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2009年1月 7日

PCにある音楽ファイルのデーターベース:WindowsMediaPlayer Library

 昨年12月になってから、Jazz のコレクション方法を変えた。
 今までは、曲名を検索対象にして、主に eMusic でヒットしたファイルをダウンロードしてきた。
 それを Artist を検索対象にすることにした。そろそろ思いつく曲名も払底したきたことと、やっぱり Jazz の面白さは、どのような Artist がどのような improvisation で演奏するかにあると思うからである。

 ただ、闇雲に思いつく Artist で検索することはやめて、「後藤雅洋」といジャズ喫茶のおやじの著書『新ジャズの名演・名盤』にでてくる Artist を頼りに集めることにした。生半可な Jazz の知識よりも、プロの先達を尊重したいと思う。
 このように収集方法を変えると、兄貴がくれた結果として形見になった古い LP や自分が買っていた CD もファイル収集の対象となってくる。

 どんどん発展している IT 技術は、このような収集方法に非常に役に立つ。
 まず、以前にも記録したが LP を MP3 ファイルにすることが非常に容易になった。
 音楽CDの MP3 ファイル化はもっと簡単である。Windows Media Player(WMP) の 音楽CDからの「取り込み」を利用するか、Roxio の Easy Media Creator 10 suite に入っている CDリッピングを使えば簡単である。
 最近になって分かったことであるが、CDリッピングの方がファイル名などの認識は正確なようである。WMPは、CDDBにAMG(All Music Guide) を使っており、CDリッピングは Gracenote というDBを使っているらしい。

 お恥ずかしい話であるが、最近になって、WMP V11 の Library は、収集した MP3 ファイルのアーカイブ・データベースとしての機能を持っていることを知った。(Roxio の Easy Media Creator 10 suite にも 「JukeBox ディスクを作成」に同様の機能を持っている)
 この機能を使う方法は、以下の通りである。
クリックすると大きくなります
  1. WMP を「表示」→「フルモード」で開くと右の screenshot のような画面になる。 


  2. 「ライブラリ」タブをクリックすると出てくるプルダウンメニューから「音楽」をクリックしたときが、右の screenshot である。




  3. クリックすると大きくなります
  4. このとき F3 キーを叩くか、「ライブラリ」タブをクリックすると出てくるプルダウンメニューから「ライブラリに追加」をクリックすると、右の ポップアップ・ウインドウが出てくる。






  5. クリックすると大きくなります
  6. 監視するフォルダに「自分の個人用フォルダ」にチェックを入れ、具体的な「監視するフォルダ」リストで 音楽ファイル(MP3 ファイル)を収納しているドライブのフォルダ(親のフォルダで良い)を指定して、データベース化するフォルダを追加してOK ボタンを押すと、それらのフォルダーに収納されているファイルが取り込まれる。
     私の場合、このエントリーを書いている時点で 9143 ファイルが確認された。一応DVD にバックアップはとっているが、ディスクが安くなっているので外付けのHDD などにファイルをそのまま置いている。その方が、このようなデータベースを利用するには便利である。
  7. クリックすると大きくなります
  8. このデータベースとしてのライブラリに収納されるファイルは、右の screenshot で表示されているような属性を持っている。ただし、音楽ファイルが持つ属性は、次の6つである。
    • タイトル (曲名)
    • アルバム (曲が表示されるアルバムの名前)
    • アルバム アーティスト (アルバムに関連する主要アーティストの名前)
    • 参加アーティスト (曲を演奏したアーティストの名前)
    • ジャンル (音楽の種類)
    • 評価 (ユーザーやデータ プロバイダが曲を評価した星の数)

     ファイルのこの属性を、WMP はインターネットを通じて自動的に補う機能を持っている。WMP の「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タグで開く画面下部の[ファイルのメディア情報の自動更新] 領域で [インターネットから追加情報を取得する] チェック ボックスがオンになっておれば自動的に補完される。ただし、その下の、[不足している情報のみを追加する] を選択しておかないと自分で編集した部分が全て書き換えられそうだ。
     Jazz の分類には、『新ジャズの名演・名盤』で採用されているように、メインとなる楽器があった方がよい。このような情報項目を増やすには、「ジャンル」の属性を Jazz(sax) とでもして編集すればよい。
  9. 編集の方法などについては、WMP のヘルプにある「デジタル メディア コレクションを整理する」に詳しく書いてある。


 この WMP のライブラリ機能を使って、今まで収集してきたファイルを整理していき、Radio Senboku の playlist 作成などに応用していくつもりである。

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1 著者は、権威を否定しているようだが、実は権威が大好きなのでは?
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5 この本からジャズの高峰を目指すべし。
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2008年10月17日

10月の Jazz

 今月は、秋らしく以下のBallad4曲を eMusic からダウンロードした。


 これらのバラードは、Sax 奏者が好んで吹いている。Radio Senboku のリストに、
  • Bird Of Paradise by Charlie Parker , Album:Bird Of Paradise
  • But Beautiful by Art Pepper, Album:Arthur's Blues
  • Naima by John Coltrane, Album:Giant Steps
  • You Don't Know What Love Is by Miles Davis, Album:Plays For Lovers
の4曲を追加した。Art Pepper は Trampet だが。聴いてみて欲しい。
 ただ、放送は 79 曲を7時間余りかけて順番に流しているので、運が悪ければ、これらのバラードが出てくるまでは7時間近く待たねばならない。これらの4曲は続けて流れるが。
 厳密にはルール違反のようだが、現在流している Playlist を提供するので、これを参考にして欲しい。今の Playlist は、Sax や Trampet のトラックを意識して選択している。

2008年5月20日

5月のJazz Download:RadioSenbokuの playlist 全面改定

 Rodgers and Hart の作詞・作曲で有名な"Spring Is Here""Falling In Love With Love"の一部を先月、Downloadした。

 今月は、その残りと Loveからの水平思考で、Cole Porter の曲 "Love For Sale"を Download した。

 今月は、この2曲も追加して、"RadioSenboku"で流している曲を全面的に入れ替えた。今まで貯めてきた曲名別のコレクションのフォルダーの中でこれは思う Artist のファイルをクリックすると自動的に WindowsMediaPlayer が立ち上がって再生するので、その音を聴いて 1曲ずつ選び、Playlist を作成した。フォルダーが138もあるので、 実は、これの方が大変な作業であった。一ファイルを終わりまで聴くわけではないが、物理的に時間がかかった。こうして作った Playlist は 680MB にもなる。iPod や車に搭載している MP3Player に落として楽しんでいる。

 Web Radio サイトの Live365 に開局している "RadioSenboku"には、これらの mp3 ファイルを、64kmp3PRO という異なった圧縮形式でアップロードする(専用ソフトがある)。私が契約している 200MB の容量では、この Playlist の半分くらいしかアップできないので、月に一回くらいの割合で、順繰りに入れ替えてきた。7時間くらい次々と曲が変わるが、ほぼ毎日パソコンをしながら BGM として聴くとさすがに同じ音が鼻についてきたので、今月は思い切って全面的に入れ換えたのである。

 この"RadioSenboku"は自分用のものと割り切っているのだが、左のスクリーンショットのように、US と日本の方が圧倒的だが、世界中の色々な国の方が聴いておられる。Jazz にも国境はないようだ。ただ、共産圏や軍事政権下の国からの訪問者はいないようだ。
 なお、今"RadioSenboku"で流している PlayList は ココ です。






2008年4月 6日

4月のJazz ダウンロード:Spring Is Here etc.

 今月は、 Bill Evans の残した名盤を検索しているときに見つけた "Spring Is Here" をタイトルがちょうど季節にあっているのでダウンロードすることにした。

 Bill Evans の 「Portrait In Jazz」 というレコードのなかに入っている曲で、 Bill Evans ファンには、"Walz For Debby" とともにたまらないらしい。私は、Jazz って、そんなに神妙に聴く音楽ではないと思っているので、もう一つ好きになれないのだが。

 作曲・作詞は、有名な Rodgers and Hart である。作曲が Rodgers で、作詞が Hart である。その Lyrics は、次のように、なんとなく5月病を思わせる。Evans が弾くピアノもなんとなく鬱的である。

Spring is here! why doesnt my heart go dancing?
Spring is here! why isnt the waltz entrancing?
No desire, no ambition leads me,
Maybe its because nobody needs me?
Spring is here! why doesnt the breeze delight me?
Stars appear! why doesnt the night invite me?
Maybe its because nobody loves me,
Spring is here
Spring is here
Spring is here
I hear !


 この "Spring Is Here" は、毎月ダウンロードする曲数を50曲で契約している eMusic では、rock などを除くと36曲がヒットした。

 余裕があったので、奥さんが日本人で有名なピアニスト Mal Waldron が Billy Holiday を偲んで作曲した "Left Alone" をダウンロードした。オリジナルのアルバム「Left Alone」に収録されているトラックは、ダウンロードの対象にはなかった。この曲も Billy Holiday 追悼曲であるから、やはり鬱的である。

  "Left Alone" は、Jazz では 10 曲しかヒットしなかったので、契約の残り 4 曲をRodgers and Hart の作詞・作曲の "Falling In Love With Love" をダウンロードした。この曲はたくさんヒットした。残りは来月にするつもりである。

 eMusic からダウンロードした曲は、MP3ファイルなので、MP3Gain を使って、以前にエントリーで書いたように一括音量調整した。ダウンロードした Jazz のコレクションは、CDで33枚分になった。MP3ファイルのコレクションだから、ファイル 1MB=1分として、ざっと計算((700MB/CD X 33)/60 ) すると 385 時間分となる。塵も積もれば山である。

 この作業に伴って、私のネット放送局 Live365 のRadio Senboku の PlayList に新たな3曲を加え、多少の入れ替えをした。 現在の放送曲リストは、エクセル・シートで見ていただける。上に紹介した曲は、どうぞ Radio Senboku でお聴きください。ただし、Live365 では、規約で曲のリクエストはできないことになっている。順番に出てくるのをお待ちください。

2008年1月13日

1月のJazz ダウンロード:from My Fair Lady

 前のエントリーで書いたように、MP3ファイルの音量一括調整には、少々手こずったが、今月は早めにeMusic からダウンロードした。
 例によって、内藤遊人さんの「はじめてのジャズ」にある名盤50の1枚 "Shelly Manne の My Fair Lady" を参考に、ミュージカル My Fair Lady から、次の3曲でサーチしてダウンロードした。

  1. On the Street Where You Live
  2. With A Little Bit Of Luck
  3. I Could Have Danced All Night

 よく知られたメロディのわりには、Jazz での演奏はすくない。

 ダウンロードした曲は、Jazz Collection List として整理すると同時に、CDとDVDにバックアップしている。貯まった曲は CD32枚 DVDにすると 5枚分になったから約 20GB 強、時間にすると MP3 だから 240 時間以上となる。10日間にわたってずっと聞くことができる勘定である。

 これらの Collection の各 track の中から、1曲ずつ選び出して Playlist を作り、Live365Radio Senboku で放送している。契約しているサーバーに 200MBの容量制限があるので全てを流せないが、今月ダウンロードした3曲を含め、69tracks(194MB:7時間分くらい) を放送中である。

 Jazz が嫌いでなければパソコンに向かっているときのBGMとしては最適だと勝手に思っている。少しお金を出して、Live365 と Ad-free の契約をすれば、ノンコマーシャルで聴くことができる。
 ひょっとして、どこかのレストランかカフェで、BGMとして流れているかもしれない。なにしろ、ブロードバンドの回線とパソコンにつなぐオーディオがあればいいのだから。

  曲名に関心がある方は流れている曲のリストを Excel にしているので、そちらをご覧になってください。。

2007年11月23日

11月のJazz ダウンロード:You'd Be So NiIce To Come Home to

 11月にダウンロードする Jazz のトラック名は、[You'd be so nice to come home to] と10月のダウンロードが終わった時点で決めていた。いつも参考にしている「内藤遊人」さんの「はじめてのジャズ」の「聴いておきたい名盤」欄で紹介されている [Clifford Brown] と [Helen Merrill] の共演である [You'd be so nice to come home to] が名演と誉めてあったからである。
 eMusicでサーチすると2002年2月に [You'd be so nice to come home to] をダウンロードしたときはたったの8曲であったが、今回は 70Album がヒットした。これらの曲は、以前に紹介したようにeMuisc remote でダウンロードした。しかし、目的とする二人の共演の Album は見つからなかった。 iTunes Store でサーチするとヒットしたので、配信購入した。聴いてみると、内藤さんが言うように、いつかどこかのCMで流れていた懐かしいメロディーである。購入した曲を MP3 に変換する作業については、11月3日のエントリーに記した通りである。
 新しくダウンロードすると同時に、この中から1曲を選んでRadio Senbokuの Playlist に追加する。そのときに、何曲かを入れ替えてきたが、今回は全面的に改定してみた。Jazz Collection Listを保存しているDVDの各トラックから新たに1曲ずつ選択した。各トラック名で web search (主に、Wikipediaであるが)をして、そのトラックに関連深い Artist のファイルをバックアップしている CD の番号をつけながら、新たに作成したなフォルダーに整理した。例えば、今月の [You'd be so nice to come home to] は、31枚目のCDにバックアップする予定なので、[31_1_Helen Merrill With Clifford Brown_Helen Merrill With Clifford Brown_You'd be so nice to come home to] というファイル名にした。このように整理したフォルダーから、Live365Radio Senbokuの Playlist にアップロードした。Live365 にはトータルで 200MB の制限があるから、収載できたのは降順で、31_1 から 13_1 の [Les Brown_Essential Baroque_A Good Man Is Hard To Find] までの 75曲である。整理している順序は特に文脈があるわけではないので、雑多な曲が無秩序に並んでいる。流している曲のリストは、エクセル・シートにしている。来月には、新たに別の Playlist を作成してRadio Senbokuを更新する予定である。
 ジャズがお嫌いでなければ、BGM としては快適と思うので、Radio Senbokuにチャネルを合わせて見てください。

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2007年3月20日

SoundEngineスクリプトでMP3ファイルを一括音量調節する

 ダウンロードあるいは Ripping した MP3ファイルは往々にして音量がまちまちである。この音量調節は、 SoundEngine というフリーだが奥の深いソフトを使わせてもらってファイル毎に行ってきたが、時間のかかる作業である。

 SoundEngine は友人に教えてもらって 2005年初めくらいから使っているが、昨年終わりぐらいくらいからどんどん進化が図られているのを最近になって知った。昔は、WindowsXP は正式にサポートしていなかったが最近はMac版までサポートしている。

 最近になって分かったことは、エクセルでいえばマクロみたいなスクリプトというサービスがあることである。エクセルのマクロさえ触れたことのない経験では敷居が高いが、SoundEngine 2.991 の「スクリプト」に「フォルダー一括任意dBオートマキシマイズ拡張子mp3保存」というスクリプトがあるので、これを参考に、いろいろとサーチしてみた。

 この手のカスタマイズ(?)はマニアックな人の専売なのか、私のようなど素人には理解できるような記事がなかなかヒットしなかったが、SakuraStationというブログに私でも分かるような記述があった。それを参考に左のようなスクリプトを書いて、トライアンドエラーをしてみるとなんとか上手く動くようになった。

 私のように、SoundEngineを使ってられる方もおられると思うので、経験的に知ったスクリプトの使い方を簡単に備忘録的に記録しておきたい。

 私の場合「秀丸」を使っているが、メモ帳か何かで、上のようなスクリプトを書いて(書き方の詳細についてはSoundEngine スクリプトを参考にして欲しい。)拡張子を.ses として適当なフォルダーに保存する。

 SoundEngineを立上げ、メニューの「ファイル」→「スクリプトのインポート」からこのスクリプト・ファイルを選択すると実行が始まる。初めに、音量調節したファイルを保存する空のフォルダーを作っておいた方が作業がしやすいと思う。オートマキシマイズする dB は、私の場合 -17dB に統一しているが、J-POP の場合は -13dB くらいが多いようだ。ここにあげたスクリプトで、WAV から MP3 へも自動的に変換してくれるようだ。

 実験的に、Live365 で Ripping し、split したハワイアンをこれで音量を揃えると上手くいった。JazzCollection で今まで時間のかかっていたダウンロードしたMP3ファイルの音量調節が劇的に短縮できそうである。

 この世界は短期間にどんどん進化しており、将来的にどのようになるのか楽しみである。もうすこしの間、死ねないなんて思っている。




2007年3月 6日

Downloaded Jazz in March:"East Of The Sun"

 月が替わったので、新しいテーマのJazz をダウンロードした。今月は、村上春樹の「国境の南、太陽の西」からの連想で、"East Of The Sun"を選んだ。eMusic で検索してみると 80album あまりヒットした。だんだんと契約レーベルが増えているようだ。月40曲の契約では足りない。前月の残りと新たに求めた booster pack とで、なんとか用足りた。1曲50¢足らずである。
 iTunes Store で検索してみると、殆どは重複しているが、Diana Kral など eMusic でヒットしないアーティストの分があったので、1曲150円と高いがダウンロードした。 iTunes Store でのダウンロードは、ファイル形式が cda で音楽CDの曲をそのままコピーしている感じである。HDDに保存できる方法もあると思うが、普通にはダウンロードした曲は空のCDに保存するように求められる。どうも、CD丸ごとダウンロード購入がお勧めの感じである。そうすれば、保存したCDはそのままオーディオ・プレーヤで再生できる。音楽CDを買う替わりの方法と考えれば簡単にしてあることになる。
 ただ、私のような目的で ダウンロード購入する人は誰もいないだろうが、iTunesStore からダウンロードしたファイルの処理はやっかいである。まず、MP3ファイルに変換しなければならない。それと、アーティスト毎、アルバム毎にフォルダーが作られるから、私のようにテーマ毎にフォルダーを作るときにはファイル名をユニークにするためにファイル名変更しなければならない。 
 iTunesStoreで納得できないのは、米国サイトでは1曲99¢で今の為替レートからいけば日本より安い(それでも eMusic に比べれば倍近く高い)のだが、日本人は買えない。(アメリカに住んでいることにすれば買えるかもしれないが) どうも日本で音楽を求めるのは高い買い物なのだ。

2007年2月 6日

開局:Radio Senboku by Live365.com

 Web Radio をいろいろと探るうちに、Live365.comというサイトがあることが分かった。デジタルAREANA山崎潤一郎さんの「ネットで流行るもの」というコラムに「誰でも合法ネットラジオ!」で紹介されている。興味ある方はそのコラムを読んでいただきたいが、これで著作権の問題がクリアできそうなのでトライしてみることにした。
私がやりたいのは、eMusic からダウンロードしたMP3ファイルを broadcast することである。条件の一つに、使用する楽曲が、ASCAP、BMI、SESACといった米国の大手著作権管理団体によって管理されていなければならない。この点、私が broadcast しようとしているファイルは、米国のサイトからダウンロードしたファイルだから問題はない。とりあえず、7日間のトライアルをしてみることにした。Studio365-1.3 というソフトをダウンロードして展開し、指示に従えばファイルのアップロードは簡単に行ってくれる。eMusic からダウンロードしたMP3ファイルは 128kbps であり、 broadcast には 64kbps mp3PRO にしなければならないがこのソフトが自動的に行ってくれる。ここまではすんなりといったのだが、copyright の情報を付加しなければ、 broadcast はしてくれない。CDからリッピングした曲なら、そのCDにcopyright が記載されているが、ダウンロードしたMP3ファイルにはそんな情報はない。お手上げ状態になり、仕方なくキャンセルのメールを打つ(放っておけば自動的に登録したクレジットカードから引き落とされる。)と、キャンセルの原因は何かというメールが来たので、たどたどしい英語で、copyright がクリアできない旨のメールを返すと次のようなアドバイスが返ってきた。
To complete “ecommerce info”, log in your account, click on http://easycast-sf.live365.com/XXXXXX/manage.cgi , go down to the individual track.
Click on the song that have red x mark on it. You will now be Track Info Editor.
You will see next to title Cover: a search ? Missing Cover Art or Search Amazon to the right. Clicking on either one of the links will take you to retrieve the information needed.
You will now see a little window with all possible artists that might match the song, use the forward and backward button to scroll to the right artist.
Clicking on the green Copy info button will take you back Track Info Editor page where all the missing information fill in.
You will need to do this for all the songs that have red x mark on them.
If you need further assistance, please don’t hesitate to write us again.

この通り実行してみるとなんとArtist, Track name の情報だけで、Label, Album, copyright の情報を Amazon.com が教えてくれるではないか。これによってファイルの情報を満たすと broadcast できるようになった。下のリンクをクリックしてみてください。立ち上がるまで少し時間がかかりますが、私のインターネット・ラジオ局Radio Senbokuにつながるはずです。現在20曲程度のストリーミングかしかアップロードしていないが、私が選曲したJazzが流れる。ただし、はじめの部分と途中に英語のアナウンスが入る。まあ、リスニングの勉強と思って我慢してください。ただし、InternetExplorerでないと駄目のようだ。
でも、なんでお金を出してまでそんなことをするの?と疑問の方も多いと思う。その理由は、上に紹介した山崎潤一郎さんと同じ気持ちなので、そのコラムを読んでいただきたい。まあ、隠居の一つのお遊びです。

続きを読む "開局:Radio Senboku by Live365.com"

2007年1月 6日

September in the rain:今月のJazz Collection from e-Music

 年も月も替わったので、新たな Track Name "September In The Rain" でeMusicからダウンロードすることにした。ダウンロードする Track Name にはあまりこだわりはない。本とかインターネット上で目にしたり気になるあるいは聞いたことのある曲名をメモしておいて、契約が更改したら、メモした曲名の一つでサーチしてヒットしたアルバムからダウンロードする。 eMusicで、 "September In The Rain" がヒットしたアルバムは、44枚であったが、中には同名で Rock や Country もあるし、"Septembers early rain" といった曲もヒットするので求める曲数は、27曲であった。したがって、ダウンロードできる残り数は、通常の契約分13曲と先月買った BoosterPack の残り38曲で合計51曲である。今月は、まだ、一つぐらい新たな Track Name でダウンロードできる。何にするか、考え中である。
"September In The Rain" の作曲者(?)を探す目的でネットサーチをしてみると、英語版 Wikipedia に以下のような記述があった。
"September in the Rain" is a popular song.
The music was written by Harry Warren, the lyrics by Al Dubin. The song was published in 1937.
The song was introduced by James Melton in the film Melody for Two. It has become a standard, recorded by many artists since.

このメロディは、 Beatles でも有名である。もちろん、Jazz ではないが。eMusic はEMI レーベルとの契約はないらしく、 Beatles のアルバムは出てこない。ダウンロードした曲を音量調整などした全27Artistsの演奏を聴きながら、このエントリーを書いているがなかなかいい。この時代の Bebop は心癒される。
Jazz Collection Listには、George Shearingの演奏カットを収載した。

2006年7月21日

隠居のJazz Collection

 梅雨が長引いておまけに強い雨が連日降るので、PC前のDIY時間が増えている。
 この6月・7月は eMusic からのMP3 Jazzperdido のテーマでダウンロードした。track名「perdido」で検索すると125tacksがヒットするが、他の曲名の中に「perdido」という単語が含まれる曲もあるしJazz以外例えばRockの曲もあるので、それらを除いた70曲をDLした。ちなみに「perdido」はスペイン語で英語では「Lost」の意味のようである。1ヶ月10$で40tracksがDLの限度であるから、このように多くのtracksがある曲では2ヶ月がかりのDLになる。ただ、Booster Pack というオプションがあって、もう15$だせば more 50tracks DLできる。場合によっては、そのような Booster Pack を購入することもあるが、DLした曲を聴く機会が減っているので最近は1ヶ月40tracksの範囲内にしている。
 DLしたperdidoの中から、Dave Brubeckの演奏をCopyrightで許される程度に短くして、HPの Music ページ先に紹介した Flash MP3 Player を使ってアップした。

2006年5月 9日

Jazz Collection List

 2002年の年末からeMusicサイトからJazzを同一track名で検索し収集を始めた。このリストをHPのMUSICページに掲載している。収集を始めたころは、DLするtrack数に制限がなかったのでかなりの勢いでDLしている。改めて整理をしてみると同じ名前のtrackがあり重複しているものもある。また、同サイトも年々契約レーベルを増やしており、”The Very Thought Of You”のように、3年経て改めて検索してみると収録trackが随分増えているようだ。そうした楽しみも増えた。
 車でJazzを聴くで書いたように、Jazzの魅力はimprovisation(即興性)にあると思う。曲名はメロディが同じだけでArtistsや演奏のTPOによって全く違う曲になっている。だから面白い。

2006年4月15日

Jazz Collection: Download from eMusic.

 毎月のDLを契約しているeMusic での subscription が4月に入って更新された(下記の引用を参考)ので、新たにDuke Ellingtonの ”In A Mellow Tone” で検索してヒットした35tracks をDLした。 以前にも記述しているが、このようなコレクションが2003年1月から続いている。DVDにして3枚半くらいになった。MP3での収集なので結構な量である。 2003年1月以前は、BlueGrass系のカントリーミュージックにはまっていた。いずれ整理したいと思っている。

Q: What is eMusic?

A: eMusic is among the top digital music services, delivering more than one million downloads each month and offering a diverse catalog of 1,000,000 tracks from established and emerging artists in every genre from the world's top independent labels. Unlike other services that severely restrict portability, eMusic allows members complete flexibility to burn CDs, transfer to MP3 devices and make multiple copies for personal use. eMusic also offers access to exclusive recordings from eMusicLive's network of premier music venues across the country. eMusic subscription plans start at $9.99 per month for 40 downloads. A free trial is available to all new users.

ところで、このようなコレクションをするときに問題になるのは、DLした曲の再生音量レベルの平均が-10dBから-25dBくらいまでばらついていて、そのまま再生すると曲が変わる毎にオーディオのVolumeを弄らなければならないことである。 eatsさんに教えてもらったSoundEngineというフリーのソフトを使って、DLした曲の音量レベルを-17dB(ソフトでは、ピアノ曲を聴くのに良いレベルとされている)に統一している。この音量レベルが、なんでこのようなマイナス・デシベルで表示されるのか疑問に思いながら使ってきた。もう少し理解をしたいと思ってGoogleで 音量レベル dB というワードで検索してみるといろいろなサイトが見つかった。これらのサイト中に「Pop-Musicの過大音量録音の本当の理由?」というページがあり、今までの疑問を少し解くことができた。なお、このページのTOPページは、「アナログ音源再生計画」というサイトであり、ここでのコンテンツは今は中断しているLP盤のJazzや若いときにAirCheckしたカセットテープのデジタル化に多いに役立ちそうである。 また、SoundEngineの使い方に関するページ「SoundEngineにてWave編集をする」が、今まで少ししか知らなかった音の記録についての知識を増幅してくれた。
インターネットが巨大な百科辞典であることを再確認している。