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2017年2月 3日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、1月の野鳥など(2)

1月も後半になって、冬らしい寒い日が続いた。このような時期の冬晴れの日には、溜池に飛来する水鳥とは別に、ジョウビタキやホオジロといった小鳥がアチラコチラに姿を現す。
 毎年、野々井の葭の茂みに飛来するホオジロの写真を撮りたくて、寒風が吹く和田川堤を歩いた。ただ、このホオジロは、警戒心が強く、姿を見かけてもすぐに茂みに隠れてしまうのでなかなかシャッターが切れない。それに、葭のうしろに留まると、オートフォーカスが葦に当たってしまいピンボケになる。

泉北ニュータウン厳寒期の小鳥など
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/25 和田川(堺市)
イソシギ
ハクセキレイと同じ場所を餌場にしているようだ。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AE f6.3 1/350s ISO100 EV -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/25 野々井(堺市)
カワラヒワ
久しぶりの遭遇だ。最近あまり姿をみない。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
152.0mm digitalzoomX3 AE f5.6 1/350s ISO100 EV +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/25 野々井(堺市)
ツグミ
この時期、アチラコチラで姿をあらわす。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AE f6.3 1/750s ISO100 EV -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 和田川(堺市)
コガモ♀
繁殖期のオスに比べると非常に地味だ。絞り開放で撮ってみたが・・
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AV f22.0 1/250s ISO2000 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 和田川(堺市)
アオジ
今年も飛来していたという証拠写真。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
212.0mm digitalzoomX3 crop AV f22.0 1/250s ISO1600 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 大森(堺市)
蝋梅
和田川堤に、一本のロウバイが咲いている。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
205.0mm AV f22.0 1/250s ISO640 EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 大森(堺市)
梅の蕾
春のきざしが見えてきた。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm AV f22.0 1/250s ISO800 EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 野々井(堺市)
モズ
モズは堺市の鳥である。地名に、中百舌鳥・百舌鳥八幡などがある。ちなみに、堺市の木は柳、花木はツツジ、花は花菖蒲ということだ。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 crop AV f22.0 1/250s ISO1600 EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 野々井(堺市)
ホオジロ
苦心して撮った一枚だがピンボケ。ホオジロを綺麗に撮ることは、カメラ腕前のバロメータになるかもしれない。堺生き物情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 crop AV f22.0 1/250s ISO1250 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/1/31 野々井(堺市)
ハクセキレイ
川ばかりでなく、畑にもよく姿を見せる。この時期は、特に数が多いように思う。かなり近寄っても逃げないが、動きは敏捷だ。
やはり絞った方が、いい写真が撮れるようだ。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AV f6.3 1/250s ISO160 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。
2017/1/31 大森(堺市)
ジョウビタキ
この鳥も、かなり近寄っても逃げない。今回は撮り損ねたが、イソヒヨドリと近くにいることが多いように思う。
SONY α7Ⅱ+SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoomX3 AV f6.3 1/350s ISO100 EV 0


2016年12月25日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、12月の生き物たち(1)

12月に入ってからも、なにやかやとあって、散策ができていないが、冬鳥の飛来はどうなっているだろうかと気になり、3回に分けて違うコースを歩いてみた。
 このような散策のときには、スマホのアプリ<山旅ロガー>で、歩いた経路を記録している。 Google map 地図作成機能に、この記録 KML ファイルを読み込んで、歩いた経路と撮影ポイントをプロットしてみた。

12月7日の散策
上神池を中心に


;クリックすると大きな写真になります。 2016/12/7 上神池(堺市)
ホシハジロ
この池には、他にキンクロハジロ、カイツブリ、コガモもいる。
SONY ILCE-7M2 SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoom x2 絞り優先 f6.7 1/1000s ISO400 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/12/7 和田川(堺市)
モズとジョウビタキ
私は初めてであるが、この2種はよく一緒にいるらしい。
SONY ILCE-7M2 SEL24240 zoom
240.0mm digitalzoom x2 絞り優先 f6.7 1/3000s ISO400 露出補正 -0.7
 

2016年11月25日

隠居の散策:晩秋の泉北ニュータウン栂地区、冬鳥の渡来

入院したことなどいろいろとあって、ブログのアップが滞っている。ブログは、個人の記録のつもりで続けているので、滞ると日記を書くのを忘れるように、気持ちが悪い。溜まった部分を簡単に、UPしておこうと思う。
 退院後、急に寒くなってきた日があった。そろそろ冬鳥が来ているのではないかと、近くの和田川沿いを歩いてみることにした。
 案の定、家のすぐ近くの川には、オスはまだエクリプスだが、コガモがやってきていた。コガモは、池よりもこのように流れのある川が好きだ。今シーズンの初観察は、10月30日である。動きが早いので、全部で10羽はいるようだ。
 川床に生える葦の茂みに、尾羽根の白い斑点に特徴があるジョウビダキが2羽観察された。デジタルズームで、かろうじて捉えた胸のオレンジが鮮やかだ。
 留鳥だが、モズやキセキレイも、この時期姿をあらわす。
 蝶は、すっかり影を潜め、ヒメアカタテハ1頭が力なく枯れ草に留まっているだけであった。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
コガモ(エクリプスと♀?)
今シーズン初観察である。エクリプスとメスの判別は難しい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/250s f6.7 ISO400 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
コガモ(エクリプス)
堺いきもの情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
178.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/200s f6.7 ISO800 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
ジョウビダキ
翼に白斑があるのが、判別のポイントだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍クロップ 絞り優先 1/250s f6.7 ISO200 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。161030_011.JPG 2016/10/30 堺市和田川
ジョウビダキ
腹のオレンジ色が鮮やかなのはオスである。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
178.0mmデジタルズーム3倍クロップ 絞り優先 1/200s f6.7 ISO250 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
ヒヨドリ
雑食性でなんでも食べる。年中見かける。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
120.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/125s f6.7 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
モズ
高いところに留まって、甲高く囀る。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/500s f6.7 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
キセキレイ
寒くなってくると、高地から下りてくるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/250s f6.7 ISO320 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
セグロセキレイ
縄張り意識が強くて、生活圏を脅かされると同種のセキレイを威嚇して追い出す。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/250s f6.7 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
ヒメアカタテハ
秋になると数が増えてくる蝶のようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
212.0mm 絞り優先 1/250s f6.7 ISO320 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/10/30 堺市和田川
秋の空
空はすっかり秋模様である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
35.0mm 絞り優先 1/1000s f6.7 ISO100 露出補正 +0.7


2016年9月20日

隠居の散策:白露の候の泉北ニュータウン栂地区の生き物(2)

日中はまだまだ暑いが、朝夕は秋らしくなってきた。近くに住む生き物の世界は、どのように変わってきているのだろうかと、歩いてみた。
 先日(9月9日)、一輪だけ曼珠沙華が咲いていたので、例年かなりの数で花をつけている田んぼの土手に行ってみることにした。だが、期待はずれに終わった。Wikipedia によれば、「夏の終わりから秋の初めにかけて、高さ30 - 50cmの枝も葉も節もない花茎が地上に突出し」ととあるが、この姿もなかったので、ひょっとして根ごと掘り起こされたのかもしれない。彼岸の頃に、再度見に行きたい。
 撮った写真をもとに、色々な生き物を同定するが、知らないことばかりだ。それでも、ネットのおかげで名前がわかったりするのは嬉しいことだ。すぐに忘れるので、このようなブログに記録しておくことは老人には有用だ。

白露の候の生き物たち:泉北ニュータウン栂地区

;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺大森
ロボウガラシ
名前は繁殖力が強く周りの植物を枯らしてしまうということからついたらしい。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
118.0mm 絞り優先 1/125s f8.0 ISO200 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺和田川
イソシギ
この和田川で時々見かけるようになった。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/250s f7.1 ISO250 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺大森
マルバアメリカアサガオ
南部アメリカからの帰化種。漢字では丸葉亜米利加朝顔と書く。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
230.0mm 絞り優先 1/250s f7.1 ISO200 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺大森
アカメガシワの花
紅い新芽など表情豊かな雑木である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
166.0mm 絞り優先 1/200s f7.1 ISO200 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺大森
トウカエデの実
中国大陸原産、紅葉が美しいが、このような実がなるのを初めて知った。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
136.0mm 絞り優先 1/160s f7.1 ISO800 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。
2016/9/11 堺大森
ナンキンハゼの実
紅葉のときしかあまり注目しないが、このような実がなるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
92.0mm 絞り優先 1/100s f7.1 ISO400 露出補正 +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
韮の花
カロチンの含有率が非常に高いそうだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
169.0mm 絞り優先 1/250s f6.7 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺和田川
アオサギ
ここで獲物をゲットしているのは、あまり見たことがない。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/350s f6.3 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
エノコログサ
別名「猫じゃらし」。子供の頃からずっと見ている雑草だ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
169.0mm 絞り優先 1/200s f216.0 ISO500 露出補正0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
ヨモギの花
食するのは、春の若芽の頃のもの。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
26.0mm 絞り優先 1/90s f9.5 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
オシロイバナにモンシロチョウ
夕方から咲きだして翌朝の9時ごろには花を閉じるらしい。この写真は9時15分に撮っている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
26.0mm 絞り優先 1/90s f9.5 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
ツユクサ
花の青い汁は、友禅の下絵を描くのに使われる。とボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
178.0mm 絞り優先 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
アレチノハナガサにイチモンジセセリ
口吻が2本あるように見える。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
201.0mmクロップ 絞り優先 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
モズ
高い竹の先で啼いていた。冬の鳥と思っていたのだが。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先 1/640s f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
ギョウギシバ
「ギョウギシバの名の由来は不明である。一説には、茎に対して左右交互に行儀よく葉が並ぶことから、行儀芝となったのではないかとも言われる。」と Wikipedia にはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
118.0mm 絞り優先 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
センニンソウ
ボタンヅルとほぼ同じ花だが、ボタンヅルは葉がボタンの葉に似ている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
118.0mm 絞り優先 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
ヒメジャノメ
ボロボロになっている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
205.0mm 絞り優先 1/250s f8.0 ISO640 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
ムラサキシジミ
留まっているのはナンキンハゼだが、食草は、コナラなどのブナ科の樹木だ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
139.0mm 絞り優先 1/200s f5.6 ISO500 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
変わったトンボ
オオシオカラトンボ

色々とサーチしたが名前がわからない。現在、昆虫掲示板に投稿中。トンボ図鑑など、トンボには掲示板は見当たらない。
掲示板で、土筆さんという方が、オオシオカラトンボではないかと教えてくれた。確かに、翅の付け根部分の黒が大きい種もあるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
181.0mm 絞り優先 1/200s f5.6 ISO160 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
何の幼虫?
ヒメエグリバ(蛾)の幼虫

蝶の幼虫図鑑で調べてみたが該当はない。蝶以外の幼虫かもしれない。これも、昆虫掲示板に投稿してみようとおもう。
掲示板で聞いてみるとヒメエグリバという蛾の幼虫であると土星人さんという方が教えてくれた。ついでに適切なサーチ先はないかと尋ねると、「幼虫図鑑」というサイトを教えていただいた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
181.0mm 絞り優先 1/200s f5.6 ISO160 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
シオカラトンボ♂♀ ホバリング
シオカラトンボ♂(上)が、下の♀の産卵を警護するために、ホバリングしている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
130.0mm 絞り優先 1/200s f8.0 ISO320 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
オオチャバネセセリ
イネ科植物が食草である。堺いきもの情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
130.0mm 絞り優先 1/200s f8.0 ISO320 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺野々井
チョウトンボ
表翅に金粉を散らしたように輝いている。堺いきもの情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
172.0mmクロップ 絞り優先 1/200s f6.7 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/9/11 堺大森
アオスジアゲハ
後翅の赤色部分が鮮やかだ。堺いきもの情報館に投稿。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
212.0mmクロップ 絞り優先 1/250s f6.3 ISO800 露出補正 -0.3


2015年4月12日

隠居の散策:桜満開ころの泉北ニュータウン栂地区


 満開の桜に目を奪われるが、その頃には他にも多くの花が咲いている。蝶や鳥も飛んでいる。一挙に被写体が増えてきた。花見ついでに撮った写真を記録しておきたいと思う。

 4月4日には、NikonD7000 の代わりに、これも宝の持ち腐れになりつつある SONY NEX-7 を持って出かけた。解説書を再度詳しく読み返していたら、また、使いたくなったこともある。
 先日から、NIKON Coolpix P610 は手放せなくなっている。被写体との距離を稼ぎたいときには有用である。

桜満開ころの泉北ニュータウン栂地区:花・蝶・鳥

;クリックすると大きな写真になります。 椿 大森児童公園(堺)
2015/4/4
小さな木に咲いていた。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
111.0mm (35mm換算:166mm)
絞り優先 1/160s f8.0 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 モンシロチョウ 和田川(堺)
2015/4/4
川床の西洋カラシナに留まった。

Nikon COOLPIX P610
197.1mm (35mm換算:1100mm)
プログラムオート 1/500s f5.6 ISO100
露出バイアス -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ハナイチゲ(青) 檜尾(堺)
2015/4/4
ご近所の花好きな人の貸し農園に。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
133.0mm (35mm換算:199mm)
絞り優先 1/640s f7.1 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ハナイチゲ(赤) 檜尾(堺)
2015/4/4
白い花もハナイチゲかもしれない。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
132.0mm (35mm換算:198mm)
絞り優先 1/640s f7.1 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ゲンゲ 檜尾(堺)
2015/4/4
別名蓮華草である。ゲンゲという魚もある。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
167.0mm (35mm換算:250mm)
絞り優先 1/400s f6.3 ISO200
露出バイアス +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 シロツメクサ 檜尾(堺)
2015/4/4
クローバー。まだ花の数は少ない。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
104.0mm (35mm換算:156mm)
絞り優先 1/400s f6.3 ISO200
露出バイアス +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 ヤブタビラコ? 檜尾(堺)
2015/4/4
似たような黄色い花は多い。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
156.0mm (35mm換算:234mm)
絞り優先 1/500s f6.3 ISO200
露出バイアス +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 タガラシ 檜尾(堺)
2015/4/4
田の縁の湿ったところに生える。

Nikon COOLPIX P610
26.9mm (35mm換算:150mm)
プログラムオート 1/200s f5.2 ISO100
露 バイアス -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 ケリ 檜尾(堺)
2015/4/4
チドリの仲間で繁殖は局地的という。

Nikon COOLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/320s f6.5 ISO100
露 バイアス -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 モズ♂ 原山台(堺)
2015/4/2
ほとんどは単独行動である。

Nikon COOLPIX P610
143.3mm (35mm換算:800mm)
プログラムオート 1/200s f5.6 ISO100
露 バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ハナミズキの蕾 檜尾アドプト(堺)
2015/4/4
蕾を観察するのは初めてである。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
103.0mm (35mm換算:154mm)
絞り優先 1/80s f22.0 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 沈丁花 檜尾アドプト(堺)
2015/4/4
いい匂いを放っていた。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
絞り優先 1/1250s f6.3 ISO200
露出バイアス +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 赤・ピンク同株の桃の花 檜尾(堺)
2015/4/4
桜ではないようだ。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
20.0mm (35mm換算:30mm)
絞り優先 1/40s f22.0 ISO200
露出バイアス +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 赤・ピンクの桃の花 檜尾(堺)
2015/4/4
合成画像。

SONY NEX-7+3.5-6.3/18-200mm OSS
;クリックすると大きな写真になります。 ベニマンサク 原山台(堺)
2015/4/4
マンションの庭に咲いていた。

Nikon COOLPIX P610
309.6mm (35mm換算:1728mm)電子ズーム
プログラムオート 1/125s f6.5 ISO125
露 バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 キタテハ 檜尾アドプト(堺)
2015/4/4
この花壇には蝶がよってくる。

Nikon COOLPIX P610
161.2mm (35mm換算:900mm)
プログラムオート 1/400s f5.6 ISO100
露 バイアス -0.7
 一部写真の透かしに入っている日付に誤りがある。データ記述の方が正しい。

2015年4月 3日

隠居の散策:桜が咲き始めた泉北ニュータウン栂地区


 3月も終わりになって、三寒四温の四温が続いた。桜も一斉に咲き出した。この日(3月28日)も暖かい陽気につられて被写体を求めて、COOLPIX P610 と∑105mm macro (テレコンバータは外した)をつけた D7000 を持って、近くの畑作地を歩いた。

 先日、鉢ヶ峯で初めてみつけたツクシが、野々井の畑の畦にはホトケノザやオランダミミナグサの群落の中に、多く首をもたげていた。
 田んぼの溝で咲く黄色い五弁の花の名前がなかなかわからなかったが、ようやく【四季の里地里山植物】というサイトでタガラシであることが分かった。解説に、田植え前の湿った田んぼ、低地の湿った溝や空地などに生育しているとあった。類似種に、ウマノアシガタ・キツネノボタン・ケキツネノボタンが記載されていた。

桜咲く候に撮った花:泉北ニュータウン栂地区

;クリックすると大きな写真になります。 ソメイヨシノ 大森(堺)
2015/3/28
P610の写真もシャープだ。

Nikon Coolpix P610
39.4mm (35mm換算:220mm)
プログラムオート 1/800s f5.3 ISO100
露出バイアス 0
;
ツクシ 野々井(堺)
2015/3/28
摘んで帰ろうかと思うぐらいたくさん生えていた。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1600s f6.3 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 タガラシ 野々井(堺)
2015/3/28
キツネノボタンと思っていた。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f5.0 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 オランダミミナグサ 野々井(堺)
2015/3/28
一見、ナズナに似ている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1250s f5.6 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキゴケ 野々井(堺)
2015/3/28
トキワハゼに似ている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1250s f5.6 ISO200
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 カラスノエンドウ 野々井(堺)
2015/3/28
ヤハズエンドウともいう。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f5.0 ISO200
露出バイアス 0


 いつもは、カワウかカルガモぐらいしかいない大森地区の和田川に、変わった水鳥が泳いでいる。オナガガモだ。雄が1羽だけだ。どこから迷い込んだのだろう。泉北ニュータウンでは、光明池地区の鴨谷池でしか見たことはない。
 この日は、いつもさえずりを聞くだけのウグイスの姿も、なんとか被写体として捉えることができた。また、田起こしされた田んぼに同化するように動きまわるヒバリもキャッチ出来た。いずれも、P610 の Quick Back Zoom 機能が有効であった。

桜咲く候に撮った鳥:泉北ニュータウン栂地区

;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 野々井(堺)
2015/3/28
収穫後の野菜畑に群がっている。

Nikon COOLPIX P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
プログラムオート 1/320s f6.3 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ 和田川(堺)
2015/3/28
手ブレ防止が効いているようだ。

Nikon COOLPIX P610
179.2mm (35mm換算:1000mm)
プログラムオート 1/250s f5.6 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 オナガガモ♂ 和田川(堺)
2015/3/28
和田川では初めてだ。

Nikon COOLPIX P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
プログラムオート 1/200s f6.3 ISO100
露出バイアス 0
;
オナガガモ♂ 和田川(堺)
2015/3/28
コントラスト調整をした。

Nikon COOLPIX P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
プログラムオート 1/200s f6.3 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ 野々井(堺)
2015/3/28
すぐに藪に隠れるのでシャッターチャンスが少ない。

Nikon COOLPIX P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
プログラムオート 1/200s f6.3 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ウグイス 野々井(堺)
2015/3/28
ようやく姿をとらえた。

Nikon COOLPIX P610
161.2mm (35mm換算:900mm)トリミング
シャッター優先 1/400s f6.3 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ヒバリ 野々井(堺)
2015/3/28
ちょこちょこ動き、Quick Back Zoom が有効であった。

Nikon COOLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)トリミング
プログラムオート 1/200s f6.5 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 大森(堺)
2015/3/28
このようなところによく留まる。

Nikon COOLPIX P610
179.2mm (35mm換算:1000mm)トリミング
プログラムオート 1/320s f5.6 ISO100
露出バイアス 0


2015年4月 1日

隠居の散策:堺市鉢ヶ峯、自然ふれあいの森に春を訪ねる


 泉北ニュータウンの外れにある鉢ヶ峯(3月23日)、堺自然ふれあいの森(3月25日)に、春の匂いを嗅ぎにいった。 
 鉢ヶ峯では、いつものところに車を駐めようとすると、キジの雌が土堤を駆け上がった。急いでカメラを掴んで追っかけたが、姿は見えなくなっていた。この畑作をしている丘陵地区には、いつも何かしら出会いがあるのだが、この日は今年になって初めてツクシを見つけたほかは、特に新しい出会いはなかった。

 一日おいて、鉢ヶ峯とは堺市霊園墓地公園を挟んである堺自然ふれあいの森に出かけてみた。ここでは、何種類かの小鳥と出会うことができた。
 先日からの、花を撮るためのマクロレンズ(∑105mm)と鳥を撮るための望遠コンデジ Coolpix P610 の学習材料を求めることや、健康維持の目的もある。

春の花:堺市鉢ヶ峯と自然ふれあいの森

;クリックすると大きな写真になります。 梅の花だと思う。 鉢ヶ峯
2015/3/23
梅と桃と桜の花の違い

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1250s f9.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ソラマメの花 鉢ヶ峯
2015/3/23
畑には、えんどう豆の花も咲いている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/12000s f8.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 オニノゲシ 鉢ヶ峯
2015/3/23
似た花にノゲシがある。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/500s f8.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ツクシ 鉢ヶ峯
2015/3/23
今年初めて見る。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
絞り優先 1/640s f9.0 ISO400
露出バイアス 0
ネコヤナギ 堺自然ふれあいの森 ネコヤナギ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
花穂が柔らかな光を放っている。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/400s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 タチツボスミレ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
類似種がたくさんあるようだ。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/400s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 アセビ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
ミツバツツジの横に咲いていた。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f4.0 ISO400
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 レンゲ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
一輪ひっそりと。

Nikon D7000+∑105mm macro
105mm (35mm換算:157mm)
プログラムオート 1/1000s f7.1 ISO400
露出バイアス 0


春の鳥:堺市鉢ヶ峯と自然ふれあいの森

;クリックすると大きな写真になります。 カワラヒワ 鉢ヶ峯
2015/3/23
スズメかと思ったが。

Nikon Coolpix P610
125.4mm (35mm換算:700mm)
シャッター優先 1/500s f7.1 ISO100
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 鉢ヶ峯
2015/3/23
ちょっとピンぼけですが。

Nikon Coolpix P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
シャッター優先 1/500s f6.3 ISO250
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 コガラ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
すばしっこく動き回る。

Nikon Coolpix P610
236.5mm (35mm換算:1320mm)
シャッター優先 1/400s f6.3 ISO1600
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
目先が黒いので雄だろう。。

Nikon Coolpix P610
309.6mm (35mm換算:1728mm)電子ズーム
シャッター優先 1/320s f6.5 ISO900
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
野鳥の代名詞らしい。

Nikon Coolpix P610
361.2mm (35mm換算:2016mm)電子ズーム
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO360
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
雄より頭の茶色がうすい。

Nikon Coolpix P610
412.8mm (35mm換算:2304mm)電子ズーム
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO1000
露出バイアス 0
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
冬鳥である。もうすぐいなくなる。

Nikon Coolpix P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO800
露出バイアス 0
150325_018.jpg ジョウビタキ♂ 堺自然ふれあいの森
2015/3/25
左と同じ個体。雌雄関係なく、1羽ずつ縄張りを持つという。

Nikon Coolpix P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO800
露出バイアス 0

 Coolpix P610 の Quick Back Zoom の使い方にも、すこし慣れてきた。

2015年3月 2日

隠居のカメラ:Nikon Coolpix P610 で遊ぶ


 Canon PowerShot SX60 HSというデジタルスチルカメラが昨年10月発売されていることを最近知った。望遠端は、35mm換算1365mmだという。それに、GPS もついていて、スマホとも連携しておりスマホからリモートで操作できるという。食指が動いた。

 カメラのことなら、YAMAKO さんに相談するに限るとメールで相談を持ちかけてみた。今年も、CP+2015に行かれて調べてみてくださった。
 同じ機種のカメラについて情報をいただいた。CP+には、Nikon Collpix p610 という機種が、近日に発売ということで置いてあり、触ってこられた。今、使っている Fujifilm Finepix HS50 と合焦は遜色なく、私が興味を持っていたGPS やスマホ連携も機能として持っているという。そんなに、高くないので飛びつくことにした。Amazon に予約発注すると、発売日の3月26日に配送されてきた。

 早速、翌日試してみた。付属のバッテリーは、初期は十分に充電はしていなくて充電する必要がある。メモリのSDHCカードは、とりあえず HS50 のものを使用した。

泉北ニュータウン栂地区雨水の候の鳥たち:P610 で初撮り

クリックすると大きな写真になります。 コガモ♂ 和田川(堺市)
2015/2/27
まだ、この時期被写体になってくれる

Nikon COOLPIX P610
309.6mm:電子ズーム (35mm換算:1728mm?)
プログラムオート 1/160s f6.5 ISO400
クリックすると大きな写真になります。 モズ 檜尾(堺市)
2015/2/27
このような構図では、AF が早い。

Nikon COOLPIX P610
161.2mm (35mm換算:900mm)
シャッター優先 1/400s f7.1 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 カイツブリ 長池(堺市)
2015/2/27
風が強く、被写体が波に揺られて、電子ズームではAFが極めて難しい。

Nikon COOLPIX P610
309.6mm:電子ズーム (35mm換算:1728mm?)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO140
;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロ♀ 長池(堺市)
2015/2/27
光の具合が良ければ、電子ズームで、この程度撮れる。

Nikon COOLPIX P610
464.4mm:電子ズーム (35mm換算:2592mm?)
シャッター優先 1/400s f6.5 ISO180
;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ 和田川(堺市)
2015/2/28
光学ズームの最望遠端。

Nikon COOLPIX P610
258.0mm (35mm換算:1440mm)
プログラムオート 1/250s f6.5 ISO160
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 大森(堺市)
2015/2/28
被写体があまり動かないので、合焦がやさしい。

Nikon COOLPIX P610
143.3mm (35mm換算:800mm)
プログラムオート 1/400s f5.6 ISO100

 鳥を撮るときは、どうしても望遠を効かせたくなる。ズームアップしていくとあまり抵抗なく(光学ズームとの区別が少なく)、電子ズームの領域に入る。撮った写真を見ると、パソコンに載せる程度では問題なさそうだ。ただ、ハクセキレイなど動きの早い小鳥を捉えるにはもう少しの学習が必要のようだ。

 カメラに慣れるためにも、花をいろいろと撮ってみた。自宅の白枝垂梅もかなり開花した。
 取説には、ズーム別の最短撮影距離の記載はないが、マクロAFを使えば、10cmmからピント合わせできるようだ。通常のAFでは、50cm以上被写体が離れていないとピントが合わない。こまめに設定を変える術を学習しなければならない。

泉北ニュータウン栂地区雨水の候に咲いている花:P610 で初撮り

;クリックすると大きな写真になります。 コマツヨイグサ? 檜尾(堺市)
2015/2/27
通常AFで、このズームでは、ここまで近づけるのが精一杯である。

Nikon COOLPIX P610
53.7mm (35mm換算:300mm)
シャッター優先 1/400s f5.5 ISO110
;クリックすると大きな写真になります。 菜の花 檜尾(堺市)
2015/2/27
もう盛りは過ぎているが。

Nikon COOLPIX P610
48.4mm (35mm換算:270mm)
シャッター優先 1/400s f5.5 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 沈丁花の蕾 檜尾(堺市)
2015/2/27
まだツボミである。

Nikon COOLPIX P610
32.2mm (35mm換算:180mm)
プログラムオート 1/200s f5.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 ソメイヨシノの蕾 西原公園(堺市)
2015/2/27
私が標準木としている桜。

Nikon COOLPIX P610
215.0mm (35mm換算:1200mm)
シャッター優先 1/400s f6.0 ISO140
;クリックすると大きな写真になります。 枝垂れ梅 桃山台(堺市)
2015/2/28
今年も綺麗に咲いた。

Nikon COOLPIX P610
143.3mm (35mm換算:800mm)
プログラムオート 1/400s f5.6 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 多肉植物 桃山台(堺市)
2015/2/28
マクロAF で撮ってみた。。

Nikon COOLPIX P610
15.2mm (35mm換算:85mm)
絞り優先 1/200s f6.3 ISO100
;クリックすると大きな写真になります。 上から見たクリスマスローズ 桃山台(堺市)
2015/2/28
クリスマスローズの花は上を向かない。

Nikon COOLPIX P610
8.1mm (35mm換算:45mm)
絞り優先 1/30s f6.3 ISO110
;クリックすると大きな写真になります。 下から見たクリスマスローズ 桃山台(堺市)
2015/2/28
バリアングル、マイクロAFでカメラを地面につけて撮った。

Nikon COOLPIX P610
10.7mm (35mm換算:60mm)
絞り優先 1/40s f6.0 ISO100


 P610 が持っている機能を使いこなせば、もっと楽しめそうである。今まで使っていたカメラも十分に使いこなせていないが、取説を熟読して、学習したいと思う。
 今回、P610 を購入した一つの理由に、スマホとの連携があり、スマホをリモコン的に使って画像を拡大・縮小しながらシャッターを切れる機能が付いている。試してみた。面白く使えそうである。使用法については、次回にでも記録したいと思う。

2015年2月14日

隠居の散策:春のきざしを探して、泉北ニュータウン栂地区


 2月11日建国記念日、泉北ニュータウンの真ん中に緩衝地帯みたいに残っている近くの畑作地あたりを散策した。風は寒いが日差しはなんとなく春めいてきた。
 先日歩いた時には、まだ蕾だったオオイヌノフグリが、畑の畦で可憐な青い花をさかせていた。その傍らには、ナズナが白い花を咲かせようとしている。
 この畑では、 ヒバリがさえずり始めた。今シーズン初めて聞くような気がする。ケリも鳴き始めたが、警戒心が強く、どこかに飛んでいってしまった。春だ。

立春すぎの野の花など

;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリ 檜尾(堺市)
2015/2/11
枯れたエノコログサの横に。

FUJIFILM HS50
63.6mm (35mm換算:357mm)
1/450s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ 檜尾(堺市)
2015/2/11
いわゆるぺんぺん草の花。

FUJIFILM HS50
31.5mm (35mm換算:177mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 若い桜の花芽 檜尾(堺市)
2015/2/11
少し色づいてきている。

FUJIFILM HS50
26.0mm (35mm換算:146mm)
1/400s f5.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 イモカタバミの花 西原公園(堺市)
2015/2/11
枯れ葉に埋もれて咲いていた。

FUJIFILM HS50
22.4mm (35mm換算:126mm)
1/52s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 白梅 檜尾(堺市)
2015/2/11
小さな畑の土堤で。

FUJIFILM HS50
61.3mm (35mm換算:344mm)
1/160s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 紅梅 檜尾(堺市)
2015/2/11
美容室の庭に綺麗に咲いていた。

FUJIFILM HS50
63.6mm (35mm換算:357mm)
1/140s f8.0 ISO400

立春すぎに見た野鳥

;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 檜尾(堺市)
2015/2/11
この時期あちこちで見られる。

FUJIFILM HS50
172.8mm (35mm換算:968mm)
1/400s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ケリ 檜尾(堺市)
2015/2/11
この時期特に警戒心が強い。

FUJIFILM HS50
148.0mm (35mm換算:829mm)
1/400s f5.6 ISO200 トリミング
;クリックすると大きな写真になります。 ムクドリ 檜尾(堺市)
2015/2/11
センダンの実はないのだが。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/400s f8.0 ISO200 
150211_005.jpg ヒヨドリ 檜尾(堺市)
2015/2/11
仲間?となき交わしていた。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/400s f5.6 ISO200 
;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 和田川(堺市)
2015/2/11
動きがせわしない。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/400s f5.6 ISO800 
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 檜尾(堺市)
2015/2/11
いつも単独行動だ。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/400s f5.6 ISO200 トリミング 
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ交雑種 大方池(堺市)
2015/2/11
この池に住み着いているようだ。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/400s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロ♂ 大方池(堺市)
2015/2/11
この池で初めて観察。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/400s f6.4 ISO250


2015年1月21日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、寒中の鳥たち


 寒の入り(今年は、1月5日)になってから寒い日が続いている。外にでるのが億劫で、ついついパソコンの前で過ごす時間が増えている。
 メタボの身では家にじっとしているのは体に悪いので、防寒対策をして歩いてみると、それはそれで結構な発見があるのだが。

 野鳥の種類は多いが、特に変わった鳥を新たに観察することはなかった。

寒中の鳥たち

;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀ 和田川(堺)
2015/1/9
今シーズンはコガモが多い。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♂ 和田川(堺)
2015/1/9
野鳥はだいたい雄の方が派手である。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ飛翔 和田川(堺)
2015/1/11
野鳥を撮るときは、だいたい連写設定である。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 鶏 小田の池(堺)
2015/1/11
飼育ケージから逃げ出したようだ。久しぶりに訪れた小田の池は水を抜いて工事中だった。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 オオバン 尾知濃池(堺)
2015/1/11
オオバンは近くでは、この池だけで見られる。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ツグミ 桃山台(堺)
2015/1/11
木に留まるときは梢に留まるようだ。

FUJIFILM HS50
71.0mm (35mm換算:398mm)
1/320s f5.6 ISO250
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/14
久しぶりに狭山池に行った。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO250
; マガモ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/14
水が少なく思ったほどの水鳥はいなかった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/11
セキレイはこの時期どこでも見られる。

FUJIFILM HS50
123.8mm (35mm換算:694mm)
1/320s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 モズ 狭山池(大阪狭山市)
2015/1/11
いつも単独行動である。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 カワウ 待池(堺市)
2015/1/16
宮山台にある池に行ってみた。

FUJIFILM HS50
133.4mm (35mm換算:747mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ 待池(堺市)
2015/1/16
この池にもマガモがやってきている。

FUJIFILM HS50
82.4mm (35mm換算:462mm)
1/320s f5.0 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 宮山台(堺市)
2015/1/16
センダンの実には、ヒヨドリとムクドリしかこない。

FUJIFILM HS50
133.4mm (35mm換算:747mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 チュウサギ 大方池(堺市)
2015/1/17
この辺りでチュウサギを見ることは珍しい。

FUJIFILM HS50
138.4mm (35mm換算:775mm)
1/500s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 コサギ 東谷池(堺市)
2015/1/18
珍しく樹木に留まっていた。

FUJIFILM HS50
110.8mm (35mm換算:621mm)
1/500s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ 田辺池(堺市)
2015/1/18
この近くでは、ヒドリガモはこの池しかいない。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/500s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ 桃山台(堺市)
2015/1/18
今シーズンは、シジュウカラをあまり見かけない。

FUJIFILM HS50
110.8mm (35mm換算:621mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ 桃山台(堺市)
2015/1/18
この鳥は、チョコチョコと地面を歩くことがある。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロ♀ 摺鉢池(堺市)
2015/1/18
この辺りの池で、見かけることは少ない。

FUJIFILM HS50
160.5mm (35mm換算:899mm)
1/160s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 マガモ♂ 摺鉢池(堺市)
2015/1/18
この池にも、飛来するようになった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ 筆池(堺市)
2015/1/18
この池と隣の池尾美濃池に、多い。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ 松池(堺市)
2015/1/18
時々このように羽を広げて伸び上がるときがある。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/160s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 桃山台(堺市)
2015/1/18
阪和道の遮音植え込みのネズミモチの実に群がるヒヨドリ。

FUJIFILM HS50
76.5mm (35mm換算:429mm)
1/320s f5.0 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♂ 野々井(堺市)
2015/1/18
警戒心が強くあまり近づけない。

FUJIFILM HS50
148.0mm (35mm換算:829mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハマシギ 和田川(堺市)
2015/1/18
この頃よく見かけるようになった。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀ 和田川(堺市)
2015/1/18
今シーズンはあまり見かけない。

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400


 近くの田辺池で、午前中ならヒドリガモが泳ぎまわっている。どうやら食事をしているようだ。Fujifilm Finepix HS50 で動画を撮ってみた。Youtube に投稿した。

ヒドリガモの食事風景



2015年1月12日

隠居の散策:年始に見た野鳥など 泉北ニュータウン栂地区


 今年の年始は、冬らしく寒い。次女も嫁いだので、今年は家内と二人だけの元旦である。二日は、息子家族が、三日は新婚の娘夫婦がやってきたので、一緒に毎年参拝している櫻井神社に初詣した。穏やかな正月だ。
 4日、運動不足解消に歩きに出かけた。ついでに、美木多地区にある美多彌神社に詣るつもりである。鬱蒼とした小さな森に囲まれていた旧和田家住宅は取り壊され、跡地にはどうやら老人ホームのような建物が建てられて竣工間近と思えた。
 美多彌神社に参拝したお蔭か、鴨谷池面をすれすれをカワセミが飛んできて、石積みの岸に留まった。春から縁起がいい。
 仕事始めの翌日、昼から天気が良くなったので、昨日とは反対方向に和田川を歩いた。アオジを見かけたので、何枚かシャッターを切った。後で、パソコンを確かめて見ると、ピンぼけのアオジの後ろに、タシギが写っている。こんなこともあるんだ。
 野々井の萱原にさしかかると、カシラダカがあちこちで飛び交った。カシラダカとホオジロの区分は、一見では難しいが、カシラダカは腹部が白く、ホオジロは茶色いぽい。カシラダカが、冠羽を立てているとは限らない。

年はじめに見た野鳥など

;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 和田川(堺)
2015/1/4
小さく飛翔している

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 コガモ 和田川(堺)
2015/1/4
今シーズンは数が多い

FUJIFILM HS50
110.8mm (35mm換算:621mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ 和田川(堺)
2015/1/4
相変わらず忙しい鳥だ

FUJIFILM HS50
166.6mm (35mm換算:933mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。
カワウ 和田川(堺)
2015/1/4
この頃よく姿を見るようになった

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 旧和田家住宅跡 美木多(堺)
2015/1/4
跡地にはどうやら老人ホーム

FUJIFILM HS50
6.4mm (35mm換算:36mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります 美多彌神社 美木多(堺)
2015/1/4
本殿まで30段ほど急な階段を登る

FUJIFILM HS50
6.4mm (35mm換算:36mm)
1/320s f3.2 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 モズ♂ 美木多(堺)
2015/1/4
初列風切の基部が白いのでオスと思われる

FUJIFILM HS50
166.6mm (35mm換算:933mm)
1/320s f8.0 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ 鴨谷池(堺)
2015/1/4
トリミング この池では初めてだ

FUJIFILM HS50
154.7mm (35mm換算:887mm)
1/320s f6.4 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 メジロ 和田川(堺)
2015/1/4
こんな萱の中にいるのはめずらしい

FUJIFILM HS50
133.4mm (35mm換算:747mm)
1/280s f5.6 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 ヒヨドリ 大森公園(堺)
2015/1/4
ヒヨドリはいたるところで見られる

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1006mm)
1/800s f7.1 ISO200
;クリックすると大きな写真になります。 タシギ 和田川(堺)
2015/1/5
アオジを撮ろうとしたのだが。

FUJIFILM HS50
168.6mm (35mm換算:933mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 アオジ 和田川(堺)
2015/1/5
ホオジロ類の一種

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO400
;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ 和田川(堺)
2015/1/5
どうやら幼鳥らしい

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f5.6 ISO320
;クリックすると大きな写真になります。 カシラダカ 野々井(堺)
2015/1/5
今シーズンはホオジロよりカシラダカが多い

FUJIFILM HS50
185.0mm (35mm換算:1036mm)
1/320s f6.4 ISO200


2014年11月21日

隠居の散策:冬鳥がやってきた(3) ハシビロガモ、ヒドリガモなど


 いよいよ冬鳥のシーズンになってきた。11月19日、紅葉も気になるが、近所に点在する溜池に今シーズンもカモたちがやってきているかが気になる。足は自然にそちらに向かう。
 自宅がある住宅地から造成時に作られたと思われる階段を80段ほど上がったところに、東谷池という溜池がある。魚釣りは禁止の立て看板があり、柵もしてあるが、咎める人はいないから、いつも4~5人が自作の釣り台で糸を垂らしている。あまり釣っているのを見かけたことがないが、釣れても多分ブルギルだろう。
 釣り人がいるので、この池にはあまり水鳥は寄り付かないのだが、マガモがやってきていた。人の気配を察して、すぐに飛び去ってしまったが。

 その池と鉄棒や雲梯が設置してある桃山台公園(別称:スポーツ公園)を挟んで、田辺池という別の溜池がある。この池には、毎年ヒドリガモが飛来する。11月4日に訪れた時には、何羽かのエクリプスのヒドリガモが観察できたが、今回は20羽以上のヒドリガモを数えることができた。
 その足で、テラスハウスの庭に続いているような小さな溜池の摺鉢池に向かった。小さな池だが、誰も干渉しないので、冬になると何種類化の水鳥が観察できる。この日も、マガモ・ハシビロガモ・カルガモが観察できた。ハシビロガモが、20羽ほどでうずを描きながら餌をまんなかに集中させて、水面採餌をしているのを初めて見たのは、この池だった。

ハシビロガモの集団水面採餌(2012年撮影)


 摺鉢池から三木閉の小規模な畑作に回ってみると、春の七草とされるホトケノザが花を咲かせていたり、さかりのすぎたタウコギの花に、秋に多いとされるヒメアカタテハが吸蜜に来ていたりする。梢のてっぺんで、モズが鳴いている。この畑作地に面した筆池には、キンクロハジロが3羽ほど飛来していた。キンクロハジロはこの池と隣の尾美濃池によくやってくる。今の時期、数はまだ少ない。

この辺りでは一番大きな尾美濃池には、ハシビロガモが20羽ほど動きまわっている。池端に建つ団地の白壁に、ケヤキの紅葉が綺麗だ。  尾美濃池の泉北北線側の堤には、レンギョウやユキヤナギに混じってナンキンハゼが2~3本生えている。紅葉はほぼ終わり、白い実をつけている。この実はすりつぶしてろうそくにできるようだ。

 和田川沿いを歩いて自宅に帰る途中、ふと川岸のコンクリートに眼を落とすとイソヒヨドリの雌がピョンピョンと飛び跳ねている。イソヒヨドリは、ヒヨドリの仲間ではなく、ツグミの仲間ということである。

晩秋の泉北ニュータウン栂地区風景
桃山台公園の紅葉;クリックすると大きな写真になります。 桃山台公園の紅葉:(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
31.0mm(35mm換算46mm)
1/200s f8.0 ISO100
マガモ:東谷池;クリックすると大きな写真になります。 マガモ:東谷池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
143.6mm(35mm換算504mm)
1/640s f5.6 ISO400
ヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/420s f5.6 ISO100 トリミング
トキワサンザシ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 トキワサンザシ:田辺池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
66.0mm(35mm換算370mm)
1/220s f5.6 ISO100
ヌルデ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ヌルデ:田辺池(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
150.0mm(35mm換算225mm)
1/250s f6.3 ISO100
ホトケノザ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 ホトケノザ:三木閉(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
79.0mm(35mm換算118mm)
1/160s f7.1 ISO100
タウコギにヒメアカタテハ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 タウコギにヒメアカタテハ:三木閉(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
148.0mm(35mm換算829mm)
1/350s f5.6 ISO100
141119_009.jpg キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/250s f5.6 ISO100 トリミング
モズ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。 モズ:三木閉(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/550s f5.6 ISO100 トリミング
ケヤキの紅葉:桃山台B団地;クリックすると大きな写真になります。 ケヤキの紅葉:桃山台B団地(堺)
2014/11/19
NEX-7+18-200mm
67.0mm(35mm換算100mm)
1/200s f7.1 ISO100
ハシビロガモ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ:尾美濃池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
148.0mm(35mm換算829mm)
1/680s f5.6 ISO100
ナンキンハゼ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ナンキンハゼ:尾美濃池(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
148.0mm(35mm換算829mm)
1/680s f5.6 ISO100
群がるスズメ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 群がるスズメ:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/480s f5.0 ISO100
コガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/480s f5.0 ISO100
イソヒヨドリ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 イソヒヨドリ♀:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/160s f5.0 ISO160
イソヒヨドリ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 イソヒヨドリ♀:和田川(堺)
2014/11/19
Fujifilm Finepix HS50
88.7mm(35mm換算497mm)
1/160s f5.0 ISO160


2014年11月10日

隠居の散策:冬鳥がやってきた


 11月の初めになって、近くの川や溜池にも冬鳥が飛来するようになった。2日には、和田川に沿って栂地区の北部を2時間ほど歩いて、カルガモ・コガモ・アオサギ・イソシギ・キセキレイ・バン・モズ・セグロセキレイ・カワセミ・ハクセキレイ・ジョウビタキを観察した。もちろん、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハシブトガラス、スズメも見ているので、16種類の野鳥に会ったことになる。
 4日には、栂地区の北部の溜池を巡ったが、上の16種類以外にも、メジロ・ヒドリガモ・マガモ・カイツブリ・ホオジロを観察していているので、この時期には、こんなニュータウンでも、21種類ぐらいの野鳥が生息していることになる。この内、コガモ・ジョウビタキ・ヒドリガモ・マガモ・ホオジロは冬鳥である。キセキレイもこの地区では冬鳥に入れてもいいかもしれない。何か、一気に賑やかになってきた感じである。

11月初旬:泉北ニュータウン栂地区の鳥たち
141102_001.jpg カルガモ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
166.6mm(35mm換算933mm)
1/640s f5.6 ISO200
コガモ(エクリプス) コガモ(エクリプス)(堺)和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/400s f5.6 ISO400
アオサギ;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
59.0mm(35mm換算331mm)
1/400s f5.6 ISO400
イソシギ;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/400s f5.6 ISO400
キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/400s f5.6 ISO400
コガモ(エクリプス):和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ(エクリプス):和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
13.4mm(35mm換算747mm)
1/500s f5.6 ISO400
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
110.8mm(35mm換算621mm)
1/500s f5.6 ISO400
バン:和田川;クリックすると大きな写真になります。 バン:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
123.8mm(35mm換算694mm)
1/500s f5.6 ISO400
モズ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 モズ:檜尾(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
143.6mm(35mm換算804mm)
1/500s f7.1 ISO100
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
154.7mm(35mm換算887mm)
1/500s f5.6 ISO400
アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
99.2mm(35mm換算556mm)
1/500s f5.6 ISO200
141102_018.jpg ハクセキレイ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
102.8mm(35mm換算577mm)
1/500s f5.6 ISO320
カワセミ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO400
カワセミ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
ジョウビタキ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♀:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
154.7mm(35mm換算887mm)
1/500s f5.6 ISO400
ジョウビタキ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ジョウビタキ♀:和田川(堺)
2014/11/2
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
メジロ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります。 メジロ:桃山台公園(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO400
141104_003.jpg ヒヨドリ:桃山台公園(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
102.9mm(35mm換算577mm)
1/500s f5.6 ISO250
ヒドリガモ(エクリプス):田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ヒドリガモ(エクリプス):田辺池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO160
カルガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:田辺池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
アオサギ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:摺鉢池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
160.5mm(35mm換算899mm)
1/500s f5.6 ISO320
ガモ・カルガモ・カイツブリ:摺鉢池;クリックすると大きな写真になります。 マガモ・カルガモ・カイツブリ:摺鉢池(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
133.4mm(35mm換算747mm)
1/500s f5.6 ISO400
ホオジロ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/160s f5.6 ISO160
トリミング:ピンぼけ
キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO400
イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 イソシギ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO250
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/11/4
FUJIFILM FinePix HS50
185.0mm(35mm換算1036mm)
1/500s f5.6 ISO200


2014年4月27日

隠居の自然散策:子育ての ケリは飛び立ち けたたまし


 昨年の暮れに設置した太陽光発電の発電量がベスト5に連なるほど、いい天気が続き日照時間が長くなってきた。
 水鳥が北へ帰ってしまって訪問が途絶えていた、溜池が多く点在する泉北ニュータウン栂地区北部を、今度は花と蝶を求めて歩いてみることにした。今咲いている野の花は、ノゲシ、ヤハズエンドウ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリといったところが、主役である。まだ田んぼや畑作地が残っているこの地区では、よくよく観察してみると、それ以外にも多種の野の花が咲いている。
 今まで、あまり関心を寄せていなかったので、撮った花の名前はほとんど分からない。図鑑やネットサーチで同定するのだが、よく似た花がたくさんあり、名前を特定すのは時間のかかる作業である。

図鑑は、山渓ハンディ図鑑【野に咲く花】
ネットサーチでは、次のようなサイトを参照する。それぞれに特徴があり、用途によって使い分けている。
 それでも、いよいよ困ると、【この花の名は?掲示板】に、撮った写真を投稿して、教えを乞う。今までに、何回もお世話になったが、すこぶる反応の早い掲示板である。
今回も「ケキツネノボタン」を教えてもらった。この花は、「キツネノボタン」とは花だけでは判別が難しいとのことで、再度観察に訪れて調べてみると、特徴である葉や茎に開出毛が生えていることがわかったので、「ケキツネノボタン」とすることにした。名前が分からない花は、花以外に葉とか茎とかを撮っておく必要がある。

春の野草:泉北ニュータウン栂地区 
ノゲシ:大森;クリックすると大きな写真になります。 ノゲシ:大森(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
70mm(35mm換算105mm)
プログラムオート1/500 F5.6 ISO100 RAW画像をphotoShopで現像
アカメガシワ:大森;クリックすると大きな写真になります。 アカメガシワ:大森(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
60mm(35mm換算90mm)
プログラムオート1/250 F5.6 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ツルニチニチソウ:大森;クリックすると大きな写真になります。 ツルニチニチソウ:大森(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート1/320 F6.3 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
西洋カラシナ:大森; 西洋カラシナ:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
35mm(35mm換算52mm)
プログラムオート1/250 F8.0 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像、合成
ヨモギの花:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヨモギの花:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
70mm(35mm換算105mm)
プログラムオート1/125 F5.6 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ヘラオオバコ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヘラオオバコ:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
111mm(35mm換算166mm)
プログラムオート1/250 F7.1 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ムラサキゴケ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ムラサキゴケ:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
188mm(35mm換算282mm)
プログラムオート1/800 F6.3 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
トキワハゼ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 トキワハゼ:野々井(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO220
RAW画像PhotoShop現像
ケキツネノボタン:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ケキツネノボタン:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
72mm(35mm換算108mm)
プログラムオート1/640 F5.6 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ハルジオン:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ハルジオン:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
66mm(35mm換算129mm)
プログラムオート1/1000 F6.3 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
オオジシバリ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 オオジシバリ:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート1/500 F8.0 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ノミノフスマ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ノミノフスマ:野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
158mm(35mm換算237mm)
プログラムオート1/400 F8.0 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
カミツレ(ジャーマンカモミール):野々井;クリックすると大きな写真になります。 カミツレ(ジャーマンカモミール):野々井(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート1/500 F8.0 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ポピー:大庭寺;クリックすると大きな写真になります。 ポピー:大庭寺(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
380mm(35mm換算570mm)
シャッター優先オート 1/640 F7.1 ISO200
RAW画像PhotoShop現像


 畑起こしの終わった野々井の田んぼに差し掛かると、ケリ2羽が けたたましく上空を飛び交った。畦をよく見ると、ケリの幼鳥がよちよち歩きをしている。2羽(多分、つがい)で侵入者を威嚇しているのだ。
 ツグミは、まもなくシベリヤやカムチャッカ半島に帰って繁殖するようだが、そのための採餌活動に忙しいのか、アチラコチラでよく見かける。

春の野鳥:泉北ニュータウン栂地区 
ケリの幼鳥:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ケリの幼鳥:野々井(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO500
RAW画像PhotoShop現像、トリミング
ケリの威嚇:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ケリの威嚇:野々井(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/640 F14.0 ISO200
RAW画像PhotoShop現像、トリミング
ケリ成鳥:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ケリ成鳥:野々井(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO250
RAW画像PhotoShop現像、トリミング
ムクドリ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ムクドリ:野々井(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
240mm(35mm換算360mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.0 ISO200
RAW画像PhotoShop現像
モズ:大庭寺;クリックすると大きな写真になります。 モズ:大庭寺(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F9.0 ISO200
RAW画像PhotoShop現像、トリミング
ツグミ:桃山台 ツグミ:桃山台(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/1000 F6.3 ISO1600
RAW画像PhotoShop現像、トリミング


 気温が上がってきたので、蝶の種類が増えるのを期待したが、モンシロチョウの数がふえているが、まだ、本格的に飛んでくれない。今年は、なぜかやたらにベニシジミが目につく。ベニシジミの食草のひとつはギシギシらしいが、そういえばギシギシの葉に留まった写真が多いように思う。蝶と食草の関係をもう少し学習すれば、もう少し見つけられるのかもしれない。

春の蝶:泉北ニュータウン栂地区 
ベニシジミ:大森;クリックすると大きな写真になります。 ベニシジミ:大森(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート1/500 F8.0 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ギシギシの葉に留まるベニシジミ;クリックすると大きな写真になります。 ギシギシの葉に留まるベニシジミ:大森(堺)
2014/4/19
NEX-7+18-200mm/3.5-6.3
200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート1/320 F6.3 ISO100
RAW画像をphotoShopで現像
ツバメシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ツバメシジミ:野々井(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/640 F8.0 ISO200
RAW画像PhotoShop現像
モンシロチョウ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モンシロチョウ:野々井(堺)
2014/4/19
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/640 F13.0 ISO200
RAW画像PhotoShop現像


図鑑
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2014年3月 9日

隠居の自然散策:啓蟄の ぺんぺん草は 花盛り


 3月7日、24節気の啓蟄になったが、朝9時を過ぎても気温は5度を上回らない。風も吹いているが、空は青く澄んでいる。カロリー消費のためにと歩いた。単純に歩くだけはできない性分だから、いつものようにカメラをぶら下げていく。
 梅の時期は長い。歩き出した和田川の堤には、どなたが植えられた梅の木3本が満開である。一見桜のようだが、花びらの先が丸いから梅だろう。桜の花びらの先は割れており、桃の花びらはとんがっているらしい。
 田んぼの畦には、ナズナの白い花が満開である。この寒い時期にも、被写体として雪景色を求めて元気に飛びまわっている ペンペンというニックネームを持つ同年齢の友人をふと思い出したりした。
 この時期オオイヌノフグリの青い小さな花はアチラコチラで見られるが、そのそばにヒメオドリコソウが薄紅色の花を咲かせだしている。やっぱり、啓蟄の時節になってきたようだ。

啓蟄の候での草木
梅(白加賀?):大森・和田川;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ(ペンペン草):三木閉;クリックすると大きな写真になります。 ナズナ(ペンペン草):三木閉;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ;クリックすると大きな写真になります。
梅(白加賀?):大森・和田川(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
66mm(35mm換算370mm)
プログラムオート 1/950 F7.1 ISO200
ナズナ(ペンペン草):三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
28mm(35mm換算157mm)
プログラムオート 1/850 F4.5 ISO200
ナズナ(ペンペン草):三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
42mm(35mm換算237mm)
プログラムオート 1/800 F6.4 ISO200
チルトモニターを使って、ローアングルで
オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ:三木閉(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
56.9mm(35mm換算319mm)
プログラムオート 1/850 F5.6 ISO200


 ヒバリの囀りを今年になって初めて聞いたが、写真には収めることはできなかった。川底を浚えて葭の繁みなどがなくなった野々井あたりの和田川には、小鳥は姿は現さないが、セグロセキレイ・ハクセキレイの数は多い。
 和田川の堤の外側すぐに昔からある萱の繁みには、この時節にはホオジロが姿を現す。かなりの数がいるようだが、すぐに繁みに隠れるのでカウントはしにくい。それに混じって、アオジもいるようだ。これらホオジロ類は、一箇所にじっとしていることは少ないので、合焦が極めて難しい。
 小さな松池にいつもいたマガモは、どこかに移住したのか、姿がない。隣のヘラブナ養殖池である尾美濃池には、この日はホシハジロの群れが目立った。

啓蟄の候での鳥たち
セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 キジバト:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:三木閉;クリックすると大きな写真になります。
セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
102.9mm(35mm換算576mm)
プログラムオート 1/340 F5.6 ISO200
ホオジロ:野々井(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
キジバト:野々井(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
102.9mm(133.4mm換算747mm)
プログラムオート 1/850 F6.4 ISO200
モズ:三木閉(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
戯れ合うヒドリガモ:田辺池;クリックすると大きな写真になります。 ダイサギ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロとハシビロガモ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。 キンクロハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります。
戯れ合うヒドリガモ:田辺池(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
140mm(35mm換算210mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
ダイサギ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
185mm(35mm換算1036mm)
プログラムオート 1/450 F5.6 ISO200 トリミング
ホシハジロとハシビロガモ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング
キンクロハジロ:尾美濃池(堺)
2014/3/7
FUJIFILM Finepix HS50EXR
160.5mm(35mm換算899mm)
プログラムオート 1/350 F5.6 ISO200 トリミング

 詳細は、野鳥日誌に記録している。

2014年3月 6日

隠居の自然散策:和田川に 北へ帰るか コガモたち


 24節気雨水も末候(3月1日~5日)になって風はまだ冷たいが、春の兆しが少しずつ見えてきた。
 畑の畦には、いろいろな雑草に混じってホトケノザやイヌノフグリが小さな青い花をつけているし、庭木のサンシュウユは黄色い蕾をいっぱいつけている。沈丁花も桜も、まもなくの開花を待っているようである。

和田川沿いの春を待つ草木たち
ホトケノザ:大森;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌノフグリ:大森;クリックすると大きな写真になります。 沈丁花の蕾:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 サンシュウユ:美木多;クリックすると大きな写真になります。
ホトケノザ:大森(堺)
2014/3/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO640
RAW画像をAdobe PE11 で現像
オオイヌノフグリ:大森(堺)
2014/3/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/640 F4.0 ISO640
RAW画像をAdobe PE11 で現像
沈丁花の蕾:檜尾(堺)
2014/3/3
FUJIFILM Finepix HS50EXR
31.5mm(35mm換算177mm)
プログラムオート 1/850 F8.0 ISO200
サンシュウユ:美木多(堺)
2014/3/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
116mm(35mm換算174mm)
シャッター優先オート 1/640 F18.0 ISO640
RAW画像をAdobe PE11 で現像


 この時期での和田川の特色は、コガモが多く見られるということである。この付近には、たくさんの溜池があるが、コガモを観察することはめったにない。【日本の野鳥】には、つぎのような解説があるから、底の浅い和田川が食餌するのに適しているのかもしれない。
 日本で一番小さいカモで、川、湖沼、田んぼに飛来し、都会の池でも見ることができる。水面や浅い水底の藻や種、落穂などを食べ、人の与えたパンも食べる。
 おすはピリッピリッと鳴き、めすはゲックェクェと嶋く。春に繁殖地のシベリアへ渡るが、北海道の湿原と本州中部以北の高原で少数の繁殖記録がある。

和田川の水鳥たち
バン:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♂:和田川;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀:和田川;クリックすると大きな写真になります。
バン:和田川(堺)
2014/3/3
FUJIFILM Finepix HS50EXR
43.9mm(35mm換算345mm)
プログラムオート 1/850 F6.4 ISO200
セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/3/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/640 F9.0 ISO640
RAW画像をAdobe PE11 で現像
コガモ♂:和田川(堺)
2014/3/3
FUJIFILM Finepix HS50EXR
148mm(35mm換算829mm)
プログラムオート 1/420 F5.6 ISO200
コガモ♀:和田川(堺)
2014/3/3
FUJIFILM Finepix HS50EXR
102.9mm(35mm換算577mm)
プログラムオート 1/900 F5.6 ISO800
モズ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 モズ:美木多;クリックすると大きな写真になります。 カワウ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。
モズ:美木多(堺)
2014/3/3
FUJIFILM Finepix HS50EXR
130mm(35mm換算728mm)
プログラムオート 1/850 F7.1 ISO200
モズ:美木多(堺)
2014/3/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/640 F6.3 ISO640
RAW画像をAdobe PE11 で現像 トリミング
カワウ:和田川(堺)
2014/3/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
460mm(35mm換算690mm)
シャッター優先オート 1/640 F10.0 ISO640
RAW画像をAdobe PE11 で現像
アオサギ:和田川(堺)
2014/3/3
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
420mm(35mm換算630mm)
シャッター優先オート 1/640 F9.0 ISO640
RAW画像をAdobe PE11 で現像、トリミング


 今回も、NIKON D7000+∑50-500mmのセットとFUJIFILM Finepix HS50EXRを携行した。HS50 の焦点合わせにも少し慣れてきた。

 詳細は、野鳥日誌に記録している。

2014年1月17日

隠居の散策:寒中の狭山池で野鳥を観察


 1月連休の真ん中の日、寒い日であったが、家内が狭山池に付き合うという。2年前にも同じような日に、狭山池を訪れている。。 
 この池の北北西にある駐車場に車を駐めて、時計回りに歩くことにした。風も吹いて寒いのだが、休日ということもあって、小さい子供を連れたファミリーや犬の散歩をする人たちなどの散策の場所になっていて防寒着を着込んだ多くの人たちが歩いている。

 この池には、何故かオオバンが多い。開けた湖面がいいのかもしれない。琵琶湖北部高島にある新旭水鳥観察センターの前の湖面でも沢山のオオバンを見ている。
 それとカワウが多い。沖のコンクリート製のブイに沢山留まっている。
 近所の溜池などでは見られないが、この池で見られる水鳥はカンムリカイツブリである。この鳥はカイツブリという名前にしては、かなり大型でカワウと食餌が競合するようだ。この日も、餌を求めて争っているのではないかと思われる光景が見られた。
 ここでも、岩の上に留まるモズを見かけた。撮った写真をよく見ると後頭部の冠羽が立っているので、何かコブがあるような感じである。初列風切羽の基部が白く白斑に見えるから、雄だろう。

オオバン・カワウ・カンムリカイツブリ:狭山池
オオバン:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 カワウ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 カワウ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 カンムリカイツブリとカワウ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。
オオバン:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
カワウ:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
カワウ:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO560
RAW画像をAdobe で現像
カンムリカイツブリとカワウ:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO250
RAW画像をAdobe で現像


カモ類:狭山池
オカヨシガモ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 ホシハジロとカンムリカイツブリ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 ハシビロガモ♀:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 コガモ♀:狭山池;クリックすると大きな写真になります。
オカヨシガモ:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO320
RAW画像をAdobe で現像
ホシハジロとカンムリカイツブリ:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO450
RAW画像をAdobe で現像
ハシビロガモ♀:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO450
RAW画像をAdobe で現像
コガモ♀:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO400
RAW画像をAdobe で現像


狭山池で観察した小鳥たち
 
モズ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 ハクセキレイ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 アオジ:狭山池;クリックすると大きな写真になります。 イソシギとオオバン:狭山池;クリックすると大きな写真になります。
モズ:狭山池
後頭部の冠羽が逆立っている
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO320
RAW画像をAdobe で現像
ハクセキレイ:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO320
RAW画像をAdobe で現像
アオジ:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
340mm(35mm換算510mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO560
RAW画像をAdobe で現像
イソシギとオオバン:狭山池
2014/1/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO280
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2014年1月10日

隠居の自然散策:ジョウビタキ 枯れ木に鮮やか 松の内 


 1月6日、気温は低いが快晴である。年末・年始のバタバタで途絶えていた近所の散策を再開することにした。
 泉北ニュータウン栂地区の北部コースは、和田川が川床洗掘工事をしていてたり、雑木林が一部切り倒されたりして、野鳥との出会いはチャンスが減っている。ところが、小さな堰の下のゴミ溜めのようになっている水場には、思いもかけずイソシギ・タシギ・セグロセキレイ・キセキレイなどが姿を現した。
 雑木林を切り倒した後は、ススキなどがはえる草地になっているが、ここにはカワラヒワが多く飛び交っていた。
 この日は、何羽かのモズを観察したが、ここの草地でも、小さな灌木に留まった。モズは、平成元年に堺市の鳥とされている。
土堤に植わっているすっかり葉や実を落としたハゼの枝には、今年もジョウビタキがやってきた。
 野々井地区の萱の茂みには、ホオジロが帰ってきている。色のよく似たスズメも沢山群がっている。ホオジロとカシラダカの♀は区分がむつかしいが、カシラダカがいつも冠羽を逆立てているわけではないので、腹部の色が頼りであるが、いつも自信がない。ホオジロは留鳥なのだが、何故か冬の時期に多く見られる。

正月:泉北ニュータウン栂地区の野鳥
イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 タシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。
イソシギ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO500
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セグロセキレイ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO2200
RAW画像をAdobe で現像
タシギ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1400
RAW画像をAdobe で現像
キセキレイ:和田川(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO720
RAW画像をAdobe で現像
モズ:大森;クリックすると大きな写真になります。 モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります。
モズ:大森(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO900
RAW画像をAdobe で現像
モズ:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
モズ:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO280
RAW画像をAdobe で現像
モズ:桃山台公園(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO640
RAW画像をAdobe で現像
ジョウビタキ♂:大森;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♂:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ♀:野々井;クリックすると大きな写真になります。 カワラヒワ:野々井;クリックすると大きな写真になります。
ジョウビタキ♂:大森(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO320
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ♂:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO360
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ♀:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO200
RAW画像をAdobe で現像
カワラヒワ:野々井(堺)
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1100
RAW画像をAdobe で現像

 いつものようにいつもの池で水鳥も泳いでいた。詳しくは、探鳥日誌に記録した。

 この寒い日にも、草木に眼を向けると心惹かれるものも多い。足元のホトケノザは、霜が芸術的に凍りついている。冬に目立つと言われるツルウメモドキが赤い実をつけていたり、トウネズミモチがたわわに黒い実をつけていたりする。だが、鳥たちはあまり見向きもしないようだ。
 野々井の畑の傍らに、黄色い花をいっぱいつけたおおきな蝋梅があることに気がついた。冬に目立つ木もあるのだ。

寒い時期の草木
ホトケノザ:大森;クリックすると大きな写真になります。 トウネズミモチの実:大森;クリックすると大きな写真になります。 ツルウメモドキの実:大森;クリックすると大きな写真になります。 蝋梅:野々井;クリックすると大きな写真になります。
ホトケノザ:大森(堺)
霜で凍っている
2014/1/6
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算425mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO2000
RAW画像をAdobe で現像
トウネズミモチの実:大森(堺)
2014/1/6
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3 200mm(35mm換算300mm)
プログラムオート 1/320s F6.3 ISO200
RAW撮影 Adobe で現像
ツルウメモドキの実:大森(堺)
2014/1/6
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3 144mm(35mm換算216mm)
プログラムオート 1/400s F8.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像
蝋梅:野々井(堺)
2014/1/6
SONY NEX-7
+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3 18mm(35mm換算27mm)
プログラムオート 1/100s F5.0 ISO100
RAW撮影 Adobe で現像 合成


 

2013年11月 4日

隠居の散策:コガモ来て 心躍らす 水辺かな


 11月になったので、冬鳥を求めてご近所の泉北ニュータウン栂地区を歩くことにした。前回は、北部コースを歩いたので、今回は南部コースを探ってみた。
 自宅近くの二級河川の和田川に、カルガモが泳いでいる近くに、コガモが9羽餌を探している。今シーズン初めての観察である。しっかりと識別できなかったが、半分くらいはエクリプスである。エクリプスについては、「カモ類の識別」というページに、以下のような解説がある。
 エクリプス:「除外する、捨てる、現れなくなる」のギリシャ語が語源で、「日食や月食で光を失ったという意味もある」
 カモ類の成鳥雄は、冬から繁殖期にかけて種ごとの特徴が明瞭な生殖羽になるが、繁殖期に入ると飛翔に関係のない部分から換羽が始まり、繁殖期後期には風切羽が一斉に抜けて、一時的に飛べなくなり、この時期雌と同じような地味な非生殖羽に換羽する。雄のこの地味な色合いの非生殖羽の状態をエクリプスと呼んでいる。

 日本に渡来したばかりの頃には既に生殖羽への換羽が始まっていて、完全なエクリプスの状態ではないが、まだこの地味な色合いの個体が多く観察できる。12月頃にはに殆どの雄は生殖羽に換羽し個性的な羽色になり、番形成が始まる。


 コガモのオスは、12月にはモヒカン頭になるのだろう。この辺りでは、コガモは不思議に溜池にはあまり姿をあらわすことはなく、さほど綺麗ではない和田川がお気に入りである。
 冬鳥は、このコガモがきているだけで、その他留鳥はセキレイ類が元気だった。

11月はじめの鳥たち:泉北ニュータウン
コガモ エクリプス:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 モズ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。
コガモ エクリプス:和田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
380mm(35mm換算570mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO560
RAW画像をAdobe で現像
カルガモ:和田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO1000
RAW画像をAdobe で現像
モズ:和田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO4000
RAW画像をAdobe で現像
アオサギ:和田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO640
RAW画像をAdobe で現像
ハクセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 キセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ハマシギ:甲斐田川;クリックすると大きな写真になります。
ハクセキレイ:和田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO125
RAW画像をAdobe で現像
キセキレイ:和田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO9000
RAW画像をAdobe で現像
セグロセキレイ:和田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO110
RAW画像をAdobe で現像
ハマシギ:甲斐田川(堺)
2013/11/2
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
290mm(35mm換算435mm)
シャッター優先オート 1/800s F6.3 ISO400
RAW画像をAdobe で現像


 

2013年4月27日

隠居の散策:鉢ヶ峯に春を訪ねる


 ゴルフ場などで、キジの鳴き声をよく聞くようになった。泉北ニュータウン近辺では、鉢ヶ峯で出会うことが多い。久しく足を向けていなかったので、キジとの遭遇を期待して車を走らせた。

 天気は快晴であったが、残念ながらキジには会えなかった。その代わりに、いろいろな草花や蝶が迎えてくれた。ホオジロ・ウグイス・モズとも出会えた。ケリやヒバリのさえずりも田起こしが終わった畑から聞こえてきたが、姿は見損なった。
 いつもウグイスが姿を見せてさえずる少し高台にあるお宅の庭木に足を向けてみると、今回はモズのメスが留まっており、これを目当てに虫を口に咥えたオスが近くの木に留まって、さかんに気にしている。ネットでサーチしてみると、モズにも求愛給餌はあるようだ。

 この鉢ヶ峯には、いままであまり注意を払わなかったせいもあるかもしれないが、いままで見たことのない野の花が咲いている。撮った花の名前をネットで調べるが、なかなかわからない。このようなときには、いつも【この花の名は? 掲示板】に、問い合わせる。この掲示板は、ルールには厳しいが、即座に返答がくる。 今回も、ノヂシャ、 ヤワゲフクロウ という花の名を教えていただいた。

 蝶の名前は、当サイトの YAMAKO さんに教えを乞う。私から見れば似たような蝶の判別は難しい。暖かくなって、モンシロチョウ以外の蝶も飛び出した。
 鳥が少なくなるこれからの時期は、望遠レンズよりも単焦点マクロを着けたほうが、いい写真が撮れるかもしれない。

春の鉢ヶ峯:野鳥
ウグイス:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります モズ♀:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります モズ♂:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ウグイス:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO280
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F7.1 ISO200
露出補正 なし
トリミング
モズ♀:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO800
露出補正 なし
トリミング
モズ♂:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/1000s F6.3 ISO800
露出補正 なし
トリミング


春の鉢ヶ峯:蝶
サトキマダラヒカゲ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ウマノアシガタにヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります タンポポにキタキチョウ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
サトキマダラヒカゲ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1000
露出補正 なし
トリミング
ウマノアシガタにヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO280
露出補正 なし
トリミング
ヒメアカタテハ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO280
露出補正 なし
トリミング
タンポポにキタキチョウ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO200
露出補正 なし
トリミング
ヤワゲフクロウにツバメシジミ♀:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ツバメシジミ♂:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ツバメシジミの交尾:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ヤワゲフクロウにツバメシジミ♀:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
460mm(35m換算690mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO450
露出補正 なし
ツバメシジミ♂:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO360
露出補正 なし
ツバメシジミの交尾:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO450
露出補正 なし
トリミング


春の鉢ヶ峯:野の花
ホトケノザ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります コメツブツメクサ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります クサイチゴの花:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります ノヂシャ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ホトケノザ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
460mm(35m換算690mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO500
露出補正 なし
コメツブツメクサ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO640
露出補正 なし
クサイチゴの花:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1600
露出補正 なし
ノヂシャ:鉢ヶ峯(堺)
2013/4/25
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1600
露出補正 なし


2013年1月14日

隠居の探鳥ウォーク:枯木立 黄色き点描 イカル群れ


 前のエントリーで記載した「速写用ストラップ」に変えて少し動きやすくなったスタイルで、いつものように近辺を歩いてみた。気温は低いが、ヒートテックの下着や靴下、ネックウォーマーなど防寒対策をしていけば、酷暑の時期よりはしのぎやすい。夏より冬のほうが野鳥が多いのが、気分を楽にしているせいもある。

  「速写用ストラップ」を早く試したくて、いつも歩かない午後に、南部コースを短縮して鳥を追ってみた。鳥の姿は、やはり朝の間のほうが多いようだ。
 翌朝、気温は低いが快晴である。多くの種類の鳥たちと出会えるのではないかと北部コース散策路の霜を踏んであるくと、期待通り野鳥たちが待っていてくれた。野々井の木立には、昨年一羽しか会えなかったイカルが、すっかり葉を落とした多分エノキの枝に、点々と黄色いくちばしを見せて留まっていた。これほど多くの群れを見るのは初めてである。 図鑑にはイカルは留鳥とあるが、このあたりでは冬季に見かけることが多い。

 萱の草むらには、アオジ・ホオジロ・カシラダカが藪から藪へと飛び交っている。最近は少し、区別がつくようになってきたが、これらホオジロ系の鳥たちは、ちょっと見には区別がつかない。すすきの穂に留まって姿を現したときには、すぐレンズを向けて撮っておかないとチャンスを逸してしまう。新しい速写用ストラップは、このようなとき極めて有用であった。

 セキレイ類が元気だが、今は繁殖期ではないようだ。マガモの休息地である松池の池畔樹木の上に、アオサギが3羽互いにけん制するように、大きな羽を広げていた。カワラヒワも留鳥らしいが、やはりこの時期から春にかけてよく見かけるように思う。

モズ:和田川;クリックすると大きな写真になります ハクセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ♀:野々井;クリックすると大きな写真になります カシラダカ:野々井;クリyックすると大きな写真になります
モズ:和田川(堺)
2013/1/6
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ハクセキレイ:和田川(堺)
2013/1/6
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/640s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ♀:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/500s ISO900 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホオジロ:和田川;クリックすると大きな写真になります アオジ:野々井;クリックすると大きな写真になります ムクドリ:野々井;クリックすると大きな写真になります モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります
ホオジロ:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
アオジ:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ムクドリ:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:野々井;クリックすると大きな写真になります キセキレイ:野々井;クリックすると大きな写真になります イカル:野々井;クリックすると大きな写真になります イカル:野々井;クリックすると大きな写真になります
カワラヒワ:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
キセキレイ:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
イカル:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
イカル:野々井(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
アオサギ:松池;クリックすると大きな写真になります マガモ♂♀:松池;クリックすると大きな写真になります カワウ:田辺池;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります
アオサギ:松池(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
マガモ♂♀:松池(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO2800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワウ:田辺池(堺)
2013/1/7
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO2800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
セグロセキレイ:和田川(堺)
2013/1/9
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
バン:和田川;クリックすると大きな写真になります バン幼鳥:和田川;クリックすると大きな写真になります メジロ:鴨谷台;クリックすると大きな写真になります イソシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります
バン:和田川(堺)
2013/1/9
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
バン幼鳥:和田川(堺)
2013/1/9
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
メジロ:鴨谷台(堺)
2013/1/9
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
460mm(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO12800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
イソシギ:和田川(堺)
2013/1/9
NikonD7000
Σ50ー-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


詳細は、探鳥日誌を參照ください。

2012年12月13日

隠居の探鳥ウォーク:やってきて 朝から休息 ホシハジロ


  なにやかやで探鳥ウォークの回数が減ってきているが、歩くたびに新しい鳥と出会うのが楽しみである。
えんどう豆と玉ねぎの作付け;クリックすると大きな写真になります 泉北ニュータウンの栂地区には、幅14~5メートルの和田川という二級河川が流れていて、この川の両側には、だんだんと宅地になっていくのが寂しいが、まだ田んぼや畑作地が残っている。この畑作地で、耕作しておられる作物が、季節ごとに変化していくのも楽しみである。
 秋の収穫が終わって、今作付けされているのは、多くのところで、えんどう豆と玉ねぎだということだ。来年の3月に収穫するということだ。冬なので、成長は遅いらしい。えんどう豆には、霜よけの藁が、傘をすぼめたような形で被せられている。手間がかかる作業である。

 カラス・鳩・スズメまで含めると、この2日間で出会った21種類であった。残念ながら、カワセミの写真を撮ることはできなかったが。詳細は、探鳥日誌に記録した。

コガモのペア:和田川;クリックすると大きな写真になります 向かい岸の豪邸の塀に留まったモズ:和田川;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ:和田川;クリックすると大きな写真になります アオサギの飛翔:和田川;クリックすると大きな写真になります
コガモのペア:和田川
2012/12/1
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
プログラムオート
(1/100s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
向かい岸の豪邸の塀に留まったモズ:和田川(堺)
2012/12/1
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO5000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
セグロセキレイ:和田川(堺)
2012/12/1
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
アオサギの飛翔:和田川(堺)
2012/12/1
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ:和田川;クリックすると大きな写真になります アオジ:野々井;クリックすると大きな写真になります ホシハジロ:尾美濃池;クリックすると大きな写真になります カワウとマガモ♀:松池;クリックすると大きな写真になります
ジョウビタキ:和田川(堺)
2012/12/7
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1600s ISO1100 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
アオジ:野々井(堺)
2012/12/7
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1600s ISO2200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ホシハジロ:尾美濃池(堺)
2012/12/7
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
プログラムオート
(1/100s ISO125 F6.3)
露出補正 +1.0
トリミング
カワウとマガモ♀:松池(堺)
2012/12/7
NikonD7000
Σ 50-500mm F4.5-6.3
500mm(35mm相当750mm)
プログラムオート
(1/100s ISO140 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


2012年10月 2日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:秋桜の 咲いて乱れて アゲハチョウ    

,
 9月も終わりになって、ようやく涼しくなってきた。天気も良いので、泉北ニュータウン栂・美木多の自宅から和田川沿いに南部方面に歩いてみた。

マンジュシャゲ;クリックすると大きな写真になります 遅れていたマンジュシャゲも重くたれた稲穂の横で満開となっている。前回にも気がついたのだが、秋にも結構たくさんの野の花が咲いている。代表的なコスモスももちろん、オシロイバナには赤・白・黄色があり、夏の花と思っていたアサガオも、今頃咲いている種類もある。

 鳥は相変わらず少ない。元気なスズメ・ムクドリは別にして、アオサギ・セキレイを見かけるぐらいだが、今回はようやくモズの鳴き声を聴くことができた。
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります モズ;クリックすると大きな写真になります アオサギ;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ;クリックすると大きな写真になります
ハクセキレイ:和田川(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
500 mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:美木多(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
500 mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO100 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
アオサギ:和田川(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
380 mm(35mm相当570mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
セグロセキレイ:和田川(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
500 mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1600s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング

イチモンジセセリ;クリックすると大きな写真になります ツマグロヒョウモン;クリックすると大きな写真になります ナミアゲハ;クリックすると大きな写真になります ナミアゲハの飛翔;クリックすると大きな写真になります
イチモンジセセリ:檜尾(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
170 mm(35mm相当255mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO320 F5.6)
露出補正 なし
トリミング
ツマグロヒョウモン:檜尾(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
500 mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
コスモスにナミアゲハ:檜尾(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
500 mm(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ナミアゲハの飛翔:檜尾(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
240 mm(35mm相当360mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO360 F6.3)
露出補正 なし
トリミング

黄色のオシロイバナ;クリックすると大きな写真になります 赤色のオシロイバナ;クリックすると大きな写真になります ソライロアサガオ;クリックすると大きな写真になります マメアサガオ;クリックすると大きな写真になります
黄色のオシロイバナ:大森(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
140 mm(35mm相当170mm)
シャッター優先オート(1/1000 ISO360 F5.6)
露出補正 なし
赤色のオシロイバナ:檜尾(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
140 mm(35mm相当210mm)
シャッター優先オート(1/1000 ISO360 F5.6)
露出補正 なし
ソライロアサガオ:檜尾(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
116 mm(35mm相当174mm)
絞り優先オート(1/100 ISO125 F9.0)
露出補正 なし
マメアサガオ:檜尾(堺)
2012/9/28
NikonD7000
ΣAPO50-500mm
140 mm(35mm相当210mm)
シャッター優先オート(1/1000 ISO125 F5.6)
露出補正 なし


2012年5月30日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:鉢ヶ峯 息を潜めて キジを撮つ


 5月28日、前日の荒れた天気とは打って変わって快晴である。久しぶりに、泉北ニュータウンはずれの畑作地区鉢ヶ峯に行ってみた。ひょっとしてキジに出会えるのではないかと期待した。

 車を地区はずれのスペースに駐車して降り立つと、ケリ・ヒバリ・ウグイス・ホトトギスの鳴き声に混じって、ケーン・ケーンと鶏に似た鳴き声も聞こえてきた。キジはいるらしい。鉢ヶ峯初夏の音風景である。
2010年の初夏に、この鉢ヶ峯で初めてキジを観察した。鳴き声を頼りに近づいてみると畑の縁に植わっている潅木がある場所に、鶏冠の赤いキジを見つけた。初めて観察した場所と同じである。しばらく観察していると、羽を広げて雄叫びを上げた。
 場所を蝶やトンボを観察したことのあるところへ変えてみると、昨年の5月に全身をあらわにして囀るウグイスを撮ったのと同じ木に、今年も大きな声でさえずっていた。
 ホトトギスの鳴き声がずっと聞こえていたが、姿をみることはなかった。

 
羽を広げたキジ♂;クリックすると大きな写真になります ウグイス;クリックすると大きな写真になります モズ♂;クリックすると大きな写真になります ケリ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
羽を広げたキジ♂:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 +1
昨年と同じ木にウグイスが:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 460mm
(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/500s ISO100 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
モズ♂:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ケリ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 鉢ヶ峯は、蝶の種類も多いが、この日はあまり飛んでいなかった。キジを撮った場所で、動物よけの風車(清涼飲料水の空き缶を使った手作り:風が吹くと音を出して回る)に、キタテハがじっと留まっていた。
 ちょっと名前が分からない白い花が咲く木に、コミスジよりは大きく白いスジが一本入った蝶が留まった。家で調べてみると、どうやらアサマイチモンジのようである。イチモンジチョウとの見分けは難しいらしいが、見分けかたを教えてくれるページで判別できた。
 ジャノメチョウ科の蝶も見分けが難しい。これは、YAMAKO さんに教えてもらった。
(追記:2012/5/31)ネットをいろいろとサーチしていると、【このきなんのき掲示板】というサービスを林 将之さんという方が、【このきなんのき】というサイトで提供されていることがわかった。早速、アサマイチモンジが留まった木の写真を投稿して教えを乞うとすぐに沢山の方が、イボタノキだと教えてくれた。

 
キタテハ;クリックすると大きな写真になります アサマイチモンジ;クリックすると大きな写真になります ヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になります ヒメジャノメ;クリックすると大きな写真になります
キタテハ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 +1
アサマイチモンジ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1600 F6.3)
露出補正 なし
ヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
ヒメジャノメ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO4000 F6.3)
露出補正 なし


 

2012年5月21日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:ヨシキリは 小満の日食 告げており


 まだ乳飲み子の孫が肺炎で入院して、アッシー役の私に禁足令がでたせいもあって、探鳥・蝶ウォークができないでいた。土曜日となって孫の父親が代わりをしてくれたので、久しぶりに歩いて見ることにした。快晴である。

 5月4日散策した時に、今年初めてオオヨシキリの鳴き声を聞いたが、残念ながら葦の茂みからは姿を現してくれなかった。赤い口を開けて仰々しく啼く姿を撮りたくて、北部コースを歩いて見ることにした。このコースでは、野々井と大庭寺にある小さな葦の茂みで昨年も撮っているのだ。
 日本野鳥の会あたりでは、ツバメの数が減ってきていることを問題にしているが、野々井あたりの畑地では今年も元気に飛び回っている。だが、ツバメの飛翔を撮るのは困難である。なんとか工夫してみたいものだ。

オオヨシキリの住み処;クリックすると大きな写真になります 野々井の葦の茂みに近づくと、オオヨシキリが近くの土堤に植わっている大きなハゼの木との間を飛び回っているようだ。葉の蔭や葦の茂みの中で、大きな声で啼いているのだが、ウグイスと同じように姿が見えない。だが、オオヨシキリはときには葦の細い穂先に出てきて啼いてくれる。今日も駄目かと諦めかけた時に、ハゼの樹の中で啼いていると思ったオオヨシキリが、少し離れた葦の穂先に留まっているのを見つけた。いつもセットしている高速連写で、かなりの数のショットを撮った。パソコンで整理してみると、細い葦の穂先で赤い口を見せながら啼いているショットがあった。よほど体重は軽いのだろうか、留まるのが上手なのか、葦は曲がることはない。

 これに気をよくして、大庭寺の葦の茂みにも足を向けてみることにした。ついでに、しばらく立ち寄っていない咄池に回ってみた。ここには、カルガモのペアとカワウ一羽が、池に浮いていた。多少気温が低いせいか、蝶はあまり飛んでいない。
 この池の近くでも賑やかなオオヨシキリの鳴き声が聞こえてくる。水が枯れた蓮池に生えた葦の茂みあたりでの鳴き声がうるさいが、姿が見えない。オオヨシキリを初めて見たのは、ここから少し離れた小さな葦の茂みである。そちらに向かうと、葦の先の方で啼いているのを見つけた。すぐに茂みに隠れてしまったので、帰りかけると、高さ2mほどの庭木の先でも、オオヨシキリが鳴いている。野々井よりも、こちらのほうが数は多いようである。同じ庭木の梢には、同じぐらいの大きさのモズがこちらは黙ってとどまっていた。
 
オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります モズ;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:野々井(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:大庭寺(堺)
2012/5/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 420mm
(35mm相当630mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング

詳細は、探鳥・蝶ウォーク日誌(from 2011/10/31~   )を参照ください。

2012年2月26日

隠居の探鳥ウォーク:里山の 春待つ枝木に ルリビタキ


 24節季〘雨水〙の翌日もいい天気となったので、車で15分ほどの狭山池に出かけて見ることにした。12月に出かけてときにカモ類が多くいたので期待したが、水位が随分低くなっており、水鳥はカワウ・カイツブリ・オオバン・ヒドリガモが見かけられるだけだった。ほかは池の土堤に植えられた、蕾はまだ固い桜にモズがやってきたり、ヤブツバキにメジロが飛び回っているだけだった。

 三脚にNikon のサンニッパをつけた野鳥撮影のベテランらしい人も鳥の姿が少ないと嘆いていた。その方は、最近〘堺自然ふれあいの森〙でベニマシコを見たという。そんな珍しい鳥には出会ったことはない。そんなこともあって、翌々日、久しぶりに〘堺自然ふれあいの森〙方面に出かけた。

 まず、以前にカワセミを見かけたことのある堺市霊園近くの法道寺の小さな池にいったが、カワセミはもちろんのこと水鳥もいなかった。諦めて、〘堺自然ふれあいの森〙へ回ろうと帰りかけると、近くの民家の庭にジョウビタキが飛んできた。

 〘堺自然ふれあいの森〙の開門は 9:00 だと思っていたが、どうやら〘森の館〙という施設への入場が 9:00 からのようで、この自然園の周囲にある小川沿いの路は、その前から歩き出すことができた。まっさきに、アオジがつたのからまる低木に飛び込んだ。さらに、足を進めるとアチラコチラで鳥のさえずりが聞こえてくる。まだ、裸木のままの枝に留まったシロハラと思って撮った小鳥は、自宅のPCモニターでよく見ると脇腹が黄色くルリビタキの雌と判断された。図鑑などで見る瑠璃色の雄ではなかったが、新しい種を撮ることができた。ちなみに、【鳴き声と羽根でわかる野鳥図鑑】には、ルリビタキについて、次のような記載がある。
 北海道、本州、四国では、留鳥もしくは漂鳥として見られる。冬は本州中部以南の低地や低山帯の暗いやぶにいる。個体でいることが多いが、渡りの時期には小群になる。木の根元で地面の昆虫や果実を餌とする。全身の瑠璃色と脇腹の黄色が鮮やかで、とても人気がある。冬に林の中を歩いていると、「ジッ、ジッ」と鳴きながらルリピタキが後をついてくることがあるが、人が歩いたところの、落葉の下にいる昆虫を探している。


 さらに、川沿いに自然園の奥に上がっていくと、黒っぽい小さな鳥が笹薮の中に、飛び込んだりする。写真を撮るのはなかなか難しい。どうやら、メジロのようである。シジュウカラやウグイスのさえずりも聞こえてくる。ウグイスの囀りはすぐにわかるが、姿はなかなか見つけにくい。英語では bush warbler というくらいで、たいていは藪のなかに留まってさえずっているので、写真に収めることは極めて難しい。
 同じ道を駐車場へ引き返してくると、私と同じように望遠レンズをつけたカメラを持った人たちとすれ違う。こんなところにもバードウォッチャーが増えてきているようだ。

オオバン;クリックすると大きな写真になります モズ;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ♀;クリックすると大きな写真になります アオジ;クリックすると大きな写真になります
オオバン:大阪狭山池
2012/2/20
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1600s ISO900 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:大阪狭山池
2012/2/20
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/1000s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ♀:法道寺(堺)
2012/2/22
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO640 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
アオジ:堺自然ふれあいの森
2012/2/22
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO2000 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ルリビタキ♀;クリックすると大きな写真になります メジロ;クリックすると大きな写真になります ウグイス;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ;クリックすると大きな写真になります
ルリビタキ♀:堺自然ふれあいの森
2012/2/22
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO2500 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
メジロ:堺自然ふれあいの森
2012/2/22
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO3600 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ウグイス:堺自然ふれあいの森
2012/2/22
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シジュウカラ:堺自然ふれあいの森
2012/2/22
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート(1/800s ISO1600 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


2012年2月22日

隠居の探鳥ウォーク:雨水きて ウグイス鳴きぬ 冬晴れに 

 
 2月19日は、立春から始まる24節季の2番目 雨水である。Wikipedia には、
 空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。『暦便覧』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできる。
 春一番が吹き、鶯の鳴き声が聞こえ始める地域もある。
 昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。
とある。まさか、こんなに寒いのに、ウグイスは鳴かないだろうと、いつもの探鳥ウォークに出かけた(2月16日)。だが、泉北高速鉄道の栂・美木多駅に近い原山台公園で、まだ覚束ない鳴き声だが、ウグイスのさえずりを今年になって初めてきいた。が、生活雑音やカラスの鳴き声にかき消されて、上手く音録りできなかった。
 2月19日、雨水本番の日、探鳥ウォーク北コースである野々井の畑の中に少しばかり残っている雑木の中で、今度はすこしましなさえずりを聞いた。だが、姿は雑木に絡まったつたのなかに隠れて動きまわり、なかなか撮ラえきれなかった。
畑では田起こしが始まっていて、カワラバトやムクドリが集団で掘り起こされた土の中に忙しく餌を探していた。農作業は、春の準備を始めているのだ。

 ウグイスの鳴き声が聞こえるようになって、気のせいか、小鳥の姿も種類も数も少しずつ増えてきたような気がする。カワラヒワやシジュウカラの集団も目にするようになった。その点、モズが集団でいることは見たことがない。なお、モズは、大阪府の府の鳥および堺市の市の鳥に指定されている。堺市には、百舌鳥という地名が仁徳御陵の近くにある。
 なお、詳細は 【探鳥日誌 -current 】を参照ください。

モズ;クリックすると大きな写真になります 真っ白なカワラバト;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ;クリックすると大きな写真になります カワラヒワ;クリックすると大きな写真になります
モズ:和田川・美木多上(堺)
2012/2/16
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
真っ白なカワラバト:庭代台公園(堺)
2012/2/16
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1100 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
シジュウカラ:庭代台公園(堺)
2012/2/16
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO2800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カワラヒワ:庭代台公園(堺)
2012/2/16
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 460m
(35mm相当680mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO640 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
カシラダカ;クリックすると大きな写真になります ミミズを咥えたモズ;クリックすると大きな写真になります ウグイス;クリックすると大きな写真になります ジョウビタキ♀;クリックすると大きな写真になります
カシラダカ:野々井(堺)
2012/2/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ミミズを咥えたモズ:野々井(堺)
2012/2/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
全身が見えないウグイス:野々井(堺)
2012/2/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO800 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ジョウビタキ♀:堺西高校(堺)
2012/2/19
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


2011年12月28日

隠居の探鳥ウォーク:寒風に コガモ群れをり バン二羽と


 2011年も残すところあと一週間となって、寒風が吹く朝となった。このようなときには、ネックウォーマーは重宝である。耳から下にすっぽりとかぶっていると寒風もあまり気にならない。ただし、鼻の頭まで隠すと、息をするときの暖気が眼鏡にかかって、眼鏡が曇ってしまう。それで、鼻の頭だけは出すようにしている。それでも十分暖かい。先日、NHK TVで放送していたが、体温を温めるのは首筋が重要らしい。昔からのマフラーは、先人の知恵なのだ。

 寒いが、鳥を追っかけるきっかけになった泉北ニュータウンの北部にある小田之池に久しぶりに行ってみる気になった。近くを流れる二級河川の和田川は、南から北へ流れている。流れに沿って北へ上がっていくが、いつも何かが泳いでいる野々井地区あたりには、なにも見当たらない。阪和道をくぐって、稲葉地区になってコガモが6羽、泳いでいるのが見つかった。ハクセキレイが、風速4m近くの風に飛ばされるように飛んできて、体を膨らませて川底の治水用コンクリートの上をチョコチョコと動き回った。
ムクドリはこんな時にも元気だ。群れをなして電線に留まったり、畑地へ一斉に飛び降りたリする。
 肝心の小田之池は、水が抜かれていて汚い池底に処分に困って誰かが投げ捨てたと思われる泥にまみれた洗濯機や自転車がみえるだけで、鳥の姿は全くない。悲しい風景だ。少しがっかりして、足を大庭寺地区の咄池に向けた。その途中の尾知濃池にも、アオサギが1羽佇んでいるだけだった。

 高校の野球部が早朝練習らしく大きな声を出して体操している校庭の脇をすり抜けて、咄池に近づくとこちらには水鳥の気配である。50m ほど沖合に、かなりの数の水鳥が浮かんでいる。双眼鏡を覗くと、ホシハジロとコガモがより合うように群れて泳いでいる。
 ふと近くを見るとバンがゆっくりとこちらから離れていく。双眼鏡でみると嘴が白い。オオバンだ。狭山池では観察したことがあるが、泉北ニュータウンでは初めての観察である。そのうちに、嘴の赤いバンも2羽泳ぎだした。この池では、何度か観察している。

 帰り道は、いつもの散策コースである松池・尾美濃池・筆池・摺鉢池・田辺池・東谷池を通ってきた。どちらも小さい溜池である松池と摺鉢池に、沢山のカモ類がいるのが不思議だった。鳥たちも、寒い日には狭いところに集まるのだろうか。
 この日(12月26日)は、比較的暖かい日であった23日に、出会った小鳥類は、姿が見えなかった。
 詳細は、探鳥日誌をご覧下さい。

キセキレイ;クリックすると大きな写真になります
モズ;クリックすると大きな写真になりますシジュウカラ;クリックすると大きな写真になりますコゲラ;クリックすると大きな写真になります
キセキレイ:尾美濃池(堺)
2011/12/23
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO800 1/1000s F9.0
露出補正 -1.0
トリミング
モズ:三木閉(堺)
2011/12/23
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO6400 1/1000s F6.3
露出補正 なし
トリミング
シジュウカラ:東谷池(堺)
2011/12/23
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO800 1/2500s F9.0
露出補正 -1.0
トリミング
コゲラ:野々井メモリアル(堺)
2011/12/23
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO2500 1/2500s F6.3
露出補正 +0.667
トリミング
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますオオバン;クリックすると大きな写真になりますバン;クリックすると大きな写真になりますホシハジロとコガモ;クリックすると大きな写真になります
ハクセキレイ:和田川・稲葉(堺)
2011/12/26
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO6400 1/800s F6.3
露出補正 +0.667
トリミング
オオバン:咄池(堺)
2011/12/26
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO4000 1/800s F6.3
露出補正 +1.0
トリミング
オオバン:咄池(堺)
2011/12/26
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO800 1/800s F14.0
露出補正 -1.0
トリミング
ホシハジロとコガモ:咄池(堺)
2011/12/26
Nikon D7000
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO800 1/800s F14.0
露出補正 -1.0
トリミング

2011年12月 1日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:黄色葉に ホシゴイ一羽 埋もれて


 二十四節気の小雪が過ぎたというのに、暖かい日が続いている。泉北 栂・美木多地区あたりの紅葉も、今年は少々遅い。早めの忘年会で、大阪ミナミへ向かうために立った泉北高速 栂・美木多駅の近くの紅葉は、まだまだきれいだった。
 冬鳥がきている探鳥・蝶ウォークで訪れる溜池近くの樹々や小学校校庭の高いポプラや銀杏も鮮やかに紅く、黄色く色づいている。

栂・美木多駅からの紅葉;クリックすると大きな写真になります楓;クリックすると大きな写真になります東谷池;クリックすると大きな写真になります校庭のポプラ;クリックすると大きな写真になります
栂・美木多駅からの紅葉
2011/11/29
Sony Ericsson SO-02C
焦点距離:4.1mm
ISO80 1/100s F2.4
トリミング
楓:カナリヤ公園(堺)
2011/11/29
Sony Ericsson SO-02C
焦点距離:4.1mm
ISO80 1/500s F2.4
"紅葉の下で釣り糸を垂れる:東谷池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 50mm
(35mm相当 75mm)
ISO900 1/750s F4.5
校庭のポプラ:福泉中央小学校(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 78mm
(35mm相当 117mm)
ISO200 1/750s F6.7


 何やかやとイベントがあって、探鳥・蝶ウォークの頻度が少なくなってきているが、冬に向かうに連れて夏を山で過ごしていた鳥たちも里に帰ってきているようだ。11月の終わりになって、イソシギやゴイサギも姿を見せるようになった。また、ホシハジロも飛来している。コガモの雄はエクリプスから羽が生え変わって、独特の頭模様になってきた。
 昼間は、水面で眠っているヒドリガモが朝9時頃鳴き声をあげていた。このあたりでは、ヒドリガモはこの池しか飛来しない。ただ、少し前に観察した時より数が減っているので、どこかに移動している可能性がある。
 ゴイサギは夜行性らしい。昼間は木の茂みじっとしているとのことだ。イヌビワと思える黄葉に埋もれて、ゴイサギの幼鳥ホシゴイが留まっていた。でもこちらに気づいたようで、飛んでいってしまった。
 キセキレイは留鳥ということになっているのだが、この季節になってあちらこちらで目につくようになった。

 
コガモ♂;クリックすると大きな写真になりますイソシギ;クリックすると大きな写真になりますヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますゴイサギの幼鳥ホシゴイ;クリックすると大きな写真になります
コガモ♂:和田川・大森(堺)
2011/11/21
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/90s F6.3
イソシギ:和田川・檜尾(堺)
2011/11/21
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO320 1/90s F6.3
トリミング
ヒドリガモ:田辺池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO450 1/750s F6.3
トリミング
ゴイサギの幼鳥ホシゴイ:摺鉢池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO560 1/750s F6.3
トリミング
ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますホシハジロ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になります
ハクセキレイ:三木閉(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO280 1/750s F6.3
トリミング
モズ:三木閉(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F9.5
トリミング
ホシハジロ:尾美濃池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO280 1/750s F6.3
トリミング
キセキレイ:尾美濃池(堺)
2011/11/30
Nikon D90
Σ50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO450 1/750s F6.3
トリミング


2011年11月 3日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:ジョウビダキ カチカチ啼きて 冬近し


 もう一週間もすれば、立冬である。TVでは、白鳥など冬鳥の到来が報じられるようになった。
 家内が、自宅すぐうえの電線にオレンジ色のお腹をした鳥を見つけて、教えてくれた。大急ぎで、Σ50-500mmをつけたままにしているNikon D90 を持ちだした。3枚ばかり撮った写真を見ると、ジョウビタキのようだ。ジョウビタキは、冬鳥である。先日購入した【鳴き声と羽でわかる 野鳥図鑑】には、ジョウビタキの説明は次のようになっている。
 冬鳥として日本全国に飛来する。黒い顔ときれいな橙色のコントラストがとても美しい。警戒心が薄く、人がいるところから数メートルの場所に降り立つこともある。街中でもよく見られ、冬鳥の中ではとても人気がある。カチカチという鳴き声が、火打石を叩いているように聞こえることから「火叩き」と呼ばれ、「ヒタキ」と名がついた。現在のヒタキ科の語源となった鳥。しかし、実際はヒタキの仲間ではない。

 翌々日10月の末日に、久しぶりに二級河川の和田川を南に上がってみた。川沿いに歩き出してすぐに、 約 20m 向こうの川岸の冊にジョウビタキが 2羽留まっているのを見つけた。レンズをいっぱいに伸ばしてシャッターを押していると、2羽がじゃれ合うように、こちら岸に飛んできて、数メートル先の冊の上に留まった。何枚かの写真を納めて、前回のエントリーに書いたように、スマホに収納したさえずりを確認すると間違いなくジョウビタキである。

 少し上流に上がったところで、カルガモに混じってそれより小さいカモが泳いでいる。どうやらコガモらしく、雄はエクリプスのようだ。特徴ある雄の姿になるのはもうすこし後になるのかもしれない。それより、5日前の10月26日に、摺鉢池でハシビロガモを確認した。冬は確実に近づいている。
 モズは冬鳥ではないが、夏場は山地に行くようだ。このごろになって姿を多く見かけるようになった。

ハシビロガモ;クリックすると大きな写真になりますジョウビダキ;クリックすると大きな写真になりますコガモ・エクリプス;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になります
ハシビロガモ:摺鉢池(堺)
2011/10/26
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO2000 1/750s F6.3
トリミング
ジョウビダキ:大森(堺)
2011/10/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1250 1/750s F6.3
トリミング
コガモ・エクリプス:檜尾(堺)
2011/10/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1400 1/750s F6.3
トリミング
モズ:美木多上(堺)
2011/10/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.3
トリミング


 朝夕は気温がひくなったといっても、太陽が昇ると蝶が飛ぶような気温となる。ただ、アゲハチョウ類は見かけなくなった。モンシロチョウとキチョウ、ヤマトシジミは、年中飛んでいるようだ。

ヒメアカタテハ;クリックすると大きな写真になりますキタテハ;クリックすると大きな写真になりますツマグロヒョウモン;クリックすると大きな写真になりますモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります
ヒメアカタテハ:野々井(堺)
2011/10/26
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.7
キタテハ:美木多上(堺)
2011/10/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO640 1/750s F6.3
ツマグロヒョウモン:美木多上(堺)
花:セイタカアワダチソウ
2011/10/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.3
モンシロチョウ:美木多上(堺)
花:アメリカセンダングサ
2011/10/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F11.0


  

2011年10月 9日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:秋の野に オシロイバナと コチドリと


 10月の3連休は、快晴の朝で始まった。サンデー毎日の身には、ただの天気の良い秋の一日なのだが。

 朝晩が涼しくなって、蝶よりも野鳥の方が目立ち始めた。いつもの短時間散策コースを歩き始めると、亀や鯉がいる二級河川和田川の堰堤下に、遠目だがあまり見かけない鳥がチョコチョコとしている。シグマ500mmでも小さくしか捉えられないが、とにかくシャッターを押した。自宅に帰ったあとトリミングで拡大し、ネット・サーチしてみると、どうやらコチドリの幼鳥のようである。初めての遭遇である。
横には、ハクセキレイもいる。しばらくして、キセキレイも飛んできた。姿を見るのは久しぶりである。
 甲高い鳴き声に上を見上げると住宅のTVアンテナに、モズが留まっている。これから増えてくるのかもしれない。
 野々井の方に足を向ける。こちらの和田川には川床の草の蔭に、アオサギが佇んでいるだけである。蝶も見当たらない。もうすぐ稲刈りが始まると思われる畦道を辿っていくと、ヒバリの鳴き声がする。2羽がじゃれあっている。何をしているのだろう。
先日(10月3日)、ハシビロガモを見かけた摺鉢池に回ってみると、今日は2羽が、水面をグルグルと回って採餌をしているようだった。
 自宅に帰るニュータウン遊歩道の桜に、シジュウカラが2羽、ちょこまかと動き回りながら餌を求めていた。
コチドリ幼鳥;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になります
コチドリ幼鳥:大森(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1000 1/750s F6.3
トリミング
ハクセキレイ:大森(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO900 1/750s F6.3
トリミング
キセキレイ:大森(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO900 1/750s F6.3
トリミング
モズ:大森(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.3
トリミング
ヒバリ;クリックすると大きな写真になりますじゃれるヒバリ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ;クリックすると大きな写真になりますシジュウカラ;クリックすると大きな写真になります
ヒバリ:野々井(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO280 1/750s F6.3
トリミング
じゃれるヒバリ:野々井(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO220 1/750s F6.3
トリミング
ハシビロガモ:摺鉢池(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1000 1/1000s F6.3
トリミング
シジュウカラ:桃山台(堺)
2011/10/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO640 1/1000s F6.3
トリミング


 秋の野にも、結構野草が花を咲かせている。彼岸花、ヒレタゴボウに混じって、ツユクサとオシロイバナが主役である。キュウリの黄色い花には、イチモンジセセリが吸蜜していた。
ツユクサ;クリックすると大きな写真になりますオシロイバナ;クリックすると大きな写真になりますアカタテハ;クリックすると大きな写真になりますキュウリの花;クリックすると大きな写真になります
ツユクサ:野々井(堺)
2011/9/18
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO200 1/750s F6.7
オシロイバナ:三木閉(堺)
2011/11/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO280 1/750s F6.3
アカタテハ:大森(堺)
2011/11/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1100 1/750s F6.3
トリミング
キュウリの花にイチモンジセセリ:三木閉(堺)
2011/11/8
Nikon D90ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/1000s F6.3
トリミング


2011年9月19日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:重陽の 黄色花は ヒレタゴボウ


 重陽の節句の頃は、いつもこんなに暑いのだろうか。歳をとってだんだんと暑さが堪えるようになってきているのかもしれない。

 暑いのと何やかやの理屈をつけて、探鳥・蝶ウォークをしばらく休憩していた。朝早くはそれでも少し行動できるくらいになったので、ご近所の畑地などを歩いてみた。
 鳥は二級河川の和田川にアオサギやコサギを見かけるくらいで、あとはムクドリ・スズメ・ヒヨドリといったところであるが、樹の梢にモズが留っているのを2度見かけた。早く涼しくなり、冬鳥の到来を待ちたいものだ。

アオサギ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります
アオサギ:檜尾(堺)
2011/9/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/750s F6.3
トリミング
モズ:檜尾(堺)
2011/9/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO220 1/750s F6.3
トリミング
ヒヨドリ:檜尾(堺)
2011/9/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO360 1/750s F6.3
トリミング
ハクセキレイ:大森(堺)
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO2200 1/750s F6.3
トリミング


 蝶はそれでも何種類かが、晩夏の花に飛んできていた。  
ヒカゲチョウ;クリックすると大きな写真になりますヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になりますツマグロヒョウモン♀;クリックすると大きな写真になりますキタテハ裏;クリックすると大きな写真になります
ヒカゲチョウ:美木多上(堺)
2011/9/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO3200 1/750s F6.3
トリミング
ヒメウラナミジャノメ:美木多上(堺)
2011/9/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 380mm
(35mm相当 570mm)
ISO2500 1/750s F6.3
トリミング
ツマグロヒョウモン♀:美木多上(堺)
花:ニラ
2011/9/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 380mm
(35mm相当 570mm)
ISO320 1/750s F6.3
トリミング
キタテハ裏:美木多上(堺)
花:
2011/9/9
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO280 1/750s F6.3
トリミング
ルリシジミ;クリックすると大きな写真になりますツマグロヒョウモン♂;クリックすると大きな写真になりますアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になりますコミスジ;クリックすると大きな写真になります
ルリシジミ:野々井(堺)
稲はもう稔っている
2011/9/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1100 1/750s F6.3
トリミング
ツマグロヒョウモン♂:桃山台(堺)
2011/9/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO720 1/750s F6.3
トリミング
アゲハチョウ:桃山台(堺)
2011/9/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO450 1/750s F6.3
トリミング
コミスジ:桃山台(堺)
2011/9/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO2000 1/750s F6.3
トリミング
キタテハ;クリックすると大きな写真になりますイチモンジセセリ;クリックすると大きな写真になりますモンキチョウ;クリックすると大きな写真になりますヒメジャノメ;クリックすると大きな写真になります
キタテハ:野々井(堺)
2011/9/12
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO600 1/750s F6.3
トリミング
イチモンジセセリ:大森(堺)
花:ヒレタゴボウ
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 340mm
(35mm相当 540mm)
ISO1100 1/750s F6.3
トリミング
モンキチョウ:野々井(堺)
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO320 1/750s F6.3
トリミング
ヒメジャノメ:野々井(堺)
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1600 1/750s F6.3
トリミング

 これだけ暑くても、咲いている花もある。おなじみの露草に混じって、キンポウゲのような黄色い花が咲いていた。キンポウゲと思っていたが、田んぼの畦で撮った写真をよく見ると、花弁が4枚しかない。例によって、【この花の名は?掲示板】に写真を投稿して教えを乞うと、K.o さんという方が、アカバナ科のヒレタゴボウではないかと教えてくれた。そのあとに、setton8 さんというかたが、これに似た花がいろいろとあるので、再確認をしたほうがいいのではないかと指摘してくれた。投稿した翌日(9月18日)に、花の大きさが鑑別には大きな要素のようなので、ノギスを出かけて確認してくると直径が 20-25mm あり、ヒレタゴボウに間違いなようだ。すぐ近くには、彼岸花やアキノゲシも咲いていた。秋の花も、こうしてみると綺麗な個性的な花が多いようだ。
ヒレタゴボウ;クリックすると大きな写真になります彼岸花;クリックすると大きな写真になりますアキノゲシ;クリックすると大きな写真になります露草;クリックすると大きな写真になります
ヒレタゴボウ:野々井(堺)
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 290mm
(35mm相当 435mm)
ISO400 1/750s F6.3
彼岸花:野々井(堺)
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 735mm)
ISO500 1/750s F6.3
アキノゲシ:野々井(堺)
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 735mm)
ISO200 1/750s F8.0
露草:野々井(堺)
2011/9/18
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 735mm)
ISO200 1/750s F6.7

2011年7月 7日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:アゲハチョウ ネズミモチ花に 飛び歩き


 明日は24節季の小暑という7月6日、メッシュ天気予報をみると午前中は晴れらしい。

鯉;クリックすると大きな写真になります 腰にペットボトルをぶら下げて外に出ると、快晴である。7時20分、Kestrel4000 は、気温 27.3℃ 湿度 66.3% を表示している。木陰に入ると風が涼しい。二級河川和田川の堰のよどみには、たくさんの鯉が浮かび上がってきていた。だが鳥はスズメは元気だが、いつも啼いているオオヨシキリの声も聞こえない。蝶はモンシロチョウがアチラコチラで飛んでいるが、その他の蝶の姿は少ない。急いで歩きまわるのと大量の汗をかくようなので、日陰を求めながら同じ地区をブラブラと散策してみた。

 鳥の姿は、ツバメ・ケリ・ムクドリが目立つくらいで、いつもぎょしぎょしぎょぎょしとうるさくさえずるオオヨシキリの声が聞こえない。ぼんやりと畑のナスを見ていると、そばの枯れ木にモズが1羽留まった。田んぼの畦道では、虫でも探しているのかヒバリが、チョコチョコと歩いていた。この時期、ヒバリのさえずりは聞こえない。さえずりは、どうも巣作り・子育て中のものらしい。
ツバメ;クリックすると大きな写真になりますスズメ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますヒバリ;クリックすると大きな写真になります
ツバメ:野々井(堺)
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO200 1/1000s F8.0
トリミング
スズメ:野々井(堺)
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
モズ:野々井(堺)
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
ヒバリ:野々井(堺)
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO200 1/1000s F5.6
トリミング


 蝶の種類も少なかったが、眼を凝らしながら歩いてみると、シジミチョウやタテハチョウが舞っていた。帰りに、白い房の花を咲かせているネズミモチ(ネットで調べたのであるが)に、アゲハチョウが飛び歩いていた。撮った写真を自宅でよくよく確認してみると、(ナミ)アゲハとアオスジアゲハと思われる。
ヒメアカタテハ;クリックすると大きな写真になりますツバメシジミ;クリックすると大きな写真になりますネズミモチにアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になりますアオスジアゲハ;クリックすると大きな写真になります
ヒメアカタテハ:野々井(堺)
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
ツバメシジミ:野々井(堺)
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
アゲハチョウ:野々井(堺)
花:ネズミモチ
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO720 1/1000s F5.6
トリミング
アオスジアゲハ:野々井(堺)
花:ネズミモチ
2011/7/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm) ISO200 1/1000s F5.6
トリミング


2011年5月 7日

隠居の探鳥ウォーク:葦原に ヨシキリ鳴きて 夏近し

 
 大型連休の期間中は、どこに出かけるのも人でいっぱいである。そういう時しか休めない人のために、サンデー毎日の隠居は、GDP には寄与しないが近くを歩くぐらいにして時間を使うのが良さそうである。
 5月46日と探鳥ウォークにはいい天気となった。自宅近辺をいつもより少し遠くまで歩いてみることにした。疲れたら、バスで帰ってきてもいい。(参照:探鳥日誌

 初日は、二級河川の和田川に沿って、いつもより遠く南の方へ歩いた。水鳥は、冬鳥のコガモがまだ見られるが、あとは留鳥のカルガモみられるだけである。田植え前の畑地には、ケリが番で賑やかである。今年は、気のせいかウグイスが少ないような気がする。美木多上のいつものちいさな雑木のてっぺんあたりで、その日もさえずっていた。いろいろとカメラの設定を変えてみるが、なかなか上手く撮れない。もっと近くでないとダメなのだろう。デジスコでも設定できればいいのだが。
 暖かくなるとヒヨドリやムクドリが目立つばかりで鳥の種類は少なくなってきたが、その代わり蝶がヒラヒラと舞いだした。先日 yamakoさんに教えてもらったヒメウラナミジャノメがたくさん翔ぶ中で、いままで気付かなかった小さな蝶を撮った。 開翅すると青いこの蝶は、ヤマトシジミ ♂ではないかということだった。アゲハやアオスジアゲハも舞いだした。蝶にも眼を向けていくと散策も楽しくなりそうだ。
 家のすぐ近くの東谷池では、たくさんの亀が池の枯れ木に一列縦隊で甲羅干しをしていた。
ツバメ;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります
ツバメ:檜尾(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング
ウグイス:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO280 1/1000s F5.6
トリミング
モズ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1400 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/750s F8.0
トリミング
ヤマトシジミ♂;クリックすると大きな写真になりますアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になりますアオスジアゲハ;クリックすると大きな写真になります甲羅干しする亀の群れ;クリックすると大きな写真になります
ヤマトシジミ♂:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/750s F5.6
トリミング
アゲハチョウ:美木多上(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/750s F5.6
トリミング
アオスジアゲハ:西原公園(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/750s F5.3
トリミング
甲羅干しする亀の群れ:東谷池(堺)
2011/5/4
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 240mm
(35mm相当360mm)
ISO640 1/750s F5.3
トリミング


  そろそろ野鳥の世界は夏鳥のシーズンでもある。夏鳥の代表であるオオヨシキリに、昨年同じころに初めて遭遇している。昨年観察した葦の生える場所に、5日の日は足を向けてみた。自宅から北部の地区である。
 自宅近くの畑作地の横を流れる和田川の土手に、一本のかなり大きなハゼの木がある。その横の土手下に、こじんまりとした葦原がある。その場所に近づくと昨夏聞いた懐かしいさえずりが聞こえる。今年も、やってきているのだ。しばらく観察していると、葦の茂みに隠れたり、隣のハゼノキに飛び上がったり、川床の葦の茂みに飛び込んだりしていた。
 写真と一緒に音も録った。自宅で再生してみると、風の音が大きくノイズとなっていて、ブログにのせられる状態ではない。散策途中でウィンドスクリーン(風防)をなくしていたのだ。なくても大丈夫と思ったが、スポンジ状の風防は結構有効なようだ。ネットで探したが私の SANYO の ICR recorder 用は見つからない。三洋のコールセンターに電話すると取り寄せてくれるとのことである。ひとつ 400円である。
 オオヨシキリに初めて遭った大庭寺にある葦の茂みに足を向けると、畑作地に入ったところから、独特のさえずりがヒバリとケリの鳴き声に混じって聞こえてきた。

 葦の茂みに近づくと、茂みのそばに生えている若葉を出したばかりのヤマウコギの枝先で赤い口を自慢するようにさえずりだした。実は、この樹木の名前がなかなか分からなかった。ネットでググっていると【木には名前がある】というサイトにいきあたった。 このサイトでは、樹木の特徴などから木の名前を検索できるようなしくみにしてある。リンク・フリーとなっているので、早速ブログの右メニューにリンクボタンを置かせてもらった。これで、野鳥・花・樹木の名前探索については、強力なサイトが揃った。ネットの威力をまざまざと感じている。

 野々井と大庭寺の地区は、阪和自動車道をはさんではいるが、同じような畑作をしているので観察できる野鳥もほぼ同じである。
オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますオオヨシキリ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になります
オオヨシキリ:野々井(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/1000s F5.6
トリミング
オオヨシキリ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
カワラヒワ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1500s F5.6
トリミング
ケリ:大庭寺(堺)
2011/5/5
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2000 1/1500s F5.6
トリミング


 6日の日には、自宅から東部の泉北ニュータウン光明池地区にあたる新檜尾台公園あたりを散策してみた。昨年の秋には、甲斐田川あたりで、多くのシジュウカラやエナガと出会ったが、この日は、野鳥の姿は少なかった。
 帰りに通った和田川では、川床のセイヨウカラシナにモンシロチョウがひらひらしており、が産卵のためか、ビシャビシャとしぶきを上げていた。
コゲラ;クリックすると大きな写真になりますエナガ;クリックすると大きな写真になりますセイヨウカラシナにモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります鯉の産卵;クリックすると大きな写真になります
コゲラ:新檜尾台(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO900 1/750s F5.6
トリミング
エナガ:新檜尾台公園(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1500s F5.6
トリミング
セイヨウカラシナにモンシロチョウ:檜尾(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO360 1/1000s F5.6
トリミング
鯉の産卵:檜尾・和田川(堺)
2011/5/6
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1000 1/1000s F5.6
トリミング

2011年4月24日

隠居の探鳥ウォーク:タンポポに 陽を浴びるのか ツマキチョウ


 何やかやあって、前回の探鳥ウォークから1週間が経ってしまった。
 前回はカメラの設定を失敗して、シャッター・チャンスを逃したので、リベンジのつもりで同じ場所を歩いてみることにした。二級河川の和田川にかかる橋の下に、巣を作っているのか、ツバメがたくさん川の上を飛び交っている。なんとか燕返しを写真に収められないかと試みたが、まったく駄目だった。ネットで見るときれいな飛翔写真もある。もう少し、方法を考えて挑戦してみたい。

ツマキチョウ;クリックすると大きな写真になります 鳥の世界も、だんだん夏へ衣替えをしているようだ。ウグイスのさえずりも、3月の頃に比べると声高く長くなってきた。 水鳥は、留鳥のアオサギは別として、コガモだけしか見かけなくなった。川床に満開になっているセイヨウカラシナの黄色い花には、モンシロチョウが多く飛び回るようになった。畦道に生えるタンポポで羽を広げ、陽を浴びるチョウを撮って、自宅で確認してみると羽の先が黄色い。Studio YAMAKO のオーナーに確認するとツマキチョウの♂ということであった。初めての遭遇である。
 この時期、畑地を歩くと、ケリのけたたましい鳴き声、ホーホケキョのウグイス、ピーチクパーチクのヒバリがよく聞こえる。その点、モズの鳴き声は際立った特徴はない。春と秋では、さえずりがことなるようだが。
 ちなみに、ヒバリの聞きなしは小宮輝之さんの日本の野鳥では、【お天道様さ金貸したお天道様さ金貸した利ー取る利ー取る】となっている。

モズ:檜尾;クリックすると大きな写真になりますヒバリ:ツバメ;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になります
モズ:檜尾(堺)
2011/4/24
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング
ヒバリ:美木多上(堺)
2011/4/24
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1250 1/1000s F5.6
トリミング
ツバメ:美木多上(堺)
2011/4/24
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
ウグイス:美木多上(堺)
2011/4/24
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング

2011年1月27日

隠居の探鳥ウォーク:真冬の大阪狭山池


 1月23日日曜日、快晴である。日曜日には孫の世話からも解放される。家内が珍しく、狭山池でも散歩しようかというので、車を走らせることにした。
 快晴とはいえ大寒すぎの今の時節、風は冷たいが、日曜日とあって池の西北部にある無料の駐車場はいっぱいである。15分ほど待つと、出て行く車があり駐めることができた。
 堤をたくさんの人が犬を散歩させたり、ジョギングしたりしているこの池の周囲は約4kmである。早くからの順光を求めて、池面に眼を凝らしながら時計回りに歩いてみた。

 まず目に入ったのは、昨年4月に花見に来たときにもいたオオバンである。この水鳥は嘴が白いので、嘴が赤いバンとはすぐに見分けがつく。オオバンの方が文字通り大きいのだが。バンも何羽か見かけたが、オオバンは数多くいる。
 たくさんのカイツブリが、沖合で潜水を繰り返している。そのなかで、見たことのない水鳥が姿をあらわした。急いで、シャッターを切ったが、すぐに潜水してしまった。かろうじて1枚残っていた写真を図鑑やネットで確認してみると、カンムリカイツブリの冬羽のようである。
 その場で見分けのつかないカモもいる。このようなときは、できるだけ色々な角度から写真を撮って、家に帰って確認する。毎日の探鳥ウォークでは見かけないオカヨシガモも、その一種である。

 池の南端の方には、葦の茂みが残してある。ここでは、モズ・ホオジロが観察できた。モズは、比較的長く同じところに留まってくれるが、ホオジロは動きが早い。
 池の堤の草地部分には、スズメが多いが、そのそばをツグミがホッピングしている。ケリも黄色い長い脚で歩きまわり、ミミズをついばんでいた。
オオバン;クリックすると大きな写真になりますカンムリカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますオカヨシガモ;クリックすると大きな写真になります
オオバン:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO720 1/1000s F5.6
トリミング
カンムリカイツブリ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
カイツブリ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
オカヨシガモ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/1000s F5.6
トリミング
モズ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になります
モズ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
ツグミ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
ケリ:大阪狭山池
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング


2011年1月26日

隠居の探鳥ウォーク:大寒すぎにイソヒヨドリに遭遇


 今年2011年の大寒は、1月20日である。次の節季立春までは、寒い日が続くと言われている。
 だが、この時期は、野鳥の姿は多くなるようである。この泉北ニュータウンでも、2日に1回くらいの探鳥ウォークにでるたびに、新しい野鳥と出会う。

 野鳥日誌を見ていただいてもわかるように、1月21日朝、二級河川和田川を南に向かって、泉北ニュータウンの栂地区南部を探鳥ウォークをした。泉北高速鉄道の高架を超えたあたりで、幅10mくらいの川の対岸の冊に、腹が煉瓦色のムクドリ大の鳥が留まった。動きは、緩やかである。図鑑で何度か見たことのあるような鳥である。撮った写真をいつも参考にしている【絵解きで野鳥が識別でき本】や小宮輝之さんの【日本の野鳥】とネットでサーチしてみるとイソヒヨドリ♂に違いない。2008年の11月に、山陰海岸をドライブしたとき撮った写真が1枚ある。確か、NikonD70 に TAMRON28-300mm をつけて撮った写真だ。それ以来の遭遇である。

 庭代台公園に回ってみるとカワラヒワの群れが、公園内の樹木の実をついばんでいた。
 先日アトリの群れに出会った西松尾池には鳥の姿は少なったが、池西端の雑草地で先日にも見かけた掃除をしているシニアがいた。何か植物の群落でもあるのかと尋ねたら、誰かが植えたと思われる菖蒲の群落があり、その周りの雑草をとっているのだという。退職後にそのような生活をされている方もおられるのだ。当方は、あまり人の役に立たない好き勝手なことをして暮らしているのだが。林住期には、人それぞれ何かに夢中になれる生き方をすればいいんだと思う。

 泉北高速鉄道の栂・美木多駅すぐ南側には、野鳥の森といってちょっとした林が残してあるが、ここがいつも鳥の姿が少ない。林だけ残したって、野鳥が集まるというものではない。
 いつも探鳥ウォークの最後に訪れる東谷池のいつも通らない東畔を歩くと、シジュウカラ・メジロ・コゲラ・シロハラなどの小鳥たちが賑やかだった。
 
ツグミ;クリックすると大きな写真になりますアオジ;クリックすると大きな写真になりますコガモの飛翔;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になります
ツグミの飛翔:檜尾・和田川(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/800s F5.6
トリミング
アオジ:檜尾・和田川(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/800s F5.6
トリミング
コガモの飛翔:檜尾・和田川(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2200 1/800s F5.6
トリミング
モズ:檜尾・和田川(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1400 1/800s F5.6
トリミング
イソヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますコゲラ;クリックすると大きな写真になりますシロハラ;クリックすると大きな写真になります
イソヒヨドリ♂:檜尾・和田川(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/800s F5.6
トリミング
カワラヒワ:庭代台公園(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/800s F5.6
トリミング
コゲラ:東谷池(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1250 1/800s F5.6
トリミング
シロハラ:東谷池(堺)
1/21/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/800s F5.6
トリミング


 1月23日日曜日、快晴となった。10時半頃から、狭山池へ行く予定をしたので、いつもの探鳥ウォークを早めに切り上げた。だが、この日も鳥の姿は多かった。
 すぐ近くの大森地区では、カワラヒワが群れで樹木の実を啄み、何羽かのアオジが姿を現しては葦の茂みに飛び込んでいく。そんななか、ジョウビタキのオスが姿を現した。この鳥は、いつも単独行動である。

 野々井の畑地に足を進めると、葦の茂みでカシラダカが飛び回っていた。ケリも稲株が残る田んぼで餌を探していた。ツグミの姿もアチラコチラに現れた。
 いつものコースをショートカットして、田辺池に回ると、ヒドリガモなどが群れる池面にのびた枝に青い鳥が止まっている。カワセミである。NikonD90+Σ120-400mm では少しつらいが、超トリミングするとなんとか写真になった。いつも現れるなら、デジスコでもセットするのだが。
 
ジョウビタキ;クリックすると大きな写真になりますカシラダカ;クリックすると大きな写真になりますケリ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
さえずるジョウビタキ:大森(堺)
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/800s F5.6
トリミング
カシラダカ:野々井(堺)
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/800s F5.6
トリミング
ケリ:野々井(堺)
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/800s F6.3
トリミング
カワセミ:田辺池(堺)
1/23/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO800 1/800s F5.6
トリミング


   
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2011年1月20日

隠居の探鳥ウォーク:アトリの群れに遭遇


 この冬もっとも寒くなったという朝、探鳥ウォークに出かけた。先日、mont-bell で買い求めたネックウォーマー耳あてのついたキャップを試したいこともある。
  8 時過ぎに歩き始めたときの気温は 0.0℃ 風速 0.7--1.5m で冷たい。だが、このネックウォーマーを耳まで引き上げ、マスクのように鼻を覆うと寒さは感じない。年寄りにはそれなりの防寒着が必要だ。
 今回は、最近あまり訪れていない泉北高速鉄道栂・美木多駅より南側になる庭代台公園まで足を伸ばしてみることにした。二級河川の和田川沿いを南に向かって歩いて行くと、この寒さの中では、コガモセキセイ類が元気である。
 久しぶりの庭代台公園には、歩いている人は日曜日というのに犬の散歩をする人くらいしかいない。ただ、野球好きはいるもので、公園のグランドで壮年のソフトボール・チームが5人ほどで、体を動かしていた。寒いから人数が集まらなかったのかもしれない。

 公園の木に、あまり見かけない鳥が留まった。このような場合、いきなり望遠レンズをつけたカメラ( NikonD90+Σ120-400mm OS)で狙いをつける。ゆうちょうに双眼鏡で確認すると逃げられるからだ。何十枚か撮った写真を後で図鑑とかネットサーチで確認すると、今まで撮ったことのないアトリの雌冬羽と思われる。この公園には、シロハラ・カワラヒワも姿をみせた。
 帰り道に、この春よく通った西松尾池に足を運んだ。水鳥はいなかったが、池畔の雑木林にはコゲラ・シジュウカラが飛んできた。寒い中、犬の散歩ではなしに散策されている婦人に「鳥ですか」と声をかけられた。最近 、このあたりでアトリの群れを見かけたという。しばらく、鳥の姿を待っていると、スズメより小さいと思われる鳥の群れが、喬木の梢に戯れた。撮った写真を後で確認すると、アトリである。初めての経験である。自宅から半径 3km ぐらいの地域に、また新しい種の鳥を見つけることができた。こんなことでもないと、寒風の中を3時間近くも散策はできない。

コガモ♂の飛翔;クリックすると大きな写真になりますコガモ♂;クリックすると大きな写真になりますセグロセキレイ;クリックすると大きな写真になりますキセキレイ;クリックすると大きな写真になります
コガモ♂の飛翔:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6
トリミング
コガモ♂:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
セグロセキレイ:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO3200 1/1000s F5.6
トリミング
キセキレイ:檜尾(堺)・和田川
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング
アトリ;クリックすると大きな写真になりますシロハラ;クリックすると大きな写真になりますアトリの群れ;クリックすると大きな写真になりますコゲラ;クリックすると大きな写真になります
アトリ:庭代台公園
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング
シロハラ:庭代台公園
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/1000s F5.6
トリミング
アトリの群れ:西松尾池
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO500 1/1000s F5.6
トリミング
コゲラ:西松尾池
1/16/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/1000s F5.6
トリミング


 翌々日、快晴・無風となった。泉北ニュータウン栂地区の北部である私にとってメインのコースを歩いてみることにした。探鳥ウォークのスタート地点和田川・大森地区から、多くの種の鳥たちが迎えてくれた。先日、この地区で初めて観察したアオジがあちこちに飛び交っている。すぐに葦の茂みに姿を隠すので、数は数えられない。と思うと、カワラヒワの群れが飛んできて、枯れ枝に群がったりする。近くの雑木にはメジロが動き回っていたり、喬木の梢でイカル例のさえずりをしている。ジョウビタキの♂を最初に見たのはこのあたりであったが、その日の朝も飛んできた。このスズメより少し小さい鳥は、遠いところであるが同じところにしばらく留まってくれるので、なんとか写真に取り込むことができる。
 和田川沿いに少し北に下っていくと、5~6羽のホオジロが雑木に群れた。川の中や堤横の葦の茂みに多く棲息している。刈り取ったあとの稲株が残る野々井の田んぼでは、ムクドリドバトの群れが、落ち穂を求めていた。ヒヨドリはもちろん、ツグミの姿も多い。
 ニュータウンに隣接する溜池群には、いつもの池にいつもの水鳥が休息していたり、求餌したりしている。小さい溜池である松池には、薄く氷が張っていて、その上をハクセキレイが動き回っていた。この鳥は、住宅地の道路などアチラコチラに出現する。
 近くの桃山公園の喬木の梢にもカワラヒワが姿を見せた。ヒドリガモが多く飛来しているニュータウン内の田辺池には、珍しくカワウが現れた。

 この2日間だけでも、半径3kmぐらいの地域で、探鳥日誌を見ていただいてもわかるように、スズメやカラスを含めれば35種類の鳥を観察していることになる。それでも、ニュータウンに棲息しているといわれる鳥はもっといるらしいから、野鳥の世界も奥が深い。

アオジ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますジョウビタキ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になります
アオジ:大森・和田川(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2500 1/1000s F5.6
トリミング
カワラヒワ:大森・和田川(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
ジョウビタキ:大森・和田川(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
ホオジロ:野々井(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/1000s F6.3
トリミング
ムクドリ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますカワウ;クリックすると大きな写真になります
ムクドリ:野々井(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/1000s F5.6
トリミング
モズ:筆池(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/1000s F5.6
トリミング
氷の上のハクセキレイ:松池(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO640 1/1000s F5.6
トリミング
カワウの飛翔:田辺池(堺)
1/18/2011
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1100 1/1000s F5.6
トリミング

2010年12月30日

隠居の探鳥ウォーク:寒風の泉北ニュータウン栂地区


 2010年も残すのはあと3日となった。最近は雨が降ったり、白内障手術の術後受診などで探鳥ウォークに出かける機会が少ない。曇り空で寒風は吹いているが、家でじっとしているより歩いたほうが体にいい。
Kestrel4000 Wind Chill(体感温度)は、5℃を指している。特にさえぎる物のない田んぼの畦道は、風に吹きさらしとなる。ウィンドパーカーのフードをスッポリかぶって双眼鏡を首からぶら下げてる姿は、どう見ても不審者である。寒いせいか、犬の散歩をしている人も少ない。

 野鳥の姿も少ない。二級河川の和田川には、わずかにコガモが2羽泳いでいるだけだった。ホオジロのすみかとなっている畑の横にある葦原にも鳥の姿は見えない。農家の庭先に植わっている柿の実をツグミが啄んでいた。
 先日ジョウビダキを見かけた荒池という蓮の花が咲く小さな池畔にアオサギとともにカワセミが飛ぶのをみかけたが、どこかに姿を隠してしまった。そばで年末の片付けだろうか掃除をしていた民家のご主人は、この池にはカワセミが一羽住みついているという。また、チャンスがあるだろう。

 水鳥よりも、樹々の芽などを狙いにくる小鳥たちの方が多そうなので、いつもの道から外れて、冬休みで人影のない中学校と高校のグランドに面した小さな公園に回ってみた。梢の枝あたりに、スズメ大ではあるがスズメではなさそうな小鳥が飛び回っている。カメラのファインダーをのぞくと背の羽(風切羽)が黄色い。カワラヒワの群れである。公園を離れようとすると、スズメより少し大きめの鳥が、梢に留まった。撮った写真を図鑑などで調べてみると、シメのようである。他にも確認ができなかったが、エナガらしき小さな鳥もきていたように思う。この公園は、探鳥ウォークのコースに入れた方がよさそうだ。

 いつもの池に回ってみると、いつものカモが活動をやめて浮かんでいた。ただ、少数のホシハジロが餌をもとめて潜水を繰り返していた。
 どの池に、どれくらい水鳥がいたかは、右メニューにある【探鳥日誌】に記録している。

柿の実を啄むツグミ;クリックすると大きな写真になりますカワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になります
柿の実を啄むツグミ:野々井(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
カワラヒワ:カナリア公園(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F6.3
トリミング
シメ:カナリア公園(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング・レタッチ
モズ:三木閉(堺)
12/29/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング


   
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2010年12月13日

隠居の探鳥ウォーク:初冬の泉北ニュータウン栂地区


 24節季の20番目大雪が過ぎて、ようやく早朝の気温は師走らしく低くなってきた。毎朝、同じようなところを歩くのに、そのたびに新しい発見がある。
 探鳥ウォークの記録は、探鳥日誌に残しているが、この1週間ほどの出来事についてまとめておきたいと思う。12月5日から12月12日までの記録である。

 この時期になると色づいた樹々の葉は散って、赤や黒い実が目立つようになる。野鳥は、この樹の実を狙ってやってくる。前回のエントリーで掲載したエノキには、イカル・ツグミ・キジバトなどがやってくるが、その横にあるマテバシイ(?)の黄色い実には、ヒヨドリがやってきている。ヒヨドリについては、探鳥日誌に記録していないが、この時期は特に数も多く、さえずりがうるさいほどである。
 先日から散策路にいれたすぐ近くの和田川沿い大森には、ちいさなお社があって、その近くに真っ赤な実をつけたカナメモチやもう白くなった実をつけているセンダンがある。このセンダンの実をシジュウカラとスズメが啄んでいた。

カナメモチの実;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とスズメ;クリックすると大きな写真になりますセンダンの実とシジュウカラ:大森;クリックすると大きな写真になりますスズメ:三木閉;クリックすると大きな写真になります
カナメモチの実:大森(堺)
12/12/2010
Canon IXY 900 IS
9.1mm(35mm相当221mm)
ISOauto 1/100s F4.0
センダンの実とスズメ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
センダンの実とシジュウカラ:大森(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
スズメ:三木閉(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング


 この1週間は、新しく観る鳥やご近所ではあまり見かけない鳥たちとの出会いもあった。図鑑では見ていたものの実物に出会ったことのなかったジョウビダキ・シメといった小鳥たちに遭遇した。畑の横にある葦原で、ホオジロの雄・雌にあった。ホオジロといえば、兵庫県北部の山林で、梢の先で「一筆啓上仕り候」という聞きなしでさえずる姿しか知らなかったので、撮った写真を【野鳥識別掲示板】で、ホオジロだと教えてもらったときはびっくりした。そういえば、小宮輝之さんの「日本の野鳥」には、
 平地から山地の畑、川原、草原、伐採地、林縁などに生息し繁殖する。地鳴きはチチ、チチと二声ずつで、・・・・」
とある。確かに、その地鳴きで畑の横にある葦原に眼を凝らしたのだ。

ジョウビダキ;クリックすると大きな写真になりますシメ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雄;クリックすると大きな写真になりますホオジロ雌;クリックすると大きな写真になります
ジョウビダキ:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO2200 1/640s F5.6
トリミング
シメ:摺鉢池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング・レタッチ
ホオジロ雄:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ホオジロ雌:大森(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO320 1/640s F5.6
トリミング


 この春から撮りたいと思っていたカワラヒワが堺市大庭寺のゴミゴミとした松池畔の山桜の実を啄みに6羽ほど現れた。この鳥も敏感でなかなかいい写真は撮らせてくれない。
 ハゼノキ(?)と思われる低木に、モズの雄が留まった。少し寒くなって、数が減ってきたように思う。ツグミとカワセミが、田辺池の岸護岸近くに接近した。狙っているものは異なるようであるが。この頃は、カワセミの姿がよく見られるようになった。相変わらず敏感な鳥ではあるが。

カワラヒワ;クリックすると大きな写真になりますモズ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になります
カワラヒワ:松池畔(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
モズ:美木多上(堺)
12/5/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/100s F5.6
トリミング
ツグミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO250 1/50s F5.6
トリミング
カワセミ:田辺池畔(堺)
12/8/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO400 1/50s F5.6
トリミング


 水鳥も種類と数が増えてきた。それぞれの池で、口に入れられる餌が異なるためか、種類ごとに今春の居場所とほぼ同じである。ヒドリガモは田辺池以外には見当たらないし、反対にキンクロハジロは筆池以外ではあまり見かけない。今年の特徴は、ハシビロガモが多く飛来していることである。摺鉢池には、ゴイサギの成鳥と幼鳥が多く棲息している。どうも夜行性らしく、昼間は木の茂みで休息している。鳴き声を聞いたことがないが、夜に飛びながら一声ずつ区切ってクワッと鳴くらしい。摺鉢池に面したタウンハウスの方達は、気味わるくないのだろうか。

ヒドリガモ;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雄;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ雌;クリックすると大きな写真になります
ヒドリガモ:田辺池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F6.3
トリミング
カイツブリ:東谷池(堺)
12/10/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雄:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング
ハシビロガモ雌:摺鉢池(堺)
12/12/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング

2010年12月 4日

隠居の探鳥ウォーク:晩秋の泉北ニュータウン栂地区


 師走になっても小春日和が続くが、近くの池や川には渡来してきた水鳥などが姿を現すようになった。午前に特段の用事がなく雨が降っていなければ、双眼鏡と望遠カメラをぶら下げて、野鳥を観察しながら、近くを歩きまわるのが習慣となった。右メニューに、探鳥日誌として、その記録を残している。

 カワセミも、キセキレイも、モズも、イカルも留鳥と言うことになっているが、このシーズンの方が多く見かける。意外なところで、カワセミにであったりする。この鳥は敏感なので、気づいてカメラを構えようとすると逃げられることが多い。ご近所の方が、二級河川の和田川を犬の散歩していて見かけたというので、和田川沿いを歩くときはいつも気にかけている。先日、ようやくお目見えになって、幸いにもキャッチすることができた。カワセミは、清流に棲息しているようにいわれているが、そんなことはない。汚い川でも、餌となる水生の昆虫や小魚がおれば、飛んで来る。川の土手は、セメントで護岸されているから巣を作るには適していないのだが。

 泉北ニュータウン栂地区の美木多上にある雑木林には、どうやらエノキが植わっているようだ。このエノキの実を目当てに、イカルツグミが多数群れていることが分かったが、写真に収めるのはなかなか難しい。梢の高いところで、細かい枝が密生して光が届かないところで, エノキの実を啄んでいるので、AutoForcus がうまく働かないのだ。仕方なく撮った写真をレタッチすることになる。

 タウンハウスの庭の続きのようにある摺鉢池には、ゴイサギ・ハシビロガモ・バンなど、ちょっと変わった水鳥がやってくる。地の人の話では、まったく人手が入らない池のためではないかという。ゴイサギの幼鳥は、藪の中にうまく身を隠している。
 キンクロハジロヒドリガモは、今年の早春と同じように、決まった池にしか現れない。それと引き換え、コガモカルガモは、あちらこちらの池をとびわ回っているようだ。

 この時期の特徴は、セキレイ3種(ハクセキレイ・セグロセキレイ・キセキレイ)が活発な動きをしていることだ。ハクセキレイは、水のあるところだけではなく、畑の虫もとりにくる。

 久しぶりに、水鳥が多くきていた稲葉地区の小田之池に回ってみると水かさは増えているが、カルガモ5羽泳いでいるだけだった。帰り道に和田川の下流を歩いてみると、何ヶ月かぶりにイソシギがゴミの多い川でチョコチョコと動き回っているのが観察できた。

キセキレイ;クリックすると大きな写真になりますカワセミ;クリックすると大きな写真になりますコガモ;クリックすると大きな写真になりますツグミ;クリックすると大きな写真になります
キセキレイ:和田川
11/26/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/125s F5.6
トリミング
カワセミ:和田川
11/28/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/160s F5.6
トリミング
コガモ:和田川
11/28/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO1600 1/500s F5.6
トリミング
ツグミ:三木閉
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング
モズ雌;クリックすると大きな写真になりますマガモ;クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ;クリックすると大きな写真になりますモズ雄;クリックすると大きな写真になります
モズ雌:三木閉
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/50s F5.6
トリミング
マガモ2 pair:松池
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
ハクセキレイ:三木閉
12/1/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/200s F5.6
トリミング
モズ雄:和田川
12/2/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/400s F5.6
トリミング
イカル;クリックすると大きな写真になりますヒヨドリ;クリックすると大きな写真になりますゴイサギ幼鳥;クリックすると大きな写真になりますイソシギ;クリックすると大きな写真になります
イカル:美木多上
12/2/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/160s F5.6
トリミング・レタッチ
ヒヨドリ:美木多上
12/2/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/640s F5.6
トリミング
ゴイサギ幼鳥:摺鉢池
12/4/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/320s F5.6
イソシギ:和田川
12/4/2010
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当600mm)
ISO200 1/500s F5.6
トリミング

2010年10月 4日

隠居の散歩:初秋の泉北ニュータウン(2)

 10月になった。2日土曜日、天気もいいので、ご近所を散歩してみた。今回は、GPS-CS1 をベストのポケットに忍ばせ、Tamron 28-300mm を Nikon D90 につけて、双眼鏡を首からぶら下げた。ΣAPO 120-400mmは、ドック入りしたまま帰ってこない。
 いつものように、二級河川の和田川を南の方に上る(この川は南から北へ流れている)のではなく、今回は北のほうへ下り、まだ畑作が続けられている大庭寺あたりに被写体を求めてみた。

 10月2・3日は、泉北ニュータウン周辺に元からある地区のお祭りである。岸和田にならってだんじりが引き回され、年々派手になってきている。朝から、お囃子に乗って、田んぼの向こうにだんじりが行く。揃いのハッピを着た交通整理や警備の人も朝早くから大変だ。
 田んぼには、もういつでも稲刈りが出来るくらい稲穂が垂れている。野鳥はやっぱり数が少ないが、モズ・ハクセキレイ・コサギなどを観ることができた。残念ながら、野鳥の撮影には Tamron 28-300mm では限界がある。

 大庭寺の畑地で、遠くの樹木を見ていると、枝の上にコサギがたくさん群れている。ねぐらなんだろうかとその方向に足を向けた。近づいてみると、最近訪れなくなった南区稲葉地区にある小田之池のそばの樹木である。3年ほど前には、いろいろな種類の水鳥が群れていた小田之池は、水が引いて干潟みたいになっている。よく見ると、わずかばかりに水がある部分に小魚が一部は死に絶えうごめいている。これを狙って、コサギが集まっているのだ。コサギよりも、ゾッとするくらいの数のハシブトガラスが群れている。池のそばの柿の木にも、熟しかけた実を狙って群がっている。近くで畑作をしている方によれば、畑作物の被害も甚大なんだそうだ。

 GPS-CS1 のログと撮ってきた写真を【隠居の写真整理:Picasa でGPS ユニットを使って撮影場所を記録する】に説明した EveryTrail のサイトにアップしてみた。

Walking at Senboku-New Town

2010年7月 1日

隠居の探鳥ウォーク:ツバメとホオジロなど

 6月中旬に、株式会社シグマから、次のような内容のメールが届いた。
 平素はシグマ製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
この度、弊社製交換レンズAPO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM 、 APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM、及びAPO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM のうち、特定期間に製造したものの中に撮影中、オートフォーカスの動作が 不安定になるものが混在していることが判明致しました。下記の製造番号に 該当する製品につきましては、弊社カスタマーサービスにて無償にて点検し、 必要に応じて修理対応させて頂きますことをご連絡申し上げます。

 私が使用していたAPO 120-400mm レンズの製造番号を確認すると表示された製品に該当する。オートフォーカスの動作が正常かどうかよくわからなかったが、宅急便で送ったら、10日ほどして点検調整が済んだと送り返されてきた。

 このところ、鉢ヶ峯に出かけることが多いので、重たくてもデジスコセットを担いでいっていた。梅雨の晴れ間となったので、APO 120-400mm のテストを兼ねて、和田川を歩いてみた。
この時期、鳥の姿は少ない。いつものカラスとムクドリとスズメぐらいの他には、カルガモが1羽着水したぐらいである。ツバメの飛翔も相変わらず多いが、飛翔中のツバメを撮るのはほとんど不可能である。飛び疲れたのか、葦に羽を休めるツバメをなんとかメモリーに収めることができた。オートフォーカスは有効のようだ。加齢現象で(と思っているのだが)眼が悪くなってきているので、オートフォーカスなしでは写真は無理である。

 翌日、和泉市に住む友人に薦められていた松尾寺近辺に行ってみることにした。まだ、自然が残っているということである。以前一度行ったことがあるが道に自信がないので、カーナビにセットした。和泉市にはいろいろと新しい道ができていて、以前走った細い道ではなしに、広い道で誘導してくれた。ずいぶん近くなったという感じである。

 第三駐車場に車を駐めて、本堂にお参りし、近辺を歩いて回った。このような時は、ロケハン的色彩が強いから、、APO 120-400mm をぶら下げて歩きまわる。
農業用の溜池があったりするが、鳥の姿はあまりない。時期が悪いのだろう。第三駐車場から少し登って行くと高いフェンスで囲われた広大な造成地横にでる。フェンス沿いに竹やぶ横を歩いて行くと、ウグイスの鳴き声に混ざって、オオヨシキリの甲高いさえずりが聞こえてくる。さえずりの方向に歩いていくとどうやら造成地の中に残っている葦の茂みあたりから聞こえてくるが、造成地の中に入り込める隙間がない。珍しくホオジロが造成地の草原で動いている。
 元に戻って、第三駐車場から先の道を登って行くと、最近整備されたと思われる公園にでた。市の係員だろうか、綺麗なトイレの清掃や近辺の草刈りをしていた。その下の方に溜池があり、係員の話では遊歩道が整備されているという。林の中にあるベンチで汗を拭っていると野鳥の声が聞こえてくる。ウグイス以外のさえずりも聞こえる。双眼鏡で探してみたが、よくわからない。結局、撮れたのは梢の先でさえずるホオジロだけだった。雰囲気としては、いろいろな野鳥にも会えそうなので、また時間をみては訪れてみたい。。

 その翌々日も晴天になった。先日、鉢ヶ峯で会った御池台の方に教えてもらった道を歩いてみることにした。2時間ほど歩くというので、デジスコセットでは重たい。 APO 120-400mm をぶら下げた。工事中の道を歩いていったが、【堺自然ふれあいの森】にでるには、高いフェンスがしてあって抜けられない。どうやら道を間違っているらしい。仕方なく、きた道を引き返した。新しい道の橋梁横の電線でツバメが羽づくろいしていた。

ツバメ:和田川;クリックすると大きな写真になりますツバメ:和田川;クリックすると大きな写真になりますホオジロ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:松尾寺
ツバメ:和田川
ISO800 ΣAPO ISO800 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1250s
ツバメ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1600s
ホオジロ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1600s
ホオジロ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F6.3 1/2500s
ツバメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますツバメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますモズ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
ツバメ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/800s
ツバメ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/500s
ホオジロ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/1600s
モズ:鉢ヶ峯
ISO800 ΣAPO 400mm(35mm相当600mm)
F5.6 1/2000s

2010年6月17日

隠居の探鳥ウォーク:モズ4態、梅雨の晴れ間の堺市南区鉢ヶ峯

 6月17日、天気予報では今日だけ晴天で明日から一週間位、梅雨空になるという。 Kestrel4000 の記録では、朝6時の気温は室内で24.2度・湿度 66.3% である。

 早々に朝食をすませて鉢ヶ峯に車を走らせた。デジスコセットを組み立てて、キジが鳴いていないかと耳を澄ませたが、ヒバリのさえずりぐらいしか聞こえない。
 三脚をかついで丘を登って行くと日の出が早くなっているせいか農家の方は、もう汗して動いておられる。いつもキジの居場所を教えてくれる農家のおじさんが、軽トラックを停めて声をかけてくれた。昨日、オスのキジがいつものところに1時間くらいいて鳴いていたという。電話をかけてあげようと思ったくらいだという。もちろん、おじさんは私の携帯番号なんか知るはずがない。でもありがたいことだ。
 期待していつもの場所に行ってみたが、今日は姿を現していないようだ。だが、モズが2羽 そのあたりをさえずりながら飛び回っている。録音したさえずり【ことりのさえずり】のページで確認すると、子育て中の警戒音のようだ。少し離れていた2羽は夫婦だったのだろうか。近くの雑木の茂みに何度でも飛びこんでいたから、そのあたりにひながいたのかもしれない。どうやら、子育てを邪魔したようだ。

モズ(正面);クリックすると大きな写真になります警戒音をだすモズ;クリックすると大きな写真になります虫をくわえたモズ;クリックすると大きな写真になりますモズ(ズームアップ);クリックすると大きな写真になります
2010/6/17
モズ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/200 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
2010/6/17
警戒音をだすモズ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F2.8 1/200 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング
2010/6/17
虫をくわえたモズ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F3.2 1/200 8.7mm
(35mm版換算1523mm)
2010/6/17
モズ(ズームアップ):鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F4.5 1/40 15mm
(35mm版換算2625mm)

2010年6月 4日

隠居の探鳥ウォーク:堺市南区鉢ヶ峯の初夏

 いい天気が続いている。特に予定がない日は、野鳥の姿が濃い泉北ニュータウンの南端にある鉢ヶ峯地区に車を走らせる。
ホオジロの幼鳥;クリックすると大きな写真になります 6月2日、開場前で誰もいない隣接するハーヴェストの丘から、シグマ 120-400mm OS をつけた Nikon D70 を肩からぶら下げて歩き始めた。入口へのアプローチでよちよち歩きのホオジロの幼鳥などをファイルに収めて、車が入れないようにしてあるバリケードの隙間から鉢ヶ峯地区に入った。

 この地区の一番高い丘から少しくだったところで、女性が3脚を立てて畑越しに何かを狙っている。何がいるのか問うてみると、レンズの先のかなり向こうにいるキジがいるという。双眼鏡で確認すると、確かに木陰にオスのキジが休んでいる。少し時間が経つと首をもたげて、ニワトリに似た鳴き声をだし、羽を広げる。その瞬間を連写しておられた。同じ場所から撮った私の写真は、恥ずかしくて載せられないが、Sanyo の MP3 recorder で録った鳴き声は、私の teitter もカメラの連写音も入っている。
 いろいろとお話を聞くと、私と同じように泉北ニュータウンに住んでおられ、10年ほど野鳥撮影をやられているという。教えてもらったブログのサイト kijitt へ行くとため息がでるような綺麗な写真を撮られている。早速、私のブログからリンクを貼らせてもらった。

 翌日、その次の日は鉢ヶ峯をデジスコ・セットを持って歩いた。キジには出くわしたが、なかなか良いチャンスがなかった。まあ、そのかわりに、モズとホオジロのまあまあの写真が撮れた。ウグイスは依然としていい写真が撮れない。今朝、 kijitt を訪ねてみるとウグイスの綺麗な写真が掲載されていた。ヤッパリ彼女のように、半日とか、場合によっては一日粘る辛抱強さがいるのかもしれない。

キジ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますモズ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますホオジロ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になりますウグイス:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
2010/6/3
キジ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/160 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング
2010/6/3
モズ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/200 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング
2010/6/3
ホオジロ:鉢ヶ峯(堺)
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
ISO80 F5.6 1/800 7.6mm
(35mm版換算1330mm)
トリミング
さえずり
2010/6/3
ウグイス:鉢ヶ峯(堺)
Nikon D702

レンズ Σ APO 120-400mm OS
ISO800 F5.6 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
さえずり


2010年4月 1日

隠居の野鳥撮影:大阪狭山池早春の水鳥など

 安藤忠雄設計の大阪府立狭山池博物館ができてから、狭山池周辺の整備が進んでいる。土手に桜(コシノヒガン)並木を造ろうとしているのもその一環である。まだ木が若いが、今年もそろそろ見頃だと思われたので、家内を誘って車を走らせた。平日というのに無料の駐車場は満車だったが、少し待つと駐めることができた。

 この池の周囲は約 4km ということである。反時計回りに歩く人が多いが、それに逆らって時計回りに歩いてみることにした。昨年、同じ頃に来たときには野鳥への関心度が低かったが、今年は専ら野鳥観察が主である。コシノヒガンという種の桜が堤に並木として植えられているが、水鳥に近い堤下の遊歩道を歩くことにした。
 いきなり、いままで見たことのない額までのびた嘴が灰色の黒い水鳥がいる。撮った写真を家で図鑑と首引きで調べてみると、オオバンのようだ。
 
 立ち入りができない湖畔の草地に、ツグミセッカヒバリと思われるスズメより少し大きな小鳥が草を啄んでいる。

オオバン:狭山池;クリックすると大きな写真になりますカイツブリ:狭山池;クリックすると大きな写真になりますツグミ:狭山池;クリックすると大きな写真になりますヒバリ:狭山池;クリックすると大きな写真になります
オオバン:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F7.1 1/2500 300mm
(35mm版換算450mm)
トリミング
カイツブリ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/2000 330mm
(35mm版換算495mm)
トリミング
ツグミ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ヒバリ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/2000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング

 丈が大きくなったコシノヒガン並木の向こうに、金剛・葛城の山系が望める。
 池の北側には葭原が残されている。ここに群れているカモは、ハシビロガモである。よく見たもう一種のカモはヒドリガモだったから、草食性のカモが多く飛来するのかもしれない。
 葭の中にすぐ姿を隠すが、スズメ大の見かけない小鳥が 3~4羽動いている。かろうじて撮って、図鑑やネットでサーチしてみたが、コホウアカに似ているようだが識別はできない。いつもお世話になっている「野鳥識別掲示板」に教えを乞うたので、そのうち、どなたかが教えてくれるだろう。

(追記:2010/4/2)今回も、この掲示板の管理者であるエコシステムのさえちゃんから次のような回答をいただいた。
n_shuhei 様 こんばんは。
左の鳥(*上の段の3枚目)は、クチバシが細長く、白っぽい首輪、黒い縦班などから、ヒバリです。

右の鳥(*下の段の3枚目)は、頬の赤褐色が目立っていますね。クチバシもホオジロ系? ホオアカでしょうか。


コシノヒガン並木;クリックすると大きな写真になりますハシビロガモ:狭山池;クリックすると大きな写真になりますホウアカ:狭山池;クリックすると大きな写真になりますカワウ:狭山池;クリックすると大きな写真になります
コシノヒガン並木:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F8.0 1/4000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ハシビロガモ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F6.0.1 1/4000 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
ホオアカ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F7.1 1/3200 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
カワウ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F6.3 1/2500 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング

 1時間15分ほど歩いて元の駐車場に戻ってきた。途中のバタフライガーデンでは、モンシロチョウかスジグロシロチョウらしき白い蝶が5~6頭舞っていた。

(追記:2010/4/3)大阪府立狭山池博物館で、「鉄道模型ワールド」というイベントがあるというので、鉄道マニアの孫を連れて行ってやることにした。自分がもっている Nゲージの模型列車を設けてあるジオラマで走らせてくれるという。孫を家内に任せて、もう一度池の周囲を巡ってみることにした。
 観察できる水鳥の種類は変わらないが、葦の茂みで場所を変えている黄色っぽいスズメ大の小鳥を見つけた。場所を変えながら葦に留まってしばらくシャッターを押させてくれた。パソコンで確認するとモズであった。
モズ:狭山池モズ:狭山池;クリックすると大きな写真になりますツグミ:狭山池;クリックすると大きな写真になりますオオバン:狭山池;クリックすると大きな写真になります
モズ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F6.3 1/2500 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング
モズ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F7.1 1/3200 360mm
(35mm版換算540mm)
トリミング
ツグミ:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F7.1 1/3200 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング
オオバン:狭山池
Nikon D70
SIGMA 120-400mm
ISO800 F5.6 1/1250 400mm
(35mm版換算600mm)
トリミング


2009年11月 3日

隠居のデジスコ:初めてのキセキレイ

 10月の終わり、朝晩少し冷え込むようになったので、新しい野鳥が見つけられないかと散歩がてら双眼鏡を首からぶら下げて近くの西原公園をあるいて回った。
 近所に住む友人が警察署近くの池でカワセミを見かけたというので、そちらから回ってみた。カワセミの気配はなかったが、マガモのペアーが、池の岸近くで水中に首を突っ込んで餌を探していた。
 公園の木立では、ヒヨドリの甲高いさえずりが聞こえたが、それ以外の鳥は見つけられなかった。

 西原公園から離れて、9月中旬に幾種類かの野鳥を撮った和田川のポイントに寄って帰ることにした。カルガモがすぐに目に入ったが、その他に目新しい鳥はいそうになかった。川沿いに少し下っていくとセキレイが一羽チョコチョコと動き回っている。双眼鏡でよく見ると、なんとお腹あたりが黄色くてきれいだ。写真ではよく見ていたが、初めて見るキセキレイである。こんな汚い川にはふさわしくない鮮やかさである。デジスコセットは手元にない。取りに帰るには時間が遅すぎた。まだしばらくは現れるだろうと写真を撮るのは次回にすることにした。

 山小屋Hütte Hachi の大工作業や帰ってきてからも雨が続いたりして撮影に行きそびれた。文化の日、良い天気となった。今回は空振り覚悟で、前回キセキレイをみつけたポイント近くに車を駐めてデジスコセットを組み立て、首に双眼鏡をぶら下げた。いつものように、コサギとアオサギがゆっくりとした動きをしている。コサギを撮っていると、その後ろでセキレイが尻尾を上下にしているのが見える。双眼鏡で確かめると、キセキレイである。やはり、いた。汚い川岸やゴミのところでチョコチョコと動き回っている。撮りながら、三脚を持ち上げて少しずつ近づいた。レリーズでかなりの数のシャッターを連続した。照準器の扱いにも慣れてきた。

 カルガモのペアーを撮っていると、川の中に生えている雑木に鳥が留まるのが見えた。双眼鏡で確かめるとモズのようである。このところモズをよく見かけるようになった。堺市の鳥はモズであるから、たくさん見かけて当然なのかもしれないが、双眼鏡かフィールドスコープでもなければ、さえずりに気がつかなければスズメと思ってしまうかもしれない。 
キセキレイ:クリックすると大きな写真になりますモズ:クリックすると大きな写真になりますカルガモ:クリックすると大きな写真になりますコサギ:クリックすると大きな写真になります
  

2009年9月26日

隠居のデジスコ:自宅2階窓から野鳥を撮ってみる

 彼岸も過ぎて、朝夕は少し涼しくなってきた。それにつれて、堺泉北の自宅の周りで鳥のさえずりが聞こえる時間が増えてきた。ほとんどは、電柱や電線に留まってさえずっている。

 デジスコは視野が狭いぶん小さな隙間から遠くの被写体を導入できる。お隣の屋根の先の向こうに高い電柱があり、そのてっぺんあたりに鳥がよく留まる。ハシブトカラスがもっぱらであるが、時には肉眼では見分けのつかない鳥も留まってさえずっていたりする。今朝も、スズメくらいの大きさの鳥が、電柱のすぐ近くの電線に留まった。デジスコの照準器を合わせてスコープの焦点を合わせてみると、どうやら先日、和田川で撮ったモズらしい。

 近くの電柱に、スズメが4~5羽、チュンチュンとないている。スズメをまともに大きく撮った写真がないので撮ってみることにした。安西英明さんという方の「スズメの少子化、カラスのいじめ」という新書に、スズメとよく似た鳥、例えばホオジロ、アオジ、ニューナイスズメ(イエスズメ)との見分け方についての記述がある。
  1. くちばしは鉤型に曲がっていない。確かにモズのように鉤型ではない。
  2. 尾羽は、ツバメのように二股に分かれていない。
  3. 指は普通の鳥と同じように、前向きに3本、後ろ向きに1本の計4本である。
  4. スズメの腹は白っぽく模様がない。
  5. スズメの顔のほっぺには、黒い斑紋がある。これはスズメだけの特徴である。

 この本は、身近にいるスズメとカラス、ドバトについて詳しい記述があり、とても面白い。 この本の記述によれば、今朝のスズメの動きは求愛行動だったかもしれない。

 夕刻になって、順光が朝とは入れ替わり別の窓から、これもお隣の屋根の向こう 15m くらい先のコンクリート製電柱のてっぺんにキジバトが現れた。腹の方向から撮ったデジスコ写真は、少し気味悪い。やはり背の方から見た方がいいようだ。
モズ:クリックすると大きな写真になりますスズメスズメ:クリックすると大きな写真になりますキジバト:クリックすると大きな写真になります
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F5.6 1/320 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 なし
 レタッチ トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F5.6 1/250 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 なし
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F4.0 1/400 13.1mm
 (35mm版換算2290mm)
 露出補正 なし
  トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F4.0 1/200 13.1mm
 (35mm版換算2290mm)
 露出補正 なし


スズメ
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2009年9月13日

隠居のデジスコ:泉北ニュータウン和田川の鳥たち

 昨日は午後から雨が降ったりして急に涼しくなった。彼岸の入りが次の日曜となったこの日曜日は晴天だ。散歩も兼ねて、双眼鏡をぶら下げ近くに流れるあまりきれいとは言えない和田川沿いの川上に向かって歩いてみた。10分ほど歩くとご近所の人たちが畑をしている貸農園がある。そのすぐ近くの川に、アオサギ・コサギ・ハクセキレイ・カルガモが確認できた。デジスコの被写体の発見だ。

 ハクセキレイは、未だにきちんと撮れたことがない。すぐに、家にとって返し、デジスコセットを車に積んで現場近くの川沿いに車を駐めた。幸い、少々道幅の広い場所があって、農業をされている人のものと思われる車も停まっている。

 デジスコを組み上げて現場に戻ってみるとアオサギはどこかに姿を消していたが、コサギカルガモハクセキレイは、浅い川の流れで餌を狙ってチョコチョコ動いていた。
ハクセキレイは今までまともな画像はなかったが、今回は少しましな画像になった。晴天で順光が幸いしたようだ。

 ハクセキレイの近くで、同じくらいの大きさの鳥が動いている。ただ、羽の色が薄いだけかなと思っていたが、帰って画像を確認してみるとハクセキレイではないようだ。ネットでサーチしてみると、どうやらイソシギではないかと思われる。どなたか間違っておれば、ご指摘いただきたい。
カルガモ:クリックすると大きな写真になりますコサギ:クリックすると大きな写真になりますハクセキレイ:クリックすると大きな写真になりますイソシギ:クリックすると大きな写真になります
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F2.8 1/320 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 なし
 トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F5.6 1/250 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 なし
 トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F2.8 1/250 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 なし
 トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F4.5 1/100 17.2mm
 (35mm版換算3010mm)
 露出補正 なし
 


 川の中ばかり注視していたが、ふと見上げると対岸の電線に鳥がとまりにきたりする。フィールドスコープを上に向けて狙ってみた。一羽はムクドリと分かったが、別に撮ったスズメ大の鳥は分からない。 少し、ピンボケの写真をネットなどでサーチしてみるとモズでないかと思われる。これも、間違っておれば、ご指摘いただきたい。
ムクドリ:クリックすると大きな写真になりますモズ?:クリックすると大きな写真になります
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F5.6 1/320 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 なし
 トリミング
スコープ Nikon ED82
接眼レンズ 30XWFA
デジカメ Sony DSC-W300
 ISO80 F5.6 1/400 7.6mm
 (35mm版換算1330mm)
 露出補正 なし
 トリミング


 すぐ近くの汚い川でも(汚いから餌があるのかもしれない)、今日は、カラス・スズメ・ヒヨドリ・ドバトまで数に入れれば 10種類の野鳥を見たことになる。自然に目を向けてみれば結構面白いものだ。

2007年6月25日

梅雨の山小屋

 共同で管理しているパートナーに時間ができたので、雨が予想されたが出かけることにした。目的は屋内の補修作業である。この頃は、地方にもホームセンターやスーパーなどが集結した大きなショッピングセンターができたので、ほとんど手ぶらで出かけられる。昨秋、思い切って瓦棒の屋根を葺き替えたので強い雨が降っても雨漏りの心配はなくなった。簡易水道も順調だ。パートナーもDIYが好きなので、二人で行くといろいろと修繕ができる。修繕だけで新しい試みはなかなかできないが。ちょっと贅沢に9号線関宮に古くから有名な肉屋(羽淵精肉店)で焼き肉用牛ロースと手羽先を求め、メタボも忘れ腹一杯食した。 
クリックすると大きな写真になります 翌早朝、快晴である。夏至ともなるとこの谷間でも日の出が早い。カメラをぶら下げて小屋周辺を散策した。ウグイスの鳴き声に混ざって、モズと思われる鳥のさえずりが聞こえる。(録音に失敗したので、このさえずりはことりのさえずりという素晴らしいサイトからもっとも似ていると思われるさえずりを拝借させてもらいました。)  スキーリフト用のワイアにとまっていた鳥はモズだと思うのですが。


クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります クリックすると大きな写真になります

 小屋の周りは、薄い青色をしたハルジオンが繁茂している。農道の脇には、ウツギやトリアシショウマの白い花が昨日の雨に打たれて垂れ下がっている。雪があるときにはゲレンデとなる日当たりの良い坂地にアカツメクサやノアザミが紫の花をつけている。
 どのような経緯でこのような田舎に生えているのか、アスファルト舗装した道路の側には、オオキンケイギクと思われる黄色い花やシレネ・ディオイカと例によって K's Bokkshelf の「この花の名前は?」掲示板で教えてもらった青い花が咲いていた。小屋近くでは、ドクダミがかたまって咲いていたり、スイカズラの白い花が密やかに咲いている。
クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります"

クリックすると大きな写真になります 小屋のすぐ側の農道で、モンシロチョウかスジグロシロチョウか、翅を開いて朝日を浴びていました。昨日の雨で羽が濡れたのでしょうか?