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2017年9月27日

隠居の散策:ハーベストの丘(2)9月

9月19日(火)、少し時間ができたので、先日年間パスポートを手に入れたばかりのハーベストの丘に行ってみた。今回は、一人である。連休明けの平日であったので、駐車場は今回もガラガラである。
 街のエリアと村のエリアとの間に架かっている吊橋の下は谷で、小川が流れている。ここへ訪れることができる。幅1.5mほどの小川には、メダカが泳いでいた。水のあるところには、蝶やトンボがやってきていた。
 帰り際に、先日美味しく食べたくるみチーズパンを求めに、パン工房に立ち寄ったが、焼きあがるのに30分かかるというので、諦めた。

170919_000.JPG 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
天気は上々
入り口アプローチから、村のエリアの上空をみる。
9時24分 気温20.4℃ 湿度 60.0% 風力 0m/s
天気は上々である。高層には、わずかに巻雲があるが、下層には積雲が浮いている。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/1250s f/5.6 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
カイズカイブキの実
この時期、このような白い実がつく。雌雄異株。花は4月に同じような花が開く。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
150.0mm TV( 1/350s f/6.7 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
ヤマトシジミ
目を足元にやると、小さい蝶がひらひらとしている。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
210.0mm crop TV( 1/350s f/6.7 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
杉の実
杉には、こんな実がなっていた。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
140.0mm TV( 1/350s f/6.7 ISO125) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
ショウリョウバッタモドキ?
ネット上の、このような図鑑を参照にした。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
280.0mm TV( 1/350s f/6.7 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
観覧車
朝10時前だが、搭乗者はいない。背景の空には、綿雲がふわふわと浮いていた。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
20.0mm TV( 1/350s f/8.0 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
キンモンガ
村と村の間の谷には、いろいろな虫がいる。スズメバチに注意といった看板もあるが。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
180.0mm TV( 1/350s f/6.7 ISO4000) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
ウラギンシジミ
開翅はしてくれなかった。僅かに見える表翅に赤い部分があるので、♂だろう。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
300.0mm crop TV( 1/500s f/6.7 ISO500) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
ハグロトンボ
思い切り開翅してくれた。別名ホソホソトンボというらしい。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
120.0mm TV( 1/200s f/5.6 ISO125) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
アサマイチモンジ
イチモンジチョウとの区分が難しいが、前翅j上部に白斑があるので、イチモンジと思う。イチモンジチョウとアサマイチモンジの見分け方

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
160.0mm TV( 1/250s f/6.7 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
ウラナミジャノメ
近くの草むらに、比較的キレイな個体がいた。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
135.0mm TV( 1/250s f/6.7 ISO500) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
アゲハチョウ
村のエリアにあるレストランの外にある花壇のペチュニアで吸蜜していた。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
250.0mm TV( 1/350s f/6.7 ISO500) EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
牧場(羊)
この場所では、羊を追い込むようなショウもすることがある。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
120.0mm TV( 1/350s f/8.0 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
コムラサキ
白樫(?)の葉に飛んできて留まった。名前には自信がなかったので、YAMAKO さんに同定していただいた。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
200.0mm crop TV( 1/750s f/6.7 ISO1600) EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
ナガサキアゲハ
出口を出て、駐車場に向かうアプローチにあるペチュニアのプランタに黒いアゲハが吸蜜をしていた。このチョウの名前も自信がなかったので、YAMAKO さんに同定していただいた。

SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro
90.0mm TV( 1/8000s f/5.6 ISO2000) EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。170919_29.JPG 2017/9/19 ハーベストの丘(堺市)
雲が多くなってきた
帰途について、空を見上げると雲が多くなってきた。
11時25分 気温29.4℃ 湿度 48.7% 風力 1m/s

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/2000s f/5.6 ISO100) EV 0


2016年8月29日

隠居の散策:8月終わりの泉北ニュータウン栂地区

大阪堺では、今年新設された「山の日」くらいから連続猛暑日が20日以上も続いて記録が更新されるぐらいだったので、散策するのをためらっていた。8月27日、朝少し温度が低めになったので、近くの生き物たちはどのように生きているのかが気になって歩くことにした。
 この暑い中で、鳥も蝶もトンボも花も、それぞれ懸命に生きているようだ。
 和田川の堤にある栗の木の枝に絡みついているつる性の植物が青い果実をつけており、中には熟して黒くなったのもある。ネットでサーチしてみたが、名前を見つけることができなかった。思い余って、いつもお世話になる「この花の名は?掲示板」に投稿して教えてもらった。ヨウシュヤマゴボウというのだが、教えてもらった名前で再サーチしてみるとちゃんと載っている。サーチの方法をもう少し習得する必要があるようだ。

8月の終わり、泉北ニュータウン和田川あたりの生き物たち

;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市和田川
アオサギ
この鳥は、季節をかまわず、場所をかまわず、水のある所に現れる。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO250 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市和田川
イソシギ
和田川に時々現れる。堺いきもの情報館に報告。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
201.0mmデジタルズーム3倍クロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市和田川
セグロセキレイ
2羽が餌を探していた。。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍クロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO800 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市和田川
カイツブリ
和田川で観察するのは初めてである。今年は水草が繁茂しているせいだろうか。堺いきもの情報館に報告。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍クロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO200 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市和田川
ハグロトンボ
かなりの広範囲で数頭が観察された。堺いきもの情報館に報告。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍クロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO500 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市和田川
ハグロトンボ
水草に産卵しているのであろうか。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍クロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO320 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。
2016/8/27 堺市檜尾
シオカラトンボ♂
雄は成熟すると黒化し、胸や腹背面が白粉で覆われることからついた名前のようである。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/350s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
シオカラトンボ♀
別名「ムギワラトンボ」である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
230.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
ヒマワリ
道路脇の小さな花畑に咲いている。みんな東を向いている。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO200 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
ツユクサ
この時期咲いている野の花は少ない。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mm クロップ絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO160 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
マルバアメリカアサガオ
カモジソウに絡まって咲いていました。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
69.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
ムクゲ
家庭農園に一輪咲いていました。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
205.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 640
;クリックすると大きな写真になります。160827_021.jpg 2016/8/27 堺市檜尾
ヨウシュヤマゴボウ
北アメリカ原産の帰化植物のようです。別名アメリカやまごぼう(アメリカ山牛蒡)。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
205.0mm 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
ノブドウ
ヤマブドウとは異なるようだ。ほとんどの果実には「ブドウタマバエ」や「ブドウガリバチ」の幼虫が寄生していて、食用にはならない。とボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
57.0mm 絞り優先AE 1/60s f8.0 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
イチモンジセセリ
稲の葉にやってきていた。食草はイネ科の植物のようだ。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO200 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
イチモンジセセリ
イネ科の雑草に留まった別の個体。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
240.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO250 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
オオチャバネセセリ
ミカンの木の葉に留まっていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
205.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO1000 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
イチモンジセセリ
七変化で吸蜜していた。七変化もこの時期に咲く野草である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
184.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100 露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
ヤマトシジミ
留まっているのはカタバミの花。カタバミはヤマトシジミの食草である。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
233.0mmクロップ 絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO180 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/8/27 堺市檜尾
ヒメウラナミジャノメ
垣根のカシの木の葉に翅を休めていた。
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
160.0mmクロップ 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO600 露出補正 0


2016年7月 9日

隠居の庭:梅雨の時分のいきもの

梅雨に入ると咲く花も変わってくる。時々ハグロトンボなど珍客も現れる。
 このところ、ツマグロヒョウモンのオスとメスが、ラベンダーの花やギボウシの葉などにヒラヒラと飛び回ったりする。そうと思えば、アゲハチョウが、デッキの柱に留まったまま動かなかったりする。
 珍しい事であるが、隣接するお隣の庭の梅の木に、コゲラが飛んできた。そんな時には、庭にいることが多い家内がカメラを持って来いと小声で教えてくれたりする。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
ヘメロカリス
花が開いている日数は短い。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO1600 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
ギボウシ
ギボウシ属はわが国を中心に東アジアに分布しています。「ギボウシ」はそれを改良した園芸品種の総称です。わが国では古くから植栽され、改良されてきました。とボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO800 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
半夏生(ハンゲショウ)
ボタニックガーデンには、花期になると、花序に近い葉の下半分が白く変化します。名前はこのことから「半化粧」、またその時期が夏至から11日目の「半夏生」の頃にあたることから。とある。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
半夏生(ハンゲショウ)
繁殖力は強く、ご近所から2株ほど頂いた株が狭い庭に増えている。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO640 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
エケベリア・コッキネア
メキシコ北部のイダルゴ州が原産だそうだ。直径5mmほどのオレンジ色の花がが咲いたと家内は喜んでいた。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO640 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
エケベリア・コッキネア
鉢植えである。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
クロップ 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO640 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
ヒメオウギスイセン
兵庫県養父市福定の山地で採取したものが庭で増殖している。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO1000 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/19 堺市桃山台
ヒメオウギスイセン
南アフリカ産ではあるが、耐寒性に優れ、また繁殖力も旺盛。と、Wikipedia にはある。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
クロップ 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO800 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/23 堺市桃山台
ハグロトンボ
花が終わったバラに翅を休めていた。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/16 堺市桃山台
コゲラ
何に迷いこんだか、お隣の梅の木に。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
クロップ 絞り優先AE 1/90s f13.0 ISO4000 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/26 堺市桃山台
ツマグロヒョウモン♂
小さな花壇に植えたラベンダーに。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/125s f4.5 ISO100 露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/26 堺市桃山台
ツマグロヒョウモン♀
開翅。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/125s f5.6 ISO100 露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/7/3 堺市桃山台
ツマグロヒョウモン♂♀
ギボウシの葉で、給水か?
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
63.0mm 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 0
;
2016/7/3 堺市桃山台
ツマグロヒョウモン♂♀
交尾態勢ではないようだが?
SONY α7Ⅱ+FE24-240mm zoom
72.0mm 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO160 露出補正 0


2016年6月29日

隠居の散策:泉北ニュータウン栂地区、6月のいきもの

梅雨の晴れ間に、近所の畑作地や公園を歩いた。このところ、堺いきもの情報館への投稿も滞りがちである。何か新しい発見はないかと観察したが、いつもの風景であった。
 夏が深まるにつれてトンボが多くなる。コシアキトンボが増えてくるが、ホバリングするもののなかなか留まらない。
 トケイソウを垣根に咲かしていた畑には、今年は枯れたつるが絡まっているだけだった。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市大森
ランタナ
別名七変化。何故か、雑草の中に生えていた。亜熱帯アメリカ原産で、わが国へは江戸時代の末期に渡来した。葉腋から散形花序をだして淡紅色や黄色の小さな花をつぎつぎに咲かせる。時間が経つにつれて黄色から橙色,赤色へと花の色が変わるので、「しちへんげ(七変化)」とも呼ばれる。とボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市大森
ハルジョンにベニシジミ
ハルジョンの蕾は首を垂れている。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市大森
ツバメシジミ
表翅の青がきれかった。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
マメコガネ
どこにでもいる普通種。おしりに白点があるのが特徴のようだ。日本在来種のようだが、アメリカ大陸に侵入して農業被害を与えている。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/320s f8.0 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
コシアキトンボ♂
腹部の白い部分を、暗闇に輝く電灯に見立てて、「電気トンボ」と呼ぶ地方もある。と Wikpedia にはある。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
トリミング 絞り優先AE 1/160s f8.0 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
本あじさいにベニシジミ
アジサイに蝶が留まることは珍しい。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/125s f7.1 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
ブルーサルビア
アドプト・リバーに植えられていた。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/250s f7.1 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
ハルジョンにモンキチョウ
ハルジョンはあちこちに満開である。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/640s f7.1 ISO100 露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
ハグロトンボ
他のトンボのように素早く飛翔したりホバリングしたりせず、チョウのようにひらひらと舞うように羽ばたく。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/160s f7.1 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
シオカラトンボ♀
翅の付け根が無色透明なのが、シオヤトンボやオオシオカラトンボとの差異。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/160s f7.1 ISO100 露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
柿の実
柿の葉は、中央部の幅が最大である。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/100s f7.1 ISO125 露出補正 -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/6/11 堺市檜尾
泰山木
アメリカの南部に分布している。とのこと。
SONY α7Ⅱ+FE90mm macro
絞り優先AE 1/100s f7.1 ISO125 露出補正 -1.0


2014年7月26日

隠居の散策:堺自然ふれあいの森


 7月3連休の終わりの日、少々暑いが天気もいいので、泉北ニュータウンの外れにある「堺自然ふれあいの森」に出かけてみた。
 夏休みのはいったところで、こんなところは人気がないのか、ガランとしている。駐車場には、車は一台も停まっていない。
 はじめに、ふれあいの森の東側境界を流れる溝のような法道寺川に沿って歩いた。鳥は初めから期待していないが、蝶とトンボは何種類か見かけた。
 バッタではない少し大型の虫が飛んできて、大きな葉っぱの上に留まった。カミキリムシの一種と思ったが名前は分からない。自宅に帰って、図鑑を調べてみると、どうやらゴマダラカミキリのようだ。

堺自然ふれあいの森で見かけたトンボたち
アキアカネ;クリックすると大きな写真になります。 アキアカネ
入り口付近の草はらにたくさん飛んでいる
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
380.0mm 1/800s f/6.3 ISO1250
ハグロトンボ;クリックすると大きな写真になります。 ハグロトンボ
溝のような川に茂る雑草の上に
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
380.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
シオカラトンボ♀;クリックすると大きな写真になります。 シオカラトンボ♀
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
240.0mm 1/800s f/6.0 ISO720
シオカラトンボ♂;クリックすると大きな写真になります。 シオカラトンボ♂
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
290.0mm 1/800s f/6.3 ISO560
コオニヤンマ;クリックすると大きな写真になります。 コオニヤンマ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
420.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
ゴマダラカミキリ;クリックすると大きな写真になります。 ゴマダラカミキリ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
360.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600


 以前に来た時に、ルリタテハなどを観察したので、今回も期待したが、見かけた蝶の種類は少なかった。
 最近出会ったミスジチョウは、ホシミスジばかりであったが、ここでは今までのように、コミスジを観察できた。

堺自然ふれあいの森で見かけた蝶
サトキマダラヒカゲ;クリックすると大きな写真になります。 サトキマダラヒカゲ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
360.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
コチャバネセセリ;クリックすると大きな写真になります。 コチャバネセセリ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
290.0mm 1/800s f/6.3 ISO500
ヤマトシジミ;クリックすると大きな写真になります。 ヤマトシジミ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
380.0mm 1/800s f/6.3 ISO400
コミスジ;クリックすると大きな写真になります。 コミスジ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
ヒカゲチョウ;クリックすると大きな写真になります。 ヒカゲチョウ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
380.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600
ヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になります。 ヒメウラナミジャノメ
2014/7/21
NIKON D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/800s f/6.3 ISO1600




堺自然ふれあいの森で見かけた花
マツヨイグサ;クリックすると大きな写真になります。 マツヨイグサ
2014/7/21
SONY NEX-7+18-200mm
95.0mm 1/640s f/9.0 ISO200
センニンソウ;クリックすると大きな写真になります。 センニンソウ
2014/7/21
SONY NEX-7+18-200mm
47.0mm 1/200s f/5.6 ISO200




2014年7月16日

隠居の散策:梅雨時の泉北ニュータウン


 2014年7月15日、梅雨明けはまだ宣言されない。今年の梅雨は、しとしとと雨が続くのではなくて、にわか雨的に、どっと降ることが多い。
 天気予報を睨んで、雨が予想されないときに、近所の散策に出かけた。
 しばらく歩いていなかった近所の和田川沿いの、それでもプロが農作している田んぼや畑の畦をブラブラとしてみた。
クリックすると大きな写真になります。 こんな小さな地域でも、歩くたびに新しい発見がある。
 田植えが終わって1ヶ月以上経った田んぼの脇に、「クボタ鉄コーティング実証圃場」という看板が立っていた。近くで、雑草が生い茂っていた100坪ほどの土地を機械を使わずに掘り起こして畑の畝を作っていた農家の方に聞いてみると、何かやっているようだが知らないという。
 ネットで調べてみると、次のようなページがヒットした。どうやら、田植えを省く手法を実際の田んぼで実証しているようだ。
  鉄子の教室
 先日行った松尾寺地区の老人の農夫の話が思い出された。
  ずいぶん昔の話であるが、鳥取で農家をしていた叔父は、早くから直播栽培をしていた。二十世紀梨などの果樹も栽培していた叔父の家は、田植えの労力をなんとか削減したかったのだろう。

 今の時期野鳥は少ない。カラス・スズメ・ムクドリといった鳥が目立つ程度である。水鳥も、和田川にカルガモが採餌してるくらいである。

和田川のカルガモ
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
99.2mm 1/640s f/8.0 ISO400
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川
2014/7/12
Fujifilm HS50EXR
43.6mm 1/500s f/8.0 ISO400


 ヒメジオンのように、いたるところで長い間花を咲かせている花もあれば、新たな散策で今まで見かけなかった花を観察できたりする。歩道の脇で咲いているオトギリソウや畦に咲くセリの花などである。野の花の名前同定には時間がかかるのであるが。
 ナスの花は、普通下向きに咲いているので写真に撮りにくいのであるが、栽培のために手入れをしていたのか、葉っぱが裏返しになり花が上を向いていた。

泉北ニュータウン栂あたりで見る花
オトギリソウ:大森;クリックすると大きな写真になります。 オトギリソウ:大森(堺)
2014/7/11
SONY NEX-7+∑18-200mm
172.0mm 1/250s f/6.3 ISO100
セリの花:野々井;クリックすると大きな写真になります。 セリの花:野々井(堺)
2014/7/11
SONY NEX-7+∑18-200mm
131.0mm 1/200s f/6.3 ISO100
七変化:大森;クリックすると大きな写真になります。 七変化:大森(堺)
2014/7/12
SONY NEX-7+∑18-200mm
66.0mm 1/200s f/7.1 ISO100
>時計草:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 時計草:檜尾(堺)
2014/7/12
SONY NEX-7+∑18-200mm
80.0mm 1/250s f/9.0 ISO100
キュウリの花:野々井;クリックすると大きな写真になります。 キュウリの花:野々井(堺)
2014/7/11
SONY NEX-7+∑18-200mm
172.0mm 1/250s f/6.3 ISO100
ナスの花:檜尾;クリックすると大きな写真になります。ナスの花:檜尾(堺)
2014/7/12
Fujifilm HS50EXR
68.5mm 1/900s f/8.0 ISO400


 野鳥の姿は少ないが、飛び回るトンボの種類が増えてきた。ただ、トンボは種類によって静止することが少ないから、なかなか撮りにくい。

泉北ニュータウン栂あたりで見たトンボ
シオカラトンボ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 シオカラトンボ:野々井(堺)
2014/7/11
SONY NEX-7+∑18-200mm
163.0mm 1/400s f/6.3 ISO100
シオカラトンボ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 シオカラトンボ:野々井(堺)
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
88.7mm 1/480s f/8.0 ISO400
コシヌキトンボ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります。 コシヌキトンボ:桃山台公園(堺)
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
43.9mm 1/50s f/8.0 ISO400
ハグロトンボ:大森;クリックすると大きな写真になります。 ハグロトンボ:大森(堺)
2014/7/12
SONY NEX-7+∑18-200mm
145.0mm 1/40s f/6.3 ISO100


 この時期、一番気になる被写体は蝶である。横浜に住む蝶に詳しい YAMAKO さんに、今年は珍しい蝶に出会っているようだといわれるので、せめてこの辺りで見ることのできる蝶には、気を配りたいと思っている。
 そんな思いで、畑の畦を歩いていたら、羽化したばかりのキアゲハを見つけた。指先に乗せることができるが、すぐ弱々しく草の中に隠れる。はじめ、アゲハと思ったが、YAMAKOさんに問うと、キアゲハ♂と教えてもらった。

泉北ニュータウン栂あたりで飛んでいる蝶
アベリアにアゲハ:桃山台公園;クリックすると大きな写真になります。 アベリアにアゲハ:桃山台公園(堺)
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
39.3mm 1/640s f/8.0 ISO400
シロツメクサにベニシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 シロツメクサにベニシジミ:野々井(堺)
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
50.9mm 1/550s f/8.0 ISO400
ツバメシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ツバメシジミ:野々井(堺)
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
49.1mm 1/400s f/8.0 ISO400
アレチノハナガサにツマグロヒョウモン♂:野々井;クリックすると大きな写真になります。 アレチノハナガサにツマグロヒョウモン♂:野々井(堺)
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
79.4mm 1/300s f/8.0 ISO400
ベニシジミ夏型:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ベニシジミ夏型:檜尾(堺)
2014/7/12
SONY NEX-7+∑18-200mm
172.0mm 1/200 f/6.3 ISO100
ツバメシジミ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ツバメシジミ:檜尾(堺)
2014/7/12
SONY NEX-7+∑18-200mm
108.0mm 1/250 f/7.1 ISO100
キバナコスモスにツマグロヒョウモン♂:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 キバナコスモスにツマグロヒョウモン♂:檜尾(堺)
2014/7/11
Fujifilm HS50EXR
79.4mm 1/300s f/8.0 ISO400
羽化したばかりのキアゲハ♂:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 羽化したばかりのキアゲハ♂:檜尾(堺)
2014/7/12
SONY NEX-7+∑18-200mm
58.0mm 1/160 f/7.1 ISO100


2011年8月19日

隠居の京都:五山送り火など


下鴨納涼古本まつり;クリックすると大きな写真になります 盆休みで帰ってきていた京都下鴨神社近くに住む娘を送りがてら、五山の送り火を見ようかということになった。下鴨神社あたりからは、五山の送り火を見物できるスポットの出町柳近くの三角州や賀茂川の土手などが近い。送り火最初の左大文字の点火は夜の八時ということで時間があったので、その日が最終日という【下鴨納涼古本まつり】に出かけてみた。糺の森に京都・大阪・奈良・滋賀・岡山の40の古書店が出店しており、文庫・雑誌から学術書・美術書まで約80万冊の古本が並んでいるということだ。森の中といっても、蒸し暑いなかを一軒づつ覗いてみた。最終日の店じまい近くだったので、あまりゆっくりというわけにはいかなかったが、それぞれ陳列している書物は店ごとに特徴があった。秋にも、知恩寺で古本市があるようだ。それ目当てに、京都に来るのもいいかもしれない。

 近くのレストランで早めの食事をして、7時半ころ混雑が予想されるという出町柳近くの三角州近くに出かけてみた。混雑は予想以上であった。三角州には、立錐の余地もないほど人が溢れ、車両の通行止めになっている高野川にかかる河合橋は大勢の警察官が、"立ち止まらないであるいてください。"と声をからしていた。
 左大文字の送り火を見ながら、河合橋から高野川の東側の道路を御蔭橋まで歩いて上がった。御蔭橋の上からは、松ヶ崎東山の【法】がよく見える。高野川の西堤の遊歩道を、【法】の送り火を見ながら、蓼倉(たでくら)橋まで歩いてみた。人は多いが、河合橋ほどのことはない。送り火をすべてみられるところは、なかなか無いようだ。
河合橋西詰の混雑河合橋から左大文字;クリックすると大きな写真になります左大文字;クリックすると大きな写真になります御蔭橋から【法】;クリックすると大きな写真になります
河合橋西詰の混雑
2011/8/16 Nikon D90
ΣAPO50-500mm 50mm
(35mm相当 75mm)
ISO3200 1/8s F4.5
河合橋から左大文字
2011/8/16 Nikon D90
ΣAPO50-500mm 50mm
(35mm相当 75mm)
ISO3200 1/20s F4.5
左大文字
2011/8/16 Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO3200 1/15s F6.3
御蔭橋から【法】
2011/8/16 Nikon D90
ΣAPO50-500mm 78mm
(35mm相当 117mm)
ISO3200 1/4s F5.0


 翌朝、日の出とともに下鴨神社の糺の森を抜けて、高野川西堤を河合橋から蓼倉橋の上の方まで散策してみた。昨夜の喧騒とは打って変わって、犬の散歩をするひとやジョギングをするひとなどいつもの朝に戻っているようだった。川には、アオサギ・コサギ・ダイサギなどのサギ類とカルガモ・セグロセキレイなどが餌を求めていた。
セグロセキレイ;クリックすると大きな写真になりますコサギとダイサギ;クリックすると大きな写真になりますダイサギが小魚をキャッチ;クリックすると大きな写真になりますハグロトンボの交尾;クリックすると大きな写真になります
セグロセキレイ:高野川
2011/8/17
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO2800 1/750s F6.3
トリミング
コサギとダイサギ:高野川
2011/8/17
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1800 1/750s F6.3
トリミング
ダイサギが小魚をキャッチ:高野川
2011/8/17
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1800 1/750s F6.3
トリミング
ハグロトンボの交尾:高野川
2011/8/17
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1800 1/750s F6.3
トリミング


2011年8月 5日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:夏草に 翅を広げる シジミチョウ


 土用の朝、鳥と蝶を求めて、あまり動き回らない散策をした。自宅近くの三木閉・野々井地区(7月29日)と泉北ニュータウンはずれの鉢ヶ峯地区(7月31日)である。

 これだけ暑いと、鳥の動きは鈍い。スズメ・ムクドリ・ハシブトガラス・ツバメは、相変わらず元気だが。
 久しぶりに摺鉢池を覗いてみるとカイツブリが2羽、あまり潜水もせずに浮かんでいた。筆池でも見たのは、カイツブリとアオサギだけだった。野々井に回ってみると、ケリが何かの苗を守る防鳥ネットに引っかかって悲壮な声を出しながら暴れていた。嘴でつつかれないかと恐る恐る脚からネットを外してやると飛び上がって逃げていった。そのうちに、ケリの恩返しがあるかもしれない。
 鉢ヶ峯では、いつもの場所でウグイスがさえずっているくらいである。農作業をされている方は、キジの番をよく見かけるよと話してくれたが、なかなかチャンスに巡り合えないでいる。
カイツブリ;クリックすると大きな写真になりますムクドリ;クリックすると大きな写真になります網にかかったケリ;クリックすると大きな写真になりますウグイス;クリックすると大きな写真になります
カイツブリ:摺鉢池(堺)
2011/7/29
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm) ISO900 1/1000s F6.3
トリミング
ムクドリ:三木閉(堺)
2011/7/29
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 460mm
(35mm相当 690mm)
ISO200 1/1000s F6.7
網にかかったケリ:野々井(堺)
2011/7/29
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO800 1/1000s F6.3
ウグイス:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO250 1/1000s F6.3
トリミング


 鳥の姿は少ないけれでも、セミやトンボが元気に鳴いたり飛び回っていたりする。わずかばかりスイレンの花がさいている野々井の荒池で、オニヤンマが留まっていた。鉢ヶ峯にも小さな蓮池があるが、ここで飛んでいるオニヤンマは飛び回るばかりで留まってくれなかった。ツバメの飛翔と同じように、ヤンマの飛翔を撮るのは難しい。
オニヤンマ;クリックすると大きな写真になりますハグロトンボ;クリックすると大きな写真になりますハラビロトンボ;クリックすると大きな写真になりますシオカラトンボ♀;クリックすると大きな写真になります
オニヤンマ:野々井(堺)
2011/7/29
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO1800 1/1000s F6.3
ハグロトンボ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO2800 1/1000s F6.3
ハラビロトンボ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO800 1/1000s F6.3
シオカラトンボ♀:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO500 1/1000s F6.3


 丹念に観察するとシジミチョウ類の小さな蝶が結構飛んでいる。ヤブガラシには、アゲハチョウ類がよく飛んで来る。食べものであるミツを吸いに来ているのだろう。

アオスジアゲハ;クリックすると大きな写真になりますヤマトシジミ;クリックすると大きな写真になりますベニシジミ;クリックすると大きな写真になりますサトキマダラヒカゲ;クリックすると大きな写真になります
アオスジアゲハ:野々井(堺)
花:ヤブガラシ
2011/7/29
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO720 1/1000s F6.3
トリミング
ヤマトシジミ:野々井(堺)
2011/7/29
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 240mm
(35mm相当 360mm)
ISO500 1/1000s F6.0
ベニシジミ:野々井(堺)
2011/7/29
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 50mm
(35mm相当 75mm)
ISO280 1/1000s F4.5
サトキマダラヒカゲ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO3200 1/1000s F6.3
ヤマトシジミ;クリックすると大きな写真になりますツマグロヒョウモン♀;クリックすると大きな写真になりますヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になりますツバメシジミとミツバチ;クリックすると大きな写真になります
ヤマトシジミ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO720 1/1000s F6.3
ツマグロヒョウモン♀:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO450 1/1000s F6.3
ヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 500mm
(35mm相当 750mm)
ISO2200 1/1000s F6.3
ツバメシジミとミツバチ:鉢ヶ峯(堺)
2011/7/31
Nikon D90
ΣAPO50-500mm 380mm
(35mm相当 570mm)
ISO450 1/1000s F6.3
トリミング


2011年7月 4日

隠居の探鳥・蝶ウォーク:ハナニラに 蜜を求めて ベニシジミ


 今年もはや半年が過ぎた。7月2日、NHK データ放送の天気予報メッシュ情報(地デジに、LANケーブルを接続すると得られる。:郵便番号、一時間毎の天気予報のメッシュになっている)をみると晴れのマークはないが、雨は降らないようだ。

 野鳥は期待薄だが、蝶やトンボなどの虫はいるかもしれないと歩き出した。運動不足で体重が増え気味である。汗をかいてみるのも悪くはない。

 よく眼を凝らしながら歩いてみると花も色々と咲いている。蝶はこのような花々に飛んでくるから、撮った蝶の写真は、ほとんど同時に花が写っている。これらの花の名前を調べるのも大変だが、ネットの世界では、パソコンの前で調べられるサイトがたくさんあるので、古希の手習いでも助かっている。

チャバネセセリ;クリックすると大きな写真になりますキタテハ;クリックすると大きな写真になりますヒメウラナミジャノメ;クリックすると大きな写真になりますヤマトシジミ;クリックすると大きな写真になります
チャバネセセリ:檜尾(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO900 1/1000s F5.6
トリミング
キタテハ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO560 1/750s F5.6
トリミング
ヒメウラナミジャノメ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO1400 1/750s F5.6
トリミング
ヤマトシジミ:美木多上(堺)
花:ヤナギハナガサ
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO280 1/750s F5.6
トリミング
ベニシジミ;クリックすると大きな写真になりますクロアゲハ;クリックすると大きな写真になりますツマグロヒョウモン♀;クリックすると大きな写真になりますアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になります
ベニシジミ:美木多上(堺)
花:ニラノハナ
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO220 1/750s F5.6
トリミング
クロアゲハ:美木多上(堺)
花:ざくろの花
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO220 1/1000s F5.6
トリミング
ツマグロヒョウモン♀:檜尾(堺)
花:バーベナ
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO200 1/1000s F8.0
トリミング
アゲハチョウ:檜尾(堺)
花:クサニワトコ
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO200 1/1000s F6.7
トリミング


 野鳥の姿はやっぱり少ない。それでも、畑の畝や畦にヒバリが姿を見せた。畑の土が保護色みたいになるので、なかなか見つけにくい。ヒバリは留鳥ということだが、見ることが多いのは、縄張りを主張して存在をアピールする春先である。子育てが終わるとおとなしくなるのかもしれない。
 二級河川の和田川は汚い川であるが、それでも野生の鯉が沢山泳いでいる。そのよどみあたりに、カワウが餌を狙っていた。
 小さいシジミチョウを追っかけていると、小さな川の対岸に生える樹のてっぺんにホオジロと思われる鳥が留まった。逆光で良く見えない。撮った写真をレタッチしたが、ホオジロかどうかは自信がない。
ヒバリ;クリックすると大きな写真になります畑の畦のヒバリ;クリックすると大きな写真になりますカワウ;クリックすると大きな写真になりますホオジロ?;クリックすると大きな写真になります
畑の畝のヒバリ:檜尾(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO1000 1/1000s F5.6
トリミング
畑の畦のヒバリ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO2500 1/1000s F5.6
トリミング
カワウ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO200 1/750s F9.5
トリミング
ホオジロ?:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO200 1/750s F9.5
トリミング レタッチ


 鳥や蝶を観察していると、トンボや他の虫にも眼が行く。写真は撮ったものの名前がわからない。それでもパソコンに向かえば、巨大な百科事典がある。撮ったイトトンボの名前が分からなかったので、神戸のトンボというサイトにある掲示板に投稿(id:kobe pw:tombo) すると管理者の odonata さんが、このイトトンボはアオイトトンボであると見分け方も解説して詳しく教えてくれた。カミキリムシも、バッタについても、多くのサイトがある。
アオイトトンボ;クリックすると大きな写真になりますトノサマバッタ;クリックすると大きな写真になりますハグロトンボ;クリックすると大きな写真になりますゴマダラカミキリ;クリックすると大きな写真になります
アオイトトンボ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO1000 1/750s F5.6
トリミング
トノサマバッタ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO280 1/750s F5.6
トリミング
ハグロトンボ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO400 1/750s F5.6
トリミング
ハグロトンボ:美木多上(堺)
2011/7/2
Nikon D90
ΣAPO120-400mm 400mm
(35mm相当 600mm)
ISO450 1/1000s F5.6
トリミング


 

2010年8月 7日

隠居の探鳥ウォーク:立秋とは名ばかり

 一年の中で一番暑いのは、立秋の頃なんだそうだ。夏の高校野球が始まる今日も猛暑が予想される。土曜日なので久しぶりに孫の世話から解放されて、早朝の和田川沿いを歩いてみることにした。

 出会うのは、アオサギ・コサギ・ムクドリ・ツバメ・カラス・スズメといったおなじみの鳥ばかりである。8 時を過ぎて気温が上昇してくるとクマゼミの合唱が始まる。近年、アブラゼミミンミンゼミの鳴き声はほとんど聞こえない。やはり、温暖化の影響らしい。このころには、ハグロトンボもみられるようになる。

コサギ:和田川;クリックすると大きな写真になりますコサギ:和田川;クリックすると大きな写真になりますコサギ:和田川;クリックすると大きな写真になりますコサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります
コサギ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F9.0
トリミング
コサギ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F10.0
トリミング
コサギ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F11.0
トリミング
コサギ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F11.0
トリミング
ハシボソガラス:和田川;クリックすると大きな写真になりますムクドリ:和田川;クリックすると大きな写真になりますハグロトンボ:和田川;クリックすると大きな写真になりますクマゼミ:児童公園;クリックすると大きな写真になります
ハシボソガラス:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F10.0
トリミング
ムクドリ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F9.0
トリミング
ハグロトンボ:和田川
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F5.6
トリミング
クマゼミ:児童公園
ISO800 ΣAPO 400mm
(35mm相当600mm)
シャッター優先 1/1000s F5.6
トリミング