今月も五七五の句会の前に日比谷公園を歩いた。
先月は芝庭広場のケヤキ並木の下に沢山の赤、白、黄のチューリップが植えられてきれいだった。チューリップが終わったらどうするのかなと思っていたところ、ネモフィラが咲くというので、行ってみることにした。
この日も、内幸町の都営地下鉄の駅から国会通りに上がって通りを渡り幸門から日比谷公園に入った。ネモフィラが植えられているというケヤキ並木に向かった。そこに何かイベントのためのテントがあり、見るとビールのサーバーが並んでいる。もちろんまだ早い時間なので営業は始まっていない。「Belgian Beer Weekend」が4月16日から19日まで4日間開催されている。ベルギーはビールの本場だ。いろんなブランドのビールがあって楽しい。
けやき通りの下へ行くと、先月来た時には一面にチューリップが咲いていたところは、今日はネモフィラの淡いブルーの花が咲いていた。来月はどうなっているかまた見に来なくてはならない。

ケヤキ並木のネモフィラと芝庭広場
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1.Belgiian Beer Weekend -1
幸門から日比谷公園に入って日比谷公会堂の前の「にれのき広場」を右手に芝庭広場を見ながら、ケヤキ並木の方へ行ってみる。そこに写真のようなテントの店が並び、各種ビールのサーバーが並んでいた。4月16日~19日までBelgian Beer Weekendが開催されていて、これらはビールの模擬店なのだ。ビールのことは詳しくないが、ベルギーを旅行した時、ムール貝を"あて"にして飲んだベルギービールがうまかったのを思い出した。ビールの銘柄の数が多い。ベルギービールは、ユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、その文化や深い味わいが評価されているそうだ。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f10 1/400秒16mm ISO400)
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2.Belgiian Beer Weekend -2
「にれのき広場」の芝庭広場側が、イベント会場のようで、椅子とテーブルが並んでいる。午前10時半ではまだ誰もいない。ちなみに日本における輸入ビールのシェアではベルギー産ビールは5番目だそうだ。メキシコのコロナビールがトップ銘柄のようである。オランダ産のハイネケン、アメリカ産のバドワザー、アイルランド製のギネスが有名であるが、その中にベルギー産のヒューガルデン ホワイトやベルギー産の個性派のドゥシャス・デ・ブルゴーニュ、やパウエル・クワックという銘柄があるそうだ。ビールと言えばドイツと思っていたが・・・
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/500秒16mm ISO400)
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3.ネモフィラ -1
ベルギービールのイベントのテントに囲まれるようにネモフィラが見ごろである。数では国立ひたち海浜公園のようにはいかないが、初夏の晴れやかな日のネモフィラは爽やかである。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f10 1/400秒50mm ISO400)
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4.ネモフィラ -2
ネモフィラの和名は「瑠璃唐草(ルリカラクサ)」だそうだ。瑠璃色(鮮やかな青色)の花を咲かせ、葉の形が唐草模様に似ていることから名付けられたというた。瑠璃唐草とは良い名だと思う。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f10 1/400秒50mm ISO400)
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5.ネモフィラ -3
芝庭広場も北側(松本楼のある側)のケヤキ並木の下に咲くネモフィラを撮りながら歩く。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/400秒38mm ISO400)
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6.ネモフィラ -4
ネモフィラの花弁が陽光に透けて輝く。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/640秒38mm ISO400)
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7.ネモフィラ -5
芝庭公園を歩く人、ベンチに座る人を入れて、日比谷通りのビル群を写し込もうとしたが、いまいち良い構図にならない。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/400秒28mm ISO400)
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8、ネモフィラ -6
もう少し、絞り込んで、カメラの位置を高く出来たらよい写真になったかもしれない。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/400秒28mm ISO400)
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9.ネモフィラ -7
このカメラはファインダーが付いていない。モニターを見てピントの具合などを確認するが、視力が衰えていることもあり、モニターが反射して確認し難いのが難点である。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/320秒16mm ISO400)
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10.ネモフィラ -8
日比谷通り側のビル群を写し込んで、都会の感じが出したかった。絞り込んで最短撮影距離でネモフィラにピントを合わせて撮ったが・・・。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/200秒16mm ISO400)
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11.ネモフィラ -9
芝庭広場の向こう側を歩くひと、座って本を読んでいる人などを入れ込みたかったが・・・
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/100秒48mm ISO400)
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12.ネモフィラ -10
松本楼のところまで来た。約3万5千株の青い絨毯が芝庭広場周辺に広がっていた。もう少し早いころであれば、チューリップとネモフィラの競演が見られたようだ。3月28日に来た時には、この日に見た芝庭広場のケヤキ並木の下は、チューリップが沢山咲いていた。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/250秒47mm ISO400)
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13.松本楼と埴輪
松本楼の近くに、1965年に宮崎県平和台公園から姉妹公園となったのを機に、 贈られたという埴輪がある。写真右手が松本楼で、ツツジも咲いていた。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/500秒32mm ISO400)
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14.ヤマボウシ(山法師)
埴輪と松本楼の間に高さ4~5mの木に白い花が咲いていた。てっきりハナミズキかと思っていたが、帰宅して調べて見ると少し違う。これはヤマボウシだ。Wikipediaによると、和名ヤマボウシの由来は、中心に多数の花が集まる頭状の花序を法師(僧兵)の坊主頭に、花びらに見える白い総苞片を白い頭巾に見立てたもので、「山に咲く法師」(山法師)を意味するといわれていると記されていた。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f11 1/500秒40mm ISO400)
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15.リュウキュウツツジ(琉球躑躅 )
雲形池の方に歩くと各種のツツジが咲いていた。その中で大輪の純白の花が咲いているツツジがあり、リュウキュウツツジという札があった。3日前に日比谷公園へ行多くのツツジを見て来たので、どういうツツジなのか気になった。キシツツジとモチツツジの交雑種とされ、江戸時代から親しまれる園芸品種(代表は白の一重)だそうだ。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f13 1/500秒16mm ISO400)
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16.日比谷公園のツツジ
リュウキュウツツジが咲くこの一帯が日比谷公園のいわばツツジ山のようだ。場所は雲形池とテニスコートの近くにある小高い丘で、ヒラドツツジの代表格であるオオムラサキや、江戸時代から伝わる希少な品種など約30種が楽しめるという。
Nikon Z30 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
プログラムオートで撮影 ( f13 1/250秒16mm ISO400)
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