Atelierで“wax”タグの付いているブログ記事

2009年3月31日

隠居のHP備忘録:mp3 streaming file(.wax) をウェブ・ページからリンクさせる

 レンタル・サーバーの容量に少し余裕があるので、自分用に Jazz 以外の mp3 ファイルをストリーミング化して、サーバー上におき、ウェブページからリンクボタンをクリックすると音楽流れるようにすることを試みた。
 もちろん、そのようなファイルを公開することは著作権に触れるので、そのファイルへは .htaccess を使って ID とパスワードがなければアクセス出来ないようにした。この方法については、別にエントリーを UP したい。

 以前に<MP3 のストリーミング・ファイルの作成>という記事をエントリーしているので、これを参考に同じようなストリーミング・ファイルを作成して試してみたが、うまく動かない。
 このとき、参考にさせてもらった英語のページがリンク切れになっている。それで新たにググッテいると、STREAMING MEDIA FILES ON THE WEB というページを見つけた。ここに示されている meta file (.wax) のコードは以前に使っていたコードと同じである。
<ASX VERSION="3.0"> 
      <Title>xyz</Title> 
      <ENTRY> 
      <REF HREF="http://www.example.com/xyz.wma" />
      </ENTRY> 
      </ASX> 
 だが、上手くいかない。以前に使っていた wax ファイルの中で、ひとつだけ動いてくれるファイルがある。よくよく見比べてみると、うまく動いてくれる wax ファイルは単純で<Title>xyz</Title> のタグがない。試しに、以前には動いていた wax ファイルから、<Title>xyz</Title> タグをはずしてみると動くようになった。どうやら、Webページの head 部分の <Title>abcdefg</Title> と競合しているためらしい。そこまでは分かったが、避ける方法が見つからないので、 wax ファイルから <Title>xyz</Title> タグをはずした。

  <Title>xyz</Title> をはずしても WindowsMediaPlayer では、曲名や Artist, 作曲者を表示してくれる。元となっている mp3 ファイルがそれらを属性として持っているためらしい。Title タグは是非とも必要ではないので、これで運用しようと思う。
 ただ、Internet Explorer、WindowsMediaPlayer という Microsoft の取り合わせでないと動作しない。

2007年1月21日

MP3 のストリーミング・ファイルの作成

 69歳の音楽好きの人が趣味で運営されてるToshibo's Web Radio(www.radiosetagaya.com)のサイトに刺激されて、Net Radio を開局したくなっている。自分のホームページが、だんだんと自分のポータルサイト的になってきているから、自分の好きな音楽が自分のサイトからずっと流れているのも隠居が許される贅沢かもしれない。
しかし、乗り越えねばならない壁は高い。まず、もっとも低い壁と思われるが、案内ページ内のボタンか何かをクリックすれば、ストリーミングに音が流れてくる仕掛けが必要である。radiosetagaya では、Windows Media Encoder(WME) を使っておられる。これは、再生ソフトの Windows Media Player(WMP) がインストールされている環境なら、ストリーミングに音が流れてくるアプリケーションである。ほとんどの人が、Windowsを使い、それにバンドルされている WMP は意識しなくてもインストールされているはずであるから、全く問題はないと思う。ただ、私はJazz などのコンテンツを全て MP3 で収納しており、WME を使うためには、MP3 を WMA ファイルに変換しなくてはならない。WME で簡単に変換できるが。それで、 MP3 ファイルをストリーミングに音を流す方法をサーチしてみた。なかなか見つからなかったが、「ウエッブに音楽を」というサイトに紹介されているのを見つけた。実に簡単である。テキスト・エディターで、連続して流す MP3 ファイルへのパスを行ごとに並べ、作成したファイル名の拡張子に、m3u とつけるだけである。このファイルをHTTPの<BODY>部に書き込めばよい。MTなら、エントリに、
<a xhref="http://xxxxxxxx.xxx/xxxx/xxxxx.m3u" >春から秋へ:季節の音</a>

という具合にタグづけするだけである。
これでミニマムの技術はクリアしたと思うが、音楽を流すとなると著作権の問題が最大の難関である。この高い壁を越える方法は、Toshibo's Web Radioに詳しく書かれているので挑戦してみたいと思うが、経済的なことと法的な英語を理解する能力が必要であるので、壁を越える前に挫折するかもしれない。
著作権の問題があるので、音楽ストリーミングを公開するわけにはいかないが、自分が録音したものなら問題はないので、鳥や虫の声を流してみる。季節はずれだが、下の文字をクリックしてみてください。

春から秋へ:季節の音

<追記:2007/1/26> 上に書いた記述で当初上手くいっていたが、PCのオーディオ・プレーヤを WindowsMediyaPlayer 以外にも Winamp や MusicMatch、iTune、RealPlayerなど色々とインストールしたり、削除したりしたせいか、上手くいかなくなった。再生するファイルの種類で、それぞれのプレーヤーが主導権争いをしているらしい。主眼を多くの人が使用しているオーディオ・プレーヤである WindowsMediyaPlayer で、mp3 ファイルのストリーミングができる方法をWebでサーチした。いろいろなページにある方法で種々試行錯誤を繰り返してみた。うまくいったのは、また英語のページである。どうも画像処理とかSound系は、海外サイトに有用なものが多い。このページの親元を探ってみると University of Missouri(UMKC) の Blackboard Learning System のようだ。このシステムのフルページを覗くには、UMKCの学生でないと駄目のようであるが、なぜか上記のページがヒットした。(現在(2009/3/31)上のサイトはリンク切れしています。このページの下の方に書かれている方法で、下のような mp3ファイルを入れた xxxxxxx.wax というメタ・ファイルを作り、ページに配置するとWMPで再生できるようになった。ファイルが少しだけ複雑になって、拡張子が wax に変わる。
<ASX VERSION="3.0">
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxxx/bushWarbler.mp3" /></ENTRY>
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxx/cicada01.mp3" //></ENTRY>
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxx/hut_060716.mp3" //></ENTRY>
<ENTRY><REF HREF="http://n-shuhei.net/xxxxx/Insects/korogi.mp3" //></ENTRY>
</ASX>

<a href="http://xxxxxxxx.xxx/xxxx/xxxxx.wax" >春から秋へ:季節の音</a>

 これで、MP3 のストリーミング・ファイルをページ上に置き、 WindowsMediyaPlayer で再生することができるようになったと思う。再生の停止や次の音へのスキップおよび繰り返し聴くなどの操作は、 WindowsMediyaPlayer でできる。ただし、今のところ InternetExplorer しか再生できない。MIMEの設定を変えることで、他のブラウザーでも再生できるようなことが種々のページで書いてあるが、今のところ成功していない。