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Studio YAMAKOで“シュウエケ・エズラー邸”が含まれるブログ記事

2017年2月11日

神戸と有馬温泉(2) 北野異人館街とハーバーランド 12月25日

午後半日コースの市内観光バスは、沢の鶴資料館を出発し北野へ向かった。バスはトアロードとパールストリートが交差するところにある「北野工房のまち」の駐車場に停まる。異人館通り、北野坂、北野通りを1時間半ほど散策した。夕方5時に三宮のバスターミナルに戻り、午後半日コースの市内観光は解散となった。
 元町のホテルには戻らず、そのまま、JRで神戸駅まで行き、夜のベイエリアを散策した。クリスマスの宵、ライトアップされたハーバーランドは若いカップルが多かった。

北野異人館街

「北野工房のまち」を起点に異人館街を散策した。「北野工房のまち」とは、旧神戸市立北野小学校の校舎を活用した体験型工房というが、お土産屋さんが集まったところである。バスはこの校庭だったところに駐車する。「北野工房のまち」を起点に異人館街を散策した。さすが観光スポットであり、人出が多い。

21.「東天閣」
トアロードを北へ上がっていくと、「東天閣」という中華菜館があった。明治27年ドイツ人F..ビショップ氏の邸宅として建てられた木造の西洋館である。現在は中華料理の名店であるが、古き良き時代のインテリアと東洋と西洋が融合した空間が売りという。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f4​​​ 1/​250​秒 18mm ISO200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
22.TRUMP?
翌2017年1月20日にアメリカ大統領に就任するトランプさんを想起させる建物があった。旅行会社?、結婚式場?。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f5.6 1/​250​秒 35mm ISO200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
23.異人館通り(山本通り)​​
トアロードを北へ上がって、山本通3丁目で右へ曲がる。そこが異人館通り(山本通り)と呼ばれている。その車道と歩道を仕切っている鉄のポールの頭に写真のような絵がついていた。この写真は「風見鶏の館」。このほかに「ラインの館」、「萌黄の館」の絵の付いたポールが交互にあった。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f5.3 1/​250​秒 73mm ISO900​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
24.「シュウエケ・エズラー邸」
異人館通りにある「シュウエケ・エズラー邸」は、神戸異人館街 というサイトによると、明治29年(1896年)に建築家A.N.ハンセルの自邸として建設された。ゴシックを基調するコロニアルスタイルで、広い庭園には芝生に石灯籠を配置をするという和洋折衷の要素が楽しめる。現在もシュウエケ家の自邸として使用されているので、庭園と1階の一部のみが一般に公開されているが、この日はcloseだった。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f4​​ 1/​250​秒 18mm ISO200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
25.スター・バックス コーヒー店​​
北野坂の通りを左に曲がる。すぐ左側に人だかりがあった。スタバに入ろうとする若い人たちで溢れている。ここは「北野物語館」という。1907年(明治40年)に「M.J.シェー邸」として建築された木造2階建ての住宅で、建築当初は米国人が所有していたものだそうだ。コロニアルスタイルである。1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災の被害を受けた後、取り壊される予定だったが、神戸市が建物の寄贈を受けた上で解体・部材保管し、その後、民間事業者に部材を譲渡して、平成13年に現在地に再建・移築され、スター・バックスになっている。「旧フロインドリーブ邸」ともよばれる。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f3.8​​ 1/​250​秒 18mm ISO280​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 26.「英国館」
次の北野通りを右に曲がりしばらく行くと右側に「英国館」があった。ここの入館料は市内観光バスの料金に含まれている。ここはフデセック医師の診療所と住居であった異人館で、イギリス人が建て、イギリス人が住み続けた洋館だそうだ。異人館独特のコロニアル様式の美しいベランダを持つ外観や館内ではイギリス紳士のライフ・スタイルが濃厚に残っている。バロックやビクトリア時代の家具・装飾品などのアンティークが楽しめる。エントランスにはエリザベス女王が使用していたのと同じ型のダイムラーが置かれていて、それを背景にシャーロックホームズの衣装を借りて記念撮影を楽しむカップルがいた。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f4 1/​250​秒 18mm ISO200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 27.英国館バー「KING OF KINGS」
全国的に珍しいという異人館バー。英国館特有のコロニアル様式の建築と、高級でクラシックな家具・調度品を生かしたエキゾチックでゴージャスなムードが売り物だとうが、営業もしている。飲みものは、世界の銘酒を集めている。軽食もでき、値段もリーズナブルとあって、お客さんの層は、ヤングから年配層まで幅広いという。この日は日曜日で定休日だった。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f3.5 1/​250​秒 18mm ISO2800​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 28「パラスティン邸」​​
今度は天神坂を北野天神に向け上がっていく。右側にこの「パラスティン邸」があった。白と緑のツートンカラーが優しい印象のこの館は、明治末にロシアの貿易商によって建てられたもの。1階は喫茶室として営業されている。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f3.5 1/​250​秒 18mm ISO320​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 29.「うろこの家」
さらに細い道を上ったところに「うろこの家」があった。最初に公開された異人館で、外国人向けの高級借家として建てられた。 建物の外壁を覆う約3000枚の天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから「うろこの家」の愛称が生まれ、親しまれている。中に入って見ようかなと思ったが、もう少し見たいところもあり、時間がないので外から眺めるにとどめた結果、こんな写真しか取れない。外壁にサンタが張り付いている。国指定登録文化財になっていて、「風見鶏の館」、「萌黄の館」とともに北野異人館のシンボルだ。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f5.3 1/​500​秒 66mm ISO320​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 30.「ハンター迎賓館」​​
北野異人館では珍しい日本庭園のある和風建築があった。この建物はE・Hハンター氏が所有してい た歴史的建造物で120年の歴史を持つ。エドワード・ハズレット・ハンター氏と 妻の愛子さんが その余生を静かに過ごされた場所だそうだ。現在は「ハンター迎賓館」として結婚式場になっている。 ​​

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f3.5 1/​250​秒 18mm ISO720​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 31.北野天神の階段
この階段を見て、時間がないことを理由にしてお参りするのを断念した。平清盛が治承4年(1180年)6月に福原に遷都するにあたり、禁裏守護・鬼門鎮護の神として京都の北野天満宮を勧請して祀ったと伝えられている。以降、神社周辺は北野町と呼ばれるようになったそうだ。異人館の密集地域で、神戸大空襲にも、阪神・淡路大震災にも本殿は耐えたそうだ。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f4.2 1/​250​秒 33mm ISO720​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 32.「風見鶏の館」
北野天神の下にある北野町広場に面して、「風見鶏の館」と、「萌黄の館」があった。ともに国指定の重要文化財である。明治42年(1910年)、ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏が自邸として建てた建物だそうだ。 ここにに現存する異人館の中で、レンガの外壁の建物としては唯一のもので、その色鮮やかなレンガの外壁と尖塔の風見鶏は北野異人館のシンボルとして欠かせない存在になっていると言われる。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f3.5 1/​250​秒 18mm ISO250​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 33.「北野工房のまち」
結局、観光バスによる名所めぐりの常で北野異人館の一部を表面的にみて歩くにとどまった。新神戸駅の方にある、「プラトン装飾美術館(イタリア館)」、「山手八番館」、「北野外国人俱楽部」、「坂の上の異人館(旧中国領事館)」も見てみたかった。1時間20分では無理だった。午後4時半にバスが駐車している「北野工房のまち」に戻ってきた。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO
​​ プログラムオートで撮影  (​ ​f3.5 1/​250​秒 18mm ISO200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 34.「旧神戸市立北野小学校」
​​ 「北野工房のまち」となっている​「旧神戸市立北野小学校」の校舎は、1998年にその面影を極力残した状態でリニューアルされている。1階、2階には神戸ブランドのお店が20店舗程あり、販売だけでなく、お菓子・クラフト・地ビールなど神戸ブランドの数々を見て味わって体験できるユニークな工房となっているが、ここも廊下を歩いただけだった。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
​​ プログラムオートで撮影  (​ ​f3.8 1/​60​秒 26mm ISO3200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 35.「旧神戸市立北野小学校」の講堂​​
​​ 3階は講堂が残されていた。今は各種イベント等に利用されている。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​​​
​​ プログラムオートで撮影  (​ ​f3.5 1/​250​秒 18mm ISO1250​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
​​​​ 36.「旧神戸市立北野小学校」 2階廊下
​​ 廊下の両側はお店になっていた。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
​​ プログラムオートで撮影  (​ ​f3.8 1/​250​秒 26mm ISO3200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。

ハーバーランドのクリスマス

神戸のイルミネーションと言えばルミナリエが有名だ。しかし、残念ながら12月11日で終了してしまっていた。​​ルミナリエは諦めて、港へ行って夜景を見物し、夕食にしようと思う。夕方5時に三宮駅で市内観光のバスを降りるときに、ガイドさんにベイエリアへの行き方を聞いてみたところJRで神戸駅まで行って海の方へ歩いていくのがベストと教えてくれた。大きな観覧車を目当てにガス灯通りを港へと歩いた。

37.神戸ハーバーランド
神戸駅から地下街を通り抜けて、港への道を行く。この辺りはハーバーランドと呼ばれている。時刻は5時半前、空にはまだ明るさが残っている一番美しい時間だ。ガス灯が並ぶ通りは大観覧車の方へ導いてくれる。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/40秒 37mm ISO800 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
38.クリスマス イルミネーション
ガス灯通りを歩いていると、なかなかセンスの良いイルミネーションがあった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/30秒 9mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
39.跳ね橋付近
右手が少し広くなっていて、その先に水辺が見えた。跳ね橋がある。歩道橋としての跳ね橋は日本で初めてだそうだ。「はねっこ広場」があり、そこにもイルミネーションがあった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/30秒 11mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
40.煉瓦倉庫のスパゲッティ屋さん
横浜みなとみらいにも赤れんが倉庫があるが、ここにもハーバーランド煉瓦倉庫があった。2棟の赤煉瓦倉庫は1890年代後半に建造され、神戸港に次々と到着した貨物の倉庫として使用されていた。デザイン文具・家具のショップやレストランなど7店舗が入っている。そろそろ食事にしようと思っていたら「The Old Supaghetti Factory」という店があった。覗いてみると雰囲気はよさそうだ。まだ5時半だけど店内に少し待っている客がいる。入って待つことにする。今宵はクリスマスの日曜日、若いカップルが多い。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/20秒 9mm ISO800 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
41.神戸港
夕食を終えてさらに海の方へ行ってみる。建物の屋上にクリスマスツリーが飾られ、神戸港の対岸は神戸メリケンパークと呼ばれる地域で、オリエンタルホテルが見える。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/30秒 9mm ISO500 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
42.「神戸ポートタワー」
前に進んで撮る。オリエンタルホテルから目を左に転じると、ホテルオークラ神戸、さらに「神戸ポートタワー」が見えた。神戸のウォーターフロントの中心部、中突堤に優美に佇む「神戸ポートタワー」は和楽器の 鼓を長くしたような双曲面構造の美しい外観と独特のパイプ構造を持ち、その優美さから「鉄塔の美女」と呼ばれているという。神戸港振興協会の初代会長であり、第7代神戸市長であった原口忠次郎氏が1959年に視察でロッテルダムを訪れた際に見た港を一望できる「ユーロマスト」にヒントを得て着想したという。1963年に開業した。2014年12月に国の登録有形文化財にも登録された。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/20秒 9mm ISO800 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
43.「CONCERTO」 神戸港クルーズ船
波止場に下りてみた。船着き場には全長74m、2,138トンの「CONCERTO」という船が停まっていて、バンド演奏が聞こえてきた。客が乗船を始めている。クリスマスだ。7時半に出港する。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/25秒 28mm ISO800 ) 露出補正
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44.商業施設 「UMIE」のクリスマスツリー
「UMIE」は2013年4月にオープンした商業施設。wikipediaによると、ここ「神戸ハーバーランド」は1982年(昭和57年)11月に貨物駅としての営業を終了した旧国鉄の湊川貨物駅や、川崎製鉄(現在のJFEホールディングス)・川崎重工業といった沿岸一帯の工場の跡地約23haを1985年(昭和60年)、再開発に着手し、1992年(平成4年)9月に街開きした市街地である。1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災の被害が神戸最大の商業中心地である三宮よりも少なかったため、他の地区よりいち早く復興したそうだ。しかし、その後は三宮や元町の復興に加えて郊外のショッピングセンターに押されて来街者数は減少に転じていた。相次ぐ大型店の撤退や運営体制の変遷があり、2012年11月20日に全体の新名称が「UMIE(ウミエ)」となった。このクリスマスツリーは大きく輝いていた。

Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f3.5 1/​250​秒 18mm ISO800​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
45.大観覧車​​
帰りにガス灯通りから、大観覧車を振り返って見た。wikipediaなどによると、正式な名称は「モザイク大観覧車」といい、実は1995年に六甲山から移設されたという。1993年(平成5年)7月にオープンした六甲ランドAOIAの観覧車は世界で初めてイルミネーション機能を搭載した観覧車だった。しかし、AOIAは1995年の阪神・淡路大震災で壊滅的な被害を受け、営業再開を断念した。その後、その観覧車は1995年(平成7年)12月14日に、ここハーバーランドのモザイクガーデンに移設されたそうだ。イルミネーションはトナカイを描き出していた。​

​​ Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f5 1/​160秒 66mm ISO3200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。
46.神戸駅プラットフォーム​​​​
時刻は夜8時半。元町まで一駅だけどまたJRに乗ってしまった。神戸駅のプラットフォームは日曜日の夜ということもあり、静かだった。

​​ Nikon D5000 S​​​​​IGMA​ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO​​​​​​
プログラムオートで撮影  (​ ​f4.5 1/​250秒 46mm ISO3200​​​​ ​) 露出補正​ ​なし
;クリックすると大きな写真になります。