(35mm相当75mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO640 F13.0)
露出補正 なし


2012年2月 6日

隠居の探鳥ウォーク:幼な子の セグロセキレイ 立春に 


 明日は立春という節分の日、このシーズンでもっとも冷え込んだ。溜池めぐりをすると、小さな池である松池・西の池・摺鉢池は、ほとんで全面氷結である。氷結すると、水鳥は浮いていることが出来ず、氷が張っていない部分が多い他の池に移動しているようだ。いつも摺鉢池にたくさん休んでいるハシビロガモは、ひとつおいた隣の池の尾美濃池に、引越ししていた。
ヒドリガモの飛来池田辺池には、遠くに見慣れないカモが後ろ向きに3羽浮いている。撮った写真をトリミングしてみると、この近辺では見たことのないヨシガモ(尾羽に特徴がある)であった。普段いる池が氷結したのだろうか。

 野々井の葦の茂みには、ホオジロ類が集まる。だが、一見して種別の判別は難しい。ネットに、【紛らわしい野鳥の見分け方】というページがある。ここに、ホオジロとカシラダカの見分け方としては、腹の色を見るのがいいのだそうだ。白ければカシラダカ、ホオジロは腹部がオレンジっぽいのだそうだ。この日撮った写真を見ると、腹の色は白いからカシラダカだろう。スズメかと思うぐらい沢山群れていた。
 これから何かを植えるのか、畝に耕された畑に、セキレイがやってきた。あまり、警戒もなしに近くに寄ってくる。撮った写真でも判定しかねた。このようなときは、【野鳥識別掲示板】で教えを乞う。ほんわかさんという方が、セグロセキレイの幼鳥ではないかと教えてくれた。ネットのコミュニケーションは素晴らしい。

 立春の日、洗掘した川床の工事が進んでいる二級河川の和田川の南コースを歩いた。気温は低く朝方降った雪がうっすらと川の土堤をうっすら白くしている。川床の西洋からし菜などの雑草が剥ぎ取られた、重機でひっくり返された跡にも餌があるのか、イソシギやセグロセキレイが黒い土をつついていた。

 立春の翌日、気温は相変わらず低いが晴天・無風となった。昨日、愛用していた ΣAPO 50-500mm のAF(Auto Forcus) 機能が働かなくなってしまった。点検・修理に宅急便で送ってしまったので、この日はバックアップとしておいてあった ΣAPO 120-400mm を装着した。NikonD7000 とのコンビで使うのは初めてである。 50-500mm よりだいぶ軽く感じる。機動性が高くなったので、小鳥狙いを重点とすることにした。だが、残念ながらいい写真は撮れなかった。

モズ;クリックすると大きな写真になります カシラダカ;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ幼鳥;クリックすると大きな写真になります アオサギ;クリックすると大きな写真になります
モズ:大森・和田川(堺)
2012/2/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
2012/2/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
セグロセキレイ幼鳥:野々井(堺)
2012/2/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
アオサギの飛翔:野々井(堺)
2012/2/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ムクドリ;クリックすると大きな写真になります ヨシガモ;クリックすると大きな写真になります コゲラ;クリックすると大きな写真になります コガモの幼鳥;クリックすると大きな写真になります
センダンの実を食べに来た?ムクドリ:三木閉(堺)
2012/2/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 290mm
(35mm相当435mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヨシガモ:田辺池(堺)
2012/2/3
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1250s ISO5000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コゲラ:スポーツ公園(堺)
2012/2/5
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO360 F5.6)
露出補正 なし
トリミング
コガモの幼鳥:和田川・大森(堺)
2012/2/3
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO800 F5.6)
露出補正 なし
トリミング

詳細は、探鳥日誌(current)を参照ください。

2009年2月10日

泉北でもエナガ、コゲラが近くに

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります ガレージにおいた組み立てDIY作業台で下手な木工をしていると、お隣のほんの近くの松の木にあまり見かけない小鳥が 5~6 羽遊びに来た。松の実をつついているようだ。また、ケラ類の鳥も木の葉隠れだがとまっている。

 あわててNikkor 18-200mm をつけた NikonD70 を家からもちだして、シャッターを切った。一見、シジュウカラだと思っていたが、写真をよく見てみるとシジュウカラ特有の胸のネクタイがない。

 「日本の野鳥」という図鑑で調べてみると、シジュウカラに似た鳥は、コガラで、ケラ類の鳥はコゲラであることが分かった。どちらも、私には初めて見る野鳥である。
(追記:2009/2/14)高校同期の友人から、コガラではなく エナガ ではないかとの指摘があった。掲載している写真以外の写真も含めて、再度ネットや「日本の野鳥」で確認するとエナガが正解のようである。ありがとうございました。

 ニュースでも報じられているが、スズメは少なくなった。スズメが鳴いているは、珍しくなった。このところ幅をきかせているのは、ムクドリである。日暮れ近くになると電線に 1,000 羽近くがとまり渦を巻くように住宅の上を郡遊し近くの竹林をねぐらにとまりにいき、しばらくギャーギャーとうるさい。
 ヒヨドリも多い。以前は一生懸命撮影しようとしたが、最近はつまらなくなった。メジロも庭の梅の木にあらわれるようになった。メジロも数が増えた感じだ。もう 4~5 日すれば枝垂れ梅も満開になるだろうから、そうすれば蜜を吸いにくるメジロを撮ることができるだろう。シジュウカラも年中見かけるようになった。こちらが、野鳥に関心が行くようになったせいもあるだろうが、明らかに生態が変わってきているのではないかと思う。

「日本の野鳥」
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