Atelierで“Microsoft Edge”タグの付いているブログ記事

2019年1月26日

Windows10+Microsoft Edge でのアクセス

現在、Windows10+Microsoft Edge の組み合わせで、私のブログの【24節気72候】の72候個別(例えば、大寒 水沢腹堅(きわみずこおりつめる)にアクセスすると、Unauthorized(401)としてはねられるようです。
 ネットでぐぐってみると Windows10+Microsoft Edge でのバフのようです。
 参照:Edgeでアクセスできない|基本認証ページでUnauthorizedのエラー
 ブラウザ Edge でご覧の場合は、画面の右隅のicon-01.JPGをクリックして、Internet Explorer で開いてください。
 なお、Google chrome では、通常通り閲覧することができます。

2016年10月15日

隠居のパソコン備忘録:ヤマレコ掲載の山行き記録から Yahoo! 地図を印刷する

Walking が好きで、いろいろな街道などを歩き回っている友人から、「ヤマレコ」というサイトに掲載されている山行き記録から、Yahoo!地図をコピーし印刷できる良い方法がないかとの相談があった。
 このヤマレコには、全国山好きな人たちが登山記録を投稿しており、山行きの計画をする人は参考にしているようだ。この記録の中に、「地図/標高グラフ」という項があり、その中の<Yahoo! 地図>をトリミングして印刷したいという。このヤマレコには、「地図プリで印刷」というサービスが提供されているが、これではあまり役に立たないらしい。
 パソコンに表示される画面を切り取って印刷するには、Windows10 で提供されている OneNote を利用するのが便利と思う。従って、以下に記録する方法は、何もヤマレコの地図をトリミングし印刷することに特定しているわけではない。Web のページの一部を切り取って印刷する場合には、全て適用できる。

例示として、ヤマレコの記録ID:378410 で投稿されている阪急芦屋川駅から有馬温泉までのハイキング記録で表示される地図の印刷の手順を記録してみたい。

  1. Windows10 のブラウザ Microsoft Edge を立ち上げる。
  2. ヤマレコのサイトから、記録ID:378410 を開き、地図/標高グラフの項を表示する。
  3.   
  4. 地図から、Yahoo! 地図を選択する。
  5. 画面左上の縮尺バーを使って、好みの大きさに画面を拡大し、印刷したい部分を画面に表示する。
  6. Edge の画面右上にある、<Web ノートの作成>アイコンyamareko02.JPGをクリックして、OneNote を立ち上げる。
  7. すると左上に、クリップ・アイコンyamareko01.JPGが表示されるので、これをクリックすると、画面が半透明に黒く反転し、「コピーする範囲をドラッグする」と大きく表示される。
  8. 画面上で十字のカーソルキーをマウスでドラッグして印刷したい部分をトリミングする。その状態で、右上の<Web ノートへ保存>アイコンyamareko05.JPGをクリックする。
  9. すると、下のようなポップアップ画面がでるので、保存ボタンをクリックする。このとき、デフォールトでは、保存するページは「クイックノート」になっている。もし、ページがすでに作成されている場合には、そのページを選択してもよい。

    yamareko07.JPG

  10. 保存ボタンをクリックすると「ノートが保存されました。<ノートを表示>」というポップアップがでるので、<ノートを表示>ボタンをクリックする。
  11. すると、下のように OneNote の<ホーム>に、印刷したいページが表示される。

    yamareko11.JPG

  12. ここで、画面左上のナビゲーション・アイコンyamareko12.JPGをクリックすると、 下の画面のように、印刷ボタンが表示されるので、これをクリックすれば、設定しているプリンター で印刷することができる。

    yamareko10.JPG

     map の異なる部分を印刷するには、上の順序を繰り返せばよい。
  13. 上記のように、ホームページから印刷はできるのであるが、できれば<fromYAMAREKO>というようなページ(フォルダー)を作っておいて、そのページに保存しておきたい。
 なお、例示に取り上げたハイキングのルート表示は、スマホの「山旅ロガー」というアプリをつかっているようだ。
 ヤマレコの有料サイト プレミアム(月額360円)を使えば、スマホに目的とする地図が見られるようだ。

2016年7月18日

隠居のパソコン備忘録:Windows10 を使う:新しいブラウザ Microsft Edge で Google IME ユーザ辞書を使う

6月になって、しばらく無視していた Windows10 へのアップグレードへの誘いで、無料アップグレードは7月一杯で打ち切ると言ってきた。パソコンのOSは、Windows にしているから、いずれアップグレードはしなければと思っていたので、暇を見てアップグレードを実行した。なにやかやと支障は出るだろうと覚悟はしていたが、今回はいつものアップグレード(例えば、XP から 7 に)に比べて、何事も無くすんなりと終わった。
 Windows10 には、Windows7 にはない(ちなみに私は、Windows8 は経験していない)機能が多くあるが、Windows7 でしていたことは、少々手順は異なるもののできるようだった。
 例えば、見失ったファイルの検索は、Win7 では、スタートメニューの下に表示される検索ボックスにファイル名(フォルダー名)の一部を入れて探していたが、Win10 では検索ボックスはパソコン画面下にツールバーに表示され、検索対象も Web も含まれる広範囲になっている。自分のPC内を検索するには、エクスプローラを開いて、目指す場所(例えば PC ドライブ ) を選択して、画面右上部に表示される検索枠にファイル名(フォルダー名)の一部を入力しすると検索を始めてくれる。実は、Win10にアップグレード時に見失ったフォルダーはこのようにして発見した。(実は、Win7 でも同様の方法で検索できることを今になって知ったのだが。)
詳細な方法については、「Windows 10で、フォルダー内のファイルを検索する方法について教えてください。」を参照。

 Win10 になって最も大きな変化は、インターネットのブラウザが、従来の Internet Explorer に変わる Microsoft Edge が出現したことである。もちろん、InternetExplorer(11) も動くのであるが、どうやら Microsoft は Edge に移行していこうとしているようだ。
  早速、Microsoft Edge でネットサーフィンを始めた。操作方法は、Google Chrome とほぼ同じである。新しいタグページを開くと、Chrome と同じように画面中央に検索ボックスが表示される。検索エンジンは、マイクロソフトのBingということである。(新しいタブページでの検索エンジンを Google に変更することを試みたが、現在のところ上手くいっていない。)
 ネットサーチするときには、この検索ボックスに検索ワードを入力して目標とするページを探すのであるが、 MS Edge では Google IME による日本語入力ができない。
 Movable Type でのブログ記事作成は、ブラウザ Chrome で行う。 Chrome の作成画面の方が、Internet Explorer より何かと便利がいいからだ。それに、メールは専ら Gmail をつかっている。その結果として、Google IME のユーザー辞書にかなりの単語登録がされている。例えば、"さんくす"と入力し変換すると"ありがとうございます。"と表示される。また、ブログ作成では、しばしば HTML コードを入力するが、あまり使わないコード、例えば、フォントを青色にするときに使うコード "<font color="#0000ff">" は、"あお"と入力して変換すれば出てくるようにしておけば、6桁の番号を覚えていなくてもいい。だが、Microsoft Edge ではこの辞書が使えない。
 Google IME には、MS IME のユーザ辞書をインポートする機能はあるのだが、その逆はない。それで、ネットで方法を探ってみると次の方法で、できることが分かったので備忘録として記録しておきたい。

Google IME ユーザ辞書をMS IME にインポートする方法

  1. Google日本語入力の辞書をエクスポートする
    • Google Chrome を開き、使用辞書をGoogle IME にすると下のように画面下段ツールバー右に、Google IME のアイコンと文字種(ここでは"あ")が表示される。

      IME-01.JPG

    • この文字種"あ"(小文字の場合は"A")を右クリックして出るセレクトボックスから「辞書ツール」を選択すると出る画面で、上の「管理」タブをクリックすると、下のような画面になる。

      IME-02.JPG

    • このセレクトボックスから、ユーザ辞書1を選んで「選択した辞書をエクスポート」をクリックすると名前をつけて保存することを要求してくるので、デスクトップにでも、"Google-IME" とでも名前をつけて保存する。

  2. 辞書の文字コードを変更する
        
    • Google-IMEの辞書コードは、UTF-8 なので、MS IME の辞書コードである ANSI に変換する必要がある。この変換方法は、このエントリーを書くにあたって参考にさせてもらったTanweb.net というサイトの「Google日本語入力の辞書をMicrosoft IMEへ引き継ぐ方法」では、辞書保存の画面下部には、文字コードを示すボックスがあるが、私の環境では表示されない。表示する何か方法があるのかもしれないが、見つけられなかった。
       それで、愛用しているテキストエディターの「秀丸」で、UTF-8 を Shift-JIS に変換した。Microsoft の ANSI というコードは、Shift-JIS をベースにMicrsoft 独自の加工をしている。
    • Shift-JIS に変換したファイルは、同じくデスクトップに保存する。

  3. Microsoft IME ユーザー辞書へインポートする
    • 今度は、MS Edge を開いて、日本語入力を Microsft IME にすると下のように画面下段ツールバー右に、Microsoft IME のアイコンと文字種(ここでは"あ")が表示される。

      IME-03.JPG

    • この文字種"あ"(小文字の場合は"A")を右クリックして出るセレクトボックスから「ユーザ辞書ツール」を選択すると出る画面で、上の「ツール」タブをクリックすると、下のような画面になる。

      IME-04.JPG

    • ここで、「テキストファイルからの登録」をクリックし、さきほどコード変換したテキストファイルを読み込むとユーザ辞書に Google IME の辞書が読み込まれている。


このように、Microsft IME と Google IME に同じユーザ辞書を登録しておけば、ブラウザが Google Chrome でも、Microsft Edge でも同じユーザ辞書を使うことができる。 ただし、MicrosoftEdge では、Google IME 日本語入力はできない。