連休前の舞岡公園 2026年4月28日 横浜市戸塚区 - Studio YAMAKO

2026年5月27日

連休前の舞岡公園 2026年4月28日 横浜市戸塚区

そろそろ舞岡公園に飛ぶチョウの種類も個体数も多くなると思う。
 舞岡公園は自然に咲いている花が多くはない。しかし、今頃から5月の待つくらいまでは、ウツギ、イボタノキ、クリ、リョウブ、アカメガシワといった木々に花の咲く季節になる。タニウツギも咲くころだ、黒いアゲハたちもこの花を待っているだろうと思う。これから6月の終わりごろまで、舞岡公園は蝶愛好家にとってはトップシーズンとなり、多くの愛蝶カメラマンが訪れる。今年の蝶の発生状況はどうなるのだろうか? あまり期待できないように思うが。

 この日も戸塚からバスに乗っていく。終点の舞岡公園まで乗っていた人は私独りだった。

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ミツバウツギに来たアオスジアゲハ 2026年4月28日 横浜市戸塚区舞岡公園

001_260428003 X900 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 1.イロハモミジの翼果
 けやき広場から本郷台方面への道路を渡る橋の手前のミツバツツジは既に咲き終えていた。橋を渡りながらイロハモミジの枝に小さな花が咲き終えた後、夏にかけて竹とんぼのような小さな形の赤い「翼果(よくか)」を実らせている。翼果は2つの子房が対になって合わさり、プロペラのような形をしている。子房は雌しべの基部にある膨らんだ部位で、翼果はそこからへら状に伸びたもので、2つの種子がほぼ水平またはややV字型に開いて付く。この翼果は風に乗って遠くへ飛んでいく。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO450 )
002_260428013 X900 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 2.愛犬散歩の集団
もみじ休憩所から舞岡公園の東口がある宮田保護区に咲くツツジに黒いアゲハでも来ていないかと思い行ってみたがチョウの姿はなかった。そこへ中型犬や小型犬にリード付けた6~7人の方が来られた。この愛犬たちはどういうグループなのかなと思った。犬たちはみんな仲が良い。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO800 )
003_260428017 X900 ◎舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 3.ノムラモミジ(ノムラモミジ)
一昨日は明神台でノムラモミジの鮮やかな若葉を見たが、ここ舞岡公園のノムラモミジを鮮やかな新芽の"紅葉"だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
004_260428020 X900 〇舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 4.アカツメクサの咲く草原にジャコウアゲハ
大きなスダジイが植えられている南の丘に上がってみた。原っぱではジャコウアゲハの♂が飛び回っていた。♀を探しているのだと思う。止まらない。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 85mm ISO250 )
005_260428021 X900 〇タニウツギ舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 5.タニウツギ(谷卯木・谷空木) -1
10年位前のことになるが、南門を入ったところに小さなタニウツギの木があり、今頃の季節に花が咲きそこへナガサキアゲハの♂が飛来し、翅を震わせながら吸蜜を始めた。とても印象に残っている。今はその木は枯れてしまっている。これは別のところに生えているタニウツギである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 100mm ISO220 )
006_260428025 X900 ◎タニウツギ舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 6.タニウツギ -2
Wikipediaによると、ウツギは漢字で卯木あるいは空木と書くが、卯木は卯月(陰暦4月、陽暦5月)に咲くからといわれ、空木は小枝が中空なのでその名がついたものだそうだ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO640 )
007_260428030 X900 〇タツナミソウ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 7.タツナミソウ(立浪草)
可愛い花が咲いていた。シソ科の植物である。wikipediaによれば、花期は5-6月。茎の先端に長さ3-8cmになる花序をつけ、やや密に2個ずつ一方を向いた唇形の花を穂状につけ、水平に開出した毛が多い。花はふつう紫色。と説明されていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO320 )
008_260428036 X900 ◎ミツバウツギ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 8.ミツバウツギに(三葉空木)にアオスジアゲハ -1
アオスジアゲハが舞っている目立たない白い花が咲いていた。花はミツバウツギだ。ここでミツバウツギを見るのは初めてである。ウツギに似た白い花をつけることからミツバウツギと名付けられているミツバウツギ科ミツバウツギ属の落葉低木である。ウツギはアジサイ科ウツギ属の落葉低木。ちなみに「卯の花の匂う垣根に」と歌われる唱歌「夏は来ぬ」の卯の花はウツギである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1250秒 160mm ISO200 )
009_260428038 X900◎ミツバウツギ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 9.ミツバウツギにアオスジアゲハ -2
アオスジアゲハがもう1頭飛来した。ミツバウツギは蝶が好きな花だ。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/640秒 160mm ISO200 )
010_260428057 X900 アゼレア 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 10.アゼレア?
このツツジは何という品種かと思いAIに尋ねてみた。回答はヒドラツツジ系の紫紅色品種との回答だった。はじめ、スマホアプリの某検察システムで尋ねてみたところ、アゼリアという回答だった。アゼリアというのは外国系のツツジの品種名かと思ったが、アゼリアというのは英語のツツジ類の総称であり、品種名ではないことがわかった。スマホアプリの検索ソフトのアゼリアという回答は間違いではないのだが、品種名まで特定できなかったのだろう。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f4.5 1/500秒 50mm ISO720 )
011_260428058 X900 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 11.古民家の鯉のぼり
古民家・旧金子家の庭にも立派な鯉幟が泳いでいた。今年は鯉の子供が少し増えたようだ。裏庭の方まで続いている。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 50mm ISO200 )
012_260428062 X900 ◎ヒメウラナミジャノメ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 12.ヒメウラナミジャノメ
母屋の裏にヒメウラナミジャノメが飛んでいた。きれいな個体だった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO320 )
013_260428064 X900 ◎舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 13.古民家の広場の鯉のぼり
古民家の入り口の門を入ったところの公園管理事務所前の広場にも、新緑をバックに悠々と鯉が泳いでいた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/500秒 90mm ISO250 )
014_260428065 X900 ノイバラ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 14.ノイバラ(野茨)
古民家に咲くこの花は、バラ科の落葉性のつる性低木でノバラ(野薔薇)ともいう。和名の由来は、とげが多い木であるからだそうだ。日本を代表する野生のバラである。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/1000秒 90mm ISO250 )
015_260428070 X900 ◎ジャコウアゲハ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 15.ジャコウアゲハ♂ -1
体験畑から狐久保へ入る道を歩いていたら、緩やかにジャコウアゲハの♂が飛んでいた。葉の上に止まって休む。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6 1/500秒 210mm ISO500 )
016_260428077s X900 ◎ジャコウアゲハ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 16.ジャコウアゲハ♂ -2
また、別の個体が飛んできた。同じように緩やかに飛び、時々こうして休む。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 130mm ISO200 )
017_260428089s X900 ◎ジャコウアゲハ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 17.ジャコウアゲハ♂ -3
写真15.と同じ個体。緩やかに飛んでは葉上に制止する。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 195mm ISO220 )
018_260428105m X900 ◎ジャコウアゲハ アゼレア  舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 18.アゼリアに来たジャコウアゲハ♂ -1
さっき見たアゼリアのところに戻ってきた。ここではジャコウアゲハの♂が吸蜜に来ていた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
019_260428107 X900 ◎2頭ジャコウアゲハ アゼレア  舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 19.アゼリアに来たジャコウアゲハ♂ -1
もう1頭飛んで来て吸蜜を始めた。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/1000秒 250mm ISO200 )
020_260428099s X900 ◎キマダラヒカゲ 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 20.サトキマダラヒカゲ
この蝶もすっかり少なくなったように思う。今日も蝶は4種しか撮れなかった。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO250 )
021_260428120 X900 ◎台湾リス 舞岡公園 Z50 Z50-250.jpg 21.タイワンリス
バス停に戻ろうと思い、南門の方へ歩いて行くと、道の上で何かを拾い食いしているリスを見かけた。タイワンリスの若い個体でのようだ。アジア全域にかけて広く分布するクリハラリスの台湾固有亜種である。木の枝で大きな声で鳴くのを聴くことがある。

Nikon Z50 NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/500秒 250mm ISO1800 )

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