このブログを検索

大文字小文字を区別する 正規表現

Atelierで“ハナミズキの実”が含まれるブログ記事

2023年11月24日

隠居の散策:"小雪"頃の法道寺

11月21日、快晴無風となった。家内が、近場の紅葉を見に出かけようかというので、堺市霊園の法道寺に出かけることにした。
 まだ、少し早かったが、紅葉は晩秋の光を浴びてきれいだった。
 2023年の記録して残しておこうと思う。

DSC03563.JPG 2023/11/20 芙蓉の実(堺市法道寺)
花が咲いている時期に訪れたことはない。寺の横の池に隣接した沼地に植わっていた。
SONY α7Ⅱ+FE 4/24-70mm Zweiss
60mm 1/500 F4 ISO100
DSC03565.JPG 2023/11/20 墓地の紅葉(堺市法道寺)
ひあたりの良いこの木は真紅に紅葉していた。
SONY α7Ⅱ+FE 4/24-70mm Zweiss
40mm 1/500 F4 ISO125
DSC03570.JPG 2023/11/20 多宝塔(堺市法道寺)
白壁、多宝塔、水子地蔵、紅葉と絵になった。この寺、掃除は行き届いている。
SONY α7Ⅱ+FE 4/24-70mm Zweiss
49mm 1/500 F4.5 ISO100
DSC03576.JPG 2023/11/20 サンシュユの実(堺市法道寺)
春に咲く花が楽しみだが、この時期には赤い実をつける。
SONY α7Ⅱ+FE 4/24-70mm Zweiss
70mm 1/500 F4.5 ISO2500 EV+2.0
DSC03579.JPG 2023/11/20 ハナミズキの実(堺市法道寺)
春に咲く花もきれいだが、晴天に赤い実が映える。
SONY α7Ⅱ+FE 4/24-70mm Zweiss
70mm 1/500 F4.5 ISO2500 EV+2.0

2019年9月26日

隠居の散策:泉北ニュータウン秋:秋分の日あたり(1)

暑さにかまけて、買い物のアッシーをする以外とんと外に出ることがない。修理を頼んでいたmontbellのウオーキングシューズが出来上がってきたので(靴ひもをかえるぐらいになぜ3週間もかかるのか解せないが)、秋分の連休初日、久しぶりに近所を歩いてみた。
 秋分の日になって、すっかり秋めいてきた。この時期の定番の花などを記録しておきたい。毎年、少しずつの変化はあるのだろうが、少なくとも、ここ10年くらいの間は、同じ場所にお馴染みの花が咲いている。

190919_003.jpg 2019/9/21
七変化とサルビア
七変化の花の時期は長い。野の花としては可憐である。
190919_005.jpg2019/9/21
カワウ
カワウは、この和田川ではあまり見かけない。傍らに、カルガモが7羽ほど、所在なげにたむろしていた。
190919_007.jpg 2019/9/21
ホシアサガオ
ベニバナマメアサガオと混同しやすいようだ。宿根草ではないが、種子が同じところに落ちるのか、毎年和田川の柵近くにほぼ同じところに咲く。
190919_011.jpg 2019/9/21
ツユクサ
この時期に咲く代表的な花である。あちらこちらに咲いている。
190919_013.jpg 2019/9/21
葛の花
手入れをしていない、桜の若木に葛が絡まっている。檜尾のアプトリバーはほったらかし状態である。
190919_015.jpg 2019/9/21
ハナミズキの実
檜尾のアドプトリバーには、春には花を咲かせるハナミズキの若木が3本植えられている。
190919_017.jpg 2019/9/21
イチョウ
駅横のイチョウの木は色づき始めている。熟した銀杏の実が落ちており、踏みつけられて異臭を放っている。
190919_018.jpg 2019/9/21
ヘクソカズラ
駅前の南区役所の垣根に絡まっている。見ると可憐な花なのに、かわいそうな名目がついている。葉を揉むと独特の臭気があることからついたらしい。試したことはないのだが。
190919_019.jpg 2019/9/21
サルスベリ
南区役所敷地内には赤と白のサルスベリが咲いている。
190919_020.jpg 2019/9/21
ツマグロヒョウモン♂
歩道の植え込みには、キバナコスモスがアチラコチラに植えられている。
190919_021.jpg 2019/9/21
ムラサキシキブ
府営団地の法面を利用して、ご近所の園芸同好家が花壇を作っておられる。色々の花が年中耐えることなく咲いており、癒やしの場である。
190919_022.jpg 2019/9/21
アスクレピアス
同じ花壇に植栽されていた。七変化のように華やかな花であるが、名前がなかなかわからなかった。ネットサーチなど色々と調べてみると、図鑑に載っていた。和名ではトウワタというらしい。

2017年11月 1日

隠居の散策:奈良 馬見丘陵公園のダリア

10月25日、予想されたとおり雲一つない快晴となった。淡路に花でも見に行こうかと考えていたが、経路の湾岸線が工事で渋滞が予測されるということだったので諦めて、代替候補を探した。NaviCon のブックマークに登録している中から、奈良方面を探して、前から少し気になっていた法隆寺近くの奈良県立馬見丘陵公園をピックアップしてみた。ネットでサーチすると今ダリアがきれいに咲いてらしいことが分かった。かなり大きい公園らしいので、その他の被写体も期待できる。阪和ー西名阪自動車道を通って行けば、40分ほどで行けるようだ。

 西名阪の香芝ICを出て、カーナビの指示に従って道をたどると細かな右左折があり、離合に気を使う道を走らされた。
 中央駐車場は広く、無料である。まだ、9時半過ぎだったので、十分の隙間があったが、どんどん増えてきた。公園の地図が欲しくて、近くの公園館に立ち寄ると、女性のスタッフがおり、見どころを丁寧に教えてくれた。野鳥の写真展を2Fでしているので、ぜひ見て行けと勧められた。この馬見丘陵公園で撮った見事な写真が展示されていた。野鳥もいろいろと観察されているようだ。

 しばらく使っていなかったFUJIFILM Finepix HS50 も首からぶら下げた。結論的に言えば、これは失敗だった。やはり、今のところ、α7Ⅱ+Sigma18-300mm と GR-Ⅱの2台態勢が気に入っている。
 公園館から左左と道をたどると、「彩りの広場」というところに、今の時期の目玉であるダリアが種々咲いている。ネットでサーチすると、ダリアの品種は次々に作成されているようだ。
 ダリアに堪能して、水鳥に期待して上池・下池の方に行って見ることにした。池には、カルガモぐらいだったが、公園の南の端の方の雑木林近くで、3羽ほどのヤマガラが飛び交っていた。ここは、野鳥の姿も濃いようだ。
   この日2時間ほどかけてゆっくり歩いた歩数は7000歩ぐらいであった。

;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
中央駐車場
9時36分 まだ余裕のある駐車場。空は雲一つない晴天である。

FUJI FinePix HS50
10.1mm AE( 1/550s f/3.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
公園館
いろいろな展示に使われているようだ。ナガレ山古墳の模型が展示されている。2Fでは、馬見丘陵公園で撮った野鳥の写真展がおこなわれていた。

FUJI FinePix HS50
10.1mm AE( 1/550s f/3.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
サルスベリの実
我が家の小さな木では、花が終わったら剪定してしまうので、見たことがない。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
110.0mm AE( 1/250s f/6.7 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
コスモス畑
盛りが過ぎたコスモス畑では、枯れた花を伐採していた。花木は、よく手入れされているようだった。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
110.0mm AE( 1/250s f/6.7 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
スズメ
証明灯の傘の中で、スズメが泣いていた。+2段階露出補正するとスズメの姿がとらえられた。ISOの設定がおかしいが。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm crop TV( 1/500s f/6.3 ISO8000) EV +2.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ハナミズキの実
紅葉したハナミズキは、赤い実をつけている。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/200s f/5.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
アカタテハ
紅葉したハナミズキに、蝶が飛んできた。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm crop TV( 1/500s f/6.3 ISO250) EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
イソギク
変わった葉の植栽されている植物があった。サーチしたがヒットしなかった。例によって、「この花の名は? 掲示板」で教えを乞うと K.O さんという方が、イソギクと教えてくれた。葉の真ん中の実のようなものは、花の蕾らしい。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/400s f/5.6 ISO100) EV 0
クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ブルーサルビア
この公園は、樹木や花がよく手入れをされており、きれいな花壇が続いている。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/180s f/5.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
キタキチョウ
チェリーセージ?で吸蜜するキタキチョウ

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
180.0mm TV( 1/500s f/6.3 ISO1250) EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
マリーゴールドにチャバネセセリ
花壇にはいろいろな花が植えられている。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
280.0mm TV( 1/500s f/6.3 ISO320) EV +0.3
クリックすると大きくなります。
2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
コリウスの群植
群で植えるとなかなかきれいだ。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/160s f/5.6 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリアの花にアカタテハ -1
このダリアの花は奈良県内で作成された奈々というようだ。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
280.0mm TV( 1/500s f/6.3 ISO320) EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリアの花にアカタテハ -2
派手な蝶は、派手な花が好きなのだろうか?

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
200.0mm TV( 1/500s f/6.3 ISO250) EV -0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリアの花にチャバネセセリ
地味な蝶もやってくる

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
150.0mm TV( 1/500s f/6.7 ISO160) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-1
種々のダリアが満開である。'ミッドナイトムーン'?

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/1000s f/5.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-2
いろいろと名前がつけられているが、判別し難い。'炎冠'?

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/1000s f/5.6 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-3
名前??????? macro モードで撮った

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/750s f/5.6 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-4
根本の名札には、夢睡蓮とある。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/640s f/5.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-5
同じ形で、色違いもある。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/640s f/5.6 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-6
'大銀河'だろうか?

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/640s f/5.6 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-7
'声望'?という種らしい。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/640s f/5.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-8
最も代表的な種かも知れない。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/160s f/5.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-9
皇帝ダリアのように、背が高かった。皇帝ダリアの盛りは過ぎていたようだ。

FUJIFILM FinPix HS50
23.3mm AE( 1/250s f/4.5 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ダリア-10
色もいろいろだ。いろいろな品種が作られるらしいので、愛好家は面白いのかもしれない。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/80s f/4.0 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
スズメ
細い枯れ枝に器用に留まっている。こうしてみると可愛い鳥だ。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm crop AE( 1/500s f/6.7 ISO500) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ヒメアカタテハ
セイタカアワダチソウの黄色もきれいだ。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm crop TV( 1/400s f/6.3 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
カルガモ
上池の沖合に泳いでいた。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm degitalzoom crop TV( 1/400s f/6.3 ISO100) EV 0
クリックすると大きくなります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ナガレ山古墳
前方後円墳である。周りに埴輪が並べられていたことで有名なようだ。

RICOH GR-Ⅱ
18.3mm AE( 1/800s f/5.6 ISO100) EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
アカタテハ
散策路横に咲いていたコスモスで吸蜜をしていた。出会うのはアカタテハばかりだ。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm crop TV( 1/400s f/6.3 ISO160) EV -1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ヤマガラ
公園の南の端の方の雑木林近くで、3羽ほどのヤマガラが飛び交っていた。どうやら、ようみつけなかったが巣に餌を運んでいるようだった。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
150.0mm crop TV( 1/800s f/6.3 ISO4000) EV +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
マガモ
上池には、マガモが飛来しているようだった。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm digitalzoomX2 crop TV( 1/640s f/6.3 ISO640) EV +1.0
;クリックすると大きな写真になります。 2017/10/26 馬見丘陵公園(奈良)
ツマグロヒョウモン♂
道端のコスモスには、ツマグロヒョウモンが飛んできた。

SONY α7Ⅱ + Sigma 18-300mm
300.0mm crop TV( 1/8000s f/6.7 ISO6400) EV 0


2015年9月29日

隠居の散策:新しいカメラでブラブラと(6) 泉北ニュータウン栂地区

9月12日土曜日、秋らしい天気になった。土日曜日は、公園に行っても人が多いから、なにの遊覧施設もない近くを歩くに限る。近くでも、この時期、野鳥は期待できないが、植えられた花に蝶などがやってきている。新しいカメラの学習にはもってこいである。

初秋の泉北ニュータウン栂地区点描

>
;クリックすると大きな写真になります。 チャバネセセリ
2015/9/12
アカメガシワの葉の上で。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125
露出補正 +0.5 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 アオモンイトトンボ
2015/9/12
焦点を合わせるのがなかなか難しい。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
103.0mm (35mm換算:154mm)
プログラムオート 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 -0.5 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 百日草にアゲハチョウ
2015/9/12
百日草は、家庭園芸において、タネから作るものとしては、最も強健で作りやすい草花の1つらしい。あちこちで栽培されている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
76.0mm (35mm換算:114mm)
プログラムオート 1/200s f6.7 ISO100
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 萩の花にミツバチ
2015/9/12
みつばち百科というNPOが、蜜源として萩も取り上げている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
76.0mm (35mm換算:114mm)
プログラムオート 1/200s f6.7 ISO100
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 キバナコスモスにキタテハ閉翅
2015/9/12
キバナコスモスは広く園芸品種のひとつとして栽培されている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125
露出補正 0 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 キバナコスモスにキタテハ開翅
2015/9/12
♀だろうか。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125
露出補正 0 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 キバナコスモスにイチモンジセセリ
2015/9/12
この花には、いろいろな蝶がやってくる。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
178.0mm (35mm換算:267mm)
プログラムオート 1/750s f9.5 ISO100
露出補正 -0.5 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 百日草にイチモンジセセリ
2015/9/12
黄色い百日草もある。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
178.0mm (35mm換算:267mm)
プログラムオート 1/750s f9.5 ISO100
露出補正 -0.5 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 朝顔
2015/9/12
川の柵に絡みついている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
61.0mm (35mm換算:91mm)
プログラムオート 1/350s f6.7 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 マメアサガオ
2015/9/12
これも川の柵に絡みついている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
80.0mm (35mm換算:120mm)
プログラムオート 1/250s f8.0 ISO100
露出補正 -0.5
;クリックすると大きな写真になります。 ハナミズキの実
2015/9/12
そろそろ紅葉が始まってきた。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
19.0mm (35mm換算:28mm)
プログラムオート 1/350s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 どんぐり(アラカシ)
2015/9/12
どんぐりも色々な種類がある

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
19.0mm (35mm換算:28mm)
プログラムオート 1/350s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 トケイソウの花
2015/9/12
英語では、Passion Flower というが、この passion は情熱ではなく、受難の意らしい。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
41.0mm (35mm換算:61mm)
プログラムオート 1/250s f5.6 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 トケイソウの実
2015/9/12
畑の垣根に栽培されている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
66.0mm (35mm換算:99mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 百日草にイチモンジセセリ
2015/9/12
青空を入れて撮ってみたが、もう一つ。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
33.0mm (35mm換算:49mm)
プログラムオート 1/200s f9.5 ISO100
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。コスモスと青空
2015/9/12
絞りを最大に絞って撮ってみた。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
33.0mm (35mm換算:49mm)
絞り優先AE 1/90s f22.0 ISO100
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 ベニシジミ
2015/9/12
夏型の♀?

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
192.0mm (35mm換算:288mm)
プログラムオート 1/350s f6.3 ISO250
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 ヒメウラナミジャノメ
2015/9/12
留まっているのはアシボソだろうか?

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
77.0mm (35mm換算:115mm)
プログラムオート 1/200s f8.0 ISO100
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 キタキチョウ
2015/9/12
なかなか留まってくれない。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
176.0mm (35mm換算:267mm)
プログラムオート 1/350s f6.3 ISO640
露出補正 -0.5
;クリックすると大きな写真になります。 アオスジアゲハ
2015/9/12
この蝶もなかなかじっとしていない。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/500s f8.0 ISO100
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 ホシミスジ
2015/9/12
コミスジと同じように路上で吸水する。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/350s f6.3 ISO125
露出補正 0
;クリックすると大きな写真になります。 イボタガ
2015/9/12
両目と腹部(=くちばし)でフクロウ顔を作って、鳥を驚かせているらしい。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
148.0mm (35mm換算:222mm)
プログラムオート 1/250s f6.3 ISO320
露出補正 +0.5

2015年9月 9日

隠居の散策:新しいカメラでブラブラと(2) 泉北ニュータウン栂地区

今年のお盆は、まずまずの天気だった。8月15日は、お盆の中日でもあって、どこに行っても車は混んでいる。家の周りを歩く分には渋滞もないし、人が一杯ということもない。栂地区の中央部あたりを歩いてみた。

この日は、α7Ⅱに SEL18200LE(F3.5-6.3/18-200 OSS) をつけて、被写体を求めた。SEL18200LEは、広角27mmから望遠300mm(35mm換算)相当までの幅広い撮影ができるAPS-C サイズの レンズでNEX-7 につけて愛用していた。α7Ⅱには、このような APS-C サイズの レンズでの撮影のために、APS-Cサイズ撮影を設定する機能があり、初期値はオートでフルサイズレンズにも、APS-Cサイズにも対応できるようになっている。 APS-Cサイズをつけた時も、ファインダーもモニター画面ももちろんフル画面表示される。
 撮影の設定は、基本的にプログラムオートで、+-0.5 EVブラケット撮影、フォーカスはAFのあとフォーカスリングで拡大表示されるファインダーを覗くながら微調整ができるDMF( Direct Manual Forcus) とした。まだなれないので、思い通りの設定にはなっていないのだが。

試運転撮影の写真例:SONY α7Ⅱ+FE3.5-5.6/28-70 OSS

;クリックすると大きな写真になります。 モノサシトンボの交尾
2015/8/15
初めての観察である。背景がうまくボケてくれた。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/350s f6.3 ISO200
露出補正 -0.5 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 ノウゼンカズラ
2015/8/15
赤い色が綺麗だ。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
29.0mm (35mm換算:43mm)
プログラムオート 1/200s f6.7 ISO100
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 赤いカンナ
2015/8/15
少々くたびれているが。赤い色がよく出ている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
165.0mm (35mm換算:247mm)
プログラムオート 1/250s f6.7 ISO100
露出補正 +0.5
;クリックすると大きな写真になります。 赤い鶏頭
2015/8/15
構図は悪いが、毛糸の感じがよく出ている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
71.0mm (35mm換算:106mm)
プログラムオート 1/320s f5.6 ISO100
露出補正 +0.8
;クリックすると大きな写真になります。 コスモス
2015/8/15
そろそろあちこちで咲き出した。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
58.0mm (35mm換算:87mm)
プログラムオート 1/200s f10.0 ISO100
露出補正 +0.8
;クリックすると大きな写真になります。 アレチノマツヨイグサ
2015/8/15
マツヨイグサには、いろいろな種類がある。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
58.0mm (35mm換算:87mm)
プログラムオート 1/200s f10.0 ISO100
露出補正 +0.8
;クリックすると大きな写真になります。 ハナミズキの実
2015/8/15
花からはあまり想像できない。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
147.0mm (35mm換算:220mm)
プログラムオート 1/320s f9.0 ISO100
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 栗の実
2015/8/15
緑が綺麗。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
72.0mm (35mm換算:108mm)
プログラムオート 1/125s f7.1 ISO100
露出補正 +0.8
;クリックすると大きな写真になります。 ヤマトシジミ
2015/8/15
くすのきの花?に。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
88.0mm (35mm換算:132mm)
プログラムオート 1/250s f9.0 ISO100
露出補正 -0.2 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 ヤマトシジミ
2015/8/15
左と同個体。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
88.0mm (35mm換算:132mm)
プログラムオート 1/250s f9.0 ISO100
露出補正 -0.2 クロップ
;クリックすると大きな写真になります。 百日紅
2015/8/15
今年はあちこちのサルスベリが綺麗だ。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
35.0mm (35mm換算:52mm)
プログラムオート 1/200s f9.0 ISO100
露出補正 +0.8
;クリックすると大きな写真になります。 ズッキーニーの花?
2015/8/15
ウリ科の花と思う。葉の縁にギザギザがある。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
48.0mm (35mm換算:72mm)
プログラムオート 1/250s f10.0 ISO100
露出補正 +0.8
;クリックすると大きな写真になります。 ヘクソカズラ
2015/8/15
可愛い花だが、葉や茎に悪臭があることから屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がある。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
119.0mm (35mm換算:178mm)
プログラムオート 1/60s f11.0 ISO250
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 ネムの花
2015/8/15
淡紅色の長く美しい毛はおしべらしい。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
161.0mm (35mm換算:241mm)
プログラムオート 1/80s f11.0 ISO100
露出補正 -0.2
;クリックすると大きな写真になります。 ワルナスビ
2015/8/15
何故か公園の桜の下にはびこっている。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
89.0mm (35mm換算:103mm)
プログラムオート 1/250s f6.3 ISO100
露出補正 +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 カラスアゲハクロアゲハ
2015/8/15
西松尾池の手作り花壇にどなたかが咲かせたカノコユリに飛来した。

SONY α7Ⅱ+E3.5-6.3/18-200 OSS
200.0mm (35mm換算:300mm)
プログラムオート 1/320s f6.3 ISO500
露出補正 +0.8  クロップ

レンズE3.5-6.3/18-200 OSSをつけると被写体までのディスタンスが稼げるので、遠くの野鳥は無理としてもいろいろなものを撮るには便利である。手ぶれ補正機能が良く効いているのか、撮った写真はほとんどピンぼけはなかった。かなりのクロップでも、ブログに掲載するくらいなら、大丈夫である。最後のカラスアゲハクロアゲハの写真をA4印刷して飾ってみた。

追記:カラスアゲハは間違いで、クロアゲハだと YAMAKO さんに指摘いただいた。ありがとうございました。

2014年9月27日

隠居の散策:泉北ニュータウンの秋分ころ


 秋分近くなって、天気が良い日には、ぶらぶらと被写体を探しに歩きたくなる。
 未だ暑さが残る9月16日、久しく歩いていない泉北ニュータウンの栂地区の自宅から二級河川和田川沿いに歩いた。稲穂がたわわになるこの時期、野鳥はあまり期待できないが、この日は思いもかけず、イソシギとカワセミに出会った。鳥もそろそろ秋モードになってきているようだ。

近くの散策で出会った鳥たち
アオサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 アオサギ:和田川
2014/9/16
Fujifilm HS60EXR
50.9mm 1/750s f/5.0 ISO200
カルガモ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カルガモ:和田川
2014/9/16
Fujifilm HS60EXR
33.9mm 1/160s f/5.0 ISO320
コサギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 コサギ:和田川
2014/9/16
Fujifilm HS60EXR
160.5mm 1/340s f/5.0 ISO200
セグロセキレイ:和田川 セグロセキレイ:和田川
2014/9/16
Fujifilm HS60EXR
148.0mm 1/480s f/5.6 ISO200
ハマシギ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 ハマシギ:和田川
2014/9/16
Fujifilm HS60EXR
185.0mm 1/220s f/5.6 ISO200
カワセミ:和田川;クリックすると大きな写真になります。 カワセミ:和田川
2014/9/16
Fujifilm HS60EXR
185.0mm 1/210s f/5.6 ISO200
露出補正 +1.67
モズ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 モズ:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/640s f/10.0 ISO200
140923_001.jpg カイツブリ親子:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
160.5mm 1/1000s f/5.6 ISO400


 花は、いろいろと咲いている。特に、今年は彼岸花がアチラコチラでよく咲いている。秋分の前日22日、今度は北部の野々井の畑や田んぼに行ってみると、刈り取り前の田んぼの畦に、彼岸花が真っ赤に咲いており、アゲハチョウが盛んに吸蜜に来ていた。
 あちらこちらの畦には、アキノゲシやツユクサ、ブタナ、オシロイバナ、ユウガオ、ソライロアサガオ、ヘクソカズラ、ヒレタゴボウ、クズ、オオイヌタデなど多彩である。

近くの散策で撮った花々
ノウゼンカズラ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ノウゼンカズラ:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
105.0mm 1/320s f/8.0 ISO100
ムクゲ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ムクゲ:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
72.0mm 1/250s f/9.0 ISO100
オオイヌタデ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 オオイヌタデ:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
80.0mm 1/200 f/8.0 ISO100
ヒガンバナ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ヒガンバナ:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
171.0mm 1/320 f/6.3 ISO320
露出補正 +0.7
ツユクサ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ツユクサ:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
81.0mm 1/125 f/6.3 ISO125
露出補正 +0.7
葛の花:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 葛の花:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
106.0mm 1/200 f/6.3 ISO320
露出補正 +0.7
フウセンカズラ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 フウセンカズラ:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
1042.0mm 1/50 f/14.0 ISO160
露出補正 0
>ニガカシュウ:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ニガカシュウ:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
50.0mm 1/250 f/9.0 ISO100
露出補正 0
ハナミズキの実:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ハナミズキの実:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
63.0mm 1/20 f/13.0 ISO125
露出補正 0
ヘクソカズラ、:檜尾;クリックすると大きな写真になります。 ヘクソカズラ、:檜尾
2014/9/16
SONY NEX-7+18-200mm
106.0mm 1/250 f/6.3 ISO100
露出補正 0
ハスの花:荒池;クリックすると大きな写真になります。 ハスの花:荒池
2014/9/22
Nikon D7000 +∑50-500mm
420.0mm 1/640 f/6.3 ISO280
露出補正 0
ガガブタ:荒池;クリックすると大きな写真になります。 ガガブタ:荒池
2014/9/22
Nikon D7000 +∑50-500mm
500.0mm 1/640 f/6.3 ISO250
露出補正 0
ユウガオ:野々井 ユウガオ:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
131.0mm 1/1000 f/6.3 ISO100
露出補正 -1.0
ソライロアサガオ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ソライロアサガオ:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
62.0mm 1/250 f/6.3 ISO100
露出補正 0
ハルジオン:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ハルジオン:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
54.0mm 1/320 f/6.3 ISO100
露出補正 0/td>
オシロイバナ朝9:30:野々井;クリックすると大きな写真になります。 オシロイバナ朝9:30:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
54.0mm 1/320 f/6.3 ISO100
露出補正 0
ヒレタゴボウ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヒレタゴボウ:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
95.0mm 1/160 f/11.0 ISO200
露出補正 0 合成
エノコログサ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 エノコログサ:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
106.0mm 1/200 f/13.0 ISO200
露出補正 0
アキノゲシ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 アキノゲシ:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
110.0mm 1/200 f/11.0 ISO100
露出補正 0
ハギ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ハギ:野々井
2014/9/22
SONY NEX-7+18-200mm
38.0mm 1/200 f/7.1 ISO100
露出補正 0


 お彼岸の前日22日、泉北ニュータウンの北部 野々井地区の畑の畦道をたどった。畑の畝には、ニラの白い花が満開で、ツマグロヒョウモンが飛んできて盛んに吸蜜をしていたり、刈入れを待つ稲穂の畦には、ヒガンバナが真っ赤に咲き誇り、アゲハチョウが何頭も飛んできて蜜を吸っていた。
 お彼岸23日には、しばらく行ってなかった鉢ヶ峯地区を歩いてみた。ここの割合小規模な畑には、シオンやニラが植えられており、満開の花に、ツマグロヒョウモンが吸蜜に来ていた。

ヤマトシジミ開翅:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヤマトシジミ開翅:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
240.0mm 1/800s f/6.0 ISO320
ベニシジミ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ベニシジミ:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
420.0mm 1/800s f/6.3 ISO560
ニラの花にツマグロヒョウモン♀:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ニラの花にツマグロヒョウモン♀:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/800s f/7.1 ISO200
ニラの花にミドリヒョウモン♂:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ニラの花にミドリヒョウモン♂:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
380.0mm 1/800s f/6.3 ISO280
仲良く吸蜜:ツマグロヒョウモンとミドリヒョウモン:野々井;クリックすると大きな写真になります。 仲良く吸蜜:ツマグロヒョウモンとミドリヒョウモン:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
240.0mm 1/800s f/6.0 ISO250
稲穂にヒカゲチョウ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 稲穂にヒカゲチョウ:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/640s f/6.3 ISO220
ヒガンバナにアゲハチョウ:野々井;クリックすると大きな写真になります。 ヒガンバナにアゲハチョウ:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/640s f/6.3 ISO450
ヒガンバナにアゲハチョウ;クリックすると大きな写真になります。 ヒガンバナにアゲハチョウ:野々井
2014/9/22
Nikon D7000+∑50-500mm
500.0mm 1/640s f/6.3 ISO640
コミスジ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 コミスジ:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
138.4mm 1/900s f/5.6 ISO200
ホタルガ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ホタルガ:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
115.0mm 1/60s f/5.6 ISO400
ツバメシジミ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ツバメシジミ:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
110.8mm 1/640s f/8.0 ISO200
ヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ヒメウラナミジャノメ:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
59.0mm 1/640s f/5.6 ISO400
ボロボロのヒカゲチョウ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ボロボロのヒカゲチョウ:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
92.0mm 1/85s f/5.6 ISO400
ボロボロのサトキマダラヒカゲ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 ボロボロのサトキマダラヒカゲ:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
56.9mm 1/640s f/5.6 ISO250
シオンの花にイチモンジセセリ:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 シオンの花にイチモンジセセリ:鉢ヶ峯
2014/9/23
Fujifilm HS60EXR
43.9mm 1/800s f/5.6 ISO200
露出補正 -1.0
シオンの花にツマグロヒョウモン♀:鉢ヶ峯;クリックすると大きな写真になります。 シオンの花にツマグロヒョウモン♀:鉢ヶ峯
2014/9/23
SONY NEX-7+18-200mm
200.0mm 1/320s f/6.3 ISO100
露出補正 0