2022年3月アーカイブ: Studio YAMAKO

2022年3月30日

もう一度保土ヶ谷公園へ 3月12日

前日も保土ヶ谷公園へ行ったのだが、今日はさらに暖かい日になった。昨日、3月11日の最高気温は18.2℃だったが、この日はさらに気温が上がるという。
 昨日は、イマイチ蝶が飛ばなかったので、また、カメラを持って出かけたくなった。舞岡公園は工事中でどうなっているかわからない。結果、また、保土ヶ谷公園へ行く。
 昨日に比べて多数のキタテハが飛び、キタキチョウも姿を見せた。

000_220312078tm X700 〇保土ヶ谷公園 メジロ 思いのまま Z50 18-140.jpg
満開の「思いのまま」にきたメジロ 2022年3月12日 横浜市 県立保土ヶ谷公園

001_220312003 X800 〇保土ヶ谷公園 トサミズキ Z50 18-140.jpg 1.トサミズキ
昨日もここに咲くトサミズキを撮ったが、トサミズキの花は下向きに咲くので、花の中心部が暗くなって良く見えない。今日はフラッシュを使って撮った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/200秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし フラッシュ使用
002_220312006 X800 〇保土ヶ谷公園 キタテハ Z50 18-140.jpg 2.キタテハ -1
今日は昨日より気温が上がっている。さっそくキタテハが飛び出す。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO125 ) 露出補正 なし
003_220312008t X800 △保土ヶ谷公園 キタキチョウ Z50 18-140.jpg 3.キタキチョウ
越冬したキタキチョウも飛び出した。小さい個体だった。ピントは少々外れているが。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 130mm ISO125 ) 露出補正 なし
004_220312013 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 4.カワヅザクラ -1
この日は土曜日だった。公園にも家族連れで来ている人もいる。手前のカワヅザクラの花にピントを合わせたが暗くなってしまうので、フラッシュを使った。不自然になってしまった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/200秒 28mm ISO100 ) 露出補正 なし フラッシュ使用
005_220312015 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 5.カワヅザクラ -2
カルガモがいる上池から明神台方面を眺める。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 27mm ISO100 ) 露出補正 なし フラッシュ使用
006_220312016tm X800 〇保土ヶ谷公園 キタテハ Z50 18-140.jpg 6.キタテハ -2
なかなか良いところに止まってくれない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし フラッシュ使用
007_220312019 X800 保土ヶ谷公園 アセビ Z50 18-140.jpg 7.アセビ(馬酔木)
馬酔木の花も咲き出した。一斉に春が来た。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.3 1/800秒 70mm ISO100 ) 露出補正 なし フラッシュ使用
008_220312023 X800 〇保土ヶ谷公園 錦性黒雲 Z50 18-140.jpg 8.錦性黒雲(ニシキショウクロクモ) -1
梅園に来た。今まで気が付かなかった品種が咲いていた。この梅には「錦性黒雲」という札が欠けられていた。札には、「ウメの緋梅性園芸品種。葉には黄色い班が入ります。花は濃紅色の八重咲です。結実します。」とあった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/200秒 92mm ISO100 ) 露出補正 なし フラッシュ使用
009_220312025 X800 〇保土ヶ谷公園 錦性黒雲 Z50 18-140.jpg 9.錦性黒雲 -2
ネットで「錦性黒雲」を検索してみたが、ヒットしなかった。若い枝に、雲状の斑点が錦状に入るもののことを「錦性」と言うのだそうだ。「黒雲」は八重咲きの中輪で、花茎は20mmから25mmというが、八重には見えなかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
010_220312028 X800 〇保土ヶ谷公園 長谷川絞り Z50 18-140.jpg 10.長谷川絞り(ハセガワシボリ)
この品種も初めて気が付いた。幹に掛けられた札には「野梅系園芸品種。花は咲き始めは淡紅色、咲き進むにつれ白色となる八重咲で紅色の絞りが入ります。」と書かれていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/200秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
011_220312030 X800 保土ヶ谷公園 酈懸 Z50 18-140.jpg 11.酈懸(テッケン) -1
古い株の株に思えた。札には「野梅系園芸品種。花は花弁が退化して茶筅のようなのような雄蕊が目立ちます。白色の花弁が出ることもあります。」と記されている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 28mm ISO110 ) 露出補正 なし
012_220312032 X800 保土ヶ谷公園 酈懸 Z50 18-140.jpg 12.酈懸 -2
和名をチャセンバイ(茶筅梅)というが、これは花弁が退化して蕊が茶筅を思わせることからだそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
013_220312041 X800 保土ヶ谷公園 紅鶯宿 Z50 18-140.jpg 13.紅鶯宿(ベニオウシュク)
新しい札には「野梅系園芸品種。葉に黄緑色の斑が入ります。花はごく淡い紅色に紅色の絞りが入る八重咲です」と書かれていた。鶯宿梅という言葉をよく聞くので検索してみたところ、鶯の宿る梅の意で、紀内侍(きのないし)の家にあった梅の名だそうだ。故事に村上天皇の時、清涼殿の前の梅が枯れたので、京のある家からもってきて移し植えたが、その枝に「勅なればいともかしこしうぐひすの宿はと問はばいかが答へむ」という歌が結びつけてあった。天皇はその家の主が紀貫之の娘の紀内侍であったことを知り、深く感じてその木を返したという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 18mm ISO110 ) 露出補正 なし
014_220312045 X800 保土ヶ谷公園 緑咢春日野 Z50 18-140.jpg 14.緑咢春日野(リョクガクカスガノ)
2月28日に来たときはほとんど咲いていなかったが、良く咲いている。緑の萼は、僭性遺伝(劣性遺伝)するのですが、緑萼春日野は、春日野の枝変わりだそうだ。枝が全部緑になるのは僅かという。花には紅が入らない。


Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 71mm ISO100 ) 露出補正 なし
015_220312048 X800 保土ヶ谷公園 思いのまま Z50 18-140.jpg 15.思いのまま -1
その名の通り、紅い花と白い花を咲き分けて見事に咲いていた。2月28日に来たときはまだ、咲き始めで白い花しか咲いておらず、これは思いのほかと思っていたが、この日は、紅い花もいっぱい咲いていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 57mm ISO100 ) 露出補正 なし
016_220312052 X800 ◎保土ヶ谷公園 思いのまま Z50 18-140.jpg 16.思いのまま -
2白い花を押し分けるように紅い花が咲く。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f10 1/200秒 82mm ISO100 ) 露出補正 なし フラッシュ使用
017_220312053 X800 〇保土ヶ谷公園 思いのまま Z50 18-140.jpg 17.思いのまま -3
白い花に赤い花弁が混じる輪もある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
018_220312068tm X800 ◎保土ヶ谷公園 メジロ 思いのまま Z50 18-140.jpg 18.「思いのまま」にメジロ -1
「思いのまま」を眺めていたら、そこへメジロがやってきた。どの花の蜜を吸おうかと狙いを定めているようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
019_220312078tm 〇保土ヶ谷公園 メジロ 思いのまま Z50 18-140.jpg 19.「思いのまま」にメジロ -2
目移りをしているようで、枝から枝へ移動する。翔ぶのではなく跳ぶように動く。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
020_220312084tm X800 〇保土ヶ谷公園 メジロ 思いのまま Z50 18-140.jpg 20.「思いのまま」にメジロ -3
このメジロは、5分くらい「おもいのまま」のあちらこちらの花を飛び回って去って行った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
021_220312085 X800 保土ヶ谷公園 ラッパズイセン Z50 18-140.jpg 21.ラッパスイセン
お昼になった。バス通りの下を抜ける地下道を通って、噴水広場へ出た。正面に「かながわアートホール」という、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の公開リハーサルや主催イベントなど にも使用される、芸術、音楽活動の練習、発表の場としてホールやスタジオがある。その建物の中にレストランがある。公園を歩いてきて、ビールを一杯飲みたくなると同時に、何か食べたくなったので中へ入った。ランチを終えて外に出たら、鮮やかな黄色のラッパスイセンの花が目に入った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 18mm ISO110 ) 露出補正 なし
022_220312099tm X800 〇峰岡公園 Z50 18-140.jpg 22.キタテハ -3
家の近くまで帰ってきた。昨秋、クロマダラソテツシジミが楽しませてくれた、小さな公園にもキタテハが飛んでいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 140mm ISO110 ) 露出補正 なし


2022年3月26日

見ごろになった梅 保土ヶ谷公園 3月11日

3月11日、8分咲きになっていたカワヅザクラを見て、梅園へ入った。
 2月28日に来たときに見ごろでだったのは、梅園の東側に咲く白梅「八重野梅」と紅梅「八重寒紅」のそれぞれ数株くらいであったが、11日は西側から梅園に入ってすぐのところにいくつかの品種が花を付けていた。「思いのまま」は2月末に来たときは咲いていたのは白い花ばかりで、紅い花はほとんどなく、咲き分けは見られなかったが、今回は紅い花も十分に花を付け、咲き分けていた。
 前回は咲いていなかった 「玉光枝垂」「 花香実」「別角晩水」「姫千鳥」「紅千鳥」といった品種も咲き始めていた。
 メジロは来てくれなかったが、ツグミが地面に降りてせわしなく歩いていた。

000_220311114tm X700 〇保土ヶ谷公園 梅園 ツグミ Z50 18-140.jpg
梅園に現れたツグミ 2022年3月11日 横浜市 県立保土ヶ谷公園

018_220311074 X800 保土ヶ谷公園 梅園 思いのまま Z50 18-140.jpg 18.思いのまま
白い花も、紅い花もたくさん咲いていた。一昨日の「大池こども自然公園」の「思いのまま」も見事だったが、咲いてみれば、ここのもなかなか良い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
019_220311075 X800 〇保土ヶ谷公園 梅園 玉光枝垂 Z50 18-140.jpg 19.玉光枝垂(ギョクコウシダレ) -1
先日は咲いていなかった「玉光枝垂」という品種が咲いていた。古い株と思われるが、枝垂れた姿に風情がある。江戸時代から続く品種だそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 26mm ISO100 ) 露出補正 なし
020_220311080 X800 保土ヶ谷公園 梅園 玉光枝垂 Z50 18-140.jpg 20.玉光枝垂 -2
少し近づいて撮る。梅の分類としては、緋梅系一重に分類される「玉光」種の枝が枝垂れる品種である。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 51mm ISO110 ) 露出補正 なし
021_220311076 X800 〇保土ヶ谷公園 梅園 玉光枝垂 Z50 18-140.jpg 21.玉光枝垂 -3
咢片の色はこげ茶色になる。花は紅色で端正な花形となる中輪の一重咲である。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 65mm ISO65 ) 露出補正 なし
022_220311078 X800 〇保土ヶ谷公園 梅園 玉光枝垂 Z50 18-140.jpg 22.玉光枝垂 -4
見応えのある梅の花だった。望遠側で撮ると背景がボケる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 110mm ISO125 ) 露出補正 なし
023_220311084 X800 保土ヶ谷公園 梅園 花香実 Z50 18-140.jpg 23.花香実(はなかみ)
花香実は実ウメというが花が美しく観賞価値があるので、庭木として薦められる品種という。花は桃紅色の八重咲き、実は大きめで梅干し、梅酒どちらにも向く。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO140 ) 露出補正 なし
024_220311086 X800 保土ヶ谷公園 梅園 別角晩水 Z50 18-140.jpg 24.別角晩水(ベッカクバンスイ)
幹に掛けられた札には「野梅系の園芸品種。花は淡紅色で花弁の裏が濃い色となる八重咲です。中国の品種。」と記されていた。早咲きというが、まだ蕾が沢山残っている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 89mm ISO100 ) 露出補正 なし
025_220311091 X800 〇保土ヶ谷公園 梅園 姫千鳥 Z50 18-140.jpg 25.姫千鳥(ヒメチドリ)
「ウメの緋梅系園芸種。花は濃い紅色の一重咲きです。結実します。」という札が欠けられていた。初めて品種名を確認した。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
026_220311094 X800 保土ヶ谷公園 梅園 紅千鳥 Z50 18-140.jpg 26.紅千鳥(ベニチドリ)
花は濃紅色の中輪一重咲きで、雄しべの一部が花弁化している。(ヒメチドリの雄しべは花弁化しない。).写真では良く分からないが、花の中を千鳥が飛んでいるように見えるところからこの名があるそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
027_220311105tm X800 〇保土ヶ谷公園 梅園 ツグミ Z50 18-140.jpg 27.ツグミ(鶇) -1
梅園の地面をツグミが歩いていた。3mくらいまで、ゆっくりと近づく。wikipediaによれば、ツグミは「夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある」とある。この時期、ここではしばしば見る。トリミングしている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO110 ) 露出補正 なし
028_220311111tm X800 〇保土ヶ谷公園 梅園 ツグミ Z50 18-140.jpg 28.ツグミ -2
同じくwikipediaでは、日本などの「越冬地ではまず山地の森林に群れて生息し、その後に平地へ移動し分散する。福井県の指定の鳥であり、秋になるとシベリア方面から渡来する。」とあった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO140 ) 露出補正 なし
029_220311116tm X800 ◎保土ヶ谷公園 梅園 ツグミ Z50 18-140.jpg 29.ツグミ -3
wikipediaには、「かつては珍味として珍重された。 1970年代までは岐阜県内の山中で盛んに密猟が行われており、カスミ網を張る「トヤ場」(密猟場)の中に料理を出す番小屋すら存在していた。日本野鳥の会の調査では、土岐市内の八百屋で販売されていたことが確認されている。」という記述があった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
030_220311119 X800 保土ヶ谷公園 梅園 大湊 Z50 18-140.jpg 30.大湊(オオミナト)
大湊は野梅系・豊後性だそうだ。2月28日に来たときはほとんど咲いていなかったが、この日には、沢山の花を咲かせていた。さわやかなピンクの一重である。一つ一つの花弁が独立して見え、香りがよいという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO280 ) 露出補正 なし
031_220311126 X800 保土ヶ谷公園 梅園 Z50 18-140.jpg 31.のどかな春の日
金曜日だったが、良く晴れた暖かい日だったので、梅園には多くの人たちが来られていた。梅園のベンチに座って、ギターを奏でる3人がいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 53mm ISO100 ) 露出補正 なし
032_220311133 X800 〇保土ヶ谷公園 明神台 Z50 18-140.jpg 32.キタテハ
今日はチョウも飛ぶだろうと思っていたが、越冬した秋型のキタテハが飛び出した。春は、枯葉や枯草が落ちた地面に止まることが多く、絵にするのが難しい。なかなか敏感で近づくとすぐ飛び立ってしまう。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
033_220311137 X800 〇保土ヶ谷公園 法性寺 Z50 18-140.jpg 33.法性寺の白梅
法性寺の南側の門の白梅が見ごろになっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f11 1/500秒 18mm ISO280 ) 露出補正 なし
034_220311142 X800 〇保土ヶ谷公園 法性寺 バーデンベルキア Z50 18-140.jpg 34.法性寺 鐘楼とバーデンベルギア
毎年この時期に行くと鐘楼の前に、枝垂れた枝に咲く白い可憐な花を見ることが出来る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 18mm ISO100 ) 露出補正 0.7段
035_220311142t X800 〇保土ヶ谷公園 法性寺 バーデンベルキア Z50 18-140.jpg 35.バーデンベルギア
ハーデンベルギアは、コチョウランを小さくしたような愛嬌のある花が、連なるように穂になって多数咲く。花径は1cmくらいのつる性の常緑低木で、堅い革質の葉をつけ、各葉腋から花穂を伸ばしている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 18mm ISO100 ) 露出補正 0.7段
036_220311148 X800 〇保土ヶ谷公園 法性寺 Z50 18-140.jpg 36.法性寺 灯篭と紅梅
本堂の前にある灯篭の傍の紅梅も見ごろに成っていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f3.8 1/500秒 25mm ISO100 ) 露出補正 0.7段


2022年3月22日

見ごろの河津桜 保土ヶ谷公園 3月11日

3月8日は雨が降る肌寒い日だった。9日は雨上がりの好天で、気温も上がりそうである。昨年アキレス腱を切ってしまい、痛みは無くなっているのだが、まだ、杖を頼りに歩いているかみさんをマイカーに乗せて久しぶりに「大池こども自然公園」へ行ってきた。
 その時は暖かいと感じる日だったが、まだまだ気温は12.5℃とチョウが飛び出す15℃には達していなi。
 翌々日の3月11日、晴れて気温が上がると報じていた天気予報の通り、暖かい日となった。例年より2、3週間は開花が遅れているという河津桜の様子を見に、保土ヶ谷公園へいく。
 期待どおり、下池から上池への池端に植えられた4~5本のカワヅザクラは見ごろを迎えていた。いろいろと構図を変えて撮って行った。
 河津桜を撮った後、梅林へ向かう。2月28日に来たときは、遅咲きの花はほとんど咲いておらず、「思いのまま」も咲き分けが見られなかったが、開花が進むとともに咲き分けが見られるようになっていた。

000_220311040 X700 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg
ほぼ満開の河津桜 3月11日 横浜市 県立保土ヶ谷公園

001_220311002 X800 保土ヶ谷公園 トサミズキ Z50 18-140.jpg   1.トサミズキ(トサミズキ)
明神台のバス停から公園に入る道端にはトサミズキが咲き始めてた。トサミズキは高知県の蛇紋岩地帯や石灰岩地帯などに生育する落葉低木で、名前のようにミズキの仲間に似ているが、実はマンサク科だそうだ。早春に葉の展開に先立って、穂状の花序を出し、春の到来を告げる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 93mm ISO100 ) 露出補正 なし
002_220311004 X800 保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 2.ヤブツバキ(薮椿)
花期は12月~3月。花の色は基本的には赤で、花径5~8センチくらいの筒状の5弁花を咲かせる。濃い緑色で艶がある葉に、真っ赤な花弁と黄色く見える雄しべが鮮やかだ。一般的に椿(ツバキ)と呼ばれ、園芸品種の基本種となっている。 花の咲き方などに変異が多い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO640 ) 露出補正 なし
003_220311026 X800 ◎保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 3.カワヅザクラ(河津桜)
 -1 今年は2~3週間開花が遅れたというが、ここ数日の暖かさで一斉に開花したようだ。見ごろである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 53mm ISO110 ) 露出補正 なし
004_220311013 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 4.カワヅザクラ -2
カワヅザクラは2月上旬から開花しはじめる早咲きの桜。カワヅザクラは1955年に伊豆の河津町で発見された。伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし、約1ヶ月を経て満開になるという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 39mm ISO100 ) 露出補正 なし
005_220311016 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 5.カワヅザクラ -3
日本固有種のオオシマザクラ とカンヒザクラ の自然交雑から生まれた日本原産の栽培品種のサクラだそうだ。 オオシマザクラ由来の大輪の花と、カンヒザクラ由来の紫紅の花弁の色と早咲きが大きな特徴である。f11まで絞ってみたが、焦点距離が70mmであは背景はボケてしまう。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f11 1/500秒 73mm ISO1000 ) 露出補正 なし
006_220311020 X800 ◎保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 6.カワヅザクラ -4
wikipediaによると「野生では花粉の媒介者となる虫の活動が始まる春よりも大幅に早く咲くと子孫を残せないため、本州の野生種のサクラには寒い時期に咲かない仕組みがあるが、カワヅザクラは本来は本州に自生しないカンヒザクラが交雑することによって花期が早まったと考えられている。極端な早咲きは野生では淘汰される不利な特質だが、カワヅザクラのような栽培品種ではその珍しい特質と花の特徴がむしろ好まれて接ぎ木などで増殖されている。」という興味ある記述があった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 44mm ISO100 ) 露出補正 なし
007_220311022 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 7.カワヅザクラ -5
株によっては、葉が目立つようになってきている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO125 ) 露出補正 なし
008_220311029 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 8.カワヅザクラ -6
手前の枝の花にピントを合わせ、下池へと流れるせせらぎを入れてみた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 50mm ISO110 ) 露出補正 なしヅザジュラ
009_220311037 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 9.カワヅザクラ -7
カワヅザクラは、上池から下池へ流れるせせらぎに沿って、その両側に植えられている。最小絞りに絞って撮ると背景も見られた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f11 1/500秒 18mm ISO640 ) 露出補正 なし
010_220311040 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 10.カワヅザクラ -8
このショットもf11にして撮る。背景の重なりが撮れた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f11 1/500秒 46mm ISO400 ) 露出補正 なし
011_220311046 X800 〇保土ヶ谷公園 河津桜 Z50 18-140.jpg 11.カワヅザクラ -9
同じく、上池を背にして、下池から桜丘高校の通学路の方を撮った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f11 1/500秒 70mm ISO560 ) 露出補正 なし
012_220311051 X800 〇保土ヶ谷公園 ロウバイ Z50 18-140.jpg 12.ロウバイ(蝋梅)
  2月28日に来た時に、咲き始めていた上池のロウバイは、そろそろ終わりになってきていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 69mm ISO100 ) 露出補正 なし
013_220311055 X800 〇保土ヶ谷公園 サンシュウユ Z50 18-140.jpg 13.サンシュユ(山茱萸) -1
ロウバイの木の傍に、もう1本黄色い花を咲かせている木があった。サンシュユだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f11 1/500秒 41mm ISO450 ) 露出補正 なし
014_220311054 X800 〇保土ヶ谷公園 サンシュウユ Z50 18-140.jpg 14.サンシュユ -1
wikipediaによれば、サンシュユも、ミズキ科ミズキ属の落葉小高木。中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつけるという。日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名で、日本植物学者の牧野富太郎が山茱萸に対する呼び名として提唱したものだそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f11 1/500秒 140mm ISO400 ) 露出補正 なし
015_220311060 X800 〇保土ヶ谷公園 ちぇにスコートから Z50 18-140.jpg 15.カワヅザクラが咲く道 -1
賑わい広場から右へ上がり、戻るようにテニスコートのわき道を歩き、上池から下池へのせせらぎを眺める。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 92mm ISO200 ) 露出補正 なし
016_220311064 X800 〇保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 16.カワヅザクラが咲く道 -2
幼稚園の子供たちが、花見に連れて来られていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 104mm ISO125 ) 露出補正 なし
017_220311071 X800 〇保土ヶ谷公園 水野さんたち Z50 18-140.jpg 17.カワヅザクラが咲く道 -3
近くにある老人ホームの入居者の方々が、車椅子でお花見をされていた。今日は最高の御日和である。カワズザクラをバックに写真を撮っていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 91mm ISO125 ) 露出補正 なし


2022年3月18日

蝶 自選年間ベスト10 (19) 2021年

少々遅くなったが、昨年の蝶の写真の中から自分で気に入ったショットを選び出してみた。
2021年もコロナで始まった。4月、5月と感染者が増加し、まん防と緊急事態宣言が継続される。6月には一旦落ち着いたものの、7月下旬から第5波に襲われ、再び緊急事態宣言が出される。しかし、8月の終わりころから、不思議なほど新規感染者数は減少し始め、10月1日は全国的に緊急事態宣言が解除された。11月末時点では全国の新規感染者数は100人そこそこ迄減少した。
 こんな状況の中で、春から初夏にかけては例年通り、篠原、裏高尾、小石川植物園、武蔵嵐山など、近場へ出かけていた。第4波が落ち着いてきた7月18日から20日まで湯の丸高原へ行ったのが精いっぱいであった。
 ただ、9月になって、前縁に引き続き、クロマダラソテツシジミが他のしませてくれた。

001_210326023 X800 〇篠原 RX10M4.jpg 1.ギフチョウ 2021年3月26日 神奈川県相模原市
ミツバツツジに飛来したギフチョウ。少々タイミングが早すぎたためか、個体数は少なかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 81mm ISO100 ) 露出補正 なし
002_210420093 X800 ◎関戸橋 多摩川河川敷.jpg 2.ギンイチモンジセセリ 2021年4月20日 東京都府中市
  2019年10月の台風19号による大雨で氾濫した多摩川河川敷だった。ギンイチモンジセセリの数は少なかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/1000秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
003_210427048 X800 ◎舞岡公園 RX10M4.jpg 3.アオスジアゲハ 2021年4月27日 横浜市戸塚区 舞岡公園
ヒメジオンの花に飛来したアオスジアゲハが翅を開いて飛ぶ姿を仕留めた。ピントが合ってくれた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
004_210526172 X800 ◎ミスジチョウ 表参道 多摩御陵 RX10M4.jpg 4.ミスジチョウ 2021年5月26日 八王子市 武蔵陵墓地
ここは昭和天皇陵が造営される以前は多摩御陵と称しており、現在でも通称として使われている。何頭かの本種を見かけた。ミスジチョウと表参道を写し込もうとしたが、近づくと飛び立ってしまい、ローアングルで撮れなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 117mm ISO250 ) 露出補正 なし
005_210607207 X800 ◎八王子城跡 RX10M4.jpg 5.モンキアゲハ 2021年6月7日 八王子市 八王子城跡
高尾山へフジミドリシジミを撮りに行った帰路、八王子城跡に寄った。午後2時ごろ、植え込みのツツジの花にモンキアゲハが来た。きれいな個体で開翅した裏面を捉えることが出来た。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/640秒 178mm ISO100 ) 露出補正 なし
006_210719174 X800 ◎嬬恋鹿沢 コヒョウモンモドキ RX10M4.jpg 6.コヒョウモンモドキ 2021年7月19日 群馬県 嬬恋鹿沢温泉
最近は個体数が少なくなったといわれるコヒョウモンモドキだったが、この時は発生最盛期だったのか、数頭のコヒョウモンモドキを見ることが出来た。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/640秒 210mm ISO100 ) 露出補正 なし
007_211009580 X800 ◎えこりん村 RX10M4.jpg 7.ヒメアカタテハ 2021年10月9日 北海道恵庭市 えこりん村
秋に紅葉を見に北海道へ行った。旅行社主催のツアーだったが、そのコースにえこりん村というテーマパークが入っていた。クジャクチョウでもいてくれたらよかったが。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 78mm ISO250 ) 露出補正 なし
008_211117018 X800 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 8.ツマグロヒョウモン雌 2021年11月17日 横浜市保土ヶ谷区
前翅裏面の茜色が好きだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 178mm ISO100 ) 露出補正 なし
009_210922120t X800 ◎高橋宅 クマソ  RX10M4.jpg 9.クロマダラソテツシジミ♀ 2021年9月22日 横浜市保土ヶ谷区
前年に続き、2021年も自宅近くに本種が現れてくれて、9月10日から11月20日まで観察することが出来た。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 219mm ISO200 ) 露出補正 なし
010_210927166x X800 ◎峰岡公園 クマソ D5300 TAMRON 90.jpg 10.クロマダラソテツシジミ♂ 2021年9月27日 横浜市保土ヶ谷区
クロマダラソテツシジミのきれいな♂だ。尾状突起が長い。今秋も是非、会いたいと願う。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f5.6 1/500秒 90mm ISO180 ) 露出補正 なし
補_210326091 X800 〇篠原 RX10M4.jpg 補1.ギフチョウ 2021年3月26日 神奈川県相模原市
民家を訪れたギフチョウ。このお宅の奥様とは、毎年お目に掛かり、お茶もご馳走になっていたが、最近はお目に掛かれなくなってしまった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
補_210409285 X800 ◎小石川植物園 RX10M4.jpg 補2.ツマキチョウ♂と♀ 2021年4月9日 東京都文京区 小石川植物園
この年は多くのツマキチョウを見ることが出来た。♀の方の前翅の黒い紋が流れている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO200 ) 露出補正 なし
補_210607059 X800 ◎高尾山駅 フジミドリ RX10M4.jpg 補3.フジミドリシジミ♀ 2021年6月7日 東京都八王子市 高尾山
時期的に少し遅かった。曇り空のこの日、やっと擦れた♀1頭が現れた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO500 ) 露出補正 なし
補_210718210 X800 ◎池の平 グリーン広場 RX10M4.jpg 補4.クロヒカゲ 2021年7月18日 長野県小諸市 池の平湿原
湿原入り口のベンチに集うクロヒカゲ。みんな♂のようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f2.8 1/500秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
補_210720012 X800 ◎池の平 ミヤマモンキ D5300 TAMRON 90.jpg 補5.ミヤマモンキチョウとモンキチョウ 2021年7月20日 長野県小諸市 池の平湿原
ミヤマモンキチョウを撮ろうと10名くらいのかたが木道を行ったり来たりされていた。花が少なく、なかなか落ち着いて撮らせてくれなかった。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f4.5 1/800秒 90mm ISO100 ) 露出補正 なし
補_211120082 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 補6.クロマダラソテツシジミ 2021年11月20日 横浜市保土ヶ谷区
2021年、最後に見たクロマダラソテツシジミがランタナの花に飛来。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし


2022年3月14日

大池 こども自然公園 3月9日

2日ほど寒い日が続いたが、3月9日は快晴で暖かい日になった。とはいうものの、チョウが飛ぶにはまだ少し早い。しかし、窓から差し込む暖かそうな陽の光がじっとしてはいられなくさせる。というわけで、二俣川の近くにある、以前は大池公園と言われていた「こども自然公園」へ行って見ることにした。車で少しだけ横浜新道を走り、今井で下り、横濱カントリークラブの脇を通って、15分ほどで着いてしまった。近い。
 駐車場は広く、私が停めた第一駐車場の収容台数は172台、料金は2時間で300円である。第2、第3駐車場もある。平日でもあったのでゆうゆう止めることが出来た。案内図を見て、大池の左側を歩く。まだ小さく、きれいな翅の色をしたカルガモが泳いでいる。橋を渡って、右手にキンクロハジロが泳ぐ中池を見てまっすぐ進み、第一の梅林に出た。ちょうど見ごろであった。保土ヶ谷公園では咲き分けが見られなかった「思いのまま」は見事に紅と白の花を咲かせていた。
 最初の梅林の先を右手の進むと、「ピクニック広場」の手前右手に第二の梅林があった。ここでは、「枝垂れ緑咢」「大輪緑咢」「雪月花」「見驚」といった保土ヶ谷公園の梅園にはなかった品種の花を見ることが出来た。
 1時間半ほどのんびりと散策を楽しんだ。ここはサクラもきれいなようなので、3週間後頃にはまた来てみようと思う。

000_220309025 X700 〇大池こども自然公園 梅林 思いのまま Z50 18-140.jpg
紅白の花が同じ枝に咲く「思いのまま」 2022年3月9日 横浜市旭区 大池こども自然公園

001_220309002 X800 大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 1.大池のカルガモ
入り口広場に着いた。休憩舎やトイレがあり、その先には池が広がる。大池だ。大池にはカルガモが泳いでいた。昨年生まれたのだろうか、まだ小さな個体もいる。翅が鮮やかな色をしていた。カルガモの繁殖期は4月~7月にかけてだそうだ。 水辺の草の茂みに巣を作り、10~14個の卵を産む。 卵はメスだけで温め、26日ほどで孵化するという。池の端には、長いレンズを付けてカメラを構えた方々がいた。カワセミを狙っているらしい。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 34mm ISO100 ) 露出補正 なし
002_220309008 X800 〇大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 2.ハト -1
以前にも、最近ハトが近寄っても逃げなくなったと書いたが、このハトも60cmくらい迄近寄って撮ることが出来た。140mmの望遠端で撮ったが背景がきれいにボケてくれた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO250 ) 露出補正 なし
003_220309009 X800 〇大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 3.ハト -2
これは焦点距離33mmほどで撮ったが、背景が何か分かる程度にボケている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO250 ) 露出補正 なし
004_220309010 X800 〇大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 4.中池のキンクロハジロ -1
中池にはキンクロハジロが多く泳いでいた。キンクロハジロは渡り鳥で、繁殖期は5~7月。日本では冬季に九州以北に越冬のため飛来する。北海道では少数が繁殖するという。写真の2羽は雌雄である。 繁殖期には後頭の羽毛が伸長するという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 83mm ISO140 ) 露出補正 なし
005_220309011 X800 〇大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 5.中池のキンクロハジロ -2
キンクロハジロたちの一団が一列縦隊で中池を渡る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/500秒 83mm ISO140 ) 露出補正 なし
006_220309019 X800 大池こども自然公園 梅林 思いのまま Z50 18-140.jpg 6.梅林の入り口 「思いのまま」
中池の先に梅林があった。ウメの木の本数はそれほど多くはないが、見ごろを迎えていた。この「思いのまま」は紅白の花を見事に咲き分けていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 22mm ISO110 ) 露出補正 なし
007_220309016 X800 〇大池こども自然公園 梅林 思いのまま Z50 18-140.jpg 7.「思いのまま」 -1
近寄って撮る。先日保土ヶ谷公園で見た「思いのまま」はあまり上手に咲き分けていなかったが、この木の花はまさに「おもいのまま」だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 63mm ISO125 ) 露出補正 なし
008_220309017 X800 〇大池こども自然公園 梅林 思いのまま Z50 18-140.jpg 8. 「思いのまま」 -2
さらに近づいて撮る。ピントを合わせる花の選択が難しい。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
009_220309021 X800 〇大池こども自然公園 梅林 思いのまま Z50 18-140.jpg 9.「無類絞り」 -1
これは「無類絞り」という品種の花だ。淡い絞りが入った花が咲いていた。蕾がピンクで、開くと花びらの裏側にその色が残る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 80mm ISO100 ) 露出補正 なし
010_220309036 X800 ◎大池こども自然公園 梅林 無類絞り Z50 18-140.jpg 10.「無類絞り」 -2
「無類絞り」とは、これ以上はない最高の絞りという意味だそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 18mm ISO100 ) 露出補正 なし
011_220309029 X800 〇大池こども自然公園 梅林 無類絞り Z50 18-140.jpg 11.「無類絞り」 -3
蕾がピンクで、開くと花びらの裏側にその色が残る。よく見ると蕾にも絞りが入っているようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/640秒 93mm ISO100 ) 露出補正 なし
012_220309030 X800 〇大池こども自然公園 梅林 無類絞り Z50 18-140.jpg 12.「無類絞り」 -4
絞りがはっきり表れている花にハナバチが来ていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO110 ) 露出補正 なし
013_220309039 X800 大池こども自然公園 梅林 月宮殿 Z50 18-140.jpg 13.月宮殿( ゲッキュウデン)
「月宮殿」という札がかかっていた。Webで検索してみたところ「かぎけん花図鑑」にヒットし、詳細を知ることが出来た。「かぎけん」とは、科学技術研究所のことのようだが、それ以上のことは分からない。「月宮殿」という品種は、花梅、野梅系野梅性、大輪(3-4cm)、八重咲き、乳白色で、15枚の抱え咲きの花を、比較的遅い時期(2月下旬~3月下旬)に咲かせる。花名はインドの古代宗教で、世界の中心とする「須弥山」の中腹を廻る月の宮殿からの命名という。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO280 ) 露出補正 なし
014_220309047 X800 ◎大池こども自然公園 梅林 枝垂れ緑咢 Z50 18-140.jpg 14.枝垂れ緑咢 -1
緑咢梅の枝垂れタイプだ。緑色をした蕾もよい。青軸性の八重咲の白梅枝垂れである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 24mm ISO110 ) 露出補正 なし
015_220309049 X800 ◎大池こども自然公園 梅林 枝垂れ緑咢 Z50 18-140.jpg 15.枝垂れ緑咢 -2
まだ蕾が多いが、見事な枝垂れぶりだった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 27mm ISO100 ) 露出補正 なし
016_220309050 X800 大池こども自然公園 梅林 Z50 18-140.jpg 16.梅林の散策路
小型犬に散歩をさせている方が多かった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 27mm ISO100 ) 露出補正 なし
017_220309052 X800 〇大池こども自然公園 梅林 雪月花 Z50 18-140.jpg 17.雪月花(セツゲツカ
) 比較的早咲きの品種で、開花時期は2月から3月。野梅系・野梅性の白い一重咲きの大輪で、花径は30mmから40mm。この品種名は桜や、山茶花にも存在し、更にサボテンなどにもあるので品種名だけでは紛らわしい。また、wikipedia には「雪月花」は日本の詩歌においては、これら三種(雪、月、花)を一度に取り合わせたものを指すものとしてしばしば用いられると記されていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 27mm ISO100 ) 露出補正 なし
018_220309056 X800 ◎大池こども自然公園 梅林 見驚 Z50 18-140.jpg 18.見驚(ケンキョウ)
見驚は梅の女王とも呼ばれる。淡い桃色の大輪の花は八重咲きで、見るものを驚かせるということから、見て驚かせる「見驚」と命名されたとのこと。 咲き始めは淡い紅色でやがて白花へと変化する。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 27mm ISO100 ) 露出補正 なし
019_220309058 X800 〇大池こども自然公園 梅林 緑咢 Z50 18-140.jpg 19.緑咢(リョクガク) -1
緑咢には、先ほどの「枝垂れ緑咢」とか「大輪緑咢」とか「緑咢春日野」とかいろいろ品種があるようだが、これは単に「緑咢」という。普通の白梅はガク(顎)が赤いのに対して、この花は顎が緑色なので「緑顎梅」と名付けられている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 27mm ISO100 ) 露出補正 なし
020_220309060 X800 ◎大池こども自然公園 梅林 緑咢 Z50 18-140.jpg 20.緑咢 -2
白い花と緑色の蕾の取り合わせが他の梅と一味違う。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 22mm ISO110 ) 露出補正 なし
021_220309064 X800 〇大池こども自然公園 梅林 大輪緑咢 Z50 18-140.jpg 21.大輪緑咢
この木には「大輪緑咢」という札が掛かっていた。緑咢とつく品種は、新しい枝も淡い緑色をしているので、梅林の中でも他と違った雰囲気がある。大輪で、輪郭がくっきりしていて、しっかりした感じがする。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 70mm ISO100 ) 露出補正 なし
022_220309069 X800 大池こども自然公園 梅林 ◎思いのまま Z50 18-140.jpg 22.思いのまま -3
最初の梅林の先を廻って、二つ目の梅林を見てきたが、一回りして最初の梅林の入り口へ戻ってきた。「思いのまま」をもう一度獲る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO160 ) 露出補正 なし
023_220309077 X800 〇大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 23.釣りを楽しむ人たち
2mほどの間隔を空けて数人の釣り人が楽しんでおられtら。大池には大きな鯉が泳いでいたが、何が釣れるのだろうか?

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.8 1/500秒 50mm ISO110 ) 露出補正 なし
024_220309085 X800 〇大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 24.弁財天
大池の池端に弁財天の石洞が祀られており、寛政2年(1790年)2月に建立と刻まれているが、天明2年(1783年)の大飢饉で大勢の人々が亡くなったことを供養して建てられたと伝えられているそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.8 1/500秒 50mm ISO110 ) 露出補正 なし
025_220309086 X800 大池こども自然公園 Z50 18-140.jpg 25.池端の乙女
弁財天に近いところの池端に「井上〇道」と銘の入った「池端の乙女」と題された乙女の像がある。〇のところは擦れてしまっていて読み取れなかった。ネットで検索してみたところ、1975年に横浜文化賞を受賞し、2008年に99歳で亡くなられた彫刻家井上信道さんと思われる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 35mm ISO110 ) 露出補正 なし


2022年3月10日

クロマダラソテツシジミ その33 (終) 11月20日 2021年最後のクロマダラソテツシジミ

2021年11月20日 昨年クロマダラソテツシジミを見た最後の日となった。そして、これが最後の観察記だ。
 寒さ厳しい日が多くなり、周りに見られるチョウが少なくなっていた。11月18日、19日の両日は帷子川へも行って見たが、チョウの姿は全く見られない。今までクロマダラソテツがいたいくつかのポイントにも、また、私が住む集合住宅の玄関わきの植栽にもいなかった。2021年は終わったのだなと思っていた。
 その翌日の11月20日、家の窓から差す陽の光があまりにも暖かいので、下へ降りてみた。小さなククロマダラソテツシジミが1頭いた。道路に止まって開翅する。体を温めているのだと思う。ローズマリーにも来るが、長くは止まらず、飛び立っては植栽の石囲いに止まったりしている。
 11月に入ってからは、ローズマリーの花に来ることが多かった。この日以降もしばらくは毎日、ローズマリーの花を見に行ったが、この日の写真が2021年のクロマダラソテツシジミの最後だった。ちなみに一昨年、2020年の最後に見たクロマダラソテツシジミは、小さな公園のセンニチコウの花で吸蜜する雄だった。

000_211120082 X700 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg
ランタナの花で吸蜜するクロマダラソテツシジミ雄 2021年11月20日 横浜市保土ヶ谷区

001_211120016 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 1.玄関前の道のクロマダラソテツシジミ 雄 -1
低い高さで道路の上を飛び回り、やがて止まる。お日様で温められた暖かいところを求めているのだろうか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 10mm ISO100 ) 露出補正 なし
002_211120008 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 2.玄関前の道のクロマダラソテツシジミ 雄 -2
道路に止まっているが、口勿は伸ばしていない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 217mm ISO100 ) 露出補正 なし
003_211120023 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 3.ローズマリーのクロマダラソテツシジミ 雄 -1
クロマダラソテツシジミは玄関前の植栽の周囲でしか見られなくなった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 183mm ISO100 ) 露出補正 なし
004_211120034 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 4.ローズマリーのクロマダラソテツシジミ 雄 -2
擦れて鱗粉は落ちてはいるが、翅にほとんど破損がない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
005_211120042 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 5.ローズマリーのクロマダラソテツシジミ 雄 -3
尾状突起もしっかり付いている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 160mm ISO100 ) 露出補正 なし
006_211120051 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 6.植え込みの石囲いに止まるクロマダラソテツシジミ 雄 -1
陽の光をいっぱいに浴びようとしているようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
007_211120056 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 7.植え込みの石囲いに止まるクロマダラソテツシジミ 雄 -2
本種の尾状突起はほんとに長い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
008_211120071 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 8.植え込みの石囲いに止まるクロマダラソテツシジミ 雄 -3
この場所の周囲から離れようとしない。安住の場所なのだろうか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 219mm ISO100 ) 露出補正 なし
009_211120100x X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 9.ランタナの花で吸蜜するクロマダラソテツシジミ 雄
植栽に植えられたランタナの花にも来る。ランタナ(七変化)はチョウが好む花で、バタフライ・ガーデンにも植えられている。初夏から秋まで花を付ける。これはランタナ・タマラという品種のようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
010_211120102 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 10.ランタナの葉に止まるクロマダラソテツシジミ雄 -
1 少し飛んでは、元の場所から離れずに止まる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 218mm ISO100 ) 露出補正 なし
011_211120107 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 11.ランタナの葉に止まるクロマダラソテツシジミ雄 -2
道路の上、石囲い、ローズマリー、ランタナと移動はするが、半径5mくらいのところから離れようとしなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 10mm ISO100 ) 露出補正 なし
012_211120114 X800 ◎ソフィア横浜 クマソ RX10M4.jpg 12.ランタナの葉に止まるクロマダラソテツシジミ雄 -3
このクロマダラソテツシジミが2021年に見た最後の個体だった。さて、今年の秋はまた姿を現してくれるのだろうか? 自宅のある集合住宅の管理人さんに、植栽の、特にローズマリーは大事に欲しいとお願いをした次第である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 160mm ISO100 ) 露出補正 なし
013_201201033 X800 補◎峰岡公園 D5300 TYAMRON 90.jpg 13.前年(2020年)最後に見たクロマダラソテツシジミ -1
前の年に最後に本種を見たのは、12月1日だった。この時はセンニチコウがまだ咲いていた。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro 絞り優先オートで撮影 ( f5 1/800秒 90mm ISO100 ) 露出補正 なし
014_211201040 X800 補◎峰岡公園 D5300 TYAMRON 90.jpg 14.前年(2020年)最後に見たクロマダラソテツシジミ -2
12月1日に見たこの個体は、鱗粉も落ちていなく、ほとんど傷がないきれいだった。今年も是非、3年連続で逢えることを楽しみにしている。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro 絞り優先オートで撮影 ( f5 1/800秒 90mm ISO100 ) 露出補正 なし


2022年3月 5日

保土ヶ谷公園 河津桜咲き始める 2022年2月28日

新しく調達した Nion Z50 + NIKKOR 18mm-140mm でチョウの写真を撮って見たくて、多摩動物園の昆虫生態園へ行こうと思ったが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2022年1月11日から臨時休園とのこと。それでは足立区生物園はどうかと思い、ホームページを開いてみると、ここも同様に救援している。仕方なく、また、安直な保土ヶ谷公園へ出かけて行った。
 まず、河津桜の咲き具合を見に行った。やっとチラホラと咲き始めたところだった。その花をチョウに見立てて、雄しべにピントを合わせて撮ってみる。写りは良いようだ。
 梅園では、遅咲きの花が咲き始めていた。「無類絞り」はまだこれから、「道知辺」は見ごろを迎えていた。「呉服枝垂」(クレハシダレ)という枝垂れ梅が咲き始めていた。満開になるときれいなようだが、付いている蕾は多くなさそうだ。何本かある「思いのまま」が5分咲きになっているが、どうも咲き分けになっていないようだ。これでは思いのほかである。
 最近、ハトが人を怖がらなくなったようで、すぐそばを平気で歩いて行く。モニターでローアングルで撮ってみた。首の回りの緑色、紫色の金属光沢が鮮やかだ。

000_220228027t X700 〇保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg
人を怖がらないハト 2022年2月28日 横浜市 保土ヶ谷公園

001_220228007 X800 〇保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 1.河津桜 -1
2月28日も良い天気だった。風は少々吹いていたが気温は上がった。良い天気なので河津桜の咲き具合を見に来たのだが、やっと咲き始めたというところだった。f10に絞ってみたが、適当にボケた背景で良い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f10 1/500秒 28mm ISO320 ) 露出補正 なし
002_220228010 X800 〇保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 2.河津桜 -2
このレンズの撮像面からの最短撮影距離は、広角側の18mmでは20cm、望遠側の140mmでは40cmである。最大撮影倍率は0.33倍で、チョウの撮影にも使える。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR 絞り優先オートで撮影  ( f10 1/500秒 68mm ISO320 ) 露出補正 なし
003_220228013 X800 〇保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 3.河津桜 -3
Kenkoから発売されているクローズアップ・レンズを付けて撮ってみた。この写真のように、Close-Up 効果はある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR 絞り優先オートで撮影  ( f10 1/500秒 120mm ISO140 )Close-Up NO.1使用 露出補正 なし
004_220228025 X800 〇保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 4.河津桜 -4
枝を伸ばして花を咲かせていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f10 1/500秒 60mm ISO360 ) 露出補正 なし
005_220228004 X800 保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 5.河津桜 -5
見ごろになるのは3月の10日頃だろうか。蕾は膨らんでいる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR 絞り優先オートで撮影  ( f10 1/500秒 18mm ISO450 ) 露出補正 なし
006_220228030 X800 保土ヶ谷公園 Z50 18-140.jpg 6.白梅<br> 梅園へ行くには上池の上から、テニス・コートの脇にある道を通っていく。そこに白い花を咲かせている木があるが品種は分からない。折り返して上池の方を眺める。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR<br>絞り優先オートで撮影  ( f10 1/500秒 55mm ISO500 ) 露出補正 なし
007_220228032 X800 保土ヶ谷公園 思いのまま Z50 18-140.jpg 7.梅園「思いのまま」 -1
この梅園には「思いのまま」という品種名が書かれた札がつけられた木が数本ある。この木は花が淋しい。梅の花の背景には定番のような青空。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 24mm ISO110 ) 露出補正 なし
008_220228065 X800 保土ヶ谷公園 思いのまま  Z50 18-140.jpg 8.梅園「思いのまま」 -2
かろうじて咲き分けている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO110 ) 露出補正 なし
009_220228061 X800 保土ヶ谷公園 思いのまま  Z50 18-140.jpg 9.梅園「思いのまま」 -3
この木にも「思いのほか」の札が欠けられているのだが、白い花しか咲いていない。ほかの「思いのほか」の木に比べて、蕾も白い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 47mm ISO100 ) 露出補正 なし
010_220228073 X800 〇保土ヶ谷公園 思いのまま  Z50 18-140.jpg 10.梅園「思いのまま」 -4
これはまた別の「思いのまま」。この株は花は白いが蕾はピンクである。どの「思いのまま」の木も白と紅の花の咲き分けはほとんどない。咲き分けを期待するが、思いのほかである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 115mm ISO125 ) 露出補正 なし
011_220228036 X800 保土ヶ谷公園 無類絞り  Z50 18-140.jpg 11.梅園「無類絞り」
前回来たときは花は見られなかったが、2月28日には少し先始めて見た。「無類絞り」という名は、これ以上言いようもなき褒め言葉として、江戸時代に名付けられたと言われる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 115mm ISO100 ) 露出補正 なし
012_220228038 X800 〇保土ヶ谷公園 道知辺  Z50 18-140.jpg 12.梅園「道知辺」 -1
「道知辺」は、野梅性で早咲きの品種で、初めは淡紅色でそののち紫紅色に変わる。一重咲きの大輪花を咲かせる。2月15日に見たときは、ほとんど咲いていなかったが、この日は見ごろになっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 130mm ISO100 ) 露出補正 なし
013_220228041 X800 〇保土ヶ谷公園 道知辺  Z50 18-140.jpg 13.梅園「道知辺」 -2
初めは淡紅色でそののち、紫紅色に変わるということがよく分かる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
014_220228047 X800 保土ヶ谷公園 呉服枝垂  Z50 18-140.jpg 14.梅園「呉服枝垂」 -1
品種名はクレハシダレと読むようだ。本種は鑑賞梅の1品種である。梅の品種群の中では野梅系八重咲き種として分類されている.。枝は枝垂れている。花の色は本紅色~淡紅色で、満開時には花弁の先端部が白色を帯び基部が紅色という所謂覆輪咲きとなる。まだまだ満開には程遠い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.2 1/500秒 37mm ISO140 ) 露出補正 なし
015_220228052 X800 保土ヶ谷公園 呉服枝垂  Z50 18-140.jpg 15.梅園「呉服枝垂」 -2
蕾から開いたばかりの紅色の花びらが新鮮だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
絞り優先オートで撮影  ( f6.3 1/500秒 140mm ISO280 )Close-Up NO.1使用 露出補正 なし
016_220228075 X800 〇法性寺  Z50 18-140.jpg 16.法性寺の紅梅
いつものように法性寺の境内を通らせていただいてお参りして帰ったが、山門へ出る手前の紅梅が見ごろになっていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 40mm ISO110 ) 露出補正 なし


2022年3月 1日

クロマダラソテツシジミ その32 11月15日・17日 クロマダラソテツシジミ現れず

11月15日・ローズマリーの辺りを飛んでいたのはクロマダラソテツシジミ」のようだったが、撮影できず。前の晩は10度を下回るが日中は20℃を超える暖かい日だった。だが、ローズマリーも花は少なくなり、公園のセンニチコウは抜かれてしまい、ソテツの鉢植えの周りをも飛ばなくなった。公園の反対側のヒナギクの花に、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、チャバネセセリが翔ぶ。
翌16日は朝から所用があり観察できず、17日はクロマダラソテツシジミは見ることが出来なかった。公園の白い菊の花にはツマグロのきれいな雌がきていた。

000_211115026 X700 ◎峰岡公園 ヒナギク D5300 TAMRON90.jpg
ヒナギクの花に来たアオスジアゲハ 2021年11月15日 横浜市保土ヶ谷区

001_211115009 X800 ◎町会集会所裏空き地 ウラナミ D5300 TAMRON90.jpg 1.ウラナミシジミ 雌 -1
ウラナミシジミはまだまだきれいな個体がいた。コセンダングサの花に飛来し吸蜜する。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f8 1/500秒 90mm ISO220 ) 露出補正 なし
002_211115018 X800 ◎町会集会所裏空き地 ウラナミ D5300 TAMRON90.jpg 2.ウラナミシジミ 雌 -2
90mmマクロで f8 に絞って撮っているが、ちょっと背景のボケがうるさくなってしまった。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f8 1/500秒 90mm ISO280 ) 露出補正 なし
003_211115029 X800 〇峰岡公園 D5300 TAMRON90.jpg 3.アオスジアゲハ
公園のセンニチコウが咲いていた花壇とはグランドを挟んで反対側に咲くヒナギクの花にアオスジアゲハがきた。この時期にして、例年は10月半ばごろまでしか見られない本種の元気な姿が見られたことは、この日の日中の暖かさを反映している。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f8 1/500秒 90mm ISO320 ) 露出補正 なし
004_211115035t X800 ◎峰岡公園 ヒナギク D5300 TAMRON90.jpg 4.モンシロチョウ 雄 -1
ヒナギフの花で吸蜜するモンシロチョウ。動かなければ何処にいるのか分からない。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f8 1/500秒 90mm ISO200 ) 露出補正 なし
005_211115036tm X800 ◎峰岡公園 D5300 TAMRON90.jpg 5.モンシロチョウ 雄 -2
キャベツ畑などが少なくなったためか、最近はどちらかと云うとスジグロシロチョウの方を見る機会が多くなっている。しかし、ここではこの秋、スジグロシロチョウは見られなかった。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f8 1/500秒 90mm ISO200 ) 露出補正 なし
006_211115040 X800 峰岡公園 チャバネ D5300 TAMRON90.jpg 6.チャバネセセリ
ヒナギクの花にチャバネセセリが飛来した。新鮮な個体である。チャバネセセリも秋になると多くなるチョウだ。

Nikon D5300 TAMRON AF90mm f/2.8 Di macro
絞り優先オートで撮影 ( f8 1/500秒 90mm ISO200 ) 露出補正 なし
007_211117003 X800 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 7.ツマグロヒョウモン 雌 -1
11月17日にヒナギクの花を見にいくと、ツマグロヒョウモンの雌が元気に飛び回っていた。有毒であるカバマダラに擬態しているという本種の雌の前翅は、雄の翅の模様と大きく異なる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 175mm ISO100 ) 露出補正 なし
008_211117018 X800 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 8.ツマグロヒョウモン 雌 -2 裏面
本種前翅の裏面は、茜色が鮮やかで、ドキッとするような美しさがある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 178mm ISO100 ) 露出補正 なし
009_211117020 X800 ◎峰岡公園 RX10M4.jpg 9.ツマグロヒョウモン 雌 -3
完全な個体かと思っていたが、右後翅の外縁部に小さな欠損があった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 161mm ISO100 ) 露出補正 なし
010_211117031 X800 ◎峰岡公園 キタテハ RX10M4.jpg 10.キタテハ
キタテハもいた。このヒナギフでは、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、チャバネセセリ、ツマグロヒョウモン、キタテハ と多くのチョウを見ることが出来た。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 125mm ISO100 ) 露出補正 なし


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