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25.ヒョウモンチョウ
昨年、ここで見たのもヒョウモンチョウだったように記憶している。前翅の外縁がコヒョウモンに比べ直線的である。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO2000 ) 露出補正 なし
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26.クジャクチョウ
ここ数年数が減っていたクジャクチョウだが、少しずつ回復しているという。この個体は今年の第1化と思うが、少し擦れていた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/400秒 220mm ISO3200 ) 露出補正 なし
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27.コキマダラセセリ
裏面はヒメキマダラセセリとよく似ているが、後翅の斑紋、前縁が少し反りかえっているところから、コキマダラセセリの♀と同定した。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
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28.アサギマダラ
高いところを飛んできたアサギマダラがスーと下りてきて、ヒヨドリソウの花に止まった。ちょっと離れていたが、220mm(600㎜相当)で撮った。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO1600 ) 露出補正 なし
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29.キバネセセリ
やや大型のセセリチョウだった。もう何年も見ていなかったが、キバネセセリとすぐに分かった。前翅の斑紋がはっきりしているのでこの個体は♀だ。このチョウも少なくなっているようだ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 41mm ISO800 ) 露出補正 なし
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30.ヒメキマダラセセリ
小さなヒメキマダラセセリだった。大分擦れている。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 50mm ISO250 ) 露出補正 なし
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31.コオニユリとウラギンヒョウモン -1
野草園に咲くコオニユリは良く目立つ。ウラギンヒョウモンが止まった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 136mm ISO100 ) 露出補正 なし
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32.コオニユリとウラギンヒョウモン -2
コオニユリはそれほど沢山は咲いていない。すぐ下は休暇村嬬恋鹿沢の駐車場だ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 136mm ISO100 ) 露出補正 なし
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33.ミドリヒョウモン -1
リョウブだろうか、林縁に咲く白い花には2~3頭のミドリヒョウモンが来ていた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 136mm ISO250 ) 露出補正 なし
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34.ミドリヒョウモン -2
この時期のミドリヒョウモンはほとんどが破損のない、擦れていないきれいな個体だ。♀はほとんど見られない。♀は秋にが近くなると多く見られるようになるが、破損した個体が多くなる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 203mm ISO640 ) 露出補正 なし
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35.ヒメキマダラヒカゲ
林縁にはヒメキマダラヒカゲもいた。意外に敏捷に飛ぶ。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 217mm ISO2000 ) 露出補正 なし
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36.メスアカミドリシジミ -1
メスアカか、アイノか? 私には♂の同定が難しい。昨年偶然に見つけたポイントに今年もいてくれた。裏側にもう1頭いる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO160 ) 露出補正 -2.0段
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37.メスアカミドリシジミ -2
昨年よりは個体数が少なかったが、それでも5~6頭がいた。時期的に少し遅いのかもしれない。何かに刺激を受けて1頭が飛び立つと、数頭が飛び立ち、しばらく舞って、元いた葉の上に戻って止まる。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO200 ) 露出補正 -2.0段
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38.メスアカミドリシジミ -3
裏面を確認したかったが、ほとんどが止まると開翅する。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 220mm ISO100 ) 露出補正 -2.0段
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39.メスアカミドリシジミ -4
アンダーに露出補正をして撮影した。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 220mm ISO100 ) 露出補正 -2.0段
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40.メスアカミドリシジミ -5
開翅してくれた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO250 ) 露出補正 -1.0段
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41.メスアカミドリシジミ -6
翅表の金属光沢が金緑色に撮れていた。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 220mm ISO100 ) 露出補正 -1.0段
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42.メスアカミドリシジミ -7
午前10時過ぎ、これが最後に残っていた個体だった。しばらくして飛び立ち高い梢に消えていった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO250 ) 露出補正 -2.0段
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43.東屋のエルタテハ
散策路に古びた東屋があって、その中にエルタテハがいた。誰も座ったことがないようなベンチの支柱に止まる。高感度のおかげで何とか手振れを抑えて、こんな暗いところでも撮れるようになった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/250秒 175mm ISO3200 ) 露出補正 -0.3段
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44.メスグロヒョウモンとミドリヒョウモン
ノリウツギの花で吸蜜をしていたメスグロヒョウモンの♀に、♂がアプローチしている。当然メスグロヒョウモンの♂だろうと思っていたが、後で確認するとミドリヒョウモンの♂だった。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 175mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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45.メスグロヒョウモン♀
きれいな個体だった。ヒョウモンと言えば、翅の色は、ミドリヒョウモンやオオウラギンスジヒョウモンの♀が黒ずむことはあっても、まずオレンジ色である。このメスグロヒョウモンの♂は、他のヒョウモンと同じようにオレンジ色なのだが、♀はなぜかこの色(青紫)である。
SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 175mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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