隠居の散策:野の花をらんまん的に
桜見以来、久しぶりに戸外を歩いてみた。
いつもの春のように、野の花が咲きだしていた。
月の変わらないうちに、UPしておきたい。
2023/4/20 アカメガシワ(堺大森) 葉が緑になるほど茂ると雑木だが、この時期は赤い幼葉がきれい。私のサイトにもリンクボタンを載させてもらっている植物図鑑のボタニックガーデンには、「名前は、新芽や新しい葉が赤いことから。」とある。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 54mm F4 1/350 ISO100 |
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2023/4/20 ノゲシ(堺大森) はるののげし(春の野芥子)」という別名がある。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 70mm F4.5 1/350 ISO100 |
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2023/4/20 クサフジ(堺大森) 名前は、そのかたちが藤の花に似ているところから。日当たりの良いところで咲いている。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 64mm F5.6 1/350 ISO100 |
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2023/4/20 アケビ(堺野々井) Wikipediaには、「アケビの名の由来は、秋に楕円形の果実がつき、熟すと縦に割れて白くて甘い果肉と黒い種子を覗かせる様子から、「開あけ実び」の意味で名付けられたものである。アケビは、地方によりアケビカズラ、アクビ、アケツビなどの方言名でもよばれている。ツビは女性の外性器のことである。中国植物名(漢名)は、木通(もくつう)と称される」とある。昨年、テレビ小説のらんまん的に歩いていて見つけたものである。」
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 70mm F4 1/400 ISO100 |
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2023/4/20 セイヨウカラシナ(堺野々井) いろいろな雑草が生えている和田川の川床に群落で花を咲かせている。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 70mm F4 1/500 ISO50 |
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2023/4/20 ヘラオオバコ(堺野々井) 和名は、オオバコのなかまの植物で、葉がへらのような形なことに由来する。とWikipedia にはある。茎の先の穂花がかわいい。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 70mm F4 1/500 ISO50 |
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2023/4/20 ムラサキサギゴケ(堺野々井) 春先には、わずかしか咲いていなかったが、畔に群落で花をつけていた。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS 43mm F4 1/500 ISO64 |
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2023/4/20 シロツメクサなど(堺野々井) 今、田んぼの畦道に咲いている代表的な野の花である。カラスノエンドウ、セイヨウタンポポ?
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS collage |
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2023/4/20 ツツジなど(堺桃山台) 桃山台公園(スポーツ公園)は、すっかり新緑になった。ユリノキには花芽がついていた。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS collage |
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2023/4/20 フジ(堺田辺池) いつもこの池に飛来するヒドリガモに気を奪われて、池の土手に大きなフジの木があるのを初めて気が付いた。
Sony α7Ⅱ +FE 24-70mm ZA OSS collage |