2013年8月アーカイブ: Studio YAMAKO

2013年8月26日

横浜 「山手イタリア山庭園」 8月5日


8月5日、とても暑い日だった。6月に「港が見える丘公園」にある「イギリス館」と「フランス山」を歩いたが、イタリア山庭園というのもあると聞くと、無性に行ってみたくなった。イタリア山庭園は石川町にある。家内が元町へ行くときに利用する路線バスで、元町まで行き、JRの石川町駅の方へ歩き、途中を左に、大丸谷という道を上がっていくと、右手に「山手イタリア山庭園」「外交官の家」「ブラフ18番館」という札が架かった門があった。

1.「山手イタリア山庭園」入口
自宅の最寄り駅からバスに乗って元町へ行く。元町のバス停は、昔、市電が走っていた山手トンネルの手前にある。JR根岸線の石川町の南口を目指して歩く。その南口の少し手前を左に上がっていくと、この写真の門があった。JR根岸線が、山手に向って石川町を出るとすぐ、トンネルに入るが、ちょうどそのトンネルの真上あたりの位置だろう。明治13年(1880年)~明治19年(1886年)まで、ここにイタリア領事館があったことから、「イタリア山」と呼ばれているとのこと。この高台からは、みなとみらい21地区や関内周辺の市街地を一望することができる。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/1000秒 34mm ISO400 ) 露出補正 なし
「山手イタリア山庭園」入口;クリックすると大きな写真になります。
2.「ブラフ18番館」の庭
「山手イタリア山庭園」の門を入って、右手に上がっていくと、左に「ブラフ18番館」という洋館があった。「外交官の家」はさらに一段上がったところにある。先に「外交官の家」を見ようと思って、「ブラフ18番館」の庭を見ながら、先に進む。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/640秒 40mm ISO400 ) 露出補正 なし
「ブラフ18番館」の庭;クリックすると大きな写真になります。
3.「ブラフ18番館」
石段を上がり、振り返って、「ブラフ18番館」を見る。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/1250秒 24mm ISO400 ) 露出補正 なし
「ブラフ18番館」;クリックすると大きな写真になります。
4.「外交官の家」 -1
「外交官の家」の受付でいただいたパンフレットによると、明治43年(1910年)に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人建築家J.M.ガーディナーの設計のより東京都渋谷区南平台に建てられたものを、平成9年(1997年)この地に移築し、同時に国の重要文化財に指定された。アメリカン・ヴィクトリアン様式を基本としているという。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/800秒 17mm ISO400 ) 露出補正 なし
「外交官の家」;クリックすると大きな写真になります。
5.「外交官の家」 -2
建物の前に広がる花壇は、良く手入れされていて、きれいな花が咲いていた。イタリアでは多くみられる庭園様式を模し、水や花壇を幾何学的に配した公園だとのこと。「山手イタリア山庭園」と呼ばれる所以だ。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/800秒 24mm ISO400 ) 露出補正 なし
「外交官の家;クリックすると大きな写真になります。
6.「外交官の家」 -3
建物は、アメリカン・ヴィクトリアン様式の木造2階建ての塔屋付きである。右側に回り込んだところに建物の玄関がある。こんなにきれいに手入れされていて、受付には、案内の方がいらっしゃるというのに、無料で館内を見学させてくれる。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/1000秒 32mm ISO400 ) 露出補正 なし
「外交官の家」;クリックすると大きな写真になります。
7.「外交官の家」 食堂
多くの客を招く機会が多い、外交官の家では、もてなしの場として食堂は重要だった。この部屋だけは壁の木部が高く持ち上げられ、アールヌーボー風の緩やか曲線の装飾、マジョルカタイルをしつらえた暖炉型ストーブなど、見るところが多いと案内板に記されている。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
絞り優先オートで撮影 ( F6.3 1/125秒 17mm ISO3200 ) 露出補正 なし
「外交官の家」 食堂;クリックすると大きな写真になります。
8.「外交官の家」 2階の部屋からの眺め
順路にしたがって2階に上がる。窓から、花壇の向こうにランドマークタワーが眺められた。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 17mm ISO400 ) 露出補正 なし
「外交官の家」 2階の部屋からの眺め;クリックすると大きな写真になります。
9.「外交官の家」 書斎
2階には書斎があった。造りつけの書棚に納められているのは、内田定槌の和洋蔵書の一部だそうだ。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/250秒 17mm ISO900 ) 露出補正 なし
「外交官の家」 書斎;クリックすると大きな写真になります。
10.「外交官の家」 -4
「外交官の家」の見学を終え、喫茶室で冷たいイタリア製ビールで喉の渇きを癒した。しかし、外に出るとまた汗が噴き出す。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F10 1/400秒 26mm ISO400 ) 露出補正 なし
「外交官の家」 ;クリックすると大きな写真になります。
11.「ブラフ18番館」
「ブラフ18番館」に戻る。大正末期にに建てられた外国人住宅で、カトリック山手教会の司祭館として、平成3年(1991年)まで使用されていたという。平成5年(1993年)にここに移築、復元されている。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F11 1/500秒 32mm ISO400 ) 露出補正 なし
「ブラフ18番館;クリックすると大きな写真になります。
12.「ブラフ18番館」 食堂
館内では震災復興期(大正末期~昭和初期)の外国人住宅の暮らしが再現され、当時の横浜家具が復元展示されている。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/250秒 17mm ISO640 ) 露出補正 なし
130826_012.jpg
13.「ブラフ18番館」 100年前のピアノ
横浜市港北区の師岡町の村上邸で使用されていたものが、使用者の厚意で資料として提供されたと記されている。明治21年に日本橋で創業した、当時は東洋唯一の洋楽器会社であった、松本合資会社(松本楽器)の製造という。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/250秒 17mm ISO2800 ) 露出補正 なし
「ブラフ18番館」 100年前のピアノ;クリックすると大きな写真になります。
14.「ブラフ18番館」 廊下
廊下の奥の窓側に、テーブルが置かれ、花が飾られていた。外国人住宅の当時の暮らしが感じとれる。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F3.8 1/250秒 38mm ISO560 ) 露出補正 なし
130826_014.jpg
15.ベイブリッジを眺める
「ブラフ18番館」を出る。ここも無料で見学できた。維持・管理費は横浜市が負担しているのだろうか。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F8 1/1000秒 70mm ISO400 ) 露出補正 なし
ベイブリッジを眺める;クリックすると大きな写真になります。
16.元町
家内と一緒だったので、元町をぶらっと歩いて、中華街ででも昼食にしようかと思った。しかし、元町を少し歩き始めると、あまりにも暑い。元町に来ると、時々休む喫茶店があるが、そこでパスタを食べ、コーヒーで一休みして、バス停に戻り、来た時と同じ路線バスに乗って帰宅した。

Nikon D5000 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5G
プログラムオートで撮影 ( F9 1/320秒 40mm ISO400 ) 露出補正 なし
元町;クリックすると大きな写真になります。

2013年8月22日

信州蝶撮りの旅 7月25日~27日 -7 安曇野


 最終日の27日、ホテルの部屋に置かれていた「日帰り上高地」というパンフレットを見て、天気が良ければホテルに車を置いたまま、上高地へ行ってみようかと思っていたが、空は朝から雲で覆われていた。上高地は断念し、昨年、信州に来た時には寄れなかった、「国営あずみのアルプス公園」へ行くことにした。
 途中、道路が雨に濡れているところもあったが、走るうちに、天候はだんだん良くなってきて、晴れ間もみられるようになる。今回は3日間とも雨を覚悟していたが、結果的には、快晴とまでとはいかないものの、曇り時々晴れで、雨に降られることはなかった。
 「国営あずみのアルプス公園」には、堀金・穂高地区、と大町・松川地区がある。この日行ったのは堀金・穂高地区の方だ。駐車場に9時少し前に到着した。開園は9時30分だ。
  「国営あずみのアルプス公園」で11時ごろまで過ごし、11時半までに入らないと一杯になってしまうという、昨年も行った 「そば処時遊庵 あさかわ」へ向かった。
 帰路は、途中の地元スーパーで新鮮な野菜を買って、安曇野インターから長野自動車道に上がり、岡谷JCTから中央高速に入った。順調だった。

1.「国営あずみのアルプス公園」エントランス
正面が公園のゲートになる。その手前左側に入園券の自動販売機がある。入園料は一般が400円、私たちはシニア料金で半額にだった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/400秒 6.1mm ISO800 ) 露出補正 なし
「国営あずみのアルプス公園」エントランス;クリックすると大きな写真になります。
2.常念岳
受付の人が「今、常念岳が見えてます」と教えてくれた。まず、最初に展望テラスへ行ってみる。左から木の枝が張り出していて、視野がさえぎられてしまうが、僅かに広がった青空に常念岳の頂上付近だけを見ることができた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8 1/2500秒 30.5mm ISO800 ) 露出補正 なし
常念岳;クリックすると大きな写真になります。
3.ホシミスジ -1
左側に、ヤナギランや、オミナエシが植えられた花畑沿いの道があり、その道を西へ歩く。右側の雑木林に咲くノリウツギの花で、ホシミスジが吸蜜していた。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ホシミスジ -1;クリックすると大きな写真になります。
4.ホシミスジ -2
同じ個体。和名のホシミスジのホシの由縁である、後翅裏面の黒い点々が見える。擦れた個体だった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ホシミスジ -2;クリックすると大きな写真になります。
5.ジャノメチョウ
三城牧場でもそうだったが、新鮮なジャノメチョウが多い。おそらく発生のピークなのだろう。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ジャノメチョウ;クリックすると大きな写真になります。
6.モンキチョウ
これもまだ羽化したばかりと思われるきれいなモンキチョウだ。陽の光に輝いている。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/3200秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
モンキチョウ;クリックすると大きな写真になります。
7.大昆虫展
「国営あずみのアルプス公園」のテーマ展示館では、夏休みシーズンとあって、大昆虫展が開催されていた。別途、300円の入場料を支払って中に入る。他になかなか類を見ないような数の蝶の標本が展示されている。中でも世界のカザリシロチョウの標本が展示されていたのは、興味深かった。カザリシロチョウは今春行ったバリ島で撮りたかった蝶だが、叶わなかった。カザリシロチョウ属はヒマラヤからオーストラリアまでの東南アジア一帯に発展していて、特にパプアニューギニアに多く産する。それらのカザリシロチョウたちが、20箱を超える標本箱に収められて、展示されていた。見応えがあった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/60秒 6.1mm ISO800 ) 露出補正 なし
大昆虫展;クリックすると大きな写真になります。
8.安曇野に棲む淡水魚の展示水槽
眼の高さに水面があり、外の環境も見ることができる水槽があった。水の中に日が射しこんで、その水の中で泳ぐイワナや、ヤマメがきれいだった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/250秒 6.1mm ISO800 ) 露出補正 なし
安曇野に棲む淡水魚の展示水槽;クリックすると大きな写真になります。
9.「そば処時遊庵 あさかわ」
昼飯には少々早かったが、「国営あずみのアルプス公園」を出て、昨年も立ち寄った「そば処時遊庵 あさかわ」に直行した。11時半までに入らないと、満員になるという。幸い、すぐに案内されて着席したが、注文した蕎麦が出てくるまでに15分くらい待っただろうか。旨かった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/40秒 6.1mm ISO800 ) 露出補正 なし
「そば処時遊庵 あさかわ」;クリックすると大きな写真になります。、
10.穂高神社
せっかく安曇野に来たのだから、穂高神社に参拝していくことにした。上高地の明神池の入り口に奥宮があるが、そこへは数年前に訪れたことがある。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/200秒 13.8mm ISO250 ) 露出補正 なし
穂高神社;クリックすると大きな写真になります。
11.古樹「欅の木」
昭和45年5月、川端康成、東山魁夷、井上靖の三巨匠が奥さんとともに参拝した折、絶賛した欅の木で、井上靖氏の小説「欅の木」(日経新聞)に掲載の古樹だそうだ。午後1時、帰宅の途につく。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/125秒 6.1mm ISO250 ) 露出補正 なし
古樹「欅の木」;クリックすると大きな写真になります。


2013年8月18日

信州蝶撮りの旅 7月25日~27日 -6 花々


 私は、花については無知である。写真の撮り方も不勉強である。蝶は花に止まる場面が多く、蝶の写真を撮っていると、花も撮ることになる。写真の説明をするときも、何という花にとまっているのか示せるほうが良い。花の種類は、蝶の種類とは比較にならないほど多く。似たような花も多い。そこで、山の花のハンドブックや、インターネットで検索するのだが、写真ではわかりにくいところもあり、苦戦している。
  今回の信州の山歩きでは、花の写真を少し撮ってみた。必ずしも高山植物だけではない。前述のとおり、名前は間違っているかもしれないが、お許しいただきたいと思う。

1.タカネナデシコ?
ナデシコ属ナデシコ科には、北半球の温帯域を中心に約300種が分布するという。花の基部(苞)の形はタカネナデシコのようだ。標高1,600mあたりで撮影した。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
タカネナデシコ?;クリックすると大きな写真になります。
2.ナデシコ(カワラナデシコ)?
「国営あずみのアルプス公園」に植えられていた。秋の七草のひとつ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8 1/2500秒 6.1mm ISO800 ) 露出補正 なし
ナデシコ(カワラナデシコ)?;クリックすると大きな写真になります。
3.コウリンカ -1
地味な花だった。ギンボシヒョウモンが吸蜜していたのを見たが、あまり蝶が好む花ではなさそうだ。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
コウリンカ -1;クリックすると大きな写真になります。
4.コウリンカ -2
花びらの形が少し違うように見えたが、これもコウリンカだと思う。紅輪花と書く。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F8 1/250秒 6.6mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
コウリンカ -2;クリックすると大きな写真になります。
5.マルバダケブキ
大きな葉である。オオバダケブキという呼び方もあるのだろうか。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F6.3 1/250秒 4.6mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
マルバダケブキ;クリックすると大きな写真になります。
6.ニッコウキスゲ
群落となって咲いているところをよく見るが、これはぽつんと一輪が咲いていた。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 (F5.6 1/250秒 110.4mm ISO64) 露出補正 -0.3段
ニッコウキスゲ;クリックすると大きな写真になります。
7.ウスユキソウ -1
言うまでもなく、エーデルワイズの仲間だ。ミネウスユキソウ、ヒメウスユキソウなどがあるよだが、私には同定できない。薄雪草と書く。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/640秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ウスユキソウ -1;クリックすると大きな写真になります。
8.ウスユキソウ -2
こんなにまとまって咲いているウスユキソウは初めて見た。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F4 1/250秒 13.4mm ISO84 ) 露出補正 なし
ウスユキソウ -2;クリックすると大きな写真になります。
9.ハクサンフウロ -1
小さな五弁の花が愛らしい。ヒメシジミが吸蜜に来ているところを撮ることができた。フウロとは、風と露のことだそうだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 -0.7段
ハクサンフウロ -1;クリックすると大きな写真になります。
10.ハクサンフウロ -2
ハクサンフウロは、日本の民間薬の代表格であるゲンノショウコの仲間だそうだ。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ハクサンフウロ -2;クリックすると大きな写真になります。
11.ヒメシャジン
はじめて見たが、可愛い花だ。亜高山から高山の岩場に生え、中部地方以北の本州に分布する。キキョウ科ツリガネニンジン属だそうだ。漢字で姫沙参と書くが、小型のツリガネニンジンという意味だそうだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 +0.7段
ヒメシャジン;クリックすると大きな写真になります。
12.イワキンバイ
フィールドガイドで調べると、同じような花がたくさんある。葉の形を確認できたので、イワキンバイだと思う。岩にへばりつくように生えているところは、いかにも高山植物という風情だ。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/640秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
イワキンバイ;クリックすると大きな写真になります。
13.キバナノヤマオダマキ
あまり多くは咲いていなかった。下を向いて花が咲いている。オダマキという名は、中心を空洞にして巻いた麻の糸玉「苧環(おだまき)」に花の形が似ているところから付けられたそうだ。糸繰草(いとくりそう)と呼ばれることもある。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
キバナノヤマオダマキ;クリックすると大きな写真になります。
14.ウツボグサ
シソ科の植物だそうだ。マクロで撮ると、どこにピントを合わせたらよいのか迷う。ウツボグサという名は、弓矢の矢を収める「靫(うつぼ)あるいは空穂(うつぼ)」に形が似ている事に由来するとのこと。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ウツボグサ;クリックすると大きな写真になります。
15.ヤマホタルブクロ
萼片の間が盛り上がっているので、ホタルブクロと区別できた。ホタルブクロという和名は、子供がその袋のような花に、ホタルを入れて遊んだことに由来するという。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro 
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ヤマホタルブクロ;クリックすると大きな写真になります。
16.オミナエシ
これは、国立安曇野アルプス公園で撮った。漢字で女郎花と書く。その由来は、オミナエシの「オミナ」は「若い女性、女性、美人」のことだそうで、「エシ」は飯(メシ)のことで、黄色い花を粟(アワ)に例えた、という説や、エシ=減し、つまり「ヘシ」と読み、花が美しいので、女性の美しさを減す。美女より美しさに勝る。・・・といった説があるようだが、良くわからないそうだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8 1/1600秒 6.1mm ISO800 ) 露出補正 ー0.7段
オミナエシ;クリックすると大きな写真になります。
17.ハンゲショウ
これも国立安曇野アルプス公園で撮った。名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説があるそうだ。「半化粧」説の方が親しみやすい。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/4000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ハンゲショウ;クリックすると大きな写真になります。
18.ガクアジサイ -1
蕎麦処「あさかわ」の庭に咲いていた。葉からしてガクアジサイの飾り花だと思う。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/60秒 6.1mm ISO250 ) 露出補正 なし
ガクアジサイ -1;クリックすると大きな写真になります。
19.ガクアジサイ -2
18.と隣り合わせに咲いていた。何とも渋い色だ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/100秒 6.1mm ISO250 ) 露出補正 なし
ガクアジサイ -2;クリックすると大きな写真になります。


2013年8月15日

信州蝶撮りの旅 7月25日~27日 -5 美ヶ原で撮った蝶


 7月26日、9時45分に美ヶ原の西側からの入り口である、美ヶ原自然保護センターに着いた。車も通れるような道を登り始める。まずは王が鼻に向かった。ヒメキマダラヒカゲが活発に飛ぶが、なかなか撮らせてくれない。収穫はきれいなエルタテハが撮れたことだった。蝶の数はそれほど多くない。王が鼻、王が頭の分岐まで来ると、ギンボシヒョウモンやキアゲハが飛び始めるが、めぼしい蝶はいない。王が頭へ行ってもクジャクチョウがいたくらいで、あまり収穫はなかった。

ヒメキマダラヒカゲ;クリックすると大きな写真になります。 1.ヒメキマダラヒカゲ
美ヶ原自然保護センターからの登り始めは、ササが多く、ササ類を食草とするヒメキマダラヒカゲが活発に飛び回る。新鮮な個体が多い。なかなかゆっくり撮らせてくれなかった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
きれいなエルタテハ -1;クリックすると大きな写真になります。 2.きれいなエルタテハ -1
歩いている道の先の方で、赤い蝶が飛んでいるのが見えた。小走りに近づいてみるときれいなエルタテハだった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/800秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
きれいなエルタテハ -2;クリックすると大きな写真になります。 3.きれいなエルタテハ -2
同じ個体を100mmマクロで撮る。上から押さえつけるようにしか撮れない。でも、きれいなエルタテハが撮れたのは収穫だった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ウラジャノメ;クリックすると大きな写真になります。 4.ウラジャノメ
ヒメキマダラヒカゲに比べて、ゆっくり飛ぶ。ウラジャノメだった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/800秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
マルバダケブキとキアゲハ;クリックすると大きな写真になります。 5.マルバダケブキとキアゲハ
右へ行くと王が鼻、左へ行くと王が頭の分岐点へ来た。まず、王が鼻へ向かう。マルバダケブキがきれいに咲いている。そこにキアゲハが来ていた。少々遠い。P90の望遠端でも撮ったが手振れしてしまった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ギンボシヒョウモン -1;クリックすると大きな写真になります。 6.ギンボシヒョウモン -1
マルバダケブキで吸蜜するギンボシヒョウモンが多い。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 (F5.0 1/250秒 110.4mm ISO88) 露出補正 -0.3段
ギンボシヒョウモン -2;クリックすると大きな写真になります。 7.ギンボシヒョウモン -2
マルバダケブキがたくさんの蕾を付けている。もっともきれいな時期ではないだろうか。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ギンボシヒョウモン -3;クリックすると大きな写真になります。 8.ギンボシヒョウモン -3
マルバダケブキもキンボシヒョウモンもフレッシュで美しい。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2500秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ギンボシヒョウモン -4;クリックすると大きな写真になります。 9.ギンボシヒョウモン -4
北アルプスこそ見えなかったが、王が鼻の頂上で、しばし、眺めを楽しんだ後、王が頭へ行く。広い道を離れて、景色の良い散策路を進むと最後は急な登りとなった。ノアザミに来ているギンボシヒョウモンをG12で、背景を入れて撮る。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1000秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
コウリンカで吸蜜するウラギンヒョウモン -1;クリックすると大きな写真になります。 10.コウリンカで吸蜜するウラギンヒョウモン -1
草原にはコウリンカが咲いているが、この花を訪れる蝶は比較的少ない。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ヤマトスジグロシロチョウ;クリックすると大きな写真になります。 11.ヤマトスジグロシロチョウ
恥ずかしながら、私は、スジグロシロチョウとエゾスジグロシロチョウしか知らなかった。その限りにおいては、これはエゾスジグロシロチョウだと思う。近年、エゾスジグロシロチョウの本州産(北海道南部を含む)を別種(ヤマトスジグロシロチョウ)として扱うようになったものだ。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
クジャクチョウ -1;クリックすると大きな写真になります。 12.クジャクチョウ -1
王が頭から塩くれ場の方へ歩いていくと、黒っぽい蝶が飛び立つ。クジャクチョウだ。擦れのないきれいな個体だった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
クジャクチョウ -2;クリックすると大きな写真になります。 13.クジャクチョウ -2
同じ個体。近づくと飛び立つが、また戻ってくる。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2500秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
コウリンカで吸蜜するウラギンヒョウモン -2;クリックすると大きな写真になります。 14.コウリンカで吸蜜するウラギンヒョウモン -2
標高2,000mの草原をウラギンヒョウモンが飛び回る。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2500秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ノアザミとウラギンヒョウモン;クリックすると大きな写真になります。 15.ノアザミとウラギンヒョウモン
王が頭ホテルまで戻ってきて、牛乳でのどを潤し、美ヶ原自然保護センターの駐車場へ戻る。電波塔の脇にはノアザミが咲き、ウラギンヒョウモンが吸蜜していた。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/640秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段

2013年8月11日

信州蝶撮りの旅 7月25日~27日 -4 美ヶ原の景観


 7月26日 車で美ヶ原へ上がるのは、通常、蓼科ビーナスラインからだが、今回は松本に泊まって、美鈴湖経由で武石峠から、美ヶ原自然保護センターに上った。ここは王が鼻、王が頭に近い。 途中の美鈴湖は静かな、小さな湖だった。林道美ヶ原線(美ヶ原スカイライン)は時々大きなU字カーブがあるが、走りやすく、市街から1時間半ほどで美ヶ原自然保護センターの駐車場に着いた。
 駐車場の売店で道を聞いて、さっそく歩き始める。しばらく歩くと、右へ行くと王が鼻、左へ行くと王が頭の分岐へ出た。まず、王が鼻へ。王が鼻からは天気が良ければ北ルプスがきれいに見えるというが、この季節は難しい。王が鼻から、先ほどの分岐へ戻って、王が頭へ行く。王が頭からは広大な美ヶ原高原が広がっていた。
 蝶の写真は後にして、まず、美ヶ原の景観を載せる。

1.美鈴湖
8時過ぎにホテルを出発した。朝の、通勤時間の松本市街を抜け、信州大学の脇を通って、浅間温泉への道を走る。しかし、浅間温泉から美鈴湖への道は細くて走りにくい道だった。9時少し前に美鈴湖畔に着いた。静かな小さな湖だ。釣り人が2~3人見える。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/1000秒 13.8mm ISO200 ) 露出補正 なし
美鈴湖;クリックすると大きな写真になります。
2.美ヶ原スカイライン
美鈴湖から美ヶ原スカイラインに入る。しばらくは林間を行くが、やがて視界は開ける。左手に王が頭、右手に王が鼻を望む。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/1250秒 15.7mm ISO200 ) 露出補正 なし
美ヶ原スカイライン;クリックすると大きな写真になります。
3.王が鼻から三城方面を見下ろす
美ヶ原自然保護センターの駐車場に車を置き、道を確認して歩き始める。20分ほどで、王が頭と、王が鼻との分岐へ出た。まず、右に道をとり、王が鼻へ向かう。途中、左手、大きな崖の向こうに、昨日行った三城の集落が見える。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影( F6.3 1/250秒 15.1mm ISO64) 露出補正 -0.3段
王が鼻から三城方面を見下ろす;クリックすると大きな写真になります。
4.王が鼻山頂
王が鼻は標高2,008m。美ヶ原の西側に突き出ている。頂上付近には石仏が何体も並んでいて、北アルプスを眺めている。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影( F7.1 1/250秒 10.3mm ISO64) 露出補正 -0.3段
王が鼻山頂;クリックすると大きな写真になります。
5.王が鼻から眺める松本市街
ここは、晴れていれば北アルプスから富士山まで見渡せるビューポイント。しかし、この日はダメだった。松本の街がかすんで見える。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影( F7.1 1/250秒 10.3mm ISO64) 露出補正 -0.3段
王が鼻から眺める松本市街;クリックすると大きな写真になります。
6.王が頭
王が鼻から、いったん、先ほどの分岐まで戻って、王が頭へ向かう。写真を撮りながら30分ほどで着いた。王が頭は標高2,034mで美ヶ原の一番標高の高いところだ。向こうに見えるのは、今、行ってきた王が鼻だ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
王が頭;クリックすると大きな写真になります。
7.王が頭 御岳神社
王が頭の頂上への最後の急坂を上りきると、御嶽神社の鳥居と石仏があった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.6 1/250秒 9.2mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
王が頭 御岳神社;クリックすると大きな写真になります。
8.王が頭電波塔
王が頭の頂上付近はNHKや信越放送の電波塔が林立している。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixel
s シャッタースピード優先オートで撮影 ( F8 1/250秒 5.2mm ISO64 ) 露出補正 -0.3段
王が頭電波塔;クリックすると大きな写真になります。
9.美ヶ原牧場
美ヶ原は、実はハイカーの歩けるところは限られていて、広い高原のほとんどは牧場になっている。柵の傍に塩が置かれていて、そこに馬がやってくる。ずいぶん小さな馬だが、仔馬ではなさそうに見える。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F5.6 1/250秒 5.9mm ISO64 ) 露出補正 なし
美ヶ原牧場;クリックすると大きな写真になります。
10.崖
王が頭から美しの塔の方を眺める。美しの塔はもう少し左手にあるが、右側は、大きな崖になっている。王が頭から美しの塔まで、大草原を歩いて30分ほどだ。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( F4 1/250秒 9.2mm ISO64 ) 露出補正 なし
崖;クリックすると大きな写真になります。
11.草原を歩く
美しの塔の方へ歩いていく。一昨年、ビーナスライン側から上がって、美ヶ原高原ホテル、美しの塔周辺を歩いたので、途中で引き返す。遠くに蓼科山(2,530m)がひときわ高い。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2500秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
草原を歩く;クリックすると大きな写真になります。
12.王が頭ホテルと電波塔
王が頭ホテルと、電波塔を見ながら歩く。王が頭ホテルまで戻って、飲んだ牛乳がとてもうまかった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels シャッタースピード優先オートで撮影 ( F7.1 1/250秒 28.8mm ISO64 ) 露出補正 なし
王が頭ホテルと電波塔;クリックすると大きな写真になります。
13.王が頭から下る
王が頭から遊歩道を、直接、天狗の露地というところにある美ヶ原自然保護センターの駐車場へ戻った。これが思ったより、急な上に、岩だらけの道で、歩きにくかった。ここを上ってこなくてよかったと思った。午後2時、美ヶ原スカイラインを松本の街へ下りた。美鈴湖からは、今朝通った道の悪い浅間温泉をまわる道を避けて、少し遠回りだが、松本浅間カントリークラブを経由した。宿へ帰るには少々時間が早かったので、途中、旧開智学校を見学した。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
王が頭から下る;クリックすると大きな写真になります。


2013年8月 8日

信州蝶撮りの旅 7月25日~27日 -3 三城牧場


 八島が原湿原に2時間ほど滞在した後、ビーナスラインを美ヶ原方面に走り、扉峠から三城牧場「「よもぎこば林道」に入る。約40分ほどで三城牧場キャンプ場に着いた。駐車場に車を置いて、三城牧場を広小場の方へ上がっていく。ここも蝶の数はあまり多くない。しかし、雨に降られることもなく、歩くことができた。
 私が初めて三城牧場へ来たのは、中学2年の7月下旬だったと思う。その頃は、広小場の上の百曲りというところではミヤマシロチョウが飛んでいた。今は無理だろう。中学3年の時は8月下旬に来たが、クジャクチョウ、キベリタテハ、ヤマキチョウが沢山いたのを思い出す。一人、松本からバスに乗り、三城の手前にある石切場の桜清水小屋に泊まって、三城牧場まで歩いたものだった。60年も前の思い出だ。
 今回は1時間ほど三城牧場で撮って、4時少し前に松本へ向かい、「松本ホテル花月」には5時前に到着した。

オオハンゴンソウとジャノメチョウ;クリックすると大きな写真になります。 1.オオハンゴンソウとジャノメチョウ
三城牧場の駐車場近くでは、オオハンゴンソウが、いま、きれいに花を咲かせていた。環境省指定特定外来生物だそうだ。ジャノメチョウが吸蜜していた。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ヤマカラスアゲハ;クリックすると大きな写真になります。 2.ミヤマカラスアゲハ
広小場への道を歩いていると、ゆっくりとミヤマカラスアゲハが飛んできて、近くに止まった。だいぶ傷んでいた。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ミドリヒョウモン交尾;クリックすると大きな写真になります。 3.ミドリヒョウモン交尾
ミドリヒョウモンのペアがいた。近づくと♂が♀をぶら下げて飛び、近くの葉に移動する。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ノリウツギに集まるミドリヒョウモン;クリックすると大きな写真になります。 4.ノリウツギに集まるミドリヒョウモン
八島が原湿原では、ウラギンヒョウモンとギンボシヒョウモンが多かったが、ここではミドリヒョウモンが多い。きれいに咲いているノリウツギの花に何匹ものミドリヒョウモンが集まっていた。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/500秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ベニシジミ;クリックすると大きな写真になります。 5.ベニシジミ
再び、駐車場の方へ戻ってきた。オオハンゴンソウではベニシジミが吸蜜している。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/800秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
クジャクチョウ;クリックすると大きな写真になります。 6.クジャクチョウ
美ヶ原を見上げた写真を撮りたいと思い、道路を少し下る。と、そこに何やら黒い蝶が飛び、路傍の黄色い花に止まった。クジャクチョウだ。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/400秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
クジャクチョウ G12で撮る;クリックすると大きな写真になります。 7.クジャクチョウ G12で撮る
そのクジャクチョウは、落ち着いて吸蜜していたので、D300で撮った後、ベストのポケットからG12を取り出して撮った。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/200秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
美ヶ原を見上げる;クリックすると大きな写真になります。 8.美ヶ原を見上げる
山頂に見えているのは、電波塔と王が頭ホテルだ。。60年ほど前、石切場の桜清水小屋から、ここ三城まで歩いて、広小場から百曲りを経て、王が頭へ上ったのを思い出す。NHKとSBCのアンテナが王ヶ頭に建設されたのは昭和32年で、その頃は電波塔も王が頭ホテルもなかった。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先で撮影 ( F7.1 1/250秒 37.7mm ISO64 ) 露出補正 なし
コムラサキ;クリックすると大きな写真になります。 9.コムラサキ
さて、松本へ下ろうと駐車場に戻ってくると、敷き詰められた砂利の地面で、コムラサキとミドリヒョウモンが吸蜜していた。上から押さえつけて撮っては面白くないので、G12の広角側で、ローアングルで撮ろうと近づくが、なかなか敏感で撮らせてくれなかった。D300につけた100mmマクロでも遠くなってしまう。やむなく、P90の望遠端で撮った。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先で撮影 ( F5.0 1/250秒 110.4mm ISO176 ) 露出補正 なし

2013年8月 5日

信州蝶撮りの旅 7月25日~27日 -2 八島が原湿原


 中央高速の中央原P.A.で蓼科方面の空を見ると、雲は上がり、青空が広がってきている。今日はダメかと思ったが、八島が原湿原へ上がることにした。
 八島が原湿原には、毎年のように来ている。昨年は7月13日、一昨年は8月10日に訪れた。3年前は8月21日だった。やはり時期によって見られる蝶が多少異なる。さて、今年は7月25日、どんな蝶が見られるのだろうか。相変わらず、ギンボシヒョウモンとウラギンヒョウモンが飛び回る。
 首からD300+100mmマクロ、右手にハンドストラップのP90、そしてベストのポケットにG12を入れて、湿原を周る木道を2時間弱歩いた。湿原を一周しようと思っていたが、いつ天候が崩れるかもしれないとの不安から、実現できなかった。
 撮った蝶はヒョウモンチョウたち4種とヒメシジミ、コキマダラセセリと少なかった。

コキマダラセセリ -1;クリックすると大きな写真になります。 1.コキマダラセセリ -1
コキマダラセセリかヒメキマダラセセリか、あるいはアカセセリなのか、見分けるのもなかなか難しい。どうやらコキマダラセセリのようだ。新鮮な個体が多かった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/800秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ウラギンヒョウモン -1;クリックすると大きな写真になります。 2.ウラギンヒョウモン -1
湿原を一周する木道を 左回りに歩く。ノアザミでウラギンヒョウモンが吸蜜している。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/640秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
ウラギンヒョウモン -2;クリックすると大きな写真になります。 3.ウラギンヒョウモン -2
この向こうには広大な湿原が広がる。この時期、ノアザミの花はきれいだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/1250秒 12.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
ギンボシヒョウモン;クリックすると大きな写真になります。 4.ギンボシヒョウモン
これはギンボシヒョウモン。表側はほとんど区別は付け難いが、裏面でウラギンヒョウモンとの識別が可能だ。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
.コキマダラセセリ -2;クリックすると大きな写真になります。 5.コキマダラセセリ -2
湿原を背景に、ノアザミで吸蜜するコキマダラセセリ。八島が原湿原は面積が43.2ha、泥炭層の厚さは約8.05m。1万2千年前に誕生した、日本の南限にあたる高層湿原とされる。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
ウラギンヒョウモン -3;クリックすると大きな写真になります。 6.ウラギンヒョウモン -3
一帯にはオレンジ色の蝶が飛び交う。そのほとんどがウラギンヒョウモンとギンボシヒョウモンだ。100mmマクロで。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ヒョウモンチョウ? -1;クリックすると大きな写真になります。 7.ヒョウモンチョウ? -1
オレンジ色のヒョウモンチョウはギンボシヒョウモンとウラギンヒョウモンが多いが、新鮮なヒョウモンチョウもいた。しかし、ヒョウモンチョウとコヒョウモンの区別は難しい。この蝶はノアザミの花には来ない。ヨツバヒヨドリが好きなようだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
コキマダラセセリ -3;クリックすると大きな写真になります。 8.コキマダラセセリ -3
翅を半開して見せてくれたコキマダラセセリ♂。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1500秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ヒョウモンチョウ? -2;クリックすると大きな写真になります。 9.ヒョウモンチョウ? -2
翅を閉じて、ヨツバヒヨドリで吸蜜している。裏面が確認できる。裏面でのコヒョウモンとの違いを図鑑で確認するが、判別が難しい。

Nikon COOLPIX P90 F2.8-5.0 4.6mm-110.4mm 12.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5 1/250秒 110.4mm ISO86 ) 露出補正 -0.3段
130805_010.jpg 10.ヒョウモンチョウ? -3
前翅表の基部寄りの2黒点の間隔がやや広いこと、前翅表第1b室の黒班が二分されていることから、どうやらヒョウモンチョウだと思う。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/640秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ヒメシジミ;クリックすると大きな写真になります。 11.ヒメシジミ
ヒメシジミがハクサンフウロで吸蜜していた。狭い範囲で発生しているようで、限られたところでしか見ることがなかった。♂は擦れた個体が多かった。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ヒョウモンチョウ?  -4;クリックすると大きな写真になります。 12.ヒョウモンチョウ? -4
前翅外縁に丸みが少ないこと、前翅表第1b室の黒班が分離しているように見えるので、やはりコヒョウモンではなく、ヒョウモンチョウのようだ。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
130805_013.jpg 13.ヒョウモン3種
左からヒョウモンチョウ、ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモンと、3種が揃う珍しいショットが撮れた。花はたくさんあるのに何故一つの花に集まるのだろうか。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1000秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
ミドリヒョウモン;クリックすると大きな写真になります。 14.ミドリヒョウモン
ここ八島が原湿原では比較的少ないミドリヒョウモン。13.と同じ個体である。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段
.ヒョウモンチョウ?  -5;クリックすると大きな写真になります。 15.ヒョウモンチョウ? -5
この個体も前翅表の基部寄りの2黒点の間隔が広いように見える。やはりヒョウモンチョウであろう。八島が原湿原にいるコヒョウモン属は、ヒョウモンチョウなのかもしれない。

Nikon D300 Tokina 100mm F2.8 macro
  絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 ISO400 ) 露出補正 -0.3段

2013年8月 2日

信州蝶撮りの旅 7月25日~27日 -1 松本の街


 夏は一度は信州へ蝶を撮りに行きたい。今年は松本に2泊して、八島が原湿原、美ヶ原、そして国営アルプスあずみの公園へ行くことを計画した。
 日程が近づくにつれ天候が思わしくない。しかし、宿は予約している。行くしかないが3日間のうち1日でも晴れてくれればよいと思って出かけることにした。しかし、案に反して1日も雨に降られることはなかった。快晴とはいかないがそこそこ日差しもあって、ラッキーであった。
 出発の日、談合坂S.A.で休憩したが、空はどんよりしている。次に中央原P.A.に車を入れて、予定通り、八島が原へ向かうか、それともあきらめて安曇野へ行こうか思案した。蓼科の方の空を見ると青空が見えている。予定通り、八島が原湿原へ向かうことを決めた。翌26日は、松本側の武石峠周りで、美ヶ原へ入った。
 26日の夜と27日の夜は夕食がてら松本の街を歩いた。
7月のブログは、蝶の写真ばかりになってしまったので、まず、松本の街歩きについて記す。

1.松本ホテル花月
松本の宿泊はインターネットで予約した。予約した松本城の近くにある松本ホテル花月は、豪華ではないが清潔で、空調も良く、大風呂もあり、居心地が良かった。このホテルの創業は明治29年だというからその歴史は古い。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4 1/500秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
松本ホテル花月;クリックすると大きな写真になります。
2.初日の夕食は居酒屋で
松本ホテル花月では、夕食の予約はしなかった。ホテルのフロントで、「どこか、ちょっとお酒を飲めて食事ができるところはありますか?」と聞いてみると近くの「しずか」という居酒屋を薦めてくれた。馬刺しを頼んで、ビールで喉を潤した。うまい。店の名の通りとても静かな店だった。おかみは「今日はお客さんが少ない」という。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/40秒 12.1mm ISO1600 ) 露出補正 なし
初日の夕食は居酒屋で;クリックすると大きな写真になります。
3.松本城太鼓門
「しずか」で食べて外に出る。まだ薄明るい。日銀松本支店の前を通って、松本城の太鼓門から城へ入る。太鼓門は、文禄4年(1595年)頃に築かれ、門台北石垣上に太鼓楼が置かれ、時の合図、登城の合図、火急の合図などの発信源として、重要な役割を果たしていたという。現在の門は、平成11年に復元されたものだそうだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/20秒 12.1mm ISO1600 ) 露出補正 なし
松本城太鼓門;クリックすると大きな写真になります。
4.国宝松本城
国宝松本城 は、信濃守護家小笠原氏(府中小笠原氏)が林城を築城し、その支城の一つとして永正年間(1504年-1520年)に築城された深志城が始まりといわれている。松本城と呼ばれる以前は深志城といい、市民からは烏城とも呼ばれている。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/30秒 6.1mm ISO1600 ) 露出補正 なし
ライトアップされる松本城;クリックすると大きな写真になります。
5.ライトアップされる松本城
時刻は7時20分、松本城はライトアップされた。そのライトの周りには鯉が集まっている。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/15秒 6.1mm ISO1600 ) 露出補正 なし
ライトアップされる松本城;クリックすると大きな写真になります。
6.赤い橋
左手奥に赤い橋が見える。この赤い橋は昭和30年(1955年)に造られた橋で、埋の橋といいう。埋門という門があったところに架けられ たためこの名前が付いたそうだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/10秒 10.8mm ISO1600 ) 露出補正 なし フラッシュ発光
赤い橋;クリックすると大きな写真になります。
7.ナワテ通り
松本城を正面から出て、大名町通りを行き、ナワテ通りを歩いた。もっと賑やかな通りかと思ったが人は少ない。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/4秒 30.5mm ISO1600 ) 露出補正 なし
ナワテ通り;クリックすると大きな写真になります。
8.ナワテ通りの焼き鳥屋
途中に焼き鳥屋があった。サラリーマン風の3人が、一杯やっている。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/25秒 9.8mm ISO1600 ) 露出補正 なし
ナワテ通りの焼き鳥屋;クリックすると大きな写真になります。
9.ナワテ通りの横丁
こんな横丁があった。飲食店が並び、看板も明るいが、人影はない。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/25秒 15.7mm ISO1600 ) 露出補正 なし
ナワテ通りの横丁;クリックすると大きな写真になります。
10.松本開智学校
2日目は美ヶ原へ行った。早めに降りてきて、旧開智学校校舎を見る。明治8年(1875年)4月に着工、翌、明治9年(1876年)4月に完成した明治時代の代表的な擬洋風建築だそうだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/1250秒 13.8mm ISO200 ) 露出補正 なし
松本開智学校;クリックすると大きな写真になります。
11.松本開智学校 正面
館内に入る前に、すっきり晴れた午後の日を浴びる正面を撮った。左右対称に見えるが、左右対称にはなっていない。この校舎は昭和38年(1963年)まで90年間にわたって使われて国内で最も古い小学校校舎の一つだそうだ。昭和38年1月から翌39年8月にかけて市街地を流れる女鳥羽川のほとりから現在地に移設され、新築当時の形に近づけて復元された。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/1250秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
松本開智学校 正面;クリックすると大きな写真になります。
12.松本開智学校 館内
昭和40年4月、旧校舎は教育博物館に生まれ変わり、校舎とともに貴重な教育資料も公開されている。需要文化財に指定されている。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/6秒 8.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
松本開智学校 館内;クリックすると大きな写真になります。
13.図書館に映る松本開智学校
松本開智学校の北側に、隣り合って、松本市中央図書館があった。その建物の大きな外壁に松本開智学校が映りこんでいた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/400秒 30.5mm ISO200 ) 露出補正 なし
図書館に映る松本開智学校;クリックすると大きな写真になります。
14.蕎麦クラブ 佐々木
2日目の夕食は信州そばにしようと思い、ホテルの人に「近くで美味しいところはありますか?」と尋ねてみたところ、何店か挙げていただいた。その中で、酒も飲めて、一品料理もある「蕎麦クラブ 佐々木」というところにした。県内4箇所の農家から、週代わりにそば粉を取り寄せて、4週違う味わいの蕎麦を楽しむことが出来る店だという。私たちがこの日食べたのはどこのそば粉だったのだろうか。しっかりとした蕎麦はうまかった。松本の七夕は月遅れの8月7日。店先に飾られているのは七夕人形で、ホウトウを供えて食べるという全国的にも特徴のある習わしとして注目されてきているそうだ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/160秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
蕎麦クラブ 佐々木;クリックすると大きな写真になります。
15.三代澤酒店
「蕎麦クラブ 佐々木」は6時半に店を開けるとのことで、30分ほど待たなくてはならない。近くの趣のある街並みを歩いてみることにした。三代澤酒店という店の前を通りかかった。。「みよさわ」と読む。大正13年、造り酒屋の次男だった曾祖父が創業し、90年の歴史を持つ酒屋さんだそうだ。現在は4代目の福澤崇浩さんが引き継ぎ、長野県に根ざした酒店を営んでおられる。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/320秒 6.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
三代澤酒店;クリックすると大きな写真になります。
16.三代澤酒店 店内
その店先や店内には、諏訪の「真澄」をはじめ信州の地酒が並べられていた。また、五一ワイン、アルプスワインなど、信州のワインも各種並べられている。福澤崇浩さんに「ブログに写真を載せて良い良いですか」と了解をいただいた。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/40秒 6.1mm ISO1600 ) 露出補正 なし
三代澤酒店 店内;クリックすると大きな写真になります。
17.松本城の夕暮れ
時刻は6時20分。松本城は暮れ始めていた。さて、これから「蕎麦クラブ 佐々木」に戻って、美味しい蕎麦と晩酌を楽しもう。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/640秒 9.8mm ISO1600 ) 露出補正 なし
松本城の夕暮れ;クリックすると大きな写真になります。