Canon PowerShot G7Xアーカイブ: Studio YAMAKO

2026年4月19日

リベンジ 桜と鯉のぼりのコラボレーション 2026年3月27日 横浜市保土ヶ谷区 帷子川

4月は桜、鯉のぼりは5月というのが決まりだが、桜と鯉のぼりが一緒になっている。これをコラボレーションと言ってよいのかどうかわからないが、春爛漫の極みである。

 3月22日に帷子川に鯉のぼりが掛けられているのを知った。昨日も行ってみたが、曇り空で眠たい写真しか撮れなかった。今日27日はまずまずの青空が見られるので、何とかもう少しましな写真を撮りたいと思い出かけた。  帷子川の桜並木はそのほとんどがヤマザクラである。五分咲き程度に咲いていたが既に葉が目立つようになっていた。

 対岸の枝垂れ桜は見頃だった。芝生にシートを敷きお花見をされている年配の女性とそのお孫さんだろうか、二十歳過と思しの女性がのどかに花見をされていた。「八重桜を取らせてください」と声をかけて、撮影した。

000_260327024 X700 ◎ヤマザクラ メジロ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg ヤマザクラにメジロと鯉のぼり 2026年3月27日 横浜市保土ヶ谷区 帷子川

001_260327001 X900 ヤマザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 1.ヤマザクラと鯉のぼり -1
ヤマザクラの花は白い。萼も薄緑で花弁の白さを損なわない。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 9mm ISO500 )
002_260327005 X900 ○ヤマザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 2.ヤマザクラと鯉のぼり -2
絞り優先で撮っている。ボケてはいるが鯉のぼりがわかる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 9mm ISO800 )
003_260327012 X900 ◎ヤマザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 3.ヤマザクラと鯉のぼり -3
この日は快晴とまではいかないが、陽が差し始めて来た。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 9mm ISO840 )
004_260327013 X900 ○ヤマザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 4.ヤマザクラと鯉のぼり -4
陽が良く当た枝には花がいっぱい咲いていた。ちなみに、豊臣秀吉が1594年(文禄3年)に総勢約5,000人を引き連れ、奈良・吉野山で豪華絢爛な花見の宴を主催したという、一目千本で知られる吉野山の桜の大部分は、山桜だそうだ。約3万本のうち約8割をヤマザクラが占めるという。ヤマザクラの別称をシロヤマザクラと言い、江戸時代以前の日本におけるサクラの代表種である。wikipediaによれば、古来日本人に最もなじみが深かったサクラであり、江戸時代後期にソメイヨシノが開発されて明治時代以降に主流になるまでは、花見の対象と言えば主にヤマザクラであった。そのため和歌にも数多く詠まれており、「吉野の桜」とは本来このヤマザクラを指していた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 37mm ISO640 )
005_260327016 X900 ◎ヤマザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 5.ヤマザクラと鯉のぼり -5
ヤマザクラは花より葉が先に出る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 21mm ISO320 )
006_260327028 X900 ◎シダレザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 6.シダレザクラと鯉のぼり -1
愛染橋から帷子川河畔の遊歩道を天王町の方へ進むと、対岸の高層住宅の敷地に咲く枝垂れ桜が見える。緑色の鯉のぼりが目立つ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 34mm IS01250 )
007_260327029 X900 ◎シダレザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 7.シダレザクラと鯉のぼり -2
少し戻って愛染橋を渡って、高層住宅の敷地へ入らせてもらった。なんだか、まるでシダレザクラの枝に鯉が付けられているように見える。フラッシュを強制発光させた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 9mm IS0320 )
008_260327032 X900 ○シダレザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 8.シダレザクラと鯉のぼり -3
青空をバックにシダレザクラが映える。これもフラッシュを強制発光させた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 9mm IS0320 )
009_260327038 X900 ◎シダレザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 9.シダレザクラと鯉のぼり -4
シダレザクラの下の芝生の上でお花見をする年配の夫人とお孫さんとも思える女性。芝生のシダレザクラの木の影が日陰を作っている。気に入った写真が撮れた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 9mm IS01000 )
010_260327045 X900 ◎ソメイヨシノ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 10.ソメイヨシノと鯉のぼり -1
愛染橋の方を眺めると、その高層住宅の芝生の隅にソメイヨシノも咲き始めていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 15mm IS01000 )
011_260327051 X900 ◎ソメイヨシノ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 11.ソメイヨシノと鯉のぼり -2
対岸を見る。川端から少し下がって建てられている高層住宅からはどのように見えるのだろうか。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 24mm IS0400 )
012_260327066s X900 ◎サクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 12.オオカンザクラと鯉のぼり
愛染橋を渡って左岸に戻ってきた。遊歩道に植えられたまだ小さなオオカンザクラ(カンヒザクラとオオシマザクラの交雑種)越しに鯉のぼりを撮った。オオカンザクラは早咲きであるが、花はあまり咲いていなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 23mm IS01600 )
260327001 ヤマザクラ 鯉のぼり 帷子川 G7X.jpg 13.幾筋もの鯉のぼり 常盤橋から下流を眺める
愛染橋の1本上流に架かる常盤橋より天王町方面を眺めた。幾筋もの鯉のぼりが掛けられている。2000年に記された記事だが、レアリアというサイトをみると、「横浜・帷子川に90匹の鯉のぼり泳ぐ」というタイトルで、「帷子川の保土ヶ谷区常盤橋付近に3月末から鯉のぼりが揚げられている。天王町団地の間を吹き抜ける風を受け、心地良さそうに泳ぐ鯉のぼりは90旒(りゅう:吹き流しや、旗を数える単位)ほど。橋を渡る人々は足を止め、その風景を楽しんでいる。」とあった。おそらくこの頃からはさらに増えているはずだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/1000秒 9mm IS0800 )

2026年4月15日

自宅周辺 桜の観察 2026年3月26日 横浜市保土ヶ谷区

私の住まいの周辺にも桜鑑賞のポイントがいくつかある。桜のシーズンになって、一度見た桜も時の経過によってその姿を変える。そんな桜の変化の様子を見るのも楽しい。

 この日は、水道道に面して建てられているパークシティという高層住宅に面して植えられた桜の開花が気になって見に行った。10日ほど前にその前を通ったときは、一輪の花も咲いていなかった。3月22日に見たときも、日当たりの良い木にほんの2~3輪ほど開花していた程度だった。
 今日は真っ先にこの桜、ソメイヨシノの様子を見に来たが、やっと咲き始めていた。

 このパークシティーの先に22年に大規模店に建て替えられた大型スーパーがあるが、そこの交差点を右に行くと帷子川の常盤橋に出る。3月22日に初めて見た今年の鯉のぼりは元気よく泳いでいた。だが、この日は曇り空で写真にコントラストがでない。

000_260326031 X700 ◎ヤマザクラ G7X.jpg
帷子川に咲き始めたヤマザクラ 2026年3月26日 横浜なし保土ヶ谷区

001_260326011 X900 ○ソメイヨシノ 三井パークシティ横浜 G7X.jpg 1.水道道のソメイヨシノ -1
ようやく咲き始めた。まだ三分咲きにもならない。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 32mm ISO160 )
002_260326014 X900 ◎ソメイヨシノ 三井パークシティ横浜 G7X.jpg 2.水道道のソメイヨシノ -2
この道は大型スーパーマーケットへ行く人たちで人通りが多い。皆さん桜を眺めながら通っている。このパークシティは2002年に竣工した三井不動産と相模鉄道が分譲、竹中工務店が施工した総戸数640戸超のマンションだそうだ。これらのソメイヨシノも多分その頃に植えられたものだろう。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 37mm ISO125 )
003_260326016 X900 ○オオカンザクラと鯉のぼり G7X.jpg 3.帷子川の常盤橋から
帷子川の常盤橋に出て左は左岸の天王町方面の遊歩道だ。早咲きのオオカンザクラがある。鯉のぼりの泳ぎもおとなしい。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 20mm ISO125 )
004_260326018 X900 ○ヤマザクラと鯉のぼり G7X.jpg 4.ヤマザクラ -1
ここ帷子川の桜並木に咲くメインはヤマザクラだ。まだあまり咲いていない。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
005_260326024t X900 ○ヤマザクラと鯉のぼり G7X.jpg 5.ヤマザクラと鯉のぼり -1
見えている橋は常盤橋で、上流を眺めている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO125 )
006_260326027tm X900 ◎ヤマザクラと鯉のぼり G7X.jpg 6.ヤマザクラと鯉のぼり -2
同じところから、一歩近づいて撮った。ヤマザクラの若葉が新鮮で、ノコギリ葉の様子もわかる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO125 )
007_260326029m X900 ○ヤマザクラ G7X.jpg 7.ヤマザクラ -2
下流に向かって左岸を歩いて行くと、五分咲きほどになっているヤマザクラもあった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒22mm ISO250 )
008_260326033t X900 ◎ヤマザクラ G7X.jpg 8.愛染橋を対岸へ
常盤橋から下流の次にある愛染橋を対岸に渡る。4日前にも写真を撮らせてもらったシダレザクラの方へ歩くと、ソメイヨシノが枝を張っていて、開花していた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒22mm ISO250 )
009_260326044 X900 ◎ソメイヨシノと鯉のぼり G7X.jpg 9.ソメイヨシノと鯉のぼり
立ち位置を変えて撮った。向こうに見えるのは愛染橋で、その手間にも鯉のぼりが掛けられている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒16mm ISO125 )
010_260326047 X900 ◎ヤマザクラ G7X.jpg 10.ヤマザクラ -3
一旦左岸へ戻り、ヤマザクラを観る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒37mm ISO160 )
011_260326048 X900 ◎鯉のぼり G7X.jpg 11.鯉のぼり
再び愛染橋に戻り、橋の上から下流を泳ぐ鯉のぼりを撮る。右上は相鉄線天王町駅。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒9mm ISO125 )
012_260326036m X900 △シダレザクラ G7X.jpg 12.シダレザクラと鯉のぼり -1
愛染橋の上から下流を見ていると、先日の枝垂れ桜が目に入った。もう一度戻って、撮りたくなった。高層住宅の敷地内へ入らせてもらって撮ったが、曇り空を背景に撮るのは難しい。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒10mm ISO125 )
013_260326041tm X900 ◎シダレザクラ G7X.jpg 13.シダレザクラと鯉のぼり -2
構図としてはまあまあだと思うが、背景が青空ならいい写真になったのになと残念。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒9mm ISO125 )

2026年4月11日

鯉のぼりが泳ぎ始めた帷子川 2026年3月22日 横浜市保土ヶ谷区

YBPの近くに20年以上通っている美容室がある。3月22日にその美容室へ行ったついでに帷子川沿いの桜の具合を見て来ようとカメラ(G7X)を持って出かけた。写真が好きだということを知っているそのご主人は「まだ3月だというのに鯉のぼりが掛かってますよ。」と教えてくれた。

  東京のソメイヨシノの開花予想は3月19日だった。帷子川沿いの桜はそのほとんどが、葉が先に出てくるヤマザクラである。そのヤマザクラはまだ咲き始めたばかりのようだ。
 ところが、桜より早く、まだ3月というのに鯉のぼりが泳いでいる。帷子川の鯉のぼりは、右岸に建つ高層住宅から左岸の堤に綱が渡されている。その綱は何本もあり、なかなか壮観だ。中には川端から川端に架けられている鯉のぼりもある。
 残念ながら、この日は薄曇りで空が明るくなってしまいせっかくの桜が暗くなってしまった。

000_260322045 X700 ○帷子川河畔 G7X.jpg
帷子川に架かる鯉のぼり 2026年3月22日 横浜市保土ヶ谷区 帷子川星川から天王町

001_260322002 X700 ○ヤマザクラ 帷子川 G7X.jpg 1.咲き始めたヤマザクラ(山桜)
葉が先に出てきて、白に近い花色のヤマザクラが咲き始める。ヤマザクラは日本の桜の野生11種に含まれている日本の固有種で、オオシマザクラと同じく暖温帯に分布する。江戸時代以前の日本におけるサクラの代表種と言われている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 37mm ISO125 )
002_260322005 X900 ○帷子川 G7X.jpg 2.エドヒガン(江戸彼岸)
散策路の脇に、孤立して植えられている4mくらいの高さの桜の木が花を咲かせていた。花は淡紅色で大きさは2.5cmくらいである。AIに教えを乞うたところ、エドヒガンと同定された。エドヒガンも日本に自生する基本野生種の一つである。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 37mm ISO125 )
003_260322008 X900 ○オオカンザクラ 帷子川 G7X.jpg 3.オオカンザクラ(大寒桜)
これもAIに教えてもらった。淡い桃色の花、一重咲き、花弁は丸みがある。萼は赤褐色で細長く、花柄は比較的長い(1.5〜2cmほどに見える)。これらのことは 大寒桜の典型的な特徴とよく一致するそうだ。オオシマザクラとカンヒザクラの交配種と推測されている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 37mm ISO125 )
004_260322009 X900 ハナモモ 帷子川 G7X.jpg 4.深紅のハナモモ
ハナモモは桃が観賞用に改良された園芸品種である。これは寒緋桃(かんひとう)という品種に似ている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 30mm ISO125 )
005_260322010 X900 ○ハナモモ 帷子川 G7X.jpg 5.純白のハナモモ
ネットで画像を検索してみると、照手白(テルテシロ)という園芸品種に似ていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1250秒 17mm ISO125 )
006_260322018 X900 ○帷子川 G7X.jpg 6.オオカンザクラと鯉のぼり
帷子川右岸の高層住宅の屋上付近から太いロープで、こちら側の堤の欄干に結び付けられていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 17mm ISO125 )
007_260322021 X900 帷子川 G7X.jpg 7.帷子川に架かる鯉のぼり
愛染橋の上から常盤橋がある上流を眺めると4本の綱で鯉のぼりが泳いでいた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
008_260322024 x900 ○枝垂れ桜と鯉のぼり ○帷子川 G7X.jpg 8.シダレザクラと鯉のぼり
愛染橋を対岸へ渡る。高層住宅の敷地のなかにシダレザクラが咲いていた。そこの芝生で茣蓙を敷いてお花見をされていた方に「桜の花を撮らせてください」とお断りして入れてもらった。枝垂れ桜越しに鯉が泳ぐ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 11mm ISO125 )
009_260322025 X900 ○枝垂れ桜 帷子川 G7X.jpg 9.シダレザクラ -1
シダレザクラは早咲きである。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 11mm ISO125 )
010 _260322029 X900 ○枝垂れ桜 帷子川 G7X.jpg 10.シダレザクラ -2
枝振りが良い。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
011_260322030 X900 帷子川 G7X.jpg 11.愛染橋から下流を眺める
愛染橋から下流の天王町側にも3本の綱が渡されて鯉が泳いでいた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
012_260322032 X900 ○帷子川 G7X.jpg 12.常盤橋沿いにかかる鯉のぼり
愛染橋から常盤橋の手前に、低くかけられた鯉のぼりは両岸の欄干にロープが渡されていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 23mm ISO125 )
013_260322038 X900 ○帷子川河畔 G7X.jpg 13.常盤橋付近 -1
常盤橋に添うように右岸から左岸に渡された鯉のぼり。写真の中央左下にオナガガモとホシハジロの姿が見える。ともに♂。周囲に他の水鳥に姿は全くいない。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 21mm ISO200 )
014_260322040s X900 ○帷子川河畔 G7X.jpg 14.常盤橋付近 -2
鯉のぼりが泳ぐ下でホシハジロとオナガガモは何をしているのだろう。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 27mm ISO200 )
015_260322041s X900 ○帷子川河畔 G7X.jpg 15.常盤橋付近 -3
オナガガモは離れてしまって、ホシハジロが鯉のぼりの赤い鯉の下に浮かんでいた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 37mm ISO160 )
016_260322053 X900 ◎ヤマザクラ 帷子川河畔 G7X.jpg 16.ヤマザクラ(山桜)
ヤマザクラはまだ、咲き始めたばかりだった。花のときの若葉は、茶、黄緑、緑色などになるという。新芽の色は赤、茶色、黄色、緑色と変異が多い。ふちには細くて鋭い単鋸歯または重鋸歯がある。これから1週間ほどで帷子川河畔の遊歩道はヤマザクラの並木道になる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO160 )

2026年4月 7日

桜をさがし 天王町から横浜ビジネスパークへ歩く 2026年3月19日 横浜市保土ヶ谷区

天王町に用事があり、自宅付近の桜のポイントである水道通りや帷子川沿いの道を歩いて行ったが、そこのソメイヨシノやヤマザクラは開花していなかった。

 用事を終えて、食事をしようと思い、天王町駅から横浜ビジネスパーク(YBP)へ歩き始めた。

 天王町駅のすぐそばに小さな帷子公園という児童公園があった。見ると数本の桜の木が花を咲かせていた。一つはとても色は濃い花が咲いていた。これは横浜緋桜に違いない。小さなグランドの反対側には枝垂れ桜が咲いていた。

 Wikipediaなどで調べてみたが、枝垂れ桜はエドヒガンの枝が枝垂れたもので、その他の形質はエドヒガンと違わないそうだ。エドヒガンが突然変異したイトザクラの系統がベースという。
 シダレザクラは広義では枝がやわらかく枝垂れるサクラの総称である。野生種のエドヒガンから生まれた栽培品種では、狭義の一重咲きのシダレザクラや色が薄いベニシダレや濃いピンクの八重咲きで人気のヤエベニシダレが有名である。

 そこからYBP(横浜ビジネスパーク)に入り、館内のパプリックアートをみた。
 食事をしたあとの帰り道は、これも小さな児童公園だが、神戸町第二公園でヨコハマヒザクラと紅白絞りのハナモモの花を見て来た。

000_260319015 X700 ○枝垂れ桜 帷子公園 G7X.jpg
帷子公園に咲く枝垂れ桜 2026年3月19日 保土ヶ谷区天王町駅付近

001_260319001 X900 横浜緋桜 帷子公園 G7X.jpg 1.横浜緋桜(ヨコハマヒザクラ) -1
天王町駅からYBPへ歩く途中の帷子公園という小さな児童公園に花色の濃いサクラが咲いていた。これは横浜緋桜だとすぐ解った。横浜の名が付く唯一のサクラで、港北区の育種家・白井勲さんがケンロクエンクマガイ(兼六園熊谷)という品種にカンヒザクラを交配して生まれた品種だという。Wikipediaによればケンロククマガイは、オオシマザクラを基に生まれた日本原産の栽培品種のサトザクラ群のサクラで交雑相手にはタカネザクラがある。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
002_260319010 X900 ○枝垂れ桜 帷子公園 G7X.jpg 2.シダレザクラ -1
帷子公園のYBP側にシダレザクラが見えた。近寄ってみる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
003_260319019 X900 ○枝垂れ桜 帷子公園 G7X.jpg 3.シダレザクラ -2
見事な枝垂れの枝に沢山の花を咲かせている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 35mm ISO160 )
004_260319008 X900 枝垂れ桜 帷子公園 G7X.jpg 4.シダレザクラ -3
花は一重だった。いわゆる狭義の一重咲きのシダレザクラであろう。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 37mm ISO125 )
005_260319020 X900 YBP G7X.jpg 5.パブリックアート 「スパイラルー6」
YBPには屋外に多くのパブリックアートがあるが、建物の中にもある。作品の傍にはベンチがあり、休憩できるようになっている。この作品は建畠覚造さんの「スパイラルー6」という1989年の作品。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/800秒 11mm ISO3200 )
006_260319023 X900 ○空想 風景の指輪 YBP G7X.jpg 6.パブリックアート 「空相-風景の指環」
ウエストタワー1階の「彫刻のホール」にある関根伸夫さんの1991年の作品。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/320秒 10mm ISO3200 )
007_260319035 X900 ◎ハナモモ 神戸町第二公園  G7X.jpg 7.絞りのハナモモ 源平 -1
神戸町第二公園に紅白の絞りのハナモモも咲いていた。源平という品種だ。 1本の木から白、紅、そして紅白の絞り模様の八重花を咲き分ける華やかな品種である。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1250秒 9mm ISO125 )
008_260319030 X900 ◎ハナモモ 神戸町第二公園  G7X.jpg 8.絞りのハナモモ 源平 -2
咲き分け、絞りが見事だ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO125 )
009_260319027 X900 ○ハナモモ 神戸町第二公園  G7X.jpg 9.絞りのハナモモ 源平 -3
この一輪、紅白、実際はピンクと深紅だが、見事に咲き分けている。豪華だが、少々暑苦しく感じる。 Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8


プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1250秒 9mm ISO125 )
010_260319031 X900 ○ハナモモ 神戸町第二公園  G7X.jpg 10.絞りのハナモモ 源平 -4
絞りではなく、深紅に咲くのもあった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
011_260319037 X900 ◎横浜緋桜 神戸町第二公園  G7X.jpg 11.横浜緋桜 -2
この神戸町第二公園のYBP側の入り口を入ったところに、昨年はヨコハマヒザクラが咲いていた。だが、今年は枯れてしまったのだろうか、咲く気配は全くない。公園の奥にあるもう1本の横浜緋桜はほぼ満開に咲いていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1000秒 37mm ISO400 )
012_260319045 X900 ○枝垂れ絞り花ウモモ 神戸町第二公園付近  G7X.jpg 12.源平枝垂れ桃
相鉄線のガードの近くの個人住宅の庭先に、まだあまり咲いてはいないが、枝垂れの源平が植えられている。写真が良くないので枝垂れの枝がわかり難いが、源平枝垂れ桃という園芸品種のようだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1000秒 20mm ISO400 )
013_260319048 X900 伐採されたケヤキ並木  G7X.jpg 13.葉が落ちたケヤキ並木
帰路は水道道を三井パークシティ(高層住宅)の前に植えられているソメイヨシノの様子を見てきたが、まだ全く咲いていなかった。パークシティに沿って国道16号へ抜ける。昨秋は黄葉が綺麗だったケヤキの木はすっかり葉を落としていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 プログラムオートで撮影 ( f1.8 1000秒 9mm ISO200 )

2026年4月 2日

近所の公園に咲く桜の品種 2026年3月16日・17日 横浜市保土ヶ谷区

3月中旬になって自宅の近所の公園で早咲きの桜が咲き始めた。
 何という品種か知りたくなって、AIに写真を送り、同定を試みたところ、どうやら修善寺緋桜(学名Cerasus × kanzakura 'Rubescens') という品種らしい。カンヒザクラとオオシマザクラの雑種と推定されている。3本とも高さ3mほどの上に枝を伸ばした木で、咲いている花も同じである。
 AIは写真を見て、赤褐色の萼の色、長め花柄、淡いピンクの花色、開花の時期から「修善寺寒桜」と思われると同定してくれた。

 日本には600種類以上の桜が存在するといわれている。野生種(約10〜11種)から自然交配や園芸品種の育成により数多くの品種が生まれたそうだ。

 wikipediaによれば、日本において現在の生物学上で独立した野生種(species)と認められるのは、次の11種、もしくはカンヒザクラを除いた10種だそうだ。
オオシマザクラ(日本固有種)、ヤマザクラ(日本固有種)、オオヤマザクラ、カスミザクラ、エドヒガン、マメザクラ(日本固有種)、タカネザクラ、チョウジザクラ(日本固有種)、ミヤマザクラ、クマノザクラ(日本固有種)、カンヒザクラ(人為的に持ち込まれて野生化した疑義あり)である。

 桜の栽培品種(園芸品種)のサクラは上記野生種の中で交雑を行っているが、種の枠を飛び越えて種間でも交雑することがあり、そこから有用な個体が生まれて栽培品種として見出されて花見に利用されてきたのだ。
 2種間による主な交雑ではなくオオシマザクラを母体として複雑な種間雑種により作出された栽培品種は狭義のサトザクラに分類されている。PictureThisというアプリで写真を撮って桜の品種の検索をすると、サトザクラと同定してくることが多いのに辟易してしまう。
 栽培品種で代表的なのはソメイヨシノだが、エドヒガンとオオシマザクラの交雑種である。その他よく名を耳にする栽培品種としては、コヒガンはマメザクラとエドヒガン、代表してカンザクラと称されるのはカンヒザクラとオオシマザクラの交雑種のことだ。
 枝垂れ桜と言われるのは、広義では枝がやわらかく枝垂れるサクラの総称で、狭義のシダレザクラは特定のエドヒガン系統の枝垂れ性の栽培品種だそうだ。

 野生種、交雑種、狭義の呼び方、広義の呼び方を含めて600種以上の品種(名称)があるのだから、これは何々系の品種だと見分けられたら大したものだと思う。

000_260316021 X700 修善寺寒桜 峰岡公園 G7X.jpg
近所の小さな公園の片隅に咲く早咲きの桜(修善寺寒桜) 2026年3月16日 横浜市保土ヶ谷区

001_260316023 X900 ○ヒヨドリ 峰岡公園 Z50 Z50-250.jpg 1.コブシの花とヒヨドリ
公園の奥にコブシの花が咲いていた。その枝に野鳥が止まっているが、肉眼ではヒヨドリらしいと見えるのだが、それにしては身体が小さい。幼鳥かと思ったが季節的に見ても確信が持てなかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.8 1/1600秒 160mm ISO200 )
002_260316028 X900 サクラとコブシ 峰岡公園 Z50 Z50-250.jpg 2.サクラとコブシ
手前に桜の花が咲いている。その向こうに重なってこぶしの白い花が咲いていた。桜は日陰になってしまい、コントラストが出ない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/500秒 50mm ISO220 )
003_260316030 X900 サクラとメジロ 峰岡公園 Z50 Z50-250.jpg 3.サクラとメジロ =!
そのサクラにメジロが来ていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 75mm ISO200 )
004_260316038 X900 ○サクラ 峰岡公園 Z50 Z50-250.jpg 4.修善寺寒桜(シュゼンジカンザクラ)-1
子供たちが遊んでいる公園の広場の反対側に2本の同じような桜が咲いていた。この桜は何という桜か気になって家に戻って、撮ってきた写真をAI(Microsoft Copilot)に送って品種名を訊ねてみたところ、修善寺寒桜との回答を得た。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO320 )
005_260316022 X900 ○峰岡公園 G7X.jpg 5.シロバナスイセン(白花水仙)
ヒガンバナ科スイセン属。西ヨーロッパ(フランス、スペイン、ポルトガル)、地中海沿岸、北アフリカ原産で、日本へは平安時代に渡来したといわれている園芸品種だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 9mm ISO125 )
006_260316044 X900 ○サクラ 峰岡公園 Z50 Z50-250.jpg 6.修善寺寒桜 -2
これも2本あるの早咲き桜のうちの1本だが、修善寺寒桜に違いない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1265秒 250mm ISO200 )
007_260316048 X900 ○サクラ 峰岡公園 Z50 Z50-250.jpg 7.修善寺寒桜 -3
ソメイヨシノのように白くはなく、淡いピンク色の花色だ。シュゼンジカンザクラはカンヒザクラとオオシマザクラの交雑種、ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの交雑種である。ともにオオシマザクラが基となっている狭義のサトザクラに分類される。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
008_260316054m X900 16才ミニチュアダックスフンド 峰岡公園 Z50 Z50-250.jpg 8.16歳のミニチュア・ダックスフンド
サクラの写真を撮っていると、小型犬を散歩させているご婦人が来られた。その愛犬はゆっくりゆっくり歩く。ご老体ですかと尋ねると16歳だそうだ。犬の年齢は、生後2年で人間の約24歳相当になり、その後は小型・中型犬は1年で4歳、大型犬は1年で7歳ずつ年をとるそうだ。とするとこのミニチュア・ダックスフンドは人では80歳くらいなのだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200 )
009_260317001 X900 オオバイソケイ G7X.jpg 9.オオバイソケイ(雲南素馨) 別名をオオバイモドキという。中国原産で、ソケイはジャスミンの総称であり、オウバイは香りがない一方、オウバイモドキ(黄梅擬)や本物のソケイは香りを放つ。一見、カタバミの花にも似ている。この季節は黄色い花が多く、目立つ。ソケイ(素馨)とはジャスミンの意だそうだ。。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
010_260317007 X900 ○桜古木伐採予定 G7X.jpg 10.伐採予定の古木 -1
この小さな公園の片隅にソメイヨシノの古木がある。この古木の幹に張り紙がされていて、キノコなどの腐朽菌の進行が進み、根本付近の空洞率が高くなっているいるので、残念ながら倒木の危険性があるため撤去するという。撤去される時期について、横浜市の保土ヶ谷土木事務所に電話で聞いたところ、この春のお花見が終わってからになるが、まだ撤去作業の業者さんも決まっておらず、日程は決まっていないとの答えだった。ソメイヨシノの寿命は一般的に60年〜80年と言われ、50年を過ぎると幹の内部が腐りやすくなり、老齢化(樹勢の衰え)が進むそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000 秒 37mm ISO200 )
011_260317008 X900 ○桜古木伐採予定 G7X.jpg 11.伐採予定の古木 -2
3月17日現在では、そのソメイヨシノはまだ一輪も開花していなかった。しばらく観察して最後の開花を見届けてやりたい。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250 秒 9mm ISO125 )
012_260317010 X900 ○午後 学校側 修善寺寒桜 G7X.jpg 12.修善寺寒桜 -4
修善寺寒桜は3本とも樹高はまだ3mほどと高くないが、成熟すると10mにもなるという。幹が直立し、ほうき状に枝を広げる特徴的な樹形をしている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250 秒 9mm ISO125 )
013_260317013 X900 ○午後 学校側 修善寺寒桜 G7X.jpg 13.修善寺寒桜 -5
帰宅してこの写真を見て、これは八重ではないかと思った。しかし、良く見ると花弁が重なり合ってそれが八重のように見えたのだ。

プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250 秒 9mm ISO125 )
014_260317025 X900 ◎メジロ 午後 西側 修善寺寒桜 G7X.jpg 14.サクラとメジロ -2
再び反対側のコブシの隣に咲く修善寺寒桜を見に行った。また枝の先端に咲く日の当たる花にメジロが来ていた。

プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250 秒 37mm ISO125 )

2026年3月19日

2026 CP+ 2026年2月26日 於:みなとみらい パシフィコ横浜 国際展示場

CP+(シーピープラス)2026は、2026年2月26日(木)〜3月1日(日)にパシフィコ横浜で開催されていた。会場も近いのでほとんど毎年出かけている。
CP+(CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW)とは、世界最大級のカメラと写真映像の祭典と言われている。今回は過去最多の149社が出展し、最新のカメラ技術、製品、セミナーが披露された
。  今年は、私の都合で行ける日は初日の2月26日の午後しかなかった。

 4日間の累計会場来場者数は58,294人だったそうだ。前回の55,791人を上回る盛況で、4日間を通して前回比100%超を記録したという。
 私が行った2月26日は、午前中はプレス・VIP招待者の入場時間帯となり、私が入場したのは1時ごろだった。退出したのは3時過ぎで、その頃会場は混雑していた。覘いてみたいレンズもあったが、列が出来ていたので、止めてしまった。この日の入場者数は、10,012人だったと伝えられている。ピークは3日目の土曜日で19,499人だったそうだが、大混雑だったことだろう。

 撮影テーマの主流は鉄道、野鳥だったようだ。カメラメーカーのブースで行われるトークショウや、出展されている写真関係の図書を見ても野鳥が圧倒的に多かった。人気企画のトミーのプラレール巨大ジオラマが、大きさも内容もバージョンアップされていた。蝶の撮影に関することはトークはおろか、写真の展示も全くというほど見られなかった。

 何か一つ講演を聞こうと思っていた。野鳥にしようか鐡道にしようかと考えていたが、ちょうどよい時間に行われる山下大祐さんの「描こう! とっておきの鉄道イメージ」というトークショウを聴くことにした。

000_260226065 FUJI CP+ G7X.jpg
 2026CP+ 会場風景 2026年2月26日 パシフィコ横浜

001_260226004 X900 Olympus CP+ G7X.jpg 1.「描こう! とっておきの鉄道イメージ」 山下大祐さんの講演 -1
このトークショウはオリンパスのブースで行われていた。オリンパスから発売されている OM-1 Mark II にズーム全域F2.8 超望遠ズームレンズ などを付けて撮った鉄道写真の作例を解説していた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 16mm ISO320 )
002_260226012 X900 Olympus CP+ G7X.jpg 2.「描こう! とっておきの鉄道イメージ」 山下大祐さんの講演 -2
北海道の特急で、札幌帯広間を走る「特急とかち(キハ261系1000台。)。北海道へは飛行機で千歳とか旭川などへ飛んで、そこからレンタカーを借りることが多かったのでほとんど列車には乗っていない。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO320 )
003_260226036 X900 Olympus CP+ G7X.jpg 3.「描こう! とっておきの鉄道イメージ」 山下大祐さんの講演 -3
山陽新幹線の新大阪博多間で運行されているハローキティー新幹線500形の写真。もう何年も前になるが、500形には出張の折、福岡から新大阪へ行くときにたまたま乗車する機会があった。かっこいいが車内は少し狭く感じたのを思い出した。講演で演者の喋る言葉が即、画面下に表示される。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO250 )
004_260226038 X900 Olympus CP+ G7X.jpg 4.「描こう! とっておきの鉄道イメージ」 山下大祐さんの講演 -4
新幹線500形の説明に使うためにこの写真を撮ったとのこと。500形はカワセミが魚を取ろうと水に飛び込むときの嘴をイメージしたという。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO200 )
005_260226084 X900 Tomix CP+ G7X.jpg 5.プラレール ジオラマ -1
今回もトミーのプラレールが大きなジオラマを造っていた。昨年はここで、母親と来ていた子供たちの姿を多く見たが、今年は、今日だけのことかもしれないが、大人ばかりがカメラを向けていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO2000 )
006_260226045 X900 Tomix CP+ G7X.jpg 6.プラレール ジオラマ -2
プラレールは何層にも敷かれている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/800秒 17mm ISO3200 )
007_260226052 X900 Tomix CP+ G7X.jpg 7.プラレール ジオラマ -3
さっき視聴してきた山下大祐さんの講演で登場したJR新幹線のハローキティー、500形が出てきた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/800秒 15mm ISO3200 )
008_260226054 X900 Tomix CP+ G7X.jpg 8.プラレール ジオラマ -4
ジオラマのレイアウトには志向が施されていた。会場の入り口側の中央に、前回の1.3倍の広さのレイアウトが設けられている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 15mm ISO3200 )
009_260226060 X900 Tomix CP+ G7X.jpg 9.HOLGAというカメラ
何やらクラシックなカメラを思い起こさせるカラフルなカメラが並んでいた。HOLGAという。これはインスタントカメラかと思ったが、実は35mmフィルムを使用する。説明員の方が、価格は1万円以下と説明してくれた。HOLGAはSAEDAという会社の製品で、1980年代初頭に香港で誕生したトイカメラの代表的なブランドだそうだ。レンズ:は47mmのプラスチックレンズ、絞りはf/8で晴れ/曇りの切り替え式。シャッタースピードは 1/100秒とバルブのみ、目測式4段階のマニュアルフォーカスで内蔵フラッシュが付いている。大昔のスタート35というカメラを思いだした。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 19mm ISO1000 )
010_260226064 X900 Nikon CP+ G7X.jpg 10.NIKON ブース
会場奥にソニー・ニコン・フジフィルム・キャノンの4っの大きなブースが並んでいる。左端と右端にあるソニーとキャノンは、中央にあるニコン、フジに比べ倍ぐらいのスペースを使っていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 15mm ISO2000 )
011_260226066 X900FUJI CP+ G7X.jpg 11.富士フィルムブースの展示
富士写真フィルム株式会社は、映画用フィルムの国産化を目指し1934年1月に設立された。それから現在に至る「富士フィルムと映画産業の歴史」というパネルが目を引いた。GFX/Xシリーズのミラーレスや「instax"チェキ"」を中心とした大盛況の展示がされ、放送・映画業界向けプロ用レンズ「FUJINON」技術のミラーレス用への応用などの展示が行われた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO640 )
012_260226067 X900 Canon CP+ G7X.jpg 12.Canon ブース
Canonのコンパクトデジカメのブランドである最初のPowerShot 600が誕生したのは1996年7月だった。今年は発売30周年記念となる。ブースではPowerShot G7X Ⅲ のPowerShotブランド30周年記念モデルが展示されていた。このモデルはまもなく抽選で売り出される。私が愛用しているG7Xは10年前の2016年に購入た。10年前だが、スペックはそれほど変わっていないように思う。私のG7Xは、落としたりしてボディの角がへこんではいるが問題なく機能している。名機と思う。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO640 )
013_260226071 X900 SONY CP+ G7X.jpg 13.SONY ブース
写真撮影用にこんなセットが作られていた。少し光量を落とした設定になっていた。ブースでは昨年12月に新発売された α7Ⅴ の展示エリアには、機材に触れてファインダーを覗いている人が多かった。風景、人物、自然などオールラウンダーのミラーレス一眼として人気がある。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/400秒 12mm ISO3200 )
014_260226073 X900 CP+ G7X.jpg 14.中国系新興レンズメーカー
写真を撮ったもののどこのブースか分からなかった。モデルさんを使ったフォトステージで、存在感を示すための派手な装飾が目立つ。いろいろなレンズがそのステージの周囲に展示されていたので、どうやら中国系のレンズメーカーだと思った。AIに尋ねてみたところ、AstrHori (アストロリ)という中国のレンズメーカーだと解った。例えばNikon のZマウントの 85mm f2.8 といったレンズも造られているようだが、AFではなさそうである。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 13mm ISO1250 )
015_260226003 X900 CAPA CP+ G7X.jpg 15.CAPA
いくつかの写真関係の出版会社が小さな展示ブースを設けていた。そんな一角を歩いていて、以前に購入していた月刊誌CAPAという雑誌の店を見つけた。大きなスペースではないが壁一面にCAPAのバック・ナンバーの表紙が張られていたので興味を持った。私の知る限り、CAPAは近年廃刊になっていると思って行った。このブースの方にそのことを訊ねてみたら現在は3か月に1回発刊されているとのことだった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250 )
016_260226076 X900 TAMRON CP+ G7X.jpg 16.TAMRON ブース BACK TO THE FUTURE -1
レンズメーカーであるTAMRONは入り口側の中央左の良い場所にあった。TAMRONのブースには、レンズを向けたくなるシーンの模造が置かれていている。昨年はゴジラの特撮セットをイメージしたジオラマだったが今年は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とコラボレーションしている。その「バック・トゥ・ザ・フューチャー パートⅢ」に登場する蒸気機関車型タイムマシン「タイムトレイン」がコレクターズ・トイとして初めて公式立体化されたと説明されていた。超合金で59,400円だそうだ。


Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/800, 9mm ISO3200 )
017_260226080 X900 TAMRON CP+ G7X.jpg 17.TAMRON ブース BACK TO THE FUTURE -1
ブース正面から見て右側には、主人公のマーティがタイムトラベルした1955年のヒルバレーの時計台広場をイメージした空間と「タイムマシン」が展示されていた。タムロンは今年創業75周年を迎え、記念として、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径標準ズームレンズ、35-100mm F/2.8 Di III VXD (ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用)が発売される。私も中望遠域の明るズームレンズが欲しいと思っていたところなので、興味を持った。


Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 14mm ISO640 )

2026年3月15日

保土ヶ谷公園梅まつり 2026年2月21日 横浜市保土ヶ谷区

毎年恒例の保土ヶ谷公園梅園の梅まつりは、第3土曜日に開催される。今年も良い天気になった。
 歩くのが少々辛いかみさんも行きたいというので、早い時間に行くことにした。昨年5月に運転免許を返上したので、星川駅前からバスに乗る。家を出たのは8時半前だっった。

 バスを降りて、保土ヶ谷球場の方へ歩き、少し手前を左に下りて梅園の東側に着いたのは8時45分ごろだった。
 梅園は梅まつりの準備中で、輪投げなど子供たちの遊戯場が作られていた。焼き鳥、焼きそば、焼き芋、綿菓子、お汁粉、甘酒などの模擬店のテントや客席の椅子も準備もされていた。無料体験「ほどがやわんぱくパーク」という子供たちの昔あそびや、姿勢&体力測定(美姿勢体操)といった催し、また、花の種まき体験、みどりの相談「樹木医」というのもある。

 準備中の、まだ来場者のいない梅園の梅をまず見て歩く。時刻は9時少し前。一週間前にはほとんど咲いていなかった「大輪緑萼」にメジロが来ていた。

 梅まつり会場にはあとで戻ってくることにして、工事中のテニスコート脇の散策路を歩いて上池へ下りた。カワズザクラは八分咲きになっていた。だが、そこにはメジロの姿はない。ムクドリの群れが来ていた。

 下池の先から梅園へ上がる木造りの階段があるが、かみさんには少々きついかなと思い、戻って再びテニスコートの脇から右下に河津桜を眺めつつ梅園へ戻る。
 「花香実」、「佐橋紅」、「紅千鳥」などの写真を撮って、梅園の東側へ行くと「思いのまま」にメジロが来ていた。「思いのまま」は先週に比べると咲き進んでいて、その咲き分けた紅い花と白い花の中にいるメジロを撮影できた。

 ようやく、梅まつりに来る人たちの姿が多くなった。これから、梅園の西側の「もよおし広場」のステージで、保育園の児童による合唱や、近くの中学校の生徒たちの吹奏楽、高校生によるダンスなどが行われる。私たちは、10時過ぎに会場を離れた。

000_260221042 X700 ◎メジロ 大輪緑萼 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg
梅まつりの日 咲き始めた「大輪緑萼」に飛来したメジロ 2026年2月21日 横浜市保土ヶ谷公園

001_260221005 X900 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 1.梅まつり
毎年2月の第3土曜日に保土ヶ谷公園梅園の梅まつりが行われる。今年は梅の咲き始めが早いように思えたので、開催日が少し遅いのではないかと思ったが、そんなことはなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 14mm ISO125 )
002_260221041 X900 ◎メジロ 大輪緑萼 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 2.「大輪緑萼」とメジロ -1
先週来た時はほとんど咲いていなかった「大輪緑萼」が瑞々しい花を多く咲かせていた。緑色の若い枝もいい。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 250mm ISO200)
003_260221043 X900 メジロ 大輪緑萼 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 3.「大輪緑萼」とメジロ -2
「大輪緑萼」は、野梅系・青軸性の園芸品種で、その名の通り、萼が濃い緑色をしており、白や青白色の八重・中〜大輪の花を咲かせる。。若枝も緑色で、花と萼のコントラストが美しい、気品のある早春の品種と言われている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/800秒 250mm ISO200)
004_260221046 X900 ◎メジロ 大輪緑萼 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 4.「大輪緑萼」とメジロ -3
花色が純白で清楚だ。幸い背景が暗いので、絵になる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200)
005_260221002 X900 白加賀 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 5.朝の梅園風景
右手前の白梅は「白加賀」。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
006_260221006 X900 テニスコートから 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 6.テニスコート脇に咲く「八重野梅」
この「八重野梅」は、1月から咲き続けている。上池から下池へのせせらぎとカワヅザクラが咲く散策路が眺められる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
007_260221051 X900 河津桜 ムクドリ 上池 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 7.ムクドリ(椋鳥)
嫌われ者のムクドリだが、10羽ほどの群れがカワズザクラの咲くところに来ていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO500)
008_260221011 X900 ○河津桜 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 8.ほぼ満開のカワヅザクラ -1
梅園からカワヅザクラの咲くせせらぎへと下りて来た。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
009_260221017 X900 ◎河津桜 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 9.ほぼ満開のカワヅザクラ -2
流れるせせらぎと、散策路の間に5~6本のカワヅザクラが植えられている。写真の左上が梅園になる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
010_260221061 X900 河津桜 上池 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 10.ほぼ満開のカワヅザクラ -3
上池から下池へのカワズザクラの重なりを撮る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.8 1/500秒 70mm ISO280)
011_260221066 X900 ミニチュアシュナウザー 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 11.ミニチュア・シュナウザー
ドイツ原産のシュナウザーの一種。日本やアメリカではテリア・グループに含められるが、テリアの血統はまったく入っていない。ただし、毛質が剛毛でトリミングが必要なことや、小型獣の狩猟を得意とすることなど、テリアに近い性質をもつという。60歳ほどの上品な男性が散歩に連れて来られていたが、「写真を撮らせてください」とお願いすると、ご主人の言うこと聞いて2匹並んでカメラの方を向いてくれた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO320)
012_260221023 X900 ◎呉服枝垂れ 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 12.「呉羽枝垂」 -1
先週に比べるとまた咲いている梅が多くなった。この日はG7Xを持っていたので、広角で画に枝を多く入れて枝垂らしく撮ってみた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 9mm ISO125 )
013_260221027 X900 ◎呉服枝垂れ 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 13.「呉羽枝垂」 -2
更に花に近づいてみたが、枝垂れ梅としての写りはいまいちである。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
014_260221030 X900 花香実 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 14.「花香実」(はなかみ)
「花香実」は、写真ではほとんど白に近いが、AIに聞くと美しい桃紅色の八重花とある。この木に架けられた品種札は確かに「花香実」となっていて、その説明では花は淡紅色となっていた。芳香があり、大粒の果実(25~30g、6月中旬収穫)を付ける、実梅と観賞用の両方を楽しめる品種と解説されている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 15mm ISO125 )
015_260221074s X900 ◎佐橋紅 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 15.「佐橋紅」(さばしこう)
「佐橋紅」は、花が美しい花梅で、花を観賞するために栽培されている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO200)
016_260221080 X900 ◎紅千鳥 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 16.「紅千鳥」(べにちどり)
「紅千鳥」は鮮やかな紅色の花を咲かせる一重咲きの代表的な花梅。雄しべの一部が花弁状に変化し、旗のように揺れる様子から名付けられた旗弁(はたべん)が特徴で、花付きが良く丈夫なため、庭木や盆栽として人気がある。江戸時代から親しまれている品種だそうだ。花の数が少ないので淋しい感じがする。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 250mm ISO200)
017_260221033 X900 ◎大輪緑萼 保土ヶ谷公園 G7X.jpg 17.「大輪緑萼」(たいりんりょくがく)
朝一番でメジロが来ていていた「大輪緑萼」は純白の花が綺麗で、まだまだ蕾をたくさんつけていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1250秒 15mm ISO125 )
018_260221089 X900 ◎メジロ 八重野梅 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 18.「八重野梅」とメジロ
梅園の奥に咲く「八重野梅」にメジロが来ていた。この「八重野梅」は早咲きで、香りが強い品種だそうだが、良くメジロが来る。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 130mm ISO200)
019_260221095 X900 ◎メジロ 思いのまま 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 19.「思いのまま」とメジロ -1
白い花と紅い花を1本の木に咲き分ける「思いのまま」にメジロが来た。良い位置に止まってくれたので、咲き分けられた紅白の花と合せて撮ることができた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1000秒 180mm ISO200)
020_260221096s X800 ◎メジロ 思いのまま 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 20.「思いのまま」とメジロ -2
少し移動して、また、良い位置に止まってくれた。気に入った写真が撮れた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1000秒 180mm ISO200)
021_260221101 X900 ◎メジロ 思いのまま 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 21.「思いのまま」とメジロ -3
今日はこの「思いのまま」とメジロ、朝の「大輪玉萼」とメジロを撮れたので満足だった。時刻は9時半過ぎ。まだ梅まつりは始まっていないが、徐々に人が多くなってきた。私たちはそろそろ、帰りに星川駅前まで乗るバス停へと歩き始めた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 180mm ISO200 )
022_260221103 X900 保土ヶ谷公園 Z50 Z50-250.jpg 22.そろそろ梅まつりが賑やかに
まだ梅まつりは始まっていないが、徐々に人が多くなってきた。私たちはそろそろ、帰りに星川駅前まで乗るバス停へと歩き始めた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO500 )

2026年2月26日

箱根一泊旅行 2026年1月31日-2月1日 強羅から大涌谷へ

娘の主人が昨年11月に心筋梗塞で倒れ、自分で救急車を呼んで、比較的自宅に近い立派な総合病院へ搬入されるという出来事があった。搬入された病院で即、カテーテルを入れてバルーン挿入の緊急治療および再発防止のため「ステント」という金属の網を留置する治療を受け、一命をとりとめた。その後、今年に入って、予防的に計3本目となるステントを留置して、リハビリが始まった。食事制限が厳しいがひとまず普段の生活を取り戻せた。

 1月に入って、"よかった、良かった"ということで、箱根に一泊家族旅行をしようと誘ってくれた。

 箱根はいつもはマイカーで行くのだが、今回は雪の心配もあるし、娘婿も秒後であるので、小田急・箱根登山鉄道でいくことになった。娘たちは当然特急ロマンスカーで行く。私たちは東海道線で小田原へ出ようかと思ったが、海老名へ出て、小田急で行くことにした。最近海老名に停車するロマンスカーは多くなったが、娘たちが乗る予定の電車はあいにく海老名には止まらない。小田原駅の箱根登山電車のホームで11時に集合することにした。
 海老名駅で娘たちが乗っている特急より先を走って来る快速急行に乗り小田原に向かった。
 ところが、新松田の手前で車内アナウンスがあり、この先で人身事故があり、運転再開は12時10分ごろの予定という。私たちは新松田で降ろされてしまった。
 娘たちの乗った特急は秦野駅で止まり、その先は各駅停車が新松田に行くというLINEが入った。
 新松田駅のホームの待合室で待っていると伝え、11時ごろ無事合流することができた。

 昼食は強羅でしようということになっていたが、新松田駅前の居酒屋風の店が開くのを待って、店に入った。カキフライなど意外に旨く、のどが渇いていたので一杯のビールも旨かった。

 箱根湯本の登山電車乗り場は混雑していた。外国人観光客も多い。強羅まで行く人は半分くらいで、私たちは塔の沢で座れた。

 強羅では、連絡しておいたので今夜の宿の車が迎えに来てくれていた。

 今回の旅は"ゆっくり、のんびり"である。翌2月1日日曜日の朝食は朝9時にした。のんびり温泉にも入った。
 宿の車で箱根ロープウェイの早雲山駅まで送ってもらった。久しぶりに大涌谷へ行ってみた。天気は良いのだが、風が強く、寒い。日曜日なのでロープウェイに乗る人は多かったが、みなさん建物の中に入ってしまっていて、外を歩く人は少ない。箱根ロープウェイは大涌谷から先、芦ノ湖畔の桃源台までつながっているが、この1月31日から2月20日まで、定期点検工事のため、大涌谷駅〜桃源台駅の区間が運休になっていた。
 黒たまごを食べて、再びロープウェーで早雲山へ下り、そこからケーブルカーで強羅へ下った。
 箱根湯本に着いてみると、この日も沿線のどこかで人身事故があり、特急ロマンスカーは運休していた。
 小田原で何か食べて帰ろうか相談したが、それも煩わしいといことになり、箱根湯本から乗った快速急行で帰路につき、海老名で娘たちと別れた。気の毒な人身事故があったことを除けば、久しぶりにのんびり贅沢な時間を過ごせた旅行だった。

000_260201042 X700 早雲山ロープウェイ乗り場 G7X.jpg
箱根ロープウェイの混雑 2026年2月1日 早雲山のりば

001_260131007 X900 新松田駅 G7X.jpg 1.新松田駅前
最初に記したように、小田急小田原線新松田駅の先、栢山-富水間の栢山6号踏切で人身事故が起きた。そのため私たちの乗った快速急行は新松田粋となり、降ろされてしまった。何とか後の特急ロマンスカーに乗って来る娘たちと11時ごろ新松田駅のホームで合流できた。運転再開は13時10分頃とアナウンスがあった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
002_260131012 X900 新松田駅 さかなや道場 G7X.jpg 2.駅前居酒屋
電車が動くまで"お茶"をしようと喫茶店を探すが、席が空いていない。無料の観光案内所でしばし休む。駅前にあった「さかなや道場」という居酒屋が11時半ごろ店開いた。ここで昼飯にしてしまおうと中に入った。まず、一杯の"生"が旨い。刺身やカキフライなど数品頼んだが、カキフライはなかなか向かった。電車が動く時間になったので、改札を入る。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
003_260131013 X900 新松田駅 G7X.jpg 3.運転再開
運転再開され、新松田どまりになっていたロマンスカーの上り電車が折り返して出発する。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 19mm ISO125 )
004_260131019 X900 ○出山鉄橋 早川橋梁 箱根登山鉄道 G7X.jpg 4.箱根登山電車 出山鉄橋
箱根湯本から乗った箱根登山電車は外国人観光客も多く、土曜日のこともあって着席できなかった。宮ノ下駅を出て、しばらくいくと、スイッチバックになるが、その手前で出山トンネルを潜ると早川に架かる出川鉄橋を渡った。電車はスイッチバックのため、出山信号所に入る。進行方向を変えて、しばらく進むと右手の下の方に今渡ってきた緑色に塗られた出山鉄橋が見えた。出山鉄橋は箱根登山電車を眺めるビュースポットになっている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO500 )
005_260131024 X900 強羅駅 箱根登山鉄道 G7X.jpg 5.強羅駅
私たちの乗った箱根登山電車は2時半ごろ強羅駅に着いた。婿殿が連絡しておいてくれ、今宵の宿から迎えの車が来てくれていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO500 )
006_260201031 X900 ふふ箱根の朝 G7X.jpg 6.箱根の朝
のんびりとした時間を過ごし、温泉にもたっぷり浸かり、家族での食事を楽しむことができた。翌朝は良い天気だった。ゆっくり出立し宿の車で箱根登山ロープウェイの早雲山駅まで送ってもらった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
007_260201033 X900 早雲山 G7X.jpg 7.早雲山駅
早雲山駅は強羅から登って来る箱根登山ケーブルカーの終点であり、これから乗る箱根登山ロープウェイの出発駅でもある。駅前は観光バスが何台か止まっていたが、それほど人は多くなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1250秒 9mm ISO125 )
008_260201048 X900 早雲山ロープウェイ乗り場 定員18名 G7X.jpg 8.箱根登山ロープウェイ
トップの写真では、乗車を待つ列が何重にもなっていた。2002年に導入された新型では2本のロープでぶら下がったゴンドラが循環する形式であり、スイス製のゴンドラ(定員18人)が全線に50台設置され、輸送力は1時間当たり975人から1440人に48%増となっていた。運賃は早雲山~桃源台均一で、往復3,000円だった。大涌谷―桃源台が運休でも同じ運賃だったようだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/400秒 16mm ISO3200 )
009_260201056 X900 ○大涌谷 ロープウェイから G7X.jpg 9.大涌谷の噴煙
ロープウェイは大涌谷の噴煙の上を揺られていく。大涌谷から立ち昇る白煙の大部分は水蒸気だそうだ。約100℃前後の高温の蒸気が地中から噴き出しており、これには有害な硫化水素や二酸化硫黄などの火山ガスも含まれているという。。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8 プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 16mm ISO125 )
010_260201066 X900 大涌谷 G7X.jpg 10.冠ヶ岳(かんむりがたけ)標高1,409m
箱根ロープウェイで早雲山から大涌谷へ向かう途中、左手に大きく見えてくる山だ。噴気地帯を抱えた冠ヶ岳(標高1409m)である。箱根では神山や、駒ケ岳の名はしばしば聞くことがあったが冠ヶ岳は知らなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 18mm ISO125 )
011_260201085 X900 大涌谷 RX10M4.jpg 11.大涌谷の黒たまご
大涌谷と言えば黒たまごだ。よくTVではこの大きな黒たまごと書かれた石で写真を撮るために並ぶ大勢の観光客が映し出される。この日は、天気は良いが気温は低く風もあり、観光客は建物の中から出て来ない。地熱と火山ガスの化学反応を利用した「黒たまご」は、生卵を温泉池でゆでると、気孔の多い殻に温泉池の成分が付着し、黒色となり黒い殻のゆで玉子ができあがる。大涌谷には平安時代弘法大師によって作られたといわれている延命・子育ての「延命地蔵尊」というお地蔵様がある。このお地蔵様にあやかり「黒たまご」を食べると寿命が延びると言われるようになったそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/2000 秒 13mm ISO640 )
012_260201098 X900 大涌谷 RX10M4.jpg 12.冠ヶ岳の北側斜面
大涌谷は、約3000年前の水蒸気爆発でできた火口跡で、現在も地中で活発な熱水活動が続いている場所だ。箱根火山の中央火口丘である冠ヶ岳の標高800 mから1,000 mの北側斜面にあり、地熱地帯で活発な噴気地帯でもある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 42mm ISO160 )
013_260201100 X900 大涌谷 RX10M4.jpg 13.大涌谷展望台
ロープウェイの大涌谷駅の駅舎を出ると目の前には荒らしい山肌があり、展望デッキがある。展望台の床はアクリル板になっていて、下の谷が見える。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒 36mm ISO160 )
014_260201102 X900 大涌谷 RX10M4.jpg 14.大涌谷のマスコットキャラクター
寒くて建物の中に入った。娘の主人がコーヒーと黒たまごを買ってきてくれて温まる。店の中には箱根のキャラクターグッズが販売されている。写真のぬいぐるみは「まめしば」らしい。AIに尋ねてみたら、「旅するマメしば」シリーズの箱根バージョンは、小田原発のキャラクター「まめた」「まめこ」「くろまめ」が箱根の温泉や名所を楽しむご当地グッズという。写真のマメしばは「まめた」のようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels<br> プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/2000 秒 23mm ISO1000 )
015_260201105 X900 ○大涌谷 RX10M4.jpg 15.早雲山へ戻る
箱根登山ロープウェイは、現在は大涌谷から先、桃源台までの区間は、昨日(1月31日〜2月20日まで、定期点検整備工事運休していた。私たちはもともと大涌谷から引き返すつもりだった。帰路のロープウェイは空いていた。早雲山へ下りる。大涌谷から早雲山まで距離にして1,472m。標高1,440mの大涌谷駅から大涌谷を越えて757mの早雲山駅へと下る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/2000 秒 43mm ISO320 )
016_260201118 X900 早雲山ケーブルカー RX10M4.jpg 16.箱根登山電車の早雲山駅
今度はケーブルカーで強羅駅へ下る。その距離は1.2 kmと短いが途中に4っの駅がある。高低差は209 mだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/800 秒 16mm ISO1600 )
017_260201125 X900 ○早雲山ケーブルカー RX10M4.jpg 17.少女たち
ケーブルカーでは、可愛い外国の少女たちと乗り合わせた。同じくらいの年の少女が6人並んで座って賑やかだった。何組かのご家族で旅行されているのだろう。可愛らしい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ 8.8-220mm f/2.4-4 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/200 秒 9mm ISO1600 )
018_260201069 X900 強羅駅 箱根登山鉄道 G7X.jpg 18.強羅駅到着
運賃は430円だった。所要時間は11分。強羅で箱根登山電車に乗り換え、箱根湯本へ向かう。wikipediaによれば、箱根登山電車は建設にあたって、レーティッシュ鉄道ベルニナ線を参考にしており、その縁で1979年に箱根登山鉄道(現:小田急箱根)とレーティッシュ鉄道は、スイス政府観光局の協力を得て姉妹鉄道提携を結んでいる。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/640秒 24mm ISO3200 )
019_260201074 X900 箱根登山鉄道 G7X.jpg 19.車窓から見た深澤銭洗弁天
1918年、現松井証券の創業者である松井房吉氏は箱根登山電車の塔ノ沢駅の構内上りホーム付近に深沢銭洗弁天を祭る祠を寄贈したと伝えられる。そしてその長男武氏の誕生日である5月10日をその神社の祭礼日にした。しかし、証券会社として事実上、一からスタートした松井証券の代表取締役社長(1949年就任)武氏の代の松井証券は知名度が低かったため、神社と松井証券の繋がりが明らかになるのは4代目松井道夫氏の代になってからだったそうだ。(wikipediaを参照)

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250 )
020_260201078 X900 ○小田急小田原駅 G7X.jpg 20.小田急のラッピング車両
冒頭にも記したが、この日も人身事故があり、特急ロマンスカーは運休になっていた。正午過ぎに、小田急小田原線の生田駅で人身事故が発生し、新松田-小田原間の上下線で約1時間50分にわたり運転を見合わせ、上下線計35本、約8200人に影響したそうだ。4人は快速急行に乗って帰ったが、その電車が小田急では珍しいラッピング車両だった。5000型の「もろこん」号というのだそうだ。運転台には子育て応援マスコットキャラクター「もろこん」が乗っていた。私たちは海老名で下車し娘たちを見送った。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250 )

2026年1月21日

絶滅メディア博物館 2025年12月1日 東京都千代田区内神田 外堀通り

11月の終わりごろだったろうか、TVで外国の観光客に人気の小さな博物館が賑わっているというニュースがあった。その博物館の「絶滅メディア博物館」という名称も興味深い。機会があれば行って見ようかと思っていた。
 東京駅丸の内の行幸通りのイチョウと、皇居乾通り秋の一般公開の紅葉・黄葉を観に行こうと予定していたので、その足で内神田にある「絶滅メディア博物館」へ足を延ばすことにした。

 ホームページを見てみると、技術進化の過程で滅んだ、もしくは滅びつつあるメディア機器を収集する私設博物館だそうだ。少々道に迷ったが、神田駅に近い外堀通りにその博物館は在った。入館料2,000円をお支払いして。「写真を撮っていいですか?」と尋ねると、「どうぞ、手に取って触ってごらんになってもいいですよ」という返事があった。

 私の興味はもっぱらカメラだが、8mm、16mmムービーカメラ、ビデオカメラ、パソコン、メディアプレイヤー、さらにガラケー、スマホなど、1500点のメディアとメディア機器がごちゃごちゃと展示されていた。
 カメラには、キョーセラ、チノン、ヤシカ、カシオ、そしてコニカ、ミノルタといった既にブランドが消えてしまったカメラもたくさん展示されていた。

 私の少年時代からのカメラ歴は、一光社スタート35から始まり→リコーフレックス→アサヒペンタンクスS2から、ヤシカの16mmフィルムのカートリッジを使うカメラや、オリンパスーペン、コンタックスのコンパクトカメラなども使った。そして現在はキャノン、ニコン、ソニーを使ってきている。

 朝の9時半過ぎから、12時半まで座ることなく歩き、動いていたので少々疲れを感じてしまったが、ここでの30分間は、自分がかって使用していたカメラや、当時欲しいと憧れたカメラなどを眺めて、楽しい時を過ごすことが出来た。

000_251201256 X900 絶滅メディア博物館 G7X.jpg
昭和時代のNikon/Canon/FUJI FILMといったフィルムカメラの名機 2025年12月1日 千代田区内神田     絶滅メディア博物館

001_251201254 X900 絶滅メディア博物館 G7X.jpg 1.絶滅メディア博物館
外堀通りに面した佇まいはほんとの小さな博物館という感じだった。中に入ってちょっと御主人と話をしたが、この博物館に展示されているカメラなどの収蔵品の約7〜8割が全国からの寄贈品で構成されており、残りは発掘調査や発掘保護品(リサイクルショップなどでの保護品)だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO640 )
002_251201255 X900 絶滅メディア博物館 G7X.jpg 2.機材展示棚
1階と地階が展示室になっているが、カメラはほとんどが区切られた小さな棚に整理して展示されていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1000 )
003_251201258 X900 絶滅メディア博物館 G7X.jpg 3.CASIO (1987か~2018)
カシオらしい独特なデザインのコンパクトカメラや、1987年のCASIO/VS-101という 28万画素、2インチフロッピーディスク/リモコン付きの電子スチルビデオカメラなど見たこともない機材も展示されていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/640秒 18mm ISO3200 )
004_251201259 X900 絶滅メディア博物館 G7X.jpg 4.MINOLTA(1936~2006)
かってあの有名だったミノルタブランドも2010年には絶滅していたのだ。その血はSONYに受け継がれている。ミノルタα-7000(MINOLTA α-7000)は、世界初の実用的なオートフォーカス一眼レフカメラとして登場し、フィルムカメラの世界を一気に塗り替えた歴史的機種で、欲しくて仕方がなかったのを思い出す。ロッコールレンズも有名だった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 18mm ISO3200 )
005_251201299 X900 絶滅メディア博物館  G7X.jpg 5.Cameras used in space
1962年人間衛星フレンドシップ7号と共に宇宙に行ったカメラが初代のミノルタハイマチックだった。 それ以来20年以上に渡ってのロングセラーになったミノルタハイマチックシリーズが永く愛されたのは、 ROKKORレンズの魅力的な描写と、カメラとしての信頼性の高さの証であった。ミノルタは2003年にコニカと合併してコニカミノルタになり、そして2005年には、コニカミノルタはカメラ事業そのものから撤退してしまった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO3200 )
006_251201266 X900 絶滅メディア博物館  G7X.jpg 6.KYOCELA(1959~2005)
1987年に発売された京セラの「サムライ」には興味があった。このカメラは1959年発売のオリンパス・ペンに始まった35mm版ハーフサイズのカメラで、横位置で撮りやすいようカメラを縦型にした。ちょっと見ると8mmムービーカメラのようだった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 12mm ISO3200 )
007_251201267 X900 絶滅メディア博物館  G7X.jpg 7.CHINON(1948~2004)
CHINONというカメラがあった。1948年(昭和23年)から2004年(平成16年)まで長野県に存在したカメラメーカー。その後コダック傘下でデジタルカメラ開発を手がけ、2004年(平成16年)にコダック子会社のコダックジャパン・デジタルプロダクトディベロップメント株式会社に事実上吸収合併された。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 12mm ISO2500 )
008_251201270 X900 絶滅メディア博物館  G7X.jpg 8.Consumer photo Camera 一般向けのカメラという意味なのだろう。いわゆるハーフサイズカメラで、オリンパスペン、キャノンデミ、リコーオートハーフ、など懐かしいカメラが並ぶ。ペトリハーフというのもあった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 12mm ISO2500 )
009_251201271 X900 絶滅メディア博物館  G7X.jpg 9.ムービーカメラ -1
この絶滅メディア博物館には、映画の中で登場するムービーカメラが展示されていた。これは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で主人公のマーティが劇中で担いだビデオカメラだそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 12mm ISO2500 )
010_251201272 X900 絶滅メディア博物館  G7X.jpg 10.ムービーカメラ -2
これは、2022年の映画「フェイブルマンズ」で母親が少年に最初に渡すカメラとして登場するKodak Brownie Movie Cameraだそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 12mm ISO2500)
011_251201261 X900 絶滅メディア博物館 ダブル8  G7X.jpg 11.ダブル8(8mmムービーカメラ)
家庭用動画カメラの展示が多々あった。ダブル8、シングル8などの8mmフィルムカメラから、ビデオカメラの展示もある。中でもダブル8は個人向け動画カメラの唯一の手段として1950年に全盛期を迎えたと説明されていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/800秒 12mm ISO3200)
012_251201275 X900 絶滅メディア博物館  G7X.jpg 12.カートリッジ型8mmフィルム
1965年にはダブル8の欠点を克服するカートリッジ型の8mmフィルムが登場した。画像がぼけてしまったが、ベル・ハウウェル製のカメラが見える。キャノン、ヤシカ、エルモといったのもあったように覚えている。富士フイルムはコダックのスーパー8に対抗し、独自のシングル8方式を開発しました。シングル8はフィルムの巻き戻しが可能で、多重露光などの高度な表現ができるという特徴があった。FUJICA Single-8が発売されている。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 12mm ISO2000)
013_251201284 X900 絶滅メディア博物館 16mm  G7X.jpg 13.ガラケイ ガラケイというのは言うまでもないが、「ガラパゴス携帯」の略で、スマートフォン普及以前の日本独自の進化を遂げたフィーチャーフォン(多機能携帯電話)の俗称である。今はスマホの時代であるが、スマホでもほとんど電話としてしか使わない人にとっては、ガラケイは小さくて良かったという人も多い。ガラケイも、おサイフケータイ、ワンセグ、防水、赤外線通信など、日本独自の多機能が搭載され、折りたたみ式やテンキー操作が特徴でもある。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO1250)
014_251201308 X900 絶滅メディア博物館 G7X.jpg 14.スプリングカメラ
1939年製のオリンパス製のスプリングカメラが展示されていた。最も絶滅に近いカメラの形式と思う。子供のころ「スーパーシックス」という名を聞いたのを覚えている。AIに尋ねて見ると、「スーパーシックスという名前のドイツ製カメラは、主にツァイス・イコン社のSuper Ikonta(スーパーイコンタ)シリーズ(特にスーパーイコンタシックス)を指し、1930年代から1950年代にかけて製造された高性能な蛇腹式中判カメラで、「一生もの」と称されるほどの高品質と優れた描写力で知られています。」とされていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2 1/1000秒 10mm ISO2000)

2026年1月14日

皇居乾通り一般公開 ③ 乾門を出て代官町通りへ 2025年12月1日 東京都千代田区

乾門通りの右手の蓮池濠の向こうは、特に何も見えない。蓮池濠の向こうは何があったのだろうかと興味が湧いた。 蓮池濠の向こう側は、実は江戸城吹上と呼ばれる将軍家の私的・後方区域だったのだそうだ。その奥が本丸跡だった。将軍および大奥に連なる私的空間であり、政務や公式行事の場ではない。極めて立ち入りが制限された区域という位置づけだった。

 右手の蓮池濠に西桔橋(にしはねばし)が見えた。江戸時代は、本丸大奥と吹上の通路になっていて、西桔橋門があったそうだが、現在は石垣の一部が残っているだけだそうだ。
 この西桔橋で蓮池濠は終り北から東向きに変わり、乾濠となり、さらに濠は東へと曲がって北桔橋門から平川濠と続く。この蓮池濠、乾濠、平川濠に囲まれているのが、今は天守台がある本丸跡で、皇居東御苑だ。皇居東御苑は、旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたもので、昭和43年(1968)から公開されている。
 出入りは、大手門・平川門・北桔橋門である。

 皇居乾通り一般公開期間中、乾通りの途中にある西桔橋(にしはねばし)を渡れば、皇居東御苑へ行くことができることを知った。乾通りは坂下門から乾門までの一方通行だが、西桔橋で東御苑(大手門、平川門、北桔橋門方面)へ抜けるルートが設定されている。春の乾通り一般公開の時に来る機会があれば、行って見ようと思う。

000_251201137 X700 〇乾通り 乾門 Z50 Z50-250 - コピー.jpg
乾門から退出する 2025年12月1日 皇居乾通り一般公開 東京都千代田区

041_251201118 X900 〇乾通り Z50 Z50-250 - コピー.jpg 41.乾門へ
もうすぐ乾門だ。坂下門から入った乾通りを振り返ると。ますます参観者の数が多くなってきたように思う。今日は好天で暖かく無理もない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 75mm ISO200 )
042_251201122 X900 〇乾通り コサギ Z50 Z50-250 - コピー.jpg 42.高い木にとまるコサギ
振り返ると通り過ぎた高い木にコサギがまだとまっていた。気持ちが良いのだろう。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f8 1/1000秒 104mm ISO200 )
043_251201128m X900 〇乾通り Z50 Z50-250 - コピー.jpg 43.乾濠
右側は西桔橋を過ぎて、乾濠になった。乾濠の石垣は、皇居東御苑(旧江戸城本丸・西の丸)の西側に位置し、約30mある日本有数の高い石垣で、防御力が非常に高いことで知られる江戸城の重要な防御施設の一つであった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 50mm ISO2000 )
044_251201129 X900 〇乾通り トウカエデ Z50 Z50-250 - コピー.jpg 44.トウカエデ -1
まっすぐ伸びた大きなトウカエデがあった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO200 )
045_251201140 X900 〇乾通り Z50 Z50-250 - コピー.jpg 45.サクラとカツラ
サクラの木に数葉の紅葉した葉が残っていた。カツラの黄葉も捨てたものではない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 73mm ISO560 )
046_251201142 X900 〇乾通り カツラ Z50 Z50-250 - コピー.jpg 46.カツラの黄葉
ふっくらとした黄葉が温かみを感じさせる。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 73mm ISO1000 )
047_251201149 X900 〇乾通り トウカエデ Z50 Z50-250 - コピー.jpg 47.トウカエデ -2
乾門に近づくとイロハモミジよりトウカエデが多くなった。乾濠の向こうには代官町通り沿いのビルが見える。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 87mm ISO1000 )
048_251201152 X900 〇乾通り トウカエデ Z50 Z50-250 - コピー.jpg 48.トウカエデ -3
近くで見ると、葉の一枚一枚の色づき方が違っている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 50mm ISO900 )
049_251201235 X900 〇トウカエデ 蓮池濠 G7X.jpg 49.トウカエデ -4
乾通りは、右に向かって造られた乾濠との間に芝生になったところがある。そこにもトウカエデが黄葉していた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
050_251201237 X900 〇オオモミジ 蓮池濠 G7X.jpg 50.オオモミジ(大紅葉) -1
ここは乾通りの西側だったと記憶している。オオモミジがあった。Wikipediaによれば、オオモミジは別名、ヒロハモミジと呼ばれ、イロハモミジの変種とされることもある。和名はイロハモミジよりも葉が大きいことに由来し、モミジ」は紅葉を表す古語「もみつ」が転訛したものとされるそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO125 )
051_251201155 X900 〇乾通り オオモミジ Z50 Z50-250 - コピー.jpg 51.オオモミジ -2
紅い葉、黄色い葉が混じって調和よく紅葉していた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 50mm ISO1000 )
052_251201238 X900 〇トウカエデ 乾門 G7X.jpg 52.乾門 -1
約750mの乾通りは乾門で終わりになる。乾門は皇居の北西(乾の方角、現在の北の丸公園近く)に位置している。他の皇族方が皇居へ出入りする際に使用されることが多い門だそうだ。皇居から見て北西(戌亥、いぬい)の方角にあることから乾門と名付けられている。明治21年に他所から移築された門で江戸城時代には存在しなかった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 18mm ISO125 )
053_251201161 X900 〇乾通り 乾門 Z50 Z50-250 - コピー.jpg 53.乾門 -2
乾門は明治21年に他所から移築された門で江戸城時代には存在しなかった。皇居から見て北西(戌亥、いぬい)の方角にあることから乾門と名付けられている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f16 1/500秒 50mm ISO1000 )
054_251201241 X900 〇乾門を出る人 G7X.jpg 54.乾門 -3
坂下門からここまで、写真を撮りながら約40分歩いた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 18mm ISO125 )
055_251201245 X900 乾門を出て G7X.jpg 55.乾門退出
午前11時になる。乾門の屋根から陽の光が降り注ぐ。門を出たところは少し広くなっていて、右へ行くと竹橋方面への代官町通り、まっすぐ行くと北の丸公園、日本武道館、左へ行くと千鳥ヶ淵方面だ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 10mm ISO125 )
056_251201175 X900 北桔梗門 Z50 Z50-250.jpg 56.代官町通りを歩く 北桔橋門
私は神田駅の近くにある「絶滅メディア博物館」へ寄っていこうと思い、乾門を出て右へ、竹橋補面へ歩くことにした。写真は乾濠と平川濠を仕切る桔橋を渡ったところの北桔橋門。ここは皇居東御苑の入り口の一つになっている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 57mm ISO220 )
057_251201181 X900 〇椿 平川壕 Z50 Z50-250.jpg 57.平川濠とツバキ
植込みからツバキの花が一輪とびだしていた。誰かが取ってきておいたのかと触ってみたが、取り出せなかった。花が付いている枝を探したが植え込みの中には見つけられなかった。植栽に見えるのがツバキの木なのだろうかと思い葉を見てみた。どうもそうらしい。それは、つやのあるギザギザの葉だった。ツバキの生垣なのだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 50mm ISO220 )
058_251201184 X900 〇桜紅葉 平川壕 Z50 Z50-250.jpg 58.サクラの葉
今年は自宅近くの帷子川河畔の桜の黄葉もきれいだった。朽ちないで綺麗なままの葉が残っている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 50mm ISO200 )
059_251201250 X900 〇平川門 平川壕 G7X.jpg 59.清水濠と平川橋
代官町通りは平川濠を離れ、その北側の清水濠の橋を渡る。地下鉄竹橋駅の近くだ。そこから平川橋が見えた。wikipediaによると、初代の平川橋が架けられたのは1614年(慶長19年)。1635年(寛永12年)、枡形櫓門と番所が構築された。この櫓門と高麗門、平川橋を含めた一式を平川門といい、竹橋から侵入する敵を撃退する目的があった。平川門は、当時は江戸城三の丸の正門で、徳川御三卿の田安・一橋・清水の各徳川家の登城口であった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 16mm ISO125 )
060_251201188 X900 〇平川門 平川壕 Z50 Z50-250.jpg 60.平川橋と平川門
櫓門と高麗門、平川橋を含めた一式を平川門というそうだ。平川門も皇居東御苑の入り口になっている。そこから見当を付けて東へ、「絶滅メディア博物館」迷いながらたどり着いた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/500秒 50mm ISO200 )