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2017年2月27日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区 2月厳寒期のいきもの(3)

2月19日、寒いがいい天気になった。雑用の中、午後少し時間ができたので、撮影を学習したくて、近くのジョウビタキなどがやってくる場所に出かけた。
 午後の冬日を浴びて、鳥たちは輝いているようだった。あまり歩きまわらず撮影学習に集中してみた。しかし、なかなか満足のいく写真は撮れなかった。

;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 大森(堺市)
ツグミ
このような状況では、ツグミに焦点を合わせにくい。DMF:Direct Manual Forcus(AFでピントを合わせたあとに手動で微調整ができる)で撮ってみた。なんとかツグミに焦点があっている。MFアシストと併用しているが、操作がなかなか面倒だ。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
216mm digitalzoomX3 crop マトリックス測光 AE f6.7 1/350s ISO200 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 大森(堺市)
ジョウビタキ♀
ジョウビタキは、ある程度ディスタンスを詰められるし、このようなところに留まってくれるので、撮影学習にはもってこいの被写体である。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
223mm digitalzoomX3 crop マトリックス測光 AE f8.0 1/350s ISO200 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 大森(堺市)
ジョウビタキ♂
まあまあのピントであるが、いつもこのような構図になってしまう。野鳥の写真は、crop(トリミング)することは普通のようであるが、それでもできるだけディスタンスを詰めるに越したことはないようだ。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240mm digitalzoomX3 crop マトリックス測光 AE f6.3 1/750s ISO200 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 大森(堺市)
ヒメリュウキンカ
和田川の土手の梅の樹の下に咲いている。ボタニックガーデンには、「早春に芽をだして、黄色または白色の花を咲かせます。初夏には地上部が枯死して、休眠に入ります。」とある。確かに、この時期だけ咲いているように思う。堺いきもの情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
172mm digitalzoomX2.75 マトリックス測光 AE f9.5 1/60s ISO500 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 大森(堺市)
蝋梅の古びた実
和田川の土手に咲いていた蝋梅の花が散り、その後の実が黒くなっていた 。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
187mm スポット測光 AE f5.6 1/200s ISO640 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 大森(堺市)
白梅
和田川の土手に咲いている。マクロがほしい。
SONY NEX-7+SEL1855 zoom
39mm 中央重点測光 AE f4.5 1/60s ISO125 EV+0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 野々井(堺市)
タンポポ
タンポポが咲きだした。地面にへばりつくように背丈が小さく種類がわからない。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
115mm スポット測光 AE f6.3 1/800s ISO200 EV+1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 野々井(堺市)
ホオジロ
この鳥は警戒心が強くてなかなか近づけない。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240mm digitalzoomX3 crop マトリックス測光 TV f6.3 1/2000s ISO1600 EV+1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/19 野々井(堺市)
ハシブトガラス
街路樹のてっぺんに留まった。シルエットが青空をバックに浮かび上がった。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240mm digitalzoomX3 crop マトリックス測光 TV f6.3 1/2500s ISO500 EV+0.3


2017年2月20日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区 2月厳寒期のいきもの(1)

建国記念日あたりが、春の兆しは感じるものの、泉北ニュータウンでは一番寒いように思う。どんよりと曇り風の強い日が続いたが、建国記念日の翌日、日差しがでたので、いつものフィールドに散策に出かけた。
 携行していくカメラは、最近は専らSONY の α7Ⅱに、SEL24240 というズームレンズをつけたものである。α7Ⅱは、APS-C 用のレンズもつけることができるし、フルサイズ用レンズでも APS-C撮影モードにできる。上のレンズなら、 APS-C撮影モードにすると、望遠端で360mm(35mm相当) となる計算である。小鳥をとるときは、できるかぎりディスタンスを稼ぎたいから、いちどこのモードで撮ることを試してみた。
 ファインダーで覗くと被写体が大きくなるのでいいのだが、ブログなどに載せるときには画像をクロップする時が多いので、ピントがしっかり合っていることが一番肝心である。どうすれば、素早くピントがしっかりと合わせられるかをいろいろと試行錯誤しているが、まだ正解を得ていない。
 

;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12 大森(堺市)
ジョウビタキ♀
真正面から撮れた。オスは腹の毛はダイダイ色だが、メスはこのように白っぽい。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード240mm(360mm 35mm相当) digitalzoomX2 crop AE f6.3 1/400s ISO320 EV+0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12 大森(堺市)
ジョウビタキ♀
この日はメスが多かった。この場所はもともと雑木が生えていて、イカルなども生息していたこともあるのだが、このように切り払ってしまうとムクドリが多くなったが、何故かジョウビタキがやってくる。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード136mm(204mm 35mm相当) digitalzoomX2 crop AE f6.3 1/250s ISO125 EV+0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12大森(堺市)
アオジ
和田川の萱の茂みには、ホオジロ類がやってきているが、このアオジは桜の枝に留まった。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード240mm(360mm 35mm相当)スポット測光 crop AE f6.3 1/400s ISO125 EV+0.3
170212_015.jpg 2017/2/12 野々井(堺市)
ホオジロ
なかなかこのように全身を見せることは少ない。が残念ながらピントがもう一つ。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード219mm(328mm 35mm相当)マトリックス測光 digitalzoomX2 crop AE f5.6 1/750s ISO100 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12 野々井(堺市)
アオジ
アオジも、この日は全身を見せてくれた。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード240mm(360mm 35mm相当)digitalzoomX2 マトリックス測光 crop AE f6.3 1/500s ISO100 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12 野々井(堺市)
カシラダカ
この日は、ホオジロ類として、アオジ・ホオジロ・カシラダカの三種を観察することができた。堺いきもの情報館に報告
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード240mm(360mm 35mm相当)digitalzoomX2 マトリックス測光 crop AE f6.3 1/500s ISO100 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12 野々井(堺市)
ツグミ
ツグミはアチラコチラに姿をあらわす。ホオジロ類ほど警戒心は強くない。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード240mm(360mm 35mm相当)digitalzoomX2 マトリックス測光 AE f6.3 1/350s ISO125 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12 桃山台(堺市)
シロハラ
この鳥は、森や暗い林の中を好んで開けたところには出てこないようだ。自宅近くの小さい林で偶然見つけた。木の枝などに留まっていることは少ないそうだが。堺いきもの情報館に報告
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
APS-Cモード240mm(360mm 35mm相当)digitalzoomX2 マトリックス測光 AE f6.3 1/350s ISO800 EV0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/2/12 野々井(堺市)
ダキバアレチハナガサ
田んぼの畦は枯れ草ばかりだが、この草だけ緑が際立った。名前は、「この花の名は?掲示板」で教えてもらった。夏には、可憐な花が咲くようだ。
SONY NEX-7+SEL2870 zoom
67mm(100mm 35mm相当)中央重点測光 AE f8.0 1/250s ISO100 EV0


2017年2月 3日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、1月の野鳥など(2)

1月も後半になって、冬らしい寒い日が続いた。このような時期の冬晴れの日には、溜池に飛来する水鳥とは別に、ジョウビタキやホオジロといった小鳥がアチラコチラに姿を現す。
 毎年、野々井の葭の茂みに飛来するホオジロの写真を撮りたくて、寒風が吹く和田川堤を歩いた。ただ、このホオジロは、警戒心が強く、姿を見かけてもすぐに茂みに隠れてしまうのでなかなかシャッターが切れない。それに、葭のうしろに留まると、オートフォーカスが葦に当たってしまいピンボケになる。

泉北ニュータウン厳寒期の小鳥など
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/25 和田川(堺市)
イソシギ
ハクセキレイと同じ場所を餌場にしているようだ。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AE f6.3 1/350s ISO100 EV -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/25 野々井(堺市)
カワラヒワ
久しぶりの遭遇だ。最近あまり姿をみない。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
152.0mm digitalzoomX3 AE f5.6 1/350s ISO100 EV +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/25 野々井(堺市)
ツグミ
この時期、アチラコチラで姿をあらわす。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AE f6.3 1/750s ISO100 EV -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 和田川(堺市)
コガモ♀
繁殖期のオスに比べると非常に地味だ。絞り開放で撮ってみたが・・
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AV f22.0 1/250s ISO2000 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 和田川(堺市)
アオジ
今年も飛来していたという証拠写真。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
212.0mm digitalzoomX3 crop AV f22.0 1/250s ISO1600 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 大森(堺市)
蝋梅
和田川堤に、一本のロウバイが咲いている。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
205.0mm AV f22.0 1/250s ISO640 EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 大森(堺市)
梅の蕾
春のきざしが見えてきた。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm AV f22.0 1/250s ISO800 EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 野々井(堺市)
モズ
モズは堺市の鳥である。地名に、中百舌鳥・百舌鳥八幡などがある。ちなみに、堺市の木は柳、花木はツツジ、花は花菖蒲ということだ。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 crop AV f22.0 1/250s ISO1600 EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 野々井(堺市)
ホオジロ
苦心して撮った一枚だがピンボケ。ホオジロを綺麗に撮ることは、カメラ腕前のバロメータになるかもしれない。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 crop AV f22.0 1/250s ISO1250 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 野々井(堺市)
ハクセキレイ
川ばかりでなく、畑にもよく姿を見せる。この時期は、特に数が多いように思う。かなり近寄っても逃げないが、動きは敏捷だ。
やはり絞った方が、いい写真が撮れるようだ。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AV f6.3 1/250s ISO160 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。
2017/1/31 大森(堺市)
ジョウビタキ
この鳥も、かなり近寄っても逃げない。今回は撮り損ねたが、イソヒヨドリと近くにいることが多いように思う。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AV f6.3 1/350s ISO100 EV 0


2016年6月12日

隠居の散策:5月の山小屋Hütte Hachiのいきもの

いろいろな事情で忙しくしていたパートナーが、ようやく時間が取れそうというので、久しぶりに一緒にHütte Hachiに行くことにした。特段の作業はないが、様子を見るためである。
 YAMAKO さんとのメールのやりとりで、この時期小屋の周りにはウスバシロチョウがとんでいるのではないかと示唆をもらった。ゆっくりと小屋の周りを散策すると、YAMAKO さんの言われる通り、ウスバシロチョウがたくさんヒラヒラと飛んでいる。それらの蝶や花などを写真に収めたので記録として残しておきたい。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
オドリコソウ
堺市では観察したことはない。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
45.0mm 絞り優先AE 1/500 f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
タニウツギ
わが国の北海道から本州、おもに日本海側に分布している。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
134.0mm 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO160 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
ヤマゼリ
よく見ると5弁の小さいい花の集まりである。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
134.0mm 絞り優先AE 1/200 f8.0 ISO160 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
ニガナ
日本、朝鮮半島、中国それにモンゴルに分布している。大阪堺でも観察している。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
108.0mm 絞り優先AE 1/750 f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
ウツギ?
これから花が咲くのだろうか。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
139.0mm 絞り優先AE 1/200 f5.6 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
ノイバラ
これから花が咲くらしい。「このきなんのき掲示板」で樹老人という方に教えてもらった。写真右上の赤黄の塊は虫こぶではないかという。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
139.0mm 絞り優先AE 1/200 f5.6 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
エゴノキ
枝に砂粒のような毛があるのが特徴らしいが、この写真では見分けにくい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
139.0mm 絞り優先AE 1/200 f5.6 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
エゴノキの幹
図鑑「葉で見分ける樹木」によれば、幹は黒くて縦筋があるとなっているが、この写真では見分けにくい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
67.0mm 絞り優先AE 1/350 f4.5 ISO3200 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
カワトンボ♀
翅が無色透明なのは、♀らしい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
67.0mm 絞り優先AE 1/350 f4.5 ISO3200 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
カワトンボ♂
ミヤマカワトンボより小さく、翅端近くの幅広い濃褐色を欠いているので区分できると「日本の昆虫1400➁」にはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250 f6.3 ISO125 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
シオヤトンボ♂
シオカラトンボより一回り小さく体は太く感じられる。と「日本の昆虫1400➁」にはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
163.0mm 絞り優先AE 1/500 f5.6 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
シオヤトンボ♀
何故か簡易舗装した農道によく留まる。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
184.0mm 絞り優先AE 1/200 f5.6 ISO125 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
ホオジロ
蝶と花を追っかけていると近くの萱に留まった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/350 f6.7 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
ベニシジミ
留まっているシロツメクサと同じように、何処にでも生息している。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
122.0mm 絞り優先AE 1/125 f5.6 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
カラスアゲハ ミヤマカラスアゲハ
タニウツギの花に吸蜜に来たが、じっくり撮らしてくれなかった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
144.0mm 絞り優先AE 1/200 f5.6 ISO1250 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
ヤマトシリアゲ
シリアゲムシという昆虫がいることは知らなかった。なかなか面白い行動をするようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
105.0mm 絞り優先AE 1/125 f5.6 ISO400 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
ウスバシロチョウ -1
留まっているのは食草のケマンソウだろうか。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
126.0mm 絞り優先AE 1/200 f5.6 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/23 養父市福定
ウスバシロチョウ -2
比較的落ち着きなくふわふわと飛んでいるが、一度留まると長く留まっている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
122.0mm 絞り優先AE 1/125 f5.6 ISO125 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
イノシシ・シカの捕獲おり
農家の方は最近シカの農業被害に困っているという。時々、このような罠にかかるらしい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
41.0mm 絞り優先AE 1/250s f5.6 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/5/24 養父市福定
イノシシ・シカの捕獲おり表札
猟友会が仕掛けているようだ。小屋の周りにも夜になるとシカが出没するようで、イタドリなど背の高い草は食いちぎられている。ただ、ワラビは食べないようだ。ただ、絶滅危惧種となっている蝶のウスイロヒョウモンモドキの食草オミナエシやオカトラノオ、オオバギボウシなどがシカに食われて、その対策に保護団体が動き出しているようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
41.0mm 絞り優先AE 1/250s f5.6 ISO100 露出補正 0
 カラスアゲハと思っていた蝶は、YAMAKO さんがミヤマカラスアゲハであると指摘頂いた。ありがとうございました。黒いアゲハには、めったに出会えない。みんな同じに見えてしまう。

  

  
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2016年3月15日

隠居の散策:早春の鉢ヶ峯

久しぶりに、泉北ニュータウンの外れに位置する鉢ヶ峯の畑作地を訪れた。春の野草が咲いているはずである。
 期待した草花は、ヒメオドリコソウとホトケノザくらいで、その他に咲いている花はタンポポぐらいだった。ここで見かけたタンポポは、セイヨウタンポポであった。
 その代わり、今シーズンは、自宅近くの萱原では見かけなかったホオジロが、小さい芽をつけた樹木あたりに数羽見かけることができた。
 今回は、鳥を期待したので、SONY α7Ⅱには24-240mmのズームレンズをつけていった。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ヒメオドリコソウ
花がよく似ているホトケノザと同じ群落に咲いていた。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mm 絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO400
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ホトケノザ
茎が段々につくことから、別名のサンガイグサ(三階草)という。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
67mm 絞り優先AE 1/125s f4.5 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
セイヨウタンポポ
カンサイタンポポも多くなってきているのらしいのだが。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
191mm 絞り優先AE 1/200s f16.0 ISO320
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
セイヨウタンポポ
こんな畑作地の畦に生えている。
NIKON CoolpixP610
4.3mm 絞り優先AE 1/125s f6.7 ISO125
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
丘の上からの眺望
梅の花の向こうに、ニュータウンの住宅街が見える。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
77mm 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
高所での作業
畑を横切る高圧線の保守作業?をしていた。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
120mm 絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
新しい道路
春紅葉の向こうに、間もなく開通しそうな東西道路が見える。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
120mm 絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
椿と青空
コントラストを写しとるのが難しい。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
117mm 絞り優先AE 1/200s f16.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
カシラダカ♀?
いたという証拠だけの写真。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f16.0 ISO4000
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ツグミ
もう少しするとシベリヤに帰るようだ。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f16.0 ISO160
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ホオジロ
今シーズン初めての出会い。留鳥となっているのだが。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO250
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ホオジロ
頭部の黒い縞が鮮やかなので雄だろう。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO160
露出補正 +0.7

カシラダカの姿を追ってカメラを向けていると、近くの林から ウグイスの鳴き声が聞こえてきた。この春に聞く初めての鳴き声である。いつも携行している SANYO の PCM-recorder で録音した。

2015年6月25日

隠居の散策:岸和田 蜻蛉池公園のあじさい


TVやネットでは、あちらこちらの紫陽花が紹介されているが、まとまった紫陽花が咲くところにはどこにも出かけていなかった。近場では、堺市三宝の下水処理場に咲く紫陽花が有名だが、6月の上旬に公開は終わってしまったようだ。

このあたりで、よくTVに紹介されるのは、岸和田にある府営の蜻蛉池公園である。ここは、紫陽花だけでなくバラ園もあったり、公園内の池には白鳥が泳いでいたりする。また、小さいながらバイオトープもあるので、散策にはもってこいである。

蜻蛉池公園は自宅から車で20分ほどである。ガラガラの駐車場に¥620を払って駐める。ここらあたりの公営の駐車場は、どこも同じ値段だ。テニスコートは誰もプレイをしていない。月曜日のせいだろうか。

バラはもう殆ど咲いていないが、一部は残っている。紫陽花は、いまがちょうど見頃のようだ。あじさい園の奥のほうで、家内がクロアゲハを見つけた。ウコギ?の花に留まって開翅したまま動かない。

夏至の頃の蜻蛉池公園風景

;クリックすると大きな写真になります。 バラ カクテル
2015/6/22
その他、黄色いバラなどが咲いていた。

NIKON COLLPIX P610
125.4 mm (35mm換算:700mm)
プログラムオート 1/125s f5.6 ISO110
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 黄色いバラ
2015/6/22
バラの季節は終わりだ。200品種あるそうだが。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
73.0mm (35mm換算:109mm)
プログラムオート 1/180s f6.3 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 蜻蛉池公園あじさい園入り口
2015/6/22
石の柱をあしらった立派な入り口である。もちろん、無料。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
49.0mm (35mm換算:73mm)
プログラムオート 1/180s f8.0 ISO100
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 ガクアジサイとアナベル
2015/6/22
入り口では白いアナベルが迎えてくれる。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
34.0mm (35mm換算:51mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 赤の西洋紫陽花
2015/6/22
綺麗な真紅である。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
35.0mm (35mm換算:52mm)
プログラムオート 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 色違いの西洋紫陽花
2015/6/22
西洋アジサイは満開である。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
51.0mm (35mm換算:76mm)
プログラムオート 1/125s f6.3 ISO100
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 カシワバアジサイ
2015/6/22
株数は増えたようだ。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
118.0mm (35mm換算:177mm)
プログラムオート 1/400s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ガクアジサイ
2015/6/22
あちらこちらに植えられている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
32.0mm (35mm換算:48mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 スミダノハナビ
2015/6/22
花の様子を隅田川の花火大会にたとえたものである。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
33.0mm (35mm換算:49mm)
プログラムオート 1/320s f8.0 ISO100
露出補正 0
150622_017.jpg 西洋アジサイ
2015/6/22
きれいな青だった。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
154.0mm (35mm換算:231mm)
プログラムオート 1/250s f6.3 ISO320
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 クチナシの花
2015/6/22
垣根に植えられている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
36.0mm (35mm換算:54mm)
プログラムオート 1/250s f9.0 ISO100
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 アガパンサス
2015/6/22
この頃は、道端によく植えられている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
43.0mm (35mm換算:63mm)
プログラムオート 1/125s f6.3 ISO100
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 ネムの木の花
2015/6/22
淡紅色のおしべが長く美しい。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
43.0mm (35mm換算:63mm)
プログラムオート 1/125s f6.3 ISO100
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 ワルナスビ
2015/6/22
実が有毒な外来種で繁殖しやすいらしい。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
38.0mm (35mm換算:57mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 -1.0
150622_002.jpg 白鳥とアオサギ
2015/6/22
白鳥は飼育されているようだ。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
38.0mm (35mm換算:57mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 アヒル
2015/6/22
岸の草の上で休んでいることが多い。

NIKON COOLPIX P610
107.5mm (35mm換算:600mm)
プログラムオート 1/500s f5.6 ISO100
露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ
2015/6/22
あじさい園のイチョウの梢でさえずっていた。

NIKON COOLPIX P610
179.2mm (35mm換算:1000mm)トリミング
プログラムオート 1/800s f5.6 ISO100
露出補正 +1.3
;クリックすると大きな写真になります。 ナミアゲハ
2015/6/22
ヤブガラシに留まるボロボロのアゲハ。

NIKON COOLPIX P610
71.7mm (35mm換算:400mm)
プログラムオート 1/320s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホシミスジ
2015/6/22
コミスジとは第一列の白斑の並びが異なる。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
154.0mm (35mm換算:231mm)
プログラムオート 1/250s f6.3 ISO160
露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 ツマグロヒョウモン♂
2015/6/22
後翅が見えにくいので、他の種かと思った。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
106.0mm (35mm換算:159mm)
プログラムオート 1/320s f8.0 ISO100
露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 ベニシジミ
2015/6/22
シロツメクサに留まりにきた。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/320s f6.3 ISO200
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 クロアゲハ♀
2015/6/22
多分、初撮影。あじさい園のウコギ?に留まっていた。

NIKON COOLPIX P610
125.4mm (35mm換算:700mm)
プログラムオート 1/125s f5.6 ISO720
露出補正 0


2015年5月22日

隠居の散策:バラを求めて、泉南市English-rosegaraden


 5月中旬になると毎日、テレビではあちらこちら咲くバラの公園や寺が画面に現れる。大阪南部泉南市の農業公園「花咲ファーム」というところが、紹介された。最近、改装されたようだ。早速、スマホの NaviCon に登録した。 阪和自動車道で行けば、そんなに遠くない。
 5月14日、天候もいいので、行ってみることにした。阪和自動車道の泉南ICを下りるとすぐである。30分ほどだ。
 泉南市農業公園はかなり前からあったようだが、イギリスの David Austin というバラの種苗会社が、ここでバラ園を作り苗も栽培して販売しているようだ。泉南市とタイアップしたのだろう。
 アクセスの便がいいからか、介護施設の老人を含む熟年組が訪れていた。

泉南市農業公園「花咲ファーム」訪問記

;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ
2015/5/14
駐車場の横の木の梢の先でさえずっていた。

NIKON COOLPIX P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)トリミング
プログラムオート 1/500s f6.3 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 チカラシバ
2015/5/14
芝生公園横に一面に生えていた。

NIKON COOLPIX P610
30.5mm (35mm換算:170mm)
プログラムオート 1/320s f5.2 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 ローズガーデン全景
2015/5/14
展望台から。そんなに広くはない。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm OSS
18.0mm (35mm換算:27mm)
絞り優先AE 1/640s f6.3 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 バラの垣根
2015/5/14
ガーデンはバラの垣根で囲まれている。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm OSS
29.0mm (35mm換算:43mm)
絞り優先AE 1/640s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 和種?
2015/5/14
会社のページを見たが、名前がわからなかった。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm OSS
92.0mm (35mm換算:138mm)
絞り優先AE 1/1000s f6.3 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 これも和種?
2015/5/14
バラでないかも。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm OSS
92.0mm (35mm換算:138mm)
絞り優先AE 1/1000s f6.3 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ジキタリス
2015/5/14
ローズガーデンでよく見かける。

SONY NEX-7+E 3.5-6.3/18-200mm OSS
92.0mm (35mm換算:138mm)
絞り優先AE 1/1000s f6.3 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ローズアーチ
2015/5/14
いい天気だった。

NIKON COOLPIX P610
5.0mm (35mm換算:28mm)
プログラムオート 1/320s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 花菖蒲と鯉
2015/5/14
小さな池に鯉が泳いでいた。

NIKON COOLPIX P610
30.5mm (35mm換算:170mm)
プログラムオート 1/125s f8.2 ISO100
露出補正 0
150514_009.jpg ツバメ
2015/5/14
帰りによった岸和田・和泉SAにて。

NIKON COOLPIX P610
256.05mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/60s f6.5 ISO800
露出補正 0


2015年4月 1日

隠居の散策:堺市鉢ヶ峯、自然ふれあいの森に春を訪ねる


 泉北ニュータウンの外れにある鉢ヶ峯(3月23日)、堺自然ふれあいの森(3月25日)に、春の匂いを嗅ぎにいった。 
 鉢ヶ峯では、いつものところに車を駐めようとすると、キジの雌が土堤を駆け上がった。急いでカメラを掴んで追っかけたが、姿は見えなくなっていた。この畑作をしている丘陵地区には、いつも何かしら出会いがあるのだが、この日は今年になって初めてツクシを見つけたほかは、特に新しい出会いはなかった。

 一日おいて、鉢ヶ峯とは堺市霊園墓地公園を挟んである堺自然ふれあいの森に出かけてみた。ここでは、何種類かの小鳥と出会うことができた。
 先日からの、花を撮るためのマクロレンズ(∑105mm)と鳥を撮るための望遠コンデジ Coolpix P610 の学習材料を求めることや、健康維持の目的もある。

春の花:堺市鉢ヶ峯と自然ふれあいの森

;クリックすると大きな写真になります。 梅の花だと思う。 鉢ヶ峯
2015/3/23
梅と桃と桜の花の違い

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1250s f9.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ソラマメの花 鉢ヶ峯
2015/3/23
畑には、えんどう豆の花も咲いている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/12000s f8.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 オニノゲシ 鉢ヶ峯
2015/3/23
似た花にノゲシがある。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/500s f8.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ツクシ 鉢ヶ峯
2015/3/23
今年初めて見る。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/640s f9.0 ISO400
露出バイアス 0
ネコヤナギ 堺自然ふれあいの森 ネコヤナギ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
花穂が柔らかな光を放っている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/400s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 タチツボスミレ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
類似種がたくさんあるようだ。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/400s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 アセビ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
ミツバツツジの横に咲いていた。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 レンゲ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
一輪ひっそりと。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f7.1 ISO400
露出バイアス 0


春の鳥:堺市鉢ヶ峯と自然ふれあいの森

;クリックすると大きな写真になります。 カワラヒワ 鉢ヶ峯
2015/3/23
スズメかと思ったが。

Nikon Coolpix P610
125.4mm (35mm換算:700mm)
シャッター優先 1/500s f7.1 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 鉢ヶ峯
2015/3/23
ちょっとピンぼけですが。

Nikon Coolpix P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
シャッター優先 1/500s f6.3 ISO250
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 コガラ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
すばしっこく動き回る。

Nikon Coolpix P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
シャッター優先 1/400s f6.3 ISO1600
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
目先が黒いので雄だろう。。

Nikon Coolpix P610
309.6mm (35mm換算:1728mm)電子ズーム
シャッター優先 1/320s f6.5 ISO900
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
野鳥の代名詞らしい。

Nikon Coolpix P610
361.2mm (35mm換算:2016mm)電子ズーム
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO360
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
雄より頭の茶色がうすい。

Nikon Coolpix P610
412.8mm (35mm換算:2304mm)電子ズーム
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO1000
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
冬鳥である。もうすぐいなくなる。

Nikon Coolpix P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO800
露出バイアス 0
150325_018.jpg ジョウビタキ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
左と同じ個体。雌雄関係なく、1羽ずつ縄張りを持つという。

Nikon Coolpix P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO800
露出バイアス 0

 Coolpix P610 の Quick Back Zoom の使い方にも、すこし慣れてきた。

2015年3月10日

隠居の散策:春が来た、ウグイス初鳴き

 
 なんか天気はスッキリしないが、近くの畑作地帯や泉北ニュータウンのはずれにある鉢ヶ峯地区を歩いた。

川の土堤に植えられた満開の白梅の根元に、ヒメリュウキンカが黄色い花をつけている。この時期畑の畦は、ナズナ・オランダミミナグサの小さな白い花、オオイヌノフグリ・ホトケノザの青い花、それにタンポポである。今咲いているのは、日本タンポポと思われる。

泉北ニュータウン、啓蟄のころの花々

;クリックすると大きな写真になります。 満開の白梅 大森(堺市)
2015/3/2
マクロモードで撮ってみた。

Nikon COOLPIX P610
20.6mm (35mm換算:115mm)
プログラムオート 1/320s f5.0 ISO100
150302_001.jpg ヒメリュウキンカ 大森(堺市)
2015/3/2
望遠側で。解像度まあまあ。

Nikon COOLPIX P610
197.1mm (35mm換算:1100mm)
プログラムオート 1/250s f5.6 ISO125
;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ 鉢ヶ峯(堺市)
2015/3/4
たくさんのホトケノザが咲いていた。

Nikon COOLPIX P610
14.3mm (35mm換算:80mm)
絞り優先 1/100s f8.0 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリ 鉢ヶ峯(堺市)
2015/3/4
ホトケノザと同じ所に咲いている。

Nikon COOLPIX P610
14.3mm (35mm換算:80mm)
絞り優先 1/200s f8.0 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 パンジー 桃山台(堺市)
2015/3/8
スーパーマクロモードで撮った。

Fujifilm Finepix HS50
4.8mm (35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/350s f2.8 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 白梅 大森(堺市)
2015/3/8
マクロモードで撮った。

Fujifilm Finepix HS50
10.7mm (35mm換算:60mm)
絞り優先 1/200s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリとコハコベ? 野々井(堺市)
2015/3/8
スーパーマクロモードで撮った。

Fujifilm Finepix HS50
4.4mm (35mm換算:25mm)
絞り優先 1/125s f7.1 ISO200
150308_008.jpg ニホンタンポポ 野々井(堺市)
2015/3/8
マクロモード、バリアングルで撮った。

Fujifilm Finepix HS50
5.00mm (35mm換算:28mm)
絞り優先 1/750s f7.1 ISO400


 野々井の畑に少しばかり残っている樹々のあたりで、 ウグイスがさえずっていた。3月2日、今年初めてだ。だが、姿は見つけられなかった。春は確実に来ているらしい。

泉北ニュータウン、啓蟄のころにみかけたの鳥たち

;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 野々井(堺市)
2015/3/2

Nikon COOLPIX P610
215.0mm (35mm換算:1200mm)
シャッター優先 1/800s f6.0 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 野々井(堺市)
2015/3/2
1200mmでこれぐらい撮れればPCでは十分だ。

Nikon COOLPIX P610
215.0mm (35mm換算:1200mm)
シャッター優先 1/800s f6.0 ISO640
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ 鉢ヶ峯(堺市)
2015/3/4
ツガイだろうか。

Nikon COOLPIX P610
197.1mm (35mm換算:1100mm)
プリグラムオート 1/250s f5.6 ISO110
;クリックすると大きな写真になります。 カワラヒワ 鉢ヶ峯(堺市)
2015/3/4
マヒワではないと思う。

Nikon COOLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/500s f6.5 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 メジロ 桃山台(堺市)
2015/3/8
我が家のしだれ梅にメジロが。

Fujifilm Finepix HS50
85.0mm (35mm換算:308mm)
絞り優先 1/60s f8.0 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 カワウ 和田川(堺市)
2015/3/8
羽根が黒光りしている。

Fujifilm Finepix HS50
115.0mm (35mm換算:644mm)
絞り優先 1/75s f7.1 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀ 和田川(堺市)
2015/3/8
堰に飛び上がろうとしている。

Fujifilm Finepix HS50
172.8mm (35mm換算:968mm)
シャッター優先 1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ 和田川(堺市)
2015/3/8
白い紋が目立つ鳥だ。

Fujifilm Finepix HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
シャッター優先 1/320s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。
ホオジロ 和田川(堺市)
2015/3/8
スポット測光が有効だった。

Fujifilm Finepix HS50
143.6mm (35mm換算:804mm)
絞り優先 1/120s f6.4 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 和田川(堺市)
2015/3/8
田起こしの済んだ畑にいろいろな鳥がきていた。

Fujifilm Finepix HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
シャッター優先 1/320s f5.6 ISO120


2015年3月 3日

隠居の散策:雨水ころの泉北ニュータウン栂地区


 2月21日、近くの栂地区を散策した時の写真が残っているので、記録として残しておきたい。昨年までは、野鳥日誌として観察した鳥は、そこに記録していたのだが、今シーズンはサボってしまった。

雨水:土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)の候の鳥たち

;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ 和田川(堺市)
2015/2/21

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
シャッター優先 1/400s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ 和田川(堺市)
2015/2/21

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
シャッター優先 1/400s f5.6 ISO320
トリミング
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ 和田川(堺市)
2015/2/21

FUJIFILM HS50
166.6mm (35mm換算:933mm)
シャッター優先 1/400s f5.6 ISO250
トリミング
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ 和田川(堺市)
2015/2/21

FUJIFILM HS50
119.3mm (35mm換算:685mm)
シャッター優先 1/400s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 スズメ 野々井(堺市)
2015/2/21

FUJIFILM HS50
166.6mm (35mm換算:933mm)
絞り優先 1/450s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 野々井(堺市)
2015/2/21
金網越しの撮影

FUJIFILM HS50
30.3mm (35mm換算:170mm)
シャッター優先 1/450s f5.6 ISO200
スポット測光
;クリックすると大きな写真になります。 オオバン 筆池(堺市)
2015/2/21
この池では初めて。

FUJIFILM HS50
154.7mm (35mm換算:867mm)
シャッター優先 1/400s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 カワウ 田辺池(堺市)
2015/2/21

FUJIFILM HS50
166.6mm (35mm換算:933mm)
シャッター優先 1/400s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 コサギ 東谷池(堺市)
2015/2/21

FUJIFILM HS50
148.0mm (35mm換算:829mm)
シャッター優先 1/400s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 シロハラ 桃山台(堺市)
2015/2/21
木立の中の薄暗いところに。

FUJIFILM HS50
130.0mm (35mm換算:726mm)
シャッター優先 1/400s f5.6 ISO2500


雨水:土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)のころの野の花

;クリックすると大きな写真になります。 オランダミミナグサ 野々井(堺市)
2015/2/21
まだ、花開いていない。

FUJIFILM HS50
61.3mm (35mm換算:344mm)
絞り優先 1/1600s f5.6 ISO200
;
オオイヌノフグリ 野々井(堺市)
2015/2/21
蕾が開き始めた。

FUJIFILM HS50
43.9mm (35mm換算:246mm)
絞り優先 1/1680 f5.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ 野々井(堺市)
2015/2/21
開花 壺状の可愛い花だ。

FUJIFILM HS50
95.6mm (35mm換算:536mm)
絞り優先 1/280 f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ 野々井(堺市)
2015/2/21
小さい花がいっぱい付いている。

FUJIFILM HS50
37.0mm (35mm換算:208mm)
絞り優先 1/400 f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 満開の蝋梅 野々井(堺市)
2015/2/21
畑のわきに大きな枯木がある。

FUJIFILM HS50
15.5mm (35mm換算:87mm)
絞り優先 1/280 f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 蝋梅 野々井(堺市)
2015/2/21
つややかに光を浴びている。

FUJIFILM HS50
52.8mm (35mm換算:296mm)
絞り優先 1/280 f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 早咲きツツジ 桃山台(堺市)
2015/2/21
どなたが一株植えられていた。

FUJIFILM HS50
45.6mm (35mm換算:256mm)
シャッター優先 400 f5.0 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 枝垂れ梅 桃山台(堺市)
2015/2/21
快晴だった。

FUJIFILM HS50
123.8mm (35mm換算:694mm)
絞り優先 1/850s f8.0 ISO200


2015年2月18日

隠居の散策:春の兆しを求めて、和泉市松尾寺近くを歩く


 2月15日、曇りがちだが雨は降らないという予報だ。久しく訪れていない、最近周辺の開発が著しい松尾寺近辺を歩いてみることにした。

まず初めに、松尾寺公園への道を辿った。公園の展望台あたりでは、詩吟を吟じている人がいる。なかなか張りのあるいい声だ。
 この展望台から、見える溜池に変わった水鳥でも見られないかと双眼鏡を首からぶら下げてきたが、キンクロハジロとカイツブリくらいしか見えない。
 いつもは、展望台から見える梨本郷の上池しか観察しないが、多くのサンデー毎日組が歩いてくる中池・下池に歩いた。中池には、マガモ・コガモ・カルガモ・カワウが見受けられた。池沿いの散策路の反対側は、開発がすすんで住宅街が押し寄せてきている。
 毎日散策されていると思われるご婦人に声を掛けてみると、この池沿いの散策路の側で、最近キジを見かけるという。24節気小寒の末候(第69候)(1月15日~19日)は、雉始鳴であるから、キジが姿を見せる季節になってきているようだ。

松尾寺公園の地図:Google Maps から
matuodera-1.JPG


;クリックすると大きな写真になります。 梨本池郷の石柱 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
最近立てられたもののようだ。

FUJIFILM HS50
15.5mm (35mm換算:87mm)
1/400s f4.0 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 開発が進む梨本池郷の横 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
開発が押し寄せてきている。

FUJIFILM HS50
15.5mm (35mm換算:87mm)
1/400s f4.0 ISO250


寒中に見かけた鳥たち:松尾寺公園

;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ 松尾寺公園(和泉市)
2015/2/15
今シーズンはよく見る。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/400s f5.6 ISO1250
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ 松尾寺公園(和泉市)
2015/2/15
今シーズンはホオジロのほうが少ない。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/400s f5.6 ISO1250 トリミング
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ 梨本上池(和泉市)
2015/2/15
数は少ない。遠くにマガモが。

FUJIFILM HS50
166.6mm (35mm換算:933mm)
1/400s f5.6 ISO1000 トリミング
;クリックすると大きな写真になります。 カイツブリ 梨本上池(和泉市)
2015/2/15
潜水を繰り返していた。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/400s f5.6 ISO1250 トリミング
;クリックすると大きな写真になります。 カワウ 梨本中池(和泉市)
2015/2/15
後ろにコガモとカルガモがいる。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
google+ GIFファイル
;クリックすると大きな写真になります。 イソヒヨドリ♂ 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
後ろにコガモとカルガモがいる。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/400s f5.6 ISO500

 松尾寺近辺をホームグランドとして歩いている友人から、つくしが出だしとのメールをもらい、いつもの谷戸を歩いて探してみたが、よう見つけなかった。
;クリックすると大きな写真になります。 アブラナ 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
収穫あとにのこっている。

FUJIFILM HS50
73.7mm (35mm換算:415mm)
1/110s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
もうすぐ開花しそうだ。

FUJIFILM HS50
18.0mm (35mm換算:101mm)
1/45s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 オランダミミナグサ 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
名前が分かった。

FUJIFILM HS50
22.4mm (35mm換算:126mm)
1/170s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリ 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
開花したばかり。

FUJIFILM HS50
23.3mm (35mm換算:131mm)
1/85s f8.0 ISO200


 散策の最後に、松尾寺の本堂に登る100段の石段を登りながら、今年はじめての詣であることを思い出した。これからも、この石段を登れる体力が続きますようにと鐘をついて祈ることにした。幾らかの喜捨をすれば、誰でも鐘を撞くことができる。Sanyo(今、この社名はない)のPCMレコーダーで録音してみた。ここの鐘はいい音がする。特に余韻がいい。
松尾寺の鐘の音
;クリックすると大きな写真になります。
崩れかかった土塀 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
古いものも残っている。

FUJIFILM HS50
13.8mm (35mm換算:78mm)
1/125s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 松尾寺山門の増長天 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
左には持国天がいる。

FUJIFILM HS50
11.1mm (35mm換算:63mm)
1/15s f8.0 ISO800
;クリックすると大きな写真になります。 松尾寺山門の持国天  松尾寺(和泉市)
2015/2/15
右には増長天がいる。

FUJIFILM HS50
9.7mm (35mm換算:55mm)
1/20s f6.4 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 松尾寺山門 松尾寺(和泉市)
2015/2/15
100段の石段を上がったところにある。

FUJIFILM HS50
6.4mm (35mm換算:36mm)
1/30s f8.0 ISO250


2015年2月 5日

隠居の散策:立春の和泉リサイクルセンター


 立春になった。24節気では、年の始まりである。
 風もなく天気がいいので、和泉のリサイクルセンターにスイセンでも見に行こうということになった。
 今の時期出かけるところも少ないのか、天気が良いせいか、カメラをぶら下げた老年組がそこそこ集まってきた。だが目当てのスイセンは、まだつぼみの硬い梅林に、三々五々と咲いていた。

立春:和泉 リサイクル公園の花

;クリックすると大きな写真になります。 スイセン リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5

FUJIFILM HS50
85.5mm (35mm換算:479mm)
1/400s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 梅の花 リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
スイセンは梅の木の下で咲いている

FUJIFILM HS50
49.1mm (35mm換算:275mm)
1/400s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 オタフクナンテン リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
スイセンは梅の木の下で咲いている

FUJIFILM HS50
49.1mm (35mm換算:275mm)
1/400s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 侘助 リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
綺麗な花はなかった

FUJIFILM HS50
29.2mm (35mm換算:64mm)
1/400s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 猫柳 リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
一箇所植えられていた

FUJIFILM HS50
18.6mm (35mm換算:105mm)
1/400s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 猫柳 リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
アップ:柔らか感じがいい

FUJIFILM HS50
19.0mm (35mm換算:107mm)
1/400s f5.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ミツマタの花? リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
サンシュウにも似ているようだ

FUJIFILM HS50
19.0mm (35mm換算:107mm)
1/400s f5.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 クロガネモチの実 リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
シロハラが啄みにきていた

FUJIFILM HS50
23.3mm (35mm換算:131mm)
1/400s f5.0 ISO200


 真っ盛りのそれほど広くはない菜の花畑に足を向けると、ホオジロ2羽が菜の花に留まっている。動きは緩慢である。

 ここに来ると、季節に関係なしに、ヒバリと出会う。ヒバリは、春のものとの思いがあるが、春先に、 ヒバリの聞きなし"オテントウサマサカネカシタオテントウサマサカネカシタリートルリートル"(お天道様さ金貸したお天道様さ金貸した利ー取る利ー取る)のさえずりの印象が深いせいか冬に見るとちょっとびっくりしたりするが、鳴き声と羽根でわかる野鳥図鑑には、次のように解説がある。どおりで、何か種を植えたばかりと思える畑の畝から、何羽かが飛び立った。
 本州、四国、九州では留鳥として一年を通して見られる。北海道では夏鳥として生息する。春になると、風上に向かって飛びながらさえする姿をよく見かけることがある。かろやかな音色の声から綺麗な姿を想像してしまうが、とても地味な色合いである。背の低い牧草地などに生息し、地上の草の実や昆虫を食べる。ひなが敵に襲われそうになると、親鳥が傷を負っているようなしぐさをして敵をひきつける「擬傷」という行動をとる。


立春:和泉 リサイクル公園で見かけた鳥

;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
菜の花に器用に留まっている

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/400s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
Google+ motion.gif

FUJIFILM HS50
Google+ motion.gif で作成
;クリックすると大きな写真になります。 ヒバリ リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
畑の色に溶け込み区分しにくい

FUJIFILM HS50
130.0mm (35mm換算:728mm)
1/80s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 シロハラ リサイクル公園(和泉市)
2015/2/5
クロガネモチの樹の下

FUJIFILM HS50
20.8mm (35mm換算:117mm)
1/400s f4.5 ISO500

2015年1月21日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、寒中の鳥たち


 寒の入り(今年は、1月5日)になってから寒い日が続いている。外にでるのが億劫で、ついついパソコンの前で過ごす時間が増えている。
 メタボの身では家にじっとしているのは体に悪いので、防寒対策をして歩いてみると、それはそれで結構な発見があるのだが。

 野鳥の種類は多いが、特に変わった鳥を新たに観察することはなかった。

寒中の鳥たち

;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀ 和田川(堺)
2015/1/9
今シーズンはコガモが多い。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♂ 和田川(堺)
2015/1/9
野鳥はだいたい雄の方が派手である。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ飛翔 和田川(堺)
2015/1/11
野鳥を撮るときは、だいたい連写設定である。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 鶏 小田の池(堺)
2015/1/11
飼育ケージから逃げ出したようだ。久しぶりに訪れた小田の池は水を抜いて工事中だった。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 オオバン 尾知濃池(堺)
2015/1/11
オオバンは近くでは、この池だけで見られる。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 桃山台(堺)
2015/1/11
木に留まるときは梢に留まるようだ。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/14
久しぶりに狭山池に行った。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO250
; マガモ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/14
水が少なく思ったほどの水鳥はいなかった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/11
セキレイはこの時期どこでも見られる。

FUJIFILM HS50
123.8mm (35mm換算:694mm)
1/320s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/11
いつも単独行動である。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 カワウ 待池(堺市)
2015/1/16
宮山台にある池に行ってみた。

FUJIFILM HS50
133.4mm (35mm換算:747mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ 待池(堺市)
2015/1/16
この池にもマガモがやってきている。

FUJIFILM HS50
82.4mm (35mm換算:462mm)
1/320s f5.0 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 宮山台(堺市)
2015/1/16
センダンの実には、ヒヨドリとムクドリしかこない。

FUJIFILM HS50
133.4mm (35mm換算:747mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 チュウサギ 大方池(堺市)
2015/1/17
この辺りでチュウサギを見ることは珍しい。

FUJIFILM HS50
138.4mm (35mm換算:775mm)
1/500s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 コサギ 東谷池(堺市)
2015/1/18
珍しく樹木に留まっていた。

FUJIFILM HS50
110.8mm (35mm換算:621mm)
1/500s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ 田辺池(堺市)
2015/1/18
この近くでは、ヒドリガモはこの池しかいない。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/500s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ 桃山台(堺市)
2015/1/18
今シーズンは、シジュウカラをあまり見かけない。

FUJIFILM HS50
110.8mm (35mm換算:621mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ 桃山台(堺市)
2015/1/18
この鳥は、チョコチョコと地面を歩くことがある。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロ♀ 摺鉢池(堺市)
2015/1/18
この辺りの池で、見かけることは少ない。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ♂ 摺鉢池(堺市)
2015/1/18
この池にも、飛来するようになった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ 筆池(堺市)
2015/1/18
この池と隣の池尾美濃池に、多い。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ 松池(堺市)
2015/1/18
時々このように羽を広げて伸び上がるときがある。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 桃山台(堺市)
2015/1/18
阪和道の遮音植え込みのネズミモチの実に群がるヒヨドリ。

FUJIFILM HS50
76.5mm (35mm換算:429mm)
1/320s f5.0 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♂ 野々井(堺市)
2015/1/18
警戒心が強くあまり近づけない。

FUJIFILM HS50
148.0mm (35mm換算:829mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハマシギ 和田川(堺市)
2015/1/18
この頃よく見かけるようになった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀ 和田川(堺市)
2015/1/18
今シーズンはあまり見かけない。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400


 近くの田辺池で、午前中ならヒドリガモが泳ぎまわっている。どうやら食事をしているようだ。Fujifilm Finepix HS50 で動画を撮ってみた。Youtube に投稿した。

ヒドリガモの食事風景



2014年12月20日

隠居の散策:冬鳥がやってきた(4) ツグミ・アオジ


 2日間にわたる爆弾低気圧も通り過ぎた12月19日、気温は低いが風はおさまっているので、近所を散策した。今回は、Nikon D7000 にシグマ50-500mm をつけたセットと、Fujifilm Finepix HS50 の再度比較も兼ねた。 ;クリックすると大きな写真になります。

 娘にアッシーを頼まれたりしたので、時間はあまりない。今までの経験から、一番冬の小鳥が期待できる大森・野々井地区の和田川堤あたりを歩いてみた。

 この和田川は、栂・美木多地区の美木多上地先の小川合流点を源流として、石津川に合流する。そのことは知っていたのだが、最近になって、どういう理由かわからないが和田川の堤に"石津川合流まで4.3km"というような標識が立てられた。どうやら100mおきに立てられているようだ。設置の日付は、年明けの1月になっている。
 この看板の上に、ジョウビタキの雄が留まったが、カメラを向ける前に逃げられた。
ホオジロ類の鳥たちが、川床の萱の繁みを飛び回っている。アオジもやってきているようだ。畑作地の草原に足を運ぶと、今年もツグミが戻ってきている。

冬至間近の泉北ニュータウン栂地区の鳥たち

;クリックすると大きな写真になります。 ハリマツリ?の実
大森(堺) 2014/12/19
FUJIFILM Finepix HS50
61.3mm(35mm換算344mm)
1/1800s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♂
和田川(堺) 2014/12/19
NIKON D7000 + ∑50-500mm
340.0mm(35mm換算510mm)
1/1640s f6.3 ISO1400 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ
和田川(堺) 2014/12/19
NIKON D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/1640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ
野々井(堺) 2014/12/19
NIKON D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/1640s f6.3 ISO1100 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ
野々井(堺) 2014/12/19
FUJIFILM Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1080mm)
1/1800s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ
野々井(堺) 2014/12/19
FUJIFILM Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1080mm)
1/1800s f5.6 ISO200 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ
野々井(堺) 2014/12/19
FUJIFILM Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1080mm)
1/800s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ
野々井(堺) 2014/12/19
NIKON D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/1640s f6.3 ISO1400
 

2014年12月11日

隠居の散策:冬鳥がやってきた(4) カシラダカ


 四国で雪害が出るほど、12月になって急激に寒くなった。平年より気温が低い日が続いた3日目(12月8日)、ネックウォーマーに首を埋める冬装束で栂の北部地区を歩いてみた。
 この時期くらいから水鳥だけでなく、冬鳥のホオジロ類が休耕地になっている萱の繁みにやってくる。このような小鳥をを撮るには、だいぶ慣れたとはいえファインダーの視野が狭いFUJIFILM Finepix HS50 ではつらい。それで、少々重いが、Nikon D7000 にシグマの望遠 50-500mm のセットをたすき掛けストラップで持って行くことにした。

 予想通り、和田川堤に近い葭原では、ホオジロ類の鳥がかなりの数で動き回っている。重いレンズを振り回して、かろうじて収めた鳥を後で確認するとカシラダカのようだ。
 小宮輝之さんの「日本の野鳥」には、カシラダカについて以下のような解説がある。

 平地から山地の川原、畑、雑木林などで見られる。頭に短い冠羽があるのでこの名がついた。小さな群れで行動し、まわりに木のある開けた場所で草や木の種を食べ、おどろくと飛び立ち高い枝にとまる。チッと小さな声で嶋き、春先にはヒバリこ似るがもっと細いやさしい声でさえずりはじめる。春に繁殖地のシベリアベ渡るころには大群になり、頭が黒い夏羽になったおすも見られる。

 いつもは、獲物を狙っているのかどうかはっきりしないアオサギが、細い流れで抜き足差し足をしているのを見ていると、流れに嘴を突っ込み小魚を咥えた。流れてきた落ち葉も一緒にくわえたようだ。このようなシーンは、和田川では初めての観察である。

24節気大雪 72候閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 頃の泉北栂の鳥たち
;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 コガモ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1100 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 小魚をくわえたアオサギ
和田川(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO800 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO800 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f7.1 ISO200 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 イソヒヨドリ♀
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO400 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 ナンキンハゼの実を啄むムクドリ
桃山台(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
340.0mm(35mm換算510mm)
1/640s f6.3 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ:この時期幅を利かせている
桃山台(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
340.0mm(35mm換算510mm)
1/640s f6.3 ISO1600
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモの群れ
田辺池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
95.0mm(35mm換算142mm)
1/640s f13.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロの群れ
筆池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
380.0mm(35mm換算570mm)
1/640s f6.3 ISO900
;クリックすると大きな写真になります。 羽を広げるカワウ
摺鉢池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO1600 trimming
;クリックすると大きな写真になります。 潜水後 羽を広げるマガモ
摺鉢池(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO720 trimming


 さすがに、この時期に咲いている花は少ないが、春の七草であるホトケノザ、ナズナは数は少ないが咲いている。
 野々井の畑の脇にある雑草地の萱などはほとんど枯れているが、その中でカラスウリの橙色の実がつるにぶら下がっている。この花を見たことがないので、ネットで調べてみると白の面白い姿をした花である。ただ、7月~9月にかけての日没後から開花するらしく、見たことがない。ネットから拝借した写真を引用させてもらった。

旧暦 72候閉塞成冬(そらさむくふゆとなる) 頃の泉北栂の植物
;クリックすると大きな写真になります。 実だけが残ったカラスウリ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
170.0mm(35mm換算255mm)
1/640s f5.6 ISO450
;クリックすると大きな写真になります。 カラスウリの花
畦道、山道 デジタル散歩より転載
;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ
三木閉(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
116.0mm(35mm換算174mm)
1/125s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ
三木閉(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
112.0mm(35mm換算168mm)
1/250s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 光を浴びて輝くススキ
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f11.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 霜とキャベツ
大森(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
18.0mm(35mm換算27mm)
1/80s f4.5 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 センダングサ
野々井(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
119.0mm(35mm換算178mm)
1/20s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 センダングサの実
野々井(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
134.0mm(35mm換算201mm)
1/25s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 センダンの実:人間には有毒である
野々井(堺) 2014/12/8
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500.0mm(35mm換算750mm)
1/640s f6.3 ISO280
;クリックすると大きな写真になります。 ムクノキ?の実
三木閉(堺) 2014/12/8
SONY NEX-7 + 18-200mm
73.0mm(35mm換算109mm)
1/200s f7.1 ISO100


日本の野鳥 (フィールドベスト図鑑)
小宮 輝之
学習研究社
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2014年11月10日

隠居の散策:冬鳥がやってきた


 11月の初めになって、近くの川や溜池にも冬鳥が飛来するようになった。2日には、和田川に沿って栂地区の北部を2時間ほど歩いて、カルガモ・コガモ・アオサギ・イソシギ・キセキレイ・バン・モズ・セグロセキレイ・カワセミ・ハクセキレイ・ジョウビタキを観察した。もちろん、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハシブトガラス、スズメも見ているので、16種類の野鳥に会ったことになる。
 4日には、栂地区の北部の溜池を巡ったが、上の16種類以外にも、メジロ・ヒドリガモ・マガモ・カイツブリ・ホオジロを観察していているので、この時期には、こんなニュータウンでも、21種類ぐらいの野鳥が生息していることになる。この内、コガモ・ジョウビタキ・ヒドリガモ・マガモ・ホオジロは冬鳥である。キセキレイもこの地区では冬鳥に入れてもいいかもしれない。何か、一気に賑やかになってきた感じである。

11月初旬:泉北ニュータウン栂地区の鳥たち
141102_001.jpg カルガモ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
166.6mm(35mm換算933mm)
1/640s f5.6 ISO200
コガモ(エクリプス) コガモ(エクリプス)(堺)和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/400s f5.6 ISO400
アオサギ;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
59.0mm(35mm換算331mm)
1/400s f5.6 ISO400
イソシギ;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/400s f5.6 ISO400
キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/400s f5.6 ISO400
コガモ(エクリプス):和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ(エクリプス):和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
13.4mm(35mm換算747mm)
1/500s f5.6 ISO400
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
110.8mm(35mm換算621mm)
1/500s f5.6 ISO400
バン:和田川;クリックすると大きな写真になります。 バン:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
123.8mm(35mm換算694mm)
1/500s f5.6 ISO400
モズ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 モズ:檜尾(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
143.6mm(35mm換算804mm)
1/500s f7.1 ISO100
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
154.7mm(35mm換算887mm)
1/500s f5.6 ISO400
アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
99.2mm(35mm換算556mm)
1/500s f5.6 ISO200
141102_018.jpg ハクセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
102.8mm(35mm換算577mm)
1/500s f5.6 ISO320
カワセミ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO400
カワセミ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
ジョウビタキ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♀:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
154.7mm(35mm換算887mm)
1/500s f5.6 ISO400
ジョウビタキ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♀:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
メジロ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります。 メジロ:桃山台公園(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO400
141104_003.jpg ヒヨドリ:桃山台公園(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
102.9mm(35mm換算577mm)
1/500s f5.6 ISO250
ヒドリガモ(エクリプス):田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ(エクリプス):田辺池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO160
カルガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:田辺池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
アオサギ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:摺鉢池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO320
ガモ・カルガモ・カイツブリ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります。 マガモ・カルガモ・カイツブリ:摺鉢池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
133.4mm(35mm換算747mm)
1/500s f5.6 ISO400
ホオジロ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/160s f5.6 ISO160
トリミング:ピンぼけ
キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO250
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO200


2014年8月 7日

隠居の散策:夏の Hutte あたり


 パートナーの父上が 97歳で天寿を全うされるなど、いろいろなことがあって、行きそびれていた兵庫県養父町大久保の山小屋(Hutte Hachi)に、訪れた。
 5月の中旬に、高校同期の友らと氷ノ山に登って以来である。
 その時に、修理しようと思っていたテラスの柵がそのままに置いてあった。持っていった電動ドリルがうまく動かなかったためである。新調したドリルを使うと、10mmのボルトを通す穴はあっけなく開いて、作業は比較的簡単に終わった。降雪時に外しておくために柵の横桟を着脱可能にするのは、次回の作業である。

 作業をするテラスのすぐそばに、タニウツギが白い花を咲かせている。タニウツギと思っているが、ひょっとするとノリウツギかもしれない。ウツギ(空木)にはたくさんの種類があって、見分けるのは難しいそうだ。
 その空木に、蝶がたくさんやってくる。大阪堺では、見たことのない蝶だ。自宅に帰って図鑑で調べてみると、ウラギンスジヒョウモンのように思えた。YAMAKO さんに写真をみてもらうと、よく似たオオウラギンスジヒョウモンだという。ウラギンスジヒョウモンは、準絶滅危惧種で出会うことは少ないそうだ。
 YAMAKOさんも、箱根湿生花園でたくさんのオオウラギンスジヒョウモンを撮られている

 翌朝、朝食を用意してくれたパートナーに甘えて、周辺を歩いてみた。まだ、紫陽花の青い色が綺麗だし、ネムの木には綿毛をつけた花が満開である。
 林道沿いの薄暗い林に、ちょっと大きめの白っぽい蝶がヒラヒラと飛んだ。白い花に、一瞬留まったので、連写ボタンを押した写真を後で確認してみると、サワヒヨドリ(フジバカマではないようだ)にアサギマダラがぶら下がるように写っていた。

氷ノ山山麓で撮った夏の花
小屋の横に咲く紫陽花;クリックすると大きな写真になります。 小屋の横に咲く紫陽花
2014/7/23
Nikon D7000+∑50-500mm
240.0mm 1/1600s f/6.0 ISO1600
ツルカノコソウ?;クリックすると大きな写真になります。 ツルカノコソウ?
2014/7/24
SONY NEX-7+18-200mm
78.0mm 1/160s f/6.3 ISO200
ネムノキの花;クリックすると大きな写真になります。 ネムノキの花
2014/7/24
SONY NEX-7+18-200mm
102.0mm 1/30s f/6.3 ISO100
ネムノキの花;クリックすると大きな写真になります。 ネムノキの花
2014/7/24
Nikon D7000+∑50-500mm
240.0mm 1/1600s f/6.0 ISO1600
ヒヨドリバナ;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリバナ
2014/7/24
SONY NEX-7+18-200mm
200.0mm 1/125s f/6.3 ISO100
ウツボグサ;クリックすると大きな写真になります。 ウツボグサ
2014/7/24
SONY NEX-7+18-200mm
73.0mm 1/60s f/5.6 ISO100


夏:氷ノ山山麓で撮った鳥と蝶
メジロ;クリックすると大きな写真になります。 メジロ
2014/7/24
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
ホオジロ;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ
2014/7/24
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/800s f/6.3 ISO200
シジュウカラ;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ
2014/7/24
Nikon D7000+∑50-500mm
340.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
スジグロシロチョウ;クリックすると大きな写真になります。 スジグロシロチョウ
2014/7/23
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/1250s f/6.3 ISO1600
オオウラギンスジヒョウモン;クリックすると大きな写真になります。 タニウツギにオオウラギンスジヒョウモン
2014/7/23
Nikon D7000+∑50-500mm
340.0mm 1/800s f/6.3 ISO1400
オカトラノオにオオウラギンスジヒョウモン;クリックすると大きな写真になります。 オカトラノオにオオウラギンスジヒョウモン
2014/7/23
Nikon D7000+∑50-500mm
420.0mm 1/1250s f/6.3 ISO900
サワヒヨドリにアサギマダラ;クリックすると大きな写真になります。 サワヒヨドリにアサギマダラ
2014/7/23
Nikon D7000+∑50-500mm
460.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
オオウラギンスジヒョウモン;クリックすると大きな写真になります。 オオウラギンスジヒョウモン
2014/7/23
Nikon D7000+∑50-500mm
460.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600

2014年7月 5日

隠居の散策:松尾寺、開翅する ムラサキシジミ 鮮やかに


 5月のはじめに行ったきりになっていた松尾寺地区に足を向けてみた。

 前回は、キジを観察することができたが、夏至にもなった今回は何に出会えるか楽しみであった。寺の境内に植栽されている紫陽花は、盛りはすぎたようだが、まだガクアジサイが華やかに咲いていた。

 松尾寺公園の広場には、ヒメジオンがびっしりと群生している。その種子をついばみにきたのかホオジロが草に留まった。鳥の体重は余程軽いのか、草が折れ曲がることはない。鳥の体重を示す図鑑はないが、どうやら30g以下らしい。

 谷戸の田んぼでは、田植えがすっかり終わっていた。田んぼを見回りにきていた農家の老人に話を聞いた。田植えも、刈り取りも全部機械になった。1年に3日ほどしか使わない農機具にたくさん投資しているという。農機具も進化しており、稲木に干して脱穀したものと脱穀機を使って取り入れたものと品質は変わらないという。わらが欲しい人だけ、稲木に干しているという。

 田んぼの横に、いろいろな果樹を植えられているところがある。枝にブルーベリーの若い実がついた果樹があったり、白い桜の花のように花を咲かせているサクランボの果樹もある。生産者は、サクランボがなる木を桜桃(おうとう)というらしい。確かに、花びらの先は丸いから桃の一種なのだろう。

松尾寺地区の花など
ガクアジサイ:寺境内;クリックすると大きな写真になります。 ガクアジサイ:寺境内
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
43.0mm 1/100s f/5.6 ISO100
赤紫のアナベル:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 赤紫のアナベル:松尾寺公園
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
33.0mm 1/100s f/5.6 ISO100
ヒメジオンの群落:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 ヒメジオンの群落:松尾寺公園
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
45.0mm 1/400s f/9.0 ISO100
ホオジロ:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:松尾寺公園
2014/7/1
FUJIFILM HS50
115.0mm 1/400s f/8.0 ISO400
ハギ:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 ハギ:松尾寺公園
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
63.0mm 1/125s f/6.3 ISO100
桐の実:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 桐の実:松尾寺公園
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
18.0mm 1/100s f/5.0 ISO100
宝瓶院あたり:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 宝瓶院あたり:松尾寺地区
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
37.0mm 1/250s f/9.0 ISO100
ブルーベリーの若い実:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 ブルーベリーの若い実:松尾寺地区
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
112.0mm 1/200s f/6.3 ISO125
サクランボ(桜桃):松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 サクランボ(桜桃)の木:松尾寺地区
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
31.0mm 1/100s f/5.6 ISO100
サクランボ(桜桃)の花:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 サクランボ(桜桃)の花:松尾寺地区
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
173.0mm 1/320s f/6.3 ISO320
ムラサキカタバミ:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキカタバミ:松尾寺地区
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
200.0mm 1/320s f/6.3 ISO320
ウマノアシガタ:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 ウマノアシガタ:松尾寺地区
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
200.0mm 1/320s f/6.3 ISO100
沙羅双樹(実はナツツバキ?)の花;クリックすると大きな写真になります。 沙羅双樹(実はナツツバキ?)の花:松尾寺境内
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
152.0mm 1/400s f/6.0 ISO100
立杭には沙羅双樹とあるが:松尾寺境内;クリックすると大きな写真になります。 立杭には沙羅双樹とあるが:松尾寺境内
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
58.0mm 1/125s f/6.3 ISO100


 気温が高くなったせいか、蝶とは何種類かを観察することができた。松尾寺公園に植栽されている紫陽花に夏型アゲハが翅を休めた。アゲハは、我家の庭にもときどき飛来するが、じっと留まることはない。
 今回は、ようやくムラサキシジミの開翅に巡り会えることができた。松尾寺公園から宝瓶院の方向に下る林道脇の草に、先日 YAMAKO さんに教えてもらった閉翅したムラサキシジミを見かけた。ムラサキの翅を見たくて、しばらく観察しているとようやく開翅してくれた。しばらくは開翅したままである。
 ノアザミの花にツマグロヒョウモンが留まったり、花盛りのヒメジオンにベニシジミが翅を休めたりしたり、さかりのすぎた紫陽花には、ホシミスジが開翅していた。今年は、コミスジの姿を見ることは少ない。都市部の自然も少し変化してきているのかもしれない。

松尾寺地区、初夏の蝶たち
ヒメジオンにベニシジミ:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 ヒメジオンにベニシジミ:松尾寺公園
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
200.0mm 1/320s f/6.3 ISO125
ベニシジミ夏型:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 ベニシジミ夏型:松尾寺公園
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
200.0mm 1/320s f/6.3 ISO160
アゲハ:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 アゲハ:松尾寺公園
2014/7/1
FUJIFILM HS50
35.2mm 1/760s f/5.0 ISO100
ツマグロヒョウモン♀;クリックすると大きな写真になります。 ツマグロヒョウモン♀:松尾寺地区
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
200.0mm 1/320s f/6.3 ISO100
ツマグロヒョウモン♂:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 ツマグロヒョウモン♂:松尾寺地区
2014/7/1
FUJIFILM HS50
35.2mm 1/760s f/5.0 ISO100
ホシミスジ:松尾寺境内;クリックすると大きな写真になります。 ホシミスジ:松尾寺境内
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
133.0mm 1/250s f/6.3 ISO100
ムラサキシジミ閉翅:松尾寺林道;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキシジミ閉翅:松尾寺林道
2014/7/1
FUJIFILM HS50
40.8mm 1/400 f/5.0 ISO400
ムラサキシジミ開翅:松尾寺林道;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキシジミ開翅:松尾寺林道
2014/7/1
FUJIFILM HS50
43.9mm 1/400 f/6.4 ISO400
ムラサキシジミ半開翅:松尾寺林道;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキシジミ半開翅:松尾寺林道
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
186.0mm 1/320s f/6.3 ISO200
ムラサキシジミ開翅:松尾寺林道;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキシジミ開翅:松尾寺林道
2014/7/1
SONY NEX-7 18-200mm
186.0mm 1/320s f/6.3 ISO200


2014年4月30日

隠居の散策:和泉リサイクル環境公園へ行ってきた


 泉北ニュータウンと隣接する和泉市で産業廃棄物を埋め立てていたリサイクル会社が住民と約束(1967年)していた埋立地跡に、公園を造った。これが、和泉リサイクル環境公園である。
 この公園には、年に一度くらい訪ねている。年々、整備されて綺麗になってきた。また、ここでは、プラスティックの廃材の加工品をジュリプラスという名前で売っている。この素材は、木材のように加工できるが耐水性があるので、エクステリアで使うのは便利が良い。

 この時期には、菜の花の盛りはすぎており、ポピーとチューリップが整然と植えられている。その花畑あたりで、ヒバリが盛んにピーチクパーチクと鳴いている。公園のはずれの立ち入り禁止区域でキジが啼いているのが聞こえたので、足を向けてみると一瞬ちらりと姿をみかけたが、すぐ草むらに隠れてしまった。あちこちでキジの啼き声を聞くのだが、なんとか写真に収めたいものだ。
 日本庭園と名づけた小さな公園が新設されていた。ここには、ボタンとかシャクヤクが植わっている。この公園の中ほどにある竹竿のてっぺんでホオジロがずっとさえずっていた。近づいても離れない。余程自分のテリトリーを宣言しておきたかったのだろう。

春の花:和泉リサイクル環境公園
ポピー:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 ポピー:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
18.0mm(35mm換算27mm)
プログラムオート1/60 F22.0 ISO100
チューリップ:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 チューリップ:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
18.0mm(35mm換算27mm)
プログラムオート1/60 F22.0 ISO100
菜の花畑:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 菜の花畑:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
18.0mm(35mm換算27mm)
プログラムオート1/1600 F4.0 ISO100
露出補正 -0.3
芝桜:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 芝桜:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
34mm(35mm換算51mm)
プログラムオート1/160s F13.0 ISO100
露出補正 なし
オオデマリ:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 オオデマリ:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
29mm(35mm換算43mm)
プログラムオート1/60s F18.0 ISO100
露出補正 なし
ポピー:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 ポピー:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
200mm(35mm換算43mm)
プログラムオート1/320s F22.0 ISO125
露出補正 -1
ヤエヤマブキ:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 ヤエヤマブキ:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
76mm(35mm換算114mm)
プログラムオート1/400s F7.1 ISO100
露出補正 なし
ベニハナミズキ:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 ベニハナミズキ:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
109mm(35mm換算163mm)
プログラムオート1/320s F7.1 ISO100
露出補正 なし
芍薬:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 芍薬:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
81mm(35mm換算121mm)
プログラムオート1/2500s F6.3 ISO100
露出補正 -1
牡丹:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 牡丹:リサイクル環境公園
2014/4/23
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
43mm(35mm換算64mm)
プログラムオート1/125s F7.1 ISO100
露出補正 -1


春の鳥と蝶:和泉リサイクル環境公園
ヒバリ:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 ヒバリ:リサイクル環境公園
2014/4/23
Finepix HS50
160mm(35mm換算899mm)
シャッター優先オート1/800s F8.0 ISO400
露出補正 なし
ツグミ:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ:リサイクル環境公園
2014/4/23
Finepix HS50
95.6mm(35mm換算636mm)
シャッター優先オート1/800s F5.6 ISO400
露出補正 なし
ホオジロ:リサイクル環境公園
2014/4/23
Finepix HS50
85.5mm(35mm換算479mm)
シャッター優先オート1/800s F8.0 ISO400
露出補正 なし
テングチョウ:リサイクル環境公園;クリックすると大きな写真になります。 テングチョウ:リサイクル環境公園
2014/4/23
Finepix HS50
76.5mm(35mm換算429mm)
シャッター優先オート1/800s F8.0 ISO400
露出補正 なし


2014年3月18日

隠居の自然散策:ウグイスと ヒバリさえずり 春はきぬ


 24節気72候の九候になって、春めいてきた。風は少し強いが、頬を刺すほどではない。天候もまあまあなので、しばらく行っていない鉢ヶ峯と松尾寺に出かけた。
 鳥の姿は少なかったが、オオイヌノフグリ・ホトケノザ・ヒメオドリコソウ・コハコベなど野の花の数が増えてきたように思う。タンポポもあちこちで目立つようになってきた。このタンポポは、西洋タンポポと日本タンポポとがあるが、上からの目線では判別が難しい。それで今回は Finepix HS50 のチルトモニターを使用して、カメラを地べたに置いて撮ってみた。松尾寺谷戸で撮ったタンポポは、日本タンポポのようだ。
 松尾寺谷戸の奥にある内田池脇の農道を歩くと、落ち葉の上に蝶が飛んできて開翅して留まった。テングチョウである。今年はじめて蝶との出会いである。

松尾寺 早春の草花
日本タンポポ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。 ムスカリ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。
日本タンポポ:松尾寺谷戸(和泉)
2014/3/16
FUJIFILM Finepix HS50EXR
8.1mm(35mm換算46mm)
絞り優先オート 1/1800 F3.6 ISO200 
ムスカリ:松尾寺谷戸(和泉)
ピンぼけです。
2014/3/16
FUJIFILM Finepix HS50EXR
68.5mm(35mm換算384mm)
絞り優先オート 1/300 F5.6 ISO200
オオイヌノフグリ:松尾寺谷戸(和泉)
2014/3/16
FUJIFILM Finepix HS50EXR
66.0mm(35mm換算370mm)
絞り優先オート 1/500 F5.6 ISO200
トリミング
ヒメオドリコソウ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。 コハコベ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。 テングチョウ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。
ヒメオドリコソウ:松尾寺谷戸(和泉)
2014/3/16
FUJIFILM Finepix HS50EXR
49.1mm(35mm換算275mm)
絞り優先オート 1/500 F5.0 ISO200 
コハコベ:松尾寺谷戸(和泉)
2014/3/16
FUJIFILM Finepix HS50EXR
61.3mm(35mm換算344mm)
絞り優先オート 1/500 F5.6 ISO200 
テングチョウ:松尾寺谷戸(和泉)
2014/3/16
FUJIFILM Finepix HS50EXR
95.6mm(35mm換算536mm)
絞り優先オート 1/340 F5.6 ISO200 


 鉢ヶ峯では、ウグイスがさえずっていた。ヒバリも縄張りを主張を始めた。これらのさえずりを久しぶりに、Sanyo(今はPanasonicになっているが)のPCMレコーダーで録音してみた。これらの録音を調整していた Sound Engine free というソフトは、Windows7 にしてから使っていなかった。新たにダウンロードして使ってみると様相が少し変わっている。MP3 ファイルへの変換ができない。この辺りのことについては別エントリーで記録したい。

啓蟄時候の鳥たち
ホオジロ;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
2014/3/15
FUJIFILM Finepix HS50EXR
185.0mm(35mm換算1036mm)
プログラムオート 1/1400 F8.0 ISO800
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
2014/3/15
FUJIFILM Finepix HS50EXR
166.6mm(35mm換算933mm)
シャッター優先オート 1/640 F8.0 ISO800
ツグミ:鉢ヶ峯(堺)
2014/3/15
FUJIFILM Finepix HS50EXR
172.8mm(35mm換算968mm)
プログラオート 1/1300 F8.0 ISO800
カシラダカ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。 メジロ:松尾寺谷戸;クリックすると大きな写真になります。 オオバン:内田池;クリックすると大きな写真になります。
カシラダカ:松尾寺谷戸(和泉)
2014/3/16
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
プログラムオート 1/500 F6.3 ISO560
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
メジロ:松尾寺谷戸(和泉)
2014/3/16
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
プログラムオート 1/800 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
オオバン:内田池(和泉)
2014/3/16
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
プログラムオート 1/800 F6.3 ISO450
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
 

2014年3月 9日

隠居の自然散策:啓蟄の ぺんぺん草は 花盛り


 3月7日、24節気の啓蟄になったが、朝9時を過ぎても気温は5度を上回らない。風も吹いているが、空は青く澄んでいる。カロリー消費のためにと歩いた。単純に歩くだけはできない性分だから、いつものようにカメラをぶら下げていく。
 梅の時期は長い。歩き出した和田川の堤には、どなたが植えられた梅の木3本が満開である。一見桜のようだが、花びらの先が丸いから梅だろう。桜の花びらの先は割れており、桃の花びらはとんがっているらしい。
 田んぼの畦には、ナズナの白い花が満開である。この寒い時期にも、被写体として雪景色を求めて元気に飛びまわっている ペンペンというニックネームを持つ同年齢の友人をふと思い出したりした。
 この時期オオイヌノフグリの青い小さな花はアチラコチラで見られるが、そのそばにヒメオドリコソウが薄紅色の花を咲かせだしている。やっぱり、啓蟄の時節になってきたようだ。

啓蟄の候での草木
梅(白加賀?):大森・和田川;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ(ペンペン草):三木閉;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ(ペンペン草):三木閉;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ;クリックすると大きな写真になります。
梅(白加賀?):大森・和田川(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
66mm(35mm換算370mm)
プログラムオート 1/950 F7.1 ISO200
ナズナ(ペンペン草):三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
28mm(35mm換算157mm)
プログラムオート 1/850 F4.5 ISO200
ナズナ(ペンペン草):三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
42mm(35mm換算237mm)
プログラムオート 1/800 F6.4 ISO200
チルトモニターを使って、ローアングルで
オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ:三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
56.9mm(35mm換算319mm)
プログラムオート 1/850 F5.6 ISO200


 ヒバリの囀りを今年になって初めて聞いたが、写真には収めることはできなかった。川底を浚えて葭の繁みなどがなくなった野々井あたりの和田川には、小鳥は姿は現さないが、セグロセキレイ・ハクセキレイの数は多い。
 和田川の堤の外側すぐに昔からある萱の繁みには、この時節にはホオジロが姿を現す。かなりの数がいるようだが、すぐに繁みに隠れるのでカウントはしにくい。それに混じって、アオジもいるようだ。これらホオジロ類は、一箇所にじっとしていることは少ないので、合焦が極めて難しい。
 小さな松池にいつもいたマガモは、どこかに移住したのか、姿がない。隣のヘラブナ養殖池である尾美濃池には、この日はホシハジロの群れが目立った。

啓蟄の候での鳥たち
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 キジバト:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。
セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
102.9mm(35mm換算576mm)
プログラムオート 1/340 F5.6 ISO200
ホオジロ:野々井(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
キジバト:野々井(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
102.9mm(133.4mm換算747mm)
プログラムオート 1/850 F6.4 ISO200
モズ:三木閉(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
戯れ合うヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ダイサギ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロとハシビロガモ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。
戯れ合うヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
140mm(35mm換算210mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
ダイサギ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
185mm(35mm換算1036mm)
プログラムオート 1/450 F5.6 ISO200 トリミング
ホシハジロとハシビロガモ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
160.5mm(35mm換算899mm)
プログラムオート 1/350 F5.6 ISO200 トリミング

 詳細は、野鳥日誌に記録している。

2014年2月25日

隠居の野鳥撮影:超望遠コンデジ:Finepix HS50 とイチデジ D7000+∑50-500mm とを比較する


 前回に記録したように、今回新たに買い求めた Finepix HS50(B) は、野鳥撮影でも十分に使えそうである。それで、いつも使っている Nikon D7000 + Siguma 50-500mm のセット(A)と両方携帯して、同じ被写体で撮影の易しさや出来栄えを比較してみることにした。

 結論的にいえば、 Finepix HS50 でブログに載せるような写真を撮るには十分であるように思われた。まだ、もう一つ理解がすすんでいないのだが、ネットで学習して見る限り、A4 などの大きさに印刷するのならいざしらずブログに載せてPCモニター(私の使っているPCモニターの解像度は、1600X900ピクセルで、そこそこ繊細である。)で見るには、それほど大きな解像度は必要ないということらしい。

写真比較:画像1
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO560
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ハクセキレイ:野々井(堺)
Finepix HS50(B)の望遠端:185mm(35mm換算1036mm)
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/320 F5.6 250
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ハクセキレイ:野々井(堺)
左とほぼ同じ距離から撮影
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ
上の写真(4928x3264ピクセル:Lサイズ)を24.5%にトリミング
いずれも横幅 800 ピクセルにリサイズしている。
上の写真(4608x3456ピクセル:Lサイズ)を44.0%にトリミング
いずれも横幅 800 ピクセルにリサイズしている。
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります。


 次に問題となるのは、撮り易さである。水鳥を撮る場合は、被写体の動きがそんなに早くはないし、ほとんどは水面の上にいるので、HS50の方が軽いから楽である。セットAの場合、重量があるから、手ブレ防止機能はあるが、手持ちで撮影するにはシャッタースピードを上げて、手ブレを起こさないような設定にしなければならない。HS50は軽いから、プログラムオートでも(遅いシャッタースピードでも)手ブレを起こすことは少ない。手ぶれ補正もついている。

写真比較:画像2
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
39.5% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO720
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ヒドリガモ:田辺池(堺) 
Finepix HS50(B)の望遠端:185mm(35mm換算1036mm)
56.7% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/160s F5.6 160
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ヒドリガモ:田辺池(堺) 
ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になります。  ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。


 どちらも撮りたい被写体をファイダーを覗いて探し焦点を合わせるのであるが、D7000 の方が慣れているせいか、被写体に合わせやすい。HS50には電子ビューファインダーというのがついている。一方、D7000はペンタプリズムファインダーである。このファインダーの差異かもしれなない。
 下の写真のように、萱の繁みに姿を現すホオジロのような鳥を撮る場合には、特にファインダーに収め焦点を合わせるのは、セットAの方がはるかに重いが、容易かった。

写真比較:画像3
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
36.2% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO720
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ホオジロ:野々井(堺) 
Finepix HS50(B)の99.2mm(35mm換算555mm)
横幅800ピクセルにリサイズ
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/250s F5.6 100
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ホオジロ:野々井(堺) 
ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。


 下の左の写真のように、飛翔している鳥を撮るのは、D7000 のセットAでは、かろうじて記録することができたが、HS50 でトライしてみたがかなわなかった。これも慣れのせいかもしれないが、合焦するスピードは、D7000 の方が早く感じられた。
 ハシビロガモの羽繕いは、カメラを振り回すことなしに、このような写真を撮ることができた。

写真比較:画像4
セットA での望遠端:500mm(35mm換算750mm)
42.8% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
シャッター優先オート 1/800 F6.3 ISO110
RAW画像をViewNX 2.0 W で現像

2014/2/21 ダイサギ:尾美濃池(堺) 
Finepix HS50(B) 73.7mm(35mm換算413mm)
約30% にトリミング、横幅800ピクセルにリサイズ
FUJIFILM Finepix HS50EXR
EXRプログラムオート 1/480s F5.0 100
RAW画像をRAW File Converter EX で現像

2014/2/21 ハシビロガモ:尾美濃池(堺) 
ダイサギ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。


 写真の比較とは直接関係はないが、RAW で記録することは、ブログに写真を載せる目的では必要はなさそうである。ネットなどで調べたり、カメラ好きの友人などでは、RAW 画像で記録したりするのがお薦めのようだが、友人のように展示会に出すような写真を印刷するには意味があるということらしい。ブログに使う写真では、かなりもったいないことをしていたようだ。ただし、失敗が許されないような家族写真などでは、RAW で撮っておくと、カメラの設定を間違っていてもあとで修正が効く。
 とにかく、CCD(CMOS)が大きいことはいいことだという神話からは、脱却する必要があるようだ。

 なお、観察した野鳥については、探鳥日誌に記録している。 

2014年1月26日

隠居の散策:小雪舞う 萱の茂みに ホオジロが


 1月19日朝、夜半から小雪が舞った。こんな日には、フィールドはどのような状況になっているのかの興味もあって、カイロをポケットにいれた防寒装備で散策に出かけた。
 鳥たちも寒い(?)のか、水鳥たちは首をすくめてじっとしていたり、小鳥たちの動きは鈍いし、どこかに隠れているのか姿をあまり見せない。そんな中、カラスが群れになって、田んぼに屯していた。ふと、先日、毎日新聞の月曜朝刊毎日俳壇に次のような俳句が載っていたのを思い出した。
  のし歩く鴉や冬田売りに出す    西岡 旅 


 このあたりでも休耕田が増えているのだ。だが、全てが住宅地に変わらないことを祈っている。この時期に咲く花がある。蝋梅である。和田川の土堤と野々井畑作地脇に咲いている。野々井の株はかなり大きく、背丈も高い。
 あまり鳥たちとも会えそうにないし、風も冷たいので、いつもの散策路をショートカットして帰ってきた。

雪・蝋梅
農道に雪がうっすらと;クリックすると大きな写真になります。 ヨモギの葉に雪が;クリックすると大きな写真になります。 蝋梅の大株:野々井;クリックすると大きな写真になります。 蝋梅の花:大森;クリックすると大きな写真になります。
農道に雪がうっすらと:大森(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/200s F6.3 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
ヨモギの葉に雪が:大森(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/125s F5.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
蝋梅の大株:野々井(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/80s F4.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
蝋梅の花:大森(堺)
2014/1/19
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/200s F6.3 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像


大寒入りの前日、栂地区の鳥たち
カワウ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 マガモとヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。
カワウ:和田川(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO3200
RAW画像をAdobe で現像
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像
アオサギ:和田川(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO1600
RAW画像をAdobe で現像
マガモとヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
プログラム・オート 1/200s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
冬の田に鴉の群れ;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ:桃山台;クリックすると大きな写真になります。
冬の田に鴉の群れ:野々井(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 116mm(35mm換算174mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.3 ISO1250
RAW画像をAdobe で現像
カシラダカ:野々井(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO1250
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ:野々井(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO450
RAW画像をAdobe で現像
シジュウカラ:桃山台(堺)
2014/1/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3 380mm(35mm換算570mm)
プログラムオート 1/320s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像


2014年1月23日

隠居の散策:シロハラだ 枯れ葉ほじくる 虫探し


 1月15日、しばらく歩いていない栂南部地区で左回りコースを歩いてみることにした。自宅すぐ近くの和田川の堰には、この時期たいていカルガモとコガモが同居している。堰の落ち込みは少し深くなっているが、カルガモが逆立ちをして採食をしていた。今まであまり見たことがない。
 冬場になるとバンが多くなるが、たいていは人が近づくと川面の茂みに隠れてしまうが、この日は珍しく川床の草の上を歩いていた。

泉北和田川の水鳥たち
コガモ♂:和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川 バン:和田川;クリックすると大きな写真になります。
コガモ♂:和田川
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO6400
RAW画像をAdobe で現像
コガモ♀:和田川
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO12800
RAW画像をAdobe で現像
カルガモ:和田川
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
140mm(35mm換算210mm)
シャッター優先オート 1/1000s F5.6 ISO5000
RAW画像をAdobe で現像
バン:和田川
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO1000
RAW画像をAdobe で現像


 和田川を離れてニュータウンの住宅地の方に上がっていくと、いろいろな街路樹が植わっている。美木多地区とニュータウンを隔てている広い通りの街路樹は背の高いカイズカイブキとモミジバフウ(アメリカフウ)が二重に植えられている。
 このすっかり葉が落ちたモミジバフウの枝に、シジュウカラとメジロが数羽飛んできた。シジュウカラとメジロも一緒にいることが多い。その横には、撮った幹の写真から推定して木蓮と思える巨木が植わっている。春になったら確かめに行きたい。落葉した樹木の木の名前を同定することは、手がかりが少ないので難しい。

泉北栂地区の街路樹
モミジバフウ:泉北栂地区;クリックすると大きな写真になります。 モミジバフウの幹:泉北栂地区;クリックすると大きな写真になります。 木蓮??:泉北栂地区;クリックすると大きな写真になります。 木蓮?の幹:泉北栂地区;クリックすると大きな写真になります。
モミジバフウ:泉北栂地区
2014/1/15
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/400s F8.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
モミジバフウの幹:泉北栂地区
2014/1/15
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/100s F4.5 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
木蓮??:泉北栂地区
2014/1/15
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/100s F4.5 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
木蓮?の幹:泉北栂地区
2014/1/15
SONY NEX-7 +E50mm F1.8(35mm換算75mm)
プログラムオート 1/125s F5.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像


 住宅地の中にある小さな溜池の明治池を久しぶりに訪れたが、ここには毎年コガモが飛来している。今年も、10羽ほど泳いでいた。
 久しく行ったことのなかった庭代台公園は、この寒さでは人気が少なく静かである。その静けさのなか、木を細かく叩く音がする。すぐ近くの枯れかかった樹の枝で、コゲラがさかんに虫をさがしているようだった。
 ふと少し離れた枯れ葉の積もった樹の下を見ると、嘴で盛んに枯れ葉をほじくっている鳥がいる。シロハラだ。
 栂・美木多駅に続く緑道をゆっくり帰ろうと思っていたら、スマホの呼び出し音が鳴った。Just Forty になる長女の誕生日を祝う昼食をするから早く帰って来いという。そうだ、昔の成人の日に娘は生まれたのだった。

泉北栂地区、寒の小鳥たち
セグロセキレイ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ:美木多;クリックすると大きな写真になります。
セグロセキレイ:美木多
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO800
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ:美木多
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO140
RAW画像をAdobe で現像
シジュウカラ:美木多
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO800
RAW画像をAdobe で現像
メジロ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 メジロ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 シロハラ:庭代台公園;クリックすると大きな写真になります。
メジロ:美木多
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO800
RAW画像をAdobe で現像
コゲラ:庭代台公園
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO800
RAW画像をAdobe で現像
シロハラ:庭代台公園
2014/1/15
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/1000s F6.3 ISO800
RAW画像をAdobe で現像
詳細は、【探鳥日誌(2013・12・1~)】を参照ください。

2014年1月10日

隠居の自然散策:ジョウビタキ 枯れ木に鮮やか 松の内 


 1月6日、気温は低いが快晴である。年末・年始のバタバタで途絶えていた近所の散策を再開することにした。
 泉北ニュータウン栂地区の北部コースは、和田川が川床洗掘工事をしていてたり、雑木林が一部切り倒されたりして、野鳥との出会いはチャンスが減っている。ところが、小さな堰の下のゴミ溜めのようになっている水場には、思いもかけずイソシギ・タシギ・セグロセキレイ・キセキレイなどが姿を現した。
 雑木林を切り倒した後は、ススキなどがはえる草地になっているが、ここにはカワラヒワが多く飛び交っていた。
 この日は、何羽かのモズを観察したが、ここの草地でも、小さな灌木に留まった。モズは、平成元年に堺市の鳥とされている。
土堤に植わっているすっかり葉や実を落としたハゼの枝には、今年もジョウビタキがやってきた。
 野々井地区の萱の茂みには、ホオジロが帰ってきている。色のよく似たスズメも沢山群がっている。ホオジロとカシラダカの♀は区分がむつかしいが、カシラダカがいつも冠羽を逆立てているわけではないので、腹部の色が頼りであるが、いつも自信がない。ホオジロは留鳥なのだが、何故か冬の時期に多く見られる。

正月:泉北ニュータウン栂地区の野鳥
イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 タシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。
イソシギ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO500
RAW画像をAdobe で現像
セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO2200
RAW画像をAdobe で現像
タシギ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1400
RAW画像をAdobe で現像
キセキレイ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO720
RAW画像をAdobe で現像
モズ:大森;クリックすると大きな写真になります。 モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります。
モズ:大森(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO900
RAW画像をAdobe で現像
モズ:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
モズ:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO280
RAW画像をAdobe で現像
モズ:桃山台公園(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO640
RAW画像をAdobe で現像
ジョウビタキ♂:大森;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♂:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀:野々井;クリックすると大きな写真になります。 カワラヒワ:野々井;クリックすると大きな写真になります。
ジョウビタキ♂:大森(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO320
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ♂:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ♀:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe で現像
カワラヒワ:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像

 いつものようにいつもの池で水鳥も泳いでいた。詳しくは、探鳥日誌に記録した。

 この寒い日にも、草木に眼を向けると心惹かれるものも多い。足元のホトケノザは、霜が芸術的に凍りついている。冬に目立つと言われるツルウメモドキが赤い実をつけていたり、トウネズミモチがたわわに黒い実をつけていたりする。だが、鳥たちはあまり見向きもしないようだ。
 野々井の畑の傍らに、黄色い花をいっぱいつけたおおきな蝋梅があることに気がついた。冬に目立つ木もあるのだ。

寒い時期の草木
ホトケノザ:大森;クリックすると大きな写真になります。 トウネズミモチの実:大森;クリックすると大きな写真になります。 ツルウメモドキの実:大森;クリックすると大きな写真になります。 蝋梅:野々井;クリックすると大きな写真になります。
ホトケノザ:大森(堺)
霜で凍っている
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算425mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO2000
RAW画像をAdobe で現像
トウネズミモチの実:大森(堺)
2014/1/6
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3 200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート 1/320s F6.3 ISO200
RAW撮影 Adobe で現像
ツルウメモドキの実:大森(堺)
2014/1/6
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3 144mm(35mm換算216mm)
プログラムオート 1/400s F8.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
蝋梅:野々井(堺)
2014/1/6
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3 18mm(35mm換算27mm)
プログラムオート 1/100s F5.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像 合成


 

2013年11月19日

隠居の旅:蒜山の高級別荘で黄・紅葉を楽しむ


 先に記述した教育キャンプのカウンセラー同期仲間が、叔父さんと共同で岡山県真庭市の蒜山に立派な別荘を持っている。そこに、都合で一時取り壊したピザなどを焼く石窯を再度作ることのヘルプを口実に、仲間3人を11月11/12/13日と招待してくれた。
 あいにく雨が降ったりやんだりの不安定な天気となった。この石窯に積む耐火レンガは、水に濡れたまま積み上げるのは具合が悪いようで、天気の回復を待ったが、ついに作業はできなかった。
 そのかわりに、地下室(作業ができるスペースがある)でベンチにしようとしている丸太を磨いて防腐剤を塗る作業と、薪ストーブ用の薪を作る作業をすることになった。40~50cmに切られた丸太を割く油圧式の薪割り機を備えている。重い斧を振るって人手ですることは重労働であり、古希を超えたような老人にはほとんど不可能である。

 2日目の朝、雨はやんだ。周りが畑と牧草地の向こう見渡される蒜山三山の上から3分の1ほどは、雪を被っている。初冠雪ということだ。
 その日、作業も一段落して昼食にBBQを楽しんだ後、友人は車で小一時間かかる大山まで紅葉を見に連れて行ってくれた。天気はスッキリしなかったが、赤い実をたわわにつけたナナカマドや黄葉したブナの森は、心を癒してくれた。

別荘から見た蒜山三座など
別荘から蒜山の初冠雪をみる;クリックすると大きな写真になります。 別荘近くの芝生畑から南の山並み;クリックすると大きな写真になります。 蒜山三座:見えているのはホテル蒜山ヒルズ 左奥に見えるのは鳥ヶ山;クリックすると大きな写真になります。
別荘から蒜山の初冠雪をみる
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
69mm(35mm換算:103mm)
プログラムオート 1/250s f/9.0 ISO100
RAW画像をPhotoshop で現像
別荘近くの芝生畑から南の山並み
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
58mm(35mm換算87mm)
絞り優先オート 1/100s F8.0 ISO1250
RAW画像をAdobe で現像
蒜山三座:見えているのはホテル蒜山ヒルズ
2013/11/13
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
58mm(35mm換算87mm)
絞り優先オート 1/160s F10.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
左奥に見えるのは鳥ヶ山(大山の一部?)
2013/11/13
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
95mm(35mm換算142mm)
絞り優先オート 1/160s F10.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像


 別荘ちかくには、種々の野鳥が現れる。泉北ニュータウンでは、まだ会えないツグミが近くの木の実をつけた樹に飛んできた。【絵解きで野鳥が識別できる本】には、ツグミについて、次のような解説がある。
生態と分布:冬鳥として全国に渡来するが、北海道の東部や北部には少ない。渡来直後から群れで生活するものと、1羽で生活するものとがいるが、春にはすべてが群れになる。渡来直後はよく木の実を食べ、それがなくなると地中からミミズや昆虫類の幼虫などを掘り出して採食する。


別荘近くの野鳥たち
仲の良いスズメ;クリックすると大きな写真になります。" ツグミ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:鏡ヶ成;クリックすると大きな写真になります。
仲の良いスズメ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
380mm(35mm換算570mm)
絞り優先オート 1/125s F8.0 ISO25600
RAW画像をAdobe で現像
ツグミ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
絞り優先オート 1/125s F9.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
シジュウカラ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
380mm(35mm換算570mm)
絞り優先オート 1/125s F9.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ:鏡ヶ成
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
69mm(35mm換算:103mm)
プログラムオート 1/250s f/6.3 ISO1600
RAW画像をPhotoshop で現像


 蒜山・大山は、黄・紅葉が真っ盛りであった。天気が悪かったのが残念であるが、どこに行っても黄・紅葉が楽しめた。また、ナナカマドのように、紅葉した木に街ではあまり見られない赤い実をつけていたりした。
大山の黄・紅葉
鬼女峠展望台からの紅葉;クリックすると大きな写真になります。 桝水ガ原の黄葉;クリックすると大きな写真になります。 大山を見るスポット;クリックすると大きな写真になります。
鬼女峠展望台からの紅葉
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
21mm(35mm換算:31mm)
プログラムオート 1/80s f/4.0 ISO100
RAW画像をPhotoshop で現像
桝水ガ原の黄葉
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
59mm(35mm換算:88mm)
プログラムオート 1/50s f/5.6 ISO1600
RAW画像をPhotoshop で現像
大山を見るスポット:残念ながら雲で見えない
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
19mm(35mm換算:28mm)
プログラムオート 1/60s f/4.0 ISO200
RAW画像をPhotoshop で現像
ナナカマド:鏡ヶ成;クリックすると大きな写真になります。 ツリバナ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。 ニワトコ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。
ナナカマド:鏡ヶ成
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
18mm(35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/60s f/4.0 ISO160
RAW画像をPhotoshop で現像、合成
ツリバナ:蒜山
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
18mm(35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/60s f/4.0 ISO1600
RAW画像をPhotoshop で現像、合成
ニワトコ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
50mm(35mm換算75mm)
絞り優先オート 1/100s F10.0 ISO110
RAW画像をAdobe で現像


2013年8月14日

隠居の散策:酷暑の松尾寺周辺を歩いてみる


 お盆の週間になって、気温が35度を超える酷暑の日が続いている。屋外に出るのはかなりの勇気がいる。白内障の手術してから、まだ2週間にならないこともある。
 以前から、野鳥を追って望遠レンズをつけたイチデジと同時に持って歩ける身の回り近くの蝶や花の写真を撮るカメラを狙っていた。コンデジでは少し物足らない。ミラーレスにいいものがないかと探していたところ、APS-C を搭載した Sony のミラーレス NEX-7 を見つけた。少々お高いが、思い切って買うことにした。これを早く試してみたかったのだが、なかなか屋外で試すことができなかった。

 酷暑は予想されるが、8月13日、思い切って出かけることにした。近所の散策コースや鉢ヶ峯は日陰が少ない。先日、NWさんに案内してもらった松尾寺近辺は、林があったりして日陰多い。それに、ひょっとしてコウノトリに会えるかもしれない。
 松尾寺のある和泉市は、泉北高速鉄道和泉中央駅あたりの開発が進んでいて、松尾寺までの道はずいぶん良くなった。20分ほどで本堂横こにある駐車場に着く。
 肩掛けストラップでシグマ120-400mm(50-500mm は、アフリカに行くという友人に貸した。)をつけたNikon D7000 を斜めがけにしてぶらさげ、Kit レンズとしてついている18-55mmズームレンズをセットしたNEX-7 は首からぶら下げた。どちらもすぐに構えることができる。

 松尾寺の境内には、西国三十三所の札所を持つお寺名の看板横に、お地蔵さんが祀ってある。ちゃんと確認していないが、多分33のお地蔵さんがあるのだろう。
 散策の最後に登る100段ほどの石段を上がったところに山門がある。山門の右には増長天、左には持国天の木像がある。
 NEX-7 は、ファインダーとモニターと両方で画像を見ることができ、チルト可動式液晶モニターとなっているので、カメラを低い位置にしても構図を決めることができる。

西国三十三所第七番札所:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 山門の増長天:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 山門の持国天:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 本堂と三天堂:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。
西国三十三所第七番札所:松尾寺
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
37mm(35mm換算55mm)
プログラム・オート 1/25s F4.5 ISO200
露出補正 0 
山門の増長天:松尾寺
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
18mm(35mm換算27mm)
絞り優先オート 1/60s F5.6 ISO1250
露出補正 +0.3
山門の持国天:松尾寺
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
18mm(35mm換算27mm)
絞り優先オート 1/60s F5.6 ISO1250
露出補正 +0.3
本堂と三天堂:松尾寺
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
18mm(35mm換算27mm)
絞り優先オート 1/160s F5.6 ISO100
露出補正 +1.3
露出補正など簡単にできるかわりに、ダイヤルが動きやすい


 松尾寺公園から谷戸である畑地に向かう道は、日陰多いので助かる。日が当たる草には、トンボはいるが、蝶は少ない。日陰では、ジャノメ類が留まったり飛んでたりしている。NEX-7 では、静的な写真は何とか撮れるが、動きまわる被写体はなかなか難しい。それに、18-55mm のズームでは、ディスタンスが取れないので、ファインダーに収めるのが難しい。やはり、100mm以上のレンズが欲しい。金食い虫である。

竹林:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。
松尾寺近くの谷戸;クリックすると大きな写真になります。
コウノトリが飛来していた内田池;クリックすると大きな写真になります。 タカサゴユリ?:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。
竹林:松尾寺
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
18mm(35mm換算27mm)
露出プログラム:風景モード 1/60s F5.0 ISO100
松尾寺近くの谷戸
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
18mm(35mm換算27mm)
絞り優先オート 1/160s F20.0 ISO160
露出補正 0
コウノトリが飛来していた内田池
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
18mm(35mm換算27mm)
絞り優先オート 1/60s F20.0 ISO250
露出補正 0
タカサゴユリ?:松尾寺
2013/8/13
Sony NEX-7+SEL1855 18-55mm/F3.5-5.6
55mm(35mm換算82mm)
プログラムオート 1/2500s F13.0 ISO16000
露出補正 -0.3
ISOのダイヤルが動いているのに気がつかなかった


酷暑の松尾寺地区 鳥と蝶

カイツブリ親子:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 メジロ:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ幼鳥:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。
カイツブリ親子:松尾寺公園
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO1100
露出補正 0 トリミング
メジロ:松尾寺公園
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO2000
露出補正 0 トリミング
ホオジロ:松尾寺地区
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.8 ISO450
露出補正 0 トリミング
ホオジロ幼鳥:松尾寺地区
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO2000
露出補正 0 トリミング
コジャノメ:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキツバメ:松尾寺地区;クリックすると大きな写真になります。 ヒメウラナミジャノメ:松尾寺公園;クリックすると大きな写真になります。 トンボ:松尾寺公園
コジャノメ:松尾寺地区
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO Hi
露出補正 0 トリミング
ムラサキツバメ:松尾寺地区
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO Hi
露出補正 0 トリミング
ヒメウラナミジャノメ:松尾寺公園
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
400mm(35mm換算600mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO 1100
露出補正 0 トリミング
トンボ:松尾寺公園
2013/8/13
Nikon D7000 + ∑120-400mm
300mm(35mm換算450mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO 1250
露出補正 0 トリミング


 

2013年7月29日

隠居の散策:和泉松尾寺近辺


コウノトリ:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。コウノトリ3羽;クリックすると大きな写真になります。 オフラインでも時々会って食事をしたりする和泉に住むメルトモNWさんは、四季を通じて和泉市の松尾寺を中心に散策している。珍しいことがあると、メールで教えてくれる。
 夏本番を迎えている7月27日(土)の午後に、松尾寺近くの溜池でコウノトリ三羽と出会ったという。証拠として、コンデジで撮ったという写真を送ってくれた。昨年秋に、同じ和泉市の溜池に六羽も飛来しているという新聞記事を見て、どこかで出会わないかと期待していたところである。松尾寺なら、車で20分ほどでいける
追記(2013/7/30):そのNWさんから、つぎのようなメールが入った。
コウノトリ湿地ネットの事務局の方からのメール連絡では、私が見かけた内の1羽は足環から個体識別番号J0049のコウノトリのようです。(屋外繁殖の2012年5月22日生まれで一年前に巣立ちした♀)
他の2羽は足環の色が判別できません。
兵庫県立コウノトリの郷公園のHPの放鳥情報や個体識別が掲載されています。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/index.php


 翌朝、詳しい場所を聞くために電話したところ、その日も散策に出かけるという。松尾寺の駐車場で落ち合うことにした。
 日曜日といえども、酷暑の朝8時過ぎでは、駐車場に車は1台しか駐っていない。彼がいつも歩くコースを案内してもらった。松尾寺近辺は、和泉市が松尾寺公園として整備中である。寺の裏の緩やかな坂道は、樹々が茂って緑のトンネルを作ってくれていて、通る風が涼しい。道端には夏の草花が咲いている。花の名前に詳しい彼が名前を教えてくれたが、撮った写真を整理するときにはすっかり忘れていた。

 松尾寺公園の散策路から抜けて、農道を辿って行くと、コウノトリを見かけたという内田池につく。この地方では雨があまり降らなかったせいか、農業用の溜池らしく、水が干上がってきて池底がかなりの部分で見えている。いつもは釣り人が多いらしいが、この日は誰も居ない。水深が浅くなったために、餌をついばみ易くなっているのだろうが、期待したコウノトリの姿はない。奥の方にアオサギが1羽見えたが、すぐにいなくなった。

 松尾寺の本堂に帰る道すがら、畑に咲いている花の名前を、畑にきていた農婦に聞いてみると、オクラの花だという。初めて見る。自宅では食べきれないから、持って行けという。ありがたくいただいてきた。
 松尾寺は天台宗のお寺であるが、この山内に宝瓶院という天台宗の末寺がある。土塀がのこっていたりして、なかなか風情がある。境内には大きなくすのきが日陰を作っている。この寺から、少し坂道を登って、100段ほどの石段を上がると、山門があり、すぐに松尾寺の本堂につく。
 まだ里山の自然も残っていたり、古くからの寺院があるなど、この散策コースはなかなかいい。これからも季節を変えて、訪れたいものだ。

ツマグロヒョウモン♂:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 ツマグロヒョウモン♀:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 深田池上空を飛ぶトビ:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。、 ホオジロ:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。
ツマグロヒョウモン♂:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO200

露出補正 0 
ツマグロヒョウモン♀:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO720

露出補正 0 
深田池上空を飛ぶトビ:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート 1/640s F13.0 ISO100

露出補正 0 トリミング
ホオジロ:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO140

露出補正 0 トリミング

ワルナスビ?:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 ヘクソカズラ:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 コマツナギ:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。 オクラの花:松尾寺;クリックすると大きな写真になります。
ワルナスビ?:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
95mm(35mm換算142mm)
絞り優先オート 1/100s F8.0 ISO720

露出補正 0 
ヘクソカズラ:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
140mm(35mm換算210mm)
シャッター優先オート 1/640s F5.6 ISO450

露出補正 0 
コマツナギ:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO450

露出補正 0 
オクラの花:松尾寺
2013/7/28
Nikon D7000 + ∑50-500mm
140mm(35mm換算210mm)
シャッター優先オート 1/640s F6.3 ISO100

露出補正 0 


2013年7月 2日

隠居の散策:梅雨の晴れ間に鉢ヶ峯を訪ねる


 24節気72候の夏至 半夏生(はんげしょうず)となった7月1日、青空となったので久しぶり鉢ヶ峯に行ってみた。鳥はあまりいないだろうが、蝶は飛んでいるはずである。

 車で行くので、レンズは50-500mm望遠と105mmマクロを積んでいったが、結局予想外の野鳥が現れた時に困らないようにと、D7000 にSIGMA50-500mm を着けた。これなら、蝶や花など105mmマクロほど綺麗に撮れないが、近くでもそこそこ撮ることができる。

鉢ヶ峯の鳥:2013/7/1
ムクドリ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります スズメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります キジバト幼鳥:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ムクドリ:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
200mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO200
露出補正 なし
スズメ:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO400
露出補正 なし
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO220
露出補正 なし トリミング
キジバト幼鳥:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 IS5600
露出補正 なし トリミング

鉢ヶ峯の蝶:2013/7/1
ウラナミシジミ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ジャノメチョウ;クリックすると大きな写真になります モンシロチョウ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ウラナミシジミ:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO140
露出補正 なし
ジャノメチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
210mm(35mm換算315mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.0 ISO360
露出補正 なし
アレチノハナガサにモンシロチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.0 ISO180
露出補正 なし
ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯(堺)
2013/7/1
Nikon D7000+∑50-500mm
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.0 ISO500
露出補正 なし

2013年4月27日

隠居の散策:鉢ヶ峯に春を訪ねる


 ゴルフ場などで、キジの鳴き声をよく聞くようになった。泉北ニュータウン近辺では、鉢ヶ峯で出会うことが多い。久しく足を向けていなかったので、キジとの遭遇を期待して車を走らせた。

 天気は快晴であったが、残念ながらキジには会えなかった。その代わりに、いろいろな草花や蝶が迎えてくれた。ホオジロ・ウグイス・モズとも出会えた。ケリやヒバリのさえずりも田起こしが終わった畑から聞こえてきたが、姿は見損なった。
 いつもウグイスが姿を見せてさえずる少し高台にあるお宅の庭木に足を向けてみると、今回はモズのメスが留まっており、これを目当てに虫を口に咥えたオスが近くの木に留まって、さかんに気にしている。ネットでサーチしてみると、モズにも求愛給餌はあるようだ。

 この鉢ヶ峯には、いままであまり注意を払わなかったせいもあるかもしれないが、いままで見たことのない野の花が咲いている。撮った花の名前をネットで調べるが、なかなかわからない。このようなときには、いつも【この花の名は? 掲示板】に、問い合わせる。この掲示板は、ルールには厳しいが、即座に返答がくる。 今回も、ノヂシャ、 ヤワゲフクロウ という花の名を教えていただいた。

 蝶の名前は、当サイトの YAMAKO さんに教えを乞う。私から見れば似たような蝶の判別は難しい。暖かくなって、モンシロチョウ以外の蝶も飛び出した。
 鳥が少なくなるこれからの時期は、望遠レンズよりも単焦点マクロを着けたほうが、いい写真が撮れるかもしれない。

春の鉢ヶ峯:野鳥
ウグイス:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります モズ♀:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります モズ♂:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ウグイス:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO280
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F7.1 ISO200
露出補正 なし
トリミング
モズ♀:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO800
露出補正 なし
トリミング
モズ♂:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO800
露出補正 なし
トリミング


春の鉢ヶ峯:蝶
サトキマダラヒカゲ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ウマノアシガタにヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります タンポポにキタキチョウ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
サトキマダラヒカゲ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1000
露出補正 なし
トリミング
ウマノアシガタにヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO280
露出補正 なし
トリミング
ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO280
露出補正 なし
トリミング
タンポポにキタキチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO200
露出補正 なし
トリミング
ヤワゲフクロウにツバメシジミ♀:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ツバメシジミ♂:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ツバメシジミの交尾:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ヤワゲフクロウにツバメシジミ♀:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
460mm(35m換算690mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO450
露出補正 なし
ツバメシジミ♂:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO360
露出補正 なし
ツバメシジミの交尾:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO450
露出補正 なし
トリミング


春の鉢ヶ峯:野の花
ホトケノザ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります コメツブツメクサ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります クサイチゴの花:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ノヂシャ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ホトケノザ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
460mm(35m換算690mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO500
露出補正 なし
コメツブツメクサ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO640
露出補正 なし
クサイチゴの花:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1600
露出補正 なし
ノヂシャ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1600
露出補正 なし


2013年3月13日

隠居の探鳥ウォーク:ジョウビタキ 白き梅には めだちおり


 3月11日、風は強いが快晴となった。なにやかやで探鳥散策は、1週間ぶりとなった。泉北ニュータウン栂北部コースを歩くのは2週間ぶりである。
 どなたが植えたか、和田川の堤に白加賀が満開である。この花を目当てか、シジュウカラ・ジョウビタキ・メジロがやってきた。傍らの雑木の中では、ウグイスがさえずりをを練習中である。昔から梅にウグイスはつきものだが、梅にウグイスが留まっているのは見たことがない。
 野々井の方に足を向けると、緑を増してきた土手の雑草をツグミを思える鳥がちょこちょこと歩いた。撮った写真はで同定してみるとどうやら見慣れたツグミではないようだ。ネットでサーチしてみると、今まで出会ったことのないトラツグミに似ている。例によって、【野鳥識別掲示板】に投稿して教えを請うと、自由人さんという方が、トラ だと教えてくれた。再度ネットで確認してみると幼鳥のようだ。【鳴き声と羽でわかる野鳥図鑑】には、次のような解説がある。
 北海道には夏鳥として渡来する。本州北部、中部、四国では留鳥もしくは漂鳥として見ることができる。丘陵地の林や、低山地の森に生息するが、トラ柄のツグミであることから『トラックミ』と名がついた。日本で見られるツグミでは最大。餌はミミズ、昆虫頬、木の実など。夜になると森の中から不気味な鳴き声が聞こえることから、昔は怪鳥鵺(ぬえ)と呼ばれ、『古事記』『万葉集』にも登場し、不吉な凶鳥として人々に気味悪がられていた。


 随分暖かくなってきたが、溜池の水鳥はまだ北へは帰っていないようだ。尾美濃池には、ハシビロガモが、田辺池にはヒドリガモがまだ多く残っている。数は少ないが、松池のマガモもまだ羽を休めている。昨年の記録を見ていると、3月末くらいまではおりそうだ。桜が咲いたら帰るのだろうか。

モズ:大森;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ:大森;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ:大森;クリックすると大きな写真になります メジロ:大森;クリックすると大きな写真になります/>
モズ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シジュウカラ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
メジロ:大森(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
トラツグミ幼鳥:野々井;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります カルガモ:新深池;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:野々井遺跡;クリックすると大きな写真になります
トラツグミ幼鳥:野々井(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 +1.67
レタッチ・トリミング
カルガモ:新深池(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F9.0)
露出補正 -2.0
トリミング
カワラヒワ:野々井遺跡(堺)
2013/3/11
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 なお、今回露出補正を意図的にしてみた。逆光=プラス補正と思っていたが、もう一つのような気がする。池に浮かぶ水鳥を撮る場合は、マイナス補正をするとレンズが絞られ、くっきりするようだ。ISOオートとの関連もありどの程度補正するかなかなか難しい。ほとんどの場合、重いレンズで望遠端で撮っているので、手振れを抑えるためにシャッター優先は譲れない。色々試して体得していくのがいいだろう。

2013年2月27日

隠居の探鳥ウォーク:ホオジロの さえずりゆれる 枯れ尾花


2月25日、気温は低いが快晴である。風もほとんどない。経験的に、このような朝には多くの鳥たちと出会えることが多い。2週間ほど歩いていない泉北ニュータウン栂地区の北部コースを歩いた。

 予想通り、多くの鳥たちと出会うことができた。歩き出すとすぐに冬鳥のジョウビタキに何回か出くわした。雌は薄い茶色の地味な鳥であるが、雄は腹が鮮やかなオレンジ色である。 いつも参考にさせてもらっている【鳴き声と羽でわかる野鳥図鑑】には、ジョウビタキについて次のような解説がある。
 冬鳥として日本全国に渡来する。黒い顔ときれいな橙色のコントラストがとても美しい。警戒心が薄く、人がいるところから数メートルの場所に降り立つこともある。街中でもよく見られ、冬鳥の中ではとても人気がある。
カチカチという鳴き声が、火打石を叩いているように聞こえることから「火叩き」と呼ばれ、転じて「ヒタキ」と名がついた。現在のヒタキ科の語源となった鳥。しかし、実際はヒタ辛の仲間ではな い。

 ここに解説されているように、他の小鳥たちに比べると警戒心は少し薄いようだ。

 大森の常緑樹のなかで、まだ幼いウグイスのさえずりを今年になって初めて聞いたが、残念ながらMP3レコーダーに録音できなかった。和田川:野々井の堤を歩いて行くと、川床の萱の茂みにジョウビタキ♂の近くでウグイスが姿を現した。さえずりはない。
 川と反対側の茅原では、ホオジロがすすきの高いところに留まってさえずりを始めた。この鳥は、さえずりを始めると結構長く同じ所に留まっている。杉の木のてっぺんとかが多いのだが、この日はすすきの細い茎に留まってさえずっていた。
 ツグミやハクセキレイを目で追いながら、畑の中にある小さな林に近づくと、いつも茅原にいるカシラダカが群れになって、雑木に留まっている。珍しい光景である。カシラダカとホオジロは、姿・形がよく似ている。カシラダカは、いつも冠羽を立てているわけではなく、見分けは腹の色だそうだ。ホオジロは茶色っぽく、カシラダカは白いのが確実な区分の方法らしい。

 水鳥に会いに、点在する溜池を巡った。尾美濃池に、ホシハジロの姿が見えた。小さな池の西の池にさしかかると、青い小さな鳥が、水面を這うように飛んでいく。カワセミだ。小さな池の周りにあるガードレールとか、池に面したお宅の木の杭などに飛び移って、水面に目を凝らしているようだったが、獲物はゲットできないまま飛び去っていった。

アオジ:大森;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ♀:大森;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ♂:野々井;クリックすると大きな写真になります ウグイス:野々井;クリックすると大きな写真になります
アオジ:大森(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ♀:大森(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO640 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ♂:野々井(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ウグイス:野々井(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります カシラダカ:野々井;クリックすると大きな写真になります 1モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります ホシハジロ♀:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります
ホオジロ:野々井(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
モズ:野々井(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
ホシハジロ♀:尾美濃池(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
カワセミ:西の池;クリックすると大きな写真になります カワセミ:西の池;クリックすると大きな写真になります カワセミ:西の池;クリックすると大きな写真になります カワセミ:西の池;クリックすると大きな写真になります
カワセミ:西の池(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワセミ:西の池(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワセミ:西の池(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワセミ:西の池(堺)
2013/2/25
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング

詳細については、探鳥日誌 をご覧ください。

  
野鳥図鑑 鳴き声と羽根でわかる

池田書店
売り上げランキング: 323,543


2013年2月14日

隠居の探鳥ウォーク:陽の光る 枯野をツグミ 跳ね歩き   


 立春になって風邪を引いたりして、探鳥ウォークを控えていた。歳をとって回復が遅くなっているが、2月も10日にもなって症状も終息してきたので、栂北部コースを歩いてみた。
 この時期、鳥相はあまり変わらないが、ツグミの姿があちらこちらで目立つようになった。この鳥は、開けた場所で餌を探しているので、見つけやすい。このツグミについては、【鳴き声と羽根でわかる野鳥図鑑】につぎのような説明がある。
 冬鳥として日本全国に渡来する。低地から山林まで様々なところにいて、農地など比較的開けた場所でも見られる。胸の黒斑は個体によって濃さが違う。夏季に、シベリアからカムチャツカ半島にかけての地域で繁殖する。地面で採餌をする様子が面白い。跳ねるように歩いて、胸を張って姿勢良く止まる。
歩いては止まるをくり返しながら、ミミズや昆虫を捕らえる。その様子はまるで「だるまさんが転んだ」の遊びのようである。
鳴き声(上記図鑑から拝借)は、あまりきれいではない。

 この日は珍しく、カワセミと2度もでっくわした。荒池では、すぐそばに飛んできたが、カメラを構える間もなく逃げられた。松池では、しばらく樹の枝に留まっていたが、遠くの枝の蔭だったので、写真はいたという証拠ぐらいにしか撮れなかった。また、巡りあわせてくれるチャンスがあるだろう。

セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります コサギ:和田川 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります カシラダカ:野々井;クリックすると大きな写真になります
セグロセキレイ:和田川(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コサギ:和田川(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 320 F10.0)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
420mm(35mm相当630mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO 1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ツグミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ハクセキレイ:野々井;クリックすると大きな写真になります ヒヨドリ:野々井;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:カナリア公園;クリックすると大きな写真になります
ツグミ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO220 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
ハクセキレイ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒヨドリ:野々井(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:カナリア公園(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワウ:松池;クリックすると大きな写真になります マガモ:松池;クリックすると大きな写真になります ハシビロガモ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります 合成 ヒドリガモ 右♂ 左♀:田辺池;クリックすると大きな写真になります
カワウ:松池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ:松池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO5000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ハシビロガモ:摺鉢池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
合成 ヒドリガモ♂♀:田辺池(堺)
2013/2/10
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
詳細は、探鳥日誌をご覧ください。

  
野鳥図鑑 鳴き声と羽根でわかる

池田書店
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2013年1月 6日

隠居の探鳥ウォーク:初春の 萱の茂みに カシラダカ


 正月2日、曇っているがこの時期としては気温は高い。雑煮で腹がくちくなったので、腹ごなしも兼ねて、今年初めての探鳥ウォークに出かけることにした。溜池の多い北部コースである。歩き始めは、和田川からである。この場所では珍しく、コサギが餌を探している。
 川の堤で出会うのは、犬を散歩させる人ばかりである。正月といえども犬の散歩は欠かせないようだ。

 このところ、セキレイ類の動きが活発である。キセキレイが堰きの上で、盛んに餌をさがしているし、畑ではハクセキレイも餌を探している。セグロセキレイ2羽が、じゃれあっているのか、縄張り争いをしているのか、川面で絡み合っている。見ていて飽きない。

 堤の川と反対側には、萱の草むらが広がっている。この萱の茂みには、夏はオオヨシキリが大きな声でギョシギョシと啼くのだが、今はホオジロ類の住み処である。この日も、ホオジロ、アオジ、カシラダカが観察された。

 溜池の方に回ってみると、尾美濃池にはハシビロガモがたくさん飛来しているが、キンクロハジロは少ない。隣の小さな池、松池にはマガモ10羽ほどに混ざって、ホシハジロの♀が一羽だけ泳いでいた。いつも沢山のハシビロガモが飛来する摺鉢池には、アオサギが1羽佇んでいるだけだった。

 
コサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります 絡み合うセグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります ハクセキレイ:三木閉;クリックすると大きな写真になります
コサギ:和田川(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
キセキレイ:和田川(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
絡み合うセグロセキレイ:和田川(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO720 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
ハクセキレイ:三木閉(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
アオジ:野々井;クリックすると大きな写真になります カシラダカ:野々;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります ツグミ:野々井;クリックすると大きな写真になります
アオジ:野々井(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO1800 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
ツグミ:野々井(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
ハシビロガモ♂:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります アオサギとマガモ:松池;クリックすると大きな写真になります ホシハジロ♀:松池;クリックすると大きな写真になります ヒドリガモ♂:田辺池;クリックすると大きな写真になります
ハシビロガモ♂:尾美濃池(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
アオサギとマガモ:松池(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
290mm(35mm相当435mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
ホシハジロ♀:松池(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング
ヒドリガモ♂:田辺池(堺)
2013/1/2
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
ホワイトバランス:シェード
トリミング


 年末に娘がカメラを修理に出していて私のカメラを貸した時に、どうもホワイトバランスをいじったらしい。確認もせずに、写真を撮ったら色合いがおかしい。この一日、撮った写真はすべて、シェード(晴天日陰)となっていた。暖かい感じになって、風合いもあるのだが、野鳥撮影でホワイトバランスまでいじる余裕はないので、オートに切り替えた。

 詳細は、探鳥日誌を御覧ください。

2012年12月24日

隠居の探鳥ウォーク: 枯れ枝に ツグミ集いて 冬至かな


 冬至の日、探鳥ウォークにでかけた。泉北ニュータウン栂地区北コースである。
 前回(12月7日)にも出会ったジョウビタキ♂が、川床の同じ雑木に留まった。ここらあたりに巣でもあるのだろうか。
 ホオジロ類が冬になるとやって来る野々井の萱の茂みに、ホオジロがチョコチョコと姿を現した。動きが早いので、なかなか撮りきれない。
 畑地の中にある木立の葉が落ちた裸の枝に、ツグミが3羽留まっていた。冬鳥であるツグミに出会うのは、今シーズン初めてである。

 溜池の方に回ると、池毎に常連の水鳥たちが顔を揃えてきた。田辺池のヒドリガモ、尾美濃池のハシビロガモとキンクロハジロ、松池のマガモなどである。

 自宅に戻ってくるとバードフィーダーのヒマワリの種を狙いに、シジュウカラが次々と飛んできた。このごろは、ヤマガラは来なくなってしまった。やはり市街地にくる鳥ではないのだろうか。

ジョウビタキ♂:野々井;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります ツグミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ハゼの実にムクドリ:野々井;クリックすると大きな写真になります
ジョウビタキ♂:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO3600 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ツグミ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO280 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ハゼの実にムクドリ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒドリガモ♀:田辺池;クリックすると大きな写真になります キンクロハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります マガモ♀:松池;クリックすると大きな写真になります マガモ♂:松池;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ♀:田辺池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ♀:松池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ♂:松池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1600 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
メジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ:田辺池;クリックすると大きな写真になります ヒヨドリ:田辺池;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ:自宅;クリックすると大きな写真になります
メジロ:野々井(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
380mm(35mm相当570mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO6400 F6.3)
露出補正 なし
カワラヒワ:田辺池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO720 F6.3)
露出補正 なし
ヒヨドリ:田辺池(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2800 F6.3)
露出補正 なし
ヒマワリの種を咥えるシジュウカラ:自宅(堺)
2012/12/21
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし


詳細は、【探鳥・蝶ウォーク日誌】に記録している。

2012年7月27日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:氷ノ山山麓大久保、夏の野鳥・蝶たち

 
 パートナと気になっていた箇所の修繕をするために、兵庫県氷ノ山山麓大久保にある山小屋に出かけた。この時期には、林間学校や吹奏楽部などの合宿などで、スキーシーズン以外はひっそりした村が賑わう。この日も、観光バスが何台も坂道を登ってきた。

 作業の合間に、小屋の周りにくる蝶たちにカメラを向けてみた。小屋の北側に造ったウッドデッキのすぐ近くに、高さ5mほどのノリウツギの木があり、ガクアジサイのような白い花がたくさん咲いている。よく見ると、この花の蜜を吸いに、ミドリヒョウモンとサカハチチョウがやってきている。特にミドリヒョウモンの数が多い。
 足元に目をやると、トラノオの白い花に、スジグロシロチョウが、次から次に吸蜜にくる。
 早朝、ゲレンデの茂みを歩いてみると葉陰に、黄色と黒の斑模様の翅を広げる蛾が留まった。ネットで調べるとキンモンガというらしい。
キンモンガ;クリックすると大きな写真になります サカハチョウ;クリックすると大きな写真になります ミドリヒョウモン;クリックすると大きな写真になります スジグロシロチョウ;クリックすると大きな写真になります
キンモンガ
兵庫県養父市大久保
2012/7/24
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 340mm (35mm相当510mm)
シャッター優先オート(1/1250s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
サカハチチョウ
兵庫県養父市大久保
2012/7/24
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1250s ISO3200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ミドリヒョウモンとサカハチチョウ
兵庫県養父市大久保
2012/7/24
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/640s ISO4500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
スジグロシロチョウ
兵庫県養父市大久保
2012/7/24
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/640s ISO2600 F6.3)
露出補正 なし
(追記:2012/7 /27)YAMAKOさんに指摘していだき、イチモンジチョウと記載していた蝶はサカハチチョウ夏型であることが判明しましたので、訂正しました。

早朝のひつじ雲;クリックすると大きな写真になりますドクダミの群落;クリックすると大きな写真になります 小屋に向かう途中にトイレ休憩でいつも停まる近畿北部自動車道のいっぷく茶屋に5月頃にはツバメが巣をつくる。今回も停まったら雛が4羽巣にとどまって親が運んでくる餌を待っていた。残念ながら、カメラの設定を間違って撮れなかった。カメラの設定確認は、常にこころがけねばならない。
 昼間は山奥といえども暑いが、朝晩は涼しくなる。早朝に小屋を抜けだして、鳥の姿を求めた。が、さえずりはあまり聞こえてこない。空には、ひつじ雲が広がっている。
 林道の脇には、どくだみの白い花が群落になって咲いている。
 ハチ高原に登る林道の上を通っている電線に、ホオジロが虫を咥えて留まった。すぐ近くの杉の幼木に、ホオジロの幼鳥がいたから、餌を運んでいたのだろうか。
 小屋のウッドデッキから見えるもみの樹の遠くの梢に留まった鳥を撮ったが、大トリミングしてみるとどうやらカワラヒワらしい。山小屋で見かけるのは、はじめてである。

ツバメの飛翔;クリックすると大きな写真になります ホオジロ;クリックすると大きな写真になります ホオジロ幼鳥;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ;クリックすると大きな写真になります
ツバメの飛翔:いっぷく茶屋
2012/7/23
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO100 F6.3)
露出補正 なし
明るさ調整
ホオジロ
兵庫県養父市大久保
2012/7/24
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1250s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ幼鳥
兵庫県養父市大久保
2012/7/24
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1250s ISO2500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ
兵庫県養父市大久保
2012/7/24
NikonD7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/640s ISO180 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


   

2012年6月18日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:石榴花 赤く開いて アゲハかな


 6月15日、明日から一週間くらいは晴れる日はないというので、鉢ヶ峯でも歩いてみようと車を走らせた。残念ながら、キジに会うことはなかったが、ホトトギスが【特許許可局】を繰り返していた。なんとか姿を見たいものだ。
 この鉢ヶ峯には、ホオジロもよく見かける。この日も、電線に留まって、【一筆啓上仕り候】とさえずっていた。

 ツバメは減ったと言われているが、このあたりでは電線にいっぱい留まっていたり、田植えが終わったばかりの田んぼの上で低空飛行を繰り返している。その他、初夏の風物詩 ケリ・ヒバリも元気である。

ホオジロ;クリックすると大きな写真になります ツバメ;クリックすると大きな写真になります ケリ;クリックすると大きな写真になります ヒバリ;クリックすると大きな写真になります
電線に留まるホオジロ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
電線に留まるツバメ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ケリ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
さつまいも畑にヒバリ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 この鉢ヶ峯には、田んぼより少し小高くなったところで、色々な野菜類が畑作されている。貸し農園もある。ニュータウンに近いので盛況のようである。みかんなどの果樹も少し植えられていて、蝶がやってくる。そんなみかんの木のそばに、ざくろの花が真っ赤にな開いていて、アゲハチョウが吸蜜にきていた。ヒメジオンやヤナギハナガサといった野の花も、この時期には彩りを添えている。

ヒメジャノメ;クリックすると大きな写真になります アゲハチョウ;クリックすると大きな写真になります ベニシジミ;クリックすると大きな写真になります モンキチョウ;クリックすると大きな写真になります
羽の傷んだヒメジャノメ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ざくろの花にアゲハチョウ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO11000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ヒメジオンにベニシジミ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 420mm
(35mm相当630mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO640 F6.3)
露出補正 なし
ヤナギハナガサにモンキチョウ:鉢ヶ峯
2012/6/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1800s ISO220 F6.3)
露出補正 なし


2012年2月11日

隠居の探鳥ウォーク:ぐるぐると ハシビロガモが 餌を食み 


 立春が過ぎたあと2日間ほどかなりの雨が降ったが、そのあとまた寒くなった。2月8日、散策出かけるときには気温が低いだけでなく風も強いので、いつも携行している携帯気象計 Kestrel4000 で Wind chill (体感温度)を確認すると、氷点下マイナス0.2℃を示していた。

 それでも、鳥たちは元気だった。先日、カシラダカを観察した葦の茂みには、こんどはホオジロが群れていた。カシラダカはお腹が白いが、ホオジロはオレンジぽいというのが判別のポイントらしい。

 ヘラブナを養殖している尾美濃池では、カワウ避けに池の上1mくらい張り巡らせてある透明の網の下で泳いでいたアオサギが低空飛行で脱出をを試みていた。網には、昨秋にこの罠に引っかかっていて息絶えていたハシビロガモの亡骸がぶら下がったままである。

 この時期もムクドリは元気である。元気であると言うより強靭である。子供が6~8個食べれば死に至るという実がたわわに実っているセンダンの大木が、三木閉地区に2本ある。このセンダンの実に、ムクドリが群がって啄んでいた。彼ら彼女らは、どのような解毒機能を持っているのだろうか。

クリックすると動画が始まります 摺鉢池にいってみると、池が氷結していて場所を変えていたハシビロガモが帰ってきていた。集団になって、かなりのスピードでぐるぐる回りながら、藻かなにかを幅の広い嘴で掬うように食していた。数も多いし、回転のスピードが早いので、羽数はカウント出来なかった。
鳴き声と羽根でわかる野鳥図鑑〙によると、餌はプランクトンで、「集団で水面をぐるぐる回って渦を作り、その中心に食べ物を集めて採食することから、「クルマガモ(車鴨)」とも呼ばれている。」とある。
(右の写真をクリックすると、Windows Media Player が立ち上がり、動画が始まるはずです。再生されない場合は、ルールバー【ツール】⇒【オプション】⇒【ファイルの種類】で、〘Windows Media ビデオファイル〙にチェックが入っているかどうか確認ください。)
 Nikon D7000 で初めて動画を撮った。このような野鳥の動きには、なかなか有用だと思うが、記録とするにはもう少し習熟が必要だ。編集は、Microsoft の Movie maker というソフトを使った。 

ホオジロ;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ;クリックすると大きな写真になります アオサギ;クリックすると大きな写真になります ムクドリ;クリックすると大きな写真になります
ホオジロ:野々井(堺)
2012/2/8
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1250 F5.6)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:堺西高校(堺)
2012/2/8
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO200 F9.0)
露出補正 -2/3
トリミング、レタッチ
アオサギの低空飛行:尾美濃池(堺)
2012/2/8
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO800 F5.6)
露出補正 なし
トリミング
センダンの実を咥えるムクドリ:三木閉(堺)
2012/2/8
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO200 F9.0)
露出補正 -2/3
トリミング


 2月10日金曜日、気温は低いが風もなく晴れたので、小鳥を求めて光明池地区の新檜尾台公園・甲斐田川を目指した。期待した小鳥たちとは、あまり巡り合えなかったが、新檜尾台公園の樹々の間をメジロが数多く動き回っていた。

モズ コゲラ;クリックすると大きな写真になります メジロ;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ;クリックすると大きな写真になります
モズ:大森(堺)
2012/2/10
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1250 F5.6)
露出補正 なし
トリミング
コゲラ:赤坂台(堺)
2012/2/10
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO360 F5.6)
露出補正 +2/3
トリミング
メジロ:新檜尾台公園(堺)
2012/2/10
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO3200 F5.6)
露出補正 なし
トリミング
セグロセキレイ:和田川・大森(堺)
2012/2/10
Nikon D7000
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO400 F5.6)
露出補正 なし
トリミング

詳細は、探鳥日誌(current)を参照ください。

kestrel
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2012年1月17日

隠居の探鳥ウォーク:コツコツと 寒桜たたく コゲラ撮る


 寒中は、カモ類の冬鳥が飛来するので川に沿ってや大小の溜池をめぐる探鳥ウォークは結構楽しい。それに、防寒着を整えれば、暑いよりも寒さの方が耐えられる。
 この時期には、カモ類だけでなく冬鳥の小鳥がやってくる。泉北ニュータウンの栂地区にも、カシラダカ・イソシギ・シロハラや、それに最近になって、ツグミも姿を現すようになった。川床の枯れ草の茂みから茂みにスズメ大の小鳥が飛び回っている。姿をすぐ茂みに隠して、なかなか写真に撮ることが難しい。なんとか収めた写真を確認してみるとアオジであった。冬になって、平地に降りてきたらしい。

 モズは留鳥であるが、冬になると姿を見ることが多くなる。ホオジロ♀とカシラダカとの区別は難しい。少なくとも散策中は、分からない。自宅に帰って、撮った写真をじっくりと見るとなんとなく判別がつく。それでも怪しいが。
 冬になると樹木の葉が枯れ落ちるから、同じく留鳥のシジュウカラやコゲラも見つけやすく、写真も撮りやすくなる。
詳細は、探鳥日誌を参照ください。

カシラダカ;クリックすると大きな写真になります シロハラ;クリックすると大きな写真になります ツグミ;クリックすると大きな写真になります アオ;クリックすると大きな写真になりますジ
カシラダカ:野々井(堺)
2012/1/13
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先自動
(1/1000s ISO720 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シロハラ:東谷池(堺):再掲
2012/1/5
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先自動
(1/1000s ISO25600 F29.0)
露出補正 なし
トリミング
ツグミ:和田川・美木多上(堺)
2012/1/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先自動
(1/800s ISO360 F6.3)
露出補正 +1.0
トリミング
アオジ:和田川・檜尾(堺)
2012/1/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先自動
(1/800s ISO4000 F6.3)
露出補正 +1.0
トリミング
モズ;クリックすると大きな写真になります ホオジロ♀;クリックすると大きな写真になります コゲ;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ;クリックすると大きな写真になります
モズ:和田川・檜尾(堺)
2012/1/15
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先自動
(1/800s ISO2000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ♀:野々井(堺)
2012/1/13
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先自動
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コゲラ:堺西高校横(堺)
2012/1/13
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 460mm
(35mm相当680mm)
シャッター優先自動
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
シジュウカラ:和田川・美木多上(堺)
2012/1/13
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先自動
(1/1000s ISO250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


    120112_016.jpgDSC_0027-1.JPG 最近になって、少し気がかりなことが起こっている。いつも歩いている二級河川の和田川で川床の工事が始まっているのだ。洗掘とは聞きなれないことばだが、土木用語で川底が洗い流されることを言うようだ。これをフラットにする工事らしい。捨てられていたタイヤや様々なゴミが片付けられるのはいいのだが、川床に生えていた雑木や葦・蒲それに雑草が根こそぎ重機で掘り起こされている。工事を説明する看板には、この工事の請負額55百万とある。川が綺麗に(?)になっても鳥が飛んでくる環境ではなくなるだろう。コンクリートで固められた川を観察してみても意味が無い。残念だ。



2011年12月16日

隠居の探鳥ウォーク:翡翠(カワセミ)や 冬鳥の池に 光る青


 近所の川や溜池に鳥を求めて散策するたびに、新しい感動がある。泉北栂地区の隣接地には、まだ田畑がかなり残っている。この田畑の灌漑用にニュータウン開発以前からの溜池などが埋め立てられずに、まだ多く点在する。
 この川や溜池に冬になると、水鳥たちが飛来するのだ。面白いことに池によって飛来するカモの種類が異なる。詳しく調べたわけではないので正確ではないと思うが、どうやら池ごとに鳥たちの餌になるものが異なっているのではないかと思う。
 ヒドリガモという食性が藻などの植物性のカモは、毎年 田辺池のみに現れる。ところが、今年は隣の東谷池や筆池にも姿を見るようになった。キンクロハジロというカモは、ヘラブナの養殖池である筆池と尾美濃池に集中的に現れる。ところが、田辺池では見たことはない。一方、ハシビロガモは小さな池である摺鉢池に集中的に飛来している。この池は小さい割に、飛来するカモの種類は多い。この池は立地的に釣りをすることはできないので、池に面しているタウンハウスの住人以外は、近づいていない。鳥たちが安心できるのかもしれない。そういえば、太公望が多い(ほんとは魚釣り禁止の看板が出ているのであるが)西松尾池や東谷池は、それなりに大きい池なのに水鳥の姿は少ない。最近、田辺池には、池の冊を越えて、フライ・フィッシングを試みる若者の姿が見られるようになった。この池には、釣るような魚は棲んでないとい思うのだが。ヒドリガモが近所の池などに散らばったのは、そのせいではないかと私は思っている。

 ヘラブナを養殖している筆池と尾美濃池には、カワウよけにテグスのような糸で作った網が一面に張り巡らされている。そのために、カワウはほとんど寄り付かないが、ハシビロガモキンクロハジロがこの網に引っかかってもがいているのを二度ほど目撃した。
 この尾美濃池で、今まで見たことのない水鳥を撮影した。図鑑やネットでサーチしても見当がつかない。このようなときには、<<野鳥鑑定掲示板>>に教えを乞う。投稿した夜(12月5日)に、この掲示板の管理人と思われる向井 三恵さんが、バンの幼鳥だと教えてくれた。バンはあまり飛ぶことはないので、網の端から潜り込んだように思われる。このあたりでは見かけることの少ないバンが、今朝(12月15日)近くの二級河川和田川に現れた。前に見かけた幼鳥が大きくなったのだろうか。

 いつも遭遇を期待しているカワセミが、筆池のカワウよけ網を繋いでいるロープに留まって餌を狙っているようだった。この池は、かなり交通量のある道に面している。近くの高校に通学する生徒たちの自転車が列を作って賑やかに通り過ぎるところだ。カワセミは、このようにひょんなところに姿を見せる。いつもはすぐ逃げられるのに、今回はかなりのショットを撮らしてくれた。
 詳細は、探鳥日誌をご覧下さい。

キンクロハジロ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますマガモ;クリックすると大きな写真になります
キンクロハジロ:筆池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1800 1/750s F6.3
トリミング
ハシビロガモ:尾美濃池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.3
トリミング
ヒドリガモ:筆池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.7
トリミング
マガモ:松池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F9.5
トリミング
ホシハジロ;クリックすると大きな写真になりますカルガモ;クリックすると大きな写真になりますコガモ♂;クリックすると大きな写真になりますコガモ♀;クリックすると大きな写真になります
ホシハジロ:尾美濃池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.7
トリミング
カルガモ:松池(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO640 1/750s F6.3
トリミング
コガモ♂:和田川(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO360 1/750s F6.3
トリミング
コガモ♀:和田川(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO400 1/750s F6.3
トリミング
バンの幼鳥;クリックすると大きな写真になりますバン;クリックすると大きな写真になりますゴイサギの幼鳥;クリックすると大きな写真になりますゴイサギ;クリックすると大きな写真になります
バンの幼鳥:尾美濃池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.3
トリミング
バン:和田川(堺)
2011/12/15
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO720 1/750s F6.3
トリミング
ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ):摺鉢池(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/500s F8.0
トリミング
ゴイサギ:尾美濃池(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO3200 1/750s F6.3
トリミング
シジュウカラ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
シジュウカラ:桃山台緑道(堺)
2011/12/5
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO640 1/500s F6.3
トリミング
モズ:和田川(堺)
2011/12/15
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1250 1/750s F6.3
トリミング
ホオジロ:和田川(堺)
2011/12/15
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/750s F6.3
トリミング
カワセミ:筆池(堺)
2011/12/12
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO900 1/750s F6.3
トリミング

2011年7月12日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:セセリチョウ 帰化バーベナに 翅ひろげ


 今年は近畿地方の梅雨入り(5月25日)はも早かったが、梅雨明けも小暑の翌日、7月8日で、また早かった。快晴となった7月10日(日)、鉢ヶ峯に車を走らせた。8時10分すぎで、気温32.5℃ 湿度 52.5% である。風もないから、田んぼのなかに続く農道を歩くとすぐに汗が吹き出してきた。これだけ暑いと野鳥の期待は少ない。

 木陰を求めて、栗の木の下にいくとウグイスがさえずっている。どこかのお宅の庭に植わった樹木であるが、このあたりでは、ウグイスの姿を何度ともなく見かけている。足元をみると、あまり目立たない羽の蝶が飛んでいる。
 小さな谷の奥に進むと10m四方くらいの小さな蓮池がある。夏の光を浴びて、トンボが飛び回っている。トンボを注意深く観察したことがなかったので、撮ったトンボの名前が分からない。このような場合でも、ネットの世界は便利である。まず、【とんぼ観察図鑑】で似たようなとんぼ名を探してみる。自信が持てない場合には、まだ試験運用中だが、【神戸のトンボ】というサイトの掲示板(id:kobe pw:tombo)に投稿すると、管理者の odonata さんが親切に詳細な識別方法を教えてくれる。

 腰にぶら下げたペットボトルで水分を補給しながら、陽の照りつける農道をブラブラとすると、植樹された小さなみかんの木の上で、ホオジロがさえずった。どうも、この時期はスズメ・ムクドリ・ヒヨドリを別にすれば、遠くにホトトギスの特徴ある啼声が聞こえるものの、観察できるのはウグイス・ホオジロが主たるところである。

 先日、キジの雌を見かけた夏草が繁る池のそばに出てくると、セセリチョウとモンキチョウがヤナギハナガサで吸蜜していた。ヤナギハナガサをネットで調べると、別名三尺バーベナでアメリカからの帰化植物らしい。

ウグイス;クリックすると大きな写真になりますウグイス:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますムクドリ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります
ウグイス:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 360mm
(35mm相当 540mm)
ISO1100 1/1000s F5.6
トリミング
ウグイス:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO2800 1/1000s F5.6
トリミング
ムクドリ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO200 1/1000s F6.7
トリミング
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング


ショウジョウトンボ;クリックすると大きな写真になりますシオカラトンボ;クリックすると大きな写真になりますチョウトンボ;クリックすると大きな写真になりますハラビロトンボ;クリックすると大きな写真になります
ショウジョウトンボ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
シオカラトンボ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO280 1/1000s F5.6
トリミング
チョウトンボ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO250 1/1000s F5.6
トリミング
ハラビロトンボ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング


ヒカゲチョウ;クリックすると大きな写真になりますジャノメチョウコチャバネセセリ;クリックすると大きな写真になりますモンキチョウ;クリックすると大きな写真になります
ヒカゲチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6
トリミング
ジャノメチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO360 1/1000s F5.6
トリミング
コチャバネセセリ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO280 1/1000s F5.6
トリミング
モンキチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/10
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO200 1/1000s F5.6
トリミング


2011年7月12日

隠居の散策:和歌山県植物公園緑花センター

 
 多分、TV のニュースかなんかで見てメモしていた和歌山県植物公園緑花センターに行ってみることにした。ハスの花が綺麗に咲いているという。カーナビで場所を確認してみるとみると、大阪と和歌山の県境を越えた山間にあるようだ。
 阪和自動車道を泉南IC でおりて根来寺をすぎるとすぐに着く。約1時間である。駐車場は無料、65歳以上は入園料(¥250)も無料である。

 駐車場近くの電線で、ホオジロが啼いていた。ウグイスのさえずりも聞こえる。鳥が濃いのかと期待したが、スズメは別にして見かけたのは、この2種だけだった。お目当てのハスの花は、蓮池には咲いたものはなく、大きなプランターの植えられたハスが花をつけていた。4~5人のカメラマンが、三脚を立てていたが、期待はずれであった。

 それでも、庭の手入れは行き届いており、温室では、さまざまな花が咲いていた。公園に隣接する大きな新池は、冬のシーズンには水鳥が現れるにちがいない。それほど、大きな公園ではないので、1時間でゆっくりと回れた。

ホオジロ;クリックすると大きな写真になりますハスの花;クリックすると大きな写真になりますツマグロヒョウモン♀;クリックすると大きな写真になりますコミスジ;クリックすると大きな写真になります
ホオジロ:駐車場にて
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター
ハスの花:蓮池
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター
ツマグロヒョウモン♀
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター
コミスジ:つばき園付近
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター
コシヌキトンボ;クリックすると大きな写真になりますシオカラトンボ;クリックすると大きな写真になりますアキアカネ;クリックすると大きな写真になりますスズメバチのトラップ;クリックすると大きな写真になります
コシヌキトンボ:蓮池
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター
シオカラトンボ:蓮池
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター
アキアカネ:蓮池
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター
スズメバチのトラップ:新池
2011/07/10
和歌山植物公園緑花センター

2011年6月 7日

隠居の探鳥ウォーク:農作に ヒバリのさえずり はなやぎて


 いつもより早い梅雨入りとなった晴れ間をぬって探鳥ウォークにでかけた。朝 8 時頃の気温も 20℃を越えて、歩いても汗をかくようになると蝶の種類も増えてくる。ただ、今年はモンシロチョウが異常発生しているのか、どこを歩いても白い蝶がヒラヒラと舞っている。(探鳥日誌:6月4・6日参照

 この時期になってくると繁る木の葉の蔭で動きまわる小鳥が増えてくる。光の量が少なかったり、葉っぱが邪魔して被写体はファインダーに収まりにくいし、おまけに、このような鳥は動きがすばしこいので、捉えるのは難しくなってくる。
 しかし、最近のデジカメには ISO-auto 機能がついているので、シャッタースピードを 1/1000 秒くらいに設定していてもシャッターがおりてくれるので助かる。私のイチデジ Nikon D90 では ISO3200 まであるが、3200 で撮った写真のザラザラ感は、パソコンの画面で見ている限りではまったく気にならない。

コゲラ;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になりますコガラ;クリックすると大きな写真になりますムクドリ;クリックすると大きな写真になります
コゲラ:桃山台(堺)
2011/6/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/750s F5.6
トリミング
ウグイス:美木多上(堺)
2011/6/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1500s F5.6
トリミング
コガラ:原山台公園(堺)
2011/6/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1500s F5.6
トリミング
ムクドリ:桃山台(堺)
2011/6/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO800 1/750s F5.6
トリミング


 6月6日には、鉢ケ峯に行ってみた。キジ期待である。
 この地区には、蝶も種類が多い。ただ、今年はアゲハチョウ科やタテハチョウ科の蝶はあまり見かけない。
 じゃがいもの花にも、モンシロチョウが多く舞っていた。近くで、ようやく留まってくれたキチョウも撮ったが、現在正式には、キタキチョウと呼ぶことを Studio YAMAKO のオーナーが教えてくれた。
 2005年に日本のキチョウはキタキチョウとキチョウの2種に分割されました。本州などに生息している馴染みの深いキチョウはキチョウではなくキタキチョウとなりました。
 最近はトカラ列島以南に生息するキチョウと区別してキタキチョウと呼ばれてます。


モンシロチョウ;クリックすると大きな写真になりますモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になりますキタキチョウ;クリックすると大きな写真になりますルリシジミ♀;クリックすると大きな写真になります
野アザミにモンシロチョウ:美木多上(堺)
2011/6/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/1500s F5.6
トリミング
じゃがいもの花とモンシロチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2011/6/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F8.0
トリミング
キタキチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2011/6/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 360mm
(35mm相当540mm)
ISO200 1/1000s F11.0
ルリシジミ♀:鉢ヶ峯(堺)
2011/6/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング


 鉢ヶ峯地区にはずれに車を止めて降りると、ケリとヒバリとウグイスのさえずりが三重唱で聞こえてくる。水がはられた田んぼからは、カエルの鳴き声も聞こえてくる。どこにでもある里山の朝の音風景かもしれない。
 ヒバリは畑の土が保護色のようになっているので、なかなか見つけにくい。それでも、時には畑に立てられた竿の先で、縄張りを声高にさえずったりする。
 農道の刈りこまれた垣根の上で、ホオジロ系の鳥がチョコチョコと動いている。胸の縞柄からアオジではと思ったが、自信がないので、いつものように、【野鳥識別掲示板】に投稿すると、いつもよく教えてくれる向井三恵さんという方が、以下のように教えてくれた。また、知識がひとつ増えた。
n_shuhei 様 こんばんは。
 ホオジロのヒナです。
トラツグミのようなまだら模様はヒナの特徴です。
まだ、大人になっていないので、オスかメスかははっきりわかりません。
同じ場所で、観察を続けられるとよいと思います。
アオジは大阪で繁殖していないのではないでしょうか。

 この地区にある農業用の溜池に畑の畦道から近づくと、足元で大きな鳥が飛び立つのではなく動いた。キジの雌と気づいて慌ててシャッターを押した。三枚ほど連写しているあいだに、草の茂みに隠れてしまった。雌がいるということは、雄もいるはずである。次回の訪問が楽しみになってきた。
110606_004.jpgホオジロの幼鳥;クリックすると大きな写真になります;クリックすると大きな写真になりますキジ雌;クリックすると大きな写真になります
メジロ:鉢ヶ峯(堺)
2011/6/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロの幼鳥:鉢ヶ峯(堺)
2011/6/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
ヒバリ:鉢ヶ峯(堺)
2011/6/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F5.6
トリミング
キジ雌:鉢ヶ峯(堺)
2011/6/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6


 

2011年5月19日

Hütte Hachi(兵庫県大久保)の5月中旬

 
 パートナーを誘って、連休後の山小屋Hütte Hachiに行ってきた。雪の重みで外れた風呂釜の煙突を補強したり、掘りごたつの下にスノコを敷くなど、ちょっとした作業はあるが、今回は特別にすることはない。

 往路、いつものように寄った北近畿豊岡自動車道にある「いっぷく茶屋」のツバメは、巣が出来上がっており、卵を温めているようだった。
 5月の初めに来たときは、わらびは全くといっていいほど採れなかったが、半月ほど経った今回は、パートナーが少し歩いただけで、たくさんのわらびを摘んできた。民宿のおばさんにいただいたウドと茹でてポン酢でいただくと、草の香りがしてサケの肴にぴったりであった。
 翌早朝、野鳥を求めて散策をしてみた。ウグイスの囀りに混じっていろいろな鳴き声が聞こえるが、姿を収められたのはホオジロだけだった。

 今回は珍しく早めに戸締りをして、近辺をドライブすることにした。ハチ高原スキー場の鉢伏山頂上方向に、林道が登っている。今まで、通ったことがない。その林道の鉢伏山頂上付近で、お客さんを連れてきていた東鉢伏のペンション【Mamas&Papas】の主人とお会いした。東京葛飾から、何を間違ったのか、東鉢伏に移住されているという。このご主人に、採取された山菜(?)のコシアブラを教えてもらった。小屋を立てて40年近くもなるのに、山菜の知識が薄いのには、恥じ入るばかりである。
 鉢伏山を越える道は但馬アルペンルートと名前を付けているらしい山岳ロードである。砂利道の悪路であるが、途中の沢には積雪が残っていたりして新緑が眩しい。ハチ北スキー場から瀞川平・兎和野高原を通って、村岡から9号線に出る。
 ホームセンターなどいつも立ち寄る9号線沿いのショッピング・モールにあるラーメン屋で昼食を摂って、前回5月1日には花の咲いていなかった和田山の大町藤公園に寄ってみた。今回は満開の藤の花が迎えてくれた。月曜日というのに、老人を中心に満員である。
 
抱卵中のツバメ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります残雪と新緑:ハチ北スキー場;クリックすると大きな写真になります大町藤公園:和田山;クリックすると大きな写真になります
抱卵中のツバメ:「いっぷく茶屋」ホオジロ:関宮町大久保残雪と新緑:ハチ北スキー場大町藤公園:和田山


  

2011年5月18日

隠居の探鳥ウォーク:芋苗を 植える空に 揚雲雀


 連休が終わって、5月13・14日は快晴となった。日の出もずいぶん早くなってきたので、7時には、眩しいくらい明るくなっている。それにつれて、朝の活動も少しずつ早くなってきた。
 13日は、南部コースを歩いた。鳥たちは、川よりも田植えの準備が始まっている畑地の方に多いようである。ケリの数が増えて賑やかに飛び回っている。ICR-recorder のウィンドスクリーンが手に入ったので、写真ばかりでなく音録りも頑張ってみた。
 美木多上のいつもの木(メギの木と思う)に、ウグイスが歌いに来た。今回は、順光を求めて畑の畦を伝って回りこんでみた。相変わらず近づけないが、ファインダーからはよく見える。
 ヒヨドリ・ムクドリが元気である。あちらこちらに姿を見せる。桃山台公園の草原では、カワラヒワが花の終わったハルジオンをついばんでいた。
探鳥日誌:2011年5月13日参照
ケリ:檜尾;クリックすると大きな写真になりますウグイス:美木多上;クリックすると大きな写真になりますヒヨドリ:美木多上;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になります
ケリ:檜尾(堺)
2011/5/13
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング
ウグイス:美木多上(堺)
2011/5/13
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/1000s F5.6
トリミング
ヒヨドリ:美木多上(堺)
2011/5/13
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
カワラヒワ:桃山台公園(堺)
2011/5/13
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/1000s F5.6
トリミング


 翌14日土曜日、久しぶりに鉢ケ峯寺に車を走らせた。キジ期待である。だが、キジの鳴き声は聞こえず、カエルの鳴き声に混じってケリ・ヒバリ・ウグイスの音景色であった。この日は、風が強く、ウィンドスクリーンをつけてもマイクは風の音をひらっている。畑で黒マルチに穴を開けてさつまいもの苗を植えている横で、ヒバリが舞い上がり求愛をしているようです。
 ホオジロもあちらこちらで姿を見せた。今年、初めてベニシジミを観察した。
探鳥日誌:2011年5月14日参照
 
ヒバリ:鉢ケ峯寺;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になります虫をくわえるホオジロ;クリックすると大きな写真になりますベニシジミ;クリックすると大きな写真になります
ヒバリ:鉢ケ峯寺(堺)
2011/5/14
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1750s F5.6
トリミング
ウグイス:鉢ケ峯寺(堺)
2011/5/14
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1750s F6.7
トリミング
虫をくわえるホオジロ:鉢ケ峯寺(堺)
2011/5/14
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1750s F5.6
トリミング
ベニシジミ:鉢ケ峯寺(堺)
2011/5/14
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1750s F5.6
トリミング


2011年5月 7日

隠居の探鳥ウォーク:葦原に ヨシキリ鳴きて 夏近し

 
 大型連休の期間中は、どこに出かけるのも人でいっぱいである。そういう時しか休めない人のために、サンデー毎日の隠居は、GDP には寄与しないが近くを歩くぐらいにして時間を使うのが良さそうである。
 5月46日と探鳥ウォークにはいい天気となった。自宅近辺をいつもより少し遠くまで歩いてみることにした。疲れたら、バスで帰ってきてもいい。(参照:探鳥日誌

 初日は、二級河川の和田川に沿って、いつもより遠く南の方へ歩いた。水鳥は、冬鳥のコガモがまだ見られるが、あとは留鳥のカルガモみられるだけである。田植え前の畑地には、ケリが番で賑やかである。今年は、気のせいかウグイスが少ないような気がする。美木多上のいつものちいさな雑木のてっぺんあたりで、その日もさえずっていた。いろいろとカメラの設定を変えてみるが、なかなか上手く撮れない。もっと近くでないとダメなのだろう。デジスコでも設定できればいいのだが。
 暖かくなるとヒヨドリやムクドリが目立つばかりで鳥の種類は少なくなってきたが、その代わり蝶がヒラヒラと舞いだした。先日 yamakoさんに教えてもらったヒメウラナミジャノメがたくさん翔ぶ中で、いままで気付かなかった小さな蝶を撮った。 開翅すると青いこの蝶は、ヤマトシジミ ♂ではないかということだった。アゲハやアオスジアゲハも舞いだした。蝶にも眼を向けていくと散策も楽しくなりそうだ。
 家のすぐ近くの東谷池では、たくさんの亀が池の枯れ木に一列縦隊で甲羅干しをしていた。
ツバメ;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります
ツバメ:檜尾(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング
ウグイス:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO280 1/1000s F5.6
トリミング
モズ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1400 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/750s F8.0
トリミング
ヤマトシジミ♂;クリックすると大きな写真になりますアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になりますアオスジアゲハ;クリックすると大きな写真になります甲羅干しする亀の群れ;クリックすると大きな写真になります
ヤマトシジミ♂:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/750s F5.6
トリミング
アゲハチョウ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/750s F5.6
トリミング
アオスジアゲハ:西原公園(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/750s F5.3
トリミング
甲羅干しする亀の群れ:東谷池(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 240mm
(35mm相当360mm)
ISO640 1/750s F5.3
トリミング


  そろそろ野鳥の世界は夏鳥のシーズンでもある。夏鳥の代表であるオオヨシキリに、昨年同じころに初めて遭遇している。昨年観察した葦の生える場所に、5日の日は足を向けてみた。自宅から北部の地区である。
 自宅近くの畑作地の横を流れる和田川の土手に、一本のかなり大きなハゼの木がある。その横の土手下に、こじんまりとした葦原がある。その場所に近づくと昨夏聞いた懐かしいさえずりが聞こえる。今年も、やってきているのだ。しばらく観察していると、葦の茂みに隠れたり、隣のハゼノキに飛び上がったり、川床の葦の茂みに飛び込んだりしていた。
 写真と一緒に音も録った。自宅で再生してみると、風の音が大きくノイズとなっていて、ブログにのせられる状態ではない。散策途中でウィンドスクリーン(風防)をなくしていたのだ。なくても大丈夫と思ったが、スポンジ状の風防は結構有効なようだ。ネットで探したが私の SANYO の ICR recorder 用は見つからない。三洋のコールセンターに電話すると取り寄せてくれるとのことである。ひとつ 400円である。
 オオヨシキリに初めて遭った大庭寺にある葦の茂みに足を向けると、畑作地に入ったところから、独特のさえずりがヒバリとケリの鳴き声に混じって聞こえてきた。

 葦の茂みに近づくと、茂みのそばに生えている若葉を出したばかりのヤマウコギの枝先で赤い口を自慢するようにさえずりだした。実は、この樹木の名前がなかなか分からなかった。ネットでググっていると【木には名前がある】というサイトにいきあたった。 このサイトでは、樹木の特徴などから木の名前を検索できるようなしくみにしてある。リンク・フリーとなっているので、早速ブログの右メニューにリンクボタンを置かせてもらった。これで、野鳥・花・樹木の名前探索については、強力なサイトが揃った。ネットの威力をまざまざと感じている。

 野々井と大庭寺の地区は、阪和自動車道をはさんではいるが、同じような畑作をしているので観察できる野鳥もほぼ同じである。
オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:野々井(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/1000s F5.6
トリミング
オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
カワラヒワ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1500s F5.6
トリミング
ケリ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1500s F5.6
トリミング


 6日の日には、自宅から東部の泉北ニュータウン光明池地区にあたる新檜尾台公園あたりを散策してみた。昨年の秋には、甲斐田川あたりで、多くのシジュウカラやエナガと出会ったが、この日は、野鳥の姿は少なかった。
 帰りに通った和田川では、川床のセイヨウカラシナにモンシロチョウがひらひらしており、が産卵のためか、ビシャビシャとしぶきを上げていた。
コゲラ;クリックすると大きな写真になりますエナガ;クリックすると大きな写真になりますセイヨウカラシナにモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります鯉の産卵;クリックすると大きな写真になります
コゲラ:新檜尾台(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/750s F5.6
トリミング
エナガ:新檜尾台公園(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1500s F5.6
トリミング
セイヨウカラシナにモンシロチョウ:檜尾(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/1000s F5.6
トリミング
鯉の産卵:檜尾・和田川(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1000 1/1000s F5.6
トリミング

2011年2月12日

隠居の探鳥ウォーク:積雪後の泉北栂地区


 インフルエンザではなかったものの風邪を引いたりして、探鳥ウォークが出来ていなかった。2月11日、大阪南部にしては珍しく夜明け前から雪が降り続け、昼頃には5cmほどの積雪となった。風邪もほぼ治ってきたし、雪もやんだので、探鳥ウォークに出かけることにした。積雪の中で、鳥たちがどのように過ごしているのかも興味があった。

 これだけの積雪は、40年もの間 泉北ニュータウンに住んできたが初めてである。川堤の細い道に積もった雪をトレッキングシューズで足跡をつけながら、根元あたりが雪で白くなっている川床の葦の茂みに眼を凝らすと、たくさんのアオジが飛び交っている。畑のそばの小さな葦原では、ホオジロも飛び交っている。いつも警戒深いアオジが、5mくらいに近づいても雪の下にある草を啄むのに夢中になっていた。
 川堤から離れて真っ白になっている畑の道を踏んでいくと、ヒバリのさえずりが聞こえたような気がした。雪が積もった畑のうねで、スズメ大の鳥が動いていた。撮った写真を確認すると、どうやらヒバリの雌に見える。もう飛んできているのだろうか。
 小さな木の枝にスズメが羽を膨らませてすずなりになっていた。この積雪では、餌が見つからないのだろう。いつも多いヒヨドリ・ムクドリ・ツグミといった鳥の姿があまりない。

 帰りに、いつも行く田辺池では、ヒドリガモが群れていた。水鳥は元気だ。東谷池で、マガモに近づこうと池畔を歩くとカワセミの留っているのが目に飛び込んだ。カメラを向けるまもなく飛び去っていった。
イソシギとハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますアオジ;クリックすると大きな写真になりますスズメ;クリックすると大きな写真になります
イソシギとハクセキレイ:野々井(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/800s F5.6
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F10.0
トリミング
アオジ:野々井(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F6.3
トリミング
スズメ:野々井(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/800s F5.6
トリミング
ヒバリ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますカワウ;クリックすると大きな写真になりますマガモ;クリックすると大きな写真になります
ヒバリ:野々井(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F9.0
トリミング
ハクセキレイ:野々井(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F9.0
トリミング
カワウ:東谷池(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/800s F5.6
トリミング
マガモ:東谷池(堺)
2/11/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2200 1/800s F5.6
トリミング


 

2011年2月 6日

隠居の探鳥ウォーク:立春の鉢ヶ峯


 2月4日立春、快晴である。気象予報では、暖かくなるという。久しぶりに、鉢ヶ峯に車を走らせた。
 車から降りると、いきなりヒバリのさえずりが耳に飛び込んだ。稲株を掘り返してある田んぼに眼をこらしてみたが、見つけることができなかった。もう少し鳥の姿を期待したが、案外少なかった。
 この場所でも、ツグミをアチラコチラで観察することができた。あとは、アオジとホオジロもかなりの数を観察できた。車に戻ろうとしていると、双眼鏡を胸からぶら下げ、カメラが入っていると思われるリュックを背負って、自転車をこいでくる熟年と出会った。この場所は、野鳥観察の人が多い。

 帰りに公園墓地近くの法道寺の2つの小さな池に立ち寄った。カワセミ期待であるが、マガモが水浴びをしているのしか観察できなかった。
 
ツグミ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますアオジ;クリックすると大きな写真になりますマガモ;クリックすると大きな写真になります
ツグミ:鉢ヶ峯(堺)
2/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/800s F5.6
トリミング
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
2/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F5.6
トリミング
アオジ:鉢ヶ峯(堺)
2/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F6.3
トリミング
マガモ:法道寺(堺)
2/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO800 1/800s F5.6
トリミング


2011年2月 4日

隠居の探鳥ウォーク:泉北ニュータウンのホオジロ類4種とオオタカ


 2月になった。いつもの泉北ニュータウン栂地区北部コースを歩くことにした。【参照:探鳥日誌
 出だしの大森・野々井あたりには、ホオジロ類が和田川や堤下の葦に飛び交っては茂みに姿を隠す。スズメ大のこれらの鳥は、すぐには見分けがつかない。アオジは腹部が緑っぽいのでファインダーで見分けがつくが、ホオジロ雌・ホオアカ・カシラダカは、すぐには分からない。自宅に帰って、PCの画面で確認することになる。それでも、あやふやな場合は、【野鳥識別掲示板】に助けを求める。先日、自分の思っている識別で投稿してみると、間違いないと教えてもらった。少しは、学習が出来ているらしい。

 野々井地区を離れようとして、いつもヒヨドリがたくさん留っている樹木を見上げると、ハシブトガラスよりは大きな鳥が留まっていた。双眼鏡より先に、望遠を向けた。2枚だけのシャッターで逃げられた。自宅に帰って確認すると、カメラを睨んでいる眼の眉斑あたりに特徴があり、オオタカらしい。初めて観察する鳥は、まったく自信がない。これも、【野鳥識別掲示板】に助けを求めるとオコジョさんというかたから、以下のお墨付きをいただいた。
 僕は、オオタカのメスだと思います。
しっかりと太い眉斑の感じ、眉の下の濃い部分の感じがオオタカっぽいです。
ハイタカの顔の黒っぽい部分は、怪傑ゾロの覆面のような印象があります(漠然とした表現で申し訳ありません)。
メスだと思ったのは、がっちりした体つきと、背中の褐色味が強いことからです。オスは、もう少し青灰色味が強く、褐色味はありません。
また、大きさですが、ハイタカはハシブトガラスよりもかなり小さく見えます。
オオタカは、野生生物保護センターでだいぶ見慣れていたので、間違いないと思います。

 こんな住宅地のすぐそばに、タカ目の鳥がいるとは驚きである。まあ、獲物はたくさんいるから不思議ではないのかもしれない。泉北ニュータウンのはずれにある鉢ケ峯には、生息していると聞いたことがある。この地区は、今開発に揺れている。

 帰り道、自宅近くのすぐ近くにある地元の小さな墓地回りに植わっている植栽に、シロハラとキジバトが落ち葉をひっくり返して餌を探していた。キジバトもこのようにしてみると結構きれいな鳥である。
アオジ;クリックすると大きな写真になりますホオジロの雌;クリックすると大きな写真になりますホオアカ;クリックすると大きな写真になりますカシラダカ;クリックすると大きな写真になります
アオジ:大森(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/800s F5.6
トリミング
ホオジロの雌:野々井(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1250 1/800s F5.6
トリミング
ホオアカ:野々井(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1400 1/800s F5.6
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/800s F5.6
トリミング
ホオジロ雄;クリックすると大きな写真になりますオオタカ;クリックすると大きな写真になりますシロハラ;クリックすると大きな写真になりますキジバト;クリックすると大きな写真になります
ホオジロ雄:野々井(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F8.0
トリミング
オオタカ:野々井(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1000 1/800s F5.6
トリミング
シロハラ:桃山台(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/800s F5.6
トリミング
キジバト:桃山台(堺)
2/2/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/800s F5.6
トリミング


2011年2月 1日

隠居の探鳥ウォーク:タシギ・ホオアカに遭遇


 今年の冬は寒い。山陰地方は大雪警報がでたりしているが、大阪南部は雨もふらない。典型的な冬型気圧配置になっている。
 1月28日、例によって完全防寒着で探鳥ウォークに出かけた。泉北ニュータウンの栂地区のお決まり北部コースである。
 近くの二級河川和田川・大森あたりで、犬を散歩させていた同年輩の男性に声をかけられた。「鳥ですか?このあたりで、カワセミを見ましたよ。」 どうも、野鳥の写真を撮る人間は、カワセミ狙いと思われているらしい。でも、私はそのあたりで見かけたことはないので、これからは注意することにしよう。

 いつも鳥の姿が多い、野々井地区を和田川沿いに歩くと、川の中の葦の茂みをスズメ大の飛んでは茂みに姿を隠す。アオジは確認できたが、ホオジロと思って撮った鳥は、液晶モニタでの確認は細かいところまでは分からない。自宅で確認すると、ホオアカであった。ホオアカは、昨年4月に狭山池で一度撮っている。それ以来の遭遇である。
 それと同じ場所近くで、ムクドリ大の鳥が川面すれすれに10mほど飛んでは、葦の根本あたりに留る。近づくと嘴の長い鳥が、じっとしていて動かない。堤の上からでは、頭と背中しか見えないので少し動いて欲しかったが、動かない。これも自宅で確認するとタシギである。小宮さんの「日本の野鳥」には、
人が近づくと、じっと動かないが、もっと近づくとジェッとないて飛び立つ
とある。3mほどの堤の上からだから、もっと近づけなかったが、確かに動かない。

 この川の横は、田んぼとか畑作がされているが、相変わらずムクドリが多いし、ドバトも群れをつくっている。ツグミもあちこちで動いている。そんななかで、羽に白い斑点があるゴイサギの幼鳥が、用水路の縁に留まって、後ろ姿を見せたまま近づいても動かない。もっと近づくと、慌てて飛び去っていった。これは、単に眠っていただけなのかもしれない。

 その横の葦の茂みでジャッジャッと地鳴きするメジロ大の鳥が動き回っている。茂みの根本の方に隠れて姿を見せずに動きまわる。まことに写真が撮り難い。ウグイスのように思われるが、自信はない。例によって、【野鳥識別掲示板】にあまりいい写真ではないが、投稿して問うてみると、掲示板の管理者と思う 向山 三恵さんから ウグイスの雌だろうという教示をいただいた。鳥の世界は、雌は地味でおとなしい。人間の世界とは違うのだ。

 最近になって、メジロの活発になってきた。桜など新芽が出始めている木の枝で動き回っている。あまり姿は見られないが、シメも同じように桜の花の芽を求めてきたのだろうか。
 
バン;クリックすると大きな写真になりますホオアカ;クリックすると大きな写真になりますタシギ;クリックすると大きな写真になりますゴイサギ幼鳥;クリックすると大きな写真になります
バン:野々井・和田川(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6
トリミング
ホオアカ:野々井・和田川(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/1000s F5.6
トリミング
タシギ:野々井・和田川(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6
トリミング
ゴイサギ幼鳥(ホシゴイ):野々井・和田川(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1000s F5.6
ウグイス雌;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますメジロ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になります
ウグイス雌:野々井(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/1000s F5.6
トリミング
ツグミ:野々井(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/1000s F5.6
トリミング
メジロ:三木閉(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/1000s F5.6
トリミング
シメ:堺西高校(堺)
1/28/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング


 1月最後の日、もっと寒くなった。体感温度(Wind Chill)は、氷点下である。だが、このような日ほど、鳥の姿が多い。和田川沿いを南部に歩くコースを歩いた。ニュータウン内の公園(庭代台公園)に回るつもりであったが、道を間違えて光明池地区に出てしまった。間違って、光明池地区城山台にある大池にでたので、新しい鳥と期待したが、鳥の姿は少なった。

 この日も、イソヒヨドリの雄を見つけた。この鳥は、動きは緩やかで結構シャッターを押させてくれる。10日ぶりくらいに観察したシロハラも、シャッターチャンスをくれる鳥である。それに比べて、イソシギはその体型に似ず敏感である。

イソヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますカルガモと鯉;クリックすると大きな写真になりますイソシギ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になります
イソヒヨドリ:檜尾・和田川(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO560 1/1000s F5.6
トリミング
カルガモと鯉:美木多上・和田川(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1000s F5.6
トリミング
イソシギ:檜尾・和田川:檜尾・和田川(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2800 1/1000s F5.6
トリミング
カワラヒワ:檜尾・和田川:檜尾・和田川(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ;クリックすると大きな写真になりますシロハラ;クリックすると大きな写真になりますアオジ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になります
ホオジロ:美木多上・和田川(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1800 1/1000s F5.6
トリミング
シロハラ:美木多上・和田川(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/1000s F5.6
トリミング
アオジ:美木多上・和田川(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1400 1/1000s F5.6
トリミング
シメ:桃山台(堺)
1/31/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/1000s F5.6
トリミング

2011年1月27日

隠居の探鳥ウォーク:真冬の大阪狭山池


 1月23日日曜日、快晴である。日曜日には孫の世話からも解放される。家内が珍しく、狭山池でも散歩しようかというので、車を走らせることにした。
 快晴とはいえ大寒すぎの今の時節、風は冷たいが、日曜日とあって池の西北部にある無料の駐車場はいっぱいである。15分ほど待つと、出て行く車があり駐めることができた。
 堤をたくさんの人が犬を散歩させたり、ジョギングしたりしているこの池の周囲は約4kmである。早くからの順光を求めて、池面に眼を凝らしながら時計回りに歩いてみた。

 まず目に入ったのは、昨年4月に花見に来たときにもいたオオバンである。この水鳥は嘴が白いので、嘴が赤いバンとはすぐに見分けがつく。オオバンの方が文字通り大きいのだが。バンも何羽か見かけたが、オオバンは数多くいる。
 たくさんのカイツブリが、沖合で潜水を繰り返している。そのなかで、見たことのない水鳥が姿をあらわした。急いで、シャッターを切ったが、すぐに潜水してしまった。かろうじて1枚残っていた写真を図鑑やネットで確認してみると、カンムリカイツブリの冬羽のようである。
 その場で見分けのつかないカモもいる。このようなときは、できるだけ色々な角度から写真を撮って、家に帰って確認する。毎日の探鳥ウォークでは見かけないオカヨシガモも、その一種である。

 池の南端の方には、葦の茂みが残してある。ここでは、モズ・ホオジロが観察できた。モズは、比較的長く同じところに留まってくれるが、ホオジロは動きが早い。
 池の堤の草地部分には、スズメが多いが、そのそばをツグミがホッピングしている。ケリも黄色い長い脚で歩きまわり、ミミズをついばんでいた。
オオバン;クリックすると大きな写真になりますカンムリカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますオカヨシガモ;クリックすると大きな写真になります
オオバン:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/1000s F5.6
トリミング
カンムリカイツブリ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
カイツブリ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
オカヨシガモ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/1000s F5.6
トリミング
モズ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になります
モズ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
ツグミ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
ケリ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング


2011年1月20日

隠居の探鳥ウォーク:アトリの群れに遭遇


 この冬もっとも寒くなったという朝、探鳥ウォークに出かけた。先日、mont-bell で買い求めたネックウォーマー耳あてのついたキャップを試したいこともある。
  8 時過ぎに歩き始めたときの気温は 0.0℃ 風速 0.7--1.5m で冷たい。だが、このネックウォーマーを耳まで引き上げ、マスクのように鼻を覆うと寒さは感じない。年寄りにはそれなりの防寒着が必要だ。
 今回は、最近あまり訪れていない泉北高速鉄道栂・美木多駅より南側になる庭代台公園まで足を伸ばしてみることにした。二級河川の和田川沿いを南に向かって歩いて行くと、この寒さの中では、コガモセキセイ類が元気である。
 久しぶりの庭代台公園には、歩いている人は日曜日というのに犬の散歩をする人くらいしかいない。ただ、野球好きはいるもので、公園のグランドで壮年のソフトボール・チームが5人ほどで、体を動かしていた。寒いから人数が集まらなかったのかもしれない。

 公園の木に、あまり見かけない鳥が留まった。このような場合、いきなり望遠レンズをつけたカメラ( NikonD90+Σ120-400mm OS)で狙いをつける。ゆうちょうに双眼鏡で確認すると逃げられるからだ。何十枚か撮った写真を後で図鑑とかネットサーチで確認すると、今まで撮ったことのないアトリの雌冬羽と思われる。この公園には、シロハラ・カワラヒワも姿をみせた。
 帰り道に、この春よく通った西松尾池に足を運んだ。水鳥はいなかったが、池畔の雑木林にはコゲラ・シジュウカラが飛んできた。寒い中、犬の散歩ではなしに散策されている婦人に「鳥ですか」と声をかけられた。最近 、このあたりでアトリの群れを見かけたという。しばらく、鳥の姿を待っていると、スズメより小さいと思われる鳥の群れが、喬木の梢に戯れた。撮った写真を後で確認すると、アトリである。初めての経験である。自宅から半径 3km ぐらいの地域に、また新しい種の鳥を見つけることができた。こんなことでもないと、寒風の中を3時間近くも散策はできない。

コガモ♂の飛翔;クリックすると大きな写真になりますコガモ♂;クリックすると大きな写真になりますセグロセキレイ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になります
コガモ♂の飛翔:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6
トリミング
コガモ♂:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
セグロセキレイ:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6
トリミング
キセキレイ:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング
アトリ;クリックすると大きな写真になりますシロハラ;クリックすると大きな写真になりますアトリの群れ;クリックすると大きな写真になりますコゲラ;クリックすると大きな写真になります
アトリ:庭代台公園
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング
シロハラ:庭代台公園
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/1000s F5.6
トリミング
アトリの群れ:西松尾池
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
コゲラ:西松尾池
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング


 翌々日、快晴・無風となった。泉北ニュータウン栂地区の北部である私にとってメインのコースを歩いてみることにした。探鳥ウォークのスタート地点和田川・大森地区から、多くの種の鳥たちが迎えてくれた。先日、この地区で初めて観察したアオジがあちこちに飛び交っている。すぐに葦の茂みに姿を隠すので、数は数えられない。と思うと、カワラヒワの群れが飛んできて、枯れ枝に群がったりする。近くの雑木にはメジロが動き回っていたり、喬木の梢でイカル例のさえずりをしている。ジョウビタキの♂を最初に見たのはこのあたりであったが、その日の朝も飛んできた。このスズメより少し小さい鳥は、遠いところであるが同じところにしばらく留まってくれるので、なんとか写真に取り込むことができる。
 和田川沿いに少し北に下っていくと、5~6羽のホオジロが雑木に群れた。川の中や堤横の葦の茂みに多く棲息している。刈り取ったあとの稲株が残る野々井の田んぼでは、ムクドリドバトの群れが、落ち穂を求めていた。ヒヨドリはもちろん、ツグミの姿も多い。
 ニュータウンに隣接する溜池群には、いつもの池にいつもの水鳥が休息していたり、求餌したりしている。小さい溜池である松池には、薄く氷が張っていて、その上をハクセキレイが動き回っていた。この鳥は、住宅地の道路などアチラコチラに出現する。
 近くの桃山公園の喬木の梢にもカワラヒワが姿を見せた。ヒドリガモが多く飛来しているニュータウン内の田辺池には、珍しくカワウが現れた。

 この2日間だけでも、半径3kmぐらいの地域で、探鳥日誌を見ていただいてもわかるように、スズメやカラスを含めれば35種類の鳥を観察していることになる。それでも、ニュータウンに棲息しているといわれる鳥はもっといるらしいから、野鳥の世界も奥が深い。

アオジ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますジョウビタキ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります
アオジ:大森・和田川(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/1000s F5.6
トリミング
カワラヒワ:大森・和田川(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
ジョウビタキ:大森・和田川(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F6.3
トリミング
ムクドリ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますカワウ;クリックすると大きな写真になります
ムクドリ:野々井(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
モズ:筆池(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/1000s F5.6
トリミング
氷の上のハクセキレイ:松池(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
カワウの飛翔:田辺池(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/1000s F5.6
トリミング

2011年1月10日

隠居の探鳥ウォーク:小寒ころの泉北ニュータウン栂地区


 1月6日は、2011年の24節季小寒で寒の入りである。その寒の入りらしく、今年は正月らしい寒さが続いている。

 この小寒を挟んで、4日ほど探鳥ウォークに出かけた記録を残しておきたいと思う。詳しくは、探鳥日誌に記載している。
 正月三ヶ日は、子供や孫らとなんとなくすぎた。4日の朝、風もなく気温も緩んでいい天気になった。昨年暮れくらいから探鳥ウォークでのコースに入れたニュータウンの隣接する畑を歩くとスズメより少し大きな鳥と出会った。ホオジロに似ているが少し違うようだ。図鑑やネットでサーチしてみるとカシラダカに思われた。自信がないので、例によって、【野鳥識別掲示板】に助けを求めると、今回は正解のようであった。
 この時期は、ヒヨドリの甲高いさえずりが優勢である。ムクドリも群れを作って集団行動している。このような畑地には珍しく、ドバトが集団で刈り取ったあとの稲株あたりで群れを作っていた。まだ、もみが落ちているだろうか。
 溜池をめぐる途中で、小・中・高校が集まっている区域の緑道を通って行くが、高校の塀際に植わっている桜の木は、もう固い小さな芽を持っている。これを目当てだろうか、数羽のメジロがチョコチョコと動き回っていた。カメラの Auto Forcus が効かないあいだに動きまわるので、撮影はなかなか難しい。
 このあたりの溜池としては大きめのヘラブナ養殖池である筆池には、昨シーズンと同じように、キンクロハジロがたくさん浮いている。この水鳥は、人に敏感なのか人が近づけない池の端の方に固まっている。数を数えるために双眼鏡を覗くと、カワウ避けの網に、1羽が引っかかっている。どうも飛び上がるときに失敗したらしい。

カシラダカ;クリックすると大きな写真になりますドバトの集団飛翔;クリックすると大きな写真になりますメジロ;クリックすると大きな写真になります網に引っかかったキンクロハジロ;クリックすると大きな写真になります
カシラダカ:野々井(堺)
1/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/800s F5.6
トリミング
ドバトの集団飛翔:野々井(堺)
1/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/320s F5.6
トリミング
メジロ:堺西高校
1/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm) ISO200 1/640s F5.6
トリミング
網に引っかかったキンクロハジロ:筆池(堺)
1/4/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm) ISO400 1/800s F5.6
トリミング


 1月6日には、昨年10月歩いたときに、初めてサメビタキにであった泉北ニュータウン光明池地区の鴨谷・甲斐田川方面に歩いてみることにした。途中抜けていく新檜尾台公園は、メタセコイアの林に囲まれているが、ヒヨドリの甲高いさえずりが聞こえるだけで、鳥の姿は少ない。やはり、実がなる広葉樹などがあるところでないと小鳥は少ないのかもしれない。そのなかで、モズが潅木をわたっていくのを見つけた。
 泉北高速鉄道の光明池駅を越えて、甲斐田川の桜並木堤にでてみても、昨秋のように、エナガやコゲラなどの鳥たちは見あたらない。幅10mほどの向こう岸の雑木にあまり見かけないムクドリ大の鳥が留まった。動きは緩慢である。撮った写真をサーチしてみたが、判別が難しい。また、【野鳥識別掲示板】に助けを求めた。シロハラということだった。小宮さんの【日本の野鳥】によるとシロハラは開けたところには出てこないという記述があったのと、眉斑が少しだがあるようなので、違った種のマミチャジナイではないかと期待したのだが。
 帰り道に、新檜尾台の住宅地を歩いているとキセキレイがヒョコヒョコと溝の中の落ち葉に虫を探していた。

ヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますシロハラ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になります
ヒヨドリ:甲斐田川(堺)
1/6/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/800s F5.6
トリミング
モズ:新檜尾台公園(堺)
1/6/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/800s F5.6
トリミング
シロハラ:甲斐田川(堺)
1/6/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/800s F5.6
トリミング
キセキレイ:鴨谷台(堺)
1/6/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/800s F5.6
トリミング


 1月8日も10日も寒い朝となった。8時ごろで、気温は3℃ちょっとである。だが、鳥たちは元気である。見たことのない鳥や久しぶりの鳥にも思いがけないところで出会ったりする。そんな鳥は識別が難しいので、そのたびに、【野鳥識別掲示板】のお世話になる。このような掲示板(BBS)がなければ、間違った情報を流しているだろう。
 今面白いのは、歩いて10分もかからない田んぼや畑の回りの葦原や雑木林である。ここに多くの種の鳥が飛んできたり、生息していたりする。葦原には、ホオジロ・アオジといった鳥が身を隠していたり、喬木にはイカルやカシラダカが飛んできたりする。
 ただ、ヒドリガモがたくさん飛来している住宅地の中にある田辺池には異変があった。8日には、どこかのご婦人が、袋にいれて持ってきた食パンをヒドリガモの群れに向かって、一枚ずつ投げ入れた。ヒドリガモは、パンの争奪戦を繰り返した。小さくちぎったパンくずを池畔にまくとそれを狙って、ヒヨドリが集まった。鯉に餌をやる感覚なのだろう。鹿児島県出水では飛来するツルに大々的に餌を撒いて毎年の飛来を観光資源にしているのだから、それに比べればささやかことだ。ただ、なんとなく生態系を壊すのではないかとの心配もある。
10日には、池の回りにめぐらされた冊を乗り越えて、3人の若者がルアー釣りを試みていた。30羽ちかくいたヒドリガモは、どこかに飛び去ったのか1羽もいない。マガモも姿を消した。この池には、ルアー釣りの対象となるような魚はいないはずなんだがなあ。野鳥好きには悲しいことだ。

ヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますシジュウカラ;クリックすると大きな写真になりますムクドリ;クリックすると大きな写真になりますアオジ;クリックすると大きな写真になります
ヒヨドリ:堺西高校
1/8/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/800s F5.6
トリミング
シジュウカラ:福泉南中学校(堺)
1/8/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/800s F5.6
トリミング
ムクドリ:野々井(堺)
1/8/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/800s F5.6
トリミング
アオジ:大森・和田川
1/8/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/800s F5.6
トリミング
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますイカル;クリックすると大きな写真になりますジョウビタキ雌;クリックすると大きな写真になります
ハクセキレイ:野々井(堺)
1/10/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F6.3
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
1/10/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/800s F5.6
トリミング
イカル:野々井(堺)
1/10/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F5.6
トリミング
ジョウビタキ雌:三木閉(堺)
1/10/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/800s F5.6
トリミング
 

2010年12月13日

隠居の探鳥ウォーク:初冬の泉北ニュータウン栂地区


 24節季の20番目大雪が過ぎて、ようやく早朝の気温は師走らしく低くなってきた。毎朝、同じようなところを歩くのに、そのたびに新しい発見がある。
 探鳥ウォークの記録は、探鳥日誌に残しているが、この1週間ほどの出来事についてまとめておきたいと思う。12月5日から12月12日までの記録である。

 この時期になると色づいた樹々の葉は散って、赤や黒い実が目立つようになる。野鳥は、この樹の実を狙ってやってくる。前回のエントリーで掲載したエノキには、イカル・ツグミ・キジバトなどがやってくるが、その横にあるマテバシイ(?)の黄色い実には、ヒヨドリがやってきている。ヒヨドリについては、探鳥日誌に記録していないが、この時期は特に数も多く、さえずりがうるさいほどである。
 先日から散策路にいれたすぐ近くの和田川沿い大森には、ちいさなお社があって、その近くに真っ赤な実をつけたカナメモチやもう白くなった実をつけているセンダンがある。このセンダンの実をシジュウカラとスズメが啄んでいた。

カナメモチの実;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とスズメ;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とシジュウカラ:大森;クリックすると大きな写真になりますスズメ:三木閉;クリックすると大きな写真になります
カナメモチの実:大森(堺)
12/12/2010
Canon IXY 900 IS
9.1mm(35mm相当221mm)
ISOauto 1/100s F4.0
センダンの実とスズメ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
センダンの実とシジュウカラ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
スズメ:三木閉(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング


 この1週間は、新しく観る鳥やご近所ではあまり見かけない鳥たちとの出会いもあった。図鑑では見ていたものの実物に出会ったことのなかったジョウビダキ・シメといった小鳥たちに遭遇した。畑の横にある葦原で、ホオジロの雄・雌にあった。ホオジロといえば、兵庫県北部の山林で、梢の先で「一筆啓上仕り候」という聞きなしでさえずる姿しか知らなかったので、撮った写真を【野鳥識別掲示板】で、ホオジロだと教えてもらったときはびっくりした。そういえば、小宮輝之さんの「日本の野鳥」には、
 平地から山地の畑、川原、草原、伐採地、林縁などに生息し繁殖する。地鳴きはチチ、チチと二声ずつで、・・・・」
とある。確かに、その地鳴きで畑の横にある葦原に眼を凝らしたのだ。

ジョウビダキ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雄;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雌;クリックすると大きな写真になります
ジョウビダキ:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2200 1/640s F5.6
トリミング
シメ:摺鉢池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング・レタッチ
ホオジロ雄:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ホオジロ雌:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/640s F5.6
トリミング


 この春から撮りたいと思っていたカワラヒワが堺市大庭寺のゴミゴミとした松池畔の山桜の実を啄みに6羽ほど現れた。この鳥も敏感でなかなかいい写真は撮らせてくれない。
 ハゼノキ(?)と思われる低木に、モズの雄が留まった。少し寒くなって、数が減ってきたように思う。ツグミとカワセミが、田辺池の岸護岸近くに接近した。狙っているものは異なるようであるが。この頃は、カワセミの姿がよく見られるようになった。相変わらず敏感な鳥ではあるが。

カワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
カワラヒワ:松池畔(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
モズ:美木多上(堺)
12/5/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/100s F5.6
トリミング
ツグミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/50s F5.6
トリミング
カワセミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/50s F5.6
トリミング


 水鳥も種類と数が増えてきた。それぞれの池で、口に入れられる餌が異なるためか、種類ごとに今春の居場所とほぼ同じである。ヒドリガモは田辺池以外には見当たらないし、反対にキンクロハジロは筆池以外ではあまり見かけない。今年の特徴は、ハシビロガモが多く飛来していることである。摺鉢池には、ゴイサギの成鳥と幼鳥が多く棲息している。どうも夜行性らしく、昼間は木の茂みで休息している。鳴き声を聞いたことがないが、夜に飛びながら一声ずつ区切ってクワッと鳴くらしい。摺鉢池に面したタウンハウスの方達は、気味わるくないのだろうか。

ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雄;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雌;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ:田辺池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F6.3
トリミング
カイツブリ:東谷池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雄:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雌:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング

2010年7月29日

夏本番の山小屋:DIYと野鳥撮影

 不要不急のいろいろな作業をするために、梅雨明けを待ってパートナーと Hütte Hachi へでかけた。ゲレンデ側のウッドデッキに、日除けと雨避けの簡単ターフを立てること。電気コンセントへの配線をやりかえること。掘りごたつの工事を始めることなどである。

 昨年立てていた簡単ターフは、強風で細いスチールの枠が曲がってしまったので、処分してしまっていた。デッキの大きさにあう 180x270cm 高さ230cmの長方形ターフが、ホームセンターなどでリーズナブルな価格で求めることができる。頼りない支柱だが、デッキに埋め込んだ鬼目ナットにボルトで取り付けると1シーズンは大丈夫である。
 電気コンセントの整理取り付けはパートナーがしてくれた。昨年、電気容量を大きくしたのに伴なう工事である。プロパンガスは使わないので、電気製品が増えている。
 掘りごたつは暖房用よりも、むしろ板の間にテーブルを置いて座っていても腰が痛くならないように足を下ろしたいからである。山小屋は傾斜地に建っているので、板の間の中央近くを繰り抜いても、幸い、床下は 1m 近くある。今回は、根太の間隔に合わせて131x90cm の大きさに板の間を繰り抜き、以前に洗面所の床を張り替えたとき使ったフロア材で取り外しができるような蓋を作った。この工事は続行する。
 朝晩は涼しいといっても、昼間は暑い。屋内の作業ながら、大汗をかいた。

 涼しくて、ぐっすりと眠れた翌早朝、双眼鏡を首からぶら下げ、ΣAPO 120-400mm レンズをつけた D70 を肩から吊るして、冬はスキーの滑降コースとなる林道を歩いてみた。5時半を過ぎると谷間の道も、結構明るくなってくる。まだ、このあたりは、ウグイスのさえずりが幅を利かせている。声はすれど姿は見えずでいつも諦めるウグイスだが、ふと林道そばの枯れ木をみると、全身をあらわにしてさえずっている。これだけの近さで撮らしてくれたのは初めてである。だが、残念ながら腹部しか見せてくれなかった。
 30 分ほど林道を登った後引き返してくると、小さな田んぼを囲うイノシシよけの電気柵柱の上に、ホオジロが留まった。これも、こんなに近くで接するのは初めてである。おまけに、正面・横・後ろ姿を撮らしてくれた。いつもは、杉の木の高い梢の先で縄張りをさえずっているのだが。
ウグイス:養父市大久保;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:養父市大久保;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:養父市大久保;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:養父市大久保;クリックすると大きな写真になります
ウグイス:養父市大久保
ISO800 ΣAPO 360mm
(35mm相当540mm)
絞り優先 F6.3 1/60s
トリミング
ホオジロ(正面):養父市大久保
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
絞り優先 F7.1 1/100s
トリミング
ホオジロ(横):養父市大久保
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
絞り優先 F7.1 1/100s
トリミング
ホオジロ(後姿):養父市大久保
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
絞り優先 F7.1 1/80s
トリミング


 吹奏楽部の合宿でトランペットなどのパート練習が繰り返されている夏のゲレンデは太陽がギラギラしている。リフト用のケーブルに留まったモズを撮ろうと草むらを歩くと、ノアザミにアゲハチョウキアゲハ(Yamakoさんが指摘してくれた)が吸蜜している。ウッドデッキのすぐそばに花を咲かせているウツギの白い花に、ミドリヒョウモンと思われる蝶が遊びにきていた。ピンぼけの写真に、ホオジロが虫を咥えている写真があった。チャンスはあまりないのだから、カメラの設定は慎重にしたいものだ。
キアゲハ:養父市大久保;クリックすると大きな写真になりますミドリヒョウモン:養父市大久保;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:養父市大久保;クリックすると大きな写真になります
キアゲハ:養父市大久保
ISO400 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 F22.0 1/200s
トリミング
ミドリヒョウモン:養父市大久保
ISO400 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 F6.3 1/200s
トリミング
ホオジロ:養父市大久保
ISO400 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 F29.0 1/200s
トリミング・レタッチ

2010年7月 1日

隠居の探鳥ウォーク:ツバメとホオジロなど

 6月中旬に、株式会社シグマから、次のような内容のメールが届いた。
 平素はシグマ製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
この度、弊社製交換レンズAPO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM 、 APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM、及びAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM のうち、特定期間に製造したものの中に撮影中、オートフォーカスの動作が 不安定になるものが混在していることが判明致しました。下記の製造番号に 該当する製品につきましては、弊社カスタマーサービスにて無償にて点検し、 必要に応じて修理対応させて頂きますことをご連絡申し上げます。

 私が使用していたAPO 120-400mm レンズの製造番号を確認すると表示された製品に該当する。オートフォーカスの動作が正常かどうかよくわからなかったが、宅急便で送ったら、10日ほどして点検調整が済んだと送り返されてきた。

 このところ、鉢ヶ峯に出かけることが多いので、重たくてもデジスコセットを担いでいっていた。梅雨の晴れ間となったので、APO 120-400mm のテストを兼ねて、和田川を歩いてみた。
この時期、鳥の姿は少ない。いつものカラスとムクドリとスズメぐらいの他には、カルガモが1羽着水したぐらいである。ツバメの飛翔も相変わらず多いが、飛翔中のツバメを撮るのはほとんど不可能である。飛び疲れたのか、葦に羽を休めるツバメをなんとかメモリーに収めることができた。オートフォーカスは有効のようだ。加齢現象で(と思っているのだが)眼が悪くなってきているので、オートフォーカスなしでは写真は無理である。

 翌日、和泉市に住む友人に薦められていた松尾寺近辺に行ってみることにした。まだ、自然が残っているということである。以前一度行ったことがあるが道に自信がないので、カーナビにセットした。和泉市にはいろいろと新しい道ができていて、以前走った細い道ではなしに、広い道で誘導してくれた。ずいぶん近くなったという感じである。

 第三駐車場に車を駐めて、本堂にお参りし、近辺を歩いて回った。このような時は、ロケハン的色彩が強いから、、APO 120-400mm をぶら下げて歩きまわる。
農業用の溜池があったりするが、鳥の姿はあまりない。時期が悪いのだろう。第三駐車場から少し登って行くと高いフェンスで囲われた広大な造成地横にでる。フェンス沿いに竹やぶ横を歩いて行くと、ウグイスの鳴き声に混ざって、オオヨシキリの甲高いさえずりが聞こえてくる。さえずりの方向に歩いていくとどうやら造成地の中に残っている葦の茂みあたりから聞こえてくるが、造成地の中に入り込める隙間がない。珍しくホオジロが造成地の草原で動いている。
 元に戻って、第三駐車場から先の道を登って行くと、最近整備されたと思われる公園にでた。市の係員だろうか、綺麗なトイレの清掃や近辺の草刈りをしていた。その下の方に溜池があり、係員の話では遊歩道が整備されているという。林の中にあるベンチで汗を拭っていると野鳥の声が聞こえてくる。ウグイス以外のさえずりも聞こえる。双眼鏡で探してみたが、よくわからない。結局、撮れたのは梢の先でさえずるホオジロだけだった。雰囲気としては、いろいろな野鳥にも会えそうなので、また時間をみては訪れてみたい。。

 その翌々日も晴天になった。先日、鉢ヶ峯で会った御池台の方に教えてもらった道を歩いてみることにした。2時間ほど歩くというので、デジスコセットでは重たい。 APO 120-400mm をぶら下げた。工事中の道を歩いていったが、【堺自然ふれあいの森】にでるには、高いフェンスがしてあって抜けられない。どうやら道を間違っているらしい。仕方なく、きた道を引き返した。新しい道の橋梁横の電線でツバメが羽づくろいしていた。

ツバメ:和田川;クリックすると大きな写真になりますツバメ:和田川;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:松尾寺
ツバメ:和田川
ISO800 ΣAPO ISO800 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1250s
ツバメ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1600s
ホオジロ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1600s
ホオジロ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F6.3 1/2500s
ツバメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますツバメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますモズ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ツバメ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/800s
ツバメ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/500s
ホオジロ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1600s
モズ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/2000s

2010年6月26日

隠居の探鳥ウォーク:梅雨の晴れ間の堺市南区鉢ヶ峯


 6月24日木曜日、梅雨の晴れ間となったので、鉢ヶ峯に出かけた。狙いはキジである。丘の上にあるビニールハウスのそばで、鳴いているのが聞こえた。急いで丘を上がって姿を確認したが、撮影ポイントに回りこむうちに見えなくなったしまった。しばらく、農家の方とおしゃべりをしながら、姿をあらわすのを待ったが、どこかに移動したのか出てこなかった。

 ホオジロでも撮ろうと、以前のポイントでデジスコをセットしたが、ここでも振られた。デジスコの照準器をセットしていると、散歩中だという60代くらいの男性に声をかけられた。鉢ヶ峯に近い御池台で住んでおり、毎日の散歩コースだという。車は通行止めにしている工事中の道路をたどっていくと鉢ヶ峯霊園にでる道があって、そこらあたりは野鳥の姿が多いという。デジスコを担いで歩いてみようと思ったが、一周すると2時間あまりかかるというので、次の機会に ΣAPO 120-400mm をつけたイチデジでもぶら下げていくことにした。

 少し、ぶらぶらしているとハーベストの丘へ通じる工事中の道路の上の電線でホオジロがさえずりだした。このハーベストの丘は、一日中 私の好きなカントリーソングの Bluegrass が流れている。小鳥のさえずりとミックスして耳に入ってくるこのあたりの音風景は、心地がよい。*註:ここで流している音は、実際を摸して、SoundEngine で合成したものである。

 まだ通行に供していない高架の橋から見下ろすため池の遙か向こう岸の松の木のてっぺんに、アオサギがじっと留まったままである。このような小ささでも、デジスコならなんとか撮れる。
 車まで戻って、デジスコをしまいかけていると、犬の散歩に来ていた別の60代と思われる男性が声をかけてきた。この方も、御池台に住まいしているという。団塊の世代がいっせいにリタイアしているのだと実感した朝だった。

ホオジロ;クリックすると大きな写真になりますデジスコセット;クリックすると大きな写真になります池の向こうのアオサギ;クリックすると大きな写真になりますデジスコでの撮影;クリックすると大きな写真になります
電線の上でさえずるホオジロデジスコセットコンデジでの撮影:アオサギが点でみえるデジスコでの撮影
35mm版換算2290mm


   

2010年6月 4日

隠居の探鳥ウォーク:堺市南区鉢ヶ峯の初夏

 いい天気が続いている。特に予定がない日は、野鳥の姿が濃い泉北ニュータウンの南端にある鉢ヶ峯地区に車を走らせる。
ホオジロの幼鳥;クリックすると大きな写真になります 6月2日、開場前で誰もいない隣接するハーヴェストの丘から、シグマ 120-400mm OS をつけた Nikon D70 を肩からぶら下げて歩き始めた。入口へのアプローチでよちよち歩きのホオジロの幼鳥などをファイルに収めて、車が入れないようにしてあるバリケードの隙間から鉢ヶ峯地区に入った。

 この地区の一番高い丘から少しくだったところで、女性が3脚を立てて畑越しに何かを狙っている。何がいるのか問うてみると、レンズの先のかなり向こうにいるキジがいるという。双眼鏡で確認すると、確かに木陰にオスのキジが休んでいる。少し時間が経つと首をもたげて、ニワトリに似た鳴き声をだし、羽を広げる。その瞬間を連写しておられた。同じ場所から撮った私の写真は、恥ずかしくて載せられないが、Sanyo の MP3 recorder で録った鳴き声は、私の teitter もカメラの連写音も入っている。
 いろいろとお話を聞くと、私と同じように泉北ニュータウンに住んでおられ、10年ほど野鳥撮影をやられているという。教えてもらったブログのサイト kijitt へ行くとため息がでるような綺麗な写真を撮られている。早速、私のブログからリンクを貼らせてもらった。

 翌日、その次の日は鉢ヶ峯をデジスコ・セットを持って歩いた。キジには出くわしたが、なかなか良いチャンスがなかった。まあ、そのかわりに、モズとホオジロのまあまあの写真が撮れた。ウグイスは依然としていい写真が撮れない。今朝、 kijitt を訪ねてみるとウグイスの綺麗な写真が掲載されていた。ヤッパリ彼女のように、半日とか、場合によっては一日粘る辛抱強さがいるのかもしれない。

キジ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますモズ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますウグイス:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
2010/6/3
キジ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/160 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング
2010/6/3
モズ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/200 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング
2010/6/3
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/800 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング
さえずり
2010/6/3
ウグイス:鉢ヶ峯(堺)
Nikon D702

レンズ Σ APO 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
さえずり


2010年5月19日

隠居の探鳥ウォーク:久しぶりのデジスコ

 一昨日に子連れカルガモに遭遇した堺の鉢ヶ峯地区に再度訪れた。ここへは車で行くので、デジスコセットを携行できる。
 先ず狙ったのは、ケリである。甲高いさえずりでいる場所はよく分かるが、警戒心が強く姿を大きく撮ることは難しい。10m 以内に近づくことは至難の業である。農道の畦に、デジスコをセットして 30m くらい先のケリを狙った。田植えのための耕耘機が入る前の畑は、雑草が大きく伸びている。その雑草の中に舞い降りるケリは、全身をとらえることは難しい。既に耕耘機が入った田んぼに舞い降りるのを待ったが、来てくれない。

 カワラヒワも見かけたが、雑草の中に隠れて姿を見せない。先日、姿をよく見つけられたヒバリもさえずりばかりで今回は姿が見つけられない。

 子連れのカルガモなら、まだいるだろうと農業用のため池に向かった。ところが姿が見えない。不思議に思いながら、池の端から少し登るとノウサギが前足を上げてじっとしている。剥製か何かを置いているのかと思われたが、そのうちに顔を横に向けたので、本物であると分かった。すぐ裏手に、ハーバストの丘があり、ここで飼っているのが逃げ出したのかもしれないし、ほんとに生息しているのかもしれない。

 こないだ見かけたモズに再度会えるかもしれないと元の道を引き返していくと子連れのカルガモが泳いでいる。一昨日のように、コガモは親にピッタリと寄り添わず、親の周りを勝手な方向に泳いでいる。だが、よく見るとヒナは少し大きくなっているが、9羽になっている。しばらく、観察していると何か警戒しなければならないときには、コンクリート製の取水口の中に家族ごと隠れている。始めに姿が見えなかったのは、どうやらそのせいらしい。まだ自然がのこっているこの池では、外敵から身を隠す方便も必要なのだ。

 そろそろ帰ろうとデジスコセットを分解して車に収めていると、近くの電線でホウジロがさえずっている。このようなときは、デジスコは機動性がない。SANYO の mp3 recorder で、聞きなしに ♪ 一筆啓上仕り候 ♪とあるさえずりを音録りした。

ケリ:鉢ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になりますノウサギ:蜂ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になります子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になります子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺);クリックすると大きな写真になります
ケリ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.0 1/160 19.8mm
(35mm版換算3465mm)
ノウサギ:蜂ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/320 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/500 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
子連れカルガモ:蜂ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/500 7.6mm
(35mm版換算1330mm)

2010年4月25日

鉢伏の春:山小屋にエアコンをつける

 雪もなくなったので、久しぶりにパートナーと山小屋 Hütte Hachi にでかけた。パートナーもようやく仕事からリタイアして、サンデー毎日になった。それで、曇りから晴れて来るという天気予報に合わせて出かけのだが、小雨がときどき降って太陽がほとんど顔を覗かせない寒い2日間だった。

 冬の間には外していたデッキの床板を設置することと前から彼がつけたいと言っていた暖房用(もちろん冷房用にも使えるが、使うときはほとんどないであろう)のエアコンを和室につけるのが、今回の主な目的である。和室にはオイルヒータを置いていたが、高床ですけすけの部屋ではほとんで役に立っていなかった。
 パートナーが仕事をリタイアしたときに貰った餞別で、格安のエアコンをネットで買ったと言うことである。自分でつけるつもりをしていたらしいが、重い室外機を持ち上げるときの老齢リスクを考えて、いつも世話になっている地元の電工店に設置をお願いしたとのことである。

エアコン室外機;クリックすると大きな写真になります すのこ状にしていたデッキの床板設置は簡単に終わった。
 翌朝、バラスをセメントで固めた上にブロックを積んでエアコン室外機を置く棚は設置する作業は自分たちの手でやった。
 室内機を取り付けたりエアコン用のコンセントの設置や重量のあるエアコン室外機の設置と専用の機械を使っての真空引きなどの作業は、プロが2時間ほどでやってくれた。早速暖房をつけてみると、暖かい空気が流れた。みぞれが降るような天気だったので、このような時には特に有効に思えた。板の間に置いているポット式灯油ストーブには、はるかに及ばないが、冬季の就寝時にはありがたいだろう。

 予定していた作業も終わったので、野鳥を求めて農道を歩いてみた。桜の種類の名前は分からないが、真っ白な桜が満開である。その桜の向こうの氷ノ山につながる赤倉山にはまだ残雪を多く残している。畑の畦にはスミレが咲いていたが、ワラビはまだ頭をもたげていない。
 この桜の花の蜜を吸いに、メジロがたくさん飛び回っていた。この地でメジロを見るのは初めてである。アトリ類と思われる鳥を見かけたが、撮り逃がした。
 録音には、ウグイスの他にホオジロのさえずりが入っているが、いい写真は撮れなかった。ウグイスは相変わらず音録りだけで姿が確認できない。まだ寒いせいか鳥の姿は少ないように思われる。
残雪の赤倉山;クリックすると大きな写真になりますスミレ;クリックすると大きな写真になります満開の桜にメジロ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります

 最近衝動買いした携帯気象計 Kestrel4000 の測定では気温 7.1℃, 湿度 75.1%, 風速 1m, 気圧 930 hpa であった。なお、山小屋の高度は、682m のようである。この Kestrel4000 は使い方では、いろいろな情報が得られるようであるが、気圧の知識などが必要だ。また、学習することが増えたが、飛行機の PILOT が習得する知識らしく難しい。隠居の遊び道具が、また一つ増えた。
 なお、この Kestrel4000 は、アメリカの Amazon に発注すると郵送料に $29.99, 関税に¥800 とられるが、本体は $249 で手に入れることができた。日本の Amazon で買うよりかなり安い。ただ、後で分かったのだが、Mistrel Instrument というところで求めるとほぼ同価格で手にはいるようだ。

超小型気象観測機 ケストレル4000
ニールセン・ケラーマン


2010年3月29日

隠居の野鳥撮影:泉北ニュータウン、早春の鳥たち(2)

 3月28日(日曜日)、薄い雲が出ているが、雨の心配はなさそうだ。上空は、マイナス12℃である。
 風邪を引いて受診した開業医の待合室で見た日経の雑誌「TRENDY」の特集にあった SANYO の ICレコーダー PS603RM を衝動的にネットで注文した。すぐに届いた。
 早朝探鳥ウォーキングをしていると、さえずりを録りたいことがままある。鳥のさえずりを録音するのに使っていたEDIROL-R1 は録音機能は優秀だったが 大きくてポケットに持ち歩くのは困難だった。iPodくらいの大きさのこのICレコーダー は、マイクの指向性を設定できるなどなかなか優れものである。

 今朝は、この音録りも目的の一つなので、桃山台公園から西原公園、原山台公園に続く、2分咲きぐらいになった桜並木を歩いた。原山台公園の緑道で、姿は確認できないがシジュウカラとウグイスがさえずっていた。まだ取説も十分に読んでいないが、早速、新しい ICレコーダーを手のひらに載せて音録りしてみた。パソコンで、以前から使っている音楽編集フリーソフトSound Engine Free で、増幅などをしてみた。生活ノイズもあったが、まあまあの出来である。(プレイボタンをクリックすると、さえずりが聞こえてくると思います。

 桜並木横の刈り込みをされた平戸ツツジの植え込みから、見かけたことのない鳥が見えた。スズメより大きくムクドリより小さい黒っぽい鳥が野草をつついている。「絵解きで野鳥が識別できる本」で調べてみると、クロジのように思われたが、自信がない。このようなときには、例の「野鳥識別掲示板」に投稿して教えを乞う。しばらくして、掲示板の管理者と思うエコシステム さえちゃんという方が、
アオジやクロジよりも少し大きいのではないでしょうか。 シロハラだと思います。
と教えてくれた。初めて出会う鳥である。
 このソメイヨシノが花の時期には、メジロとヒヨドリが吸蜜にやってくる。割合、撮りやすいのでメジロとヒヨドリの写真は沢山ある。
 和田川沿いに帰り道をとった。ここには、まだコガモやカルガモなどの水鳥たちがいる。SIGMA 120-400mm OS でどれぐらい撮れるか試してみた。ISO を 800 に上げると OS(Optical Stabilizer) の働きもあってぶれなくなった。
 陽春になるにつれて、セキレイの姿をよく見かけるようになった。今回は、川に面した畑地にチョコチョコと動き回っているハクセキレイと、川の流れにキセキレイを被写体に収める幸運に出会った。このようなとき、物理的にも経済的にも少々重たいが、SIGMA 120-400mm OS の機動性は有用である。
シロハラ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になりますソメイヨシノに吸蜜にきたヒヨドリ:クリックすると大きな写真になりますコガモ♀:和田川;クリックすると大きな写真になりますコガモ♂:和田川;クリックすると大きな写真になります
シロハラ:桃山台公園
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO1250 F5.6 1/400 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ヒヨドリ:桃山台公園
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO1250 F7.1 1/3200 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング
コガモ♀:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
コガモ♂:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になりますアオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります
カルガモ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/1600 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
アオサギ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F7.1 1/3200 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング
ハクセキレイ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
キセキレイ:和田川
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F6.3 1/2500 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング


  午后から、混んでいると思われる桜の公園をさけて、鉢ヶ峰公園墓地に咲いているソメイヨシノを見に行くことにした。ついでに、堺自然ふるさと村に望遠セット(NikonD70+SIGMA120-400mm OS) をぶら下げ、ポケットにICレコーダーをしのばせて山道を散策した。自生しているコバノミツバツツジがあちこちで、地味な花を咲かせていたが、思ったよりウグイスの鳴き声がしない。だが、いままで取り逃がしていた小鳥(アオジとホオジロ)をキャッチすることができた。
コバノミツバツツジ:クリックすると大きな写真になりますツグミ:クリックすると大きな写真になりますホオジロ:クリックすると大きな写真になりますアオジ:クリックすると大きな写真になります
コバノミツバツツジ
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/640 360mm
(35mm版換算540mm)
ツグミ:堺自然ふるさと村
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ホオジロ:堺自然ふるさと村
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング レタッチ
アオジ:堺自然ふるさと村
Nikon D70
SIGMA 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/640 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング レタッチ


(追記:2010/3/30)自信のなかったアオジと思っていた鳥(2枚目の写真)の名前を、例によって「野鳥識別掲示板」で教えを乞うと、さえちゃん さんが次のようにツグミだと すぐさま教えてくれた。この掲示板というシステムは気軽に質問ができるので重宝している。ありがたいことです。
n_shuhei様 こんばんは。
クチバシが長いのでホオジロの仲間ではありません。体もホオジロより少し大きいのではないでしょうか。
ヒタキ科。もうすぐお別れのツグミです。


 今日だけで、カラス、スズメ、ドバト、ムクドリ、メジロ、コサギなどを含めると17種類の野鳥と遭遇したことになる。近くに多くの鳥が生息しているのだ。そうそう、ツバメも和田川に飛来していた。この時期は、夏鳥と冬鳥が交錯する時期なのかもしれない。

   

2009年8月19日

隠居のデジスコ:兵庫県鉢伏の夏鳥

 ようやく夏らしい夏になった盆休みあけに、孫たちを兵庫県鉢伏の山小屋Hütte Hachiに連れて行った。
 川遊びをしに、子どもが小さい頃によく連れて行った滝にいってみた。今は、氷ノ山への夏山登山口となっている「不動の滝」近くの小川は小さな子どもでも遊べるように整備されている。もともとスキー客を対象にしていたこのあたりの民宿村も、夏の林間学校や合宿に力を入れているのだ。

 先月に完成したばかりのウッドデッキでの但馬牛でのBBQ を楽しんだあとファイアをしてやると、焚き火などの経験のない子どもたちはハイになって喜んだ。

 翌早朝、空が白み始めた頃に小屋を抜け出し、車中に置いていたデジスコ・セットを組み立てた。谷間のいつものポイントにいくと少し明るくなってきた。この時期・この時間は、ホオジロが 30~40m ぐらい斜め先の杉の梢でさえずりを始める。今回は、照準器をつけているので液晶画面への取込はやりやすくなったが、ルーペのついた液晶フードを覗いて構図を決めようとするが、雲台などの微妙な操作がなかなか上手くいかない。Verbon FHD-61Q に元々ついているコルクつきのプレートが起因しているかもしれない。
 三脚を置いているほぼ真上に近い高い電線に、巣立ちしたばかりと思われるツバメ2匹が少し間隔を置いてとまっている。このような角度の時には、重心が後ろにあるデジスコ・セットでは特に被写体の導入が難しい。2匹同時の写真は撮れなかった。
 それに、谷間では陽があたるのが遅く、デジカメを光量がある時のように設定したままだったので、帰宅後、自宅で画像を確認すると明らかに露光不足である。Picasa のレタッチ機能を使って修正を試みると少しましになった。まあ、最初の写真よりはピントがあっているようだ。
ホオジロ:鉢伏:クリックすると大きな写真になりますホオジロ:鉢伏ツバメ:クリックすると大きな写真になりますツバメ:クリックすると大きな写真になります
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F2.8 1/320 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 -0.7
 レタッチ トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F4.0 1/400 13.1mm
 (35mm版換算2292mm)
 露出補正 -0.7
 レタッチ トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F5.6 1/200 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 -0.7
 レタッチ トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F5.6 1/200 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 -0.7
 レタッチ トリミング

2009年8月 8日

隠居のデジスコ:超望遠はブレばかり

 梅雨が完全に明けきらないような天気だが、家内がつき合ってくれるというので山小屋 Hütte Hachi にでかけた。今回の目的は、もちろんデジスコの学習である。

 家内も気に入ってくれたできあがったばかりのウッドデッキでお茶をして、早速デジスコ機材をセットして小屋裏の農道を少し上った。7月中旬に来たときには、このあたりの杉の梢や電線でホオジロがさえずっていた。CanonIXY をフィールドスコープに押しつけて撮った写真は、見事に手ぶれだった。

 コンデジ SONY Cybershot DSC-W300 をデジスコ用に新調して、これをフィールドスコープにつけるアタッチメントも調達した。ただ、戸外の明るいところで液晶画面を見るのと小さな視角に野鳥を収めるのは難しいということで、液晶フードと照準器を発注したが、値引き交渉などをしているうちに、今回の遠征には間に合わなかった。
 この時期、野鳥はウグイスのさえずりが聞こえるばかりで、姿のみえる鳥は少ない。杉の梢にヒヨドリが留まったので、DSC-W300 の液晶画面に入れようとするがなかなか難しい。少しの操作で視野が狂うしぶれる中で、なんとかシャッター・レリーズを押すことができた。 が、自宅に帰って確認すると逆光でほとんどシルエットしか写っていない。

 翌朝、昨日は液晶画面がほとんど見えなかったので黒っぽいTシャツを頭から被って覗いてみると少しましである。7月のときと同じように、ホオジロが電柱の上や杉の梢でテリを張っていた。緩んでいたネジを締め直した雲台の操作にも少し慣れて、モニターにホオジロを取り込んで、シャッター・レリーズを押し続けた。DSC-W300 の連写性能は、サイズを最も大きな 13M(4224x3168ピクセル)に設定して秒に2コマは取り込めるようだ。
ヒヨドリ」クリックすると大きな写真になりますホオジロ:クリックすると大きな写真になりますホオジロ:クリックすると大きな写真になりますキジバト:クリックすると大きな写真になります

 35mm版換算で合成焦点距離が2500mmから 3500mm となる望遠写真は、まだまだ焦点が合っていないようだ。
 液晶フードと照準器が届いたので取り付けてみると、被写体の導入はかなりやりやすい感じだし、液晶画面も日の光の中で細かなところまで見えそうだ。だが、基本はできるだけ近い距離で撮ることだと思われる。
 いろいろと学習すべきことが多い。試しに、何か被写体を探さねばならない。

 日差しが強くなってきたので、小屋を片づけて、前から行ってみたいと思っていた近くの「猿尾滝」に向かった。国道9号線を通るたびに、その標識が気になっていたのだ。
 このあたりの名所になっているらしく、滝まで 50m くらいのところにバスが駐まれるような無料の駐車場があり、小型のバスが1台駐まっていた。
 上段の滝壺近くまで登ってみると水しぶきがかかり、この時期の納涼にはもってこいだ。

 この「猿尾滝」から近くにある「但馬高原植物園」に、この時期家内が好きな花は期待できなかったが寄ってみた。ひょっとして、野鳥が見つかるかもとデジスコセットも担いで行った。首から双眼鏡、ナップザックにイチデジを入れて歩き回るとさすがに汗が噴き出してきた。家内がカメラマン助手と称してイチデジを持ってくれたが。下のフシグロセンノウの写真は、助手が撮った写真である。
 広場の高い木のてっぺんでホオジロがさえずりだした。二人とも双眼鏡を首から ぶらさげた老夫婦と鳥の名前をあれこれと詮索した。気にし出すと野鳥愛好家は結構多いようだ。

猿尾滝:クリックすると大きな写真になりますエキナセアと宿根フロックス:クリックすると大きな写真になりますフシグロセンノウ:クリックすると大きな写真になりますペルシカリア・アンプレシクカウレにとまるオニヤンマ:クリックすると大きな写真になりますホオジロ:クリックすると大きな写真になります


 

2008年11月 6日

Hütte:Hachi :兵庫県ハチ高原を散策

 高校の同級生飲み仲間3人が山小屋:Hütte Hachi にいちど連れて行けというので、11月4・5日にいってきた。

 この仲間の二人は滅法山好きである。暇があれば、日本といわず海外にも行ってほっつき歩いている。おまけに酒好きである。山好きの二人は、地酒の「香住鶴」の一升瓶を傍らに置いて、「坦々ごま鍋」をつつきながら、山の話が尽きないようだ。
 TV はオバマ勝利の報道が続いている。クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります
  翌朝、よほど普段の精進がいいのか文字通りのインディアン・サマーとなった。ハチ高原の駐車場まで車で上がり、高丸を目指した。メタボの私を除いては、3人とも歩くのはおてのものとスイスイと登る。頂上からは、日本海が遠望できるはずであるが霞がかかってよく見えない。
 頂上の草むらにリンドウの花が可憐に咲いている。

クリックすると大きな写真になります081105_004.jpg ハチ高原は、樹木が少なくススキがほとんであるが、ところどころにある広葉樹は赤や黄色に色づいている。
高丸の中腹のブッシュに、ホオジロのメスか幼鳥と思われる野鳥がチョコチョコと動き回っていた。


クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります  昼食を摂りに、前に行ったことのある香住漁港の「三七十鮨」を目指した。
 新鮮な鮨に満腹感をおぼえながら、珍しく波静かな日本海を左手にドライブした。 香住と竹野海岸との中間くらいにある訓谷浜(佐津)を見下ろす展望台近くに、イソヒヨドリ♂と思われる野鳥を友が見つけた。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 円山川に沿って帰路についていると豊岡市街を過ぎたあたりで、「コウノトリ郷公園」の道標を見つけ寄ってみることにした。
 思っていたよりも広大な土地を公園化している。コウノトリ文化館横の公開ケージには、飛べないように羽を切った訓化中のコウノトリが餌をついばんだり、水浴びをしたりしている。文化館の学芸員が訪れた老人ホームの人たちを前に説明をしている途中に、放鳥したコウノトリが戻ってきた。3時になると作られたビオトープで餌を与えるらしく、それを目的に戻ってくるようだ。時間は、まだ1時半だった。滅多にないことなのだそうだ。

 友の感想メールにあるように、天気、紅葉、食べ物、飲み物 と全て揃った贅沢・豪華な2日間だった。

ハチ高原近辺私的観光地図に掲載 

2008年5月28日

晩春の鉢伏(兵庫県)

 晩春の山小屋(兵庫県養父市大久保)に、パートナーと出かけた。今回は、あまり作業をせずにゆっくりしようといっていたが、古くなった小屋は手をいれるところがあっちこっちにあって、ついついいろいろと作業をすることになった。

クリックすると大きな写真になります  2X4 で枠組みを作った風呂のバーナー小屋の木部にクレオソートを塗布した。防腐・防虫用である。コンパネの黄土色とマッチしてなかなか良い風合いである。
 パートナーは床下に潜って、少し水漏れがする古い塩ビ水道管の交換と厳寒期の凍結防止用の電気ヒーターニクロム線を巻いてくれた。その他、破れた壁の修理とか雨戸レール調整、トイレ漕の汚水処理などやることはいっぱいある。

クリックすると大きな写真になります 七輪焼き肉でのアルコールでいささかの二日酔いだったが、翌早朝、 Tamron 28-300mm を装着した Nikon D70 を三脚につけてかつぎ、首から双眼鏡をぶら下げ、MP3 レコーダーEDIROL R-1 を手に持って、小屋の裏の林道で耳を澄ませ、眼を凝らした。
 杉の梢の先で、スズメより少し大きな鳥がウグイスの谷渡りに混ざってさえずっている。まだ、谷間には太陽の光が入っていないので、光量が足りないが、 Tamoron 28-300mm を一杯にのばして(35mm換算450mm?)、何枚かシャッターを押した。自宅に帰って、Google のフリー写真ソフト Picasa でトリミングし、明るさを上げるなどのフィルタリングをすると、ご覧のような写真になった。三脚につけているので手ぶれがないので、こんなこともできるらしい。

 鳥の名を「日本の野鳥」という図鑑で調べると、どうやら「ホオジロ」らしい。いつもの「ことりのさえずり」サイトの Pika さんに教えを乞うメールをだしたので、正解を教えていただけるだろう。
(追記:200/6/1)すぐに、Pikaさんからお返事をいただいた。いつもながら、下のように丁寧に教示頂いている。>の部分は、私の質問の引用部分である。
こんにちは、「ことりのさえずり」の岩下です。
>さらに、いろいろと調べていますと、どうやら「ホオジロ」のように思われるのですが、いかがでしょうか。
>写真も「ホオジロ」ですよね。
おっしゃるとおりです(*^_^*)

昨日、仕事に出かける前にメールを受け取り、音を聞いて「あ、ホオジロだ。でも、お返事をお出しできるのは明日になってしまうなぁ。」と思ったのですが、かえってその方がよかったですね。
だって、中村さんがご自分で「ホオジロだ!」と発見する楽しみを 奪わずにすんだのですから!
ホオジロのさえずりととノジコのさえずりは似ているので、夫も私 も時々自信がない時がありますが、この写真はばっちりホオジロですね。ノジコの声も聞き比べてみてくださいませ。ノジコの方が、派手でちょっとありがたみのある声かなと思います。

さて、いただいた音ファイルには、他にもいろいろな子がさえずっていますね。ホトトギスから始まり、キビタキがちょっとけだるそうに「ホキョリーン」という感じでさえずっていますね!いい音風景です。足音もいい味を出しています♪ウチの録音も、よく夫との雑談とか、ダウンジャケットのこすれる音とか入っています。その 時の自分の動きを思い出させるいろんな「雑音」、私は好きです。

>ところで、近くの木の枝に、ヒマワリのむきみのタネを入れた餌台をぶら下げ見ましたが、さっぱりよりつきません。シジュウカラ でも寄りつくと思ったのですが。

すぐには来てくれない気がします。慣れるまでちょっと時間がかかるでしょうが、きっとシジュウカラ、ゴジュウカラ、ヤマガラ、コガラたちが来てくれると思います!


クリックすると大きな写真になります 小屋の周りや林道脇には、「タニウツギ」がツツジのようなピンクの花を沢山つけている。このような花の名前は、「K's Bookshelf 」の「花の名前小辞典」にお世話になっている。本にもたよることもあるけれども、ネットでほとんどのことが分かってしまう。答えをくれるのは、偉い先生ではなくて市井の一市民である。知のあり方が完全に変革を起こしている。

 小屋の外で大工仕事をしていると、 Pika さんに教えてもらったホトトギスのさえずりが近くで聞こえる。EDIROL R-1 をセットしてみるとわりあい明瞭に音を録らえていた。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります デジスコまがいと Tamron 28-300mm を比較するために、ホウノキの7~8m先の梢に咲いている白い花(これもネットで調べて分かったのだが)を同じ場所から撮ってみた。左が Tamron 28-300mm で、右がデジスコまがいである。比較のためにどちらもトリミングをしていない。デジスコまがいの方が、少し大きく写るようだがこの距離では大差はない。デジスコまがいでは、ケラレがでやすいし、焦点を合わせにくい。やはり、フィールドスコープにデジカメをセットするのがいいようだ。

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ハチ高原近辺私的観光地図に掲載