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2016年12月29日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、12月の生き物たち(2)

水鳥が飛来するときになると、毎年決まったように歩くコースがある。自宅から東北にある 5つの溜池と二級河川を巡る散策だ。
 飛来が遅れていたヒドリガモが、いつものように田辺池に現れていた。毎年、マガモがやってくる松池には、珍しくコガモやホシハジロが泳いでいた。
 野々井の葭の茂みには、まだホオジロは現れていない。和田川の川床に、アオジがやってきていた。
 蝶は、野々井の畑地帯で枯れたコセンダイグサが群生しているところに、ヒメアカタテハが一頭留まっていただけだった。蝶のシーズンは終わっている。

DSC01568.JPG 2016/12/18 松池(堺市)
ホシハジロ
松池に珍しくホシハジロが泳いでいた。
SONY ILCE-7M2 SEL24240 zoom
223.0mm digitalzoom x3 絞り優先 f8.0 1/750s ISO400 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。"DSC01572.JPG" 2016/12/18 松池(堺市)
ツグミ
池の土手に植わっている雑木に留まっていた。いつもは春先によく見かけるのだが。
SONY ILCE-7M2 SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoom x3 絞り優先 f8.0 1/250s ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/12/18 尾美濃池(堺市)
ナンキンハゼの実
白い実がよく晴れた青空に映えていた。スズメが盛んにつつきに来ている。
SONY ILCE-7M2 SEL24240 zoom
70.0mm 絞り優先 f8.0 1/500s ISO100 露出補正 0

2016年5月 4日

隠居の散策:泉北ニュータウン、穀雨の候の大蓮公園

家内が泉北ニュータウン泉ヶ丘にある高島屋へ買い物に行くというので、アッシーをした。駐車場に車を置いて、家内が買い物をしている間、5分ほど歩けばいける大蓮公園をぶらりとした。撮った写真を記録として残しておきたい。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
ミシシッピアカミミガメ
駐車場から大蓮公園への途中にある溜池の養子池にたくさん日向ぼっこをしていた。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
240mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO160 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
ブタナ
名前は、仏名の「豚のサラダ(Salade de pore)」の直訳だそうだ。「たんぽぽもどき(蒲公英擬き)」という別名もある。園内のあちらこちらに咲いている。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
73.0mm 絞り優先 1/125s f8.0 ISO1000 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
登り窯跡
栂地区南部域の丘陵に存在した窯跡であり、7世紀初期の須恵器生産に築かれ使用したものである。発掘調査した多くの窯で最大規模のものである。保存度が極めて良いものであったため、原寸で移築されて復元を行ったもの。手前の平らな部分で薪を焚き、上部に煙道を設け、斜面に壺や龜などを置いて焼き上げた。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
24.0mm 絞り優先 1/60s f8.0 ISO160 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
ヒメウラナミジャノメ
留まっている花は、ハルジオンと思われる。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
120.0mm 絞り優先 1/200s f8.0 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
サトキマダラヒカゲ
花より、このような構造物によく留まる。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
240.0mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO400 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
ベニシジミ
ハルジオンに留まっている。広範な草地環境に普通に見られる種 と図鑑にはある。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
160.0mm 絞り優先 1/200s f8.0 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
キソケイ
名前に自信はないので、「この花の名は?掲示板」に投稿して教えを乞うた。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
65.0mm 絞り優先 1/90s f8.0 ISO200 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
オニタビラコ
堺いきもの情報館に投稿した。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
115.0mm 絞り優先 1/125s f8.0 ISO400 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
ヒドリガモ
堺いきもの情報館に投稿した。4月も下旬だが、まだ日本にいる。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
240.0mm デジタルズーム2.75倍 絞り優先 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/25 大蓮公園
キンクロハジロ
堺いきもの情報館に投稿した。ヒドリガモと一緒に泳いでいる。
SONY ILCE-7M2+FE24240mm
240.0mm デジタルズーム2.75倍 絞り優先 1/250s f8.0 ISO500 露出補正 0


2016年4月11日

隠居の散策:阪神香櫨園から阪急西宮北口まで、歩きながら花見を楽しむ 4月5日

高校同期のある飲み仲間と年に3回ぐらい会合を持つ。この仲間には歩くのが趣味のような友がいて、飲み会の前に半日ぐらいのウオーキングをするのが恒例となっている。
 今回は花見の季節とあって、桜とミツバツツジが楽しめるコースを計画してくれた。コースは阪神間ではもっとも有名な桜どころ夙川を阪神香櫨園から苦楽園口まで歩き、ちょうど一般開放されている越水浄水場を通り抜けする。それから、廣田神社でコバノミツバツツジを楽しみ、人形供養で有名な門戸厄神によってから、阪急西宮北口駅まで4時間ほどブラブラと歩く。そのあと、北口の居酒屋で喉を潤すという算段である。

夙川は、南北4kmほどの間に、阪神・阪急・JRの駅があって交通が至便ということもあり、平日というのに大変な人出である。春休みということで、子どもたちや学生が休みとうことも影響しているのだろう。
 東西に走る阪神電車とJR西日本との間には、国道2号線があるが、この橋の上では川の上にせりだす満開の桜を前景に、通過するJRの列車を写し込もうととするトリテツが、三脚を並べていた。
 阪急苦楽園口から、阪神大震災後に整備された高級住宅地を抜けると、満池谷の越水浄水場に至る。ここは、大阪の造幣局ほどではないが、種々の桜が植えられている。
 ここを文字通り通り抜けると、廣田神社の裏口にでる。この廣田神社は、プロ野球の阪神が必勝祈願する神社でも有名だが、Wikipedia を見るとコバノミツバツツジの名所のトップに、この廣田神社が挙げられている。桜ほどの華やかさはないが、学生だった頃、歩きまわった六甲山系のハイキングコースのいたるところに、この花が春の到来を告げてくれていたのを思い出す。

廣田神社を正門から出るとすぐに、周囲に桜も植えられた人工池がある。池の名前は、どうやら西宮市高座町の新池というらしい。この池の中心に小さな人工島があり、カワウ・アオサギ・コサギが羽を休めている。カワウは、遠目にもわかるが人が建てたと思われる台の上に作った巣で雛をそだてている。その他に、この池では、ヒドリガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カルガモなどが泳いでいた。冬鳥であるヒドリガモやキンクロハジロは、まだ北へ帰っていないようだ。この場所は住みやすいのかもしれない。
 ここからは、坂の多い住宅地を抜けて、NHKの有働アナなど有名な女子が学んだ神戸女学院の正門前を通り、門戸厄神に参拝した。ここは、神社だと思っていたが、正式名は松泰山東光寺という高野山真言宗のお寺である。毎年1月18・19日に厄除大祭が行われ、何万人もの参拝者で賑わうそうだ。
 この門戸厄神から西宮北口まで、阪急今津北線を一駅歩くと、西宮北口につく。この日、家を出てから帰宅するまでの歩いた歩数は、19272歩だった。暑くもなく寒くもなく、花を愛でながらのウオーキングで、後のアルコールは老いの一日を忘れさせてくれた。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 夙川
阪神香櫨園駅
駅構内から桜が綺麗に見える。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
37.0mm 絞り優先AE 1/200s f4.5 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 夙川
香櫨園駅付近
ここの桜は、私が小さい頃から咲いていた。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
50.0mm 絞り優先AE 1/350s f4.5 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 夙川
トリテツ
スマホでも撮影できそうだ。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
38.0mm 絞り優先AE 1/750s f4.5 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 夙川
桜と列車
大阪方面行き快速と思われる。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
39.0mm クロップ 絞り優先AE 1/1500s f4.5 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 夙川
桜と列車
JR線路の近くで。絞りはかなり絞ったのだが。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
69.0mm 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO160
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 夙川
親子連れ
春休みで親子連れが多かった。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
70.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 夙川
苦楽園付近
桜が川面に写って綺麗だった。それにしても人出がすごい。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
70.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO200
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 満池谷
西宮震災記念碑公園
阪神淡路大震災で西宮市で犠牲になった人の名前が刻まれた碑がある。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
70.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO200
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 満池谷
越水浄水場入り口
普段は門は閉まっている。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
58.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 満池谷
満池谷の桜
ここも満開である。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
70.0mm 絞り優先AE 1/200s f11.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 満池谷
御衣黄は蕾
御衣黄はまだ蕾だった。自宅近くの団地に一本生えている。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
70.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO125
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 満池谷
枝垂れ桜
白妙という種類らしい。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
69.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 廣田神社
コバノミツバツツジ
神社裏は広田公園となっており、コバノミツバツツジの群落がある。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
70.0mm 絞り優先AE 1/350s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 廣田神社
コバノミツバツツジ
出会った宮司さんの話しによれば、ボランティアの活動で綺麗にメンテナンスされるようになったとのことである。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
28.0mm 絞り優先AE 1/80s f11.0 ISO160
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 廣田神社
本殿前
主祭神 は天照大神荒魂とのこと。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
44.0mm 絞り優先AE 1/200s f11.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 廣田神社
お宮参り
初孫は、この神社で宮参りをした。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
52.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 高座町新池
桜と水鳥
キンクロハジロとヒドリガモ。
SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70mm
43.0mm 絞り優先AE 1/60s f11.0 ISO125
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 高座町新池
人工島の水鳥
カワウ、アオサギ、コサギが休息している。
SONY α7Ⅱ+FE2.8/90mmMACRO
90.0mm 絞り優先AE 1/160s f11.0 ISO125
露出補正 +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 高座町新池
カワウ子育て
レンズを付け替えて、画像サイズも変えた。
SONY α7Ⅱ+FE2.8/90mmMACRO
90.0mmデジタルズーム3.94倍 絞り優先AE 1/200s f11.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 高座町新池
カワウ子育て
これらの雛はかなり成長している。
SONY α7Ⅱ+FE2.8/90mmMACRO
90.0mmデジタルズーム3.94倍 絞り優先AE 1/100s f11.0 ISO160
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 岡田山
神戸女学院正門
阪神間では著名なミッションスクールである。優秀な女性が学んでいる。
SONY α7Ⅱ+FE2.8/90mmMACRO
90.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO250
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/4/5 門戸厄神
門戸厄神東光寺
ここにも桜が咲いていた。
SONY α7Ⅱ+FE2.8/90mmMACRO
90.0mm 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO320
露出補正 -0.7

2016年3月27日

隠居の散策:早春の大阪狭山池 

2月25日に遊歩道と木製通路の改修工事が終わった狭山池に、気温もまだ低いし桜もまだ早いだろうと思ったが、どのような改修が行われたかと行ってみることにした。、
 駐車場近くの土堤には、蝶が好みそうな草花が植栽されているバタフライガーデンと看板がついている一角がある。周囲には柵が巡らされていて入ることはできない。シジミ蝶類らしきものなど三種類の蝶が飛び回っていたが、じっとすることはない。柵の外から、かろうじて撮ったパンジーに留まった蝶を確認してみるとアゲハチョウである。

 3月26日の毎日新聞夕刊に次のような記事が載った。

待ちかねていた春が来た。ぽかぽか陽気に誘われて、国内最古の歴史を誇るダム式ため池「狹山地」(大阪府大阪狭山市)へ。お目当ては。この堤の一角に造られた「バタフライガーデン」だ。青空の下、花畑で舞い踊る色とりどりのチョウを夢見て、意気揚々とやって来たのだが......。

 というまえがきがあり、

 南海・大阪狭山市駅から5分ほど歩き、堤を登るとキラキラ光る水面が見えた。狭山池は今年で築造1400年。池をぐるりと囲む周遊路の桜も、植樹を重ねてこれまた1400本。早咲き品種のコシノヒガンが多いため、ちょうど今が見ごろ。一足早いお花見気分を味わいつつ、北西に15分ほど行けば到着だ。
 柵越しに誰でも鑑賞できるバタフライガーデンには、さまざまなチョウのエサとなる植物が植えられている。その数計44種650本。「絶滅危惧種のシルビアシジミが狭山池周辺で発見されたことをきっかけに整備を進め、2006年にオープンしました。個人的にも長年の夢でした」。笑顔でそう話すのは「狭山池さくら満開委員会」の武田博允会長(85)だ。「シルビアシジミが確認できるのは、府内でも3ヵ所だけ。また、府内に生息するチョウ54種類のうち、42種類はここで見られます」 
 庭の中も案内してもらうことに。520平方㍍の敷地内は三つのエリアに分かれている。「訪蝶・吸蜜ゾーン」にはシルビアシジミが好むミヤコグサをはじめ、サンジャクバーベナやブッドレアなどの花々が。『産卵・生育ゾーン』では、アゲハ類の幼虫のエサとなるミカン科の木などを育てている。クヌギやエノキか自生する「自然林ゾーン」は、ゴマダラチョウやミズイロオナガシジミが自然繁殖しているそうだ。
 ただし、取材した今月中旬時点で咲いている花はパンジーとユキヤナギぐらい。チョウの姿も見えない。うすうす気づいていたのですが、早過ぎましたか?恐る恐る尋ねると、武田会長がうなずく。「花盛りは5月ごろからですね」。うかれて満開なのは、私の頭の中の花だけでした。ガッカリしかけた時、ヒラヒラと1匹の小さなヂョウが横切った。白い羽に黒い斑紋。シジミチョウだ。
 もしかして貴重種かと期待したものの、「ルリシジミですね」。あっさり否定されてしった。「ヤマトシジミと並んで、身近なヂョウですね。
 「シルビアとの見分け方は、羽の斑紋の位置です」。写真と比べて教えてもらったが。正直よく分からない。 「よっぼど詳しくないと、区別するのは難しいでしょう」
 さらに2時間ほど粘ったが、出てくるのはルリシジミばかり。しかし、これはこれでなかなか。どこにでもいる地味なチョウだと思っていたか、羽を広げて飛ぶ姿をじっくり観察してみると意外とキレイ。表側の光沢ある上品なブルーが鮮やかに映る。昔からよく知っている子の魅力を再発見できたみたいでうれしい。
 遠くには、モンシロチョウらしき姿もチラホラ見えた。「もうすぐツマキチョウ、ジャコウアゲハも出てきますよ」。楽しみはまだまだこれからだ。今はただ、小さな春をかみしめよう。
(ライター・福家多恵子  ふくや・たえこ  大学で生物研究同好会に在籍して以来、身近な生き物の不思議を探求するのがライフワーク。好物はシジミ(貝の方)のみそ汁。)

鳥はといえば、ここでも、ハクセキレイが歩きまわったり、ツグミがホッピングをしていたりしている。この池では、オオバンとカワウは常連である。その他に、ヒドリガモがまだとどまっていた。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
バタフライガーデンの看板
池の堤に蝶が好みそうな草花が植栽されている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
73mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
アゲハチョウ
植えてあるパンジーに留まった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
144mmトリミング 絞り優先AE 1/750s f5.6 ISO100
露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
ツグミ
もうそろそろ北へ帰る時期である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
240mmトリミング 絞り優先AE 1/350s f6.3 ISO100
露出補正0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
ハクセキレイ
本来は水辺に生息する。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
240mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f19.0 ISO400
露出補正0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
オオバン
このシーズンこの池の常連である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
240mmトリミング 絞り優先AE 1/350s f6.3 ISO100
露出補正0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
カワウ
この池では年中姿を見る。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
240mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f9.5 ISO100
露出補正0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
アオサギ
飛翔を撮れたが、遠い。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
128mmトリミング 絞り優先AE 1/200s f19.0 ISO100
露出補正0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
カワラヒワ
逆光でよくわからなかったが、明るさを調整するとカワラヒワだった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
240mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f9.5 ISO100
露出補正 +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
ヒドリガモ
この冬鳥は、早くにやってきて、北へ帰るのは遅いように思う。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
240mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f19.0 ISO500
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
カメ
沖のブイで日向ぼっこ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
240mmトリミング 絞り優先AE 1/250s f19.0 ISO500
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
満開のコシノヒガン
コシノヒガンはあちらこちらで満開である。桜は1400本あるそうだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
75.0mm 絞り優先AE 1/90s f19.0 ISO160
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/23 狭山池
満開のユキヤナギ
ユキヤナギの白と青空のコントラストが綺麗だ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm
24.0mm 絞り優先AE 1/1000s f8.0 ISO100
露出補正 0

駐車場の方へ戻ってくると、2連の連凧が池の上に上がっている。愛好家2人が、ダンボールの箱に収めた工夫を凝らした凧を次々に繰り出している。糸はテグスである。家内が、糸を持たしてもらっていたが、とても重たかったようだ。
 この動きを動画で収めてみた。

大阪狭山池で連凧が揺らいでいた



2015年12月 6日

隠居の散策:初冬の大阪狭山副池

11月末日月曜日、いい天気になった。家内が、いい天気だから狭山池でも行こうかと言い出した。この時期、この池には色々な冬鳥がやってくるので、二つ返事で行ってみることにした。
 ところが、いつもの駐車場はガードマンが立っていて、工事中ということで入れない。何やら、池の周囲の遊歩道を全面的に工事をしているらしい。近くにありながら、市が異なるとこんなニュースがなかなか入ってこない。
 この狭山池の隣に公園があることは知っていたので、そこに車を駐めることした。駐車場から眺めると、この公園にもかなりの広さの池が広がっているのが見えた。整備された遊歩道を歩いてみることにした。

種類は少ないものの、この池にも、ヒドリガモ・キンクロハジロ・オオバン・カルガモが泳いでいた。隣接した草原には、まだ、ヒメウラジャノメ、ムラサキツバメを観察することができた。 狭山池の改修工事は、来年2月には終わるそうだから、次回来るときには、両方の池を訪ねて見たと思う。

狭山副池、初冬の風物

;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
タチバナモドキ
公園入口近くの民家の庭先に。ピラカンサの赤い実も見られた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
83.0mm
絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
ザクロ?カキ?
葉の形から見るとカキのように思えるのだが。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
122.0mm
絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO400
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
ヒドリガモ♀
雌雄合わせて20羽ほど泳いでいた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO16000
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
ヒドリガモ♂
蝶も鳥も、雄の方が派手だ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO200
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
オオバン
狭山池には、たくさん飛来する。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO1000
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
キンクロハジロ エクリプス
雄は生殖羽になると鮮やかな白と黒のコンビとなる。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f9.5 ISO160
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
セグロセキレイ
枯れ葉の下の虫を探していた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f9.5 ISO160
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
山茶花
造園屋のものだろうか、たくさんの山茶花が植えられていた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
61.0mm
絞り優先AE 1/80s f9.0 ISO1250
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
ヒメウラジャノメ
このレンズの望遠端最短撮影距離は80cmだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f9.0 ISO500
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/30 狭山副池
ムラサキツバメ♂
飛んでいる時に、表翅に紫が見えなかったので、雄だろう。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
205.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f9.0 ISO400
露出補正 +0.7


2015年12月 1日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区 初冬の水鳥、蝶など

11月も終わりになって、ようやく冬らしくなってきた。近くの溜池に、例年のように飛来しているであろう冬鳥と、先日観察したオシドリの幼鳥が気になって、自宅から西方の溜池と泉ヶ丘地区にある荒山公園にまで足を伸ばしてみることにした。
 先日新たに発見した観音寺池には、マガモが同じように逗留したままであるが、この小さな池にハシビロガモが数羽、池にかぶさるようにたわわに実をつけたセンダンの樹の下で、採餌行動をしていた。蝶もそうであるが、どうも食事をしている時は気を許すらしい。近づいても、夢中で餌を求めている。全画素超解像ズーム(デジタルズーム)3倍にしたSONY ILCE-7M2を動画モードにして撮ってみた。

泉北ニュータウン三木閉観音寺池にて

石津川のオシドリ幼鳥は、もういなかった。どこに飛んでいったのだろうか。近くの池で再会できればいいのだが。
 泉北ニュータウンの泉ヶ丘地区と栂地区の間の畑作地帯を抜けて、荒山公園まで歩いて行く。この公園にある新池は、水が抜かれて、池底が見えるだけである。しばらく来ない間に芝生広場には、幼児向けの複合遊具が設けられていた。栂地区にある西原公園にも、おなじような施設が最近設置されたばかりだ。

自宅まで帰る途中の畑では、ヒメアカタテハがまだ飛んでいたり、尾美濃池には、ハシビロガモが50羽ほど飛来しているのが観察された。

;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 田辺池
ヒドリガモ
30羽ぐらいに増えていた。また、野鳥日誌を始めようかと思ったりしている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm
絞り優先AE 1/250s f6.7 ISO250
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 観音寺池
ハシビロガモ
餌を探しながら、じっとこちらを見ているようだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO500
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 石津川
雑草防除実験
川床から伸びるヤブガラシなどが柵に絡まないようにしたいらしい。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
24.0mm
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 石津川
雑草防除実験
色々な方法を試しているようだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
75.0mm
絞り優先AE 1/350s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 豊田
天高神社
こんなところに神社があるとは知らなかった。堺稲荷大社を称しているらしい。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
32.0mm
絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 荒山公園
アメリカフウの紅葉
横に並んで植樹されていたプラタナスの大木は、バッサリと短くされていた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
103.0mm
絞り優先AE 1/500s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 荒山公園
エゾノコリンゴ?
北海道など北の方に多いらしいのだが。公園だから植樹したのかもしれない。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
110.0mm
絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO1000
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 荒山公園
遊ぶ子どもたち
晩秋の陽の中で、子どもたちが遊んでいた。今日は土曜日だ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
117.0mm
絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO250
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 荒山公園
アメリカフウの実
面白い形をしている。まるで機雷みたいだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
117.0mm
絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO250
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 荒山公園
幼児向けの複合遊具
土曜日だが、あまり子供は多くない。横で、老人が紙飛行機を飛ばして遊んでいた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
65.0mm
絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 豊田
トキワサンザシ
たわわに赤い実をつけていた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
124.0mm
絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 田辺池
ヌルデの実
本種が属しているウルシ属の木の実にはいろいろな種の鳥がくるらしいが、このヌルデには特に多いとのことである。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
152.0mm
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/28 豊田
ヒメアカタテハ
アキノタムラソウの花に。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;
2015/11/28 尾美濃池
ハシビロガモ
50羽ほど飛来している。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
172.0mm
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7


2015年11月26日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区晩秋、冬鳥がやってきた

イベントがなにやかやとあって、近くを散策することが少なくなっているが、秋が深まって冬鳥が次々と飛来しているらしいことが気になる。時間を見つけて、歩いてみた。この時期の散策コースは、溜池や川の土堤が中心となる。
 コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、マガモがやってきている。これらのカモは、いつも飛来する川や池は決まっている。コガモは和田川、ヒドリガモは田辺池、ハシビロガモは尾美濃池といった具合に決っているのだが、マガモはいつも飛んできている松池にはきていない。池の水が少ないせいかもしれない。ところが、先日車で通りかかる三木閉の池(観音寺池)に、マガモが10羽ほど休んでいるのを見つけた。今まで散策で歩いたことのない池である。
 日を変えて歩いてみた。相変わらずマガモが10羽ほど池の中の鉄柵(何のためのものかわからない)で休んでいた。
 その足で、今までほとんど足を運んだことのない石津川に行ってみると、こちらにもコガモのエクリプスが泳いでいた。ここで、コガモと思って撮った写真を自宅で確認してみるとなんとオシドリの幼鳥であった。こんなところにと不思議だ。

晩秋の泉北ニュータウン栂地区点描

;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 桃山台
晩秋の桃山台公園
桜を中心とする紅葉がきれいだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
33.0m
絞り優先AE 1/60s f11.0 ISO100
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 桃山台
トウネズミモチの実
これから黒くなってくる。公園の生け垣で。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
130.0m
絞り優先AE 1/160s f11.0 ISO320
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 田辺池
ヒドリガモ
今シーズンの初観察である。ルアー釣りをする若者がいて、鳥たちは沖合50mくらいのところにいる。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO160
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 田辺池
ヒドリガモ
ルアー釣り人が近づけないところで休んでいる。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO2500
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 尾美濃池
ハシビロガモ
今年もこの池に飛来している。水中に嘴を突っ込んで餌を探している。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO640
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 荒池
カワウ
飛び立とうとしている。この池は小さく20m四方ぐらいしかない。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO1600
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 荒池
スイレンの花
この花は、長い期間に次々と咲いている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO800
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/15 田辺池
ノブドウ
雑木に絡んでいた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
122.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO1000
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 桃山台公園
ヒヨドリ
ヒサカキの実をついばんでいる。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m クロップ
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO1000
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 田辺池
ヒドリガモ
この日は岸近くに来ていた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO1000
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 摺鉢池
ナンキンハゼの実
パステルカラーの紅葉もきれい。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
124.0m
絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO500
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 三木閉
コセンダイグサの種
この種はバラバラになって、ズボンにひっつくので厄介だ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
80.0m
絞り優先AE 1/80s f8.0 ISO250
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 三木閉
ノボロギク
畑の畦に咲いている。ピロリジジンアルカロイドという毒性を持っているらしい。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
72.0m
絞り優先AE 1/200s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 三木閉
南天の実
民家の庭先にたわわに実をつけていた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
55 .0m
絞り優先AE 1/60s f4.5 ISO125
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 観音寺池
マガモ
右端は、どうやらエクリプスと思われる。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO1250
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 観音寺池
センダンの実
池に残っている構造物は何のためのものだろう?
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
117.0m
絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO250
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 観音寺池
ハクセキレイ
実質720mmの望遠で撮った。まあまあ見られる。ISO値が高くても解像度がいいせいもある。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO640
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 石津川
コガモ エクリプス
この川にはほとんど来たことはない。雨が降ってきた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO800
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 石津川
オシドリ♂の幼鳥
コガモと思って撮ったのだが。このような場所にいるとは信じられない。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0m デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO1000
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 東松尾池
楓の紅葉
今年の紅葉はもう一つだが、この紅葉はきれいだった。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
120.0m
絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO800
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 西原公園
ナンキンハゼの大木
地面には、色とりどりの葉っぱが落ちている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
貼り付け写真67.0m
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 西原公園
ドウダンツツジの紅葉
公園内の垣根となっている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
合成写真 48.0m
絞り優先AE 1/60s f11.0 ISO320
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 和田川
カルガモ
カルガモは、川・池何処にでもいる。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO1600
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 和田川
コガモ♂
頭は生殖羽のコンビ頭になった。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO200
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 和田川
ヤマトシジミ
雨が降りそうな天気では、開翅したままである。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm デジタルズーム3倍
絞り優先AE 1/250s f6.7 ISO320
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/23 和田川
ウラナミシジミ
こちらも動きは緩慢である。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240.0mm
絞り優先AE 1/250s f6.7 ISO200
露出補正 -0.7


2015年4月 2日

隠居の散策:泉ヶ丘大蓮公園に春を探して


 家内が泉北高島屋で買い物をするというので、天気もいいしアッシーがてら泉が丘の大蓮公園に行ってみることにした。このごろは、府営住宅内にコインパーキングが設置されている。老齢化がすすんで、府営住宅の住人だけでは、駐車場が埋まらなくなってきているのだ。公園に隣接する、その府営住宅のコインパーキングに車を駐めた。

 大阪城の標準木による開花宣言された(3月26日)のは前日だ。公園の桜もちらほらと咲いている。暖かくなっているので、蝶も飛び始めると期待した。団地から公園に下りるペンキが剥げた金属製の手すりにテングチョウが留まった。この蝶は、花などきれいなところには留まってくれない。
 桜は、咲き始めたばかりだが、ユキヤナギの植え込みが真っ白である。ここに、シジミチョウが飛び回っているが、なかなかファインダーに収まらない。蝶はそのほかに、黄色い蝶とモンシロチョウがひらひらと飛び回っているが、こちらもなかなか止まらない。

 大蓮池には、ヒドリガモとキンクロハジロがまだ泳いでいた。桜の花越しに写したかったが、花と鳥との距離があってうまく撮れなかった。
 家内と待ち合わせの時間が近づいて、コインパーキングに帰り、精算をしようとしたら、精算金額が表示されない。案内看板に記載されているサービス☎にかけてヘルプを仰ぐと、どうやら金額が表示される液晶に日光があたって、読みづらいことが分かった。カメラの液晶モニターと同じ現象が起こっていたのだ。どうもよくヘルプが求められる現象のようだった。

泉ヶ丘大蓮公園の開花時分風景

;クリックすると大きな写真になります。 開花したソメイヨシノ 大蓮公園
2015/3/27
満開は近い。

Nikon Coolpix P610
98.5mm (35mm換算:550mm)
プログラムオート 1/320s f5.6 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 満開のユキヤナギ 大蓮公園
2015/3/27
公園のあちこちにこのような植え込みがある。

Nikon Coolpix P610
9.9mm (35mm換算:55mm)
シャッター優先 1/400s f7.1 ISO100
露出バイアス +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 オッタチカタバミ? 大蓮公園
2015/3/27
団地の花壇に。

Nikon Coolpix P610
20.6mm (35mm換算:115mm)
プログラムオート 1/1600s f5.0 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ 大蓮公園
2015/3/27
満開の花の下で見られるか?

Nikon Coolpix P610
30.5mm (35mm換算:170mm)
プログラムオート 1/250s f5.2 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ♀ 大蓮公園
2015/3/27
雌の方がくすんでいる。

Nikon Coolpix P610
143.3mm (35mm換算:800mm)
プログラムオート 1/320s f5.6 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 テングチョウ 大蓮公園
2015/3/27
ペンキの剥げた手すりに留まった。

Nikon Coolpix P610
179.2mm (35mm換算:1000mm)
プログラムオート 1/500s f5.6 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ルリシジミ 大蓮公園
2015/3/27
動きが活発で撮りにくい。

Nikon Coolpix P610
44.8mm (35mm換算:250mm)
シャッター優先 1/400s f7.7 ISO100
露出バイアス -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 キタキチョウ 大蓮公園
2015/3/27
ようやく留まってくれた。

Nikon Coolpix P610
98.5mm (35mm換算:550mm)
プログラムオート 1/500s f5.6 ISO100
露出バイアス 0
 写真の日付が、3月25日となっているは間違いである。

   

2015年3月12日

隠居の梅見:雪が降る大阪城公園


 もう50年以上も前の学生時代に、教育キャプ場のカウンセラーをしていた同期の仲間たちと3ヶ月に一度くらい会って、食事をしながら話をする機会がずーと続いている。
 今回3月11日、大阪城公園の梅を見に行ったついでに、近くのレストランで食事をしようと仲間からお声がかかった。あいにく、前の日から急激に冬に戻って、寒い。雪もちらほらとしている。それでも、梅はちょうど見頃で、海外の人も含む多くの人が、西の丸庭園で楽しんでいた。

 お堀には、ホシハジロ、ヒドリガモ、キンクロハジロといった水鳥が、寒さを物ともせず泳ぎ回っていた。
 梅見の後、近くのレストランとカフェで、近況のたわいない話が3時間ほど続いた。

大阪城公園の梅など:2011・3.11

;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロ♂ 大阪城公園
2015/3/11
ヒドリガモと行動を共にしていた。

Fujifilm Finepix HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
シャッター優先 1/640s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ♀ 大阪城公園
2015/3/11
潜水を繰り返していた。

Fujifilm Finepix HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
シャッター優先 1/640s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。150311_003.jpg キンクロハジロの群れ 大阪城公園
2015/3/11
等間隔で浮かんでいる。雄の方が多い。

Fujifilm Finepix HS50
9.7mm (35mm換算:55mm)
シャッター優先 1/640s f3.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ♂ 大阪城公園
2015/3/11
冠羽が印象的だ。

Fujifilm Finepix HS50
148.0mm (35mm換算:829mm)
シャッター優先 1/640s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 大阪城公園
2015/3/11
柵の柱にじっと留まっていた。

Fujifilm Finepix HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
絞り優先 1/210s f8.0 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 梅林全景 大阪城公園
2015/3/11
向こうに大阪ビジネスパークが見える。

Fujifilm Finepix HS50
7.0mm (35mm換算:40mm)
絞り優先 1/250s f8.0 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 白梅 大阪城公園
2015/3/11
この焦点距離では、F8が開放だ。

Fujifilm Finepix HS50
31.5mm (35mm換算:177mm)
絞り優先 1/420s f8.0 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 白梅 大阪城公園
2015/3/11
マクロモードで撮ってみた。

Fujifilm Finepix HS50
8.5mm (35mm換算:43mm)
絞り優先 1/340s f8.0 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 紅梅 大阪城公園
2015/3/11
鹿児島紅のようだ。

Fujifilm Finepix HS50
12.4mm (35mm換算:70mm)
絞り優先 1/170s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 紅梅 大阪城公園
2015/3/11
紅梅は少ない。

Fujifilm Finepix HS50
11.9mm (35mm換算:67mm)
絞り優先 1/140s f8.0 ISO400


2015年1月21日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、寒中の鳥たち


 寒の入り(今年は、1月5日)になってから寒い日が続いている。外にでるのが億劫で、ついついパソコンの前で過ごす時間が増えている。
 メタボの身では家にじっとしているのは体に悪いので、防寒対策をして歩いてみると、それはそれで結構な発見があるのだが。

 野鳥の種類は多いが、特に変わった鳥を新たに観察することはなかった。

寒中の鳥たち

;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀ 和田川(堺)
2015/1/9
今シーズンはコガモが多い。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♂ 和田川(堺)
2015/1/9
野鳥はだいたい雄の方が派手である。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ飛翔 和田川(堺)
2015/1/11
野鳥を撮るときは、だいたい連写設定である。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 鶏 小田の池(堺)
2015/1/11
飼育ケージから逃げ出したようだ。久しぶりに訪れた小田の池は水を抜いて工事中だった。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 オオバン 尾知濃池(堺)
2015/1/11
オオバンは近くでは、この池だけで見られる。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 桃山台(堺)
2015/1/11
木に留まるときは梢に留まるようだ。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/14
久しぶりに狭山池に行った。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO250
; マガモ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/14
水が少なく思ったほどの水鳥はいなかった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/11
セキレイはこの時期どこでも見られる。

FUJIFILM HS50
123.8mm (35mm換算:694mm)
1/320s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/11
いつも単独行動である。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 カワウ 待池(堺市)
2015/1/16
宮山台にある池に行ってみた。

FUJIFILM HS50
133.4mm (35mm換算:747mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ 待池(堺市)
2015/1/16
この池にもマガモがやってきている。

FUJIFILM HS50
82.4mm (35mm換算:462mm)
1/320s f5.0 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 宮山台(堺市)
2015/1/16
センダンの実には、ヒヨドリとムクドリしかこない。

FUJIFILM HS50
133.4mm (35mm換算:747mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 チュウサギ 大方池(堺市)
2015/1/17
この辺りでチュウサギを見ることは珍しい。

FUJIFILM HS50
138.4mm (35mm換算:775mm)
1/500s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 コサギ 東谷池(堺市)
2015/1/18
珍しく樹木に留まっていた。

FUJIFILM HS50
110.8mm (35mm換算:621mm)
1/500s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ 田辺池(堺市)
2015/1/18
この近くでは、ヒドリガモはこの池しかいない。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/500s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ 桃山台(堺市)
2015/1/18
今シーズンは、シジュウカラをあまり見かけない。

FUJIFILM HS50
110.8mm (35mm換算:621mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ 桃山台(堺市)
2015/1/18
この鳥は、チョコチョコと地面を歩くことがある。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロ♀ 摺鉢池(堺市)
2015/1/18
この辺りの池で、見かけることは少ない。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ♂ 摺鉢池(堺市)
2015/1/18
この池にも、飛来するようになった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ 筆池(堺市)
2015/1/18
この池と隣の池尾美濃池に、多い。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ 松池(堺市)
2015/1/18
時々このように羽を広げて伸び上がるときがある。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 桃山台(堺市)
2015/1/18
阪和道の遮音植え込みのネズミモチの実に群がるヒヨドリ。

FUJIFILM HS50
76.5mm (35mm換算:429mm)
1/320s f5.0 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♂ 野々井(堺市)
2015/1/18
警戒心が強くあまり近づけない。

FUJIFILM HS50
148.0mm (35mm換算:829mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハマシギ 和田川(堺市)
2015/1/18
この頃よく見かけるようになった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀ 和田川(堺市)
2015/1/18
今シーズンはあまり見かけない。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400


 近くの田辺池で、午前中ならヒドリガモが泳ぎまわっている。どうやら食事をしているようだ。Fujifilm Finepix HS50 で動画を撮ってみた。Youtube に投稿した。

ヒドリガモの食事風景



2015年1月 7日

隠居の散策:2014年末に見た野鳥など 泉北ニュータウン栂地区


 この冬の年末・年始は寒い。寒さにかまけてパソコンの前ばかりでは体に悪い。ネックウォーマーにカイロまでポケットに忍ばせて、近所を歩いた。

 12月23日には、久しぶりに西原公園の方に回ってみた。この池の周りの雑木には、アトリなど珍しい野鳥を観察しているので期待した。今シーズン初めてホシハジロを見かけたり、コゲラが名がわからない樹木をつついていたりしていた。大方池近くの葉を落とした雑木に、シジュウカラが来ていた。どこでも見かけたシジュウカラが、今シーズンはほとんど見かけない。我が家の庭にぶら下げたひまわりの種を置いたバードフィーダーにも、姿を現さない。

年末寒中の野鳥など
 
;クリックすると大きな写真になります。 桃山台公園 東谷池(堺)
2014/12/23
まだ、黄葉が綺麗に残っていた。

FUJIFILM HS50
11.1mm (35mm換算:63mm)
1/800s f4.0 ISO200
; ホシハジロ 西松尾池(堺)
2014/12/23
今シーズン、初めての観察

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/640s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ 西原公園(堺)
2014/12/23
久しぶりの観察

FUJIFILM HS50
55.0mm (35mm換算:308mm)
1/640s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ 大方池(堺)
2014/12/23
久しぶりの観察

FUJIFILM HS50
68.5mm (35mm換算:384mm)
1/640s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 コサギ 東谷池(堺)
2014/12/30
ときたま飛んでくる

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/640s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ 田辺池(堺)
2014/12/30
近くの池では、この池しかいない

FUJIFILM HS50
148.0mm (35mm換算:829mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ♂ 摺鉢池(堺)
2014/12/30
この頃は、この池によく現れる

FUJIFILM HS50
154.7mm (35mm換算:867mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ♀ 摺鉢池(堺)
2014/12/30
雌は地味だ。小翼羽の青が気になるが。

FUJIFILM HS50
154.7mm (35mm換算:867mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ番 筆池(堺)
2014/12/30
キンクロハジロは、この池に多い。

FUJIFILM HS50
136.4mm (35mm換算:775mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ 尾美濃池(堺)
2014/12/30
日向ぼっこ。この池に多い。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 スズメ 尾美濃池(堺)
2014/12/30
このナンキンハゼの実が好きなようだ。

FUJIFILM HS50
154.70mm (35mm換算:887mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 桃山台(堺)
2014/12/30
木の実を啄んでいるときは警戒がうすい

FUJIFILM HS50
130.0mm (35mm換算:728mm)
1/320s f5.6 ISO250


2014年12月11日

隠居の散策:冬鳥がやってきた(4) カシラダカ


 四国で雪害が出るほど、12月になって急激に寒くなった。平年より気温が低い日が続いた3日目(12月8日)、ネックウォーマーに首を埋める冬装束で栂の北部地区を歩いてみた。
 この時期くらいから水鳥だけでなく、冬鳥のホオジロ類が休耕地になっている萱の繁みにやってくる。このような小鳥をを撮るには、だいぶ慣れたとはいえファインダーの視野が狭いFUJIFILM Finepix HS50 ではつらい。それで、少々重いが、Nikon D7000 にシグマの望遠 50-500mm のセットをたすき掛けストラップで持って行くことにした。

 予想通り、和田川堤に近い葭原では、ホオジロ類の鳥がかなりの数で動き回っている。重いレンズを振り回して、かろうじて収めた鳥を後で確認するとカシラダカのようだ。
 小宮輝之さんの「日本の野鳥」には、カシラダカについて以下のような解説がある。

 平地から山地の川原、畑、雑木林などで見られる。頭に短い冠羽があるのでこの名がついた。小さな群れで行動し、まわりに木のある開けた場所で草や木の種を食べ、おどろくと飛び立ち高い枝にとまる。チッと小さな声で嶋き、春先にはヒバリこ似るがもっと細いやさしい声でさえずりはじめる。春に繁殖地のシベリアベ渡るころには大群になり、頭が黒い夏羽になったおすも見られる。

 いつもは、獲物を狙っているのかどうかはっきりしないアオサギが、細い流れで抜き足差し足をしているのを見ていると、流れに嘴を突っ込み小魚を咥えた。流れてきた落ち葉も一緒にくわえたようだ。このようなシーンは、和田川では初めての観察である。

24節気大雪 72候閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 頃の泉北栂の鳥たち
;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 コガモ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1100 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 小魚をくわえたアオサギ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO800 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO800 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f7.1 ISO200 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 イソヒヨドリ♀
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO400 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 ナンキンハゼの実を啄むムクドリ
桃山台(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
340.0mm(35mm換算510mm)
1/640s f6.3 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ:この時期幅を利かせている
桃山台(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
340.0mm(35mm換算510mm)
1/640s f6.3 ISO1600
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモの群れ
田辺池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
95.0mm(35mm換算142mm)
1/640s f13.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロの群れ
筆池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
380.0mm(35mm換算570mm)
1/640s f6.3 ISO900
;クリックすると大きな写真になります。 羽を広げるカワウ
摺鉢池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 潜水後 羽を広げるマガモ
摺鉢池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO720 trimming


 さすがに、この時期に咲いている花は少ないが、春の七草であるホトケノザ、ナズナは数は少ないが咲いている。
 野々井の畑の脇にある雑草地の萱などはほとんど枯れているが、その中でカラスウリの橙色の実がつるにぶら下がっている。この花を見たことがないので、ネットで調べてみると白の面白い姿をした花である。ただ、7月~9月にかけての日没後から開花するらしく、見たことがない。ネットから拝借した写真を引用させてもらった。

旧暦 72候閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 頃の泉北栂の植物
;クリックすると大きな写真になります。 実だけが残ったカラスウリ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
170.0mm(35mm換算255mm)
1/640s f5.6 ISO450
;クリックすると大きな写真になります。 カラスウリの花
畦道、山道 デジタル散歩より転載
;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ
三木閉(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
116.0mm(35mm換算174mm)
1/125s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ
三木閉(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
112.0mm(35mm換算168mm)
1/250s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 光を浴びて輝くススキ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f11.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 霜とキャベツ
大森(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
18.0mm(35mm換算27mm)
1/80s f4.5 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 センダングサ
野々井(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
119.0mm(35mm換算178mm)
1/20s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 センダングサの実
野々井(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
134.0mm(35mm換算201mm)
1/25s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 センダンの実:人間には有毒である
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO280
;クリックすると大きな写真になります。 ムクノキ?の実
三木閉(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
73.0mm(35mm換算109mm)
1/200s f7.1 ISO100


日本の野鳥 (フィールドベスト図鑑)
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2014年11月21日

隠居の散策:冬鳥がやってきた(3) ハシビロガモ、ヒドリガモなど


 いよいよ冬鳥のシーズンになってきた。11月19日、紅葉も気になるが、近所に点在する溜池に今シーズンもカモたちがやってきているかが気になる。足は自然にそちらに向かう。
 自宅がある住宅地から造成時に作られたと思われる階段を80段ほど上がったところに、東谷池という溜池がある。魚釣りは禁止の立て看板があり、柵もしてあるが、咎める人はいないから、いつも4~5人が自作の釣り台で糸を垂らしている。あまり釣っているのを見かけたことがないが、釣れても多分ブルギルだろう。
 釣り人がいるので、この池にはあまり水鳥は寄り付かないのだが、マガモがやってきていた。人の気配を察して、すぐに飛び去ってしまったが。

 その池と鉄棒や雲梯が設置してある桃山台公園(別称:スポーツ公園)を挟んで、田辺池という別の溜池がある。この池には、毎年ヒドリガモが飛来する。11月4日に訪れた時には、何羽かのエクリプスのヒドリガモが観察できたが、今回は20羽以上のヒドリガモを数えることができた。
 その足で、テラスハウスの庭に続いているような小さな溜池の摺鉢池に向かった。小さな池だが、誰も干渉しないので、冬になると何種類化の水鳥が観察できる。この日も、マガモ・ハシビロガモ・カルガモが観察できた。ハシビロガモが、20羽ほどでうずを描きながら餌をまんなかに集中させて、水面採餌をしているのを初めて見たのは、この池だった。

ハシビロガモの集団水面採餌(2012年撮影)


 摺鉢池から三木閉の小規模な畑作に回ってみると、春の七草とされるホトケノザが花を咲かせていたり、さかりのすぎたタウコギの花に、秋に多いとされるヒメアカタテハが吸蜜に来ていたりする。梢のてっぺんで、モズが鳴いている。この畑作地に面した筆池には、キンクロハジロが3羽ほど飛来していた。キンクロハジロはこの池と隣の尾美濃池によくやってくる。今の時期、数はまだ少ない。

この辺りでは一番大きな尾美濃池には、ハシビロガモが20羽ほど動きまわっている。池端に建つ団地の白壁に、ケヤキの紅葉が綺麗だ。  尾美濃池の泉北北線側の堤には、レンギョウやユキヤナギに混じってナンキンハゼが2~3本生えている。紅葉はほぼ終わり、白い実をつけている。この実はすりつぶしてろうそくにできるようだ。

 和田川沿いを歩いて自宅に帰る途中、ふと川岸のコンクリートに眼を落とすとイソヒヨドリの雌がピョンピョンと飛び跳ねている。イソヒヨドリは、ヒヨドリの仲間ではなく、ツグミの仲間ということである。

晩秋の泉北ニュータウン栂地区風景
桃山台公園の紅葉;クリックすると大きな写真になります。 桃山台公園の紅葉:(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
31.0mm(35mm換算46mm)
1/200s f8.0 ISO100
マガモ:東谷池;クリックすると大きな写真になります。 マガモ:東谷池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
143.6mm(35mm換算504mm)
1/640s f5.6 ISO400
ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/420s f5.6 ISO100 トリミング
トキワサンザシ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 トキワサンザシ:田辺池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
66.0mm(35mm換算370mm)
1/220s f5.6 ISO100
ヌルデ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ヌルデ:田辺池(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
150.0mm(35mm換算225mm)
1/250s f6.3 ISO100
ホトケノザ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ:三木閉(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
79.0mm(35mm換算118mm)
1/160s f7.1 ISO100
タウコギにヒメアカタテハ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 タウコギにヒメアカタテハ:三木閉(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
148.0mm(35mm換算829mm)
1/350s f5.6 ISO100
141119_009.jpg キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/250s f5.6 ISO100 トリミング
モズ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 モズ:三木閉(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/550s f5.6 ISO100 トリミング
ケヤキの紅葉:桃山台B団地;クリックすると大きな写真になります。 ケヤキの紅葉:桃山台B団地(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
67.0mm(35mm換算100mm)
1/200s f7.1 ISO100
ハシビロガモ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ:尾美濃池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
148.0mm(35mm換算829mm)
1/680s f5.6 ISO100
ナンキンハゼ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ナンキンハゼ:尾美濃池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
148.0mm(35mm換算829mm)
1/680s f5.6 ISO100
群がるスズメ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 群がるスズメ:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/480s f5.0 ISO100
コガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/480s f5.0 ISO100
イソヒヨドリ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 イソヒヨドリ♀:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/160s f5.0 ISO160
イソヒヨドリ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 イソヒヨドリ♀:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/160s f5.0 ISO160


2014年11月10日

隠居の散策:冬鳥がやってきた


 11月の初めになって、近くの川や溜池にも冬鳥が飛来するようになった。2日には、和田川に沿って栂地区の北部を2時間ほど歩いて、カルガモ・コガモ・アオサギ・イソシギ・キセキレイ・バン・モズ・セグロセキレイ・カワセミ・ハクセキレイ・ジョウビタキを観察した。もちろん、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハシブトガラス、スズメも見ているので、16種類の野鳥に会ったことになる。
 4日には、栂地区の北部の溜池を巡ったが、上の16種類以外にも、メジロ・ヒドリガモ・マガモ・カイツブリ・ホオジロを観察していているので、この時期には、こんなニュータウンでも、21種類ぐらいの野鳥が生息していることになる。この内、コガモ・ジョウビタキ・ヒドリガモ・マガモ・ホオジロは冬鳥である。キセキレイもこの地区では冬鳥に入れてもいいかもしれない。何か、一気に賑やかになってきた感じである。

11月初旬:泉北ニュータウン栂地区の鳥たち
141102_001.jpg カルガモ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
166.6mm(35mm換算933mm)
1/640s f5.6 ISO200
コガモ(エクリプス) コガモ(エクリプス)(堺)和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/400s f5.6 ISO400
アオサギ;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
59.0mm(35mm換算331mm)
1/400s f5.6 ISO400
イソシギ;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/400s f5.6 ISO400
キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/400s f5.6 ISO400
コガモ(エクリプス):和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ(エクリプス):和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
13.4mm(35mm換算747mm)
1/500s f5.6 ISO400
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
110.8mm(35mm換算621mm)
1/500s f5.6 ISO400
バン:和田川;クリックすると大きな写真になります。 バン:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
123.8mm(35mm換算694mm)
1/500s f5.6 ISO400
モズ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 モズ:檜尾(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
143.6mm(35mm換算804mm)
1/500s f7.1 ISO100
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
154.7mm(35mm換算887mm)
1/500s f5.6 ISO400
アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
99.2mm(35mm換算556mm)
1/500s f5.6 ISO200
141102_018.jpg ハクセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
102.8mm(35mm換算577mm)
1/500s f5.6 ISO320
カワセミ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO400
カワセミ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
ジョウビタキ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♀:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
154.7mm(35mm換算887mm)
1/500s f5.6 ISO400
ジョウビタキ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♀:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
メジロ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります。 メジロ:桃山台公園(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO400
141104_003.jpg ヒヨドリ:桃山台公園(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
102.9mm(35mm換算577mm)
1/500s f5.6 ISO250
ヒドリガモ(エクリプス):田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ(エクリプス):田辺池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO160
カルガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:田辺池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
アオサギ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:摺鉢池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO320
ガモ・カルガモ・カイツブリ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります。 マガモ・カルガモ・カイツブリ:摺鉢池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
133.4mm(35mm換算747mm)
1/500s f5.6 ISO400
ホオジロ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/160s f5.6 ISO160
トリミング:ピンぼけ
キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO250
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO200


2014年3月27日

隠居の自然散策:春分の泉北ニュータウン


 3月はなにやかやと行事が多く、日のたつのが早い。ご近所の散策は、ずいぶんご無沙汰になった。
 寒い寒いと行っている間に春分になって、一気に春めいてきた。だが桜は蕾が紅く膨らんできた程度だ。それでもユキヤナギは白く咲き出したし、レンギョウも黄色くなってきたから、桜ももうすぐ花開き満開となるのももうすぐだろう。畑の畦にも、野の花が咲きそろってきた。
 蝶はといえば、モンシロチョウの数が多くなってきた。キタテハの夏型にも出会うことができた。YAMAKO さんによれば、まもなくシジミ蝶類も飛び始めるということだ。
 溜池の水鳥たちといえば、田辺池のヒドリガモはまだ滞在しているが、松池のマガモ、尾美濃池のハシビロガモやホシハジロの姿は見えなくなった。代わりに ウグイスのさえずりがアチラコチラで聞こえるようになった。

 
桜はもうすぐ
ソメイヨシノの蕾:大森;クリックすると大きな写真になります。 ユキヤナギ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 レンギョウとユキヤナギ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ハクモクレン:桃山台;クリックすると大きな写真になります。
"ソメイヨシノの蕾:大森(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
43.9mm(35mm換算246mm)
プログラムオート 1/500 F5.0 ISO200
ユキヤナギ:三木閉(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
15.3mm(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/900 F6.4 ISO200
レンギョウとユキヤナギ:尾美濃池(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
9.4mm(35mm換算53mm)
プログラムオート 1/550 F3.6 ISO200
ハクモクレン:桃山台(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
16.0mm(35mm換算90mm)
プログラムオート 1/900 F8.0 ISO200


春分の草花
ヒメリュウキンカ:大森;クリックすると大きな写真になります。 西洋タンポポ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヒメオドリコソウ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ツクシ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。
ヒメリュウキンカ:大森(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
61.3mm(35mm換算344mm)
プログラムオート 1/1100 F8.0 ISO200
西洋タンポポ:野々井(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
35.2mm(35mm換算198mm)
プログラムオート 1/800 F6.4 ISO200
ヒメオドリコソウ:野々井(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
10.7mm(35mm換算60mm)
プログラムオート 1/900 F3.6 ISO200
ツクシ:野々井(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
92.0mm(35mm換算516mm)
プログラムオート 1/480 F5.6 ISO200
ホトケノザ:三木閉(堺)
2014/3/24
FUJIFILM Finepix HS50EXR
92.0mm(35mm換算516mm)
プログラムオート 1/480 F5.6 ISO200


春分に観察した鳥たち
争うヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 カワラヒワ:桃山台;クリックすると大きな写真になります。 メジロ:桃山台;クリックすると大きな写真になります。 アオジ:桃山台;クリックすると大きな写真になります。
争うヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/3/24
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/1000 F6.0 ISO220
トリミング
シジュウカラ:三木閉(堺)
2014/3/24
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000 F6.3 ISO400
トリミング
カワラヒワ:桃山台(堺)
2014/3/24
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000 F6.3 ISO400
トリミング
メジロ:桃山台(堺)
2014/3/24
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート
1/1000 F6.3 ISO1600
トリミング
アオジ:桃山台(堺)
2014/3/24
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000 F6.3 ISO320
トリミング


2014年3月 9日

隠居の自然散策:啓蟄の ぺんぺん草は 花盛り


 3月7日、24節気の啓蟄になったが、朝9時を過ぎても気温は5度を上回らない。風も吹いているが、空は青く澄んでいる。カロリー消費のためにと歩いた。単純に歩くだけはできない性分だから、いつものようにカメラをぶら下げていく。
 梅の時期は長い。歩き出した和田川の堤には、どなたが植えられた梅の木3本が満開である。一見桜のようだが、花びらの先が丸いから梅だろう。桜の花びらの先は割れており、桃の花びらはとんがっているらしい。
 田んぼの畦には、ナズナの白い花が満開である。この寒い時期にも、被写体として雪景色を求めて元気に飛びまわっている ペンペンというニックネームを持つ同年齢の友人をふと思い出したりした。
 この時期オオイヌノフグリの青い小さな花はアチラコチラで見られるが、そのそばにヒメオドリコソウが薄紅色の花を咲かせだしている。やっぱり、啓蟄の時節になってきたようだ。

啓蟄の候での草木
梅(白加賀?):大森・和田川;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ(ペンペン草):三木閉;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ(ペンペン草):三木閉;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ;クリックすると大きな写真になります。
梅(白加賀?):大森・和田川(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
66mm(35mm換算370mm)
プログラムオート 1/950 F7.1 ISO200
ナズナ(ペンペン草):三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
28mm(35mm換算157mm)
プログラムオート 1/850 F4.5 ISO200
ナズナ(ペンペン草):三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
42mm(35mm換算237mm)
プログラムオート 1/800 F6.4 ISO200
チルトモニターを使って、ローアングルで
オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ:三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
56.9mm(35mm換算319mm)
プログラムオート 1/850 F5.6 ISO200


 ヒバリの囀りを今年になって初めて聞いたが、写真には収めることはできなかった。川底を浚えて葭の繁みなどがなくなった野々井あたりの和田川には、小鳥は姿は現さないが、セグロセキレイ・ハクセキレイの数は多い。
 和田川の堤の外側すぐに昔からある萱の繁みには、この時節にはホオジロが姿を現す。かなりの数がいるようだが、すぐに繁みに隠れるのでカウントはしにくい。それに混じって、アオジもいるようだ。これらホオジロ類は、一箇所にじっとしていることは少ないので、合焦が極めて難しい。
 小さな松池にいつもいたマガモは、どこかに移住したのか、姿がない。隣のヘラブナ養殖池である尾美濃池には、この日はホシハジロの群れが目立った。

啓蟄の候での鳥たち
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 キジバト:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。
セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
102.9mm(35mm換算576mm)
プログラムオート 1/340 F5.6 ISO200
ホオジロ:野々井(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
キジバト:野々井(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
102.9mm(133.4mm換算747mm)
プログラムオート 1/850 F6.4 ISO200
モズ:三木閉(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
戯れ合うヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ダイサギ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロとハシビロガモ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。
戯れ合うヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
140mm(35mm換算210mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
ダイサギ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
185mm(35mm換算1036mm)
プログラムオート 1/450 F5.6 ISO200 トリミング
ホシハジロとハシビロガモ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
160.5mm(35mm換算899mm)
プログラムオート 1/350 F5.6 ISO200 トリミング

 詳細は、野鳥日誌に記録している。

2014年2月25日

隠居の野鳥撮影:超望遠コンデジ:Finepix HS50 とイチデジ D7000+∑50-500mm とを比較する


 前回に記録したように、今回新たに買い求めた Finepix HS50(B) は、野鳥撮影でも十分に使えそうである。それで、いつも使っている Nikon D7000 + Siguma 50-500mm のセット(A)と両方携帯して、同じ被写体で撮影の易しさや出来栄えを比較してみることにした。

 結論的にいえば、 Finepix HS50 でブログに載せるような写真を撮るには十分であるように思われた。まだ、もう一つ理解がすすんでいないのだが、ネットで学習して見る限り、A4 などの大きさに印刷するのならいざしらずブログに載せてPCモニター(私の使っているPCモニターの解像度は、1600X900ピクセルで、そこそこ繊細である。)で見るには、それほど大きな解像度は必要ないということらしい。

写真比較:画像1
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO560
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ハクセキレイ:野々井(堺)
Finepix HS50(B)の望遠端:185mm(35mm換算1036mm)
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/320 F5.6 250
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ハクセキレイ:野々井(堺)
左とほぼ同じ距離から撮影
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ
上の写真(4928x3264ピクセル:Lサイズ)を24.5%にトリミング
いずれも横幅 800 ピクセルにリサイズしている。
上の写真(4608x3456ピクセル:Lサイズ)を44.0%にトリミング
いずれも横幅 800 ピクセルにリサイズしている。
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります。


 次に問題となるのは、撮り易さである。水鳥を撮る場合は、被写体の動きがそんなに早くはないし、ほとんどは水面の上にいるので、HS50の方が軽いから楽である。セットAの場合、重量があるから、手ブレ防止機能はあるが、手持ちで撮影するにはシャッタースピードを上げて、手ブレを起こさないような設定にしなければならない。HS50は軽いから、プログラムオートでも(遅いシャッタースピードでも)手ブレを起こすことは少ない。手ぶれ補正もついている。

写真比較:画像2
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
39.5% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO720
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ヒドリガモ:田辺池(堺) 
Finepix HS50(B)の望遠端:185mm(35mm換算1036mm)
56.7% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/160s F5.6 160
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ヒドリガモ:田辺池(堺) 
ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になります。  ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。


 どちらも撮りたい被写体をファイダーを覗いて探し焦点を合わせるのであるが、D7000 の方が慣れているせいか、被写体に合わせやすい。HS50には電子ビューファインダーというのがついている。一方、D7000はペンタプリズムファインダーである。このファインダーの差異かもしれなない。
 下の写真のように、萱の繁みに姿を現すホオジロのような鳥を撮る場合には、特にファインダーに収め焦点を合わせるのは、セットAの方がはるかに重いが、容易かった。

写真比較:画像3
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
36.2% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO720
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ホオジロ:野々井(堺) 
Finepix HS50(B)の99.2mm(35mm換算555mm)
横幅800ピクセルにリサイズ
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/250s F5.6 100
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ホオジロ:野々井(堺) 
ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。


 下の左の写真のように、飛翔している鳥を撮るのは、D7000 のセットAでは、かろうじて記録することができたが、HS50 でトライしてみたがかなわなかった。これも慣れのせいかもしれないが、合焦するスピードは、D7000 の方が早く感じられた。
 ハシビロガモの羽繕いは、カメラを振り回すことなしに、このような写真を撮ることができた。

写真比較:画像4
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
42.8% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/800 F6.3 ISO110
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ダイサギ:尾美濃池(堺) 
Finepix HS50(B) 73.7mm(35mm換算413mm)
約30% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/480s F5.0 100
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ハシビロガモ:尾美濃池(堺) 
ダイサギ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。


 写真の比較とは直接関係はないが、RAW で記録することは、ブログに写真を載せる目的では必要はなさそうである。ネットなどで調べたり、カメラ好きの友人などでは、RAW 画像で記録したりするのがお薦めのようだが、友人のように展示会に出すような写真を印刷するには意味があるということらしい。ブログに使う写真では、かなりもったいないことをしていたようだ。ただし、失敗が許されないような家族写真などでは、RAW で撮っておくと、カメラの設定を間違っていてもあとで修正が効く。
 とにかく、CCD(CMOS)が大きいことはいいことだという神話からは、脱却する必要があるようだ。

 なお、観察した野鳥については、探鳥日誌に記録している。 

2014年2月14日

隠居の京都:寒のおわり、高野川の野鳥たち


 1月の終わりになって、京都に住む娘がインフルエンザにかかってしまった。一人住まいを気遣って、家内がこちら堺で養生させるという。連れて帰ってきて、一室に隔離した。
 4日間養生すると、仕事ができるまで回復したらしく、帰るから送ってくれという。車なので、カメラを積んでいった。家内が例によって家政婦をしている間に、どんより曇っているが、高野川をまた歩いてみた。

 正月に見た鳥より、種類は少ない感じである。サギはコサギしかいなかったが、採餌活動はあまり活発ではない。
コガモは水面採食のように言われているが、オナガガモのように逆立ち採食をしていた。ヒドリガモは、陸で採食をしていた。
 イソシギが飛んできたが、首をすくめていた。
 双眼鏡を首からぶら下げた人が、対岸にカワセミがいるのを教えてくれた。、留まっているのは枯れ草に引っかかっている青いゴミ袋のそばで、なかなか見つけにくかった。正月にきたときも、同じような場所に留まっていたのだが、どこかに巣があるのかもしれない。

寒の終わりの高野川で見た野鳥たち
ツグミ:下鴨神社;クリックすると大きな写真になります。 コガモ採食:高野川;クリックすると大きな写真になります。140202_002.jpg マガモ つがい:高野川;クリックすると大きな写真になります。
ツグミ:下鴨神社
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F9.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
コガモ採食:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO900
RAW画像をAdobe で現像
マガモ つがい:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像
ヒドリガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 コサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります。
ヒドリガモ:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO500
RAW画像をAdobe で現像
コサギ:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO400
RAW画像をAdobe で現像
カルガモ:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800 F6.3 ISO900
RAW画像をAdobe で現像
イソシギ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:高野川;クリックすると大きな写真になります。
イソシギ:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800 F6.3 ISO450
RAW画像をAdobe で現像
セグロセキレイ:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe で現像
カワセミ:高野川
2014/2/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800 F6.3 ISO450
RAW画像をAdobe で現像


 帰り際に、いつもは横道から入る下鴨神社を表参道から歩いてみた。表参道の横にある糺の森の中に流れる泉川はなかなか風情があるが、さすがこの時期は寒々としていた。
 何やかやと行事の多い、この神社も節分前もあって、参拝者は少ない。南口鳥居のそばに古びた手水舎で、女性がひとり手水を使っていた。

糺の森:下鴨神社;クリックすると大きな写真になります。 表参道:下鴨神社;クリックすると大きな写真になります。 手水舎:下鴨神社;クリックすると大きな写真になります。
糺の森:下鴨神社
2014/2/2
SONY NEX-7 +SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
18mm(35mm換算27mm)
プログラムオート 1/80s F4.5 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
表参道:下鴨神社
2014/2/2
SONY NEX-7 +SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
62mm(35mm換算93mm)
プログラムオート 1/100s F5.6 ISO200
RAW撮影 Adobe で現像
手水舎:下鴨神社
2014/2/2
SONY NEX-7 +SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
46mm(35mm換算69mm)
プログラムオート 1/50s F5.0 ISO1600
RAW撮影 Adobe で現像


2014年2月 6日

隠居の自然散策:伊丹市昆陽池公園(1)水鳥たち


 奥さんが早くに亡くなって、独り身を続けている友人が伊丹のマンションに引っ越した。新居を見せてもらうのと、廃棄するというパソコンをもらいに出かけた。
 聞くと昆陽池はすぐ近くだという。以前(2009年)にも彼と訪れたことがある。今は、ちょうど冬鳥のシーズンなので、昆陽池にも冬鳥がやってきているはずである。

 駐車場を出て、反時計回りに池を巡っていくとすぐに、野鳥観察橋がある。そこは野鳥への給餌場となっている。その付近から多くの水鳥が泳ぎまわっている。ここにくれば餌をもらえると思っているのだろう、岸辺に近づくとオナガガモなどがよってくる。そんな中に、背中に細い矢が刺さっているようなオナガガモがいる。よく見てみるとどうやら発信機のようだ。
 ネットでサーチしてみると、環境省が東京大学生物多様性科学研究室に委託して、【ハクチョウ・カモ類の飛来経路及び移動状況】を調査しており、その中で【人工衛星を利用した調査】を実施しているようだ。オナガガモの背中に取り付けらているのは、人工衛星に向けた送信機だったのだ。
 その報告書の中に、【兵庫県で送信機を装着したオナガガモの移動状況】の次のような記載がある。
  本個体は4月中旬に北海道へ渡りました。サハリンを経由後、オホーツク海を越え、5月末にロシア東部沿岸に上陸しました。6月上旬にカムチャッカ半島に移動し、同半島北部で長期滞在していました。10月中旬に南下を開始し、3月15日現在、同半島南端部に滞在しています。 (平成22年3月15日現在)

 平成21年冬(?)に伊丹(昆陽池と思われる)で送信機を装着されたオナガガモの飛行ルートは、次のような図で表示されている。

satelite-01.JPG

 送信機をつけたオナガガモを数羽目撃したので、今年も調査行われるのだろう。結果が楽しみであるが、送信機を付けられたオナガガモには大きな迷惑だろう。
 この池には、飼育されている思われるコブハクチョウやマガモとアヒルの交雑種もおり、人間の臭いが感じられる。

昆陽池の水鳥たち
送信機をつけたオナガガモ;クリックすると大きな写真になります。 マガモとアヒルの交雑種;クリックすると大きな写真になります。 飼育されているコブハクチョウ;クリックすると大きな写真になります。
送信機をつけたオナガガモ:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO160
RAW画像をAdobe で現像
マガモとアヒルの交雑種:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
78mm(35mm換算117mm)
シャッター優先オート
1/640s F5.0 ISO200
RAW画像をAdobe で現像
飼育されているコブハクチョウ:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F11.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
餌場に集まる水鳥たち;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ♂:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ♂:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。
餌場に集まる水鳥たち:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
ヒドリガモ♂:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.0 ISO450
RAW画像をAdobe で現像
ハシビロガモ♂:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.0 ISO140
RAW画像をAdobe で現像
オナガガモ♀:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。 ユリカモメ:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ♂:昆陽池;クリックすると大きな写真になります。
オナガガモ♀:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
ユリカモメ:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート
1/640s F9.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
キンクロハジロ♂:昆陽池(伊丹)
2014/1/27
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/640s F6.3 ISO800
RAW画像をAdobe で現像


2014年1月26日

隠居の散策:小雪舞う 萱の茂みに ホオジロが


 1月19日朝、夜半から小雪が舞った。こんな日には、フィールドはどのような状況になっているのかの興味もあって、カイロをポケットにいれた防寒装備で散策に出かけた。
 鳥たちも寒い(?)のか、水鳥たちは首をすくめてじっとしていたり、小鳥たちの動きは鈍いし、どこかに隠れているのか姿をあまり見せない。そんな中、カラスが群れになって、田んぼに屯していた。ふと、先日、毎日新聞の月曜朝刊毎日俳壇に次のような俳句が載っていたのを思い出した。
  のし歩く鴉や冬田売りに出す    西岡 旅 


 このあたりでも休耕田が増えているのだ。だが、全てが住宅地に変わらないことを祈っている。この時期に咲く花がある。蝋梅である。和田川の土堤と野々井畑作地脇に咲いている。野々井の株はかなり大きく、背丈も高い。
 あまり鳥たちとも会えそうにないし、風も冷たいので、いつもの散策路をショートカットして帰ってきた。

雪・蝋梅
農道に雪がうっすらと;クリックすると大きな写真になります。 ヨモギの葉に雪が;クリックすると大きな写真になります。 蝋梅の大株:野々井;クリックすると大きな写真になります。 蝋梅の花:大森;クリックすると大きな写真になります。
農道に雪がうっすらと:大森(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/200s F6.3 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
ヨモギの葉に雪が:大森(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/125s F5.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
蝋梅の大株:野々井(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/80s F4.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
蝋梅の花:大森(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/200s F6.3 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像


大寒入りの前日、栂地区の鳥たち
カワウ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 マガモとヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。
カワウ:和田川(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO3200
RAW画像をAdobe で現像
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像
アオサギ:和田川(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO1600
RAW画像をAdobe で現像
マガモとヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
プログラム・オート 1/200s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
冬の田に鴉の群れ;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ:桃山台;クリックすると大きな写真になります。
冬の田に鴉の群れ:野々井(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 116mm(35mm換算174mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.3 ISO1250
RAW画像をAdobe で現像
カシラダカ:野々井(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO1250
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ:野々井(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO450
RAW画像をAdobe で現像
シジュウカラ:桃山台(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 380mm(35mm換算570mm)
プログラムオート 1/320s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像


2014年1月 7日

2014年正月:京都高野川の鳥たち

 
 正月で帰省していた下鴨神社近くに住む娘を送りがてら、1月3日京都に出かけた。堺を出たのは10時過ぎだったが、京都市内を北に上る川端通が少々渋滞したぐらいで、後はスムーズだった。が、昼食をとろうとしたレストランは予約で満員で、結局娘の家の近くのラーメン屋にした。これも、30分ほど待たされた。

 下鴨神社への初詣の人たちが長い列を作っていた。この神社本堂の拝殿前には、生まれ年の干支ごとのお社があって、これに詣る人たちが個別に列を作っている。また、楼門の外には、相生社と呼ばれる縁結びの神が祀られる社があって、これにも多くの若者が列を作っていた。年中いろいろな行事も行われるし、商売上手な(?)神社という印象がある。

 家内が娘の部屋の家政婦をしている間、神社の喧騒から抜けだして、水鳥を求めて高野川を歩いてみることにした。神社の糺の森横の出口を出ると閑静な住宅街である。この住宅街を抜けると、高野川にかかる御蔭橋にでる。この橋のたもとの階段を降りると土堤にでる。川の中には、向こう岸に渡る飛び石が設置されている。

京都正月風景:下鴨神社あたり
下鴨神社楼門前;クリックすると大きな写真になります。 鴨神社近くのお屋敷 飛び石を渡る親子;クリックすると大きな写真になります。 高野橋あたりから比叡山を望む;クリックすると大きな写真になります。
下鴨神社楼門前
2014/1/3
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
25mm(35mm換算37mm)
プログラムオート 1/125s F5.6 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
下鴨神社近くのお屋敷
しめ縄飾りが古式豊かである
2014/1/3
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
22mm(35mm換算33mm)
プログラムオート 1/250s F8.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
飛び石を渡る親子
御蔭橋近くの飛び石
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
高野橋あたりから比叡山を望む
2014/1/3
2014/1/3
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
50mm(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/160s F8.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像


 高野川の右岸土堤を比叡山を見ながら上がるといろいろな水鳥が、川の流れの中で行動している。この川に来ると、いつもコサギ・ダイサギ・アオサギに会える。
 それに、今回はマガモ・ヒドリガモ・コガモ・カルガモといったカモ類も動き回っている。
 20m以上も離れた対岸の茂みを背景に水面すれすれに青い鳥が飛んだ。カワセミだ。高野川では、はじめてのお目見えである。茂みの中の背の低い灌木に留まり水面を眺めていたが、川に飛び込み小魚をゲットした。かろうじて写っている姿を思い切りトリミングしてみた。ピントが甘いが、記録としては残して置けるだろう。
 ようやく相手が見つかった娘は、来年の正月は住むところが変わっているだろう。高野川にも来る機会もなくなるかもしれない。

高野川の鳥たち
コサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 コサギとマガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 小魚をくわえたカワセミ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 ダイサギとマガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります。
コサギ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO250
RAW画像をAdobe で現像
コサギとマガモ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO160
RAW画像をAdobe で現像
小魚をくわえたカワセミ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO900
RAW画像をAdobe で現像
ダイサギとマガモ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
380mm(35mm換算570mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe で現像
小魚をくわえたダイサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 カワウ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります。
小魚をくわえたダイサギ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像
カワウ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像
アオサギ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
コガモ:高野川
何故かメスは1羽だけ
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO400
RAW画像をAdobe で現像
カルガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 マガモ♂:高野川;クリックすると大きな写真になります。 コイとヒドリガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります。 ダイサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります。
カルガモ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1600
RAW画像をAdobe で現像
マガモ♂:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1800
RAW画像をAdobe で現像
コイとヒドリガモ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
116mm(35mm換算174mm)
シャッター優先オート 1/1000s F5.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像
ダイサギ:高野川
2014/1/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算680mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO500
RAW画像をAdobe で現像


 

2013年12月 6日

隠居の野鳥観察:今シーズンも野鳥日誌を記録することに


 ずいぶんサボっていた探鳥日誌を、今シーズンも始めることにした。気候が不順であるが、今年も例年のように冬鳥がやってきている。

 11月はじめに近所の溜池を回った時は、和田川にコガモのエスプリがいただけだが、師走になって回ってみると、種類が増えてきた。当然のことなのかもしれないが、各池に飛来しているカモ類は昨年飛来していたのと同じ種類である。
 畑作地にある葭原には、アオジとカシラダカが観察されたが、それぞれの冬以外の生息地は異なるようだ。【鳴き声と羽根でわかる野鳥図鑑】でのそれぞれの解説は以下のようになっている。

アオジ:北海道、本州、四国、九州、沖縄で、留鳥や漂鳥として見られる.繁殖期は標高1000m以上の草原などに生息し、冬になると平地に降りてくる.地上を跳ねながら歩いて草の実を食べる.冬の間は、街中の公園や庭先などでも、地面に降りて落ちている種子をついばむ様子を見ることができる.ただし、警戒心が強く、すぐやぶの中に逃げ込んでしまう。鳴き声も「チッ」とい う小さなものに。抱卵はメスが行う。


カシラダカ:本州、四国、九州、沖縄で冬鳥として渡来する。北海道でも、まれに見られる。ユーラシア大陸で繁殖し、日本では青森県で繁殖の記録がある。やぶの多いところを好み、郊外で林のある公園などでも見られる。地面に落ちている種子や昆虫類などを食べる。群れで行動をし、ときには数百羽の規模にもなる。
 群れにミヤマホオジロが交じることもある。冠羽があり、頭が少し高くなっていることから、「頭高(カシラダカ)」と名がついた。


イソヒヨドリ♀:和田川・大森;クリックすると大きな写真になります。 アオジ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ムクドリ:野々井;クリックすると大きな写真になります。
イソヒヨドリ♀:和田川・大森(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1400
RAW画像をAdobe で現像
アオジ:野々井(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1000
RAW画像をAdobe で現像
カシラダカ:野々井(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO900
RAW画像をAdobe で現像
ムクドリ:野々井(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
210mm(35mm換算315mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.0 ISO110
RAW画像をAdobe で現像
セグロセキレイ:松池;クリックすると大きな写真になります。 コゲラ:堺西高校;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります。
セグロセキレイ:松池(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO6400
RAW画像をAdobe で現像
コゲラ:堺西高校(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO560
RAW画像をAdobe で現像
ハクセキレイ:野々井(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO500
RAW画像をAdobe で現像
モズ:野々井(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO110
RAW画像をAdobe で現像
セグロセキレイ:和田川・檜尾;クリックすると大きな写真になります。 センダンの実にヒヨドリ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ:鴨谷台;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:甲斐田川;クリックすると大きな写真になります。
セグロセキレイ:和田川・檜尾(堺)
2013/12/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1000
RAW画像をAdobe で現像
センダンの実にヒヨドリ:檜尾(堺)
2013/12/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO160
RAW画像をAdobe で現像
シジュウカラ:鴨谷台(堺)
2013/12/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO140
RAW画像をAdobe で現像
キセキレイ:甲斐田川(堺)
2013/12/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1400
RAW画像をAdobe で現像


今年もやってきた水鳥たち
キンクロハジロ:筆池;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ♀:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 マガモ:松池;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。
キンクロハジロ:筆池(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
ホシハジロ:尾美濃池(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
ハシビロガモ♀:尾美濃池(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1000
RAW画像をAdobe で現像
マガモ:松池(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO2500
RAW画像をAdobe で現像
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO2500
RAW画像をAdobe で現像
カルガモ:和田川・檜尾;クリックすると大きな写真になります。 バン:和田川・檜尾;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川・檜尾;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♂:和田川・檜尾;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀:和田川・檜尾;クリックすると大きな写真になります。
カルガモ:和田川・檜尾(堺)
留鳥であるが、冬になると数が増える。
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
210mm(35mm換算315mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.0 ISO1800
RAW画像をAdobe で現像
バン:和田川・檜尾(堺)
留鳥であるが、冬になると姿を現す。
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.0 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像
アオサギ:和田川・檜尾(堺)
年中観察できる。
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
170mm(35mm換算255mm)
シャッター優先オート 1/800s F5.6 ISO1000
RAW画像をAdobe で現像
コガモ♂:和田川・檜尾(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO720
RAW画像をAdobe で現像
コガモ♀:和田川・檜尾(堺)
2013/12/1
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像


2013年2月14日

隠居の探鳥ウォーク:陽の光る 枯野をツグミ 跳ね歩き   


 立春になって風邪を引いたりして、探鳥ウォークを控えていた。歳をとって回復が遅くなっているが、2月も10日にもなって症状も終息してきたので、栂北部コースを歩いてみた。
 この時期、鳥相はあまり変わらないが、ツグミの姿があちらこちらで目立つようになった。この鳥は、開けた場所で餌を探しているので、見つけやすい。このツグミについては、【鳴き声と羽根でわかる野鳥図鑑】につぎのような説明がある。
 冬鳥として日本全国に渡来する。低地から山林まで様々なところにいて、農地など比較的開けた場所でも見られる。胸の黒斑は個体によって濃さが違う。夏季に、シベリアからカムチャツカ半島にかけての地域で繁殖する。地面で採餌をする様子が面白い。跳ねるように歩いて、胸を張って姿勢良く止まる。
歩いては止まるをくり返しながら、ミミズや昆虫を捕らえる。その様子はまるで「だるまさんが転んだ」の遊びのようである。
鳴き声(上記図鑑から拝借)は、あまりきれいではない。

 この日は珍しく、カワセミと2度もでっくわした。荒池では、すぐそばに飛んできたが、カメラを構える間もなく逃げられた。松池では、しばらく樹の枝に留まっていたが、遠くの枝の蔭だったので、写真はいたという証拠ぐらいにしか撮れなかった。また、巡りあわせてくれるチャンスがあるだろう。

セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります コサギ:和田川 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります カシラダカ:野々井;クリックすると大きな写真になります
セグロセキレイ:和田川(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コサギ:和田川(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 320 F10.0)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
420mm(35mm相当630mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ツグミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ハクセキレイ:野々井;クリックすると大きな写真になります ヒヨドリ:野々井;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:カナリア公園;クリックすると大きな写真になります
ツグミ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO220 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
ハクセキレイ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒヨドリ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:カナリア公園(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワウ:松池;クリックすると大きな写真になります マガモ:松池;クリックすると大きな写真になります ハシビロガモ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります 合成 ヒドリガモ 右♂ 左♀:田辺池;クリックすると大きな写真になります
カワウ:松池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ:松池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO5000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ハシビロガモ:摺鉢池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
合成 ヒドリガモ♂♀:田辺池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
詳細は、探鳥日誌をご覧ください。

  
野鳥図鑑 鳴き声と羽根でわかる

池田書店
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2013年1月 8日

隠居の京都:正月、下鴨神社と高野川の水鳥たち

 
 帰省していた娘が荷物があるというので、京都まで送って行くことにした。住まいが下鴨神社の近くなので、初詣に行き、ついでに近くの高野川を歩いてみた。

 正月4日になっているが、相変わらず多くの人出である。当日は、蹴鞠始めがあるせいもある。蹴鞠をする場所は、15mぐらい四方の砂地である。これを見るための屋根のある高床の桟敷のような有料席(¥2000)が東西にある。1時半から開始ということだが、12時から受付という列に長蛇の列である。無料の立ち見席は、2時間近く前というのにすでに多くの人達が陣取っている。

 とても、みることはできそうにもなかったので、神社の東側出口からでて、高野(たかの)川まで500mほど歩いた。高野川の両堤には、散策路が整備されている。空には、小雪がちらついているが、ジョギングや犬の散歩をしている人がちらほらといる。川の右岸を上流に向かって進むと、雪の降る流れで、ヒドリガモが餌を探していた。
 右岸散策をを北大路通の先まで歩いて、障害者スポーツセンター横あたりに架る自転車と人しか通れない狭い橋で左岸に渡り、引き返してきた。散策中特段珍しい鳥とは出会えなかったが、すぐ近くでコサギが黄色い足で水中の小石を叩きながら餌を探していたり、ヒドリガモが堤に上がって枯れ草をつついていたりするのを間近に見ることができた。
 神社の駐車場まで帰ってくると駐車場を囲むクロガネモチの実に、多くのヒヨドリが群がって大きな声で啼いていた。この駐車場、正月料金ではじめの1時間は500円、あと1時間増すごとに、150円であった。神社も正月はかきいれどきなのだ。

下鴨神社本殿入り口;クリックすると大きな写真になります 蹴鞠をする場所;クリックすると大きな写真になります 蹴鞠保存会の人たちの入場;クリックすると大きな写真になります 部活集団の参拝;クリックすると大きな写真になります
下鴨神社本殿入り口
2013/1/4
蹴鞠をする場所:両横に有料の桟敷席がある
2013/1/4
蹴鞠保存会の人たちの入場:一番後ろで持っている箱には鞠が入っているのだろうか。
2013/1/4
部活集団の参拝:どうやらサッカー部では無さそうだ。
2013/1/4


ヒドリガモ♂:高野川;クリックすると大きな写真になります チュウサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ:高野川;クリックすると大きな写真になります 130104_012.jpg
ヒドリガモ♂:高野川(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
チュウサギ(冬羽):高野川(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
セグロセキレイ:高野川(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
ヒドリガモ♀:高野川(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
170mm(35mm相当255mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1000 F5.6)
露出補正 なし
カルガモ:高野川;クリックすると大きな写真になります 餌を探すコサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります 餌をゲットしたコサギ:高野川;クリックすると大きな写真になります クロガネモチにヒヨドリ:下鴨神社;クリックすると大きな写真になります
カルガモ:高野川(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
餌を探すコサギ:高野川(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
290mm(35mm相当435mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO3200 F6.3)
露出補正 なし
餌をゲットしたコサギ:高野川(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s IS560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
クロガネモチにヒヨドリ:下鴨神社(京都)
2013/1/4
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/640s IS640 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 

2012年12月24日

隠居の探鳥ウォーク: 枯れ枝に ツグミ集いて 冬至かな


 冬至の日、探鳥ウォークにでかけた。泉北ニュータウン栂地区北コースである。
 前回(12月7日)にも出会ったジョウビタキ♂が、川床の同じ雑木に留まった。ここらあたりに巣でもあるのだろうか。
 ホオジロ類が冬になるとやって来る野々井の萱の茂みに、ホオジロがチョコチョコと姿を現した。動きが早いので、なかなか撮りきれない。
 畑地の中にある木立の葉が落ちた裸の枝に、ツグミが3羽留まっていた。冬鳥であるツグミに出会うのは、今シーズン初めてである。

 溜池の方に回ると、池毎に常連の水鳥たちが顔を揃えてきた。田辺池のヒドリガモ、尾美濃池のハシビロガモとキンクロハジロ、松池のマガモなどである。

 自宅に戻ってくるとバードフィーダーのヒマワリの種を狙いに、シジュウカラが次々と飛んできた。このごろは、ヤマガラは来なくなってしまった。やはり市街地にくる鳥ではないのだろうか。

ジョウビタキ♂:野々井;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります ツグミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ハゼの実にムクドリ:野々井;クリックすると大きな写真になります
ジョウビタキ♂:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO3600 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ツグミ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO280 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ハゼの実にムクドリ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒドリガモ♀:田辺池;クリックすると大きな写真になります キンクロハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります マガモ♀:松池;クリックすると大きな写真になります マガモ♂:松池;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ♀:田辺池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ♀:松池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ♂:松池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1600 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
メジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:田辺池;クリックすると大きな写真になります ヒヨドリ:田辺池;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ:自宅;クリックすると大きな写真になります
メジロ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
380mm(35mm相当570mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO6400 F6.3)
露出補正 なし
カワラヒワ:田辺池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO720 F6.3)
露出補正 なし
ヒヨドリ:田辺池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2800 F6.3)
露出補正 なし
ヒマワリの種を咥えるシジュウカラ:自宅(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし


詳細は、【探鳥・蝶ウォーク日誌】に記録している。

2012年12月14日

隠居の探鳥ウォーク:初冬の大阪狭山池


大阪狭山池;クリックすると大きな写真になります 12月13日、快晴となった。気温は少々低いが風はないので、寒さはあまり感じない。久しぶりに、狭山池に出かけることにした。
 車で15分ほど走れば、駐車場につく。ほとんど満車であったが、幸い空きスペースがあった。一周2.8kmのこの池の周回散策路は、ジョギングや健康のためとおもわれるウォーキングの人たちが、思い思いに歩いているが、ほとんどの人たちは反時計回りである。私達も池の西北にある駐車場から、反時計回りに歩くことにした。
 池畔は、来るたびに整備が進んでいて、狭山池博物館を設計した安藤忠雄の提案なのか、土堤には桜の植樹が進んでいる。また、岸近くは葦などが残されているというより増やされている。湖面も定期的に清掃活動しているらしく、収集された木片などが岸にまとめて置かれていたりする。 それでもペットボトルが浮いていたりするが。

 鳥に眼を移すと、相変わらずカワウの動きが目に付くが、今回はオオバンが多い。先月の10日に、琵琶湖北の高島市新旭水鳥観察センターに訪れたときにも、オオバンの大群に驚いたのであるが。そのかわりカモ類が少ないような気がする。ハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモなどが観察されるが、数は少ない。
 カイツブリは多く見かける。今までは岸から遠い池の中央あたりで採餌していたカンムリカイツブリが、今回は岸近くまで寄ってきていた。 
 池の南端にある雑木が生える萱の茂みには、ホオジロ系の鳥が動きまわるが、なかなか姿が捉えにくい。かろうじて撮った写真をモニターで確認するとどうやら、アオジのようである。 
 池の東端にある草地には、ヒバリが枯れ草に溶け込んで数羽餌を探していた。

コガモ♀:狭山池;クリックすると大きな写真になります コガモ♂:狭山池;クリックすると大きな写真になります コサギ:狭山池;クリックすると大きな写真になります オオバン:狭山池;クリックすると大きな写真になります
コガモ♀:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO560 F6.3)
露出補正 +1
トリミング
コガモ♂:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 +1
トリミング
コサギ:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO280 F6.3)
露出補正 +1
トリミング
オオバン:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 +1
トリミング
ハシビロガモとオオバン:狭山池;クリックすると大きな写真になります 羽を乾かすカワウ:狭山池;クリックすると大きな写真になります ヒドリガモ♀:狭山池;クリックすると大きな写真になります カンムリカイツブリ:狭山池;クリックすると大きな写真になります
ハシビロガモとオオバン:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO280 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
羽を乾かすカワウ:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒドリガモ♀:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カンムリカイツブリ:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カイツブリ:狭山池;クリックすると大きな写真になります アオジ:狭山池;クリックすると大きな写真になります 121213_023.jpg ヒバリ:狭山池;クリックすると大きな写真になります
カイツブリ:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1600s ISO1600 F6.3)
露出補正 +1
トリミング
アオジ:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
イソシギ:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒバリ:狭山池
2012/12/13
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
 

2012年11月18日

隠居の探鳥ウォーク:冬紅葉 幹をトトトと コゲラおり


 少し寒くなった 11月16日、新聞をとりに夜明け前の外にでると星がきらめいている。
 7時過ぎに、自宅から北部コースを歩くことにした。前回歩いたのは、11月4日であるから、12日ぶりである。

 そのときに飛んでいた蝶の姿は、ヤマトシジミぐらいが、たまにチラチラするくらいで、見当たらない。その代わりに、鳥の種類は増えた。
 暖かい間は、山に暮らしているらしいアオジが姿を見せた。メジロもなぜか数が多くなったような気がする。紅葉した公園の樹々にも、シジュウカラコゲラの数も増えたようだ。

 水鳥では、まだ数は少ないが、ホシハジロ、マガモも観察できるようになった。

キセキレイ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります アオジ:野々井;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:堺西高校;クリックすると大きな写真になります コゲラ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります
キセキレイ:尾美濃池(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO4500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
アオジ:野々井(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:堺西高校(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コゲラ:桃山台公園(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO4000 F6.3)
露出補正 なし
バン:和田川;クリックすると大きな写真になります マガモ:松池;クリックすると大きな写真になります ホシハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります
バン:和田川(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO6400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ:松池(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホシハジロ:尾美濃池(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO900 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2012/11/16
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 11月に入ってからの探鳥・蝶日誌を再開することにした。詳しくは、【探鳥・蝶ウォーク日誌(from 2012/Nov ~)】を参照ください。

 

2012年11月13日

隠居の探鳥ウォーク:遠来の 長旅いやす ヒドリガモ

 
 11月12日、昨日の雨は上がって、堺市南区は雨は降らないとの予報である。一週間、近所を歩いていない。前に栂地区の南部方向を歩いたのは10月24日であるから、20日間ほど歩いていない。この時期、20日間で季節の動き、特に野鳥の世界は大きく変わるようだ。

 自宅近くの小さな公園に植わっている葉が散ってしまった桜の枝に小鳥の群れがやってきた。どうも、スズメではなさそうだ。マヒワが群れになって飛び回ることをどこかで読んだことがある。逆光の中で撮った写真を後で確認してみると、やはりマヒワであった。記録では、マヒワの群れには昨年2月に庭代台公園で出会っている。

 バンキセキレイは留鳥であるが、寒くなってきてから和田川でよく見かけるようになった。暖かい間は、どこに避暑しているのだろうか。
 コガモのエクリプスの頭部も暗緑色の線が入った栗色がはっきりしてきたが、尾羽の黄色い三角の斑はまだはっきりしない。

 散策の終わりに、いつもヒドリガモが飛来してくる田辺池に立ち寄ってみると、17羽が確認された。今シーズン初めての観察である。夏の間は、ユーラシア大陸の北部の寒帯地域やアイスランドで繁殖しているらしいが、はるばるよく飛んできたものだと思う。私の知る限りでは、溜池が結構多くある栂地区では、この田辺池以外で確認したことはない。

マヒワの群れ:桃山台;クリックすると大きな写真になります バン:和田川;クリックすると大きな写真になります イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります
マヒワの群れ:桃山台(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
バン:和田川(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
イソシギ:和田川(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO5000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
キセキレイ:和田川(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コガモ♂:和田川;クリックすると大きな写真になります カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります ハクセキレイ:美木多;クリックすると大きな写真になります カイツブリ:明治池;クリックすると大きな写真になります
コガモ♂:和田川(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO3600 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カルガモ:和田川(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO2000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ハクセキレイ:美木多(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO900 F6.3)
露出補正 なし
カイツブリ:明治池(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
メジロ:庭代台公園;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ:栂緑道;クリックすると大きな写真になります モズ:東谷池;クリックすると大きな写真になります ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります
メジロ:庭代台公園(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シジュウカラ:栂緑道(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:東谷池(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 泉北一号線沿いにある銀杏は、まだ少し青っぽいが、アチラコチラで紅葉は進んでいるようだ。特に、庭代台公園に植わっているトウカエデは、独特のグラデーション模様できれいである。また、街路樹のアメリカフウも、木によってことなるが、赤く紅葉してきた。今年は、台風のように強風が吹くことが少なかったので、あちらこちの桜並木も葉を多く残したまま紅葉している。 

トウカエデ:庭代台公園;クリックすると大きな写真になります 桜の紅葉:原山台公園;クリックすると大きな写真になります アメリカフウ:桃山台;クリックすると大きな写真になります 山茶花:桃山台;クリックすると大きな写真になります
トウカエデ:庭代台公園(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
50mm(35mm相当75mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO3200 F13.0)
露出補正 なし
桜の紅葉:原山台公園(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
50mm(35mm相当75mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1800 F13.0)
露出補正 なし
アメリカフウ:桃山台(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
170mm(35mm相当255 mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1100 F5.6)
露出補正 なし
山茶花:桃山台(堺)
2012/11/12
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
116mm(35mm相当174 mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2000 F5.3)
露出補正 なし


 

2011年12月16日

隠居の探鳥ウォーク:翡翠(カワセミ)や 冬鳥の池に 光る青


 近所の川や溜池に鳥を求めて散策するたびに、新しい感動がある。泉北栂地区の隣接地には、まだ田畑がかなり残っている。この田畑の灌漑用にニュータウン開発以前からの溜池などが埋め立てられずに、まだ多く点在する。
 この川や溜池に冬になると、水鳥たちが飛来するのだ。面白いことに池によって飛来するカモの種類が異なる。詳しく調べたわけではないので正確ではないと思うが、どうやら池ごとに鳥たちの餌になるものが異なっているのではないかと思う。
 ヒドリガモという食性が藻などの植物性のカモは、毎年 田辺池のみに現れる。ところが、今年は隣の東谷池や筆池にも姿を見るようになった。キンクロハジロというカモは、ヘラブナの養殖池である筆池と尾美濃池に集中的に現れる。ところが、田辺池では見たことはない。一方、ハシビロガモは小さな池である摺鉢池に集中的に飛来している。この池は小さい割に、飛来するカモの種類は多い。この池は立地的に釣りをすることはできないので、池に面しているタウンハウスの住人以外は、近づいていない。鳥たちが安心できるのかもしれない。そういえば、太公望が多い(ほんとは魚釣り禁止の看板が出ているのであるが)西松尾池や東谷池は、それなりに大きい池なのに水鳥の姿は少ない。最近、田辺池には、池の冊を越えて、フライ・フィッシングを試みる若者の姿が見られるようになった。この池には、釣るような魚は棲んでないとい思うのだが。ヒドリガモが近所の池などに散らばったのは、そのせいではないかと私は思っている。

 ヘラブナを養殖している筆池と尾美濃池には、カワウよけにテグスのような糸で作った網が一面に張り巡らされている。そのために、カワウはほとんど寄り付かないが、ハシビロガモキンクロハジロがこの網に引っかかってもがいているのを二度ほど目撃した。
 この尾美濃池で、今まで見たことのない水鳥を撮影した。図鑑やネットでサーチしても見当がつかない。このようなときには、<<野鳥鑑定掲示板>>に教えを乞う。投稿した夜(12月5日)に、この掲示板の管理人と思われる向井 三恵さんが、バンの幼鳥だと教えてくれた。バンはあまり飛ぶことはないので、網の端から潜り込んだように思われる。このあたりでは見かけることの少ないバンが、今朝(12月15日)近くの二級河川和田川に現れた。前に見かけた幼鳥が大きくなったのだろうか。

 いつも遭遇を期待しているカワセミが、筆池のカワウよけ網を繋いでいるロープに留まって餌を狙っているようだった。この池は、かなり交通量のある道に面している。近くの高校に通学する生徒たちの自転車が列を作って賑やかに通り過ぎるところだ。カワセミは、このようにひょんなところに姿を見せる。いつもはすぐ逃げられるのに、今回はかなりのショットを撮らしてくれた。
 詳細は、探鳥日誌をご覧下さい。

キンクロハジロ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますマガモ;クリックすると大きな写真になります
キンクロハジロ:筆池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1800 1/750s F6.3
トリミング
ハシビロガモ:尾美濃池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.3
トリミング
ヒドリガモ:筆池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.7
トリミング
マガモ:松池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F9.5
トリミング
ホシハジロ;クリックすると大きな写真になりますカルガモ;クリックすると大きな写真になりますコガモ♂;クリックすると大きな写真になりますコガモ♀;クリックすると大きな写真になります
ホシハジロ:尾美濃池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.7
トリミング
カルガモ:松池(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO640 1/750s F6.3
トリミング
コガモ♂:和田川(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO360 1/750s F6.3
トリミング
コガモ♀:和田川(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO400 1/750s F6.3
トリミング
バンの幼鳥;クリックすると大きな写真になりますバン;クリックすると大きな写真になりますゴイサギの幼鳥;クリックすると大きな写真になりますゴイサギ;クリックすると大きな写真になります
バンの幼鳥:尾美濃池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.3
トリミング
バン:和田川(堺)
2011/12/15
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO720 1/750s F6.3
トリミング
ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ):摺鉢池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/500s F8.0
トリミング
ゴイサギ:尾美濃池(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO3200 1/750s F6.3
トリミング
シジュウカラ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
シジュウカラ:桃山台緑道(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO640 1/500s F6.3
トリミング
モズ:和田川(堺)
2011/12/15
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1250 1/750s F6.3
トリミング
ホオジロ:和田川(堺)
2011/12/15
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/750s F6.3
トリミング
カワセミ:筆池(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO900 1/750s F6.3
トリミング

2011年12月 1日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:黄色葉に ホシゴイ一羽 埋もれて


 二十四節気の小雪が過ぎたというのに、暖かい日が続いている。泉北 栂・美木多地区あたりの紅葉も、今年は少々遅い。早めの忘年会で、大阪ミナミへ向かうために立った泉北高速 栂・美木多駅の近くの紅葉は、まだまだきれいだった。
 冬鳥がきている探鳥・蝶ウォークで訪れる溜池近くの樹々や小学校校庭の高いポプラや銀杏も鮮やかに紅く、黄色く色づいている。

栂・美木多駅からの紅葉;クリックすると大きな写真になります楓;クリックすると大きな写真になります東谷池;クリックすると大きな写真になります校庭のポプラ;クリックすると大きな写真になります
栂・美木多駅からの紅葉
2011/11/29
Sony Ericsson SO-02C
焦点距離:4.1mm
ISO80 1/100s F2.4
トリミング
楓:カナリヤ公園(堺)
2011/11/29
Sony Ericsson SO-02C
焦点距離:4.1mm
ISO80 1/500s F2.4
"紅葉の下で釣り糸を垂れる:東谷池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 50mm
(35mm相当 75mm)
ISO900 1/750s F4.5
校庭のポプラ:福泉中央小学校(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 78mm
(35mm相当 117mm)
ISO200 1/750s F6.7


 何やかやとイベントがあって、探鳥・蝶ウォークの頻度が少なくなってきているが、冬に向かうに連れて夏を山で過ごしていた鳥たちも里に帰ってきているようだ。11月の終わりになって、イソシギやゴイサギも姿を見せるようになった。また、ホシハジロも飛来している。コガモの雄はエクリプスから羽が生え変わって、独特の頭模様になってきた。
 昼間は、水面で眠っているヒドリガモが朝9時頃鳴き声をあげていた。このあたりでは、ヒドリガモはこの池しか飛来しない。ただ、少し前に観察した時より数が減っているので、どこかに移動している可能性がある。
 ゴイサギは夜行性らしい。昼間は木の茂みじっとしているとのことだ。イヌビワと思える黄葉に埋もれて、ゴイサギの幼鳥ホシゴイが留まっていた。でもこちらに気づいたようで、飛んでいってしまった。
 キセキレイは留鳥ということになっているのだが、この季節になってあちらこちらで目につくようになった。

 
コガモ♂;クリックすると大きな写真になりますイソシギ;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますゴイサギの幼鳥ホシゴイ;クリックすると大きな写真になります
コガモ♂:和田川・大森(堺)
2011/11/21
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/90s F6.3
イソシギ:和田川・檜尾(堺)
2011/11/21
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO320 1/90s F6.3
トリミング
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO450 1/750s F6.3
トリミング
ゴイサギの幼鳥ホシゴイ:摺鉢池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO560 1/750s F6.3
トリミング
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますホシハジロ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になります
ハクセキレイ:三木閉(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO280 1/750s F6.3
トリミング
モズ:三木閉(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F9.5
トリミング
ホシハジロ:尾美濃池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO280 1/750s F6.3
トリミング
キセキレイ:尾美濃池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO450 1/750s F6.3
トリミング


2011年11月12日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:ヒドリガモ 飛びきたりて 秋深し


 立冬(2011年は 11月8日)が過ぎて、冬鳥の姿が顕著になった。1並びの2011年11月11日には、雨の中をヒドリガモが、いつものように自宅近くの遊水池 田辺池に12羽やってきていた。翌12日に観察に行くと32羽がカウントされた。
 だが、いつもたくさんやってくるヘラブナの養殖池 筆池のキンクロハジロは、1羽のみである。鮒の出荷のために、最近池の水を抜いたせいかもしれない。だが、となりの尾美濃池にも1羽しかいなかったから、飛来はもう少し先なのかもしれない。
 二級河川の和田川には、コガモが飛来しているが雄はエクリプスだった。5日ほど経って、少しずつ換羽が始まっている。もう少しで、いつもの雄の羽形になるようだ。
 ハクセキレイに混じって、セグロセキレイキセキレイも姿をよく見るようになった。セグロセキレイとハクセキレイの見分けは難しい。この時期には、落穂や草の実などが多いのか、スズメも元気である。
 久しく鳥を見かけなかった侍池という小さな池に、ハシビロガモの親子が泳いでいた。

コガモ雄;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になりますセグロセキレイ;クリックすると大きな写真になりますスズメ;クリックすると大きな写真になります
コガモ雄:和田川(堺)
エクリプスから換羽中
2011/11/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1600 1/750s F6.3
トリミング
キセキレイ:和田川(堺)
2011/11/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO320 1/750s F6.3
トリミング
セグロセキレイ:和田川(堺)
2011/11/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO320 1/750s F6.3
トリミング
スズメ:和田川(堺)
2011/11/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/750s F6.3
トリミング
ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモの幼鳥;クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2011/11/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO560 1/750s F6.3
トリミング
ザリガニ?を咥えるカイツブリ:摺鉢池(堺)
2011/11/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO3200 1/750s F6.3
トリミング
ハシビロガモの幼鳥:侍池(堺)
2011/11/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1100 1/750s F6.3
トリミング
キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2011/11/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO800 1/750s F6.3
トリミング


 蝶は、9日の暖かい陽に、ツマグロヒョウモンの♂♀とヤマトシジミ、モンシロチョウ、キタキチョウ?を見かけただけだった。今シーズンは終わりかもしれない。
 三木閉の農耕放棄地に、クレマチスぐらいの大きな花をつけた木(?)がある。この花の名を例によって、【この花の名は?掲示板】で聞いてみると、コダチダリアではないかと、すぐに setton8 さんが教えてくれた。ありがたい事です。昨年も教えてもらったような気がするので、今年はブログに記録しておくことにした。

ツマグロヒョウモン♀;クリックすると大きな写真になりますツマグロヒョウモン♂;クリックすると大きな写真になりますヤマトシジミ;クリックすると大きな写真になりますコダチダリア;クリックすると大きな写真になります
ツマグロヒョウモン♀:美木多上(堺)
2011/11/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO450 1/750s F6.3
ツマグロヒョウモン♂:美木多上(堺)
2011/11/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 295mm
(35mm相当 435mm)
ISO200 1/750s F6.7
ヤマトシジミ:美木多上(堺)
2011/11/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO320 1/750s F6.3
コダチダリア:三木閉(堺)
2011/11/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F9.5


2011年3月28日

隠居の探鳥ウォーク:陽春に パンくずもとめ ヒドリガモ


 家内が泉北高島屋でブラブラと買い物を楽しみたいというので、駐車場で分かれて、私はそこから 5分ほどで行ける大蓮公園を歩くことにした。泉北高速鉄道の泉ヶ丘駅からも 5分ほどでいけるところに池も配された大きな公園がある。この大蓮公園は泉北ニュータウンに40年ほど前に住み始めた頃に住居した駅前の集合住宅の裏庭のように広がっている。
 快晴である。公園に入るとすぐに、芝生の上でツグミが日向ぼっこをしている。公園ができてから40年以上もたって、大きくなった樹々からいろいろなさえずりも聞こえてくる。ゆっくりとしたいが、家内と昼食の待ち合わせまであまり時間がない。
 芝生広場横の遊歩道を下って行くと大蓮池というかなり大きな池に行き当たる。マガモ・カイツブリ・ハシビロガモ・キンクロハジロ・ヒドリガモといった水鳥が動き回っている。ヒドリガモの数が多いようだ。池の北東部に白鳥橋という小さな遊歩橋がある。その橋から、小さな子どもがお母さんが用意してきたおもわれるパンくずをヒドリガモに与えていた。そのパンくずを目がけて、遠くにいるヒドリガモも滑空して集まってきた。草食性のこのカモは、パンくずが好きなようだ。
探鳥日誌:3月28日参照
ツグミ;クリックすると大きな写真になりますシジュウカラ;クリックすると大きな写真になりますジョウビタキ;クリックすると大きな写真になりますコゲラ;クリックすると大きな写真になります
ツグミ:泉ヶ丘大蓮公園(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/750s F5.6
トリミング
シジュウカラ:泉ヶ丘大蓮公園(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/750s F5.6
トリミング
ジョウビタキ:泉ヶ丘大蓮公園(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/750s F5.6
トリミング
コゲラ:泉ヶ丘大蓮公園(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2200 1/750s F5.6
ホシハジロ;クリックすると大きな写真になりますマガモ;クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ;クリックすると大きな写真になります
ホシハジロ:泉ヶ丘大蓮池(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO560 1/750s F5.6
トリミング
マガモ:泉ヶ丘大蓮池(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/750s F5.6
トリミング
キンクロハジロ:泉ヶ丘大蓮池(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/750s F5.6
トリミング
ヒドリガモ:泉ヶ丘大蓮池(堺)
3/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/750s F6.7

 歩いて来るには、この公園は少し遠いが、ひと駅電車に乗れば簡単である。桜ももう1~2日で咲きそうだ。桜が咲いたら、また出かけたいと思っている。

2010年12月13日

隠居の探鳥ウォーク:初冬の泉北ニュータウン栂地区


 24節季の20番目大雪が過ぎて、ようやく早朝の気温は師走らしく低くなってきた。毎朝、同じようなところを歩くのに、そのたびに新しい発見がある。
 探鳥ウォークの記録は、探鳥日誌に残しているが、この1週間ほどの出来事についてまとめておきたいと思う。12月5日から12月12日までの記録である。

 この時期になると色づいた樹々の葉は散って、赤や黒い実が目立つようになる。野鳥は、この樹の実を狙ってやってくる。前回のエントリーで掲載したエノキには、イカル・ツグミ・キジバトなどがやってくるが、その横にあるマテバシイ(?)の黄色い実には、ヒヨドリがやってきている。ヒヨドリについては、探鳥日誌に記録していないが、この時期は特に数も多く、さえずりがうるさいほどである。
 先日から散策路にいれたすぐ近くの和田川沿い大森には、ちいさなお社があって、その近くに真っ赤な実をつけたカナメモチやもう白くなった実をつけているセンダンがある。このセンダンの実をシジュウカラとスズメが啄んでいた。

カナメモチの実;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とスズメ;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とシジュウカラ:大森;クリックすると大きな写真になりますスズメ:三木閉;クリックすると大きな写真になります
カナメモチの実:大森(堺)
12/12/2010
Canon IXY 900 IS
9.1mm(35mm相当221mm)
ISOauto 1/100s F4.0
センダンの実とスズメ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
センダンの実とシジュウカラ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
スズメ:三木閉(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング


 この1週間は、新しく観る鳥やご近所ではあまり見かけない鳥たちとの出会いもあった。図鑑では見ていたものの実物に出会ったことのなかったジョウビダキ・シメといった小鳥たちに遭遇した。畑の横にある葦原で、ホオジロの雄・雌にあった。ホオジロといえば、兵庫県北部の山林で、梢の先で「一筆啓上仕り候」という聞きなしでさえずる姿しか知らなかったので、撮った写真を【野鳥識別掲示板】で、ホオジロだと教えてもらったときはびっくりした。そういえば、小宮輝之さんの「日本の野鳥」には、
 平地から山地の畑、川原、草原、伐採地、林縁などに生息し繁殖する。地鳴きはチチ、チチと二声ずつで、・・・・」
とある。確かに、その地鳴きで畑の横にある葦原に眼を凝らしたのだ。

ジョウビダキ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雄;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雌;クリックすると大きな写真になります
ジョウビダキ:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2200 1/640s F5.6
トリミング
シメ:摺鉢池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング・レタッチ
ホオジロ雄:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ホオジロ雌:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/640s F5.6
トリミング


 この春から撮りたいと思っていたカワラヒワが堺市大庭寺のゴミゴミとした松池畔の山桜の実を啄みに6羽ほど現れた。この鳥も敏感でなかなかいい写真は撮らせてくれない。
 ハゼノキ(?)と思われる低木に、モズの雄が留まった。少し寒くなって、数が減ってきたように思う。ツグミとカワセミが、田辺池の岸護岸近くに接近した。狙っているものは異なるようであるが。この頃は、カワセミの姿がよく見られるようになった。相変わらず敏感な鳥ではあるが。

カワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
カワラヒワ:松池畔(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
モズ:美木多上(堺)
12/5/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/100s F5.6
トリミング
ツグミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/50s F5.6
トリミング
カワセミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/50s F5.6
トリミング


 水鳥も種類と数が増えてきた。それぞれの池で、口に入れられる餌が異なるためか、種類ごとに今春の居場所とほぼ同じである。ヒドリガモは田辺池以外には見当たらないし、反対にキンクロハジロは筆池以外ではあまり見かけない。今年の特徴は、ハシビロガモが多く飛来していることである。摺鉢池には、ゴイサギの成鳥と幼鳥が多く棲息している。どうも夜行性らしく、昼間は木の茂みで休息している。鳴き声を聞いたことがないが、夜に飛びながら一声ずつ区切ってクワッと鳴くらしい。摺鉢池に面したタウンハウスの方達は、気味わるくないのだろうか。

ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雄;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雌;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ:田辺池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F6.3
トリミング
カイツブリ:東谷池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雄:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雌:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング

2010年11月20日

隠居の探鳥ウォーク:今シーズンも探鳥日誌をつけてみる


 11月も半ばを過ぎていよいよ冬鳥のシーズンとなった。探鳥ウォークをするたびに、野鳥の種類も数も多く観察されるようになった。
 泉北ニュータウンのそれも狭い地域であるが、今年の2月~4月に記録したように、今シーズンも野鳥の記録を残しておきたいと思う。今シーズンの記録も、Web page にして右メニューに置き、続けて掲載していきたい。

 詳しく観察しだしてまだ3日間だが、今シーズンの特徴はハシビロガモが多く飛来していることである。ハシビロガモは、ヒドリガモ・コガモと同じように草食性(実際には、プランクトンを食しているようだが)である。
 気のせいか今シーズンは、セキレイ類が多いような気がする。昨年初めて見たキセキレイは、今シーズンは何回か見かけた。未だに、これといった写真がとれないカワセミもあちこちに姿を現すことも分かってきた。気長にチャンスを待ちたいものだ。
 また、栂地区美木多上にある雑木林にイカルが群れているのも、今まで気がつかなかったのかもしれないが、新しい発見である。

ヒドリガモの採餌;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモの採餌;クリックすると大きな写真になりますコガモ雄;クリックすると大きな写真になりますカルガモ;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2010/11/18
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/640s F5.6
トリミング
ハシビロガモ:摺鉢池(堺)
2010/11/18
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/640s F5.6
トリミング
コガモ雄:和田川(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
カルガモ:和田川(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/160s F5.6
トリミング
セグロセキレイ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
セグロセキレイ:和田川(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2400 1/640s F5.6
トリミング
ハクセキレイ:和田川(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
キセキレイ:和田川(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング
カワセミ:尾美濃池(堺)
2010/11/17
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/40s F5.6
トリミング
モズ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますイカル;クリックすると大きな写真になります
モズ:美木多上(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング
ツグミ:美木多上(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1250s F5.6
トリミング
イカル:美木多上(堺)
2010/11/19
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング

2010年11月17日

隠居の探鳥ウォーク:泉北ニュータウンにも冬鳥がやってきた


 公園の桜葉なども紅くなってきて冬が近づいてきた。この時期になると近所にある遊水池や溜池にも冬の水鳥が飛来してくる。
 昨年のブログをたどってみると11月16日に田辺池にヒドリガモ飛来の記録がある。今年は、11月6日に観察している。少し、早いのかもしれない。11月16日、買い物帰りに田辺池を覗いてみると15羽がカウントできた。
 翌朝、他の池にも水鳥が飛来しているのではないかと池巡りをしてみた。田辺池のヒドリガモは、22羽に増えていた。 小さい池ながら変わった種類の水鳥がくる摺鉢池では、ハシビロガモと、留鳥となっているバンが観察された。
 水が干上がったままになっている筆池には、セキレイ以外は鳥の姿はないが、尾美濃池に回ってみるとキンクロハジロ が姿を見せた。水鳥に気を取られていると、自転車のキキーというブレーキ音のような鳴き声をあげて、小さな鳥が水面すれすれに飛び、遠くのコンクリート壁に留まった。カワセミである。かろうじて、トリミングして確認できるような写真がメモリに残っていた。

 持って歩いた NikonD90 につけたΣ120-400mm のOS(Optical Stabilizer:手ぶれ防止機能)を off にしたままだったので、写真が手ぶれしてしまっている。シャッター優先の設定も、何かの拍子に 1/3200 となっており、まともな写真が撮れなかった。いつまでたっても、うっかり病は治らないらしい。
ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ;クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ:田辺池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/30s F5.6
トリミング
ハシビロガモ:摺鉢池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 165mm
(35mm相当247mm)
ISO3200 1/3200s F5.6
レタッチ
キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/50s F5.6
トリミング
カワセミ:尾美濃池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/40s F5.6
トリミング

2010年11月 6日

隠居の探鳥ウォーク:立冬前日の泉北

 11月6日、快晴で放射冷却の朝は寒くなった。明日は立冬である。寒くなると水鳥が増えてくる。今朝は、昨冬よく歩いた溜池をめぐってみることにした。

 毎年ヒドリガモがやって来る田辺池の北端に水鳥が群れている。確認しようと回りこんでいる間に、釣り人が近づいたせいか、どこかに飛び立っていってしまった。この池には、草食のヒドリガモしかやってこないから、魚がいないと思うんだが。
 そこから、散策コースとしている三木閉地区のテラスハウスの庭に隣接する小さな摺鉢池に行ってみると、留まったまま動かないアオサギの横に、ヒドリガモが4羽、羽を休めている。順光となる方に回りこむと、ツタがうっそうと絡まった雑木に、ゴイサギの成鳥と幼鳥が、数えてみると6羽留まっている。夜行性という、ゴイサギは、茂みの中で休息しているらしい。留鳥らしいが、今年の春に幼鳥に出会ってから夏の間にはお目にかからなかった。
 摺鉢池につながっている、もう少し大きな筆池、尾美濃池はヘラブナの養殖池であるが、この時期は出荷時期らしく水が抜かれていて、先日の雨で、少し水がある程度である。もちろん、水鳥はいない。 大庭寺地区にある小さな溜池の侍池には、キンクロハジロが1羽泳いでいた。このシーズン、初めてのお目見えである。すぐそばの、松池にはバンが1羽、餌を求めていた。
 帰途の道すがら、中学校横の新深池を覗いてみると一組と1羽のカルガモが泳いでいた。だんだんと鳥の種類が増えてきたようだ。

紅葉したハゼ;クリックすると大きな写真になりますヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますカルガモ;クリックすると大きな写真になります
紅葉したハゼヒヨドリ:田辺池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/160s F5.6
トリミング
ヒドリガモ:摺鉢池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
カルガモ:新深池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/125s F5.6
トリミング
ゴイサギ(成鳥);クリックすると大きな写真になりますゴイサギ(幼鳥);クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ;クリックすると大きな写真になりますバン;クリックすると大きな写真になります
ゴイサギ(成鳥):摺鉢池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
ゴイサギ(幼鳥):摺鉢池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
キンクロハジロ:侍池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
バン:松池(堺)
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/160s F5.6
トリミング

2010年3月27日

隠居の野鳥撮影:泉北ニュータウン、早春の鳥たち

 春分の日以降、雨が続いたり、風邪気味のこともあって早朝の探鳥ウォーキングが途絶えていた。今朝27日いつもより1時間遅く起きると快晴である。昨日の午後、曇りの中を近くの桃山台公園に望遠セット(NikonD70 + SIGMA 120-400mm OS)で、開花を始めたソメイヨシノにくるメジロやエナガを追いかけたが、光量不足もあって、これといった写真が撮れなかった。

 今朝は、いつもより30分ほど遅い 7:45 スタート。雲一つないが、お彼岸が過ぎたというのに、赤外温度計で測ると上空はマイナス 24℃ である。風が冷たい。
 いつものコースで、桃山台公園に隣接する東谷池から歩き始めた。水鳥の姿はないし、公園の桜にもメジロやエナガの姿はない。土曜日とあって、太公望がはやくも3人腰を下ろしていた。この池ではあまり釣り上げているのは見たことはない。
 お隣の田辺池では、カワウが1羽、池に覆い被さった木の枝で、羽を広げ乾かしていた。いつもヒドリガモが群れている池の西北へ回り込む道路沿いに植わっている1部咲きくらいのソメイヨシノに、メジロが数羽花蜜を吸いに来ていた。
 一時50羽以上いたヒドリガモは、5羽に減っていた。
 ニュータウンの桃山台に隣接する地元の大庭寺地区にはため池が沢山点在する。探鳥ウォーキング・コースにいれている河内ブナ(ヘラブナ)の養殖地 筆池・尾美濃池のキンクロハジロはまだ飛び立っていない。
羽を乾かすカワウ:クリックすると大きな写真になりますソメイヨシノにメジロ;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ:クリックすると大きな写真になります羽ばたくキンクロハジロ:クリックすると大きな写真になります
カワウ:田辺池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/1600 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
メジロ:田辺池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/200 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ヒドリガモ:田辺池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/1000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
キンクロハジロ:尾美濃池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/1000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング


 大庭寺地区にニュータウンの地図にも名前が出ていない小さなため池がある。発泡スチロールや空き缶などのゴミが捨てられて汚い池だが、不思議に他の池では見たことのない鳥が見られる。バンハシビロガモである。このバンを撮ろうといろいろと試してみたが、道路側からは逆光になるせいもあって、ちゃんとした写真は撮れなかった。順光側は、誰かの畑である。今朝は思い切って畑の畦を歩かせてもらった。おかげでまあまあの写真が撮れたが、ゴミが浮いていたりしてあまり綺麗ではない。
 帰りがけに、もう一度桃山台公園によると、今度はメジロなど小鳥類が東谷池周りの雑木やソメイヨシノあたりチョコチョコと動き回っている。雑木に留まったあまり見かけないスズメより少し大きな緑色の鳥がなんとか撮れた。ウグイスではないかと家に帰ってパソコンでトリミングしてみると、どうやらアオジのように思われる。
バン:クリックすると大きな写真になりますソメイヨシノにメジロ:クリックすると大きな写真になりますエナガ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になりますアオジ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります
バン:大庭寺の小さなため池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO400 F5.6 1/640 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
メジロ:桃山台公園
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/3200 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
エナガ:桃山台公園
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO400 F5.6 1/100 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
アオジ:桃山台公園
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/600 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング


 SIGMA APO 120-400mm OS レンズを得たことで、撮影の世界が変わってきたように思う。まだまだ手ぶれが多いが、OS(Optocal Stablizer) が効いてくれるので、ぶれる度合いは少なくなったように思う。  

2010年2月19日

隠居の野鳥撮影:泉北ニュータウンの冬鳥(3)

 早朝の探鳥ウォーキングが、一日だけ雨で止めたが珍しく2週間ほど続いている。単純に歩くだけは、どうも性分に合わないので、双眼鏡を首からぶら下げ、背中のナップザックには Nikond70 with Tamron 28-300mm を入れていく。
 以前に求めて忘れていた非接触(赤外線)温度計もポケットに忍ばせていく。歩くのは、泉北ニュータウンの栂・美木多駅の北北西方向にあたる和田川と石津川に挟まれた桃山台周辺に点在する調整池や小さなため池めぐりである。日によって、少し道を変えたり、時計方向・反時計方向に歩く。鳥を観察しメモをとりながらなので、歩数は8000歩くらいであるが、1時間半くらいかかる。今日のようにカワセミに出会ったりすると余計に時間がかかる。小さなノートに記したメモは、探鳥日誌として記録している。来年も元気であれば、役に立つだろう。

 このようにして、歩いてみると毎日変化があって面白い。新たな発見もある。今のところに住まいして33年になるが、ご近所も結構いいところやんと見直している。サンデー毎日のおかげと思っているが。

 今日は池巡りのおしまいである大方池で、3度目のカワセミとの出会いをした。今回は、なんとかピントがあって、小さな姿ながら撮らえることができた。Picasa でトリミングするとパソコン画面では、見られる写真となった。
ヒドリガモ:クリックすると大きな写真になりますメジロ:西松尾池;クリックすると大きな写真になりますマガモ:西松尾池:クリックすると大きな写真になりますカワセミ:大方池:クリックすると大きな写真になります


 

2010年1月31日

隠居のデジスコ:泉北ニュータウンの冬鳥

 1月の中頃に、NikonD70 に Tamron28-300mm をつけて、近くの調整池をロケハンした。
「隠居の野鳥撮影:泉北ニュータウンの冬鳥」
調整池の名前は、Google マップでは表示されなかったが、ゼンリンが出版している泉北ニュータウンの地図には名前がある。桃山公園にある2つの調整池は、田辺池(ヒドリガモが飛来している)と東谷池である。西原公園の北端にある池は西松尾池というらしい。マガモがいる南警察署横の池は、大方池である。

 先日のロケハンでおおよそ野鳥がいそうなポイントがわかったので、今回はデジスコセットを担いで出かけた。桃山公園の池には、あまり見かけないカモ様の水鳥が泳いでいたが、まともな逆光でよい写真は撮れそうにないので、鳥の姿の多かった西松尾池に向かった。池面には、コガモの雄が1羽いただけだったが、池の周りの樹々には、前回と同じようにシジュウカラ・コゲラやスズメより小さな鳥が高い梢でチョコマカとせわしく動き回っていた。デジスコセットでは機敏な動きができないので、撮るのが難しい。何か方法を考えなければならない。
ムクドリ:西松尾池:クリックすると大きな写真になりますコガモ♂:西松尾池:クリックすると大きな写真になりますシジュウカラ:西松尾池;クリックすると大きな写真になりますキジバト:西松尾池
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/400 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング レタッチ
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F3.5 1/15 11.5mm
(35mm版換算2012mm)
トリミング レタッチ
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/40 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/125 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
 


 翌日、土曜日 前日にカモ様の水鳥を見かけた東谷池の南側道に順光を求めた。この水鳥はどうやらカイツブリらしく、さかんに水に潜っては餌を探している。
 土曜日とあって、多くの釣り人がウキを凝視している。青い2羽の鳥が水面すれすれ速いスピードで飛んでいった。釣り人にカワセミを見かけるかと聞くと、前は1羽だったが、今は番のようだという。池の南側土手に巣があるのではないかという。
 木に留まっているアオサギやコサギを撮って、再び現れるのを待ったが姿をみることはなかった。
 帰りに、田辺池に寄ってヒドリガモの羽数を数えてみると、約30羽であった。この池には他にはサギ類がやってくるだけである。ここには、釣り人は現れないないから魚がいないのであろう。
 
カイツブリ:東谷池;クリックすると大きな写真になりますアオサギ:東谷池;クリックすると大きな写真になりますコサギ:東谷池;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/400 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング レタッチ
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F4.5 1/200 17.2mm
(35mm版換算3010mm)
 
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/320 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング 
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F3.2 1/200 10.0mm
(35mm版換算1750mm)
トリミング 


2009年12月 9日

隠居のデジスコ:伊丹市昆陽池

昆陽池野鳥観察橋:クリックすると大きな写真になります 12月8日、朝から冬日和の快晴である。前から友と一度行ってみようかと言っていた伊丹の自衛隊駐屯地近くにある昆陽池公園に行ってみることを思い立った。友に電話すると空いているという。
 イチデジのNikonD70をデジスコにした場合、視野の狭さが問題であったので、照準器をつけたコンデジのSonyDSC-W300で撮ってきた。それでも、イチデジでのデジスコ写真も捨てがたい。イチデジの欠点であった視野の狭さを助けるストロボシューに装着する KYOEI マルチドット高輝度照準器を手に入れたので、試してみたかったこともある。

 野鳥観察橋がある給餌池近辺には、飼育しているらしいコハクチョウとカモ類に混じってドバトが沢山いる。動物園みたいだ。これでは、デジスコでなくても、イチデジの望遠で十分撮れる距離である。
 それでも敢えて、NikonD70によるデジスコで撮ってみた。操作になれていないこともあって、家に帰ってパソコンで見てみるとあまり良い写真はない。ただ、何枚かの写真はイチデジらしい画像であった。
ゆりかもめ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますゆりかもめ:昆陽池:クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますアオサギ:昆陽池;クリックすると大きな写真になります
スコープ Nikon ED82
カメラ・アタッチメント FSA-L1
デジカメ Nikon D70
ISO800 F13.0 1/1600 1000mm
(35mm版換算1500mm)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/200 15mm
(35mm版換算2625mm)
スコープ Nikon ED82
カメラ・アタッチメント FSA-L1
デジカメ Nikon D70
ISO800 F13.0 1/1000 1000mm
(35mm版換算1500mm)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/400 7.6mm
(35mm版換算1330mm)

 デジスコではなく、普通のレンズ(Nikkor28-200mm)をつけたくて、デジスコはSonyDSC-W300につけかえた。この方が、被写体が近い場合は圧倒的に機動的である。
 野鳥観察橋を離れて駐車場に戻りかけると池畔で超望遠レンズをつけたカメラを一脚の上で固定してさかんにシャッターを切っている女性がいる。何を撮っているのかと聞いてみると100mほど先の池面にミコアイサが泳いでいるという。初めて聞く名前である。早速、三脚を開いて観ると目のあたりが黒いカモ(雄)を中心に4匹ぐらいで泳いでいる。シャッターを数多く押したが、帰ってパソコンで確認するとピントが甘い。当たり前であるが、距離が遠いほど動いている被写体に焦点あわせることは難しい。
ゆりかもめ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますキンクロハジロ:昆陽池;クリックすると大きな写真になりますミコアイサ:昆陽池;クリックすると大きな写真になります
デジカメ Nikon D70
レンズ Nikkor28-200mm
ISO800 F10.0 1/1250 120mm
(35mm版換算180mm)
トリミング
デジカメ Nikon D70
レンズ Nikkor28-200mm
ISO800 F9.0 1/320 75mm
(35mm版換算112mm)
トリミング
デジカメ Nikon D70
レンズ Nikkor28-200mm
ISO800 F8.0 1/1000 170mm
(35mm版換算225mm)
トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F4.5 1/320 17.2mm
(35mm版換算3010mm)
トリミング レタッチ

 それでも、今日も今まで写真に収めることがなかったユリカモメミコアイサを野鳥の写真集に加えることができたので満足している。

2009年11月16日

隠居のデジスコ:今シーズンのヒドリガモを撮ってみる

 野鳥を撮りはじめたのは、NikonD70 に Tamron28-300mm をつけるようになってきてからである。D70 はTamron28-75mm とのセットで買ったが、 2005年3月から Tamron28-300mm を使うようになって別世界になってきていた。
 手始めに自宅近くの公園で野鳥の写真を撮りはじめたが、そのときに撮ったのが桃山台公園の横にある遊水池に冬近くになると訪れるヒドリガモであった。それ以降、毎年やってくるヒドリガモを撮っている。不思議なことに、ヒドリガモはここ泉北ニュータウン近辺ではこの池でしか見たことがない。昨年は、 CanonIXY900IS で動画も撮っている。

 今シーズンはいつ来るのかと池の横の道路を通るたびに観察していた。茨城に旅行している間に寒くなった。帰ってきて孫の自転車練習につき合うついでに池に行ってみると、20羽ほどが今年もやってきていた。
 翌日晴天となったので、池横の道路に車を駐めてデジスコをセットした。昼の2時過ぎで、太陽が池面に溢れている。 ヒドリガモは昼寝でもしているのか、みな首をすくめている。ヒドリガモの生態をネットで調べてみると、Wikipedia に次のような記述があった。
 食性は植物食。水面に浮かぶ植物性の葉や茎・根・種等を採食する。また、岸や中洲に上がって陸上の植物も食べる。海草、海藻も好んで食べるので、他の淡水型カモ類と比べると、海岸付近で観察されることも多い。昼間は群れで休息し、夕方から明け方にかけて餌場に向かい採餌することが多い。

 これで、なぜこの池にくるのか、なぜ首をすくめているのか、を納得。

 Tamron75mm(35mm判換算112mm)、Tamron300mm(35mm判換算450mm)、CanonIXY900IS のvideo、デジスコセット 7.6mm (35mm判換算1330mm)の写真を並べてみた。野鳥撮影は、大きく撮るならやはりデジスコセットに軍配が上がるが、イチデジの写真も捨てがたい。このような動きがある被写体は、動画も面白い。
Tamron75mm:クリックすると大きな写真になりますTamron300mm:クリックすると大きな写真になりますクリックするとVideoをダウンロードしますデジスコセット:クリックすると大きな写真になります
NikonD70
Tamron75mm
(35mm判換算112mm)
 トリミング
NikonD70
Tamron300mm
(35mm判換算450mm)
 トリミング
CanonIXY900IS
動画モード
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F2.8 1/160 7.6mm
 (35mm判換算1330mm)
 トリミング

2008年12月16日

今冬もヒドリガモが。:泉北桃山公園

 家のすぐ近く桃山公園横の池に、この冬もヒドリガモが飛来している。同じ泉北でも池によって飛来するカモの種類が異なるようだ。どのような習性になっているのだろうか。Wikipedia では、「水面に浮かぶ植物性の葉や茎・根・種等を採食する。」とあるから、この池には好む餌が豊富なのかもしれない。隣の池には、一羽もいない。

クリックするとVideoをダウンロードします 3人目の孫が生まれた翌日、この赤ちゃんの7つ年上の兄を連れてヒドリガモを見に行った。食パンの切れ端を投げ入れると争うように集まってきた。植物性のものなら何でも食べるのかもしれない。

 公園の池には池に倒れた枯れ木に、アオサギがじっと止まっていた。ここでは、釣りは禁止になっているが、禁を犯して釣り糸を垂れる大人たちがいるから魚はいるのだろう。アオサギはそれを狙っていたのかもしれない。

 今年は台風が来なかったせいか、紅黄葉が散らずに樹々に残っている。コナラの黄色い葉っぱやハゼの紅が、このような住宅街の池端でも結構きれいだ。

 表示している写真をクリックすると動画のダウンロード後(11MBほどあるので時間が少しかかるが)、WindowsMediaPlayer でムービーが始まるはずである。ただし、Windows Media Player の「ツール」→「オプション」→「ファイルの種類」で、Windows Media ビデオファイル(wmv) にチェックが入っている必要がある。

2008年11月11日

秋深まる:牛滝大威徳寺の楓はグラデーション模様

クリックすると大きな写真になります 泉州地方も秋が深まってきた。家の近く、泉北ニュータウン桃山台公園の横にある遊水池には冬になるとヒドリガモがあらわれる。いつ頃に飛来してくるのかとほとんど毎日観察していると11月のはじめに泳いでいるのを見つけた。
 先に掲載した「小田之池」のカモは、カルガモだった。ネットには、野鳥図鑑がたくさんあるから、写真さえ特徴が分かる程度に鮮明なら、私にも名前の判別ができるようになってきた。
 写真の上に写っているのがヒドリガモのメスで、下がオスのようだ。ヒドリガモが渡ってくると年末が近づいているのを感じる。

クリックすると大きな写真になります081110_002.jpg 11月10日の朝、ストーブが恋しくなるくらい冷え込んだので、30分ほど車を走らせるといける牛滝山大威徳寺に行ってみることにした。南海沿線では、有名な紅葉の名所である。
 もみじ祭は、勤労感謝の日を挟んだ連休に予定されているだけあって、楓はまだ緑と赤のグラデーション模様である。11月の下旬頃がやはり見頃なのだろう。
 昨年11月14日に行った高野山は見頃であった。高野山よりは10日ほど遅いから、見頃はやはり下旬なのだろう。
 2006年のブログの記録では、大威徳寺観心寺も11月30日では遅かったようだ。

泉北近辺私的観光地図に掲載 

2007年1月 7日

今年もヒドリガモが来ています

自宅近くの遊水池に、今年もオナガガモヒドリガモが50羽ちかくやってきている。昨年の元旦も写真を撮り、エントリーしている。カモの種類もマガモ・カルガモなどいろいろあるようだが、インターネット上でサーチするかぎりでは ♂ のくちばしが黄色くないので、オナガガモと思える。水中にいるので足は見えない。間違っておれば、どなたかご指摘ください。(追記:2007/1/9)M.Sさんから指摘をいただきました。ヒドリガモとのことです。訂正いたします。ヒドリガモに関するURLは、指摘いただいたM.Sさんのコメントにあります。
(場所は「泉北近辺私的観光地図」に掲載)