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2013年11月19日

隠居の旅:蒜山の高級別荘で黄・紅葉を楽しむ


 先に記述した教育キャンプのカウンセラー同期仲間が、叔父さんと共同で岡山県真庭市の蒜山に立派な別荘を持っている。そこに、都合で一時取り壊したピザなどを焼く石窯を再度作ることのヘルプを口実に、仲間3人を11月11/12/13日と招待してくれた。
 あいにく雨が降ったりやんだりの不安定な天気となった。この石窯に積む耐火レンガは、水に濡れたまま積み上げるのは具合が悪いようで、天気の回復を待ったが、ついに作業はできなかった。
 そのかわりに、地下室(作業ができるスペースがある)でベンチにしようとしている丸太を磨いて防腐剤を塗る作業と、薪ストーブ用の薪を作る作業をすることになった。40~50cmに切られた丸太を割く油圧式の薪割り機を備えている。重い斧を振るって人手ですることは重労働であり、古希を超えたような老人にはほとんど不可能である。

 2日目の朝、雨はやんだ。周りが畑と牧草地の向こう見渡される蒜山三山の上から3分の1ほどは、雪を被っている。初冠雪ということだ。
 その日、作業も一段落して昼食にBBQを楽しんだ後、友人は車で小一時間かかる大山まで紅葉を見に連れて行ってくれた。天気はスッキリしなかったが、赤い実をたわわにつけたナナカマドや黄葉したブナの森は、心を癒してくれた。

別荘から見た蒜山三座など
別荘から蒜山の初冠雪をみる;クリックすると大きな写真になります。 別荘近くの芝生畑から南の山並み;クリックすると大きな写真になります。 蒜山三座:見えているのはホテル蒜山ヒルズ 左奥に見えるのは鳥ヶ山;クリックすると大きな写真になります。
別荘から蒜山の初冠雪をみる
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
69mm(35mm換算:103mm)
プログラムオート 1/250s f/9.0 ISO100
RAW画像をPhotoshop で現像
別荘近くの芝生畑から南の山並み
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
58mm(35mm換算87mm)
絞り優先オート 1/100s F8.0 ISO1250
RAW画像をAdobe で現像
蒜山三座:見えているのはホテル蒜山ヒルズ
2013/11/13
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
58mm(35mm換算87mm)
絞り優先オート 1/160s F10.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
左奥に見えるのは鳥ヶ山(大山の一部?)
2013/11/13
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
95mm(35mm換算142mm)
絞り優先オート 1/160s F10.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像


 別荘ちかくには、種々の野鳥が現れる。泉北ニュータウンでは、まだ会えないツグミが近くの木の実をつけた樹に飛んできた。【絵解きで野鳥が識別できる本】には、ツグミについて、次のような解説がある。
生態と分布:冬鳥として全国に渡来するが、北海道の東部や北部には少ない。渡来直後から群れで生活するものと、1羽で生活するものとがいるが、春にはすべてが群れになる。渡来直後はよく木の実を食べ、それがなくなると地中からミミズや昆虫類の幼虫などを掘り出して採食する。


別荘近くの野鳥たち
仲の良いスズメ;クリックすると大きな写真になります。" ツグミ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。 シジュウカラ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。 ホオジロ:鏡ヶ成;クリックすると大きな写真になります。
仲の良いスズメ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
380mm(35mm換算570mm)
絞り優先オート 1/125s F8.0 ISO25600
RAW画像をAdobe で現像
ツグミ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
500mm(35mm換算750mm)
絞り優先オート 1/125s F9.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
シジュウカラ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
380mm(35mm換算570mm)
絞り優先オート 1/125s F9.0 ISO100
RAW画像をAdobe で現像
ホオジロ:鏡ヶ成
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
69mm(35mm換算:103mm)
プログラムオート 1/250s f/6.3 ISO1600
RAW画像をPhotoshop で現像


 蒜山・大山は、黄・紅葉が真っ盛りであった。天気が悪かったのが残念であるが、どこに行っても黄・紅葉が楽しめた。また、ナナカマドのように、紅葉した木に街ではあまり見られない赤い実をつけていたりした。
大山の黄・紅葉
鬼女峠展望台からの紅葉;クリックすると大きな写真になります。 桝水ガ原の黄葉;クリックすると大きな写真になります。 大山を見るスポット;クリックすると大きな写真になります。
鬼女峠展望台からの紅葉
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
21mm(35mm換算:31mm)
プログラムオート 1/80s f/4.0 ISO100
RAW画像をPhotoshop で現像
桝水ガ原の黄葉
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
59mm(35mm換算:88mm)
プログラムオート 1/50s f/5.6 ISO1600
RAW画像をPhotoshop で現像
大山を見るスポット:残念ながら雲で見えない
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
19mm(35mm換算:28mm)
プログラムオート 1/60s f/4.0 ISO200
RAW画像をPhotoshop で現像
ナナカマド:鏡ヶ成;クリックすると大きな写真になります。 ツリバナ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。 ニワトコ:蒜山;クリックすると大きな写真になります。
ナナカマド:鏡ヶ成
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
18mm(35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/60s f/4.0 ISO160
RAW画像をPhotoshop で現像、合成
ツリバナ:蒜山
2013/11/12
SONY NEX-7+SEL18200LE 18-200mm/F3.5-6.3
18mm(35mm換算:27mm)
プログラムオート 1/60s f/4.0 ISO1600
RAW画像をPhotoshop で現像、合成
ニワトコ:蒜山
2013/11/12
NIKON D7000+∑50-500mm/F4.5-6.3
50mm(35mm換算75mm)
絞り優先オート 1/100s F10.0 ISO110
RAW画像をAdobe で現像


2012年8月 6日

隠居、真夏の山陰旅行を楽しむ


 続けての休みがあまり取れない息子夫婦が珍しく8月のはじめに、3日続けて休むという。一泊は山小屋に泊まり、一泊は三朝温泉に泊まろうという計画になった。山でBBQ をして、日本海で泳ぎ、大山の高原にも行ってみるという欲張った計画である。

 息子は、小さい時から旅行と言えば、この山小屋に連れて来られて、飯盒炊さんをしたり、日帰りで日本海に釣りや海水浴に行ったのだ。その時の思い出を子供(私にとっては孫)にも経験させてやりたいらしい。
 山小屋は息子が過ごした30年前とは基本的に変わらないが、パートナとオジン二人で色々と手を入れたので、BBQ ができるウッドデッキもあり、トイレも浴室もきれいに便利になっている。一番良くなっているのは、簡易水道が通ったことである。水の心配がないのは、安心だ。
 飯盒炊さんをした残り火を、孫はよほど面白かったのか、近くに転がっている枯れ木を拾い集めては燃やし続けていた。そのファイアで点けた持参した花火の向こうには、樹々の間から満月が上っていた。

  
飯盒で飯を炊く;クリックすると大きな写真になります 樹木の間から満月が;クリックすると大きな写真になります 山陰海岸居組の砂浜;クリックすると大きな写真になります 山陰海岸居組の岩場;クリックすると大きな写真になります
飯盒で飯を炊く
2012/8/1
養父市大久保で
樹木の間から満月が
2012/8/1
養父市大久保で
居組の砂浜
2012/8/2
山陰海岸
居組の岩場
2012/8/2
山陰海岸


 翌朝、朝食を早々に、山陰海岸浜坂から先の居組漁港横にある砂浜に向かった。息子は、この日本海の砂浜の思い出が深いらしい。朝9時半すぎの渚は、ちらほらと海水浴客がいるぐらいで、波も静かである。私も、久しぶりに水着をつけて海水に浸かった。砂地の上を泳ぐキスが確認できるほど水は透き通っている。プールでの水泳は得意の孫が、水中メガネでのぞく海を楽しんでいた。
 めんつゆに朝ゆでたソーメンをつけて食べるだけの早めの昼飯は、妙に美味しかった。 

 一軒だけある海の家のシャワーで汐と砂を流して、熱さを覚悟で鳥取砂丘に向かう。砂丘は、熱中症注意報が出ていたくらいで、壮烈な暑さである。日本海が望める馬の背までの急な砂ばかりの坂道は、古希を過ぎた身にはいささか過酷であったが、なんとか頂上にたどりついてみると、おりからの強風で飛んでくる砂が半ズボン下の脛にあたって痛かったが、夏空の下に日本海が青く広がっていた。
 砂落とし用の水道で足を冷やしてから食した、梨の匂いがほんのりとするソフトクリームがなんとも爽快であった。

  
鳥取砂丘;クリックすると大きな写真になります 馬の背;クリックすると大きな写真になります 鳥取砂丘;クリックすると大きな写真になります 風紋;クリックすると大きな写真になります
入り口から西方面く
2012/8/2
鳥取砂丘
馬の背に登るく
2012/8/2
鳥取砂丘
日本海を望む
2012/8/2
鳥取砂丘
風紋く
2012/8/2
鳥取砂丘
 

 2日目の宿は、鳥取の倉吉に近い三朝温泉である。ホテルのプールには、夏休みで訪れている子供たちの声が賑やかであった。七階の部屋から見える夜空は、満月で明るい。
 翌早朝、朝風呂を浴びて、ホテル横を流れる天神川を散策してみた。河原には、ハクセキレイとダイサギかチュウサギが見られるぐらいで鳥の姿は少ない。10時のチェックアウトまでプールで遊んだ孫たちを乗せて、178号線から482号線で蒜山高原を経由し、米子自動車道大山に向かった。iPad で検索し、カーナビで設定した大山寺の蕎麦屋は、貸切で駄目だったが、近くの手打ちそばの看板に引かれて入った大山そばと栗おこわはなかなかだった。
 Montbell 大山店で、ご当地限定T-シャツを求めたあと、大山牧場へ。ここで、本場のソフトクリームを味うのも、今回の旅行の目的の一つなのだ。すべてが孫中心である。
 牛乳たっぷりのソフトクリームを味わって、牧場の向こうに広がる日本海を眺望すると、境港方面の弓ヶ浜が、真夏の太陽の下に見えていた。

  
満月;クリックすると大きな写真になります ダイサギ?;クリックすると大きな写真になります ハクセキレイ;クリックすると大きな写真になります プール;クリックすると大きな写真になります
満月
2012/8/2
三朝ロイヤルホテル
ダイサギ?
2012/8/3
三朝天神川
ハクセキレイ
2012/8/3
三朝天神川
プールからホテルを見る
2012/8/3
三朝ロイヤルホテル

  
手打ちそば;クリックすると大きな写真になります コスモスの向こうに大山;クリックすると大きな写真になります」 モンキチョウ♂♀;クリックすると大きな写真になります 日本海を望む;クリックすると大きな写真になります
手打ちそば
2012/8/3
大山寺
コスモスの向こうに大山
2012/8/3
大山牧場
モンキチョウ♂♀
2012/8/3
大山牧場
牧場から日本海を望む
2012/8/3
大山牧場