夏の訪れ 日比谷公園 2026年7月17日 東京都千代田区 - Studio YAMAKO

2026年8月 5日

夏の訪れ 日比谷公園 2026年7月17日 東京都千代田区

定例の五七五の句会が7月17日にあった。朝から暑い。
 地下鉄内幸町の駅から国会通りに上がって、日比谷クロスパークプロジェクトのサウスタワービルの建築工事の進み具合を見る。順調に進んでいるようだ。

 日比谷公園の幸門から入って芝庭広場に出ると、周りにテントが用意されているのが見える。週末にまた何かイベントがあるのだろうと思い、調べて見ると明日18日から20日までの3日間、アメリカ合衆国建国250周年のお祝いで、アメリカン・フェスティバルが開催される。
 1776年に英国の占領から解放され独立宣言が公布され7月4日は全米各地で盛大なイベントが開催さる独立記念の祝日である。
 あすからここ日比谷公園では、本格的なアメリカン・バーベキューと新鮮な・クラフト・ビールに加え、バーボンのカクテルや多彩なアメリカ農産物を楽しめる3日だそうだ。模擬店の準備なのだろうか白いテントが設営されていた。

 もう一度、ユリを見たいと思っていたのだが、既にそのほとんどが咲き終わっていた。

000_260717038 X700 日比谷公園 G7X.jpg
かもめの広場の噴水と彫刻「鷗」 2026年7月17日 日比谷公園 西幸門

001_260717001 X900 日比谷公園 内幸町交差点 G7X.jpg 1.建築が進むサウスタワービル
内幸町交差点から日比谷通りに建築中のサウスタワービルを見る。先月19日に見たときに比べると上に伸びている。2029年3月竣工予定だそうだが、完成すると地上46階だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO250 )
002_260717003 X900 日比谷公園 日比谷通り  G7X.jpg 2.建築中の日比谷通り
日比谷通りのNTTビルの辺りの工事が始まっている。日比谷クロスパーク構想は、東京都千代田区内幸町一丁目に位置し、北地区(帝国ホテル)、中地区(NTT日比谷タワー)、南地区(内幸町一丁目街区南地区)の3つの地区で構成されている。日比谷公園の東側、日比谷通りとJRの線路に挟まれたエリアだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1250秒 9mm ISO250 )
003_260717005 X900 内幸町交差点 サンゴジュ G7X.jpg 3.サンゴジュ(珊瑚樹)
芝庭広場に入ると、写真のような木が見えた。葉が紅いのか、花が咲いているのか遠目では分からない。近くへ行って見ると、実だった。ガマズミ科の常緑広葉樹のサンゴジュという。和名サンゴジュは、盛夏から秋に真っ赤に熟す果実が柄まで赤く、この姿をサンゴに見立てたのが由来だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 9mm ISO640)
004_260717010 X900 日比谷公園 ケヤキ並木の下 G7X.jpg 4.コリウス(金襴紫蘇・きんらんじそ、錦紫蘇・にしきじそ)
3月には、チューリップが植えられ、4月には、ネモフィラが咲いていた、芝庭広場のケヤキ並木の下は、また何かを植える作業がされていた。シソ科のコリウスという観葉植物である。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 18mm ISO250)
005_260717012 X900 日比谷公園 キキョウ G7X.jpg 5.白い桔梗
白花桔梗(シロバナキキョウ)」は、一般的な紫色の花を咲かせるキキョウ(桔梗)の白い花を咲かせる品種(色変わり)だそうだ。別種ではなくキキョウである。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 18mm ISO250)
006_260717015 X900 日比谷公園 カサブランカ G7X.jpg 6.カサブランカ -1
6月19日にユリロードを歩いた時は、ユリは見頃であった。その時にはっきりこれがカサブランカと判ったユリは無かったが、これはカサブランカだ。先月見たのは、雄ずいと呼ばれる6本の雄しべは、赤黒い部分がもっと黒かった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1000秒 13mm ISO250)
007_260717016 X900 日比谷公園 カサブランカ G7X.jpg 7.カサブランカ -2
wikipediaによれば、カサブランカは1975年ごろアメリカで交配して作られ、オランダに渡って品種が固定された。オランダでは、交配した植物に都市名をつけることが多かったので、カサブランカもそれにならってモロッコ王国内で最大の(家々の壁が白い)都市の名前がつけられたそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f7 1/1250秒 9mm ISO250)
008_260717022 X900 日比谷公園 プロローグ G7X.jpg 8.バラ園 プロローグ
第一花壇の周りのバラはまだまだ元気に咲いていた。当たり前だろうがローズ色のバラが多い。「plologue独:コルデス 2005年作出」 という札があった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 37mm ISO125)
009_260717024 X900 日比谷公園 アキレス G7X.jpg 9.バラ園 アキレス
これは日本のバラだそうだ。「Achiles:木村 卓功 2013年作出」。赤系ローズ色とアイボリーの複色 美しい強香のシュラブローズだそうだ。シュラブローズとは、木立ち性(ブッシュ)とつる性(クライミング) 中間に位置する半つる性のバラで、モダンローズの系統の一つ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 37mm ISO125)
010_260717026 X900 日比谷公園 ヒーリング  G7X.jpg 10.バラ園 ヒーリング
「Hearling」:小松 孝一郎 2013年作出」。日本のバラ育種家・コマツガーデンが2013年に作出発表した、淡い桃色にライラック色が混ざる美しい四季咲きのバラの品種(ハイブリッド・ティー)だそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 37mm ISO125)
011_260717029 X900 日比谷公園 アガパンサス・プラエコス  G7X.jpg 11.アガパンサス・プラエコス
Agapanthus praecoxは、アガパンサス属に含まれる植物の総称だそうだ。南アフリカ原産のヒガンバナ科アガパンサス属の常緑性多年草。和名はムラサキクンシラン(紫君子蘭)というらしいがあまり用いられない。初夏に青や薄紫、白の美しい花を咲かせ、丈夫で育てやすいそうだ。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 37mm ISO125)
012_260717030 X900 日比谷公園 ローズうらら G7X.jpg 12.ローズうらら
「Roseurara:平林 浩 1995年作出」。鮮やかなショッキングピンク色の中輪花を咲かせる、四季咲きのバラの園芸品種(フロリバンダ)だそうだ。プロパガンダというのは「東京ローズ」:(日本軍が連合国軍向けに行った英語で懐柔した女性アナウンサー)を意味するのだろうか?

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 24mm ISO125)
013_260717032 X900 日比谷公園 イタリアン・グレーハウンド 通称イタグレ G7X.jpg 13.イタリアン・グレーハウンド
汗を吹きふき愛犬を散歩をさせている女性がおられた。その愛犬は格好の良い中型犬である。イタリアン・グレーハウンドだろう。イタリアン・グレイハウンドは、イタリア原産の小型のグレイハウンド犬種。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 24mm ISO125)
014_260717019 X900 日比谷公園 ワタチョロギ G7X.jpg 14.ワタチョロギ(綿草石蚕)
一般的にはラムズイヤーという英名で呼ばれるそうだ。車馬道沿いに置かれたプランターに植えられていたが、葉や茎は白い綿毛で覆われ、ビロード状にみえた。英名のlamb's-earは、葉の形や質感が子羊の耳に似ていることに由来するそうだ。遠くから見るとハンゲショウかなと思った。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125)
015_260717034 X900 日比谷公園 モンシロチョウ オオキンケイギク G7X.jpg 15.モンシロチョウ -1
プランターで咲くオオキンケイギクの花にモンシロチョウ♂が来ていた。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 37mm ISO160)
016_260717035 X900 日比谷公園 モンシロチョウ オオキンケイギク G7X.jpg 16.モンシロチョウ -2
花から花へと移る。7月8日に白内障手術をしたので、G7Xのモニターが見やすくなった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 37mm ISO160)
017_260717041 X900 日比谷公園 G7X.jpg 17.「鷗」
噴水の水を浴びる1986年淀井敏夫作の彫刻「鷗」。「うかぶ雲、海鳥たち訪れ、時の流れを告げる古い貝殻。」という作品銘板があった。

Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/1250秒 9mm ISO125)

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)