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2016年12月24日

隠居のスマホ:Windows PCとandoid スマホと接続するときの覚え書き

PCをWindows10 にバージョンアップし、スマホ(SO-04H) のOS も android 6.0.1 となったので、どうも接続がうまくいかないときが出てきた。特に、USB での有線接続に少々てこづったので、現状での接続方法を覚え書きとして記録しておきたい。
 現在、PCとスマホとのファイルのやり取りは、ときにより、次の4つの方法から選択している。

  ・USBケーブルで接続する。
  ・クラウド(Google drive) を介して、PC とスマホでファイルを共有する方法
  ・Bluetooth 接続をつかう。
  ・ネットワークHDD(NAS)を使って、WiFi 接続する。

USBケーブルで接続する方法

  1. USBケーブルで、PC(DELL XPS、Windows10 Home)とスマホ(Sony Xperia-X android 6.0.1)を接続する。このUSBケーブルが曲者で手近にあるものを適当にさしても、うまく接続できないことがある。充電・データ転送用マイクロUSBケーブルが正解である。
  2. android 6.0 の設定画面で<開発向けオプション>を表示させて、<USBデバッグ>をON にしておく。
  3. 接続すると、android 6.0.1 では、Xperia画面が下のように表示されるので、【ファイルの転送(MTP)】を選択する。

    device-2016-12-12-093801.png

  4. 接続した状態で、PC Windows10 のエクスプローラーを開くと、下の画面のように、Xperia X が表示され、その下には、PHONE CARD というXperia の外部ストレージと内部ストレージのフォルダーが見える。右ボックスは、外部ストレージに含まれるフォルダーである。

    usb03.JPG

  5. 後は、通常の<ファイルを別のフォルダーにコピーする(移動する)方法>と同じである。
  6. Sony のスマホ Xperia では、PC companion (最新では、Xperia companion )というソフトをPCにインストールが勧められるが、このソフトが無くてもスマホとのファイルのやり取りはできる。
  7. スマホをPCから取り外す時は、一般的な<ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す>方法に従うことが勧められている。

 大量のファイルをやりとりする場合は、この方法が最も便利である。

クラウド(Google drive) を介して、PC とスマホでファイルを共有する方法。

  1. Google アカウントを取得する。大抵は、gmail アドレスがアカウント名である。
  2. PCにも、スマホにもGoogle drive をインストールする。インストールするときに、Google アカウントが必要である。登録すれば、15GBのフリーのストレージが使える。
  3. PC でも、スマホでも、見たいファイル(音楽、写真、PDFファイルなど)を、どちらからでも、自分が Google に登録したドライブ(ストレージ)にアップロードする。
  4. このようにしておけば、PC からでもスマホからでも Google ドライブにあずけているファイルにアクセスでき、実行することができる。
  5. スマホの Google drive には、スキャン機能があり、手書き文書などをスマホのカメラを使って写し、これをPDF 文書として Google ストレージにアップロードできる。
  6. クラウド コンピュータを利用するには、私の場合 X-plore というスマホアプリを利用している。方法については、<スマホのファイルを整理するソフト X-plore file manager>に詳しく記録している。


PC での Google drive の画面
クリックすると大きくなります
スマホXperia での Google drive の画面
クリックすると大きくなります
drive01.JPG device-2016-12-15-172320.png


 Google drive については、次のページに詳しい。
 https://tools.google.com/dlpage/drive/index.html?hl=ja#eula

 Google のストレージを Google アカウントを持つ人に特定のフォルダーを共有する許可を与えることによって、ファイルを転送できる。 

Bluetooth を使って、PC とスマホを接続する方法。

  1. PC(Windows10) とスマホ(Android 6.0.1)のペアリングをする。
    ペアリングを表示するスマホ(Android6.0)の画面
    (「設定」⇛「詳細設定」⇛「Bluetooth」)
    1CBM4W1 という機器がパソコンである。他の機器は、カーオーディオ、ワイアレス・イヤホン、オーディオである。
    ペアリングを表示するPC(Windows10)の画面
    (「設定」⇛「デバイス」⇛「Bluetooth」
    Xperia X Perfomance というのがスマホである。
    ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。
  2. スマホ(Android 6.0.1)から、PC(Windows10)に、ファイルを送信するときは、次のようにする。スマホでとった写真をPCに送る場合を例にしたい。まず、スマホ側の操作。
    PCに送信したい写真
    アルバムから
    共有アイコンをタップする
    すると色々な共有ツールが表示される
    Bluetooth アイコンをタップする
    するとペアリングしている機器が表示される
    1CBM4W1 がPC である
    ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。
  3. PC側の準備。スマホ側で送信先機器(この場合、PC:1CBM4W1)をタップする前に、PC の右下タスクバーにある Bluetooth アイコンsnp003.JPG(大抵の場合、インジケータに隠れている)を右くりっくする。表示されるポップアップ画面の<ファイルの受信>をクリックして、スマホ側で送信先機器(この場合、PC:1CBM4W1)をタップすると送信が始まる。
    タスクバーのBluetooth アイコンを右クリックする<ファイルの受信>をクリックした時の画面。
    クリックすると大きくなります。
    受信が成功した時の画面
    保存先のフォルダーは自由に選定できる。
    クリックすると大きくなります。
    ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。 ;クリックすると大きな写真になります。
  4. PC からスマホにファイルを送信する時は、次のようにする。音楽ファイルをPC からスマホに送信する場合を例に説明する。
  5. PC のエクスプローラーを開いて、転送するファイル(フォルダーの転送はできない)を選択し右クリックする。表示されるリストから、<送る>をクリックすると表示されるリストから<Bluetooth デバイス>をクリックするとペアリングされている機器が表示される。
    エクスプローラの画面
    snp007.JPG
  6. ペアリングされている機器(ここの場合、Xperia X)をクリックすると転送が始まるが、mp3ファイル一曲でも、重たくて転送に失敗する。圧縮して送れば、なんとか転送できるが、これでは使えない。PC からスマホへの転送は、上記のUSB 接続や Google drive のようなクラウドサービスを使うのがいいだろう。


ネットワークHDD(NAS)を使って、PC とスマホをWiFi 接続する。

 この記事を書くために、私が使用しているNAS Synology DS115j を再度見直していると、知らないことがいっぱい出てきた。それで、NAS については、ページを改めて記録することにしたい。
 現在は、上記で説明しているスマホのアプリ X-plore を使って、PC に外部HDD的に接続している NAS DS115j を家庭内 LAN から専らファイル受信のために使用している。

2016年7月22日

隠居のパソコン備忘録:Windows10 で、Windows Media Player が機能しなくなった時の対処

Windows10 にアップグレードしてから、Windows Media Player (WMP)が機能しなくなったという話をよく聞く。今までは、Windows で普通の設定をしておれば、音楽ファイル(殆どは、拡張子に .mp3 がついたファイルと思うが。)をダブルクリックするだけで、WMP が立ち上がり音が聞こえてきた。
 だが、Windows10 ではデフォルトの音楽プレイヤーソフトに「Grooveミュージック」という新しいアプリが設定されており、mp3 などの音楽ファイルをダブルクリックすると、Grooveミュージックが立ち上がり音が聞こえてくる。これでも音楽を聴くには困らないのだが、従来から WMP で聴いてきたし、 音楽CDから曲を mp3 ファイルとして取り込むことや、mp3 ファイルから音楽CDを作成することなどはGrooveミュージックではできない。
 既定の音楽プレーヤーを WMP にすることは、比較的簡単である。
 再生しようとする音楽ファイルを右クリックすると表示されるポップアップの一番下「プロパティ」をクリックすると表示されるポップアップ画面では、<プログラム>は初期ではGrooveミュージックとなっている。
この画面の、「全般」タブ→<プログラム>の項で「変更」ボタンをクリックすると表示されるポップアップ画面で「その他のオプション」→<Windows Media Player>を選択して「OK」する。
すると、<プログラム>は Windows Media Player に変わるのでので、画面右下の「適用」→「OK」で終了すると、すべての音楽ファイル再生プログラムは、WMP に変わる。

WMP.2-10.JPGWMP.2-12.JPGWMP.2-11.JPG

 

これで、Windows7 のときのように、音楽ファイルをダブルクリックすると、WMP で再生されるようになったので喜んでいると、、何の拍子かクリックしても2~3分反応がなく、次のような画面が出て、再生しなくなった。

WMP.2-01.JPG


 "Windows10 WindowsmediaPlayer サーバーの実行に失敗しました" というような検索語で、ネットでググってみたが、幾つかのページはヒットするものの、なかなか的確な解決策は得られなかった。
 その中で、ベガサイトというサイトに、「windows 8.1 media player サーバの実行に失敗しました」というページがあり、この方法を試みてみることにした。
 ここに書いてある「Windowsの機能の有効化または無効化」は、Windows10では、「コントロールパネル」⇛「プログラム」⇛「プログラムと機能」の一項目としてある。

WMP.2-03.JPG

 <Windowsの機能の有効化または無効化>をクリックし、表示される画面を下のほうにスクロールすると下の画面のように、「メディア機能」という項目が表示される。

WMP.2-05.JPG

 これを見ると、「メディア機能」→<Windows Media Player> にはチェックが入っているのだが、これを外して無効化して、再起動をかけてみた。再起動後、同じ画面を開いて、「メディア機能」→<Windows Media Player>にチェックを入れて有効化してみると、今度は音楽ファイルが再生できるようになった。
 ただ、「Windowsの機能の有効化または無効化」を開いて、メディア機能を、無効→再起動→有効→再起動 としてみてもうまくいかなかったという報告もあるので、万全の対応策ではないかもしれない。

2016年7月19日

隠居のパソコン備忘録:パスワードを省略して、Windows10にログインする

Microsoftアカウントを登録してWindows10へサインインすると、必ずログイン時にパスワード(アカウントの登録には、8桁以上のパスワードが求められる)を求められて煩わしい。パスワードが求められる前の初期画面は、アクセスするたびに変わる美しい画面(全画面写真)で楽しいのであるが。
 初期設定では、Windows10 へのサインインは、前回パソコンを閉じるときに、シャットダウンしたか、あるいはスリープで閉じたたかのどちらかでもパスワードを求められる。使っているパソコンは、自分だけしか使わないデスクトップ・パソコンだから、そこまでの厳密なセキュリティは必要ない。 

 これらのパスワードを省略する方法は異なるので、二つの方法について、備忘録として記録しておきたい。

シャットダウンした次のサインインでパスワードを省略する設定

  1. 画面下のツールバー左にある検索アイコンlogin-01.JPGをクリックすると出てくるボックス下の「WebとWindowsを検索」の枠に、「netplwiz」と入力し、検索結果上部に出てきた「netplwiz」を選択する。

    login-04.JPG

  2. すると下のように、「ユーザーアカウント」ウィンドウが表示されるので、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックをはずす。

    login-02.JPG

  3. チェックを外して「OK」を選択すると、下のような「自動サインイン」というポップアップが出るので、指定された枠に、Microsftアカウントの「ユーザー名・パスワード」を入力する。

    login-03.JPG

  4. 「OK」を選択して、再起動をかけるとパスワード無しに、Windows10 が立ち上がる。

スリープで閉じた時の次のサインインでパスワードを省略する設定

  1. 画面下のツールバー左にある windows アイコンlogin-12.JPGを右クリックすると出てくるポップアップから「コントロールパネル」を選択する。(このポップアップ画面には、今まで実行した操作の履歴も出てくるようだ。例えば、ここでは「プログラムと機能」「電源オプション」)

    login-11.JPG

  2. コントロールパネルをクリックすると、出てくる画面から、「ハードウエアとサウンド」を選択すると下のような画面が出てくるので、ここで「電源オプション」の<スリープ解除時のパスワードの要求>を選択する。

    login-13.JPG

  3. 出てくる下のようなシステム設定画面で、<現在利用可能でない設定を変更します>をクリックする。

    login-14.JPG

  4. 出てくる画面で、<スリープ解除時のパスワード保護>の項で<パスワードを必要としない>を選択する。

    login-15.JPG

    このように設定しておくと、スリープ解除時にパスワードを求められることはない。


2016年7月18日

隠居のパソコン備忘録:Windows10 を使う:新しいブラウザ Microsft Edge で Google IME ユーザ辞書を使う

6月になって、しばらく無視していた Windows10 へのアップグレードへの誘いで、無料アップグレードは7月一杯で打ち切ると言ってきた。パソコンのOSは、Windows にしているから、いずれアップグレードはしなければと思っていたので、暇を見てアップグレードを実行した。なにやかやと支障は出るだろうと覚悟はしていたが、今回はいつものアップグレード(例えば、XP から 7 に)に比べて、何事も無くすんなりと終わった。
 Windows10 には、Windows7 にはない(ちなみに私は、Windows8 は経験していない)機能が多くあるが、Windows7 でしていたことは、少々手順は異なるもののできるようだった。
 例えば、見失ったファイルの検索は、Win7 では、スタートメニューの下に表示される検索ボックスにファイル名(フォルダー名)の一部を入れて探していたが、Win10 では検索ボックスはパソコン画面下にツールバーに表示され、検索対象も Web も含まれる広範囲になっている。自分のPC内を検索するには、エクスプローラを開いて、目指す場所(例えば PC ドライブ ) を選択して、画面右上部に表示される検索枠にファイル名(フォルダー名)の一部を入力しすると検索を始めてくれる。実は、Win10にアップグレード時に見失ったフォルダーはこのようにして発見した。(実は、Win7 でも同様の方法で検索できることを今になって知ったのだが。)
詳細な方法については、「Windows 10で、フォルダー内のファイルを検索する方法について教えてください。」を参照。

 Win10 になって最も大きな変化は、インターネットのブラウザが、従来の Internet Explorer に変わる Microsoft Edge が出現したことである。もちろん、InternetExplorer(11) も動くのであるが、どうやら Microsoft は Edge に移行していこうとしているようだ。
  早速、Microsoft Edge でネットサーフィンを始めた。操作方法は、Google Chrome とほぼ同じである。新しいタグページを開くと、Chrome と同じように画面中央に検索ボックスが表示される。検索エンジンは、マイクロソフトのBingということである。(新しいタブページでの検索エンジンを Google に変更することを試みたが、現在のところ上手くいっていない。)
 ネットサーチするときには、この検索ボックスに検索ワードを入力して目標とするページを探すのであるが、 MS Edge では Google IME による日本語入力ができない。
 Movable Type でのブログ記事作成は、ブラウザ Chrome で行う。 Chrome の作成画面の方が、Internet Explorer より何かと便利がいいからだ。それに、メールは専ら Gmail をつかっている。その結果として、Google IME のユーザー辞書にかなりの単語登録がされている。例えば、"さんくす"と入力し変換すると"ありがとうございます。"と表示される。また、ブログ作成では、しばしば HTML コードを入力するが、あまり使わないコード、例えば、フォントを青色にするときに使うコード "<font color="#0000ff">" は、"あお"と入力して変換すれば出てくるようにしておけば、6桁の番号を覚えていなくてもいい。だが、Microsoft Edge ではこの辞書が使えない。
 Google IME には、MS IME のユーザ辞書をインポートする機能はあるのだが、その逆はない。それで、ネットで方法を探ってみると次の方法で、できることが分かったので備忘録として記録しておきたい。

Google IME ユーザ辞書をMS IME にインポートする方法

  1. Google日本語入力の辞書をエクスポートする
    • Google Chrome を開き、使用辞書をGoogle IME にすると下のように画面下段ツールバー右に、Google IME のアイコンと文字種(ここでは"あ")が表示される。

      IME-01.JPG

    • この文字種"あ"(小文字の場合は"A")を右クリックして出るセレクトボックスから「辞書ツール」を選択すると出る画面で、上の「管理」タブをクリックすると、下のような画面になる。

      IME-02.JPG

    • このセレクトボックスから、ユーザ辞書1を選んで「選択した辞書をエクスポート」をクリックすると名前をつけて保存することを要求してくるので、デスクトップにでも、"Google-IME" とでも名前をつけて保存する。

  2. 辞書の文字コードを変更する
        
    • Google-IMEの辞書コードは、UTF-8 なので、MS IME の辞書コードである ANSI に変換する必要がある。この変換方法は、このエントリーを書くにあたって参考にさせてもらったTanweb.net というサイトの「Google日本語入力の辞書をMicrosoft IMEへ引き継ぐ方法」では、辞書保存の画面下部には、文字コードを示すボックスがあるが、私の環境では表示されない。表示する何か方法があるのかもしれないが、見つけられなかった。
       それで、愛用しているテキストエディターの「秀丸」で、UTF-8 を Shift-JIS に変換した。Microsoft の ANSI というコードは、Shift-JIS をベースにMicrsoft 独自の加工をしている。
    • Shift-JIS に変換したファイルは、同じくデスクトップに保存する。

  3. Microsoft IME ユーザー辞書へインポートする
    • 今度は、MS Edge を開いて、日本語入力を Microsft IME にすると下のように画面下段ツールバー右に、Microsoft IME のアイコンと文字種(ここでは"あ")が表示される。

      IME-03.JPG

    • この文字種"あ"(小文字の場合は"A")を右クリックして出るセレクトボックスから「ユーザ辞書ツール」を選択すると出る画面で、上の「ツール」タブをクリックすると、下のような画面になる。

      IME-04.JPG

    • ここで、「テキストファイルからの登録」をクリックし、さきほどコード変換したテキストファイルを読み込むとユーザ辞書に Google IME の辞書が読み込まれている。


このように、Microsft IME と Google IME に同じユーザ辞書を登録しておけば、ブラウザが Google Chrome でも、Microsft Edge でも同じユーザ辞書を使うことができる。 ただし、MicrosoftEdge では、Google IME 日本語入力はできない。