ここのところ遠出をすることが少なくなった。近所へ買い物などで出かけるときや、お世話になっているホームクターの診察や、歯医者さんの定期検診、また、床屋さんへ行くときなどはG7Xを持って出て、チョウがいないか、何かきれいな花が咲いていないかと、被写体を探して歩いている。
花などでも、毎年、そこに咲いていたのだろうが、気が付かないでいて、新鮮に感じることもあった。

小さな公園で咲くホンアマリリス 2026年6月22日 横浜市保土ヶ谷区
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1.ハンゲショウ(半夏生、半化粧)
近所の顔見知りのお宅の玄関わきには小さな花壇があり、いろいろな花が咲いている。丹精に育てられている。これは花ではないが、鉢植えにされた半夏生だ。ハンゲショウの花期は6月~7月ごろで、香りがある小さな花が多数集まり長さ 10-15 cm の総状花序(穂のような)を形成する。その頃になると花序に近い数枚の葉が白くなり送粉者を呼び込むが、花期が終わると再び緑色になる。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 9mm ISO160 )
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2.ヤマボウシ(山法師)
週に一度ほど買い物に行くスーパーマーケットへ道筋に、ヤマボウシの花が咲いていた。ヤマボウシの花は、下からしか撮れないことが多いが、この木はまだ背が低く、バリアングルのモニターで上から撮ることができた。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 15mm ISO125 )
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3.マイカイ
帷子川沿いの高層住宅の敷地に、日比谷公園でも見たマイカイ(バラ)が咲いていた。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 9mm ISO250 )
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4.トウネズミモチ(唐鼠黐)-1
wikipediaによれば、中国中南部原産で日本では明治時代初期渡来した帰化植物であるそうだ。大気汚染公害に強いことから、都市部を中心に公園緑化樹などに利用される。よく見ることがあるが地味な木と地味な花なので、カメラに収めることもなかった。花期は6~7月頃。よく目にする生け垣に植えられているのは国産の近縁種ネズミモチだそうだ。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 21mm ISO250 )
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5.トウネズミモチ -2
これもトウネズミモチのようだ。AIに尋ねて見ると、「ネズミモチとトウネズミモチの最大の違いは、葉を光に透かしたときの葉脈の見え方と実の形です。トウネズミモチの方が全体的に大形で、葉脈が網目状にはっきりと透けて見えます。」とあった。気を付けて見ないと解らない。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 21mm ISO250 )
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6.ハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)アペリア
この花には蝶も吸蜜に来る。公園や街路樹でよく見かける。写真は園芸種のハナゾノツクバネウツギ(アベリア)と思われる。PictureThisによれば、その交配親であるタイワンツクバネウツギは、日本の自生地では絶滅危惧種に指定されている。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1250秒 9mm ISO180 )
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7.帷子川の親水公園 工事中 -1
横浜市の帷子川では、大雨への治水安全度向上と緑化推進の一環として、川辺公園〜柳橋〜常盤橋エリアで護岸改修と親水緑道の整備が進められている。川辺公園(プールのある公園) とその前の帷子川親水護岸は、2年ほど前に一度修復され、水辺に近づける状態に戻っていた。しかし現在、再び大規模な護岸工事が実施されている。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO250 )
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8.帷子川の親水公園 工事中 -2
「直したばかりなのに、なぜまた壊して大規模な工事をしているのか」という疑問の背景には、「治水の目標(対応できる雨量)の大幅な引き上げ」があるそうだ。治水基準の引き上げ(時間雨量50mmから60mmへ)に対応し、時間雨量60mmの水を安全に流すためには、川の断面積(流せる水の量)を大幅に増やす必要があるのだ。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO180 )
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9.帷子川の親水公園 工事中 -3
そのため、「川の底をさらに深く掘り下げる」、あるいは「護岸をこれまで以上に高く補強する」という工事を行う必要があり、前回の工事で一度きれいに整備した親水護岸の土台部分を含め、もう一度大きく作り直す必要が生じてしまった。「公園・プール全体の再整備」を一体のプロジェクトとして同時に完了させる計画に切り替わったため、今回のような大規模な形になっているのだそうだ。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 32mm ISO200 )
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10.チャイナローズ
小学校の給食の調理場がある裏側に小さな花壇が造られていた。そこでチャイナローズが咲いていた。花びらの重なりが綺麗だし、色も落ち着いたバラ色である。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 34mm ISO125 )
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11.サルスベリ(百日紅)
ニュースでは、"ヨーロッパで猛暑続くが続きドイツなどで最高気温を更新し 死者相次ぐ"と言ったことが報じられた日、また、サッカーのワールドカップでは、決勝トーナメントに進出した日本が初戦でブラジルに1-2で惜しくも敗れた6月29日のこと。駅前まで買い物に行って、戻る途中、下星川橋のたもとでサルスベリらしき花が咲いていた。私の認識では、近所の公園や、内幸町の国会通りに咲いているサルスベリの花が見られるようになるのは夏の終わりから初秋にかけてだと思っていた。AI に尋ねてみたところ、写真は確かにサルスベリの花であり、サルスベリは「秋の花」ではなく、初夏(6月下旬)から咲き始めるのが普通だとの回答があった。非常に花期が長く、初夏から秋にかけて次々と新しい花を咲かせ、そのため「百日紅」という漢字の通り、約3ヶ月にわたって色鮮やかな花(ピンク、赤、白、紫など)を楽しむことができる。黒っぽく見える実のようなものは、昨年の果実が残ったものだそうだ。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 37mm ISO200 )
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12.ガクアジサイ
駅に沿った帷子川沿いの遊歩道にはガクアジサイが咲いていた。昨年よりもきれいだ。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO160 )
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13.白いムクゲ(木槿)
あれ!ハチスかなと思って見た。改めてわかったのだが、別名ハチスは本種ムクゲの古名だったのだ。庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 9mm ISO250 )
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14.ハツユキカズラ(初雪カズラ)
テイカカズラ属のつる性常緑低木。遠目から見ると花が咲いているように見えたが、近くで見るとピンクや白に染まっている部分は花ではなく葉の新芽だそうだ。成長の段階によって葉の色のグラデーションが変化していく。ピンク→班入りの白→白と緑の斑模様→成葉になると落ち着いた緑一色になるそうだ。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1250秒 9mm ISO125 )
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15.青いムクゲ(木槿)
これはハチスだとばかり思っていたが、それはムクゲの別名だった。ムクゲの花色は、白、薄紫、ピンク、赤紫、濃い紅色など非常に多彩である。これは大徳寺祇園守(だいとくじぎおんまもり)あるいはブルーサテンという品種に似ている。
Canon PowerShot G7X 8.8-36.8mm f/1.8-2.8
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1250秒 9mm ISO125 )
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