7月5日、午前中ザルツブルグの市内観光を終え、午後からザルツカンマーグート・湖水地方へ向かった。
 | 1.古くから塩の採掘で栄えた世界遺産ハルシュタット。ザルツカンマーグートとはザルツ(塩)とカンマーグート(御料地)という意味。ここから紀元前800年~400年ごろのケルト人の古代墓地が発掘されている。
Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm |
 | 2.駐車場からハルシュタット湖の河畔の道をカトリック教会と新教の教会が建つ広場のほうへ散策していくうちに急に青空が広がった。18mmで撮った。旅行にはこのVR18mm-200mmのズームがとても便利である。もう少し明るいと助かるのだが、そうすると大きくなり、お値段も張って手が出ないだろう。
Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm |
 | 3.バスに乗ろうと駐車場へ戻って全体を撮った。さっき晴れていたのにもう雲が拡がり、綺麗な色が出ないのが残念であった。
Nikon D100 NIKKOR VR18mm-200mm |
拡大写真の左右上の、<<Back または >>Nextのボタンをクリックしていくとシリーズの写真を連続して見ることができます。
コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)