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2016年3月21日

隠居のドライブ:和歌山加太の淡嶋神社に雛を見に行く

3月17日木曜日、朝起きると予報通りいい天気だ。気温も高くなるという。特段の予定もないので、前から一度訪ねて見たいと言っていた和歌山県の加太(かたと思っていたが、かだと濁るのが正式らしい)にある淡嶋神社に車を走らせることにした。淡嶋神社は、3月3日の雛まつりの日に、海に雛を流すことで有名だ。
 高速道路に乗って行く方が楽だろうと、阪和自動車道で行くことにした。ところが、自宅近くの堺入口を入ってすぐ道路工事で一車線が規制されており、渋滞にあってしまった。ナビのいうまま泉南ICで下りて接続する府道63号線を西に向かい国道26号線に出る。阪和道がなかった頃は、和歌山に向かうのは、26号線だった。よく混雑する道路で、ずっと敬遠していた。ところが、26号線はずいぶん走らない間に、泉南から岬町まで2車線ながら高速道路仕様になっており高架で信号がない。昔の峠も、トンネルになっていてスムーズだ。岬町で旧の26号線に合流し、深日中央という交差点を右に大阪府道・和歌山県道65号岬加太港線にはいり加太方面に向かう。
 途中、トイレ休憩も兼ねて、道の駅とっとパーク小島という海釣り公園に車を駐めた。入場料が200円という桟橋の釣り場には、春の陽だまりの中で、たくさんの重装備をした太公望が釣りを楽しんでいた。沖合に、巨大な客船が春霞の中に望まれる。後で調べてみると、どうやら、MS Quantum of the Seas というアメリカの船らしい。その日の毎日新聞の夕刊には、次のような記事が載った。

 ◇関西に寄港した船で過去最大となる大型客船「クァンタムーオブーザーシーズ」(16万7800屯全長348M)が17日、神戸港に初入港した。
 ◇2014年に就航し、東アジア中心に航海している。
 今回は上海発着のツアーで、中国人ら約4500人が横浜などを巡って訪れた。一行は神戸港からバス100台で半日の観光に出掛けた。
 ◇船体が港に入ると、約4000人の市民が岸壁で歓迎。食事や「爆買い」を期待し、商店街には中国語対応の案内受付も。果たして経済効果も過去最大となるか。    =久野洋

そこから、海沿いの道を少し走ると海岸堤防の横にある淡嶋神社につく。3月3日の雛流しには、とても車では来れないらしいが、シーズンも終わった平日だったので、駐車場は空いていた。神社の境内は小さく、鳥居もありふれたものだ。だが、奉納された雛人形をはじめとする様々な人形が境内に、種類ごとに所狭しと並べられているのは圧巻だ。
 帰りはナビの指示するとおり、26号線ー阪神高速湾岸線を走って帰ったが、こちらの方が道も広く時間がかからなかった。帰りに何処かで魚料理とも思ったが、これはと思える店もなく、泉北まで帰って、よく行く回転寿司で遅い昼食を済ませた。



;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 とっとパーク小島
海釣り桟橋
大物狙いの釣り人が多いようだ。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
APS-Cサイズモード24mm 絞り優先AE 1/500s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 とっとパーク小島
桟橋周りの漁礁図
魚が集まるように漁礁が作られている。大きな鯛とかヒラメの魚拓が展示されていた。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
APS-Cサイズモード31mm 絞り優先AE 1/350s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 とっとパーク小島
MS Quantum of the Seas
紀伊水道を神戸に向かっているようだ。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
APS-Cサイズモード100mm 絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 とっとパーク小島
アオサギ
今にも飛び立ちそうなのだが。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
APS-Cサイズモード240mmデジタルズーム2.56倍 絞り優先AE 1/350s f9.5 ISO320
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
本殿
人形さえ飾ってなければ、海沿いの何のへんてつもない神社である。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
27mm 絞り優先AE 1/250s f3.5 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
本殿に飾られたおひなさん群
本殿に隙間なくぎっしりと飾られている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
85mm 絞り優先AE 1/90s f9.5 ISO2000
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
本殿の奥のひな壇(左)
本殿の奥には、ひな壇にも飾られている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
184mm 絞り優先AE 1/200s f5.6 ISO6400
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
本殿の奥のひな壇(右)
本殿の奥には、ひな壇にも飾られている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
184mm 絞り優先AE 1/200s f5.6 ISO2500
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
市松人形
本殿の廻廊に飾られている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
184mm 絞り優先AE 1/200s f5.6 ISO2500
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
羽子板群
本殿の廻廊下には奉納された羽子板が。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
184mm 絞り優先AE 1/200s f5.6 ISO2500
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
衣装人形群
昔は良家の子女は衣装人形を嫁入りの時に持って行ったらしい。本殿廻廊左に並べられている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
63mm 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO800
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
干支の置物
本殿廻廊下には、干支の置物もたくさん置かれている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
63mm 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO800
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
椿の下に、猪・牛の置物
捨てるのはもったいないので、奉納したのだろうか。人形的なものは何でも受け入れてくれるようだ。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
89mm 絞り優先AE 1/90s f22.0 ISO250
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
酉(鶏)の置物
来年の干支は、酉だ。年賀状素材に使えそう。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
150mm 絞り優先AE 1/200s f22.0 ISO500
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
花嫁人形
このような衣装人形も飾られている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
160mm 絞り優先AE 1/200s f5.6 ISO400
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
武家人形
博多人形の一種だろうか。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
82mm 絞り優先AE 1/90s f5.6 ISO640
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
大黒さん
だるま人形も飾られていた。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
82mm 絞り優先AE 1/90s f5.6 ISO640
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
招き猫
飾る場所がないのか、地面に並べられている。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
82mm 絞り優先AE 1/90s f5.6 ISO640
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
絵馬
子授け、婦人病快癒の願い事が多い。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
35mm 絞り優先AE 1/60s f5.6 ISO250
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/17 淡嶋神社
句碑
明るさに顔耐えている流し雛 榎本冬一郎
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
61mm 絞り優先AE 1/90s f9.5 ISO640
露出補正 0

2016年3月15日

隠居の散策:早春の鉢ヶ峯

久しぶりに、泉北ニュータウンの外れに位置する鉢ヶ峯の畑作地を訪れた。春の野草が咲いているはずである。
 期待した草花は、ヒメオドリコソウとホトケノザくらいで、その他に咲いている花はタンポポぐらいだった。ここで見かけたタンポポは、セイヨウタンポポであった。
 その代わり、今シーズンは、自宅近くの萱原では見かけなかったホオジロが、小さい芽をつけた樹木あたりに数羽見かけることができた。
 今回は、鳥を期待したので、SONY α7Ⅱには24-240mmのズームレンズをつけていった。

;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ヒメオドリコソウ
花がよく似ているホトケノザと同じ群落に咲いていた。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mm 絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO400
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ホトケノザ
茎が段々につくことから、別名のサンガイグサ(三階草)という。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
67mm 絞り優先AE 1/125s f4.5 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
セイヨウタンポポ
カンサイタンポポも多くなってきているのらしいのだが。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
191mm 絞り優先AE 1/200s f16.0 ISO320
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
セイヨウタンポポ
こんな畑作地の畦に生えている。
NIKON CoolpixP610
4.3mm 絞り優先AE 1/125s f6.7 ISO125
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
丘の上からの眺望
梅の花の向こうに、ニュータウンの住宅街が見える。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
77mm 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
高所での作業
畑を横切る高圧線の保守作業?をしていた。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
120mm 絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
新しい道路
春紅葉の向こうに、間もなく開通しそうな東西道路が見える。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
120mm 絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
椿と青空
コントラストを写しとるのが難しい。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
117mm 絞り優先AE 1/200s f16.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
カシラダカ♀?
いたという証拠だけの写真。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f16.0 ISO4000
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ツグミ
もう少しするとシベリヤに帰るようだ。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f16.0 ISO160
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ホオジロ
今シーズン初めての出会い。留鳥となっているのだが。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO250
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2016/3/4 鉢ヶ峯
ホオジロ
頭部の黒い縞が鮮やかなので雄だろう。
SONYα7Ⅱ+FE3.5-6.3/24-240mm
240mmデジタルズーム3倍 絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO160
露出補正 +0.7

カシラダカの姿を追ってカメラを向けていると、近くの林から ウグイスの鳴き声が聞こえてきた。この春に聞く初めての鳴き声である。いつも携行している SANYO の PCM-recorder で録音した。

2015年11月10日

隠居の散策:今シーズンもコガモがやってきた

兵庫県養父・丹波の紅葉を訪ねる旅と前後するが、ここ泉北ニュータウンの10月の終わりの状況を記録しておきたいと思う。
 昨年のブログ記録を見ると、11月2日にコガモのエクリプスを近所の和田川で観察している。今年は、10月23日に、同じ場所で、観察した。これからは、蝶の姿は少なくなって冬鳥の姿が増えてくる。

10月29日、紅葉を訪ねて牛滝山の大威徳寺に行ってみたが、流石にまだ早かった。楓の一部が色づいているだけであった。

この 8月に手に入れた SONY ILCE7M2 の全画素超解像ズームを試したいこともあって、娘に渡してしまった E3.5-6.3/18-200mm ズームレンズの代わりに、FE3.5-6.3/24-240 を求めた。これからは、野鳥を撮る機会が増えてくるから、被写体までの距離を稼ぎたい。といって、バズーカのレンズをつけて歩きまわることや焦点の合わせにくい超望遠小型コンデジは腕がついていかない。それで、この機能を使えば、どのような写真を撮れるかも興味があった。これの記録も兼ねておきたい。

;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/23 泉北和田川
コガモ エクリプス
雄雌がよく分からない。今シーズンの初観察である。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm デジタルズーム3.0
絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO500
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/23 泉北和田川
コガモ エクリプス
いつ頃、雄はコンビの頭になるのだろう?
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm デジタルズーム3.0 クロップ
絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO320
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/23 泉北和田川
キセキレイ
夏の間は渓流などで過ごし、寒くなると市街地の水辺に出てくるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm デジタルズーム3.0 クロップ
絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO640
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/1 泉北野々井
キセキレイ
畑の中の水路にもやって来る。人の姿には、特に敏感である。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm デジタルズーム3.0 クロップ
絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO200
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/1 和田川
イソシギ
堰堤の土管の上は、カワウの糞で真っ白になっている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm デジタルズーム3.0 クロップ
絞り優先AE 1/250s f13.0 ISO250
露出補正 -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/1 和田川
セグロセキレイ
ハクセキレイのように、畑にはあらわれないが、川では住み家争いをしているようだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm デジタルズーム3.0 クロップ
絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO400
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/23 大森
ベニシジミ開翅
春夏に多いということだが、秋になっても残っている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm クロップ
絞り優先AE 1/250s f6.3 ISO160
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/23 桧尾
チャバネセセリ
秋には個体数が増えるらしい。花は紅黄草(マリーゴールド)らしい。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
191mm クロップ
絞り優先AE 1/750s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/29 大威徳寺
ウラナミシジミ
ミゾソバの花で吸蜜。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm クロップ
絞り優先AE 1/250s f13.0 ISO160
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/1 野々井
モンキチョウ
年中飛んでいるが、なかなか留まらない。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm クロップ
絞り優先AE 1/250s f11.0 ISO125
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/23 桧尾
トケイソウ
一輪だけ残っていた。花の写真はマクロレンズの方がいいようだ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
150mm
絞り優先AE 1/350s f8.0 ISO100
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/23 桧尾
フウセンカズラ
枯れた後の種子が面白いようなのだが。。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
126mm
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/1 野々井
イヌタデ
この時期は、あちらこちらに咲いている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
113mm
絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO320
露出補正 +0.7
;
2015/11/1 野々井
アキノタムラソウ
この花も、この時期は、あちらこちらに咲いている。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
115mm
絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO320
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/29 大威徳寺
大威徳寺の鐘楼
紅葉自分は、周りの楓が真っ赤になるのだが。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
24mm
絞り優先AE 1/60s f5.6 ISO200
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/29 大威徳寺
大威徳寺の多宝塔
ここも周りは緑だ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
42mm
絞り優先AE 1/60s f5.6 ISO125
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/29 大威徳寺
牛滝山、第一の滝
まだ、秋深しは感じられない。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
27mm
絞り優先AE 1/60s f5.6 ISO1000
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/29 大威徳寺
水牛の像
滝の中で牛に乗ったといわれる大威徳明王が本尊である。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
24mm
絞り優先AE 1/60s f8.0 ISO640
露出補正 -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/29 大威徳寺
紅葉
滝の日当たりの良い一部の枝が紅葉していた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
240mm
絞り優先AE 1/250s f8.0 ISO400
露出補正 +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2015/10/29 大威徳寺
紅葉
駐車場横の楓は赤くなっていた。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
106mm
絞り優先AE 1/125s f13.0 ISO320
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/1 大森
秋の空
アカメガシワの向こうにいわし雲。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
33mm
絞り優先AE 1/350s f13.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 2015/11/1 桃山台
秋の桃山公園
別名スポーツ公園と呼ばれている。このような写真には、広角が必要だ。
SONY α7Ⅱ+FE 3.5-6.3/24-240mm
24mm
絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO100
露出補正 0

色々の被写体を撮るには、やはりこのような広角から望遠までのズームレンズは有用だ。SONY が全画素超解像ズームと呼ぶデジタルズームもなんとか使えるようだ。旅行などでコンデジでは物足らない時、これ一台携行すれば、満足感が得られそうである。それには、一段の学習が必要である。