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2013年4月24日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:ツマキチョウ 留まる菜の花 陽を浴びて 


 4月22日、いい天気である。今回は、栂地区北部コースを歩いて見ることにした。携帯気象計Kestrel4000 の電池がなくなっていて、温度・湿度などが計測できなかったが、4月下旬にしては晴れているが寒い日であった。だが、水鳥はみんな北へ帰ってしまったので、溜池への訪問は取りやめたが。

 水鳥の代わりに蝶を期待したが、モンシロチョウは多く飛んでいるが、その他の蝶はベニシジミとツマキチョウを1頭ずつ見かけただけだった。
 土が掘り起こされた野々井の田んぼでは、ケリが2羽、甲高い警戒音を発しながら上空を旋回した。子育て中なのだろうか、何回かこのような状況に合っているが、ケリの巣を見かけたことはない。小宮輝之さんの【日本の野鳥】には、次のような解説がある。いつかケリの巣を見つけたいものだ。

水田、畑、川原の草地に生息し、群れで見られることが多い。畑や草地の中の小高い場所にわらや枯れ草で皿状の巣をつくる。草地や湿地で虫やミミズ、カエルを食べる。ケリという名は声に由来し、繁殖地に人や犬、カラスなどが近づくとキリリリリとかケリッという鋭い警戒音をだして追い払う。分布が局地的で東海、近畿、東北地方で繁殖し、北のものは冬期暖かい地方へ渡り越冬する。


ベニシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります ツマキチョウ:桃山台;クリックすると大きな写真になります ケリ:大森;クリックすると大きな写真になります ケリ(飛翔):野々井;クリックすると大きな写真になります
ベニシジミ:野々井(堺)
2013/4/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
プログラムオート
1/800s F6.3 ISO200
露出補正 なし
  
ツマキチョウ:桃山台(堺)
2013/4/22
Nikon D7000+∑50-500mm
140mm(35m換算210mm)
シャッター優先オー
1/640s F6.3 ISO200
露出補正 なし
トリミング
ケリ:野々井(堺)
2013/4/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO280
露出補正 なし
トリミング
ケリ(飛翔):野々井(堺)
2013/4/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO200
露出補正 なし
トリミング


 当然のことながら、栂地区北部の野々井の畑畦で咲いている野の花は、南部の畑畦で咲いている花とほぼ同じである。カラスノエンドウ、ウマノアシガタ、トキワハゼ、シロツメクサなどだ。 桃山台の公園には、フジや花水木の花が満開である。畦の花は、コンデジでとると茎や葉の詳細がよく分かるようだ。木の上の花をUPで撮るのはやはり望遠のほうがいい。背景もうまくボケるようだ。

ウマノアシガタ:野々井;クリックすると大きな写真になります
DSC03116.JPG 藤の花:桃山台;クリックすると大きな写真になります ハナミズキ:桃山台;クリックすると大きな写真になります
ウマノアシガタ:野々井(堺)
2013/4/22
SONY DSC-W300 22.8mm
プログラムオート
1/200s F5.5 ISO100
露出補正 -0.3
  
カラスノエンドウ:野々井(堺)
2013/4/22
SONY DSC-W300 22.8mm
プログラムオート
1/160s F5.5 ISO100
露出補正 なし
  
藤の花:桃山台(堺)
2013/4/22
Nikon D7000+∑50-500mm
420mm(35m換算630mm)
>シャッター優先オート
1/800s F6.3 ISO1600
露出補正 なし
ハナミズキ:桃山台(堺)
2013/4/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500mm(35m換算750mm)
>シャッター優先オート
1/800s F10.0 ISO200
露出補正 なし


 
日本の野鳥 (フィールドベスト図鑑)
小宮 輝之
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2012年5月30日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:鉢ヶ峯 息を潜めて キジを撮つ


 5月28日、前日の荒れた天気とは打って変わって快晴である。久しぶりに、泉北ニュータウンはずれの畑作地区鉢ヶ峯に行ってみた。ひょっとしてキジに出会えるのではないかと期待した。

 車を地区はずれのスペースに駐車して降り立つと、ケリ・ヒバリ・ウグイス・ホトトギスの鳴き声に混じって、ケーン・ケーンと鶏に似た鳴き声も聞こえてきた。キジはいるらしい。鉢ヶ峯初夏の音風景である。
2010年の初夏に、この鉢ヶ峯で初めてキジを観察した。鳴き声を頼りに近づいてみると畑の縁に植わっている潅木がある場所に、鶏冠の赤いキジを見つけた。初めて観察した場所と同じである。しばらく観察していると、羽を広げて雄叫びを上げた。
 場所を蝶やトンボを観察したことのあるところへ変えてみると、昨年の5月に全身をあらわにして囀るウグイスを撮ったのと同じ木に、今年も大きな声でさえずっていた。
 ホトトギスの鳴き声がずっと聞こえていたが、姿をみることはなかった。

 
羽を広げたキジ♂;クリックすると大きな写真になります ウグイス;クリックすると大きな写真になります モズ♂;クリックすると大きな写真になります ケリ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります
羽を広げたキジ♂:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1250 F6.3)
露出補正 +1
昨年と同じ木にウグイスが:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 460mm
(35mm相当690mm)
シャッター優先オート
(1/500s ISO100 F7.1)
露出補正 なし
トリミング
モズ♂:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ケリ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO200 F6.3)
露出補正 なし
トリミング


 鉢ヶ峯は、蝶の種類も多いが、この日はあまり飛んでいなかった。キジを撮った場所で、動物よけの風車(清涼飲料水の空き缶を使った手作り:風が吹くと音を出して回る)に、キタテハがじっと留まっていた。
 ちょっと名前が分からない白い花が咲く木に、コミスジよりは大きく白いスジが一本入った蝶が留まった。家で調べてみると、どうやらアサマイチモンジのようである。イチモンジチョウとの見分けは難しいらしいが、見分けかたを教えてくれるページで判別できた。
 ジャノメチョウ科の蝶も見分けが難しい。これは、YAMAKO さんに教えてもらった。
(追記:2012/5/31)ネットをいろいろとサーチしていると、【このきなんのき掲示板】というサービスを林 将之さんという方が、【このきなんのき】というサイトで提供されていることがわかった。早速、アサマイチモンジが留まった木の写真を投稿して教えを乞うとすぐに沢山の方が、イボタノキだと教えてくれた。

 
キタテハ;クリックすると大きな写真になります アサマイチモンジ;クリックすると大きな写真になります ヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になります ヒメジャノメ;クリックすると大きな写真になります
キタテハ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO800 F6.3)
露出補正 +1
アサマイチモンジ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1600 F6.3)
露出補正 なし
ヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
ヒメジャノメ:鉢ヶ峯(堺)
2012/5/30
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO4000 F6.3)
露出補正 なし


 

2012年5月26日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:親鳥を 真似て潜りおる 鳰の子ら


 5月24日は、薄曇りながらいい天気となった。肺炎で入院していた孫も退院したので、禁足令が解けた。
 ニュータウンの庭代台一丁に住む友達の家の前の小さな遊水池に、カイツブリの親子が泳いでいるという。いつもの散策南コースから少し寄り道をすれば、行くことができる。

 いつものように、和田川を上流の南に向かって歩き始めると、ケリ・ヒバリの鳴き声に混じって、オオヨシキリの"ギョシギョシ チカチカ"が聞こえてきた。この春、河川床工事をしていた少し上流は、萱がまだ残っていて緑の葉を茂らせてきている。これらの茂みの中で啼いているのだ。しばらく観察していると、チガヤの中をあちこちと動き回っている。一羽が川岸の冊にちょっとの間留まったが、すぐに萱の中に飛び込んでしまった。オオヨシキリをこのあたりで観察するのは初めてである。

 檜尾地区の畑から、ニュータウンに出て目指す池に向かってみると、カイツブリの成鳥2羽が、池の真ん中あたりで幼鳥3羽に子育ての特訓をしているようであった。幼鳥は水に潜る仕草はするもののすぐに浮いてくる。カイツブリの子育ては、昨年5月25日に、摺鉢池で観察している。

 この時期、鳥や蝶ばかりでなく花に目を向けると、名前をしらない野の花が、あちらこちらに咲いている。花の名前の同定は、種類が多く図鑑やネットでサーチしてもなかなか難しい。こんな時には、いつも【K's Bookshelf】の【この花の名は?掲示板】にお世話になる。今回も、センダンの花アカバナユウゲショウという花の名前を教えてもらった。
そのときのアカバナユウゲショウについてのやり取りを引用させてもらうと、以下のようであった。

nshuhei
毎々、お世話になります。
昨日、畑の畦で撮りました。
花の形が特徴的なので、サーチすればすぐに分かるだろうと思っていましたが、どうもピッタリの花の名前がヒットしません。
背の高さは、せいぜい 50cmまでです。葉・茎は菊に似ているように思います。花の大きさは、1cmくらいの可憐な花です。
よろしくお願いいたします。
rakuichi
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と思われます。
nshuhei
rakuichiさん
早速のご教示ありがとうございます。
ネットサーチして確認しました。
「四季の山野草」(http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_518.htm)のページでは、"マツヨイグサのように、淡紅色の花を夕方に開かせるのでこの名がある。"とありますが、写真を撮ったのは午前9時頃とおもいます。
setton8
私も昼間に咲いているのを見ています。興味深い記事がありましたので引用します。
 http://homepage2.nifty.com/syokubutu-kensaku/topic27.html
 http://pepd.blog66.fc2.com/blog-entry-52.html
このようにして、ネットを通じて知識は増えていくのであるが、すぐに忘れるので記録しておかねばならない。ブログは、物忘れがひどい年寄りには、ありがたいシステムである。

センダンの花;クリックすると大きな写真になります ナヨクサフジ;クリックすると大きな写真になります 野ばら;クリックすると大きな写真になります ウツギ;クリックすると大きな写真になります
センダンの花:大森(堺)
参照:センダンの実は白い
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1250 F32.0)
露出補正 +2/3
ナヨクサフジ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 290mm
(35mm相当435mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO640 F6.3)
露出補正 なし
野ばら:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1100 F32.0)
露出補正 なし
ウツギ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 420mm
(35mm相当630mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO320 F6.3)
露出補正 なし
ノアザミ;クリックすると大きな写真になります アカバナユウゲショウ;クリックすると大きな写真になります ヤナギハナガサ;クリックすると大きな写真になります ハコネウツギ;クリックすると大きな写真になります
ノアザミ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1600 F32.0)
露出補正 なし
アカバナユウゲショウ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 290mm
(35mm相当435mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1100 F32.0)
露出補正 なし
ヤナギハナガサ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 170mm
(35mm相当255mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO1100 F29.0)
露出補正 なし
ハコネウツギ:美木多(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 380mm
(35mm相当570mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO500 F32.0)
露出補正 なし


オオヨシキリ;クリックすると大きな写真になります カイツブリ親子;クリックすると大きな写真になります セグロセキレイ;クリックすると大きな写真になります ケリ;クリックすると大きな写真になります
川岸の冊に留まったオオヨシキリ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
絞り優先オート
(1/100s ISO4500 F32.0)
露出補正 なし
トリミング
カイツブリ親子:庭代台(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO900 F6.3)
露出補正 -2/3
トリミング
セグロセキレイ:美木多(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO160 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
ケリ:美木多(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
トリミング

 カメラ操作にまだまだ未熟で、シャッター優先にすべきところを絞り優先だったり、その時の絞りの確認できていなかったりでミスばかりである。被写体がじっとしていてくれないせいにしているのだが。

コチャバネセセリ;クリックすると大きな写真になります ヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になります サトキマダラヒカゲ;クリックすると大きな写真になります ツマグロヒョウモン;クリックすると大きな写真になります
コチャバネセセリ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
ヒメウラナミジャノメ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 380mm
(35mm相当570mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1250 F6.3)
露出補正 なし
サトキマダラヒカゲ:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/1000s ISO1800 F6.3)
露出補正 なし
ツマグロヒョウモン:檜尾(堺)
2012/5/24
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm)
シャッター優先オート
(1/800s ISO400 F6.3)
露出補正 なし


2012年4月20日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:アオサギが トノサマカエル 飲み込みて   


 4月12日、花見のつもりで、ご近所南コースを散策した。二級河川和田川沿いには、桜の木はあまりない。川床に生える萱の茂みにはまだアオジがいるが、ツバメなどの夏鳥に代わってきた。
 いつもじっと佇んでいるアオサギが、トノサマガエルだろうか大きなカエルを嘴に咥えてから、時間をかけて飲み込んだ。これほどダイナミックな採餌を見たのは初めてである。また、同じ散策中に、片脚がなく嘴が傷ついた個体をみた。優雅に見えるアオサギも凄まじく生きているのだ。

カエルを咥えたアオサギ;クリックすると大きな写真になります 脚を残してほぼ飲み込んだ;クリックすると大きな写真になります 飲み込んだカエルで喉が膨れている;クリックすると大きな写真になります 片脚がないアオサギ;クリックすると大きな写真になります
カエルを咥えたアオサギ:和田川・大森(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
脚を残してほぼ咥え込んだ:和田川・大森(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
飲み込んだカエルで喉が膨れている:和田川・大森(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO450 F6.3)
露出補正 なし
片脚がないアオサギ:檜尾・和田川(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 290mm
(35mm相当435mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO280 F6.3)
露出補正 なし


 桜に目を奪われているうちに、畑の畦道の野草も、すっかり春模様になっている。モミジバヒメオドリコソウやナズナは彼岸の頃から咲いているし、レンゲやシロツメクサも満開になってきた。
 菜の花にはモンシロチョウ、タンポポにはキタテハが吸蜜するようになった。

モミジバヒメオドリコソウ;クリックすると大きな写真になります ナズナ;クリックすると大きな写真になります レンゲ;クリックすると大きな写真になります シロツメクサ;クリックすると大きな写真になります
モミジバヒメオドリコソウ:美木多上(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 210mm
(35mm相当315mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO720 F6.0)
露出補正 なし
ナズナ:美木多上(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 116mm
(35mm相当174mm)絞り優先オート(1/125s ISO100 F10.0
露出補正 なし
レンゲ:美木多上(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 210mm
(35mm相当315mm)絞り優先オート(1/100s ISO100 F10.0
露出補正 なし
シロツメクサ:野々井(堺)
2012/4/8
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 140mm
(35mm相当210mm)絞り優先オート(1/100s ISO250 F16.0
露出補正 なし
菜の花にモンシロチョウ;クリックすると大きな写真になります タンポポにキタテハ;クリックすると大きな写真になります シジュウカラ;クリックすると大きな写真になります モズ;クリックすると大きな写真になります
菜の花にモンシロチョウ:檜尾(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO220 F6.3)
露出補正 なし
タンポポにキタテハ:美木多上(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO500 F6.3)
露出補正 なし
シジュウカラ:美木多上(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO1400 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
モズ:美木多上(堺)
2012/4/12
Nikon D7000
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当750mm) シャッター優先オート(1/1000s ISO560 F6.3)
露出補正 なし
トリミング
 

詳細については、【探鳥・蝶ウォーク日誌(from 2011/10/31~   )】を御覧ください。

2008年7月15日

瀞川平:但馬高原植物園、夏の花

 気象庁の梅雨明け宣言はまだのようだが、小学校以来の友を誘って氷ノ山山麓にある RabitHouse に出かけた。
クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 小屋のあるところは、標高630m 程度だが、風が吹かないとさすがに暑かった。それでも、夕食に小屋の中で七輪の炭火BBQしても暑さはあまり感じなかったから、日が落ちると気温が下がったに違いない。
 近くの農道を散策すると、ハルジオン、トラノオ、ドクダミなどの白い花が満開である。紫色のノアザミの花に、ツマグロヒョウモウラギンヒョウモンンが羽を休めていた。傍らの雑草で、スジグロシロチョウモンキチョウ(上の黄色いほうが♂で、下側の白いのは♀)が交尾をしていた。StudioYAMAKOのオーナーが教えてくれた。
 電線にホウジロがさえずっている「ことりのさえずり」の岩下さんに教えてもらって、小鳥のさえずりも少しずつ分かるようになってきた。ネットで知識が amplify していくのを実感している。

クリックすると大きな写真になります 共同所有者のパートナーといくときは、たいがい補修作業に時間を費やすのだが、今回は花好きの友のために、翌朝、ハチ高原・東鉢伏経由で兵庫県美方郡香美町にある「但馬高原植物園」に行ってみることにした。この数年の間に道路がずいぶん整備されている。

 この植物園の近くには、安藤忠雄が設計した「木の殿堂」という博物館もある。なぜこんなところにと思うが、うろ覚えを頼りにググッテみるとバブル時の昭和45年(1970年:大阪万博開催の年、ついでに私が結婚した年)に、全国植樹祭が、この村岡で行われているのである。「木の殿堂」へのアプローチ横には、広大な芝生があり、その中に天皇と皇后がお手植えされた「兎塚杉」と「ナナカマド」が囲われた柵の中で大きくなっている。どうりでと納得である。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 「但馬高原植物園」は、この「木の殿堂」からハチ北スキー場へ向かって 1km ほど広い道を走ったところにある。この一帯を、「瀞川平(とろかわだいら)」というらしい。入園料は 500円である。
 2年ほど前に、家内と来たときに比べると広大な庭はなかなか整備が行き届いているように思う。ヤマアジサイが見頃だというので、清楚な花を鑑賞しながら歩いていると、若い男性の作業員が花の種類などを丁寧に教えてくれた。ここの植物園は、珍しく若い男性達が園の手入れをしている。兵庫県の山奥には働き場所が少ないのかもしれない。

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 植物園の敷地内にある「和池の大カツラ」の根元からは清水が豊かにわき出ている。備え付けのグラスで飲んでみると冷たくて柔らかい純水が暑さで渇いた喉をうるおしてくれた。
 緑の中に続く散策道端には、ホトトギスや白蝶草、ヘメロカリスといった花が咲いている。もちろん、オオバギボウシ、トラノオといった初夏の花が満開である。
 入り口案内所と花の苗などを売っている売店横のクーラーの効いた洒落たレストランで、そば定食の早い昼食を摂った。

ハチ高原近辺私的観光地図に掲載 

 

2008年6月26日

蜻蛉池公園のあじさい園

 今が見頃ではないかとの友人の言葉に誘われて、大阪府立蜻蛉池公園にある「あじさい園」にいってみた。岸和田市にあるこの公園へは、車で20分ほどである。
080624_001.jpg 水曜日だし、梅雨の晴れ間でむしむしと暑い。家内には珍しくモズバーガーのドライブスルーで昼食を買っていこうという。きっと割引券があったからだろう。
 駐車料金が 600円は少し高いように思うが、柳生の里も650円で「菖蒲園」に入るのも別にとられた。
 バラはもう時期が遅いが、それでも紅い花を中心に残っていた。来年は5月の盛りにきたいものだ。
080624_002.jpg目的の「あじさい園」への道を間違えて、三脚を担いで「大池」の周りをぐるりと歩いたので大汗をかいた。大きな公園である。
ヤマモモの木でメジロが赤い実を狙っていた。「ウォーリーを探せ」みたいですが。
080624_005.jpgあじさい園の中に植えられているイチョウの幼木の梢にムクドリがとまっていた。この公園には野鳥もけっこう多いようだ。「大池」には、人慣れしたハクチョウやアヒル・カモが泳いでいる。餌をやるせいか、留鳥化しているようだ。
080624_004.jpg 友がいうように、アジサイはちょうど今が見頃だった。よく手入れがしてあり、「オオアマチャ」「プジオーサ」「ガクアジサイ」「アナベル」「ジョウガサキ」「スミダノハナビ」「カシワバアジサイ」「ミナズキ」といったアジサイが満開である。
 「アナベル」という大ぶりの真っ白なアジサイに、ヤマトシジミが羽を休めていた。
 橋下さん、まさかこの公園を閉鎖されることはないですよね。 
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 このエントリーで、<table> を使ってみた。写真の位置を説明テキスト文書行数の多少で調整する必要がないので楽である。

泉北近辺私的観光地図に掲載

2007年11月10日

秋深し泉北ニュータウン周辺

クリックすると大きな写真になります 朝のうちは秋の好天だったのに午後になって薄い雲に覆われてきたが雨は降りそうでないので、泉北ニュータウン周辺をぶらっと巡ることにした。
 今年も契約してオーナーとなったミカンの木を農園に訪ねてみた。平日なので、我々以外は、一組の家族連れしか見かけなかった。皆さん収穫はまだのようだが、どの木にも黄色く色づいた実がたわわにぶら下がっている。今年は、実が大きいようだ。いくつかを試しに穫って食してみると、甘酸っぱい味が口に広がった。
クリックすると大きな写真になります  このみかん農園から「堺自然ふれあいの森」に行く途中に、堺市の外郭団体(?)が運営する「ハーベストの丘」がある。その入園ゲートの外にある地場野菜などを売っている売店に立ち寄りたいというので、付き合った。そこで求めた百合の花を帰ってから花瓶に挿して値段の割にはなかなか良い、と言って満足気であった。

 鉢ヶ峰墓地公園に隣接している「堺自然ふれあいの森」には、1年ぶりの訪問である。公園の施設「森の館」の庭では、老人男女10名くらいが、なにやら作業をしていた。どうやら「いっちんクラブ」というボランティア団体のメンバーらしい。何をされているのかと尋ねてみると、稲刈して干してあった稲を脱穀したと気さくに答えてくれた。籾殻のたき火の中からアルミフォイルに包んだ焼き芋を掻き出してくれた。美味だった。
 30分ほど遊歩道を散策した。柿の木に赤く実が熟している。見かけない、枯れ葉のような保護色をした蝶が草むらにとまった。友人の蝶屋さん(Studio YAMAKOの Author)に写真を送って、名前を教えてもらうと
これは私が採ったことも、撮ったこともない蝶です。クロコノマチョウです。クロコノマチョウの秋型ではじめの写真(色が柿色で、どんぐりが一緒に写っているほう)が♀で、次の写真が♂です。この蝶はもともと南方系の蝶ですが、温暖化のためか最近は関東でも見られるようになったようで、私が良く行く舞岡公園にも居るようです。今年は撮りたいと思っていたのですが、先を越されてしまいました。似たような蝶にウスイロコノマチョウという種がいますが、これはもっと南方系で日本では南西諸島や小笠原諸島に土着します。

と詳しく教えてくれた。YAMAKOさんのおかげで自然の観察も視点が違うようになってきた。
 紅葉して綺麗な樹はあまりないが、コナラの木が沢山あるので地面にはドングリが絨毯のように落ちている。昨年なかったウッドデッキ風遊歩道が「森の館」から伸びて造られていた。お金の出所は宝くじの普及宣伝事業ということである。
 帰りにすぐそばの、そんなに遠くない将来に自分が入るであろう墓地のつげの木を刈り込んだ。 クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります






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泉北近辺私的観光地図に掲載

2007年11月 6日

玄関先の寄せ植え

クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります  秋になって庭の花も淋しくなったが、家内がガーデニング教室での寄せ植え用教材の花を移植などして育てて楽しんでいる。
 花の名前は、例によって「K's Bookshekf」「花の辞典」でまず調べる。ほとんどの花は、この辞典で見つかるが、よく分からないときは、このサイトに設けられている「この花の名は?掲示板」に写真を添付して教えを乞うと即座にどなたかが解答が返してくれる。
クリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になりますクリックすると大きな写真になります 「ディアスシア」の花の名は、夕月さんという方に教えてもらった。これだけ、応答が早い掲示板も珍しい。私の投稿受付は、2007/11/06/10:49:57 で、解答は 2007/11/06/11:05:18である。15分くらいで教えて頂いたことになる。花好きの人は大勢おられるのですね。ありがたいことです。
 この花々に蝶が飛来する。これを狙って写真を撮るのも、四季が感じられて楽しい。
(追記:2007/11/6)自信のなかったルドベキアを、上の「この花の名は?掲示板」で教えを乞うと、答えを「なお」さんという方がすぐに掲示されました。「ホソバヒャクニチソウ=ジニア・リネアリス」とのことです。ありがとうございました。

2007年8月 8日

夏の山小屋(2)

 このところ山小屋に行く目的は、DIYの趣味を兼ねた修繕が主であるが、ついでに野草の花の撮影や小鳥のさえずりを録音したりしている。
 日の出近くに、カメラとレコーダーのEDIROL R-1をバックサックに入れて、小屋を抜け出す。今回、レコーダーは取り出しやすいようにウエスト・ポーチに入れた。日の出前は、小鳥のさえずり録音のゴールデン・アワーである。朝が早いので生活雑音がない。また、このあたりは吹奏楽団などの合宿が多く、朝早くからパート練習の楽器音が聞こえてきたりするが、さすがにこの時間はまだ練習を始めていない。
 そのようにして録ったさえずりを例の「ことりのさえずり」管理者の Pika (パイカ)さんに聞いていただいたところ、
ファイル拝聴いたしました。いい音の景色ですね*^_^♪
いくつかの声が聞こえてきましたが、一番目立ったのはやはりウグイスの「谷渡り」と「法法華経」。
あとは、ヒヨドリのにぎやかな声に、アカゲラのケッケ、ホトトギスの「特許許可局!」。 キビタキの声は聞こえませんでした。
どれも、いい声~♪
まだまだ、さえずりが楽しい季節ですね!

 というお返事をいただきました。耳を澄ませば、確かに「特許許可局!」が聞こえてきます。小屋の近くにアカゲラやホトトギスがいるとは驚きです。遠い昔にはカッコウも鳴いていたこともありましたが。本格的に、バードウォッチングを始めようかと思案している。手始めに、双眼鏡を求めることにした。その次にデジスコ(フィールドスコープで捉えた像を、デジタルカメラで写すの abbreviation )を狙っている。
クリックすると大きな写真になります 山小屋は鳥の鳴き声と同時に虫の鳴き声、とくに夏は蝉の鳴き声がかしましい。早朝と日暮れが近づくとヒグラシがカナカナと鳴き出す。天気の悪いときには昼間でも鳴いている。網戸にへばりついていたニイニイゼミとの二部合唱になっている。
クリックすると大きな写真になります  友達の蝶屋さんによれば、兵庫県鉢伏には珍しい蝶が生息しているとのことだ。蝶の名前に詳しくないので、どのような蝶が珍しいのかよく分からないが、表翅が黒っぽく、裏翅に丸い紋がある蝶がゲレンデの芝生の上でヒラヒラと舞っていた。Webでサーチしてみると、ヒメヒカゲのようである。間違っておればご指摘ください。

(追記:2007/8/9)yamakoさんにご指摘いただきました。この蝶は、ジャノメチョウとのことです。訂正いたします。
 記事中の Play ボタンをクリックすると音が聞こえて来るはずです。ただし、mp3ファイルが再生される環境が必要です。

2006年10月31日

泉北から近い紅葉の名所:牛滝山大威徳寺

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 快晴の秋空に誘われて、まだ早いとは思ったが近場で紅葉の名所を訪ねてみることにした。最近の毎日新聞に載った南海グループの広告に阪急・京阪との対抗を意識した「京都はもう、秋アキ。~大阪・和歌山 秋の穴場10選~」というフレーズがあった。確かに、京都の紅葉の名所は人が一杯だし、何回も行っている。10選の一つ牛滝山大威徳寺をカーナビで指定した。30分足らずで行けるようである。牛滝山の名前はよく聞くが、近場なのにまだ行ったことがない。昼ご飯をダイエーの総菜売り場で調達し、岸和田の奥を目指した。
 大威徳寺の近くに、今流行りの日帰り温泉「森(いよ)やかの郷」があり、それに気をとられて林道に迷い込んだ。狭い山道で折り返し、とりあえず「森やかの郷」のパーキングに車を停め昼食を取ることにした。その施設の歩道に大威徳寺への案内看板があり、なんのことはない大威徳寺は牛滝山への登山道入り口にあることがわかった。
 牛滝山への登り口でもある大威徳寺の山門は楓の巨木に覆われている。国宝の多宝塔そばの大きな楓は一部色づき始めた枝もあるが、大部分はまだ緑のままである。紅く染まる最盛期を見たいものである。本堂の奥の山道を少し辿ると「一の滝」「二の滝」「三の滝」が眺められる。快晴だが紅葉にはまだ早いし平日なので、人影は我々夫婦以外誰も見あたらない。11月23日にもみじ祭という催しがあるようだ。きっと盛況になるんでしょう。そのちょっと前か、すぐ後にもう一度行ってみたいと思っている。駐車場までの帰り道、農家の庭に色づいた柿や桐の実(?)などが長閑である。歩道に、ツマグロヒョウモンアカタテハがひらひらとしていた。この蝶は撮れるのに、キチョウは難しい。今回も駄目だった。

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2006年9月24日

花の文化園で撮ったツマグロヒョウモン<s>♀</s>♂

 コミュニティ誌にこの彼岸の休みは入園料が無料との案内もあり、天気も快晴なので近くに住む娘家族を誘って河内長野市の「花の文化園」に行ってみた。車で30分ほどの国道170号線から少し入ったところにある。途中のコンビニでおにぎりを買って10時半頃に着くと駐車場はすでに満杯である。入り口で少し待つと朝市だけ来て帰る車がありすぐに停めることができた。その後もどんどん車の列が長くなっていた。無料にすると河内の人間には効くらしい。
 久しぶりに来てみると花の種類も増えて手入れも行き届き、いい公園になっている。製作したローズアーチにそろそろ苗を植えたいので、バラ園での栽培状況を特に丁寧にみてみた。大きなアーチには大きな根のバラが植わっている。やはりプランタでは難しいのかもしれない。
バラ園の隣の庭に咲くコスモスに、♀と思えるツマグロヒョウモンが飛んでいたので追いかけた。♂は撮っているが、♀の写真はない。ツユクサの傍に、ルリシジミ?ヤマトシジミが遊んでいた。(ML仲間から指摘があり、ツマグロヒョウモンは♂で、シジミはヤマトシジミとのことです)大きな温室横の樹に大きな蛾が止まっていた。名前はまた調べることにしよう。
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2006年9月17日

隠居のドライブ:宇治・三室戸寺

 2006年9月15日、朝起きるとなかなか良い天気だ。急に思いついて家内が行きたいと言った宇治平等院近辺に出かけることにした。天候を見てひょいと出かけられるのが隠居のいいところだ。宇治の平等院なんて、多分学生時代に行ったきりかもしれない。カーナビで目的地を設定すると堺の我が家から1時間とちょっとで行けるようだ。名神高速の大山崎JCTから京滋バイパスがつながったためにずいぶん近くなった。平等院近くになると西国第十番札所の三室戸寺への案内が目についた。あじさいの花寺で有名だったのを思い出し寄ってみることにした。花のシーズンではないし平日なので参拝者は少ない。それでも萩の花や最盛期をすぎたハスの花がいくつか残っていた。萩の花にはキチョウが飛んできていたが、なかなか撮るのが難しい。代わりに、シジミの仲間が止まっていたのを撮った。池の錆びた鉄条網にシオヤトンボ♂が止まっていた。ギボウシとおぼしき花にアキアカネとおぼしきトンボが止まっていた。
 せっかく来たので平等院にも入場した。建物よりも植木屋の見事な手入れに見とれていた。秋の空に甍の先の鳳凰が光っていた。
 拝観料は仕方ないとして、駐車料金が高すぎるような気がする。平等院の傍の民間駐車場(しかない)は700円もとる。三室戸寺は500円だ。1日置いておく人もいるのかもしれないが、1時間あまりの駐車では都心の駐車料金並みだ。
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京都・奈良私的観光地図に掲載

2006年9月13日

秋の蝶2種

 家の庭と近所を散歩していて撮った写真です。いずれも私にとっては新しい種ではないが、比較的上手く撮れていると思うので掲載することにした。そのうちに、撮り貯めた蝶の写真をアルバムにしてみたい。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。






 

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2006年7月 3日

隠居の庭:初夏の白い花3種とツマグロヒョウモン

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クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。 梅雨の晴れ間に夏の日差しが眩しい。斑入りギボシが伸びた茎の先に白い花をつけ、垣根のモッコウバラの葉の間から覗いている。ツルハマナス(ヤマホロシ)は今年も垣根のつるに白い小さな花を付けている。足下に目をやれば、竜のひげ(ジャノヒゲ)が小さなこれも白い花をつけていた。
 ツマグロヒョウモンの♀が、モッコウバラの葉っぱに卵を産むのか止まった。食草はスミレのようだが。この蝶は蛾のように翅を広げている時間が長い。翅の裏(?どっちが表だろう)は、表と違って地味である。

2006年6月12日

蝶と蛾

 毛虫が発生するので家内はあんまり歓迎ではないが、蝶が我が庭に飛来すると教えてくれる。ただ、動きのすばしこい蝶はカメラに納めにくい。NikonD70にTAMRON28-300mmをつけてスポーツプログラムで連写するが、羽を広げて飛んでいる蝶を撮れることは滅多にない。その点、蛾は羽を広げて休止するので羽を開いた写真が撮れるが被写体としてはもう一つである。それと撮った蝶の名前を調べるのに一苦労する。"あっこれ!"と思っても蝶屋さんから見ると間違っている場合が多い。そんな中で、「雑記蝶」というサイトを開いておられるSAKAさんという方の堺市の蝶というページが、写真付きで蝶の名前が網羅されているので重宝する。我が家に飛んでくる蝶はこのリストに載っていると思って間違いがない。
クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。クリックすると大きな写真になります。

2006年5月 5日

ユリオプスデイジーに<del>キアゲハ</del>アゲハ

050606_2s.jpg 爽やかな陽気のせいかアゲハが庭の花にときどき飛来するようになった。動きの速い蝶を撮るのはなかなか難しい。NikonD70にTamron28-300mmをつけデジタルイメージプログラムをスポーツに設定してチャンスを待っていた。ホームセンターなどの買い物から帰るとユリオプスデイジー(なんだかこの花は年中咲いているような気がする)に飛んできたので、夢中で連写のシャッターを押した。1・2秒も経たないうちにどこかに飛んでいってしまったが、10枚ほどの写真の中で2枚ほどましな写像があった。

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