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2023年5月17日

隠居の庭:5月の花

庭に咲く花も、様相は少しづつ変わっているけれども、季節に応じて毎年同じように花をつけてくれている。

DSC03049.JPG 2023/5/11 赤いバラ(堺市自宅)
垣根のそばに地植えしている、この赤いバラは例年花の日ころに咲く。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
63mm F4 1/500 ISO500
DSC03094.JPG 2023/5/2 ニゲラ(堺市自宅)
最近まで、チュウリップが咲いていたところに、葉がコスモスのような花が咲いた。Google レンズで検索してみるとニゲラ(和名:クロタネソウ)というようだ。家内は、名前にはあまり興味はないようだ。濃い青と白っぽい青とが混在する。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
70mm F4 1/500 ISO500
DSC02825.JPG 2023/5/2 スケトシア(堺市自宅)
瑠璃菊ともいうようだ。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
49mm F5.6 1/500 ISO800
DSC02837.JPG 2023/5/2 シラン(堺市自宅)
あしらっている岩の隙間に根っこを下ろしている、
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
59mm F4 1/500 ISO800
DSC03043.JPG 2023/5/2 マーガレット(堺市自宅)
花の時期が終わると落下掃除が嫌のようで、枝を切り詰めて、」わずかに原型をとどめているサルスベリの根元付近に毎年花を咲かす。花が咲いている時期はサルスベリの方が長いが。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
41mm F5.6 1/500 ISO500
DSC03065.JPG 2023/5/2 キソケイ(堺市自宅)
モクセイ科の常緑低木でこの時期黄色い小花を咲かせる。ネットで調べるとジャスミンと出る。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
41mm F5.6 1/500 ISO500
DSC03071.JPG 2023/5/2 カラー(堺市自宅)
南アフリカ原産のようだ。白い部分は仏炎苞といわれるもので、花ではない。この苞、黄色いものもある・
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
70mm F22 1/500 ISO500 EV:-2
DSC03081.JPG 2023/5/11 ミニバラ(堺市自宅)
息子の嫁が何年か前の母の日に贈ってくれた鉢植えのバラを地植えにしたものである。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
41mm F9.5 1/500 ISO500 
DSC03102.JPG 2023/5/11 ニーレンベルギア(堺市自宅)
アルゼンチンが原産。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS
36mm F16 1/500 ISO500 

2022年4月26日

隠居の庭:春が来た(3) 庭の花(1)

家内が多くの時間を費やして育てている花が、いっせいに咲きだした。
 真っ先に咲きだすのは、ハーデンベルギアである。続いて、カロライナジャスミン、モッコウバラ黄色と黄色の花が咲きだす。5月の母の日ぐらいに咲きだすピンクのバラまでは少し間がある。
 今回は、NEX-7、α7Ⅱ、GRⅡとカメラを変えてみた。どうやら、気軽なGRⅡが広角に撮りやすくていいようだ。サイズ変更など後処理には、PhotoScape X を使ったが、下手な撮影技術をごまかしてくれるようだ。

DSC01273.JPG 2022/3/29 ハーデンベルギア(堺市自宅)
このつる性の植物は、たぶん3年ほど前に、「ハーベストの丘」に併設している農産物直売所「また来て菜」で手に入れたものである。春の一番先に可憐な花を咲かせる。春の訪れを教えてくれる。白い花の苗もある。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) F5.6 1/250 
DSC01485.JPG 2022/4/16 カロライナジャスミン(堺市自宅)
次に咲きだすのは、この黄色い花である。多分2005年に垣根をやり替えた(垣根は2015年にも取り換えている。)ときに植えたものである。垣根の寿命よりも長い。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
40mm(35mm換算60mm) F5.6 1/5 500 
DSC01482.JPG 2022/4/16 マーガレット:黄色(堺市自宅)
地植え。垣根のカロライナジャスミンの下に、黄色い一角を造っている。横には、赤紫のマーガレットも花を広げている。花の時期は長い。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
35mm(35mm換算52mm) F4.5 1/500 
DSC01586.JPG 2022/4/18 パンジー(堺市自宅)
鉢植え。パンジーには、いろいろな模様があるようだが、なんとなくミッキーマウスを彷彿させる。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82mm) F5 1/500 
DSC01591.JPG 2022/4/18 クリーピングタイム(堺市自宅)
地植え。立水栓の横に植わっている。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
90mm(35mm換算135mm) F5.6 1/640 
DSC01575.JPG 2022/4/18 モッコウバラ(堺市自宅)
垣根のモッコウバラ。黄色がまず咲き出す。家内は、金網にうまく巻き付くように、冬の間から剪定している。
SonyNEX-7 + Sigma 18-300mm
90mm(35mm換算135mm) F4 1/640 
Q0002348.JPG 2022/4/23 モッコウバラ(堺市自宅)
垣根のモッコウバラ。一番きれい時である。花の写真は、GRⅡがいいようだ。現在は、GRⅢとなっている。カメラは小さいが、メモリーはAPS-Cサイズとなっている。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/320 
Q0002351.JPG 2022/4/23 モッコウバラ(白)(堺市自宅)
垣根のモッコウバラ。白はやや遅れて花を咲かせる。家内が頑張って、つるを伸ばして這わせた。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/400 
Q0002353.JPG 2022/4/23 ナデシコ(堺市自宅)
地植え。もともとは、鉢植えの寄せ植えだった。鮮やかな赤がまぶしい。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F4.5 1/90 
Q0002354.JPG 2022/4/23 パンジー(堺市自宅)
地植え。このパンジーももともとは、鉢植えの寄せ植えだった。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/150 
Q0002362.JPG 2022/4/23 ヒメウツギ(堺市自宅)
地植え。デッキそばに、昔から咲いている。今年も、純白の小さな花を咲かせた。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/350 
Q0002359.JPG 2022/4/23 コデマリ(堺市自宅)
地植え。これも今年も、白い綿帽子のような花をつけた。ヒメウツギと一緒になって、あたりが白一色になる。
RICOH GRⅡ
18mm(35mm換算28mm) F5.6 1/640 
DSC09466.JPG 2022/4/24 シオン(アスター)(堺市自宅)
地植え。マーガレットと思っていたが、検索をするとAster とでてくるので、違っていたようだ。家内は名前には頓着ない。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO
90mm F2.8 1/500 
DSC09473.JPG 2022/4/24 アマドコロ(堺市自宅)
英名では、polygonatum というようだ。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO<
90mm F2.8 1/500 
DSC09472.JPG 2022/4/24 カラー(堺市自宅)
ヒメウツギとコデマリの間に地味に咲いている。昨晩降った雨のしずくが大きな花びら(?)のの上で光っている。
SONY α7Ⅱ + FE 2.8/90mm MACRO<
90mm F2.8 1/500 


2021年5月20日

隠居の庭:2021年春に咲いた花

今年は、我が家の庭は、ある意味では変革期である。長年、垣根を接してきた隣家の老夫婦(といってもこちらも同じようなものだが)が亡くなられ、残された家は取り壊され、更地となって、新しい居住者が、モダーンなトヨタホームを建てられた。その後の初めての春である。
63歳で引退してから始めた日曜大工で作ったパーゴラも、安価な2X4材を使っていたので朽ちてきて、隣家の新築との釣り合いで美観上も取り壊さざる得なくなった。
 それはともかく、猫の額ほどの庭で、家内が育ててきた草花が、今年もきれいに咲いたので、記録として残しておこうと思う。

DSC07010.JPG 2021/3/18 桃山台(堺市) ハーデンベルギア(再掲)
春になって、真っ先に咲きだすのは、この玄関先の垣根で紫色の可憐な花をつけるつる性のこの花である。背後は、お隣の新築トヨタホームである。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
18mm(35mm換算27mm) 1/500 3.5 ISO:250
DSC07253.JPG 2021/4/6 桃山台(堺市) マーガレット(赤紫)
玄関たたきのそば地面に、大きな株を咲かせている。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
75mm(35mm換算112.5mm) 1/500 5.6 ISO:640
DSC07257.JPG 2021/4/6 桃山台(堺市) ブルーベリーの花
鉢植えだったものを地植えにしたようだ。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
80mm(35mm換算120mm) 1/500 5.6 ISO:250
DSC07259.JPG 2021/4/6 桃山台(堺市)なでしこ
鉢植え。庭のあちこちに移動して、アクセントにしているようだ。鉢植えには、他に、パンジーなどがある。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75mm) 1/500 4.5 ISO:320
008.JPG 2021/4/9 桃山台(堺市) モッコウバラ(黄色)
垣根のモッコウバラは、黄色と白があり、黄色がカロライナジャスミンに続いて、先に咲きだす。今年は、早い。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
55mm(35mm換算82mm) 1/500 4.5 ISO:100
DSC07273.JPG 2021/4/12 桃山台(堺市) カロライナジャスミン
ハーデンベルギアの隣に、少し遅れて開花する。この株は、ずいぶん古いが、庭の花で真っ先に咲きだしてくれる。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 5.6 ISO:100
DSC07272.JPG 2021/4/12 桃山台(堺市) マーガレット(黄色)
カロライナジャスミンの下の地面に、黄色のマーガレットを盛花のように咲かせている。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 3.5 ISO:100
012.JPG 2021/4/12 桃山台(堺市) ヒメウツギ
古くから地植えで植わっている。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/500 9.5 ISO:100
020.JPG 2021/4/20 桃山台(堺市) コデマリ
ヒメウツギに並んで、地植えの白い花をつけるコデマリが咲きだす。
Sony α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150mm) 1/500 6.7 ISO:50
016.JPG 2021/4/20 桃山台(堺市) 多肉植物
家内は、なぜか多肉植物が好きだ。パーゴラの残骸で残った棚の上に白い小鉢を並べてた楽しんだいる。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/250 4.0 ISO:50
021.JPG 2021/4/21 桃山台(堺市) 都忘れ
これも古くから植わっている草花である。この時期になると思い出したように咲きだす。原種のミヤヨメナに近い、色合いである。
Sony α7Ⅱ + FE F2.8 90mm MACRO
90mm 1/250 4.0 ISO:50
024.JPG 2021/4/22 桃山台(堺市) モッコウバラ(白)
黄色のモッコウバラに遅れること1週間くらいで、白いモッコウバラが咲きだす。この時が我が家の垣根が最もきれいな時かもしれない。垣根の右側(道路から見て)半分が、白くなる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/1000 4 ISO:100
031.JPG 2021/4/30 桃山台(堺市) カラー
図鑑を見ると塊茎性多年草となっており、庭のあちこちで、この時期白い大きな花を咲かせる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/1500 F4 ISO:100
035.JPG 2021/5/3 桃山台(堺市) ジャスミン
垣根に絡んで、真っ白な小さな花が咲く。
RICOH GRⅡ
18.3 1/750 F5.7 ISO:100
Q0002238.JPG 2021/5/8 桃山台(堺市) バラ(赤)
毎年、母の日頃に咲きだすのだが、今年は2週間くらい早いようだ。庭のあちこちに地植えしている。ピンクと赤が主体である。黄色はない。
 GRⅡをマクロにすれば、スマホのように気楽に撮れる。
RICOH GRⅡ
18.3 1/250 F5.7 ISO:100
Q0002248.JPG 2021/5/18 桃山台(堺市) ミニバラ
何年か前に、母の日にもらった鉢植えを地植えしたようだ。
RICOH GRⅡ
18.3mm 1/250 F5.7 ISO:100
Q0002251.JPG 2021/5/18 桃山台(堺市) キソケイ
カロライナジャスミンと似ているが、どうやらキソケイのようだ。この花が咲いて、春の庭の花は一段落である。
RICOH GRⅡ
18.3mm 1/180 F5.7 ISO:100


2020年5月 3日

隠居の散策:外出自粛の春、庭の花など(2)

STAY HOME の毎日が続いている。密な場所でなければ、散歩するぐらいはいいようだ。
 庭の花は、クリスマスローズがまず咲始め、垣根のカロライナジャスミンがそれに続く。これが黄色く満開になるころには、マーガレットやミヤコワスレ、ヒメウツギやコデマリなど白い花が続く。この時期が、猫の額の庭がもっとも賑やかになるかもしれない。

200423004.jpg 2020/4/17 桃山台(堺市) カロライナジャスミン
垣根の花は、まずこの花が黄色く咲き始める。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/800 F8.0 ISO:100
DSC04995.JPG 2020/4/17 桃山台(堺市) 垣根のモッコウバラ
今年は、白と黄色が同時に咲いた。例年は、黄色の方が早いのだが。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/125 F5.6 ISO:50
200423002.jpg 2020/4/17 桃山台(堺市) ブルーベリーの花
鉢植えで、花鑑賞用である。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/500 F8.0 ISO:100
200423003.jpg 2020/4/17 桃山台(堺市) クリスマスローズ
春先に一番最初に咲く出すが、花は下向きだし、地味な花である。種類は何種類か植えている。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/160 F5.6 ISO:100
200423008.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) ミヤコワスレ
【名前の由来は「都を忘れてしまうほど美しい」ということから。】と Botanic Garden にはある。Wikipedia には、「別名であるノシュンギクの名は野菊としては珍しく春に咲くことによる。」とある。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
50mm(35mm換算75㎜) 1/160 F5.6 ISO:100
200423009.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) マーガレット
例年、キバナコスモスが咲いていた、玄関ポーチそばに、今年からマーガレットに置き換わった。次から次へと花が開いて、毎日楽しめる。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
100mm(35mm換算150㎜) 1/200 F5.6 ISO:100
200423014.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) スミレ
例年、排水溝の置石のそばにひっそりと咲いている。ノジスミレの一種かもしれない。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
230mm(35mm換算345㎜) 1/350 F6.7 ISO:320
200423015.jpg 2020/4/21 桃山台(堺市) クリーピングタイム
散水栓横に這うように広がっている。
 
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180㎜) 1/200 F5.6 ISO:500


2017年5月 9日

隠居の散策:和泉リサイクル環境公園

坐骨神経痛がかなり癒えてきたので、試しに、それほど広くない和泉リサイクル環境公園で歩いてみることにした。この公園は、季節ごとに花の種類を変えて植えている花畑と、リサイクルの植木で造ったと思われる小さな日本庭園がある。試しに歩くにはもってこいである。
 途中、少し脚が痛くなってきたが、歩くにつれ楽になってきた。これで、ようやく歩き回れそうであった。

;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
マーガレット
公園入口にある花苗などを売る売店に見事な鉢植えが置かれていた。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
41.0mm AV 1/1000s f/9.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
サクラソウにハナバチ
このシャッタースピードでは、翅は留まらない。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
130.0mm AV 1/200s f/9.0 ISO125 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
キリシマツツジ
真っ赤に咲いていた。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
130.0mm AV 1/200s f/9.0 ISO125 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
ポピー畑
ここの花畑は、それぞれの季節で植えられる花が異なる。チューリップはほぼ終わって、ポピーが咲いている畑が目立った。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
37.0mm AV 1/320s f/10.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
チューリップ畑
これは、遅咲きのチューリップの畑である。早咲きのチューリップは、全て花が切り取らていた。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
45.0mm AV 1/100s f/10.0 ISO100 EV +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
カロイナジャスミンのトンネル
我が家には、ほんの一株の花が咲いたが、このアーチは見事である。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
24.0mm AV 1/100s f/10.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
ピンクのチューリップ
株の横には、「メントン」という立て札があった。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
78.0mm AV 1/1250s f/6.3 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
芝桜
公園の中央の大きな花壇は、芝桜で覆われていた。そこにアゲハが吸蜜にきていたが、撮り逃がしてしまった。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
43.0mm AV 1/1000s f/5.6 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
オオデマリ
日本庭園に大きく枝を広げて咲いていた。久しぶりに見るバックの青空がきれいだった。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
47.0mm AV 1/500s f/9.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
アカメモチ
手入れされたアカメモチの植木の向こうに、新緑に囲まれた池が遠望された。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
21.0mm AV 1/125s f/9.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
牡丹
牡丹の花はほとんど終わっていたが、このピンクの牡丹はまだきれいに咲いていた。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
21.0mm AV 1/125s f/9.0 ISO100 EV 0
170428_030.jpg 2017//4/28 和泉リサイクル環境公園(和泉市)
グレビレア(ピグミダンサー)
変わった花が咲いていた。色々と調べてみたが、名前が分からない。今回も、「この花の名は?掲示板」にお世話になった。shiroさんという方が教えてくれた。

SONY NEX-7+SEL18200LE zoom
21.0mm AV 1/125s f/9.0 ISO100 EV 0