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1.咲き始めたユキヤナギ(雪柳)
散策路に早春を告げる可憐なユキヤナギが咲いていた。ヤナギのようにしだれる枝に白い小さな花が咲き乱れる様子を雪に見立てて「雪柳」の名がついたとされる。これから密集した花をつける。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/2000 秒9mm ISO200 )
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2.ヒイラギナンテン(柊南天)
この季節に小さな黄色い花を咲かせる。葉はヒイラギに似て、粗い鋸歯はとげ状となる。常緑で落葉はしないが、冬に赤銅色になる部分があり、紅葉のようになる。秋には青い実をつけ、春から秋までさまざまに楽しみがある。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒14mm ISO500 )
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3.キブシ(木倍子)
Wikipediaによれば、和名は、果実をヌルデ(ウルシ科の植物)の虫えいでつくる五倍子の代用品として、多量のタンニンを含み、古くからお歯黒の材料や染料、生薬(止瀉・収れん薬)として利用されてきたことから名づけられている。五倍子(ごばいし/ふし)は、ヌルデの葉にヌルデシロアブラムシが寄生してできた虫こぶ(虫えい)のことだそうで、植物がアブラムシ、ダニ、タマバエなどの昆虫やダニに寄生され、その刺激によって植物組織が異常に増殖・肥大し、こぶや袋状の奇形となったものをいう。また、花穂がフジの花に似ていることから「藤」となり、転訛したという説もある。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒46mm ISO1250 )
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4.長久保の梅
炭焼き小屋のある長久保に梅の花が咲いていた。白梅で白加賀のようだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 70mm ISO800 )
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5.サンシュユの木(山茱萸)
谷戸にポツンと1本黄色い花を咲かせた木がる。何回も見たことがあるのだが、遠くから見ているとマンサクと区別がつかない。サンシュユである。春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける。宮崎県の椎葉地方で歌われてきた民謡「ひえつき節」に「庭のサンシュユの木~」と歌われている。
4.長久保の梅
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/2000 秒 70mm ISO400 )
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6.サンシュユの花
wikipediaによれば、山茱萸(サンシュユ)は漢名(中国植物名)で、この音読みが和名の由来である。日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名で、日本植物学者の牧野富太郎が山茱萸に対する呼び名として提唱したものだそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 220mm ISO500 )
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7.粉搗き(こつき)
古谷戸の里で餅撞きが始まろうとしている。二人の男性がそれぞれ杵を臼に入れて、臼の中で杵を使って米粒を潰し、粘りが出るまで混ぜ合わせる作業をしていた。餅つきで、もち米を蒸し上がった後に、臼の中で杵を使って米粒を潰し、粘りが出るまで混ぜ合わせる作業は、一般的に「こつき(粉搗き、小搗き)」や「練り(ねり)」と呼ばれる。 この作業は、最初から強くつくのではなく、米粒の形をなくして餅の生地にするための「ならし」の工程だそうだ。(AI参照)
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒 15mm ISO1600 )
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8.ハクモクレン(白木蓮)
古民家(旧金子家)の母屋の隣の建物の脇にハクモクレンの木があり、真っ白な花が見ごろだった。wikipediaによれば、早春の葉が展開する前に、白色の大きな花が上向きに咲く。花被片は9枚で萼片と花弁は分化していない。中国南部原産であるが、日本など世界各地で庭木や街路樹として植栽されている。つぼみを風で乾かしたものは辛夷(しんい)とよばれ、生薬とされるそうだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒 25mm ISO400 )
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9.ハクモクレンの花
この形から花は開いていく。しかし、下から上に開いた内側は見にくい。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒 27mm ISO125 )
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10.古民家(旧金子邸母屋)裏庭のマンサクの木
他に花は少ないこの季節、黄色い花をつけたマンサクの木が裏庭の主のように立っている。いつも思うのだが、梅、桜を除けば、この季節には黄色い花が多いように思う。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000 秒 9mm ISO400 )
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11.ユチャ(油茶)
古民家の裏に白い椿のような花が咲いていた。PictureThisで検索するとユチャという。ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で、種子から良質な油(カメリア油、椿油の一種)を採取するために栽培される有用な植物だそうだ。ツバキ属だそうだが、蕊の様子はその大きさといい全く違うように思う。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 43mm ISO160 )
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12.古民家前庭の梅
古木のようだ。これも白加賀と思う。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/2000 秒 17mm ISO800 )
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13.ミツマタ(三椏)
旧金子邸の裏から炭焼き小屋への路地にミツマタが咲いていた。あの和紙の原料であるコウゾのミツマタのミツマタだ。Wikipediaによれば、3月から4月ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。一年枝の樹皮は和紙や紙幣の原料として用いられる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/2000 秒 9mm ISO100 )
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14.きざはし池のコジュケイ(小綬鶏) -1
古民家を退出して北門に向かって歩く。すぐ左側はきざはしの池で、ここは舞岡公園で野鳥撮影ポイントだ。いつもは10人くらいの野鳥ファンの方がたが、それぞれ長いレンズを付けたカメラを携えて狙っていらっしゃる。この日は一人だけだったが、その方が向けているレンズの先にはコジュケイがいた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1600 秒 220mm ISO1600 )
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15.きざはし池のコジュケイ -2
胸は赤褐色で、その中に青灰色の斑がある。本州以南の、冬に積雪の無い、温暖な地方の平地や低山地の人家周辺、農耕地、雑木林などに生息している。大きな声で「ビィッググイ ビィッググイ」と何度も繰り返し鳴く。この声が「チョット コイ」と聞こえることはよく知られている。キジ科である。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1600 秒 220mm ISO1600 )
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16.アオジ(青鵐)-1
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される鳥だが、大きさもスズメと同じようだ。舞岡公園では良く見られる野鳥で、人怖じしない。地面に嘴で掘って餌を探しているときは、夢中なのか手を出すと乗ってきそうな近さまで逃げないでいる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800 秒 220mm ISO1600 )
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17.アオジ -2
何か土の中から探し出して咥えた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800 秒 220mm ISO1600 )
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18.シジュウカラ(四十雀)
すぐそばにシジュウカラがいた。シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される鳥類。シジュウカラを始めとする山野の小鳥類を総称してカラ類とも称するらしい。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1600 秒 196mm ISO1600 )
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19.再びアオジ
シジュウカラを撮ったあと、かっぱ池まで行ってみたが、ロウバイは既に終わる頃で花はわずかしか残っていなかった。再び、瓜久保の入り口まで戻って来ると、またアオジがいた。さっきより開けたところで餌を探しているので撮りやすい。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 215mm ISO1600 )
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20.アオジの背中
アオジはどちらかというと腹の黄色がかった緑色の部分が綺麗だ。背中はあまり魅力が無い。だが、開いた羽を見たことが無いので、それはどうか分からないのだが。wikipediaによれば、アオジは夏季に中華人民共和国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬する。日本ではその亜種のアオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬すると記されている。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000 秒 94mm ISO1600 )
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