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2008年5月15日

▽ <中国四川省大地震>

北京時間で5月12日 午後2時28分 中国四川省でマグニチュード7.8の巨大地震が発生した。先日2006年に訪れた中国四川省の蝶をアップしたが、そのツアーで、九賽溝からパンダ研究所のある臥龍へバスで移動する途中で今回の地震の震源地と言われるブン川という街を通った。山道を走って急に大きな街が出てきてびっくりしたものだった。大きな被害を受けていると聞くがこの写真に写っている建物も崩壊しているかもない。

クリックすると大きな写真になります1.ブン川の街
この日は一日がかりの移動だったが、茂県というところで昼食をとって、パンダ研究所のある臥龍へ行く道の途中にブン川はある。写真でも後ろに山が迫っているのがわかる。

Canon PowerShot A620

プログラムオートでバスの中から撮影 2.3.も同じ

クリックすると大きな写真になります2.同じくブン川の街
ブン川のあるブン川県は四川省アバ州に4っある県のひとつ。 人口は10万6119人(2005年現在)でそのうち、チャン族は人口の34%の3万5千人、チベット族は18.6%の2万人いる。成都へ159kmの距離である。



クリックすると大きな写真になります3.四川省の省都 成都
ツアー最後の夜は成都ですごした。ここ成都は車とリキシャと自転車が行きかう人口1千万の大都会。





2008年3月24日

▽ <中国四川省の蝶-2)九寨溝>

 黄龍を見た翌日、翌々日と、2日間かけて九寨溝をめぐった。15日は、朝、九寨溝の二つの谷のうち、入り口から見て左側になる則査窪溝を進み、一番奥の長海まで行き、谷の分かれるところまで戻ってきて昼食をとった。大規模な食堂と、みやげ物店が出来ている。午後は九寨溝が二つの谷に分かれる手前の樹正溝の樹正瀑布や、樹正群海を歩きながら眺め、16日は反対側の日則溝の美しい湖である五花海や珍珠灘瀑布などを見た。

クリックすると大きな写真になります1.今日は九寨溝のY字の左側のルート、その一番奥にある長海 海抜3,102m まで、いわゆるエコバスで行った。湖畔は凄い人である。民族衣装を着せて写真を撮らせる商売が大繁盛している。その人並みが入らないように人々の頭越しに撮ったのがこの写真で、ちょっとカナダのレークルイーズに似ている。
Nikon D100  NIKKOR VR 18mm-200mm
プログラムオートで撮影


クリックすると大きな写真になります2. 昼食後、犀牛海という湖へ行ったが、岸へ下りる途中で、ミスジチョウの仲間が飛んできて止まった。どうやら蜘蛛の糸にかかり、捕食されたようである。
Nikon D100  NIKKOR VR 18mm-200mm
プログラムオートで撮影




クリックすると大きな写真になります3.樹正溝を戻り、樹正瀑布というところで、摩尼車(マニグルマ)をまわす水車がある小屋の板戸にチュウゴクコムラサキが止まっていた。暗いので少し手振れしている。

Nikon D100  NIKKOR VR 18mm-200mm
プログラムオートで撮影



クリックすると大きな写真になります4.7月16日、五花海はとてもきれいな湖だった。まさしくエメラルドグリーン。

Canon A620
プログラムオートで撮影





クリックすると大きな写真になります5.ここでも民族衣装を貸し出す商売がにぎやかだったが、その衣装を掛けておく竿にキイロミスジがやってきて止まってくれた。手にしていたコンデジで撮った。

Canon A620
プログラムオートで撮影



クリックすると大きな写真になります6.これはヒメシジミの仲間の♀である。ちょっと翅が傷んでいるのが残念である。

Nikon D100  NIKKOR VR 18mm-200mm
プログラムオートで撮影




クリックすると大きな写真になります7.日則溝の一番奥の原始森林と名がついているところ。標高は3,000mくらいだが、なんと菜の花にモンシロチョウという取り合わせに出会った。日本では里山風景の代表のようなものだが。

Nikon D100  NIKKOR VR 18mm-200mm
プログラムオートで撮影


クリックすると大きな写真になります8.珍珠灘瀑布にいたフィールドベニモンキチョウ。日本の高山蝶であるミヤマモンキチョウに似ているが、その名のとおり翅表はオレンジ色に近い。

Nikon D100  NIKKOR VR 18mm-200mm
プログラムオートで撮影



クリックすると大きな写真になります9.九寨溝にはいくつかの滝があるが、そのうちのひとつである珍珠灘瀑布。滝から流れ落ちる水が手前の方に集まり、激しい流れになっていた。

Nikon D100  NIKKOR VR 18mm-200mm
プログラムオートで撮影



2008年2月19日

▽ <グァム島>

 1月20日~24日、学生時代の仲間9人とゴルフが目的でグァム島へ行ってきた。東京から3時間半、グァムは今がベストシーズンだそうで、飛行機は行き帰りとも満席。若い人たちが圧倒的に多い。とくに小さな子供を連れた若いごご夫婦が多かった。連日快晴ですっかり日焼けしてしまった。

クリックすると大きな写真になります1.朝のにわか雨
朝7時、朝食を終えてホテルのロビーに下りてくると、青空に美しい虹が出ていた。にわか雨が降っているのだろう。

Canon PowerShot A620
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/1250秒 )



クリックすると大きな写真になります2.マンギラオゴルフクラブ
 グァムでは美しいコースとされるマンギラオゴルフクラブでゴルフを楽しんだ。ここの名物ホールである12番の海越えショートホール。カメラの位置がティーグラウンドで、海越え160ヤード先にグリーンがある。キャリーで150ヤード飛ばさなくてはならない。しかも風が吹く。昨年もここを廻ったが、見事「海ポチャ」だった。しかし、今回は見事ワンオンに成功、ワンオン証明書をいただいてきた。
Canon PowerShot A620  プログラムオートで撮影 ( F8 1/500秒 )

クリックすると大きな写真になります3.Certificate of Success (Scan)







クリックすると大きな写真になります4.帰国する前日、現地の日帰りバスツアーに参加した。朝9時出発で、帰りは夕方5時 料金はバーベキューの昼飯つきで65ドルだった。ここはスペイン統治時代、交易船を海賊から守るために築かれた砦跡。今は公園になっている。そこで牛が観光客を乗せて稼いでいる。こんな若いお嬢さんなら牛もハッピーだろう。
DiMAGE A200 
プログラムオートで撮影 ( F5.6 1/400秒 )


クリックすると大きな写真になります5.ハイビスカスとシロオビアゲハ
真っ赤なハイビスカスが、この島ではどこにでも咲いている。その花を訪れているのは、ほとんどがシロオビアゲハだ。このシロオビアゲハは、沖縄でも沢山飛んでいるがグァムのシロオビアゲハの方が少し小型のようだ。
DiMAGE A200
プログラムオートで撮影 ( F3.5 1/200秒 )


クリックすると大きな写真になります6.横井ケーブ
元日本兵の故横井庄一さんが、28年間に渡って潜伏生活をしていた洞窟。しかし、ここで見られるのはそのレプリカで、本当はもっと奥地のようだ。タロフォフォの滝公園の入り口からケーブルカーで滝へ下り、そこから数百メートル行ったところにある。
DiMAGE A200
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/60秒 )


クリックすると大きな写真になります7.アガニャ湾の夕暮れ
ホテルはアガニャ湾に面している。夕陽もきれいだが、陽が落ちた後のしばらくの時間も南国らしい美しさがある。浜辺を歩く親子のシルエットが良い。
Canon PowerShot A620 
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/30秒 )




クリックすると大きな写真になります8.午前の光
ホテルのベランダからアガニャ湾の海を眺める。午後になると陽の光もギラギラしてくるが午前中の光はやわらかい。

Canon PowerShot A620 
プログラムオートで撮影 ( F7.1 1/1250秒 )




2007年8月 9日

▽ <墺・伊 旅行 第17回(最終回)>

ファロリア山に上がり、コルティナ・ダンペッツォに別れを告げた後、一路ベニスに向かった。昼過ぎにベニスに到着。快晴。そして街は観光客で溢れていた。

クリックすると大きな写真になります1.ベニスに入るリベルタ橋の手前で関門があった。ベニスに入るための入場料がバス1台につきいくらといって徴収される。街を海から守るための維持費に充てられるとのこと。

Canon PowerShot A640




クリックすると大きな写真になります2.リベルタ橋を渡り終わる頃、左手にイタリア国鉄のサンタ・ルチア駅が見えてきた。

Canon PowerShot A640





クリックすると大きな写真になります3.バスはローマ広場に入る。ここから先の交通機関は運河を利用したヴァポレット(乗り合いボート)や水上タクシーとなる。私達は水上タクシーを利用して、今夜泊まるホテルのそばまで行った。午後1時半、ホテルに荷物を置いて、コンデジを携え、ベニスの街を歩いてみた。この街はゴンドラが似合う。

Canon IXY 900IS





クリックすると大きな写真になります4.運河のほぼ中央にリアルト橋という有名な橋があり、サンマルコ広場とともにベニスの中心となっている。橋の上もその両側に店があり、いろいろな国から集まった観光客で溢れていた。

Canon IXY 900IS






クリックすると大きな写真になります5.サンマルコ広場の夕暮れ。夕暮れと言ってももう21時を過ぎている。さすがに人も少なくなり、昼間の喧騒はない。いい雰囲気である。今夜はベニスに泊まり、明日は帰国の途に着く。

Canon IXY 900IS




クリックすると大きな写真になります6.今日は7月12日、日本へ帰る日となってしまった。水上タクシーでベニスの運河に別れを告げ、ローマ広場からバスでベニス(マルコポーロ)空港へ。そこから再びボンバルディアのプロペラ機に乗り、ウィーンへ飛んだ。

Canon IXY 900IS





クリックすると大きな写真になります7.マルコポーロ空港を飛び立った飛行機はしばらくアドリア海上空を飛ぶ。海岸線が美しい。ウィーンのシュベヒャート国際空港からオーストリア航空のOS-51便に乗り継ぎ成田へと向かった。翌朝8時すぎに無事到着。

Canon IXY 900IS



長い間、旨くもない写真にお付き合いいただきありがとうございました。今回の旅行では3台のデジカメで2,000カット近く撮影しました。晴れた日と曇った日では、特に風景写真では色の鮮やかさが違うこと、逆に花の写真は陽ががんがん当たっているより曇っているほうがしっとりと撮れるものだと改めて感じた次第です。

 拡大写真の左右上の、<<Back または >>Nextのボタンをクリックしていくとシリーズの写真70ショットを連続して見ることができます。


2007年8月 8日

▽ <墺・伊 旅行 第16回>

第8日目 今朝は良く晴れている。今日はベニスへの移動だが、コルティナ・ダンペッツォを離れる前にバスターミナルの近からロープウェイに乗ってファロリア山(2123m)に上がった。上は展望が開け、コルティナの町の俯瞰や、昨日行ったトリチーメを眺めることが出来た。

クリックすると大きな写真になります1.ファロリア山頂からコルティナ・ダンペッツォの町を見下ろす。90mmで撮影。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm







クリックすると大きな写真になります2.同じく、200mmで撮るとこんな感じになった。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




クリックすると大きな写真になります3.昨日行ったトリチーメのチーマオベストとチーマグランデが眺められた。200mmで撮影。素晴らしい眺めに「ずーっとここに居たい」。ベニスへの移動を控え、わずか20分の滞在時間だった。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります4.バスターミナルへ降りてきた。コルティナ・ダンペッツォは鉄道がないのでバスが移動手段の中心になる。一昨日越えてきたファルツァレーゴ行きのバスに客が乗り込んでいた。我々はベニスへ向け出発。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm


クリックすると大きな写真になります5.ファロリア山からの眺めた3枚の写真をPhotoshop Elementsを使ってつなぎ合わせてみた。ズームは36mmになっていた。3枚併せて13~14mm程度の画角になっているのだろうか。
元画像3枚とも Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm F14 1/800秒


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2007年8月 7日

▽ <墺・伊 旅行 第15回>

ミズリーナ湖畔のレストランで昼食をした後、晴れてきているので午前中上る予定だったトレチーメへ行くため、バスに乗った。標高2320mのアウロンツォ小屋のすぐ下でバスを降り、ここからハイキングはスタートする。

クリックすると大きな写真になります1.ミズリーナ湖をトレチーナへ向け出発。バス後部の窓からの景色が美しい。シャッタースピード500分の1で切れたのでぶれはなかった。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります2.約40分ほど歩くと、チーマオヴェスト、チーマグランデ(2999m)、チーマピッコロからなるトレチーメの全容を見ることが出来た。18mmで撮影したのがこの写真。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります3.ほぼ同じところから同行の人が持っていた NIKKOR 10.5mm を拝借して付け替え、撮らせていただいた。拡がりはほぼ180度。

Nikon D100 NIKKOR 10.5mm



クリックすると大きな写真になります4.昨年行った、中国四川省の四姑娘山で見ることが出来なかった黄色いケシを見ることが出来た。足場が悪く正面に回りこむことが出来なくて残念。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります5.戻り道、出発点のアウロンツォ小屋の近くまで来ると、花に止まって動けなくなっているシジミチョウの一種を見つけた。気温が低く、触っても飛び立てない。凍えている。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります
6.バスに揺られての町へ降りてきた。時間は夕方の6時少し前、夕食前に少し散策してみた。インスブルックのような街を想像していたが、避暑地の町だった。

Canon IXY 900IS



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2007年8月 6日

▽ <墺・伊 旅行 第14回>

7月10日 今日はドロミテのトレッキングの予定。しかし、昨夜、山には雪が降ったらしい。バスで上がれるかどうか定かでないとのこと。ともかく出発することになった。

クリックすると大きな写真になります1.バスでミズリーナ湖の先、有料登山道路のゲートで通行止めになっていた。除雪作業をしているという。バスの中で待っていても仕方がないので、徒歩で少し上にある農場へ歩いてみることになった。花も雪の帽子をかぶっている。

Canon PowerShot A640



クリックすると大きな写真になります2.道路除雪の見通しが立たないため、先にミズリーナ湖まで戻り、散策し、昼食をとることになった。徐々に天候は快復してきた。これはアルペンローゼ。花の写真はこれくらいの光が良いようだ。200mm側で撮って背景をぼかした。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm


クリックすると大きな写真になります3.ミズリーナ湖(標高1756m)へ着く頃、晴れ間が出てきた。でも、気温は低い。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




クリックすると大きな写真になります4.湖の反対側に回ると、午前中行くはずだったトレチーメ山が見えた。この分なら午後に行けそうである。山の写真は空の部分を少なくすると高く見える。

Canon IXY 900IS




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2007年8月 5日

▽ <墺・伊 旅行 第13回>

ボルツァーノからドロミテ街道をコルティナ・ダンペッツォへ向かう。バスは峠を3っ超えて行く。相変わらず天気は変わりやすい。

クリックすると大きな写真になります1.エメラルド色に輝くカレッツァ(標高1519m)。雨が降っていたが時折陽も射しこむ。水滴を付けたホタルブクロが綺麗だった。

Canon PowerShot A640




クリックすると大きな写真になります2.ポルドイ峠(標高2239m)。寒い。我々以外人影もない。ホテルには日の丸が掲げられていた。そして玄関前にはプリウスがとめられている。

Canon PowerShot A640




クリックすると大きな写真になります3.ポルドイ峠を出発するとかすかに虹がでた。これからもうひとつファルツァレーゴ峠を越えてコルティナ・ダンペッツォ(標高1224m)へ下っていく。車窓から撮影。

Canon PowerShot A640




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▽ <墺・伊 旅行 第12回>

7月9日 今日はこちらに来て6日目になる。午前中は2時間ほどインスブルックの街の観光をした。これでオーストリアともお別れし、ブレンナー峠を越えイタリアに入った。EU内の一部の国で結ぶシュンゲン協定により、国境でも何のチェックもない。

クリックすると大きな写真になります1.インスブルック旧市街。ここは2657枚の金箔が貼られた銅版で葺かれた「黄金の小屋根」。チロル領主となったマクシミリアン1世の専用桟敷席として1500年に造られたと言う。

Canon PowerShot A640






クリックすると大きな写真になります2.インスブルックの路面電車。そう新しくはないがスマートな連接車である。窓の部分までイラストがなされている。1.2.とも1000万画素のコンデジで撮影。

Canon PowerShot A640




クリックすると大きな写真になります3.国境を越え北イタリアのボルツァーノとう街に入る。昼食後、徒歩で市内見物をした。ドゥオモの前では女性モデルとマセラッティと、KONICA MINOLTAのロゴの入ったオートバイの撮影が行われていた。

Canon IXY 900IS



クリックすると大きな写真になります4.ボルツァーノのドメニカ修道院のフレスコ画。ノーフラッシュで6分の1秒のシャッタースピードだったが、Canon IXY 900ISのIS(Image Stabilizer=手振れ防止機能)は効果がある。

Canon IXY 900IS






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2007年8月 1日

▽ <墺・伊 旅行 第11回>

ジャム作りをしたレストランで昼食をしていると雨が降り出した。さっきまであんなに晴れていたのにほんとに変わりやすい天気である。ゼーフェルドのケーブルカーの乗り場まで約1時間のハイキングというので蝶の写真も撮れると楽しみにしていたが、バスを呼んでバスでケーブルカー乗り場まで行ってみることになった。

クリックすると大きな写真になります1.ケーブルカーの乗り場まで行く間に晴れてきた。ケーブルカーからロープウェイに乗り換える頃はごらんのような晴天である。標高2074mのゼーフェルダーヨッホに向かう。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります2.ゼーフェルダーヨッホから尾根道をゼーフェルダーシュピッツェへ歩く。両側に素晴らしいパノラマが広がる。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります3.ヒメシジミのようなブルーがいた。翅の表がブルーのシジミチョウは種類が多く、翅の裏側を見せてくれないとよくわからない。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります
4.ゼーフェルダーヨッホへ戻る途中で撮った小型のヒョウモンチョウ。これも北海道に棲むカラフトヒョウモンに似ている。オレンジ色が鮮やかで美しい。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm


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2007年7月31日

▽ <墺・伊 旅行 第10回>

今日からチロルである。朝食前にインスブルックの旧市街を散歩した。よく晴れていてすがすがしい。そういえば晴れた朝は初めてだ。今日はスキーのメッカであるゼーフェルドへ行き、ジャム作りと、午後はゼーフェルダーヨッホをハイキングする。

Austria_33_IXI900is.jpg1.インスブルック王宮。1460年に建てられ、1773年、マリア・テレジアによる改装で華麗なロココ調の宮殿となった。朝陽をいっぱいに浴び美しい。

Canon IXY900IS




Austria_34_IXI900is.jpg2.インスブルックの町の名は「イン川にかかる橋」に由来する。

Canon IXY900IS





Austria_35_D100.jpg3.朝食後バスでゼーフェルドへ向かった。午前中はゼーフェルドの郊外でジャム作りをするという。私はエスケープして蝶の写真を撮った。これはスイスでも見たジャノメチョウの一種。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



Austria_36_D100.jpg4.日本では大雪山に棲むアサヒヒョウモンに似た小型のヒョウモンチョウ。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




Austria_37_D100.jpg5.これも日本では高山蝶であるクモマベニヒカゲと酷似する。荷物を少なくしようと18mm-200mmのズームしか携帯しなかったが、こうなると100mmマクロを持ってくれば良かったと後悔。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



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2007年7月30日

▽ <墺・伊 旅行 第9回>

ハイリンゲンブルートから山岳道路を戻り、この日の宿泊地であるインスブルックへ行く途中、ヨーロッパで一番花の美しい村に選ばれたことのあるアルプバッハに寄った。午後5時半だというのにまだ陽が高い。

クリックすると大きな写真になります1.なにやら賑やかである。村の入り口で改札口が設けられている。今日はたまたま年に一度の村のお祭りとのこと。ママさんコーラスも楽しそう。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります2.若い人たちもとっても楽しそうだ。模擬店も出て、私もビールを一杯2ユーロで飲んだ。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




クリックすると大きな写真になります3.家のベランダにも花が一杯植えられている。その花にヨーロッパキアゲハが来た。日本で見るキアゲハとほとんど変わりはない。ヨーロッパでは大型の蝶が少ないのでキアゲハは珍重されると聞く。距離があるのでズームを200mmいっぱいにして、手振れ防止を作動させて撮った。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm


クリックすると大きな写真になります4.村の入り口にも花の植え込みがある。そこに白い蝶が集まっていた。どうやら2種類入るらしい。これは日本のスジグロシロチョウの仲間。モンシロチョウの仲間もいた。これも200mmで撮影。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



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▽ <墺・伊 旅行 第8回>

今日は7月7日 オーストリアで最も高い山グロースグロックナーが見られる山岳道路を走る日であり、こちらに来る前から楽しみにしていた。しかし、相変わらず天気は変わりやすい。

クリックすると大きな写真になります1.ブルックというところから山岳道路に入る。しばらくいくとカーブが多くなり標高はどんどん上がる。一瞬、雲の切れ目からグローセスヴィースバッハホルン(3564m)の美しい姿が見えた。バスの車窓から1枚。シャッタースピードが速いのでぶれはない。

Canon PowerShot A640



クリックすると大きな写真になります2.昨日からこちらは夏休みに入ったとか。ツーリングのひとも多い。霧が出たり、また、ちょっと晴れたりと変わりやすい。前の山を回りこむとこの山岳道路の最高地点となり、その先はハイリンゲンブルートの町へと続く。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm


クリックすると大きな写真になります3.ここが山岳道路の最高地点 2505m。残念ながらオーストリア最高峰のグロースブロックナーを見ることは出来なかった。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります4.この山岳道路の反対側の上り口であるハイリンゲンブルートで昼食をし、村を散策する。イエスキリストの血があるというセントヴィンチェンツ教会。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm






クリックすると大きな写真になります5.この教会でこれから結婚式があるという。しばらくしてクラクションを鳴らしながら花嫁、花婿が乗る車が到着した。お祝いのための楽団が待機していた。こういうときズームは便利である。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



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2007年7月27日

▽ <墺・伊 旅行 第7回>

シャープベルク山から降りてきて、ザンクト・ヴォルフガングの街へ徒歩で移動。湖畔の景色が美しい。気温がとても低いのに泳いでいる人もいた。

クリックすると大きな写真になります1.ザンクト・ヴォルフガンクの街で昼食となった。オペレッタ「白馬亭にて」で有名な Weissesu Roessl というレストランだったが、私はオペレッタ「白馬亭にて」を良く知らない。猫に小判。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります2.昼食後、ヴォルフガング湖を向こう側のザンクト・ギルゲンへクルージングする。美しい湖畔の景色を楽しんだ。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります3.船にはいろいろな国の人が乗っている。シャッター半押しでピントを合わせたこのカップルはどこのひとだろうか。

Canon PowerShoto A640




クリックすると大きな写真になります4.まもなくザンクト・ギルゲンの船着場に着く。どの街も必ず教会があり、ランドマークになっている。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




クリックすると大きな写真になります5.ザンクト・ギルゲンからロープウェイでツヴァルファーホルンへ上がった。あいにく雨が降り始めている。風も吹きロープウェイは途中で止まった。上にあっがた後もしばらくロープウェイは動かなかったようだ。ヴォルフガング湖が美しい。

Canon PowerShoto A640




 
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2007年7月26日

▽ <墺・伊 旅行 第6回>

7月6日 今日も天気ははっきりしない。バスでヴォルフガング湖畔の乗り場まで行き、シャーフベルク山登山鉄道に乗る。この登山鉄道は1893年開通という。上に行って周囲が見渡せるかどうか。

クリックすると大きな写真になります1.出発駅で待機するミニSL列車。どうやら石炭ではなく重油の釜らしい。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




クリックすると大きな写真になります2.眼下にヴォルフガング湖を望みながら、ぐんぐん高度を上げていく。山頂駅までは約40分かかる。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




クリックすると大きな写真になります3.頂上は1783m 反対側のモンド湖も見えた。 広角側の7.3mm(35mm版で36mm相当)でシャッター半押しで看板にピントを合わせた。F4だったが遠景もそれほどボケはない。

Canon PowerShoto A640


 

クリックすると大きな写真になります4.晴れていれば頂上からのパノラマは素晴らしいだろうと思う。18mmで撮影。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm




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▽ <墺・伊 旅行 第5回>

ハルシュタットの散策の後、この日泊まるバート・イシュルという街に向かった。バート・イシュルは音楽家や王侯貴族に愛された避暑地で塩分を多く含んだ温泉がある。

クリックすると大きな写真になります1.夕食までに時間があったのでコンデジを持ってホテルの付近を歩いてみた。バーンホフ通り。落ち着いた美しい街である。

Canon IXY 900IS






クリックすると大きな写真になります2.通りのはずれにトラウン川にかかるエリザベート橋があった。欄干に写真のような像がある。もっとも広角側の4.6mm(35mm版で28mm相当)で撮った。ピントが合う範囲が広くて良い。

Canon IXY 900IS




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2007年7月24日

▽ <墺・伊 旅行 第4回>

7月5日、午前中ザルツブルグの市内観光を終え、午後からザルツカンマーグート・湖水地方へ向かった。

クリックすると大きな写真になります1.古くから塩の採掘で栄えた世界遺産ハルシュタット。ザルツカンマーグートとはザルツ(塩)とカンマーグート(御料地)という意味。ここから紀元前800年~400年ごろのケルト人の古代墓地が発掘されている。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm






クリックすると大きな写真になります2.駐車場からハルシュタット湖の河畔の道をカトリック教会と新教の教会が建つ広場のほうへ散策していくうちに急に青空が広がった。18mmで撮った。旅行にはこのVR18mm-200mmのズームがとても便利である。もう少し明るいと助かるのだが、そうすると大きくなり、お値段も張って手が出ないだろう。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm





クリックすると大きな写真になります3.バスに乗ろうと駐車場へ戻って全体を撮った。さっき晴れていたのにもう雲が拡がり、綺麗な色が出ないのが残念であった。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



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▽ <墺・伊 旅行 第3回>

ザルツブルグといえば音楽の都。

クリックすると大きな写真になります1.モーツアルトの生家。モーツアルトは1756年1月27日にここで生まれた。モーツアルト自筆の手紙や楽譜、肖像画やバイオリンが展示されている内部は、公開されているが写真撮影は不可。

Canon PowerShoto A640




クリックすると大きな写真になります2.こちらはモーツアルトが17歳から24歳まで住んだ家。1996年に博物館としてオープンした。バンタイプのパトカーは日本ではあまり見かけない。広角18mmで撮ってみた。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm



クリックすると大きな写真になります3.20世紀の偉大な指揮者 カラヤンの生家。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm








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2007年7月22日

▽ <墺・伊 旅行 第2回>

7月5日 あいにく天気はすぐれない。午前中は音楽の都ザルツブルグの観光をした。

クリックすると大きな写真になります1.時差のおかげで朝早く目が覚めた。朝飯前に新市街にあるホテルの近くを歩いてみた。日本ではあまり見かけない赤いアジサイが咲いていた。今回はコンデジを2台携帯した。Canon PowerShot 640 はバリアングルモニターが付いている。ローアングルの撮影が楽だ。

Canon PowerShot 640



クリックすると大きな写真になります2.ザルツブルグ旧市街のにぎやかな通り。デザインも工夫された看板が美しい。50mmくらいで普通に撮った。

Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm







クリックすると大きな写真になります3.正面がホーエンザルツブルグ城。その手前が補修中の大聖堂。カメラの位置は映画「サウンド・オブ・ミュージック」でマリアと子供達が「ドレミの歌」を歌いながら駆け上がっていく階段。陽が射さないので綺麗な色が出ない。







 拡大写真の左右上の、<<Back または >>Nextのボタンをクリックしていくとシリーズの写真を連続して見ることができます。

▽ <墺・伊 旅行 第1回>

 7月4日から10日間、オーストリアのザルツカンマーグート、チロルそしてイタリアのドロミテを巡り、最後にベニスに寄ってきた。2,000カット近く撮った。ダイジェストを順次見ていただきたい。

最初は成田からウィーンで乗り換えザルツブルグへ向かう機内から撮った3枚。

クリックすると大きな写真になります1.ロシアのどこかの都市の上を飛んだ。飛行場も2つ見え、左下には競技場も見える。コンデジで飛行機の窓を通してのショットゆえ解像度はいまいちだが旅の記録になる。

Canon IXY 900IS
旅行中はすべてプログラムオートで撮影



クリックすると大きな写真になります2.ウィーンのシュベヒャート空港着陸直前、眼下の畑がパッチワークのように美しい。機内、社内から窓越しに撮る写真は出来るだけレンズを窓ガラスにまっすぐにし、間を空けないで撮るようにしている。

Canon IXY 900IS



クリックすると大きな写真になります3.ウィーンからザルツブルグへは、ボンバルディア DHC8 というプロペラ機だった。例の高知空港で前輪が出ず胴体着陸した飛行機だ。でも、機内は2列2列ながら、なかなか静かで快適であった。無事ザルツブルグ空港に着陸した。

Canon IXY 900IS



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2007年6月28日

▽ <中国と日本のヒメアカタテハ>

クリックすると大きな写真になります少し前の話で恐縮であるが、昨年の夏、中国は四川省の四姑娘山(標高6,250m)の周辺をトレッキングした。蝶も数多く見ることが出来た。この蝶はヒメアカタテハといって日本でも多く見られる。海を渡ることもあるといわれ、世界中に広く分布する。
Canon PowerShoto A620 にはバリアングルファインダーが付いていて、ローアングルでは上から液晶画面を見て撮影することが出来る。こんなときデジ一では地面の上に止まる翅を閉じた蝶しかとれないが、このコンデジでは少し趣が異なる写真を撮ることができる。

Canon PowerShoto A620 
                           プログラムオートで撮影 (F4 1/1250秒)

クリックすると大きな写真になります日本では秋になるとヒメアカタテハが多く見られるようになる。中国四川省のヒメアカタテハと比較できるよう翅の裏側を撮った写真を見ていただきたい。後翅の眼状紋の現れ方が少し違うようだ。
2005年9月29日 舞岡公園で

Nikon D100 Tokina 100mm macro
F5.6 絞り優先で撮影

クリックすると大きな写真になりますヒメアカタテハの翅の表側はこんな模様になっている。コスモスとの対比が美しい。
同じく2005年9月29日 舞岡公園にて

Nikon D100 Tokina 100mm macro
F5.6 絞り優先で撮影