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1.リョウブ(令法)<br>
そろそろリョウブの花が咲きはじめ、もしかしたらトラフシジミにでも会えないかと思い、リョウブの木のあるところへ行ってみた。花は咲き始めていたが、トラフシジミの姿はなかった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels<br>
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 106mm ISO2000 )
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2.ミツバウツギ(三葉空木)の実
花はもう終わったが、そのあと2~2.5cmの袴のような形をした実をつける。現在は緑色だが、これから熟して茶色に変色していく。その袴のような形をした袋の中に光沢のある淡黄白色の硬い種子が数個入っている。また、見に来てみよう。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 50mm ISO3200 )
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3.テングダケ(天狗茸)科のキノコ
何というキノコかと思い、レンズで画像検索してみたら、テングダケ科のキノコだそうだ。笠の部分が直径5~6cmあった。一般には有毒キノコとして知られる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 97mm ISO2500 )
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4.オカトラノオ(丘虎の尾)
古谷戸の里への園路の脇にはオカトラノオの群落が出来ている。年々広がっているように見える。蝶も好きな花だと思うが、その姿は全くなかった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 46mm ISO1000 )
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5.ホタルブクロ(蛍袋)-1
舞岡公園にはあちらこちら園路の脇などにホタルブクロが咲いている。Wikipediaによると、和名のホタルブクロは、子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するという。また、「火垂る袋」で提灯の意味から、提燈花(チョウチンバナ)の別名もあるそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 155mm ISO800 )
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6.ホタルブクロ -2
G7Xの持ち替え、カメラを下げてモニターで、"ふくろ"の中を覗いてみた。柄があってぶら下がるように花冠がある。花冠は浅く5裂し、内側に濃紫色の斑点がある。花色には赤紫のものと白とがあり、関東では赤紫が、関西では白が多いそうだ。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 9mm ISO250 )
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7.モンシロチョウ♀
さすがにモンシロチョウだけは多く見られた。きれいな個体が多い。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO250 )
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8.オオシオカラトンボ♀
♂は青みが強い黒色、♀は黒地に鮮やかな黄色い斑紋を持つのが特徴である。シオカラトンボと比べると、オオシオカラトンボは体がひと回り大きく、翅の先が黒ずみ、目は黒褐色。一方、シオカラトンボは翅の先が透明で、目は鮮やかな青緑色をしている。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO400 )
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9.ユウゲショウ(夕化粧)
小さな濃いピンク色の小さな花だ。アメリカ大陸原産で日本では、明治時代に観賞用として移入されたものが関東地方以西に野生化して、道端や空き地でもよく見かける。舞岡公園でも数は多くないがあちらこちらで見られる。和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 210mm ISO250 )
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10.フジクサ
クサフジはソラマメ属に属する多年草だそうだ。和名の由来は、葉と花がフジに似ていることからである。wikipediaによれば、食べられる野草のひとつで、柔らかい新芽や葉を摘んで食用にできるという。和え物やおひたし、酢の物にしたり、クセはなく生のまま天ぷらやサラダの付け合わせなどにする。花の花弁だけを摘んで、軽く湯通しして酢の物にもできるそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 136mm ISO2500 )
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11.ハキダメギク(掃溜菊)
カメラで画像を検索するとハキダメギクまたはコゴメギクとの回答。PictureThisではコセンダンギクと回答された。花はまだ開ききっていないので難しいが、葉っぱの付き方からはハキダメギクのように思えた。ハキダメギクは道ばたや庭などに生える雑草。熱帯アメリカ原産で、日本では帰化植物のひとつで牧野富太郎が世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついたといわれている。コセンダンギクは「ひっつき虫(種子)」をつける雑草だが、ハキダメギクは「ひっつき虫」ではない。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 132mm ISO640 )
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12.ガクアジサイ(額紫陽花) 装飾花の色の変化
瓜久保の家の近くに咲くガクアジサイは、前回訪れたとき、その装飾花(萼)はまだ白かった。しかし、今回見たときは大部分が赤紫になっていた。AIに尋ねてみたところ、装飾花が白 → 赤紫に変化するのは、アントシアニン(赤〜紫の色素)が日数とともに合成されるためだそうだ。これはアジサイ特有の「成熟に伴う色変化」で、土壌のpHだけでは説明できない"生理的な変化"が関わっているといわれる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 37mm ISO1000 )
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13.赤紫色が濃くなったガクアジサイ
ここには多くの株があるが、装飾花の赤紫色への変化は程度の違いがる。AIに品種名を訊ねてみたが、品種名を特定するのは難しく、園芸品種のガクアジサイに典型的な特徴だそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO160 )
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14.ヒカゲチョウ
羽化したばかりのような美しい個体だった。♀のようだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO3200 )
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15.ヒペリクム・ヒルキヌム(Hypericum hircinum)の蕾
AIに尋ねたところ、1本の枝にたくさんの蕾を付けるそうだ。蕾が開き始めたら一気に開花するという。ほんの数日で花びらと萼が散ってしまい、その中心に実をつける。花は数日で散ってしまうが、実は徐々に色濃く大きくなり1ヶ月半~2ヶ月色の移り変わりを含め、楽しむことができる植物だそうだ。頻繁に通えれば観察してみたい気にさせる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 140mm ISO1000 )
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16.ネムノキ(合歓木)
マメ科の植物である。このとき舞岡公園には園路と谷戸の田んぼの間に合歓木の花が多く咲いていた。和名のネムノキは、「眠る木」を意味し、夜になると葉が合わさって閉じて(就眠運動)眠るように見えることに由来するそうだ。wikipediaによれば、ネムノキ属は主として熱帯に150種ほどが分布するが、その中でネムノキは飛び抜けて耐寒性が強く高緯度まで分布する。温帯で広く栽培され、一部で野生化しているそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO320 )
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17.キキョウ(桔梗)
いま、桔梗が初々しく舞岡公園のあちこちでポツンポツンと咲いている。キキョウの花の雌蕊は咲き始めは雄しべに覆われているが、成長して受粉できる状態になると、中心部に先端が5つにくるりと開き、まるで小さな白い星のような形になる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO640 )
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18.キキョウの蕾
キキョウの蕾は、まるで紙風船のようにぷっくりと膨らみながら、先端の合わせ目が少しずつ離れて星型に開花していくという。完全に開花するまでには「花びらが開く」「雄しべが開く」「雌しべ(柱頭)が開く」という3段階のユニークなプロセスをたどるのが特徴。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO200 )
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19.古民家の庭の紫陽花 -1
古民家の母屋の裏庭の縁側で一休みした。古民家の庭にも紫陽花が咲いている。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 15mm ISO160 )
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20.古民家の庭の紫陽花 -2
これはちょっと変わった色をした装飾花だった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 125mm ISO800 )
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21.ナンテン(南天)の花
ナンテンの花を見るのは初めてだった。きれいな花だ。和名ナンテンの由来は、中国語の音読みで、「南天」は南天竺(なんてんじく 主にインドを指す)からの渡来の意味だそうだ。赤い実がお正月の花材として欠かせないナンテンはこの時期に花が咲くのだ。ナンテンは「難が転じる」という意味合いで、縁起の良い植物と言われている。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO640 )
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22.ベニシジミ -1
ベニシジミが現れた。この日は貴重な被写体だ。ベニシジミは日本に産するシジミチョウの中で特異な色をしている。ベニシジミはベニシジミ亜科(Lycaninae)はユーラシア大陸と北アメリカ大陸に広く分布し、種類も多い。しかし日本ではこのベニシジミのみである。年数回発生するが、春に出てくる本種はオレンジ色が明るく鮮やかである。夏型は前翅の黒い黒斑が大きくなり、全体的に暗い感じになる。この個体は第二化と思われる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO400 )
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23.ベニシジミ -2
ヤブマオの大きな葉に止まって静止し、開翅している。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 220mm ISO400 )
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