2015年10月アーカイブ: Studio YAMAKO

2015年10月31日

「ららぽーと海老名」オープン初日 10月29日

前の日のTV番組で「ららぽーと海老名」がきょうオープンすることを知った。海老名は相鉄線の終点であるとともに小田急線、JR相模線が交差する相模の国の中心地である。
  海老名駅は私が生まれた年である1941年(昭和16年)に開業したそうだ。当初は1943年に相鉄線に吸収合併される神中鉄道線の駅だった。そしてその1943年(昭和18年)4月1日 に は隣接していた小田急線の海老名国分駅が廃止され、海老名駅が小田急小田原線の駅として旅客営業開始された。また、1987年​3月21日 には 国鉄相模線の駅としても開業する。

小田急小田原線と相鉄本線の合流点に設けられた​海老名​駅は、開業当初、周辺集落のいずれからも遠い水田地帯の真ん中に位置していた​そうだ。だが、海老名駅メインの出入口である東口には​、2002年4月より丸井海老名など130以上の専門店が入居する大型ショッピングモールのビナウォークが​出来​、少し離れるとイオン海老名店やショッパーズプラザ海老名などの商業施設、海老名市役所や海老名郵便局、さらにヤマダ電機やダイソー、そして駅からかなり離れているがコジマなどの家電量販店、オークラフロンティアホテル海老名、海老名プライムタワー​などが立地している賑やかな市街地として発展してきたという。
​  東口と​JR海老名駅のある西口では街の様相が大きく異なっていたが、​西口​に​おいて​も​再開​発​の準備​が進​められ、西口開発事業における中核施設として「ららぽーと海老名」が​今日オープンされたのだ。

​ ​

小田急とJR相模線の先にある「ららぽーと海老名」​との間は、小田急の所有地であり、​それまでは市街化調整区域のため開発が認められなかったが、2009年9月中旬に市街化区域に編入されたことにより、再開発の下地が​整い、​都市デザインコンセプト​を​地形的特徴から「段丘都市」として​、​現在再開発が準備され​、​2016年度​に着工されるという。​、竣工は2025年度を​予定されているが、海老名駅は東口、西口一体となって発展していくことになるのだろう
​ ​ ​ 2010年に完成した小田急海老名駅構内の自由通路を延伸する形で、JR​相模線​海老名駅までの連絡通路(新自由通路)が2015年10月に整備された​。オープンした「ららぽーと海老名」への客はこの自由通路を渡って、相鉄線の改札口から、「ららぽーと海老名」の入り口に導かれた。時刻は10時50分、さすがオープン初日、平日の午前中にもかかわらず凄い人出だった。次の土、日にはもっと凄いことになるのだろう。

1.海老名駅
​ 何年か前(2006年)、大型ショッピング・モール​ができて間もない頃、相鉄線に乗ってその終点である海老名に来たことがある。そのころショッピング・モールのあったのは東口で、JR相模線の海老名駅の方はまだまだ未開発であった。この日オープンになった「ららぽーと海老名」へは相鉄線の改札を出て、誘導に従い西口に向かう。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
​ プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/200秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
2.「ららぽーと海老名」
​ 「ららぽーと海老名」へは、西口への連絡通路が延長されて、連絡路ができていた。途中、下に見える小田急線とJR相模線との間は、これから開発される。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
​ プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 12mm ISO125 ) 露出補正 なし
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3.新しくなったJR相模線の海老名駅入り口
​ 「ららぽーと海老名」への連絡通路の左手にはJR相模線の真新しい海老名駅改札口が出来ていた。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
​ プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/250秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
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4.「ららぽーと海老名」入口
​ 連絡通路を渡りきるとそのまま「ららぽーと海老名」の入り口となった。入ると全部で4フロアあるうちの2階フロアである。オープンから1時間後の11時少し前に着いたが、大勢の人びとが吸いこまれていく。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
​ プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/800秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
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5.「タカシマヤ スタイルメゾン」
​ 入ってすぐ右側に「タカシマヤ スタイルメゾン」というショップが目に付いた。これは新業態となる編集型のサテライトショップだとのこと。日常のハレカジュアルストアをコンセプトに、コスメやファッション雑貨、ライフスタイル雑貨などを展開。百貨店ならではのグレード感、アイテム集積を地域のニーズやSCの環境に合わせて編集すると共に、新業態ならではの新たな商品も取り入れ、百貨店グランドフロアのような、楽しさや華やかさを提供すると謳われている。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
​ プログラムオートで撮影 ( f4 1/100秒 9mm ISO200 ) 露出補正 なし
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6.吹き抜け
​ 入口の上は4階までの吹き抜けになっていて、外光が取り込まれている。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
​ プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/100秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
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7.屋上
​ 各フロアのショップはどの店も大勢の人で溢れている。入場制限されていた店もある。レジにも長い列ができている。一番上から降りてこようとエスカレータで上がっていくと屋上に出た。屋上は駐車場になっている。丹沢の大山が見えた。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
​ プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/800秒 19mm ISO125 ) 露出補正 なし
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8.4階フロアから
吹き抜けとなっている4階フロアから下を眺める。各階のショップを眺めながら下りて行こうと思う。出店数は全部で263店舗だそうだ。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/30秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
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9.生ハム食べ放題!
4階のフロアを歩いていくと「パルマ産生ハム60分食べ放題」というポスターが目を引いた。@500円だそうだ。「樽生フリーワイン60分飲み放題」@1400円というのもある。入店を待つ長いお客さんの列ができていた。一度来てみようと思う。この店は株式会社ユニマットプレシャス レストラン事業部が営む銀座で人気のイタリアンバル「バル ピノーロ」。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/30秒 14mm ISO800 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
10.アウトドア用品の店
「モンベル」というアウトドア用品の店があった。最近のアウトドア ブームもあってお客さんも入っている。このほかにもA$F、THE NORTH FACE、スノーピーク、エルプレスといったアウトドア用品の店が数店あった。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/40秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
11.駄菓子屋さん
3Fに「ふうりん堂」という駄菓子屋さんがあった。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2 1/30秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
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12.3Fフロアを歩く
3Fフロアを歩きながら、2Fを見る。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/40秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
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13.チーズタルト
入口のフロアである2Fは特に人が多かった。ぐるっと回って、!Fへ下りようと下の店を見てみた。人が多く集まっている店があり、はじめたこ焼き屋さんかと思ったがよく見るとケーキの店のようだ。自由が丘に本店のあるチーズタルトの「BAKE」だ。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/40秒 5mm ISO125 ) 露出補正 なし
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14.相鉄線、小田急線への連絡橋
12時少し前、何も買うことはなかったが、そろそろ引き上げることにした。「ららぽーと海老名」側から東口方面へ続く連絡橋を見る。

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 10mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
15.海老名駅構内
東口に連絡する海老名駅構内は行き交う人が多かった。東口側へ行って、ショッピング・モールの中で食事をしようかと思ったが、見たところ東口の方も人出が多かった。今日は諦めて電車に乗る。 ​

Canon IXY 30S f2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​5​ 1/​6​0秒 1​3​mm ISO1​60​ ) 露出補正 なし
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2015年10月27日

日曜日の横浜 護衛艦「いずも」一般公開 10月11日

先日、妻籠宿、馬籠宿へご一緒した友人ご夫妻から、昨日(土曜日)に横浜大桟橋で護衛艦「いずも」の館内公開がされていたので見てきた​がとても良かったと電話をいただいた。
海上自衛隊の観艦式が10月10日から17日まで行われるが、その関連でFLEET WEEKと称し、横須賀だけでなく、横浜の大桟橋、新港埠頭、木更津の公共ふ頭で海上自衛隊艦船の一般公開が行われるのだ。
​ 10月11日の日曜日は小雨の降る日だったが、こういうチャンスもあまりないので出掛けることにした。

「いずも」は2013年8月に進水し、今年3月25日に就役した基準排水量19,500トン、全長248mのヘリコプター搭載護衛艦としてとして生まれた。旧日本海軍空母の蒼龍雲龍より大きい。
  大桟橋へは桜木町の駅前から「あかいくつ」に乗って行った。赤レンガ倉庫、中華街、港の見える丘公園など回って、大桟橋客船ターミナルに11時少し前に着いた。さっそく「いずも」の一般公開に向かった。20分ほどで艦内に入れるというので列の後ろに並ぶ。携帯したバッグの中を全部見せる手荷物検査を受けて、「いずも」の横っ腹から艦内に入る。入ったところは格納庫だった。ここから搭載機を甲板に上げる大きなエレベーターで数機のヘリコプターが展示されている甲板に上がった。甲板は広く、長く、空母を思い起こさせる。 1時間ほどあちこちと見学をして、自衛官のかたにヘリコプターの任務など質問もした。

見学を終え、折角、賑わう横浜に出てきたので、「象の鼻」から日本大通りの方へ歩いて行った。途中、県庁の前で、米海軍第7艦隊音楽隊の「ブロードサイド ブラスバンド」が演奏の準備をしていた。しばらく待って最初の曲を聴いた。ちょっと聴いてみていただきたい。

さて、どこで昼飯にしようか。行ったことがないので野毛を歩いてみようと思い、桜木町までバスに乗った。桜木町の駅前からJRAの場外馬券売り場まで行き、引き返した。今度来たときには動物園にも行ってみようと思う。往きに先日TVでみた「磯丸水産」という浜焼きの店を見掛けていたので、戻って、そこで昼食にした。午後2時近かったが結構賑わっていた。

1.護衛艦「いずも」の外観
すぐに艦内見学の列の最後尾に並んだ。ソロソロと進みながらその列の中から撮った。全体を写し撮れない。あとで大桟橋の上に上がって全体像を撮ろうと思っていたが、不精してしまった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/400秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
2.護衛艦「いずも」艦首
見学者に配られたパンフレットには、「いずも」は、全通甲板を有するヘリコプター搭載護衛艦としてJMU横浜工場で建造され、平成27年3月に就役しました。本艦は、優れた航空機運用能力を有するとともに、近代化された情報関連機器を搭載し、高い指揮統制能力を有しており、乗員は艦の全能力発揮を目指して日々訓練に励んでおります。」(部分)との艦長挨拶が載せられている。艦首に見えるのはCIWS(PHARANX)という高性能20mm機関砲だ。右側に写る氷川丸が小さく見える。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/250秒 4mm ISO100 ) 露出補正 なし
;">;クリックすると大きな写真になります。
3.桟橋へ
大桟橋の折れ曲がったスロープを降りて桟橋に出る。その手前で手荷物検査があった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 9mm ISO220 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
4.乗船口
ここは関係者の艦への入り口のようだ。海上自衛隊の制服はかっこよい。胸のエンブレムも紺の制服とマッチしている。今日の一般見学者はここからは入らない。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 8mm ISO110 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
5.格納庫に入る
一般見学者は桟橋を船尾のほうへ歩き、船の横っ腹の大きな入口から、甲板の下の格納庫へと乗船した。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/80秒 8mm ISO1600 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
6.機材昇降用エレベータ
格納庫には大きなエレベータがあった。格納庫から甲板へヘリコプターなどを上げるのに使われるのだろう。今日はこれに一般見学者が乗って甲板へと上げていただく。「いずも」にはエレベータが2っあり、これは前部にある第一エレベータ。いまはエレベータは上に上がった状態である。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.6 1/30秒 6mm ISO1600 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
7.エレベータが降りてくる -1
見学を終えた人々を載せたおおきなエレベータが下がってきた。外が見える。雨が降ってきたようだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/400秒 10mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
8.エレベータが降りてくる -2
エレベータは格納庫の高さまで下りてきた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/250秒 10mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
9.エレベータの乗って飛行甲板へ
降りてきたエレベータが格納庫に下りると、交代に甲板に上がる見学者が乗り込んだ。艦橋部が見える。このエレベータは長さ20m、幅13m もあるそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.6 1/125秒 6mm ISO280 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
10.艦橋部 -1
エレベータが上がるにつれ、艦橋構造物が大きく見えてきた。これは艦橋前部である。艦橋窓の上部壁面には何かを張り付けたようなものが見えるが、レーダーだそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 8mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
11.高性能20mm機関砲
艦首の方へ行ってみるとCIWS(PHARAX)という高性能20mm機関砲が据えられていた。近接する対艦ミサイルに対する最後の砦だそうだ。そのミサイルの捜索から攻撃まで完全自動の操作が可能でリアクションタイムが極めて短いと説明されていた。しかし、「いずも」はミサイル発射システムであるVLSも魚雷発射管も搭載せず、固定兵装は自衛用の20mmCIWS2基とSeaRAM近SAM2基のみだそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/800秒 4mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
12.艦橋部 -2
飛行甲板の艦首側に立って後部を眺めている。艦橋部は左側にあり、5層になっている。飛行甲板は、長さ245m、幅38m ある。まるで空母だ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 12mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
13.ベイ・ブリッジ
「いずも」の甲板からベイ・ブリッジを眺める。晴れているときれいなのだろうが残念。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/800秒 17mm ISO100 ) 露出補正 なし
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14.SH-60J ヘリコプター
このヘリコプターの説明板ではSH60Jとなっていたが、wikipediaによると「「いずも」搭載のヘリコプターはSH-60K哨戒ヘリコプター​ 7機​と、  MCH-101輸送・救難ヘリコプター​ 2機​となっている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/640秒 4mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
15.SH60Jの内部
「あれは何ですか?」と質問した人がいた。自衛官は「ソーナーです」と答えていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/640秒 4mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
16.後部甲板のヘリコプター -1
甲板を艦尾のほうへ歩いて行った。艦橋部の向こう側にも何機かのヘリコプターが駐機されていた。これはSH60jだろうかSH60Kだろうか?ゴルフのティーのような形をしたMAD(磁気探知装置)が見える。機体番号から調べてみると三菱製のSH60Jのようだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/1250秒 4mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
17.旭日旗
艦尾には旭日旗がたなびいていた。wikipediaによれば、旭日旗は1870年に大日本帝国陸軍の陸軍御国旗(軍旗)として初めて使用され、1889年に大日本帝国海軍の軍艦旗としても採用された。現在は、陸上自衛隊で自衛隊旗、海上自衛隊で自衛艦旗として旭日旗が使用されている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/1250秒 12mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
18.補給艦「ましゅう」
港内にはほかにも海上自衛隊の艦船が停泊していた。艦首の番号から調べてみると補給艦「ましゅう」と解った。「いずも」が就役するまでは最大の自衛艦だったそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/500秒 39mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
19.輸送艦「おおすみ」
こちらは輸送艦「おおすみ」だ。2014年1月15日、広島県大竹市の阿多田島沖の瀬戸内海で、無謀な航路横切りを試みた遊漁船に異常接近され、おおすみは再三警告、減速したが衝突された。釣り船が転覆、乗っていた4人が海に投げ出され、おおすみの乗員に救助されたが、うち釣り船の船長と釣り客の2人が死亡したという事故があった。(おおすみ衝突事故参照)

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/500秒 64mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
20.後部甲板のヘリコプター -2
機体番号8292から調べてみると、コノヘリコプターはSH60Jだった。海上自衛隊は2014年3月末にSH60Jを43機保有している。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/500秒 12mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
21.近接防空システム CIWS(SeaRAM)
CIWS(SeeRAM)はミサイル~自艦を守るための近接防禦兵器とのこと。従来は艦砲やPHALANXがこの役目を果たしてきたが、射程が短く、目標を撃墜したとしても自艦に被害が出てしまう可能性があった。そのため寄り長報距離で目標を撃破し、艦を防禦する目的で開発されたそうだ。SeaRAMとは Sea Rolling AirFlame Missille の略で直訳すると海の回転するミサイルとなるが、文字通り回転しながら飛んでいくミサイルであると説明されていた。最大11発のミサイルを搭載できる。「いずも」には先のCIWS(PHALANX)2基とこのCIWS(SeaRAM)2基が搭載されている。丸い11個の発射孔が見える。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/640秒 12mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
22.格納庫に下りる
甲板の見学を終え、再びエレベータを待って、下の格納庫に下りた。広い。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 9mm ISO1600 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
23.記念撮影スポット
記念撮影スポットが設けられていた。そばにいた自衛官に頼んで一緒に写真を撮っていた見学客もいたが、概してここで写真を撮る人は少なかった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/60秒 9mm ISO1600 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
24.エレベータ
格納庫の回りには、館内での自衛官の生活などの写真が張られていたり、艦の模型などが展示されていた。多くの見学者を載せてエレベータは上がったり、下りたりしている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.2 1/125秒 27mm ISO900 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
25.艦の開口部 -1
見学を終え、この出入り口から退出し、桟橋側の通路に移った。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/125秒 21mm ISO320 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
26.艦の開口部 -2
桟橋側の通路を折れてもう一段高いところから出入り口を撮った。艦に入る一般見学者を自衛官は笑顔の敬礼で迎えていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.2 1/125秒 27mm ISO400 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
27.大桟橋
いつもは「あすか」など大型客船が停泊している大桟橋に大きな護衛艦が見える。山下公園へ行って、向こう側から写真を撮りたいと思ったけど、象の鼻の方へ向かった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/800秒 15mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
28.横浜国際フェスタ
秋の日曜日の横浜はいくつものイベントが行われていた。象の鼻ではその一つ、横浜国際フェスタが催されていて、多くの模擬店も出ていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/800秒 21mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
29.神奈川県庁
キング(県庁)の木々も色づき始めている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/200秒 17mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
30.米海軍第七艦隊音楽隊 ブロードサイド・ブラスバンド 準備中
県庁の玄関まで歩いてくると、アメリカの海軍さんがバンド演奏の準備をしていた。この日、日本大通りでは横浜市中区のハロー横浜2015というイベントが行われていて、クイーン(横浜税関)、ジャック(横浜市開港記念会館)、キング(県庁)のそれぞれのステージで催し物があった。県庁玄関前のステージでは、午後1時から米海軍第七艦隊音楽隊 ブロードサイド・ブラスバンドの演奏がある。少し待って、1曲聞いていくことにする。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
31.米海軍第七艦隊音楽隊 ブロードサイド・ブラスバンド 演奏中
待つこと5分ほどで演奏が始まった。動画で聴いていただく通り、なかなかパンチの利いた演奏だった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
32.野毛
何処で昼飯にしようかと思いながら、日本大通りからバスで桜木町駅前まで来た。そうだ、久しぶり、と言っても50年前しか知らないが、野毛を歩いてみようと思った。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/200秒 17mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
33.横浜「ハクライ屋」
テントに横浜「ハクライ屋」と書かれた店があった。何の店だろうか?覗き込んでみると、どうやらコロッケやさんのようだ。「横浜ブログ」の記述によれば、有名なのはその場で作るコロッケパンなのだとか。こんがりと焼いたパンに揚げたてのコロッケとたっぷりのキャベツを挟み、ソースをかける。ほんのりあまいコロッケが印象的で、今まで食べたコロッケと一風違ったおいしさだという。ちなみにお値段は250円。ちょっと食べてみたかったがやめておいた。次回は野毛動物園へ行ってみたい。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/200秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。


2015年10月23日

蝶のシーズンも終わりに近づく 保土ヶ谷公園 10月2日・8日

急に涼しくなってきた。しばらく蝶の写真も撮っていないので保土ヶ谷公園に行ってみようと思う。保土ヶ谷公園ではあまり多くは期待できないが、バス停近くに咲くキバナコスモスと「森とせせらぎゾーン」の1本の白いブッドレアで、ツマグロヒョウモンと、もしかしたらナガサキアゲハでもいればといったところだ。
キバナコスモスの花期は長い。ブッドレアの方は9月4日に行った時に花が終わりかけているように見えたので、もう駄目かもしれないと思いつつ出かけた。

;クリックすると大きな写真になります。 1.キバナコスモスとツマグロヒョウモン -1
思った通りバス停の近くのキバナコスモスにツマグロヒョウモンがいた。きれいな♂だ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/250秒 5mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 2.キバナコスモスとツマグロヒョウモン -2
緑とキバナコスモスの花のオレンジ色、そしてツマグロヒョウモンが色鮮やかだった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 45mm ISO110 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 3.キバナコスモスとツマグロヒョウモン -3
ツマグロヒョウモンの前翅の裏面は薄い紅色にみえる。艶やかだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/125秒 125mm ISO125 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 4.ヒカゲチョウ
「森とせせらぎゾーン」に下りていくところはちょっと薄暗くなっている。そんなところにヒカゲチョウはいる。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/125秒 116mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 5.ヤマトシジミ♂
少し擦れたヤマトシジミの♂が翅を広げて日向ぼっこしていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.5 1/125秒 48mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 6.白いブッドレアの花とアオスジアゲハ -1
白いブッドレアはまだ咲き残っていた。小花をつけた長い花穂だが、その下の方から小花は咲いていき、だんだんと花穂の先の方へ移っていくようだ。この花は花穂の下の方の小花はすでに朽ちているが先の方はまだ咲いている。そこにアオスジアゲハが吸蜜に来ていた。アオスジアゲハは翅を打ち振るわせながらホバリングして吸蜜する。じっとしていないのでピントが合わせにくい。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.5 1/125秒 54mm ISO360 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 7.白いブッドレアの花とツマグロヒョウモン♀ -1
ここにはツマグロヒョウモンの♀が来ていた。フワフワと花から花に移動する。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.5 1/125秒 81mm ISO110 ) 露出補正 -0.3段
151022_008.jpg 8.白いブッドレアの花とツマグロヒョウモン♀ -2
この花穂はまだいっぱい小花を付けている。ツマグロヒョウモンの♀もきれいな個体だ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/125秒 17mm ISO160 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 9.白いブッドレアの花とツマグロヒョウモン♀ -3
前の写真と同じ個体。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/125秒 17mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 10.白いブッドレアの花とアオスジアゲハ -2
このアオスジアゲハは、6.と同じ個体。このブッドレアの周りを離れようとしない。もうさっきから10分間も花から花へと飛び回っている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/125秒 36mm ISO140 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 11.池を見渡すイチモンジセセリ
広角側で池とそこにかかる踊り場と人とを入れて撮りたいと思った。日が照っていて、イチモンジセセリがきれいな個体ならなお良かった。止まっているのがウラギンシジミの♂だったらもっとインパクトのある写真になると思うのだが。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/250秒 4mm ISO140 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 12.白いブッドレアの花とツマグロヒョウモン♀ -4
さっきのツマグロヒョウモン♀はまだ、白いブッドレアの花の虜になっていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/125秒 98mm ISO280 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 13.ハナミズキの実
「森とせせらぎゾーン」を後にして、噴水のある広場に向かって歩く。秋だ。ハナミズキの真っ赤な実がきれいだった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.5 1/125秒 48mm ISO280 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 14.噴水広場の花壇にツマグロヒョウモン
気温が少し下がってきたようだ。蝶も活発には飛ばない。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/250秒 14mm ISO280 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 15.キバナコスモスとツマグロヒョウモン -4
再びバス停の近くのキバナコスモスへ戻ってきた。来たときに撮ったのと同じ個体かどうかはわからないが、なかなかきれいだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/125秒 81mm ISO220 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 16.キバナコスモスとツマグロヒョウモン -5
もう1枚。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​5.6​ 1/​125​秒 ​72​mm ISO2​2​0 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 17.再び保土ヶ谷公園へ
10月8日、再び保土ヶ谷公園を訪ねてみた。ツマグロヒョウモンはまだ元気だ。久しぶりにHS50で撮る。

​FUJIFILM FINEPIX HS50EXR f2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/​800​秒 ​4​mm ISO​2​00 ) 露出補正 ​-0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 18.噴水広場の花壇で ヤマトシジミ
10月8日、噴水広場の花壇ではイチモンジセセリやヤマトシジミといった小さな蝶が​花に来ていた。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR f2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/​800​秒 ​4​mm ISO​2​00 ) 露出補正 ​-0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 19.真っ赤な花に止まっているのはイチモンジセセリと思ったが、良く見るとチャバネセセリだった。この日、帰りは公園入口のバス停からバスに乗って星川駅まで下りた。次回は往きにバスを利用しよう。公園までの上り坂道が楽になる。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR f2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/​180秒 ​68mm ISO​2​00 ) 露出補正 ​-0.3段


2015年10月19日

南木曽の昼神温泉からサントリー・ワイナリーに寄り道 9月24日

昨夜は「ヘブンスそのはら 天空の楽園」へ星空を見に行ったが、あいにく雲が広がっていて、わずかな光の星しか見ることができなかった。
  今朝も曇っている。私が楽しみにしていた木曽駒ヶ岳の千畳敷カールは断念しなくてはならない。朝食をしながら友人のご主人と代案としてどこを周って帰ろうかと相談した。国道19号線を北上すると赤沢自然休養林というところがある。森林浴発祥の地と言われ、森林鉄道にも乗れるので面白いかなと思ったが、やはりもう少しお手軽なところということになり、山梨は韮崎の近くのサントリー・ワイナリー「登美の丘」へ行き、そこで昼にしようということになった。

昼食後、せっかく来たのだからとワイナリー見学ツアー(@500円)に参加することにした。約80分間、バスで小高いところにある葡萄畑や、ワインの製造工程や熟成庫を見学し、最後はショップで赤と白の2種類のワインを試飲させてくれた。
 葡萄畑を見学してバスに乗り込んだところで、もう10年以上前に一緒にイタリア、スペインを旅行した娘の勤務先の友人に「こんにちわ」と声を掛けられ、偶然の再会に驚いた。ご夫婦で来られていた。

ここからの帰り道はとてむ順調だった。星空が思うように輝かず、千畳敷カールへは行けなかったが、全走行距離688kmの楽しい一泊二日の温泉旅行だった。いつもながら綿密な計画を立てていただき、宿の予約、そして宿泊日の変更もしていただいた友人ご夫妻に感謝申し上げる。

36.昼神温泉
​昭和48年に第一号井が発掘された​歴史の新しい温泉地​であるが​、中京圏から中央自動車道と直結しているためアクセスに優れ​、​そのため、温泉湧出直後から急速に発展し、宿泊施設は40軒以上に​な​るなど温泉街の規模は​長野​県南部随一となっている​という。​昼神温泉​の​中央部​には阿智川が​流れる​。​

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
絞り優先オートで撮影  ( f5.6 1/250秒 30mm ISO450 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
37.昼神温泉の朝市 -1
朝7時、宿のそばで毎朝、朝市が開かれる。それほど規模は大きくないがそこそこ賑わっている。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
絞り優先オートで撮影  ( f5.6 1/250秒 62mm ISO320 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
38.昼神温泉の朝市 -2
朝市に並んでいるのは、野菜やリンゴなど農産物が中心だ。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
絞り優先オートで撮影  ( f5.6 1/250秒 42mm ISO1250 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
39.マツタケ
今年はマツタケが豊作だそうだ。2本で2~4千円程度の値が付けられていた。余り興味はなかった。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
絞り優先オートで撮影  ( f5.6 1/250秒 18mm ISO640 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
40.泊まった宿
友人の奥様にとっていただいた宿は「天心」だった。なにせ「天空の楽園」での星空観察ツアーが売りだった。昨夜の7時に宿を出発した星空観察ツアーはマイクロバス2台の盛況だったが、残念ながら星はほとんど見えなかった。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
絞り優先オートで撮影  ( f5.6 1/250秒 18mm ISO1100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
41.サントリー・ワイナリー 登美の丘
友人のご主人が立ててくださった計画では、この日は木曽駒ヶ岳の千畳敷カールだった。楽しみにしていたがあいにく天候が悪く、回復も期待できない。そこで帰り道にある韮崎のサントリー・ワイナリーへ行くことにした。まずは昼食にする。盆地の向こうに富士山が見える。晴れていたら素晴らしい眺めなのだろう。ここから先、帰路は運転してくださるという友人のご主人に甘え、イタリアンのランチではシャルドネ「登美の丘」を飲んだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/320秒 24mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
42.鳳凰三山
西には鳳凰三山が見えた。左から薬師岳(2780m)、観音岳(2840m)、地蔵岳(2764m)の3っの山の総称として鳳凰三山とも呼ばれる。穏やかな山に見えるが地蔵岳の山頂部はオベリスク(地蔵仏)と呼ばれる巨大な尖塔があり、有名である。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/800秒 22mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
43.記念写真スポット
レストラン「ワインテラス」のテラスは記念写真のスポットが設けられていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/320秒 14mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
44.「登美の丘ツアー」
食事の前に受付で「登美の丘ツアー」という約80分間のワイナリー見学ツアーを申し込んでおいた。最後にワイン2種の試飲が付いて¥500だ。そのツアーは食事の後、1時半にスタートした。バスに乗って、まず標高の高いところにある葡萄畑を見に行く。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/250秒 9mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
45.カベルネ・ソーヴィニヨンの畑
カベルネ・ソーヴィニヨンは赤ワインの代表的な品種だ。1990年代の遺伝学的研究によりソーヴィニョン・ブランとカベルネ・フランとの自然交配によって誕生したことが明らかになったという。フランスのボルドーの赤ワインでは、カベルネ・ソーヴィニヨンは主要品種として用いられ、最高級のボルドーワインを生み出している(wikipedia参照)。登美の丘で造られる最高級の赤ワインに「登美」がある。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/500秒 12mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
46.カベルネ・ソーヴィニヨンの実
カベルネ・ソーヴィニヨンの実は皮が厚く、作られるワインはタンニンを豊富に含むため、長い熟成にも耐え得る。カベルネ・ソーヴィニヨンの最高級のワインは良年のヴィンテージの場合、10年から数十年間の熟成によって風味が熟成し、飲み頃に達する。 カベルネ・ソーヴィニヨンのワインは香りが豊かで後味が深いが、口の中での味わいには欠けるところがあると言われる。このためボルドーワインではタンニンが少なくフレッシュな味わいのメルローやカベルネ・フランとブレンドされることも多い(wikipedia参照)。登美の丘のフラッグシップ・ワインである「登美」もカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ、プティ・ヴェルドなどの絶妙なアッサンブラージュ(ブレンド)により、力強いボディと繊細さを併せ持つ贅沢な味に仕上がっているという。残念ながら「登美」の試飲は出来なかった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/125秒 22mm ISO560 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
47.メルロの畑
沢山の実を付けた葡萄の木はその葉が紅葉していた。ツアーで説明してくれる女性に聞いたところ、これはメルロの畑とのこと。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/125秒 36mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
48.メルロの実
カベルネ・ソーヴィニヨンとともにフランスのボルドーを発祥地とする代表的な赤ワイン用ぶどう品種である。味は、カベルネ・ソーヴィニョンほど、酸味やタンニンは強くなく、芳醇でまろやかな味わいと言われる。ボルドーでは、ジロンド川左岸地区の、メドックやグラーヴなどがカベルネ・ソーヴィニョン主体なのに対し、ドルドーニュ川右岸のサンテミリオン、ポムロルなどではメルロが主体になっている。これは、メルロが比較的重い石灰質の土壌を好むためで、「左岸」地区でも、土が比較的重いところでは、メルロを多くブレンドするシャトーもある。メルロは日本の気候に合っており、山梨県や長野県などでメルロによる優れたワインが作られている。(wikipedia参照)。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/125秒 22mm ISO640 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
49.樽熟成
畑を見学してマイクロバスに戻り席に着くと後から乗ってきた女性に「こんにちわ」と声を掛けられた。誰かと思ったら、1994年にイタリア、96年にスペインへ私たち家族と一緒に旅行した娘の会社の友人だった。ご主人と一緒に来られていた。収穫し、除梗、選果され、発酵、圧搾されたされたワインはワインの個性に応じて、タンクや樽で熟成される。ここは樽熟成庫である。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 0.77秒 14mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
50.各年度のワインの保存
各年度にできたワイン(瓶入り)が保存、展示されていた。貴腐ワイン「ノーブルド-ル」、赤と白の「登美」が最高級ワインである。そして、「登美の丘」というのがその次のクラスでこのワイナリーを代表する定番シリーズだそうだ。しかし生産量は限りがあり、一般のスーパーなどでは買うことができない。あとでショップで「登美の丘」の赤を1本購入した。3.7k

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/3秒 4mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
51.貯蔵庫の外見
何か要塞を思い起こさせるような重厚な石造りの貯蔵庫の外見だった。どなたかが「赤ワインと白ワインでは瓶の形が違うのはなぜですか」と質問された。赤ワインはボルドータイプのワインであるので、ボルドー・ワインの瓶の形になっている。一方、白ワインの「登美」「登美の丘」などの多くははシャルドネから造られる。有名なブルゴーニュのシャブリなどはシャルドネ種であるので、ブルゴーニュ・ワインの瓶の形になっているとの説明があった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/125秒 4mm ISO500 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
52.ワインショップ
ワイナリーのガイド・ツアーはこのショップでお開きになる。最後に「登美の丘」の赤と白とをグラスに1/3位づつ試飲させてくれた。同行のご主人には申し訳なかったが、ブドウ・ジュースで我慢していただいた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/125秒 4mm ISO1400 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。


2015年10月17日

桃介橋と馬籠宿散策 9月23日

妻籠宿の散策を終え、次に妻籠宿の少し先の中央本線南木曽駅の近くにある桃介橋を見た。桃介橋は福澤諭吉の養子、大同電力の福澤桃介が読売発電所(関西電力)を造るための資材運搬用トロッコのために設けた橋だった。老朽化していたのを復元保存し、国指定重要文化財となっている。

桃介橋を見た後、再び来た道を戻り、妻籠を通って、中山道六十九次の43番目の宿場で、木曽11宿の一番南の宿場町である馬籠宿に向かった。観光客は馬籠の方が多かったが、街並みは妻籠の方が好きだ。

今夜は昼神温泉に泊まる。夕方の5時半に食事をして、7時に宿からマイクロバスの乗合で「ヘブンスそのはら 天空の楽園」のツアーに参加した。麓の駐車場からロープウェイに乗り、標高1400mまで上がり、そこで星空鑑賞となった。しかし、あいにく雲が広がってしまい星はほとんど見ることができなかった。
  宿に戻って、TVでラグビー ワールドカップの対スコットランド戦をみた。第1戦で南アフリカに勝ったので話題になり、われらのご婦人達もにわかラグビーファンになっていた。明日は、駒ケ根の千畳敷カールへ行く予定だが、天候が心配だ。

22.桃介橋 -1
国道256号線から国道19号線(中山道)に入り、30分走ったところに天白公園というのがあり、そのさきに木曽川にかかる桃介橋があった。説明板によれば平成6年12月27日に重要文化財に指定された読売発電所施設は大正10年から12年に掛けて、大同電力(現在の関西電力)によって当時我が国の最大出力の水路式発電所施設として建設されたそうだ。大同電力の社長福澤桃介が「一河川一会社主義」を唱えて木曽川の水力発電開発に情熱を注ぎ、大正年間に相次いで建設した発電施設の一つであり、関西を中心とする各地の電力供給に重要な役割を果たしたと言われる。桃介橋は発電所の建設資材運搬用木製吊り橋である。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/1250秒 4mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
23.桃介橋 -2
木曽川右岸から(南西側から)見た桃介橋。向こう側は南木曽駅の方向である。約248mある。3基ある主塔はデザインも大変すぐれており、特に中央の塔からは水辺へ降りる石段が設けられている。また、それぞれの主塔から斜吊索が張られ19世紀末のアメリカの吊り橋によく似ているといわれている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/800秒 6mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
24.桃介橋 -3
橋の中央に資材運搬用のトロッコのレールが敷かれていたため、その痕跡が分かるように復元されている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 9mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
25.木曽川
桃介橋を途中まで進んでみる。橋の下は木曽川が勢いよく流れる。対岸まで渡り切ってみれば良かったなと少し後悔している。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/800秒 7mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
26.馬籠宿 上陣場展望広場
再び妻籠の方へ戻り、256号線の馬籠峠(標高801m)を越えて、馬籠塾の北東側にある駐車場に車を停めた。すぐその上に展望広場があったがこの日は雲があって恵那山(2,191m)も見えない。このあたり一帯の地名を「陣場」といい、天正12年(1584年)に徳川家康と豊臣秀吉が戦った小牧山の決戦の時、木曽路を防衛する豊臣方は馬籠城を島崎重通に固めさせていたが、家康側は兵7千をもって木曽に攻め入り、その一部は馬籠城を攻略すべくこの地に陣を敷いた。それでここを「陣場」と呼ぶようになったとのこと。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 10mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
27.馬籠宿の賑わい
上陣場の駐車場から江戸時代に村人たちに法令などを順守させることが目的に立てられた高札場の前を通って馬籠宿の町並みに入る。妻籠より観光客は多いように思える。街道筋は下り坂になっているが、帰りが辛かろうと思いつつ歩く。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/125秒 21mm ISO125 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
28.木工品のお土産屋
さすが木曽はヒノキ。木工品のお土産屋さんも多い。この店は山城屋さんというが、軒先ののれんには木偏の付く字が並んでいる。全部は読めない。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/125秒 4mm ISO280 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
29.馬籠宿の町並み
先に歩いた妻籠とは少し趣の違う町だ。若い人向きの喫茶店や飲食店が多い。歩いているのも若い人たちが多いようだ。馬籠宿のほぼ中間地点の旧本陣だったところに藤村記念館(島崎藤村生家跡)があった。御承知の通り、島崎藤村は 馬籠宿の生まれで代表作のひとつ「夜明け前」は、馬籠宿を舞台にした歴史小説である。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/125秒 21mm ISO110 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
30.馬籠宿の町並みと田園風景
前の写真とほぼ同じところから撮っているが、町の向こうには田園風景が広がっていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/125秒 32mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
31.馬籠郵便局
実際に営業している馬籠郵便局があった。しかし、この日は祝日で開いていなかった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/160秒 6mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;
32.帰りは上り
立ち止まって振り返ると町並みは上り坂になっている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/400秒 15mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
33.水車小屋
町並みが国道19号線に近くなったあたりに右へ折れていく坂道があった。これは枡形と呼ばれ、宿場の防衛上、城郭の枡形を模して設けられていた。枡形の道が再び左へ折れるところに水車小屋があった。この枡形道路に平行するかたちの現在の急坂の道路は、枡形道路の不便を解消するため、明治38年に改修されたという。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/125秒 12mm ISO360 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
34.蔵の喫茶店
あとでインタネットで店のページを見ると、「一番賑わう枡形の上で120年近い米蔵を改装し、囲炉裏を置いた喫茶店。樹齢400年のしっとりとした檜のカウンターで、香り高いコーヒーを味わって下さい。店内からは、馬籠宿の街道や中津川市内の眺めも楽しめます。」とあった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/125秒 7mm ISO250 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
35.清水屋資料館
右側の石垣のうえに建てれているのは清水屋資料館という。中には入らなかったが、清水屋は島崎藤村の作品「嵐」にでてくる「森さん」こと原一平の家で、この清水屋には藤村の書簡、掛軸、写真などをはじめ、江戸時代に宿場として栄えた頃よりの文書、書画、九谷、伊万里、唐津などの陶磁器、輪島の漆器類をはじめ宿場「馬籠」の生活文化史ともいえる数々の遺品が2階の資料館に展示されているそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 4mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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2015年10月13日

妻籠宿散策 9月23日

年に数回、旅行や食事会でご一緒するご夫婦と木曽路を旅した。今回は奥方たちがTV番組で紹介された「ヘブンスそのはら 天空の楽園」で星空を見たいということが発端だった。ヘブンス園原というのは名古屋から車で1時間ほどの南木曽の昼神温泉の近くにある。はじめ、ご一緒する友人の奥様が9月9日-10日を予定して昼神温泉の宿の予約もしていただいていたが、天候が悪いということで、9月23日泊に取り直していただいた。1泊2日のドライブ旅行だ。

今回もご主人が綿密な計画を立ててくださった。初日(9月23日)は横浜から東名高速、圏央道、中央道を走って飯田山本ICで下り、国道256号を走りまず妻籠宿へ行く。順調だった。
妻籠宿ではそれほど観光客も多くなく、ゆっくりと街並みを見て歩けた。12時半、昼時となったので旅館「藤乙」という食事処に入った。ざるそばを食べたが、旨かった。この店はもともとは旅館で、今も宿泊することができる。食後は奈良井宿へ行く途中にある桃介橋を見に行く。

1.諏訪湖SA
海老名SAで朝食をし、次は諏訪湖SAで休憩した。下り線で諏訪湖SAで車を停めることは今までにない。下り線のSAは上り線SAの上にあり、上り線SA越しに諏訪湖を眺めることになる。時間は10時半前。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/640秒 19mm ISO250 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
2.妻籠宿到着 散策開始
11時半ごろ、町営妻籠宿有料第二駐車場に車を入れる。金500円也。空いていた。駐車場の脇から妻籠宿旧中山道の街並みに入っていった。出たところはちょうどその中ほどあたりだった。まず、右、馬籠塾方面に向かって歩き始めた。松代屋という旅籠があった。立派に営業している。一泊二食付で10,800円から。11月は紅葉の季節で賑わっているようだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 5mm ISO110 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
3.延命地蔵
松代屋の筋向いに延命地蔵がある。文化10年(1813年)、光徳寺住職の中外和尚が地蔵尊像の浮かび上がっている岩を傍に流れる蘭川(あららぎかわ)から運んできて安置したものだそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 6mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
4.妻籠宿の町並み -1
宿場としての機能を失った妻籠宿は衰退の一途をたどったが、昭和40年代になり集落保存と景観が修復されたという。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/200秒 11mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
5.ジーンズ・ショップ?
ショウ・ウインドウに「OBARAJUN」と入っていた。とても斬新な陳列で、面白いなと思った。屋号は「尾張屋」という。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/125秒 4mm ISO140 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
6.木曾蘭檜笠(きそあららぎひのきがさ)
檜の網笠を編む実演が行われていた。編み笠は300年以上伝統を受け継がれて作られている南木曽檜を薄く削り細長く短冊状して、縦横を交互組み上げるのだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/125秒 14mm ISO125 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
7.民芸土産品
暖簾に「民芸みやげ品 新まきの」と書かれた店があった。店というよりは、住居のように見える。軒先で話をする3人の姿に生活感がある。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/125秒 14mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
8.頑張るミヤカカラスアゲハ♀
翅がボロボロになった黒いアゲハがひらひらと飛んできて道端に咲く一輪の彼岸花で吸蜜を始めた。ミヤマカラスアゲハの♀だ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/125秒 72mm ISO560 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
9.妻籠宿の町並み -2
そろそろ引き返そうといま歩いてきた町を振り返る。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/500秒 21mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
10.妻籠宿の町並み -3
駐車場から街道筋へ入ってきたあたりへ戻ってきた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/200秒 12mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
11.下嵯峨屋
建設当初、長屋だったものの一戸分を昭和43年に解体復原したものだそうだ。妻籠宿における庶民の住居を代表する方土間に並列二間取りの形式をよくとどめていると説明されていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/125秒 4mm ISO200 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
12.長野県天然記念物ギンモクセイ
駐車場から入ってきたところを反対の方向(南木曽駅方面)へ歩く。路地を入ったところに神官・矢崎氏の庭木として代々愛育されてきた巨木のギンモクセイがあると案内板が出ていたので見てきた。周囲1m91cmある。そういえばキンモクセイというが普通じゃないかなと思った。調べてみたらギンモクセイはキンモクセイの原種だが、キンモクセイより香りや色が控えめで庭木の人気としてはキンモクセイに一歩譲るという。名前の通り、花の色が違う。キンモクセイはオレンジ色、ギンモクセイは白だ。香に誘われて良く見るのはキンモクセイのほうだった。妻籠のギンモクセイにはまだ花が少しだけ残っていたが、香はなかった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/160秒 7mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
13.食事処
12時半、昼時となった。左手の少し下がったところに「御食事」と暖簾の掛かったところがあった。混んでいるかと思ったが、それほどでもなく、すぐに入ることができた。ここは旅館「藤乙」といい、もともと旅館で宿泊することもできる。ざるそばを食べたが旨かった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/160秒 12mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
14.軒先のヘチマ
子供の頃、家でもヘチマを育てていた記憶がある。都会では最近へちまを見ることはない。ヘチマのたわしとかヘチマコロンなど、懐かしい。ほっかむりをして軒先を掃くおばあさんの姿は観光地とは思えない。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 5mm ISO200 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
15.妻籠宿の町並み -3
南木曽駅方面への街道筋はやや上り坂になっている。宿場らしい佇まいを見せる。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/200秒 19mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
16.熊谷家住宅
19世紀の初頭に建てられた長屋の一部だそうだ。左右の半分づつが一軒の家として使用されていたという。昭和48年に町で買い上げ、解体復原されている。中を覗くと囲炉裏があり、一家で食事をしたりする生活の場が見られる。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 5mm ISO320 ) 露出補正 -0.3段
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17.クロホオズキ
調べてみるとこの花はナス科のクロホオズキというようだ。ホオズキに似た上部が青黒色の実を付けることからこの名がある。キヒゲアシブトハナアブというハナアブが吸蜜していた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/125秒 4mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
18.ウラギンシジミ♂
おなじみウラギンシジミが誰かが食べこぼしたアイスクリームにストローを伸ばしていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/160秒 72mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
19.スズメウリ
何とも可愛らしい、西瓜を小さくしたような瓜だ。「食べられません。取らないでくださいね」と札が掛けられていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/125秒 36mm ISO500 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
20.アサマイチモンジ
駐車場へ戻る途中、日当たりの良いところにアサマイチモンジがいた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.5 1/125秒 59mm ISO110 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
21.ホシミスジ
遠くに飛んでいた。オオミスジかと思っていたらホシミスジだった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f6.5 1/160秒 258mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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2015年10月 8日

夕闇迫る三峯神社 9月21日

「巾着田曼珠沙華とコスモスの競演 関東最大級のパワースポット三​峯​神社・秩父三社めぐり」のバスは2時30分に秩父駅を出発した。朝からの渋滞ですでに三社めぐりの一つ、長瀞にある宝登山神社参拝はキャンセルされた。何とか明るいうちにと三峯神社へと向かっている。県道70号線から国道140号線に入る。三峰神社へは秩父湖の二瀬ダムの手前で140号線を左折し、大洞川に沿って山道を登る。ダムの上の道を渡るとしばらくして渋滞になった。三峯神社の駐車場まで3kmというところで5時近くになってしまった。

その道は三峯神社で行き止まりである。駐車場から帰路に着こうと出てくる車の分しか前に進めない。4時半ごろから始まった渋滞は、5時を過ぎると観光バスの客だろうか車を降りて歩き出すほどになった。あと、1km,500mとそれでも少しづつ駐車場に近づき、5時20分ごろやっと三峯神社の駐車場に入った。外は薄暗くなってきている。普通なら1時間で行くところだそうだが、なんと3時間近くかかったことになる。 三つ柱鳥居、随身門を通って高いところにある三峯神社の拝殿、本殿に上がっていった。拝殿に着いたのは5時40分だった。

参拝を終え、駐車場へ戻ってきたのが6時10分、まだ駐車場のゲートを入ってくる観光バスがいる。どうやらこのバスは我々のお連れの6号車のようだった。 帰路も渋滞は覚悟。6時30分に三峯神社駐車場を出発。国道140号線を秩父へ戻り299号線を行き、狭山・日高ICから圏央道に乗った。帰りはそのまま海老名へ出て東名の横浜、町田ンターで降り、16号線にでた。横浜西口到着は夜10時半だった。秩父は思った以上に遠かった。とても欲張った行程の日帰りバスツアーであり、しかも連休の最中、はじめから無理なスケジュールだったのだと思う。

25.三峯神社の駐車場へ
夕方4時50分、三峯神社の駐車場に向けて車がつながっている。少しづつ動く

​Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.5 1/125秒 48mm ISO640 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
26.我慢できずに歩き出す観光客
5時10分、駐車場まであと500mあたりのところだろうか、後の観光バスの乗客が我慢しきれず下車して歩き始めた。歩く人たちが我々の乗るバスを追い越していく。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/125秒 39mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
27.三つ柱鳥居
三峯神社の鳥居は1つの鳥居の両脇に、小規模な2つの鳥居を組み合わせたものである。神社の案内図には三つ柱鳥居と書かれているが、柱の数は4本だ。三つ鳥居が正しい言い方かもしれない。この鳥居は昭和42年に献納されている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/60秒 9mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
28.狛犬ならぬ狛狼
ツアーのガイドさんが三峯神社の狛犬は犬ではなく狼だと説明していた。三峯神社は山犬信仰で有名だそうだ。したがって狛犬ではなく狛狼なのだ。また、三峯神社のホームページには「お使い(神様の霊力を受け、神様と同じ働きをするとして仰がれる動物)はオオカミです。日本武尊の道案内をされ、その勇猛、忠実さから、当社の使い神に定められたと伝えます。またオオカミとは、三峯山の不思議な霊気を言うと古書にも見え、大口真神(親しみを込めてお犬様、ご神犬、御眷属様とも呼ばれる)は、あらゆるものを祓い清め、さまざまな災いを除くと言われます。古くからこの御眷属様を御神札として一年間拝借し、地域の、或いは一家のご守護を祈る事が行われています。これを御眷属拝借と呼び、火盗除、病気除、諸難除の霊験あらたかです。御眷属を拝借されて一家の無事息災をお祈りください。」と説明されている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 8mm ISO1400 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
29.交番
参道の途中にこんな建物があった。いつ頃建てられたものなのだろうか。昔は本当に警察官がいたそうだ。今では物置になって、融雪剤や除雪スコップが置かれている。ISO1600でシャッタースピードが1/4秒になってしまった。暗い。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/4秒 6mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
30.随身門
薄暗くなった参道を登っていくと、やがて随身門が左手に見えた。随身門は元禄4年(1691年)建立。昔の仁王門にあたり、明治初年仁王像は鴻巣の勝願寺へ移されたという。現在の随身門は寛政4年(1792年)再建されたものを、昭和40年(1965年)春に改修。扁額は増山雪齋の筆跡になる。当初は青銅鳥居(拝殿正面)付近に建立されていたという記録が伝えられているそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/6秒 14mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
31.随身門の狛狼 -1
随身門の手前右手の狛狼。「阿」。スピードライト使用

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/30秒 8mm ISO450 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
32.随身門の狛狼 -2
左側の狛狼で阿吽の「吽」。口を結んでいる。スピードライト使用

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/30秒 8mm ISO560 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
33.夕ぐれ時の参拝
何とか薄明かりがあるうちに拝殿でお参りすることができた。三峯神社のホームページによれば拝殿は寛政12年(1800年)建立され、昭和37年(1962年)改修。 正面に掲げた大額は有栖川宮一品親王殿下の御染筆になる。 内部の格天井には奥秩父の花木百数十種が画かれ、左右脇障子に竹林七賢人の透彫があり重厚な雰囲気を感じさせる。拝殿の奥にある本殿は寛文元年(1661)11月、中興第六代龍誉法印が、願主となって造営した一間社春日造りの建物だそうだ。石積みの基壇上に立ち、正面と両側に縁を回し、公欄を付け、屋根は銅板葺きで、総体的に木割が太く堂々とした風格を備えている。また全体に漆が塗られ、斗組・虹梁・柱頭などには極彩色が施された美麗な本殿である。スピードライト使用

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/60秒 14mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
34.龍
平成24年、拝殿脇の石畳にその年の干支である「龍(辰)」が現れたそうだ。瑞祥としてご紹介しますという社務所の説明が出ていた。この写真は横から撮ったので、赤い目の龍の顔は上を向いているように見える。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/125秒 15mm ISO1100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
35.神木
拝殿への石段の両脇にはしめ縄が施された樹齢800年と推定される大きな杉の木がある。鎌倉時代の武将畠山重忠が奉献したと伝えられている神木だ。神木より発せられる「気」は活力そのものという説明板が立てられていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/5秒 12mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
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36.神木に何を願う
若い女性二人が神木に振れて長い間なにか願い事をしていた。パワースポットと言われる。スピードライト使用

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/30秒 7mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
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37.夕暮れの随身門
薄暗くなった道を歩いて駐車場へと下っていく。再び随身門を通った。ライトが付いていた。スローシャッターなので歩く人がぶれる。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 0.77秒 9mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
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38.広大な駐車場
参道を降りる途中で見る三峯神社の駐車場は広い。第一駐車場、第二駐車場合わせてバスが約20台、乗用車が300台弱駐車できる。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/6秒 9mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
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39.まだ駐車場に入ってくる観光バス
時刻は6時10分、すっかり暗くなってきている。これから参道を上がってお参りするのだろうか。どうやらこのバスは横浜から出発した同じツアーの9台のうち6号車のようだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/6秒 21mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
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2015年10月 7日

秩父神社 9月21日

「巾着田曼珠沙華とコスモスの競演 関東最大級のパワースポット三​峯​神社・秩父三社めぐり」という日帰りバスツアーは巾着田を12:00に出発した。正丸トンネル、横瀬町を経て秩父市に入る。秩父で弁当を積み込み宝登山神社へ先に行く予定だったが、予定より遅れ、最後の三峯神社が暗くなってしまいそうだという判断で、秩父神社を先に参拝することになった。バスは1:40に秩父鉄道の秩父駅前の駐車場に入った。50分間の秩父神社参拝、散策時間がとられた。

秩父神社の境内はそれほど広くはない。一の鳥居のある南門から境内に入る。参道をまっすぐに歩くと神門がある。その先に社殿が見える。社殿にお参りする。秩父神社のホームページによれば祭神は①八意思兼命 (やごころおもいかねのみこと)、 ②八意思兼命の十世孫で初代知知夫国造である知知夫彦命 (ちちぶひこのみこと) 、③ 鎌倉時代に合祀された天之御中主神 (あめのみなかぬしのかみ)、④そして昭和28年に合祀された昭和天皇の弟である秩父宮雍仁親王の四柱の神々が祀られている。 秩父神社の創建は、平安初期の典籍「先代旧事紀-国造本紀-」によれば、第10代崇神天皇の代に知知夫国の初代国造に任命された八意思兼命の10世の子孫である知知夫彦命が、祖神をお祀りしたことに始まるとされていて、武蔵国成立以前より栄えた知知夫国の総鎮守として現在に至っているそうだ。現存するご社殿は、天正20年(1592年)に徳川家康が寄進したもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されている。毎年12月3日に行われる例祭は、「秩父夜祭」として国の重要無形民俗文化財に指定され、京都の祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭のひとつに数えられている。 参拝した後、バスに戻る途中にある「秩父まつり会館」(入場料410円)に入り、その笠鉾・屋台のレプリカを見てきた。

バスの添乗員さんが本殿のまわりに[施された左甚五郎作と伝えられる「子宝・子育ての虎」や「つなぎの龍」など、さまざまな彫刻が見事だからぜひ見て来いと薦めてくれた。

11.秩父鉄道秩父駅
かみさんがトイレに行っている間に秩父地場産センターの中にある秩父駅の構内を覗いてみた。秩父鉄道は埼玉県北部を東西に横断する秩父本線(秩父線)と貨物線である三ヶ尻線の2路線を保有・運営している。秩父線は東武伊勢崎線の羽生駅から三峰口までの37駅、総延長71.7kmの路線である。普通列車に加え、急行「秩父路」やSL「パレオエクスプレス」が運転されている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/125秒 12mm ISO250 ) 露出補正 -0.3段
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12.秩父神社
南門、一の鳥居から秩父神社の境内に入る。正面に神門とその向こうに社殿が見える。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/320秒 21mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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13.神門
​10​段​程​の石段があり、​それを上がると​朱に黒瓦、金の装飾を付けた神門​がある。調べてみたが何時建てられたものか​解らなかった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/400秒 7mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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14.社殿
社殿は本殿・幣殿・拝殿が1つにまとめられた権現造の形式である。左甚五郎の作とされるものを含む多くの彫刻で飾られている。約2000年の歴史がある秩父神社は、江戸時代の天正12年(1592年)に徳川家康の命により現在の社殿が建てられたとそうだ。1970年に解体復元されている。埼玉県の有形文化財。これはその拝殿の正面。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/125秒 11mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
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15.社殿の彫刻 「子宝 子育ての虎」
本殿を左回りに彫刻を見ていく。これは拝殿の左側にある「子宝 子育ての虎」。虎は徳川家康の社殿再建に由来している。徳川家康は虎にまつわる人物として知られ、虎の年、虎の日、虎の時刻に生まれ、関東入国も庚寅年だったと伝えられる。「子宝 子育ての虎」左甚五郎の作と言われ、母虎はヒョウ柄で彩色表現され、江戸時代の文化を今に伝えると説明されていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.8 1/125秒 7mm ISO500 ) 露出補正 -0.3段
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16.拝殿左の彫刻 桃仙人、キジ、イヌ 
拝殿の前を左に回った壁面(社殿西側)にも彫刻が施されている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 8mm ISO1250 ) 露出補正 -0.3段
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17.「お元気三猿」
社殿西側の猿の彫刻は、日光東照宮の三猿の見ざる、聞かざる、言わざるとは全く違う表情をし、珍しい庚申信仰の逆説を表わす「良く見る・良く聞く・良く話す」の姿を\している。サルは「魔が去る」の語呂から、「災い除け、病除け」の信仰が古くから伝わり、社殿の同方向には前の写真のような桃仙人、キジ、イヌが見え、あたかも昔話の「桃太郎」を窺わせる面白い配置を見ることができるとある。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.5 1/125秒 48mm ISO220 ) 露出補正 -0.3段
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18.「北辰の梟」
社殿北側の中央には梟の彫刻があった。この梟は体は正面(南側)を向きながら首だけ180度反転させ、北に輝く北極星(妙見さま)を拝しながら大神様を守護しているのだという。学問の神様である秩父神社の祭神「八意思兼命」のご神徳と梟の頭が回転していることから知恵のシンボルとして合格、学業成就、心願成就を願う人たちがお参りするという。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.2 1/125秒 27mm ISO800 ) 露出補正 -0.3段
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19.摂末社
「北辰の梟」を見て振り向くと、天神地祇社があり、全国の一宮やそれに準ずる神社の祭神が祀られている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 6mm ISO900 ) 露出補正 -0.3段
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20.「つなぎの龍」
社殿の東側、ここは鬼門といわれる場所でこの場所には鬼門を守護する左甚五郎作の「つなぎの龍」の彫刻がある。説明に寄れば、その昔、秩父札所十五番小林寺近くに「天ヶ池」という池があったそうで、その池に住みついた龍があばれた時には、必ずこの彫刻の下に水溜りができていたことから、この彫り物の龍を鎖でつなぎ止めたところ、その後、龍は現れなくなったとされている。東方を守護するとされる長い舌を出した龍は青龍。青は五行説(古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説)では東方の色とされるそうだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 8mm ISO200 ) 露出補正 -0.3段
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21.拝殿には参拝者の列
社殿の周りを彫刻を見ながら一周して拝殿の前に戻ってきた。私は先にお参りを済ませたが、参拝者の列が続いている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/125秒 12mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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22.本殿右側にも虎の彫刻
「子宝 子育ての虎」は拝殿の正面左側にあったが、拝殿の右側にも虎の彫刻があった。目を移すとベンチャーウィスキーという会社から大きな樽が奉献されていた。2004年に秩父市で起業され、2008年にはウィスキーの製造免許を取得。秩父蒸留所で造られたウィスキーは「イチローズ・モルト」というブランドで販売されているそうだ。初めて知る。イチローというブランド名は創業者の肥土伊知郎さんにちなんだものである。2006年6月、権威あるウイスキー・マガジン誌上コンテストにて最高得点を獲得、国内外の品評会で軒並み高得点を叩きだして以来、無名に近かった銘柄「イチローズモルト」の名は業界に広く知れ渡るようになったと報じられている。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 10mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
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23.秩父鉄道の車両
駅の窓からプラットホームを見るとどこかで見たことのあるような車両が停車していた。東急の7500系のようだ。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.2 1/160秒 12mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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24.武甲山
バスへの集合時間まで少々時間があったので、少し歩いてみた。踏切の手前から武甲山を眺める。標高は1,304mで思ったより高い。石灰岩採掘により、こちら側から見る北側斜面は植生がほとんど見られず、白っぽく見えるが、他方向の斜面は自然豊かな森林となっているという。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/640秒 22mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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2015年10月 2日

赤い絨毯 巾着田の曼珠沙華 9月21日

某旅行社の「巾着田曼珠沙華とコスモスの競演 関東最大級のパワースポット三​峯​神社・秩父三社めぐり」という​欲張った​日帰りバスツアーに参加​した。なにせ、シルバーウィーク5連休のど真ん中、敬老の日だったので、車が多い。帰省する車の行き返りの渋滞は避けられても日帰り行楽客は避けようがない。  朝7時30分に横浜駅西口集合だったが、私たち夫婦が到着したときには、すでに多くの人たちが集まっていた。添乗員さんに聞いたところ、この日は横浜発の同じツアーのバスが​9台仕立てられれていて、松戸からも4台あるという。ほかの会社からのツアーもあると思う。

私たちの乗ったバスは8号車だった。横浜駅西口を出発して、国道1号線から新湘南バイパスで茅ヶ崎へ行き、そこから圏央道に上がった。ところが圏央道は愛川インターを過ぎたあたりで渋滞となった。のろのろとしか動かない。バスの運転手さんは次の相模原インターでとっさに機転をきかし、一般道へ下りた。そして町田街道を走り、高尾山インターで再び圏央道に上がる。ここまで来ると中央高速へ行く車はびっしりと詰まっているが、圏央道を直進し、関越の鶴ヶ島方面へ行く車は流れていた。途中狭山PAで休憩して、圏央道を日高で降りた。日高から巾着田までは渋滞はしていたが、何とか11時に巾着田の駐車場に入ることができた。横浜発9台のバスのうち、私たちが乗った8号車が一番乗りだった。

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巾着田の曼珠沙華を約1時間散策して鑑賞した。曼珠沙華は彼岸花ともいう。一昨年の9月27日にも、その時は西武鉄道を利用して巾着田に来ている。​バス​は巾着田曼珠沙華公園入口のすぐ近くにある​駐車場まで入る​ので、歩かなくて済んだ。
ツアーのタイトルに曼珠沙華とコスモスの競演とあったが、数日前に旅行社から郵便が届いてコスモスはまだ咲いていないので了解してほしい旨のお知らせがあった。

曼珠沙華は見事だった。ここの曼珠沙華はびっしりと詰まって咲いているので、まるで真っ赤な絨毯のようだ。この日はあまり時間がなかったので上流域に咲く彼岸花は見なかった。
 12:00に巾着田を出発、国道299号線を走って、秩父神社へ向かう。秩父の駅近くで昼の弁当を積み込んで宝登山神社へ行く予定だったが、時間が押していて、このままでは三峯神社到着の頃には真っ暗になってしまうということで、先に秩父神社を参拝することになった。13:40 秩父神社に到着した。

1.曼珠沙華群生
バスの駐車場は「巾着田曼珠沙華公園」入り口のすぐそばにあった。添乗さんから団体入場券240円を渡されて入場する。すぐに曼珠沙華の群生が目に入る。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.3 1/125秒 32mm ISO450 ) 露出補正 -0.3段
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2.曼珠沙華と散策する人
曼珠沙華もいっぱい咲いているが、散策する人も多い。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/125秒 14mm ISO140 ) 露出補正 -0.3段
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3.白い曼珠沙華
曼珠沙華(ヒガンバナ)は赤いものとばかり思っているが、ごく僅かながらこんな白い花も咲いていた。園芸品種のシロバナマンジュシャゲかも知れない。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/125秒 4mm ISO160 ) 露出補正 -0.3段
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4.木漏れ日に輝く赤
密集した曼珠沙華に日が当たっていてそのコントラストが美しい。「巾着田曼珠沙華公園」には500万本の曼珠沙華が群生すという。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
絞り優先オートで撮影  ( f5.6 1/250秒 140mm ISO400 ) 露出補正 なし
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5.高麗川
ちょうど高麗川が巾着の底のように蛇行するところに彼岸花が咲いているが、その向こうに高麗川の河原が見える。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/200秒 15mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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6.曼珠沙華の花
密集する曼珠沙華。満開だった。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f6.5 1/125秒 258mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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7.屋台街
少し上流へ行ったところにある広場にはたくさんの屋台が出ていて賑わっていた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.8 1/800秒 19mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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8.ツマグロヒョウモン -1
高麗川の河原では葦の葉にツマグロヒョウモンが遊んでいた。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.3 1/800秒 4mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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9.ツマグロヒョウモン -2
生まれたばかりのようなきれいな個体だった。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
絞り優先オートで撮影  ( f5.6 1/800秒 140mm ISO200 ) 露出補正 なし
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10.曼珠沙華とキアゲハ
曼珠沙華の絨毯の上をキアゲハが舞っていた。離れていたのでP610の望遠側で狙う。花から花へ移る蝶をフォーカスしようとするがファインダーから外れるので難しい。

Nikon COOLPIX P610 f3.3-6.5​ ​4.3mm-258mm 16.05 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/125秒 116mm ISO180 ) 露出補正 -0.3段
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