Studio YAMAKO


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2026年6月21日

上野公園へ 日本画院展 2026年5月31日 上野恩賜公園

家内の友人に日本画院の会員で、毎年東京都美術館で開催される日本画院展に出品されている方がいる。今年も5月29日から6月4日までの間、上野公園にある東京都美術館で開催されている。家内はいつもその友人たちと同行し鑑賞しているが、今年は都合がつかなかったようだ。というわけで私がお供をして上野公園へ出かけることになった。

 横道にそれて恐縮だが、日本画にはチョウを題材にした絵がよくある。田中一村画伯もそうだ。前回も日本画展を見に来た時に、4~5点のチョウをテーマにした作品が出展されていた。蝶がリアルに描かれていてその種名が明確にわかる絵や、抽象的にデフォルメされた絵もある。今回もそういう絵を見たいと思っていた。

 受付で「絵の写真を撮らせていただいよろしいでしょうか」と尋ねたところ、OKの返事をいただけた。順路に沿って鑑賞させていただく。家内の友人の作品は雪のスキー場の絵だった。一本のリフトの両脇に立ち並ぶ樹々に雪が積もったスキー場の風景を淡白ではあるが、空の色や木々の影がうまく表現されていた。

 上野動物園はパンダがいなくなったためか並ぶ人もなく、静かだった。

000_260531 X700上野公園 国立西洋美術館 G7X.jpg
国立西洋美術館 2026年5月31日 東京 上野恩賜公園

001_260531001 X900 上野公園 野口英世像 G7X.jpg 1.上野恩賜公園の野口英世像
日本や世界各地には世界的な細菌学者である野口英世を称える「野口英世像」が複数存在する。この上野恩賜公園の野口英雄像はその中でも有名で、医学者らしく右手に試験管を持ち、思索にふける姿を表現したもので、1951年に建立された。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO200 )
002_260531003 X900 上野公園 国立博物館 G7X.jpg 2.東京国立博物館
略して「トーパク」というらしい。1872年(明治5年)に創設された日本最古かつ最大の博物館であり、本館、表慶館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館の5つの展示館と資料館その他の施設からなる。2025年4月時点で、国宝89件、重要文化財653件を含む収蔵品の総数は約12万件だそうだ。(wikipedia参照)

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 16mm ISO160 )
003_260531005 X900 上野公園 G7X.jpg 3.憩いの森
大噴水の広場を横切って、東京美術館へ向かう。上野駅の公園口からまっすぐ動物園に行く広い道や、右手の噴水広場がありその正面が東京国立博物館があるところは人が多いが、写真のような木陰の憩いの場所もある。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO250 )
004_260531005 X900 上野公園 G7X.jpg 4.黒門
東京都美術館の入口は左側だが、その通りの右を見ると大きな黒い門が見えた。東京国立美術館の黒門である。黒門は、正式名称を「旧因州池田屋敷表門」といい、もともとは丸の内(現在の丸の内3丁目)にあった。江戸時代末期の大名屋敷の構えを伝える国の重要文化財である。東大の「赤門」と並び称されることもある重厚な建築物である。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 17mm ISO200 )
005_260531008 X900 上野公園 東京都美術館 G7X.jpg 5.東京都美術館の側面
黒門を右に見て左に東京都美術館の建物に沿って進むと右手に正門入口があった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1000 )
006_260531010 X900 上野公園 東京都美術館 G7X.jpg 6.東京都美術館入口
正門を入ったところ、鏡のような大きな球体のモニュメントがある広場を進むと、東京都美術館は下がったところにあった。1926年(大正15)に日本初の公立美術館として開館した東京都美術館は、「石炭の神様」と呼ばれた北九州出身の実業家、佐藤慶太郎氏の寄付によって誕生した。地下3階から地上2階までの構造となっていて、エントランスやメインとなるホールは地下1階に設けられていた。建物の高さ(地上高)を低く抑えた構造になっている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO250 )
007_260531023 X900 上野公園 蝶 日本画院展作品 G7X.jpg 7.蝶をテーマにした出展作品 -1
「日本画院展」はロビー階 第1・2展示室で行われていた。作品を出展している家内の友人から頂いた案内状で展示会場へ入る。この作品は小沼育子さんという方の「山ゆり」という作品の左上に描かれた部分だ。勝手に部分どりしたことをお詫びしなくてはいけないが、ミヤマカラスの♂と思われる蝶がほぼリアルに描かれていた。この作品は「喜屋賞」を受賞されていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 16mm ISO3200 )
008_260531024 X900 上野公園 蝶 日本画院展作品 G7X.jpg 8.蝶をテーマにした出展作品 -2
これは田邊典子さんという方の「夜を籠む」という作品である。8種類のチョウが描かれている。右からジャコウアゲハ♀、クロアゲハ、アゲハははっきりと同定できる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 16mm ISO2500 )
009_260531025 X900 日本画院展作品 G7X.jpg 9.蝶をテーマにした出展作品 -3
「夜を籠む」という作品の右下に描かれたクロアゲハが気に入った。丁度この頃に咲くどくだみの花も良い。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/400秒 16mm ISO3200 )
010_260531066 X900 蝶 日本画院展作品 G7X.jpg 10.蝶をテーマにした出展作品 -4
これは牧野有希子さんという方が描かれた「月光浴―月白―」という作品で、大きく描かれた白馬の右下に、これはデフォルメされたカラスアゲハのような蝶が描かれていた。月夜にカラスアゲハガ飛ぶわけないー荒唐無稽だなどということを言うつもりはない。作者の思いが込められた作品だと思う。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 16mm ISO3200 )
011_260531035 X900 ○上野公園 日本画院展作品 G7X.jpg 11.会場風景 -1
どれも力感のある作品が展示されていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO800 )
012_260531050 X900 ○日本画院展作品 G7X.jpg 12.会場風景 -2
正面左側の絵が家内の友人である宇都宮和子さんの作品である。前段にも記したが、雪のスキー場の絵「湯沢スキー場」だった。ご主人はスキーがお好きで一緒に湯沢へ行かれた時の思い出だそうだ。一本のリフトの両脇に立ち並ぶ樹々に雪が積もったスキー場の風景だが、空の色や木々の影がうまく描かれているなと思った。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 9mm ISO2000 )
013_260531051 X900 ○日本画院展東京都美術館 G7X.jpg 13.my sky hole 85-2 光と影
外に出た。東京都美術館の正門前広場にある球形のモニュメントは、彫刻家の井上武吉氏の代表作(my sky hole 85-2 光と影)という。表面はステンレススチールで磨き上げられており、空、木々、美術館の建物や自分の姿などが歪んで映り込んでいる。井上武吉氏が1985年に同美術館で開催された自身の個展のために制作した野外彫刻で、終了後もシンボルとしてそのまま設置され続けているそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 32mm ISO250 )
014_260531052 X900 ○上野動物園 G7X.jpg 14.パンダのいない上野動物園
今年の1月25日の最終観覧日が終り、双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ(雄)」と「レイレイ(雌)」が1月27日に中国へ返還され、上野動物園にはパンダがいなくなった。動物園の前も心なしか静かである。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 9mm ISO250 )
015_260531053 X900 ○上野公園 G7X.jpg 15.紫陽花
上野公園の紫陽花も咲いていた。今年はどこの紫陽花もきれいに咲いているように思える。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒33mm ISO160 )
016_260531054 X900 ○上野公園 G7X.jpg 16.小松宮彰仁親王(こまつのみやあきひとしんのう)騎馬像
動物園を背にしてJR上野駅の公園口に向かうところの右側に立派な騎馬像があった。調べて見るとこの像は明治維新の功労者であり、皇族の伏見宮邦家親王の第8王子として生まれた陸軍大将。会津征討の総督や日本赤十字社の初代社長を務めた人物である小松宮彰仁親王の騎馬像だった。1912年(明治45年)2月完成、3月18日除幕式が挙行された。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒16mm ISO200 )
017_260531058 X900 ○上野駅公園口 G7X.jpg 17.JR上野駅公園口
この日の東京の気温はどんどん上昇して30℃になったと伝えられる。美術館の中は涼しかったが、少々歩き疲れた。上野では食事もしないで、上野東京ラインで横浜へ帰り、横浜の高島屋に入って2時過ぎに食事をした。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒9mm ISO200 )

2026年6月17日

ゼフィルスシーズンの舞岡公園 2026年5月25日 横浜市戸塚区舞岡公園

ネットでアカシジミやミズイロオナガシジミの発生が伝えられる。5月25日は数日続いたぐずついた天候も晴れるというので、東海道線、江ノ電バスを乗り継いで舞岡公園へ出かけた。もちろん狙いは平地産ゼフィルスだ。
 舞岡公園に着いて歩いていると、何か撮っておられる方がいる。「何かいましたか?」と尋ねると「ミズイロオナガです」と教えてくださった。「一緒に撮らせてください」とお願いして、その止まっているところを探すが、なかなか見つからない。やっと見つけて撮り始める。暗い木陰に止まっていて取り難かった。その方は先にその場を離れられたので、「ありがとうございました」とお礼を言って別れたが、初めて見るかただった。

 栗の花が咲くところに行けば、アカシジミやウラナミアカシジミに会えるかと期待したが、その姿を見ることができなかった。ミズイロオナガシジミ以外に撮った蝶はイチモンジチョウとサトキマダラヒカゲくらいだった。

000_260525020m X700 ◎ミズイロオナガ 舞岡公園 RX10M4.jpg
静止するミズイロオナガシジミ 2026年5月25日 舞岡公園

001_260525004m X900 ◎ミズイロオナガ 舞岡公園 RX10M4.jpg 1.葉上に静止するミズイロオナガシジミ -1
なかなか見つけるのに苦労した。羽化したてなのだろうかじっとして動かない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1600秒 178mm ISO1600 )
002_260525024 X900 ◎ミズイロオナガ 舞岡公園 RX10M4.jpg 2.葉上に静止するミズイロオナガシジミ -2
静止している葉はどうやら植樹であるブナ科のナラガシワの葉に似ている。AIに尋ねてみたところ、この葉はブナ科の葉ではないそうだ。ミズイロオナガシジミは羽化後、植樹ではなくとも近くの常緑樹の葉に静止するという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1600秒 45mm ISO1600 )
003_260525013m X900 ◎ミズイロオナガ 舞岡公園 RX10M4.jpg 3.葉上に静止するミズイロオナガシジミ -3
ミズイロオナガシジミは表側は♀の後翅外縁部の白班の列が現れるが、地味な暗褐色である。裏面がきれいな種である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000秒 220mm ISO1250 )
004_260525024t X900 ◎ミズイロオナガ 舞岡公園 RX10M4.jpg 4.葉上に静止するミズイロオナガシジミ -4 
しばらくして、少し動いて向きを変えた。きれいな個体だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1600秒 45mm ISO1600 )
005_260525029 X900 ◎サトキマダラ 舞岡公園 RX10M4.jpg 5.サトキマダラヒカゲ
この種もかってに比べると個体数が少なくなった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels<br> プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO1600 )
006_260525035 X900 マルバウツギにスズメバチ 舞岡公園 RX10M4.jpg 6.マルバウツギ(丸葉空木)-1
この季節、舞岡公園は多くのマルバウツギが咲いている。この花に蝶が来ることは少ないが大きなスズメバチが来ていた。怖いので離れて撮る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 206mm ISO400 )
007_260525039 X900 ミツバウツギ 舞岡公園 RX10M4.jpg 7.ミツバウツギの実
先日見つけたミツバウツギは花が咲いた後に実が成っていた。長さ約2〜3cmの先端が2つに分かれた風変わりな軍配形をしているのが特徴。夏から初秋にかけては緑色をしているが、秋が深まるにつれて熟し、茶色く変化していく。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 208mm ISO1600 )
008_260525043 X900 栗の花 前田の丘 舞岡公園 RX10M4.jpg 8.クリの花
クリの花は咲いているのだが、アカシジミもウラナミアカシジミも見つけられなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 55mm ISO250 )
009_260525046t X900 ◎イチモンジチョウ 瓜久保 舞岡公園 RX10M4.jpg 9.イチモンジチョウ -1
イチモンジチョウがいた。羽化したばかりのようなきれいな個体だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO400 )
010_260525048s X900 ◎イチモンジチョウ 瓜久保 舞岡公園 RX10M4.jpg 10.イチモンジチョウ -2
舞岡公園でこの蝶蛾いるところは限られている。眼にピントを合わせるのが難しい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO320 )
011_260525050 X900 ◎イチモンジチョウ 瓜久保 舞岡公園 RX10M4.jpg 11.イチモンジチョウ -3
羽化して間もない間は翅の縁の白い柔毛が綺麗だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO1250 )
012_260525054 X900 ○ヤマヘビイチゴ 瓜久保 舞岡公園 RX10M4.jpg 12.クサイチゴ(草苺)
ヤマイチゴというのは、バラ科キイチゴ属の植物の総称だそうだ。一般的に、日本の山野に自生する野イチゴである「クサイチゴ」の別名として使われる。地域によってはキイチゴ類の総称 や「ヘビイチゴ」 を指すこともある。 SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO1600 )
013_260525056 X900 ○ヤマボウシ 瓜久保 舞岡公園 RX10M4.jpg 13.ヤマボウシ(山法師)
秋には赤い実や紅葉が楽しめる日本原産のミズキ科の落葉高木。9〜10月頃になると、表面がボツボツとした赤い実をつけ、完熟した実は甘く、そのまま生食できるほか、ジャムや果実酒にして楽しむこともできるそうだ。知らなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 178mm ISO640 )
014_260525063 X900 コスモス・体験畑 舞岡公園 RX10M4.jpg 14.コスモス一輪
狐久保に入る道の手前に毎年コスモスが咲き、チョウたちも集まって来る。ところが今年は冬の間に刈り取られてしまっていた。そこに種でも落ちていたのか一輪のコスモスの花が咲いていた。後ろには麦の穂が実っていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 50mm ISO100 )
015_260525065m X900 ○モミジノハナ 古民家裏庭 舞岡公園 RX10M4.jpg 15.イロハモミジの翼果
古民家の母屋の裏庭の縁側に座って一休み。イロハモミジの翼果が赤くなっていた。これから夏にかけて緑色に成長し、秋の紅葉シーズン(10〜11月頃)から乾燥して茶色く熟し、落葉の時期に風に乗って旅立つ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO500 )
016_260525066 X900 マルバウツギ 古民家裏庭 舞岡公園 RX10M4.jpg 16.マルバウツギ -2 谷戸の周りの散策路にもマルバウツギは多い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 164mm ISO320 )
017_260625076 ガクアジサイ X900 瓜久保の家 舞岡公園 g7x.jpg 17.瓜久保の家のガクアジサイ
毎年目を楽しませてくれる瓜久保の家のガクアジサイは、咲き始めの萼は白いが、しばらく経つと赤くなる。今年は自宅付近の紫陽花もきれいだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 16mm ISO250 )

2026年6月14日

小雨降る日比谷公園 2026年5月22日 東京都千代田区

いつものように五七五の会がある日に日比谷公園へ行った。朝から小雨が降る、梅雨のような日だった。

 内幸町の交差点の付近は、現在東京で最大級の都市再生プロジェクトが進んでいる。その中心となるのが、HIBIYS CROSS PARK 構想だそうだ。そして内幸町交差点付近は。南、中、北の3地区で超高層ビルが順次建設される巨大再開発エリアとなり、2028年~2037年頃にかけて街並みが劇的に変わる計画という。

   日比谷公園の幸門の前から日比谷通りの交差点を見ると南側にまさに建築中のビルが見える。このビルはサウスタワーという。昨年から現在にかけて、この交差点の景色が大きく変わってきている。完成予定は2029年3月だそうだ。

 日比谷公園に入るとさすがに人は少なかった。ネモフィラが咲いていたケヤキ並みの下も、花は何もはない。サービスセンターへ行って、「今はどんな花が咲いてますか?」と尋ねて見ると、「日比谷通りの方に行ったところにタイサンボクの大きな花が咲いてます。あとはバラが咲き始めています。」という程度で、花は多くはないようだ。

 そのタイサンボクの花を見上げて、退散し、五七五の会へ向かった。

000_260522021 X700 日比谷公園 chainaro-zuG7X.jpg
バラ園に咲くチャイナローズ 2026年5月22日 日比谷公園大花壇付近

001_260522002 X900 通り新橋方面 右富国生命 G7X.jpg 1.工事中のサウスタワー ビル
  内幸町の交差点で国会通りを渡り日比谷公園の幸門の前に立ち、日比谷通りの向こう側を見ると、建築が始まっていた大きな建物が、さらに高くなっていた。ここは HIBIYS CROSS PARK 構想の南地区である。建築中のビルはサウスタワーで、高さ232m、地上46階になるだそうだ。現時点で30階付近まで鉄骨が組みあがり、7~14階でガラス外装が見えている。完成予定は3年後の2029年3月だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO250 )
002_260522003 x900 東京・大手町方面 左日比谷公園 G7X.jpg 2.工事が始まっている中地区
幸門交差点から日比谷通りの日比谷交差点、大手町方面を見ると、今まで気が付かなかったが、クレーンが入り、解体工事が始まっていた。HIBIYS CROSS PARK 構想の中地区である。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO200 )
003_260522009 X900 ケヤキ並木 シロツメクサ 日比谷公園 G7X.jpg 3.ネモフィラが咲いていたところ
前回4月17日に来た時は、一面にネモフィラの花が咲いていたケヤキ並木の下は、花が無くなっていた。傍に行って見るとシロツメクサの小さな花が咲いていた。クローバーの一種だろうが、見た目はきれいではない。Wikipediaを見ると、「根粒菌の作用により窒素を固定することから、地力が向上する植物として緑化資材にも用いられている。」とも書かれている。次回観たときにどうなっているか確認してみる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 16mm ISO800 )
004_260522011 X900 ロサ・センパヴィエンス 埴輪と松本楼 日比谷公園 G7X.jpg 4.日比谷公園のバラ アイスバーグ
バラのことは良く判らない。しかし、なんという品種か知っておきたい。そこで写真を貼付してAIに尋ねてみた。雨粒を含んだ白い花弁の質感、花弁の重なり方が軽やか、僅かに下向きに咲く姿、背景の葉色・枝の細さという点がすべてアイスバーグの特徴と合致しているとの回答だった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO1000 )
005_260522013  X900 日比谷公園 G7X.jpg 5.第一花壇越しに見る日比谷通りのビル群
サービスセンターで、今どんな花が見ごろなのかを聞いた。第一花壇の方へ行く。第一花壇はとくに目立つ花は無かった。その第一花壇越しに見える日比谷通りのビル街は、おそらく HIBIYS CROSS PARK 構想の中地区の辺りと思う。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 16mm ISO250 )
006_260522014 X900 ロサ・ケンティフォリア日比谷公園 G7X.jpg 6.日比谷公園のバラ ボニカ82
これもAIに写真を送って同定を依頼した。淡いピンクで咲き進むと白みが強くなること、複数輪がまとまって咲く房咲きであること、背景の葉が濃い緑で光沢が少ない小葉がやや丸いことなどから、シェラブローズ系統のボニカ82と推察された。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO400 )
007_260522020 X900 ハアザミ 日比谷公園 G7X.jpg 7.ハアザミ(葉薊)
これはバラではない。バラ園の隅に植えられていた。キツネノマゴ科の植物。学名をAcanthusといい、アザミに似た形の葉は古代ギリシア以来、建築物や内装などの装飾のモチーフとされる。この花は保土ヶ谷公園の入り口にも咲いていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 28mm ISO800 )
008_260522023 X900 チャイナローズ 日比谷公園 G7X.jpg 8.日比谷公園のバラ オールド・ブラッシュ
同じくAIに同定を頼んだ。回答は18世紀以前い中国で作出されたチャイナローズ系統のオールド・ブラッシュの可能性が非常に高いとのこと。このオールド・ブラッシュは西洋バラに四季咲きをもたらした革命的なバラとして有名だそうだ。バラの系統は大分類で3っ、細かい系統は15系統前後、そして品種数は3万から5万以上とされ、毎年数百品種が新しく作出されるそうだ。とてもフォローできない。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 28mm ISO320 )
009_260522025 X900 タイザンボク 日比谷公園 G7X.jpg 9.タイサンボクの木(泰山木)
サービスセンターで教えていただいたタイサンボクの木のところへ行って見た。まだ、花の数いは少なったが、大きな木だ。ときに高さ20メートルになるという。モクレン科である。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 15mm ISO1250 )
010_260522027 X900 日比谷公園 G7X.jpg 10.タイサンボクの花 -1
近くに寄って花の写真を撮ろうとするが、高いところに咲いているにで取り難い。白い9枚の花被片からなる大きく碗状の花が上向きに咲く。wikipediaによれば、花の形から「大盞木」(たいさんぼく、盞は「さかずき」)とされ、その後「泰山木」の字が充てられたともされる。北米南東部原産であるが、日本など世界中で広く植栽されている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO500 )
011_260522028 X900 日比谷公園 G7X.jpg
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO640 )

2026年6月 9日

「虫展」を見る 2026年5月20日 恵比寿 東京都写真美術館

今年の3月11日に、日本チョウ類保全協会でお知り合いになったGさんからご案内をいただき、舞岡公園のふるさと村「虹の家」で開催される舞岡探蝶団主催の「生き物たち」を見に行った。その時、会場に「養老孟司と小檜山賢二の虫展」(3/21~5/24)のパンフレットが置かれていた。私は小檜山先生とは学生時代の友人であり、昭和30年代初めの頃の話だが、神奈川県中津川へギフチョウを採りに行ったり、信州の海ノ口牧場に乱舞するオオウラギンヒョウモンを採りに行ったりした。この頃から小檜山先生は一眼レフで蝶の写真を撮っておられた。
 その後、偶然であり奇遇であったが、舞岡公園でGさんと一緒に来られていた小檜山先生に出会った。

 5月20日に横浜へ出かける用事があった。午前中に終わるので、その足で恵比寿まで行って「虫展」を見学することにした。

 AIの説明を借用すると、「虫展」は解剖学者の養老孟司先生の言葉と、昆虫写真家の小檜山賢二先生による小さな昆虫たちの超拡大写真(数百倍に拡大しすべてのエリアにピントを合わせた深度合成写真)を通じ、虫たちの「これは、なんだ?」の正解を探求する展覧会だった」と記されている。
 また、東京都写真美術館のページでは、「解剖学者で、虫好きとしても知られる養老孟子。そして、対象物の全てにピントがあう深度写真の新たな可能性を切り拓いた小檜山賢二。長年の虫友達である二人の展覧会です。」と紹介されていた。

 小檜山賢二先生の超拡大写真「マイクロプレゼンス」は、写真家であり工学者でもある小檜山賢二先生らが提唱したコンセプトおよび撮影技法である。普段は意識されない小さな生き物(ゾウムシやゴミムシダマシなど)を巨大に引き伸ばして表現することで、異様なまでの存在感や美しさを生み出すのだ。

 約1時間、「虫展」を見学し、正午過ぎに東京都美術館を退出して、恵比寿ガーデンプレイスに出た。今日の日差しは暑い。喉も乾いてきたし、小腹も空いてきた。たまたま見つけた「恵比寿BREWERY TOKYO」に入った。そこはエビスビールの歴史を学びながらできたての限定ビールを楽しめる体験型醸造施設だった。130年以上の歴史を持つヱビスビール発祥の地で、約35年ぶりにビール醸造が再開されたのだそうだ。
ドイツ製の醸造設備があり、リアルタイムに醸造されるヱビスそのものを楽しめるという。4種飲み比べセットとうのと2種飲み比べセットというのがあったので、後者を注文して一休みすることにした。小腹が空いたので別にソーセージを食べたがそれがまた美味かった。

000_260520006 X700 恵比寿  東京都写真美術館 「虫展」 G7X.jpg
「虫展」会場風景 2026年5月20日 東京 恵比寿 東京都写真美術館  

001_260520001 X900 恵比寿  東京都写真美術館 「虫展」 G7X.jpg 1.東京都写真美術館
東京都写真美術館は、東京都目黒区の恵比寿ガーデンプレイス内にある、日本初にして数少ない写真と映像の総合専門美術館。1995年1月に総合開館し、地下1階から地上4階までの施設で貴重なコレクションの展示、映画上映、図書室の運営などを行っている。2016年9月 -にリニューアルオープンされ、愛称が「トップミュージアム(TOP MUSEUM)」となった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO640 )
002_260520005 X900 恵比寿  東京都写真美術館 「虫展」 G7X.jpg 2.「虫展」入口
「虫展」は東京都写真美術館のB1Fで行われていた。入り口を入ると養老孟子先生と小檜山賢二先生のシルエットが壁にあった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/640秒 9mm ISO3200 )
003_260520008 X900 恵比寿  東京都写真美術館 「虫展」 G7X.jpg 3.「虫展」 ミドリヨモギハムシ 実物大10mm
この日も東京都写真美術館では同時に複数の展覧会が行われていた。入館者はそれぞれの展覧会場へ別れるが、「虫展」もなかなかの盛況だった。さっそく、大きく拡大された虫たちの写真が目を引く。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/640秒 9mm ISO3200 )
004_260520010 X900 恵比寿  東京都写真美術館 「虫展」 G7X.jpg 4.「虫展」 バイオリンムシ 85mm実物大
実物の大きさが85mmとマイクロプレゼンスとしては大きいなと思ったので、wikipediaを見てみた。オサムシ科の体長10cm、横幅5cmの大型の甲虫だそうだ。ピッタリの和名が付けられている。Wikipediaには、成虫幼虫共に熱帯雨林に生えるサルノコシカケを穴を開けながら食べ、そこに潜み、サルノコシカケにやってくる虫も捕食していると説明されている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/640秒 12mm ISO3200 )
005_260520039 X900 恵比寿  東京都写真美術館 「虫展」 G7X.jpg 5.「虫展」 トゲナガカメノコハムシ 実物大13mm
背中から伸びた非常に長く立派なトゲ(棘)が特徴的な非常に珍しい甲虫。実物の大きさなどは、会場で販売されていた「虫本」を参照させていただいた。展示されていた写真パネルの撮影は許されていたので、いろいろ撮ってきたが、その数は全部で100点前後あるいはそれ以上だったと思う。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/640秒 12mm ISO3200 )
006_260520036 X900 恵比寿  東京都写真美術館 「虫展」 G7X.jpg 6.「虫展」 会場風景
入場者は多い。特に女性の方が多いなと思った。女性の方は虫が「嫌い」「気持ち悪い」という人も多いと思うにおだが。子供さんを連れて来られているわけでもなさそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 16mm ISO3200 )
007_260520058 X900 恵比寿 ガーデンプレイス G7X.jpg 7.恵比寿ガーデンプレイス
東京都写真美術館を退出する。恵比寿ガーデンプレイスは、サッポロビール工場跡地の再開発事業として計画され、1994年に開業した。wikipediaによると、「1887年(明治20年)9月6日、日本麦酒醸造が目黒村三田および渋谷村にまたがる場所に創設した工場で「ヱビスビール」の製造を開始し、ビールを運び出すために場内に敷かれた引込線の日本鉄道(1881年/明治14年 に設立された日本初の民営鉄道会社)の小さな貨物駅は「恵比寿荷扱停車場」から「恵比寿駅」となり、周辺の地名も「恵比寿」となった」と解説されいている。JRの改札口から目黒の方に長い連絡通路があり、そこを出るとこの写真のところに出てくる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8<br> プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 9mm ISO125 )
008_260520059 X900 恵比寿 ガーデンプレイス G7X.jpg 8.キッチンカーが並ぶ広場
ちょうど勤めている人たちのランチタイムである。もちろん恵比寿ガーデンプレースの中には飲食店もあるが、キッチンカーが並んで賑わっていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 20mm ISO250 )
009_260520061 X900 恵比寿 ガーデンプレイス G7X.jpg 9.センター広場への道
右の方へ廻っていくと、両側に並木のある広い道があった。恵比寿ガーデンプレイスの中心にあるセンター広場に通じる。その向こうに見えるのはシャトーレストラン 「ジョエル・ロブソン」 だ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 20mm ISO160 )
010_260520087 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 10.「恵比寿BREWERY TOKYO」 -1
更に右回りに進むとセンター広場の左側に「恵比寿BREWERY TOKYO」の入り口があった。入ってみる。下に降りるようになっていてその踊り場には丸い恵比寿様が描かれていった。その先は広くなっていて、レストランのようだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO2000 )
011_260520072 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 11.「恵比寿BREWERY TOKYO」 -2
階段を降りていくと、椅子席がいくつか並んでいた。これは一休みして、うまいビールを飲めると思い、何処で注文するのかなと廻りを見まわした。左の方にショップがあったので、尋ねてみたところ、入り口を入ったところの右側に、タップエリア(ビールサーバーの注ぎ口(タップ)がずらりと並んでいる空間、またはそこからビールを注いで提供するカウンターの一角)というところがあり、そこで2種飲み比べセットとソーセージを注文した。サーバーから2種類のビールをカップに注いでくれ、2種類のビールの説明を聞いて、ソーセージと一緒にトレーに載せて席を選んで座る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250 )
012_260520076 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 12.「恵比寿BREWERY TOKYO」 -3
思いのほか空いていた。写真の正面のYEBISU BREWERY TIOKYO という文字が見えるところが、ビールサーバーのあるタップエリアだ。後から来た外国人の2人がテーブル席に座った。スタンド席もあり、そこには一人で来ている外国人の男性もグラス片手にくつろいでいる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250 )
013_260520076 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 13.「恵比寿BREWERY TOKYO」 -4 ミュージアム
入口を入って左側、タップエリアの反対側はミュージアムになっていた。「ヱビスの歴史物語に加え、街と共にあったヱビスの姿を今回改めて過去写真を探し出し公開。街と共に歩み、130年以上続いてきた唯一無二のブランドルーツを旅するように楽しむことができます。」と説明されていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250 )
014_260520083 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 14.「恵比寿BREWERY TOKYO」 -5 ミュージアム
恵比寿とエビスビールの関連、エビスビールと恵比寿の街の活性化などを紹介しているコーナーもあった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250 )
015_260520092 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 15.サッポロホールディングス株式会社とサッポロビールの本社
サッポロビール株式会社の本社とその純粋持ち株会社であるサッポロホールディングス株式会社がこのビルに入っている。サッポロビール株式会社についてちょっと調べてみると、その事業内容は、ビール・発泡酒・ワイン・焼酎などの製造販売、洋酒の販売、他、となっていて、設立は、2003年7月1日と新しいのを不思議に思った。wikipediaによると、戦後、大日本麦酒が朝日麦酒と日本麦酒に分割された。その日本麦酒は愛飲家からサッポロビール復活が望まれ、1956年(昭和31年)にまず北海道で復活して1957年(昭和32年)から全国でサッポロビールを発売し、1964年(昭和39年)に会社の商号を「サッポロビール株式会社」とする。現在のサッポロビールは、2003年(平成15年)7月1日に当時のサッポロビール株式会社がサッポロホールディングス株式会社と商号変更を行った。と同時にそのサッポロホールディングス株式会社が会社分割をして設立されて新生サッポロビール株式会社になったのだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 12mm ISO200 )
016_260520096 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 16.BLUE NOTE PLACE
旧ビヤステーション恵比寿の跡地に、吹き抜け2階建ての開放感溢れる上質な空間で、ランチ、カフェ、ディナー、バーと一日を通して優雅な時間を過ごせるほか、ディナータイムにはライブ演奏やDJを食事とともに気軽に楽しめるというBLUE NOTE PLACE が2022年12月6日、恵比寿ガーデンプレイスにオープンした。ホームページには食と音楽と文化を融合させた新業態のダイニングで、吹き抜け2階建ての開放感溢れる空間で、「モダンアメリカン」の料理と上質なドリンクを提供するとあった。南青山にもあるそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 9mm ISO250 )
017_260520100 X900 恵比寿 YEBISU BREWERY TOKYO G7X.jpg 17.恵比寿スカイウォーク
JR恵比寿駅と恵比寿ガーデンプレイスを結ぶ「動く通路(恵比寿スカイウォーク)」は、約400mと長い。恵比寿スカイウォークは、サッポロビール恵比寿工場跡地の再開発に伴い、1994年(平成6年)10月の恵比寿ガーデンプレイス開業に合わせて完成している。恵比寿ガーデンプレイスへ行くにはとても便利だ。帰りは湘南新宿ラインで横浜へ。便利だ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 15mm ISO320 )

2026年6月 4日

八王子城跡へ 2026年5月7日 東京都八王子市

八王子城跡へは、昨年まではマイカーで出かけていた。圏央道の高尾インターで降りるのだが、1時間ちょっとで行け、私の好きな撮影地だった。
 今年は車がない。横浜線で八王子まで行って中央線に乗り換え高尾まで行く。これでほぼ2時間かかってしまう。高尾からは、北口のタクシー乗り場からタクシーに乗るべきなのだが、南口を出てしまった。南口からタクシーの乗っても良いやと思ってタクシー乗り場を探したが見当たらない。タクシーも見かけない。仕方なく北口へ移動しようと思ったが、連絡通路というのはなく、駅構内を通るしかない。南口の駅員さんに、「間違えました。北口へ行かせてください」とお願いして入れてもらった。通り抜けでも本来入場券(160円)が必要とのことだが、私のように間違えて降りてしまって、北口へ行きたいという人も多いらしく、「今回は間違えたということで」と無料の通行券を渡された。

 北口では乗り場にタクシーがしばらく来なくて待たされたが、八王子城跡まで1600円だった。着いたのは10時だった。

 まずは、昨年もアオバセセリを撮影したミツバウツギの花が咲くところへ歩く。天気は良く、気温もまあまあだ。ミツバウツギのあるところへ近づくと黒いアゲハが小さな花に絡んでいるのが見えた。

 ミツバウツギの花の下に行くと、アサギマダラがその花から花へと飛び吸蜜をしていた。次にクロアゲハの新鮮な個体が飛来した。その次はオナガアゲハだった。
 ここまでは順調だったが、とうとうアオバセセリは現れなかった。昨年は4月30日に来てアオバセセリを撮影できた。今年は発生が遅れているのだろうか?愛好家の方が2名来られた。

 そこには1時間ほどいて、駐車場の上にある草地へ移った。いつもはウスバシロチョウや黒いアゲハなどがハルジオンやノアザミの花を訪れているのだが、今年は草が綺麗に刈られていた。ゴールデンウィークを控え整備されたのだろう。ウスバシロチョウも飛んでいない。

 次に少し離れたところにある休耕地に向かった。ここにも昨年、一昨年にはハルジオンがいっぱい咲き、ウスバシロチョウやクロアゲハ、オナガアゲハ、時期によってはアオバセセリもとんできていた。ところがここのハルジオンもきれいに刈られてしまっていて、蝶の姿は全くなかった。

 仕方なく、再び管理棟の近くへ戻った。そこで僅かながら舞うウスバシロチョウを撮ってこの日の撮影を終えた。

 帰路はタクシーに来てもらおうと予定していたが、20分くらい歩くと高尾駅へ行くバスがあるようなので、バス停まで歩いてみることにした。

000_260507063s X700 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg
ミツバウツギの花で吸蜜するアサギマダラ♀ 2026年5月7日 八王子城跡

001_260507010 X900 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 1.ミツバウツギ(三葉空木)の花に舞うアサギマダラ♀ -1
城跡管理棟にはコインロッカーがない。マイカーで来ていた時は車の中に荷物を置いて、カメラだけを持って歩いたが、今回はそう重くはないものの、昼食と飲料水、着替え、万一の場合のレインコートなどを入れた小さなリュックを背負って歩き始めた。御主殿の滝から川沿いにどこに通じているか分からない道を進むと、ミツバウツギの木があり、花が咲いていれば、チョウが集まる。期待をして歩いて行くとやがてミツバウツギの花が咲いているのが見えてきた。黒いアゲハ数頭がその周りを飛んでいる。近づくとアサギマダラも花にぶら下がるようにして吸蜜している。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f63 1/500秒 250mm ISO450 )
002_260507013 X900 〇アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 2.ミツバウツギの花に舞うアサギマダラ♀ -2
ミツバウツギの花は小さくて下を向いて咲いている。アサギマダラはその小さな花にぶら下がるようにして吸蜜する。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f63 1/1000秒 250mm ISO200 )
003_260507017ts X900 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 3.ミツバウツギの花に舞うアサギマダラ♀ -3
一昨年は5月4日に来た。花の咲き具合はその時とほぼ同じだ。時間は今回の方が少し遅かったが、それほど変わらない。アサギマダラを撮りながらアオバセセリの出現を期待する。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f63 1/500秒 250mm ISO200 )
004_260507020 X900 ◎クロアゲハ Z50 Z50-250.jpg 4.クロアゲハ -1
クロアゲハが飛来した。きれいな個体だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1000秒 165mm ISO200 )
005_260507022s X900 ◎クロアゲハ Z50 Z50-250.jpg 5.クロアゲハ -2 夢中で吸蜜している。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
006_260507025 X900 〇クロアゲハ Z50 Z50-250.jpg 6.クロアゲハ -3
ここ数年、舞岡公園や、近くの保土ヶ谷公園でクロアゲハを見ることが少ない。しっかり撮っておきたかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200 )
007_260507050 X900 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 7.ミツバウツギの花に舞うアサギマダラ♀ -3
ここへ来て、最初にこの個体を撮ってから30分以上が経つ。飛び去ったかなと思っていると、また戻って来る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR プログラムオートで撮影  ( f6 1/640秒 220mm ISO200 )
008_260507053s X900 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 8.ミツバウツギの花に舞うアサギマダラ♀ -4
こんな姿も見せてくれた。露出はカメラ任せで、0.7段のAEB(Auto Exposure Bracketing)で撮る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/640秒 220mm ISO200 )
009_260507062 X900 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 9.ミツバウツギの花に舞うアサギマダラ♀ -5
花から花へと移り、吸蜜を続ける。この日の本命のアオバセセリだが、今年の発生時期が遅れているのだろうか姿を現さない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 200mm ISO220 )
010_60507066 m X900 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 10.ミツバウツギの花に舞うアサギマダラ♀ -6
日陰の花に掴まるチョウを撮るのは、もう少し露出が必要である。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 200mm ISO400 )
011_260507070 X900 ◎アサギマダラ Z50 Z50-250.jpg 11.ミツバウツギの花に舞うアサギマダラ♀ -7
このアサギマダラはおよそ40分間このミツバウツギの周囲を飛びまわり、花に止まっては吸蜜していた。小一時間ここでアオバセセリや、他のチョウたちが現れるのを待ったが、ダメだった。残念だけどこの場を離れる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 200mm ISO500 )
012_260507073 X900 〇オナガゲハ Z50 Z50-250.jpg 12.シャガ(射干、著莪、胡蝶花)の花に来たオナガアゲハ♂ -1
シャガの花はこの季節の山を歩いていると良く見かける野生の花である。しかし、この花に蝶が来て、吸蜜する姿を見ることはほとんどない。ミツバウツギの木から離れ、管理棟の方へ戻る途中、路傍に咲いていたそのシャガの花にオナガアゲハがやってきた。シャガはアヤメ科アヤメ属の多年草である。アヤメの花には、ジャコウアゲハや、ヒメキマダラセセリが吸蜜に来ているのを見ることがある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
013_260507076 X900 ◎オナガゲハ Z50 Z50-250.jpg 13.シャガの花に来たオナガアゲハ♂ -2
このオナガアゲハはしばらくシャガの花が咲いているところを離れなかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1600秒 250mm ISO200 )
014_260507082 X900 ◎オナガゲハ Z50 Z50-250.jpg 14.シャガの花に来たオナガアゲハ♂ -3
羽化したてのようなきれいな個体だった。第1化の発生ピークなのかもしれない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200 )
015_260507085 X900 ◎オナガゲハ Z50 Z50-250.jpg 15.シャガの花に来たオナガアゲハ♂ -4
後翅の赤い斑紋が鮮やかだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
016_260507086 X900 ▲オナガゲハ Z50 Z50-250.jpg 16.シャガの花に来たオナガアゲハ♂ -5
吸蜜していたシャガの花から飛び立った。後翅前縁にクロアゲハの♂と同じように白い斑紋がある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200 )
017_260507087m X900 ◎オナガゲハ Z50 Z50-250.jpg 17.シャガの花に来たオナガアゲハ♂ -6
アサギマダラがいたミツバウツギの花にもオナガアゲハは来ていたが、撮影のチャンスはなかったのでここで撮影できたのは良かった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
018_260507092 X900 △オナガゲハ Z50 Z50-250.jpg 18.シャガの花に来たオナガアゲハ♂ -7
クロアゲハに似るが尾状突起が長いのと、翅が細長いので区別ができる。♀は後翅の赤い斑紋が多くあり、鮮やかに見える。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
019_260507099s X900 ◎ウスバシロ 八王子城跡 Z50 Z50-250.jpg 19.ウスバシロチョウ-1
ウスバシロチョウを少し撮っておきたいと思い数は少ないが飛んでいるところへ行ってみる。なかなか撮影チャンスがなく、歩き回っていると、このように♂2頭が並んでハルジオンで吸蜜する場面に出会った。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
020_260507110t X900 〇ウスバシロ2頭 八王子城跡 Z50 Z50-250.jpg 20.ウスバシロチョウ-2
よく見ると1頭の前翅は破損している。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
021_260507123 X900 ◎ウスバシロチョウ 八王子城跡 Z50 Z50-250.jpg 21.ウスバシロチョウ -3
ウスバシロチョウは、翅が白いタイプと、この個体のように鱗粉が少ないタイプがあるようだ。まだ時間は早いが、期待したアオバセセリもクモガタヒョウモンも現れず、一昨年、昨年と環境も少し変わったようで、これ以上期待出来ないと思い、引き上げることにした。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
022_260507135 X900 オナガアゲハ Z50 Z50-250.jpg 22.負傷して道路に横たわるオナガアゲハ
八王子城跡からの路線バスは平日は運行されていない。タクシーを利用しようと思っていたが、まだ、時間も早い。25分ほど歩いて美山通りへ出ると高尾行の八王子城跡入口というバス停があるので、そこまで歩いて行くことにした。途中、車と衝突でもしたのだろうか、オナガアゲハが道路に倒れていた。見るとまだ動いている。手に載せて道端の植木に置いてやった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO800 )

2026年5月31日

身近なところで咲く花 2026年5月2日 横浜市保土ヶ谷区 星川辺り

5月の連休が始まった。その初日の5月2日は良い天気だった。私はGWには何処にも出かけないことにしている。とはいってもこんなに天気がいいと外を歩きたくなるのが習性だ。

 私の住まいの近くに、庭にレモンの木が植えられているお宅がある。2年ほど前だったか、クロマダラソテツシジミを探しにカメラを持ってぶらぶら歩いていると、玄関前で道の掃除をされているご主人に、チョウチョの写真を取らせてくださいとお願いして、数ショットの撮らせてもらっった。しばらくそのご主人と話をさせていただいた。何年も前からそこにお住まいの方で、この界隈の興味深い、その頃の話を聞かせていただいた。そこでこのお宅の庭にレモンの木があり、GWの頃になると、大きな黒いアゲハがやって来るという話を聞いていたので、レモンの花を見に行った。レモンの花は咲いていたが、アゲハたちは現れなかった。ご主人は幼虫に手を焼いているとこぼされていた。でも、今年は少なかったらしい。

 今年は蝶が少ない。手持無沙汰となり、路傍に咲く花を撮る。今まであまり関心がなかったが、そういう花たちを何とか見栄えよく撮ってやろうと試みた。

000_260502000 X700 檸檬の花 Z50 Z50-250.jpg
柑橘系の檸檬の花 GWの頃に咲きアゲハたちが産卵に飛来する 2026年5月2日 保土ヶ谷区星川辺り

001_260502001 X900 檸檬の花 Z50 Z50-250.jpg 1.レモン(檸檬)の花
良い天気だった。だが、気温はイマイチ低い。ナガサキアゲハでも来ていないかと思い、このレモンの木を思い出して行って見た。レモンの花を見るのははじめてだった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f63 1/1250秒 250mm ISO200 )
002_260502002 X900 ハナビシソウ Z50 Z50-250.jpg 2.ハナビシソウ(花菱草)
小さな公園の花壇で近所の人が栽培している花だ。ケシ科も花。園芸品種である。Wikipediaによると、別名、カリフォルニアポピーといい。カリフォルニア州の州花だそうだ。 明治時代に渡来し、家紋の花菱に似ているために、この名がある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f53 1/1600秒 140mm ISO200 )
003_260502003 X900 シベリアアヤメ Z50 Z50-250.jpg 3.シベリアアヤメ -1
スイスやロシア原産のアヤメ科の多年草。日本のアヤメの近縁種である。小さな公園の花壇に植えられているが数は少ない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f53 1/640秒 140mm ISO210 )
004_260502007 X900 シベリアアヤメ Z50 Z50-250.jpg 4.シベリアアヤメ -2
同じ花壇の少し離れたところにもシベリアヤメが植えられていた。AIによると、アヤメは「日本の野生種(陸生)」で花びらの付け根に網目模様があるのが特徴。一方、シベリアアヤメは「ユーラシア大陸原産の西洋種(耐寒性・耐湿性)」で、細い線状の美しい葉と、春から初夏にかけて咲く上品な花が特徴だそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f53 1/800秒 250mm ISO200 )
005_260502004 X900 ヒルザキツキミソウ Z50 Z50-250.jpg 5.ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
この花も小さな公園の小さな花壇に咲いていた。wikipediaによれば、北米原産で、日本では帰化植物の一つ。日本へは観賞用として輸入・栽培されていたものが野生化している。ツキミソウに似るが、昼に花が咲くのが特徴アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f56 1/2000秒 140mm ISO200)
006_260502005 X900 ノイバラ Z50 Z50-250.jpg 6.ノイバラ(野茨)
先週、舞岡公園へ行ったときも古民家の近くでノイバラをみた。wikipediaによると、バラ科の落葉性のつる性低木でノバラ(野薔薇)ともいうようだ。日本のノバラの代表的な種。南西諸島以外の日本各地の山野に多く自生し、枝に鋭いトゲがある。赤い果実は、利尿や便秘の治療に薬用されるという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/2000秒 250mm ISO200)
007_260502006 X900 シラン Z50 Z50-250.jpg 7.シラン(紫蘭)
ラン科シラン属の宿根草。シランはよく見かけられ花だ。紫色が目立つ。ラン科植物には珍しく、日向の畑土でも栽培可能なので、観賞用として庭に植えられる。極めて丈夫な植物で、半日陰から日向まで適応し、乾燥にも過湿にもよく耐え、栽培しやすい。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  (f 6.3 1/1000秒 250mm ISO200)
008_260502010 オランダカイウ Z50 Z50-250.jpg 8.オランダカイウ(和蘭海芋)
小さな公園の隅っこに野生化しているのか大きな白い花が咲いていた。サトイモ科ザンテデスキア属の植物であり、別名クワイバナ、ミズイモ、カイウユリ、ハナイモなどと呼ばれるそうだ。アフリカ北東部及び南部が原産で、その後世界各地に分布している。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.3 1/800秒 66mm ISO200)
009_260502011 X900 オランダカイウ Z50 Z50-250.jpg 9.オランダカイウの花の構造
遠くから見ると白いハイビスカスのように見えた。花びらに見える花序を包むように発達した大きな仏炎苞(ぶつえんほう)という葉(苞)と、中央の黄色く突き出た棒状の肉穂花序(にくすいかじょ)で構成されている。肉穂花序の表面には、花びらのない極小の花がびっしりと密集してついている。根本の部分に雌花、上部の部分に雄花が分かれて咲くという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/2500秒 200mm ISO200)
010_260502009 X900 トキワサンザシ Z50 Z50-250.jpg 10.トキワサンザシ 常盤山櫨
秋から冬にかけて鮮やかな赤い実をつけるバラ科の常緑低木。名前の由来:は常に緑の葉をつける(常盤)サンザシであることから名付けられた。トキワサンザシの仲間を総称してピラカンサとという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1250秒 250mm ISO200)
011_260505012 X900 ムクゲ Z50 Z50-250.jpg 11.ムクゲ(木槿)-1
よそさまの塀から飛び出すように枝が伸びて花が咲いていた。アオイ科フヨウ属の落葉樹で、別名のハチスは古い名称だそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/1250秒 250mm ISO200)
012_-010_X900 260505012 ムクゲ Z50 Z50-250.jpg 12.ムクゲ -2
ハイビスカスのたぐいだそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 115mm ISO200)
013_260502008 X900 フリンジラベンダー Z50 Z50-250.jpg 13.フリンジラベンダー
地中海沿岸原産のシソ科ラベンダー属の常緑低木。いくつかあるラベンダー属の交雑種の一つである。北海道の富良野のラベンダー園「ファーム富田」は有名である。ラベンダーにはクジャクチョウや、エゾシロチョウといったチョウも良く来る。この写真は小さな公園の花壇に咲いていたのだが、モンシロチョウが吸蜜していた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 25mm ISO220)
014_260511016 X900 サツキ.jpg 14.サツキ(皐月・杜鵑)-1
サツキもツツジも同じツツジ科ツツジ属の植物だが、ツツジは花が先に咲き、サツキは新芽、つまり葉が先に出てから花が咲く。花が咲き始めるのはツツジの方が早い。さらにサツキの雄蕊は5本であり、これでサツキと判る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f14 1/800秒 50mm ISO400)
015_260505015 X900 サツキツツジ エイサンコウ Z50 Z50-250.jpg 15.サツキ-2
GW前後にはサツキのやや小さめの鮮やかに赤い花が密に咲く。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/1250秒 160mm ISO200)
016_260511014 X900 サツキ.jpg 16.サツキ-3
そして、雄蕊が5本であればサツキでほぼ間違いないだろう。ただ、ツツジは交雑種が多いため、雄蕊5本であれば即サツキというわっけにはいかないようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/160秒 50mm ISO400)
017_260511017 X900 ブルンフェルシア・ブラジリエンシス.jpg 17.ブルンフェルシア・ブラジリエンシス
小さな公園の隅に咲いていた。同じ株に紫と白の花が咲いているこの花に初めて気が付いた。画像検索してみるとブラジルなど熱帯アメリカが原産のナス科の常緑低木だそうだ。咲き始めは紫色で、時間が経つにつれて徐々に白色へと変化する美しい花と、気が付かなかったが甘く濃厚な芳香が特徴だそうだ。日本には明治時代末期に渡来し観賞用に栽培され、「ブルンフェルシア」という名でも流通している。咲き始め濃い紫色で、次に薄い紫色、2日ほどで最後は白くなるのだそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/160秒 50mm ISO400)
018_260511020 X900 バラ.jpg 18.ロサ・センチフォリア -1
もちろんバラ科バラ族の花である。ロサ・センチフォリアというのは17世紀から18世紀にかけてオランダの育種家によって作出されたオールドローズの品種群のことだそうだ。栽培品種である。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒 50mm ISO400)
019_260511021 XD900 バラ.jpg 19.ロサ・センチフォリア -2
個人住宅の塀から道に突き出すように大きな花を咲かせていた。センチフォリアは「百葉のバラ」を意味する。多くの花びらが密集している。バラの品種は世界中に4万を超えるほどあるという。大きく「原種(野生種)」「オールドローズ」「モダンローズ」の3つに分類されている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/640秒 50mm ISO400)

2026年5月27日

連休前の舞岡公園 2026年4月28日 横浜市戸塚区

そろそろ舞岡公園に飛ぶチョウの種類も個体数も多くなると思う。
 舞岡公園は自然に咲いている花が多くはない。しかし、今頃から5月の待つくらいまでは、ウツギ、イボタノキ、クリ、リョウブ、アカメガシワといった木々に花の咲く季節になる。タニウツギも咲くころだ、黒いアゲハたちもこの花を待っているだろうと思う。これから6月の終わりごろまで、舞岡公園は蝶愛好家にとってはトップシーズンとなり、多くの愛蝶カメラマンが訪れる。今年の蝶の発生状況はどうなるのだろうか? あまり期待できないように思うが。

 この日も戸塚からバスに乗っていく。終点の舞岡公園まで乗っていた人は私独りだった。

000_260428042m X700 ◎ミツバウツギ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg
ミツバウツギに来たアオスジアゲハ 2026年4月28日 横浜市戸塚区舞岡公園

001_260428003 X900 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 1.イロハモミジの翼果
 けやき広場から本郷台方面への道路を渡る橋の手前のミツバツツジは既に咲き終えていた。橋を渡りながらイロハモミジの枝に小さな花が咲き終えた後、夏にかけて竹とんぼのような小さな形の赤い「翼果(よくか)」を実らせている。翼果は2つの子房が対になって合わさり、プロペラのような形をしている。子房は雌しべの基部にある膨らんだ部位で、翼果はそこからへら状に伸びたもので、2つの種子がほぼ水平またはややV字型に開いて付く。この翼果は風に乗って遠くへ飛んでいく。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO450 )
002_260428013 X900 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 2.愛犬散歩の集団
もみじ休憩所から舞岡公園の東口がある宮田保護区に咲くツツジに黒いアゲハでも来ていないかと思い行ってみたがチョウの姿はなかった。そこへ中型犬や小型犬にリード付けた6~7人の方が来られた。この愛犬たちはどういうグループなのかなと思った。犬たちはみんな仲が良い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO800 )
003_260428017 X900 ◎舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 3.ノムラモミジ(ノムラモミジ)
一昨日は明神台でノムラモミジの鮮やかな若葉を見たが、ここ舞岡公園のノムラモミジを鮮やかな新芽の"紅葉"だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
004_260428020 X900 〇舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 4.アカツメクサの咲く草原にジャコウアゲハ
大きなスダジイが植えられている南の丘に上がってみた。原っぱではジャコウアゲハの♂が飛び回っていた。♀を探しているのだと思う。止まらない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 85mm ISO250 )
005_260428021 X900 〇タニウツギ舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 5.タニウツギ(谷卯木・谷空木) -1
10年位前のことになるが、南門を入ったところに小さなタニウツギの木があり、今頃の季節に花が咲きそこへナガサキアゲハの♂が飛来し、翅を震わせながら吸蜜を始めた。とても印象に残っている。今はその木は枯れてしまっている。これは別のところに生えているタニウツギである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 100mm ISO220 )
006_260428025 X900 ◎タニウツギ舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 6.タニウツギ -2
Wikipediaによると、ウツギは漢字で卯木あるいは空木と書くが、卯木は卯月(陰暦4月、陽暦5月)に咲くからといわれ、空木は小枝が中空なのでその名がついたものだそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
007_260428030 X900 〇タツナミソウ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 7.タツナミソウ(立浪草)
可愛い花が咲いていた。シソ科の植物である。wikipediaによれば、花期は5-6月。茎の先端に長さ3-8cmになる花序をつけ、やや密に2個ずつ一方を向いた唇形の花を穂状につけ、水平に開出した毛が多い。花はふつう紫色。と説明されていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO320 )
008_260428036 X900 ◎ミツバウツギ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 8.ミツバウツギに(三葉空木)にアオスジアゲハ -1
アオスジアゲハが舞っている目立たない白い花が咲いていた。花はミツバウツギだ。ここでミツバウツギを見るのは初めてである。ウツギに似た白い花をつけることからミツバウツギと名付けられているミツバウツギ科ミツバウツギ属の落葉低木である。ウツギはアジサイ科ウツギ属の落葉低木。ちなみに「卯の花の匂う垣根に」と歌われる唱歌「夏は来ぬ」の卯の花はウツギである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1250秒 160mm ISO200 )
009_260428038 X900◎ミツバウツギ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 9.ミツバウツギにアオスジアゲハ -2
アオスジアゲハがもう1頭飛来した。ミツバウツギは蝶が好きな花だ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/640秒 160mm ISO200 )
010_260428057 X900 アゼレア 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 10.アゼレア?
このツツジは何という品種かと思いAIに尋ねてみた。回答はヒドラツツジ系の紫紅色品種との回答だった。はじめ、スマホアプリの某検察システムで尋ねてみたところ、アゼリアという回答だった。アゼリアというのは外国系のツツジの品種名かと思ったが、アゼリアというのは英語のツツジ類の総称であり、品種名ではないことがわかった。スマホアプリの検索ソフトのアゼリアという回答は間違いではないのだが、品種名まで特定できなかったのだろう。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO720 )
011_260428058 X900 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 11.古民家の鯉のぼり
古民家・旧金子家の庭にも立派な鯉幟が泳いでいた。今年は鯉の子供が少し増えたようだ。裏庭の方まで続いている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 50mm ISO200 )
012_260428062 X900 ◎ヒメウラナミジャノメ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 12.ヒメウラナミジャノメ
母屋の裏にヒメウラナミジャノメが飛んでいた。きれいな個体だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO320 )
013_260428064 X900 ◎舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 13.古民家の広場の鯉のぼり
古民家の入り口の門を入ったところの公園管理事務所前の広場にも、新緑をバックに悠々と鯉が泳いでいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 90mm ISO250 )
014_260428065 X900 ノイバラ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 14.ノイバラ(野茨)
古民家に咲くこの花は、バラ科の落葉性のつる性低木でノバラ(野薔薇)ともいう。和名の由来は、とげが多い木であるからだそうだ。日本を代表する野生のバラである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/1000秒 90mm ISO250 )
015_260428070 X900 ◎ジャコウアゲハ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 15.ジャコウアゲハ♂ -1
体験畑から狐久保へ入る道を歩いていたら、緩やかにジャコウアゲハの♂が飛んでいた。葉の上に止まって休む。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 210mm ISO500 )
016_260428077s X900 ◎ジャコウアゲハ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 16.ジャコウアゲハ♂ -2
また、別の個体が飛んできた。同じように緩やかに飛び、時々こうして休む。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 130mm ISO200 )
017_260428089s X900 ◎ジャコウアゲハ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 17.ジャコウアゲハ♂ -3
写真15.と同じ個体。緩やかに飛んでは葉上に制止する。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 195mm ISO220 )
018_260428105m X900 ◎ジャコウアゲハ アゼレア  舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 18.アゼリアに来たジャコウアゲハ♂ -1
さっき見たアゼリアのところに戻ってきた。ここではジャコウアゲハの♂が吸蜜に来ていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
019_260428107 X900 ◎2頭ジャコウアゲハ アゼレア  舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 19.アゼリアに来たジャコウアゲハ♂ -1
もう1頭飛んで来て吸蜜を始めた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
020_260428099s X900 ◎キマダラヒカゲ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 20.サトキマダラヒカゲ
この蝶もすっかり少なくなったように思う。今日も蝶は4種しか撮れなかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO250 )
021_260428120 X900 ◎台湾リス 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 21.タイワンリス
バス停に戻ろうと思い、南門の方へ歩いて行くと、道の上で何かを拾い食いしているリスを見かけた。タイワンリスの若い個体でのようだ。アジア全域にかけて広く分布するクリハラリスの台湾固有亜種である。木の枝で大きな声で鳴くのを聴くことがある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO1800 )

2026年5月21日

日曜日の保土ヶ谷公園 ハンカチノキ 2026年4月26日 横浜市保土ヶ谷区県立保土ヶ谷公園

昨年の秋に保土ヶ谷公園の上池の奥の賑わい広場というところに、ハンカチノキが植えられているのに気が付いた。保土ヶ谷公園はたびたび行っているが、それまでは無かったと思う。何の樹かわからなくて、傍に行って見ると、付けられている札に「ハンカチノキ」と書かれていた。その頃で樹高は既に3~4mほどあった。
 そのハンカチノキが白い花(苞)を咲かせるのはゴールデン・ウィークの頃なので、この日はそろそろ咲いているかなと思い、楽しみにして出かけたのだ。そして、2輪ほど白い花(苞)を確認することができた。

 保土ヶ谷公園のツツジもきれいだった。気温が上がってきたお昼ごろになって、アゲハがツツジの花に飛来するようになった。モンキアゲハや、カラスアゲハ、ナガサキアゲハなども現れてくれないかと期待したが、現れなかった。

 この日は日曜日。天気も良い。いつになく多くの人たちが歩いている。折から、保土ヶ谷球場では、4月4日から5月3日にかけて神奈川県の高校野球大会が行われていて、その場内アナウンスも聞こえてきていた。
 帰りに駐車場を見ると満車になっていて、臨時駐車場もいっぱいというアナウンスも聞こえた。

000_260426026 X700 ▲ハンカチノキ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg
保土ヶ谷公園に咲いたハンカチノキの花(苞) 2026年4月26日 横浜市保土ヶ谷区

001_260426002 X900 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 1.ツツジ(躑躅) 今年は保土ヶ谷公園に咲くツツジが綺麗だ。明神台のバス停を降りて、辻広場の方へ下りていく散策路のツツジがとてもよい。ここは秋にはドウダンツツジも赤くなる。ツツジは、世界中に約4,000種類以上(ツツジ科全体)存在し、そのうち日本には約51種の原種が自生しているという。自然に交配した品種、また、日本では江戸時代から品種改良が盛んで、現在はサツキやクルメツツジなどの系統を含め、数千種以上とも言われる非常に多くの園芸品種があるそうだ。とても同定できない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO320 )
002_260426006 X900 ◎ヒメウラナミジャノメ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 2.ヒメウラナミジャノメ
年に3~4回発生するヒメウラナミジャノメの第一化はこの頃に出てくる。新鮮な個体だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200 )
003_260426009 X900 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 3.ヒラドツツジ(平戸躑躅)系
wikipediaによれば、長崎県平戸は古くから交易の中心地であったため各地のツツジが持ち込まれ、寺院や武家屋敷内でそれらが自然交雑し、実生を繰り返し、大輪のツツジ群が出来たと思われる。そして、さらに交配が重ねられ数多くの園芸品種がある。特に有名な '大紫'(オオムラサキ)もヒラド系ツツジのひとつである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.5 1/500秒 50mm ISO220 )
004_260426079 X900 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 4.色鮮やかなツツジ
散策路に沿って色鮮やかなツツジが咲いている。春になり白い小さな花を咲かせていたドウダンツツジは、今は緑に見え、秋に紅葉する。ドウダンツツジの漢字表記は「満天星」であるという。これは花を満天に喩えたものであり、和製の表記であるとされる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影  ( f3.2 1250秒 16mm ISO160 )
005_260426016 X900 ムクドリ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 5.上池のほとり
幼い子供さんと休日を楽しんでいる。赤ちゃんはお母さんが抱っこしている。お父さんは子供そっちのけで網で何かを捕まえようとしている。元気な男の子が池に落ちないように!

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 50mm ISO200 )
006_260426017 X900 オオデマリ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 6.オオデマリ(大手毬)
Wikipediaによれば、日本原産のヤブデマリの園芸品種といわれる。ただし、学名ではこちらが基本種扱いで、原種のヤブデマリは変種扱いなのだそうだ。真っ白いきれいな花が咲いていた。見たときは随分早く咲いているなとは思ったが、白いアジサイかと思った。オオデマリはガマズミ属でアジサイはアジサイ属で分類上も異なる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/2000秒 230mm ISO200 )
007_260426082 X900 〇ハンカチノキ保土ヶ谷公園 G7X.jpg 7.ハンカチノキ
本日の観察目的であるハンカチノキが見えてきた。4~5mの高さの木が植えられていて、その周りを囲むように円形のテーブルとベンチが造られている。特別扱いだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影  ( f4 1250秒 26mm ISO250 )
008_260426019 X900 ◎ハンカチノキ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 8.ハンカチノキの花(苞) -1
一般的には、植え付けから開花まで10年近く、あるいは10年以上かかる言われる。私がここでこのハンカチノキを初めて見たのは昨年の秋だ。移植されてきたものだと思う。傍に行って探して見ると花(苞)は2つほど咲いていた。白いハンカチのように見えるのは花弁ではなく、2枚の大きな「苞(ほう)なのだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/2000秒 230mm ISO200 )
009_260426030 X900 ◎ハンカチノキ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 9.ハンカチノキの花(苞) -2
花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、日本では「ハンカチの木」や「幽霊の木」などと呼ばれる。ハンカチノキの苞は花の基部を包む2枚の大型の葉が白化したもの。4月下旬〜5月頃に開花し、花弁(花びら)はなく、2枚の大型の白い苞が、小さな雄花と雌花からなる球状の花序を包み込む構造だ。苞は時間とともに緑色から白へと変化 2枚の苞に抱かれるように、黒く見える直径2cmほどの小さな球状の集合花が咲く。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
010_260426033 X900 〇保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 10.愛犬の散歩
この日は犬の散歩に来られている方も多かった。この写真、飼い主は右にいてリードを持っているのだが、愛犬のほうはほかの方が連れて来られているペットに興味津々である。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO560 )
011_260426050 X900 ◎フジ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 11.フジ棚
秋には紅葉がきれいな辻広場の休憩所には藤棚があった。目立たないので今まで気が付かないでいた。残念ながら花が少ない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 50mm ISO3600 )
012_260426041 X900 〇フジ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 12.ノダフジ(野田藤)とヤマフジ(山藤)
  フジは、4月中旬〜5月上旬に紫や白、ピンクの長い花房を垂らして咲く、マメ科のつる性落葉樹。日本原産で、万葉集にも詠まれる古くからの名花である。フジ棚は近所の小さな公園にもあり、誰知らぬうちに花を咲かせている。GWの頃、チョウの写真を撮りに行くと山あいに花を咲かせている大きなフジの木を見ることがあるが、これはフジ棚のノダフジとは違いヤマフジという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 185mm ISO200 )
013_260426058 X900 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 13.ツツジかサツキか
サツキもツツジも同じツツジ科ツツジ属であり、同じ仲間だ。サツキはヒラド系のツツジと比べると、雄蕊が5本なのに比べ、ヒラド系のツツジは6本以上ある。サツキはヒラド系のツツジより遅くに咲き、葉と花が小さい。サツキはGW以降に花がたくさん咲いてくる。この写真の株は咲く時期は早いが、他の特徴はサツキのようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO220 )
014_260426061 X900 〇アゲハ ヒラドツツジ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 14.ツツジとアゲハ -1
比較的大輪の花を咲かせる赤紫色のツツジにアゲハが飛んでくる。1頭が来て飛び去るとしばらくしてまた、違うところから飛んでくる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200
015_260426064 X900 ◎アゲハ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 15.ツツジとアゲハ -2
翅を開いたアゲハより、ツツジの花の方が大きかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200
016_260426065 X900 ◎ノムラモミジ 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 16.ノムラモミジ(野村紅葉) -1
明神台のバス停近くまで歩いてくると真っ赤に葉を染めたのノムラモミジがあった。新緑の季節に紅葉である。ノムラモミジは舞岡公園などにもあり、良く見ることはあるが、この日に見たここのノムラモミジの鮮やかさには感動してしまった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO220
017_260426085 X900 ◎ノムラモミジ 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 17.ノムラモミジ -2
調べてみると、ノムラモミジはイロハモミジ(学名: Acer palmatum)の園芸品種で、江戸時代から親しまれる赤葉の代表格。一年を通して葉が赤紫色(濃紫)を呈するのが特徴で、春の鮮やかな新芽から、夏は深みのある紫緑、秋には鮮烈な紅葉へと変化し、庭のアクセントとして人気だそうだ。今日は春の鮮やかな新芽の紅葉を見ることができた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影  ( f2.8 1250秒 11mm ISO250 )

2026年5月17日

舞岡公園 ツマキチョウと鯉のぼり 2026年4月18日 横浜市戸塚区

舞岡公園への電車・バスを利用しての行き方も慣れてきた。これからも月に1回くらいは行ってみようと思う。

 この日は特に目的はなく、季節の進み具合を見たいなと思って出かけた。
 新緑が眩い季節となった。もみじ休憩所の入り口近くに、トラフシジミの食樹があるので、行ってみたが、その姿はなかった。いつものように南門から公園に入る。

 冬にはすっかり草が刈られてしまった南の丘に上がって見ると、一面に緑になっていて、アカツメクサが咲いている。ツバメシジミが飛び、吸蜜に来る。  期待していなかったが、ツマキチョウの♀がタンポポの花に飛来した。だが、総じて蝶は種類も個体数も少ない。

 谷戸では子供たちが田植えの前の泥んこ遊びを喜んでいた。古谷戸の里に入ると、鯉のぼりが泳いでいた。青空の下、新緑に鯉が映える。 旧金子邸の母屋の座敷には武者人形が飾られていた。

 狐久保に入るところの休耕地には、コスモスが刈り取られたあとに生えていたアブラナの花にツマキチョウが産卵しようとアプローチしていた。そこへ何処からともなく雄が近寄ってきて、その雌に体当たりするように絡んでいった。だが、このプロポーズは成功するわけがなく。しばらくして、雄は去っていった。

 瓜久保の家まで行き、クロコノマチョウでもいないかと、かっぱ池にも行ったが収穫はなかった。

000_260418069 X700 古民家 旧金子邸 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg
古民家の庭 青空と新緑のなかに舞う鯉のぼり 

001_260418074 X900 ○ミツバツツジ 舞岡公園 RX10M4.jpg 1.けやき広場のミツバツツジ
何年か前にこのミツバツツジで吸蜜していたカラスアゲハの♂のことを思い出した。6日前に行った小石川植物園でカラスアゲハガ発生していたのだから、いても良いはずだ。帰りにも見てきたが、その姿はなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f4 1/2000秒 181mm ISO1250)
002_260418001 X900 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 2.純白のツツジ
白いツツジの花が咲いていた。先日の小石川植物園でもいろいろなツツジを見てきたが、今年はツツジの当たり年なのだろうか。これはヒラドツツジ系の園芸品種と思う。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 100mm ISO200)
003_260418003 X900 舞岡公園 ヒラドツツジの咲くわけ Z50 Z50-250.jpg 3.絞りの白いツツジの花
ヒラドツツジ系と思われる純白のツツジと同じ株に、ピンクの絞りが入っている花が咲いていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/500秒 50mm ISO220)
004_260418077 X900 ◎ツバメシジミ♀ 舞岡公園 RX10M4.jpg 4.ツバメシジミ♀
南の丘の草むらに何頭かのツバメシジミのが飛んでいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f4 1/1250秒 220mm ISO500)
005_260418078 X900 ◎ツバメシジミ♀ 舞岡公園 RX10M4.jpg 5.アカツメクサ(詰草)に来たツバメシジミ♀
南の丘の草むらにはアカツメクサが咲いていた。レッドクローバーとも呼ばれる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f4 1/2000秒 220mm ISO400)
006_260418083tm X900 ○ツマキ♀ 舞岡公園 RX10M4.jpg 6.ツマキチョウ♀ -1
路傍に咲いていたタンポポにツマキチョウの♀が飛来して吸蜜を始めた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f4 1/2000秒 187mm ISO500)
007_260418085 X900 ◎ツマキ♀ 舞岡公園 RX10M4.jpg 7.ツマキチョウ♀ -2 開翅
撮ってくださいと言わんばかりにカメラを向けると開翅してくれた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f4 1/2000秒 187mm ISO320)
008_260418090 X900 舞岡公園 RX10M4.jpg 8.泥んこ遊び
古民家の前の田んぼでは子供たちが田に入って泥にまみれていた。これが田植え前の田起こしになるのだろう。土に空気を入れ、地力を上げ、有機物を分解する効果がある。根の成長を促進し、前年の稲わらや雑草を土中にすき込むことで、雑草の発生も抑えられる

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/2000秒 29mm ISO1000)
009_260418092 X900 ○舞岡公園 RX10M4.jpg 9.鯉のぼり
古谷戸の里の門を入って右側にある広場の空では鯉のぼりがたなびいていた。前より鯉の数が増えているようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f3.2 1/2000秒 19mm ISO400)
010_260418112 X900 ◎舞岡公園 RX10M4.jpg 10.母屋の前庭の鯉のぼり
左側の公園管理事務所をまっすぐ進むと右側に旧金子家の母屋があり、左の奥には納屋がある。その母屋と納屋の前に広い庭があるが、その空には沢山の子供の鯉を従えた鯉が泳いでいる。少子化にエールを送るように子供の鯉が増え、母屋の裏の竹やぶの方へ続いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f2.8 1/2000秒 12mm ISO320)
011_260418104 X900 舞岡公園 RX10M4.jpg 11.桜は終り八重桜
今あちらこちらで桜の季節を思い出させるように八重桜が咲いている。八重桜は何故遅咲きなのかと思い。AIで検索すると、主な理由は、その特異な花の構造と遺伝的な性質だそうだ。八重桜は花びらが10〜300枚以上と非常に多く、これらを形成するために多くの栄養と時間が必要になり、花を開かせるまでに時間を要する。遺伝的・品種的な理由として、八重桜の多くは開花が遅い傾向にあるオオシマザクラの栽培種であるサトザクラの系統だからだという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/2000秒 22mm ISO250)
012_260418004 X900 シロヤマブキ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 12.シロヤマブキ 白山吹
山吹色というと濃い黄色であるが、白い花の咲くヤマブキもあるのだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 96mm ISO200)
013_260418108 X900 舞岡公園 RX10M4.jpg 13.旧金子家母屋の座敷 -1
裏庭に廻って母屋の縁側に腰を掛けて一休みした。母屋の座敷の「奥」には武者人形が飾られていた。ストロボ使用

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/100秒 26mm ISO800)
014_260418109 X900 ○舞岡公園 RX10M4.jpg 14.旧金子家母屋の座敷 -2
明治後期に建てられた旧金子邸主家は、茅葺き寄棟造りの伝統的な「整形四間取り」で、8畳間が田の字型に4つ並ぶ構成になっている。写真の手前が自在鉤の囲炉裏がある「居間」でその向こうが「納戸」である。「納戸」の左に見えるのが「奥」だ。ストロボ使用

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f3.2 1/50秒 26mm ISO400)
015_260418111 X900 ◎舞岡公園RX10M4.jpg 15.旧金子邸母屋の座敷 -3
「土間」から「広間」の向こうの「奥」に飾られている武者人形、鎧、兜を見る。左側は鯉のぼりが泳ぐ庭だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影  ( f2.8 1/80秒 13mm ISO500)
016_260418111 X900 ◎舞岡公園RX10M4.jpg 16.菜の花とツマキチョウ♀ -1
旧金子家を退出し、狐久保への入り口、秋にはコスモスが咲いている体験畑にくると、コスモスは刈られていたが、咲いていた菜の花にツマキチョウの♀が飛来した。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 135mm ISO200)
017_260418011tm X900 ◎ツマキ♀ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 17.菜の花とツマキチョウ♀ -2
菜の花の周囲を飛ぶ。どうやら産卵に来たようだ。菜の花は小石川植物園でツマキチョウが産卵していたカラシナと同じアブラナ科である。菜の花は別名アブラナである。まったく同じに見えてしまうが、アブラナは「葉の付け根が茎を抱き込む」のに対し、カラシナは「抱きこまない」と区別できるそうだ。この写真では葉が無いので分からない。AIでは、花の色の黄色が濃いのでカラシナのようだと。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 135mm ISO200)
018_260418029 X900 ◎ツマキ♀ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 18.菜の花とツマキチョウ♀ -3
吸蜜が目的ではなく、産卵場所を探しているように見える。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/1000秒 135mm ISO200)
019_260418048t X900 ◎ツマキ♂♀ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 19.乱暴にアプローチする♂ -1
そこへ突然何処からか♂が飛んできた。♀は木の柵に止まって逃れようとする。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 135mm ISO200)
020_260418036tm X900 ◎ツマキ♂♀ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 20.乱暴にアプローチする♂ -2
♂は♀を押さえつけてしまったが、♀は尾端を上げて交尾拒否の姿勢。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 135mm ISO200)
021_260418059tm X900 ◎ツマキ♂♀ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 21.乱暴にアプローチする♂ -3
♂は諦めたようだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200)
022_260418062 X900 ○八重ヤマブキ  舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 22.ヤエヤマブキ(八重山吹)
山吹の季節だ。八重の山吹も咲いていた。だがヤマブキにはチョウが来ない。一重のヤマブキとは異なり、雄しべが花弁化して退化しているため、実を結ばないのが大きな特徴という。改めて太田道灌の歌= 室町時代の武将・太田道灌が、蓑を借りたいと頼んだ農家の娘から「七重八重 花は咲けども山吹の 実(蓑)の一つだに 無きぞ悲しき」と歌を一枝の山吹とともに贈られ、実がならない(蓑がない)ことを風情を持って諭された逸話は有名。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO640)
023_260418065 X900 ○アカメガシワ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 23.アカメガシワ(赤芽槲)
この季節はアカメガシワの芽葉が赤い。花期には赤い葉は緑に変わり、少し赤味が残る程度である。和名の由来はカシワの葉と同じように食べ物を乗せるのに使い、芽が赤いことからだそうだ。6月ごろの花期には、枝先の円錐花序に白色の小さな花を多数つけ、雄株の雄花には黄色の葯が目立つので、黄色い花だと思っていた。その頃、この花にはミドリシジミも吸蜜に来る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 50mm ISO200)
024_260418067 X900 ホタルカズラ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 24.ホタルカズラ(蛍葛)
路傍に可憐な花が咲いていた。和名は、草むらの中に点々と咲く小さな花の色をホタルの光にたとえたことに由来するという。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640)

2026年5月13日

日比谷公園のネモフィラ 2026年4月17日 千代田区日比谷公園

今月も五七五の句会の前に日比谷公園を歩いた。
 先月は芝庭広場のケヤキ並木の下に沢山の赤、白、黄のチューリップが植えられてきれいだった。チューリップが終わったらどうするのかなと思っていたところ、ネモフィラが咲くというので、行ってみることにした。

 この日も、内幸町の都営地下鉄の駅から国会通りに上がって通りを渡り幸門から日比谷公園に入った。ネモフィラが植えられているというケヤキ並木に向かった。そこに何かイベントのためのテントがあり、見るとビールのサーバーが並んでいる。もちろんまだ早い時間なので営業は始まっていない。「Belgian Beer Weekend」が4月16日から19日まで4日間開催されている。ベルギーはビールの本場だ。いろんなブランドのビールがあって楽しい。

 けやき通りの下へ行くと、先月来た時には一面にチューリップが咲いていたところは、今日はネモフィラの淡いブルーの花が咲いていた。来月はどうなっているかまた見に来なくてはならない。

000_260417007 X700 ○日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg
ケヤキ並木のネモフィラと芝庭広場

001_260417001 X900 日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 1.Belgiian Beer Weekend -1
幸門から日比谷公園に入って日比谷公会堂の前の「にれのき広場」を右手に芝庭広場を見ながら、ケヤキ並木の方へ行ってみる。そこに写真のようなテントの店が並び、各種ビールのサーバーが並んでいた。4月16日~19日までBelgian Beer Weekendが開催されていて、これらはビールの模擬店なのだ。ビールのことは詳しくないが、ベルギーを旅行した時、ムール貝を"あて"にして飲んだベルギービールがうまかったのを思い出した。ビールの銘柄の数が多い。ベルギービールは、ユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、その文化や深い味わいが評価されているそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f10 1/400秒16mm ISO400)
002_260417003 X900 日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 2.Belgiian Beer Weekend -2
「にれのき広場」の芝庭広場側が、イベント会場のようで、椅子とテーブルが並んでいる。午前10時半ではまだ誰もいない。ちなみに日本における輸入ビールのシェアではベルギー産ビールは5番目だそうだ。メキシコのコロナビールがトップ銘柄のようである。オランダ産のハイネケン、アメリカ産のバドワザー、アイルランド製のギネスが有名であるが、その中にベルギー産のヒューガルデン ホワイトやベルギー産の個性派のドゥシャス・デ・ブルゴーニュ、やパウエル・クワックという銘柄があるそうだ。ビールと言えばドイツと思っていたが・・・

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒16mm ISO400)
003_260417004 X900 日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 3.ネモフィラ -1
ベルギービールのイベントのテントに囲まれるようにネモフィラが見ごろである。数では国立ひたち海浜公園のようにはいかないが、初夏の晴れやかな日のネモフィラは爽やかである。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f10 1/400秒50mm ISO400)
004_260417006 X900 ○日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 4.ネモフィラ -2
ネモフィラの和名は「瑠璃唐草(ルリカラクサ)」だそうだ。瑠璃色(鮮やかな青色)の花を咲かせ、葉の形が唐草模様に似ていることから名付けられたというた。瑠璃唐草とは良い名だと思う。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f10 1/400秒50mm ISO400)
005_260417012 X900 ○日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 5.ネモフィラ -3
芝庭広場も北側(松本楼のある側)のケヤキ並木の下に咲くネモフィラを撮りながら歩く。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/400秒38mm ISO400)
006_260417021 X900 ◎日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 6.ネモフィラ -4
ネモフィラの花弁が陽光に透けて輝く。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/640秒38mm ISO400)
007_260417025m X900 ◎日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 7.ネモフィラ -5
芝庭公園を歩く人、ベンチに座る人を入れて、日比谷通りのビル群を写し込もうとしたが、いまいち良い構図にならない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/400秒28mm ISO400)
008_260417032 X900 ◎日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 8、ネモフィラ -6
もう少し、絞り込んで、カメラの位置を高く出来たらよい写真になったかもしれない。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/400秒28mm ISO400)
009_260417039m X900 ◎日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 9.ネモフィラ -7
このカメラはファインダーが付いていない。モニターを見てピントの具合などを確認するが、視力が衰えていることもあり、モニターが反射して確認し難いのが難点である。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/320秒16mm ISO400)
010_26041706 X900 日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 10.ネモフィラ -8
日比谷通り側のビル群を写し込んで、都会の感じが出したかった。絞り込んで最短撮影距離でネモフィラにピントを合わせて撮ったが・・・。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/200秒16mm ISO400)
011_260417044 X900 ◎日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 11.ネモフィラ -9
芝庭広場の向こう側を歩くひと、座って本を読んでいる人などを入れ込みたかったが・・・

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/100秒48mm ISO400)
012_260417052m X900 ◎日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 12.ネモフィラ -10
松本楼のところまで来た。約3万5千株の青い絨毯が芝庭広場周辺に広がっていた。もう少し早いころであれば、チューリップとネモフィラの競演が見られたようだ。3月28日に来た時には、この日に見た芝庭広場のケヤキ並木の下は、チューリップが沢山咲いていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/250秒47mm ISO400)
013_260417054 X900 ◎日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 13.松本楼と埴輪 松本楼の近くに、1965年に宮崎県平和台公園から姉妹公園となったのを機に、 贈られたという埴輪がある。写真右手が松本楼で、ツツジも咲いていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒32mm ISO400)
014_260417057 X900 ○ヤマボウシ 日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 14.ヤマボウシ(山法師)
埴輪と松本楼の間に高さ4~5mの木に白い花が咲いていた。てっきりハナミズキかと思っていたが、帰宅して調べて見ると少し違う。これはヤマボウシだ。Wikipediaによると、和名ヤマボウシの由来は、中心に多数の花が集まる頭状の花序を法師(僧兵)の坊主頭に、花びらに見える白い総苞片を白い頭巾に見立てたもので、「山に咲く法師」(山法師)を意味するといわれていると記されていた。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f11 1/500秒40mm ISO400)
015_260417066 X900 リュウキュウツツジ 薄化粧 日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 15.リュウキュウツツジ(琉球躑躅
) 雲形池の方に歩くと各種のツツジが咲いていた。その中で大輪の純白の花が咲いているツツジがあり、リュウキュウツツジという札があった。3日前に日比谷公園へ行多くのツツジを見て来たので、どういうツツジなのか気になった。キシツツジとモチツツジの交雑種とされ、江戸時代から親しまれる園芸品種(代表は白の一重)だそうだ。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/500秒16mm ISO400)
016_260417068 X900 日比谷公園 Z30 Z16-50.jpg 16.日比谷公園のツツジ
リュウキュウツツジが咲くこの一帯が日比谷公園のいわばツツジ山のようだ。場所は雲形池とテニスコートの近くにある小高い丘で、ヒラドツツジの代表格であるオオムラサキや、江戸時代から伝わる希少な品種など約30種が楽しめるという。

Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f13 1/250秒16mm ISO400)