2020年3月24日

隠居の散策:春の彼岸入り

3月19日、いい天気になった。緑を求めて、堺自然ふれあいの森へ。まだ、クローズされたままであった。屋外はいいと思うのだが。
 それで、いつも何か被写体を与えてくれる堺自然ふれあいの森とは反対方向にある、墓地公園はずれの法道寺へ。桜は、まだだったが、山茱萸が満開だった。10本ほどがまとまって満開となると、なかなかのものだ。
 まだ、蕾の固い桜の梢で、カワラヒワが2羽囀っていた。いい声ではないが。

200320_002.JPG 2020/3/19 法道寺(堺市)テングチョウ
法道寺裏の空き地には野の花が茂っている。この蝶はあまり花には留まらない。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
230mm(35mm換算345㎜) 1/350 F6.7 ISO:160
200320_004.JPG 2020/3/19 法道寺(堺市)ヒメオドリコソウ
アップしてみると可憐な花をつけている。ホトケノザの花とよく似ている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
200mm(35mm換算300㎜:crop) 1/350 F6.7 ISO:160
200320_006.JPG 2020/3/19 法道寺(堺市)カワラヒワ
鳥の鳴き声がするので、見上げるとカワラヒワが2羽が梢に留まっていた。あまりきれいな鳴き声ではないが。

再生ボタンをクリックすると声が聞こえます。
携帯していたSANYOのPCM RECORDINGで録音した。



SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
300mm(35mm換算450㎜:crop) 1/350 F8.0 ISO:100
200320_011.JPG 2020/3/19 法道寺(堺市)山茱萸
10本以上のサンシュユが満開だった。秋にグミのような赤い実をつけることから珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれるらしい。
合成写真:PhotoScapeを使用
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
200mm(35mm換算300㎜:crop) 1/350 F6.7 ISO:160
200320_014.JPG 2020/3/20 桃山台(堺市)ソメイヨシノ
翌日、栂緑道の桜が開花した。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm
120mm(35mm換算180㎜) 1/200 F11.0 ISO:100


2020年3月16日

隠居のPC備忘録:You Tube で流れる楽曲を .mp3 で録音する

【音楽って何だろう?】という本を毎日新聞の今週の本棚という書籍紹介欄で知った。作曲家の池辺晋一朗さんが、平凡社の【中学の質問箱】シリーズの一環として書かれた著書である。毎日、音楽を聴きながら、そんな純朴な質問を考えたこともなかったので、興味をそそられた。
 私は、演歌からクラッシックまで音楽は節操なく聴くが音楽の素養は全くない。もう喜寿は超えているが音楽の意味を考えておくのも悪くない。
 この著書で著者が音楽の道を目指すきっかけになった一つに、Poem Electronique という ミュジーク・コンクレートに分類されている合成音楽と出会ったことが一つのきっかけというの紹介がある。どのような音なのか気になったので、You Tube でググってみるとヒットした。これを録音して、フィルで残しておきたいと思った。以前に簡単にYou Tube の音はMP3ファイルにできたのたが、その時の方法が思い出せない。今回新たに、You Tube の音楽をダウンロードして MP3 化したので備忘録として記録しておきたい。

ネットで「You Tube で音楽をダウンロードする」というような語句でサーチしてみると沢山のソフトがヒットする。詳しくは調べていないが、VideoProc というソフトが使いやすそうだったので、これを使うことにした。初期の目的である You Tube から、楽曲をダウンロードしてファイル化することでは無料で簡便に使えそうだ。  このソフトを使って、You Tube 動画から Poem Electronique の音を取り出したので、一例として記録しておきたい。

  1. You Tube にログインして、【Poem Electronique】で検索し、動画を実行する.実行中の動画画面で右クリックすると出てくるポップアップ画面で、【動画のURLをコピーする】を選択する。
    YouTube01.JPG 


  2. ダウンロードし、インストールした VideoProc を立ち上げる。有料機能追加の画面が出てくるが、無視する。次の画面でダウンロードを選択する。
    YouTube02.JPG


  3. 次に出てくる下のような画面で、【音楽追加」をクリックする。
    YouTube03 (2).JPG


  4. 次に出てくる画面で、1.で取得したURLを貼り付けて、【分析】ボタンをクリックする。
    YouTube06.JPG


  5. すると次のような画面が出てくるので、該当動画を選択し、右リストの拡張子 .mp3 を選択して【選ばれた動画をダウンロードする】ボタンをクリックする。
    YouTube07.JPG


  6. 次に出てくる画面で、右下の【Download Now】ボタンをクリックすると左上部のバーで進行状況が表示される。【オーディオの出力ホルダー】はあらかじめ決めておいた方がいいだろう。【参照】ボタンで、選択はできるが。左上の進行バーは、99%のところで止まったりするが、しばらく待つと「Reload]という表示になり、参照ホルダーに収納される。
    YouTube08.JPG/div>


 下のバーで再生ボタンをクリックすると、You Tube からダウンロードした Poem electronique のMP3ファイルがが再生される。(少し、編集しているが)

PoemElectronique



  音楽って何だろう?
音楽ってなんだろう?: 知れば知るほど楽しくなる (中学生の質問箱)
池辺 晋一郎
平凡社
売り上げランキング: 201,798


2020年3月 2日

隠居のPC備忘録:音楽ライブラリー としての MediaMonkey の活用例、2題。

この頃、自覚症状として老人性アスペルガー症候群を患わっているのではないかと思う。
 その一つの症状として、らじる★らじるなどの FM放送のうちクラッシックの番組を無節操に録音をし、文字通り五万と曲を溜めこむことに夢中になっていることである。人から見れば、あまり意味のないことに偏執的になっているのは、アスペルガー症候群の一つだろう。
 それはともかく、これらの曲は、音楽ライブラリ MediaMonkey を使って収納・整理している。
 この MediaMonkey は、PC に収納している曲を検索するのにも重宝している。最近のNHK FM放送では、再放送が多い。特に、Classical の小品を流している【名曲スケッチ】は、ほとんどが再放送である。5分に編集された曲が、600曲あまりになっているので、一巡しているのかもしれない。新たに収録した曲が、過去に収録しているかどうかの確認に、 MediaMonkey の検索機能を使うのである。
 NHKの番組は、ネット上に公開している【番組表】を調べればすぐに分かる。ただし、掲載されているのは、先1週間と過去1ヶ月である。Classic Cafe という番組では、過去3か月までの曲目リストがあるが。
 演歌からクラッシックまで無節操に集めたmp3ファイルは、4万曲あまりになった。私が使っている音楽ファイルデータベース MediaMonkeyに新たに収録しようとする曲がすでに収録済みであるかどうかを確認する方法を備忘録的に記録しておきたい。

 Media Monkey のメイン画面
190804_00.JPG

MediaMonkeyの初期画面で、右上の検索アイコンMM-icon-01.JPGをクリックすると下の左ような検索のための画面が表示される。

190804_01.JPG 190804_02.JPG

ファイルにダブりがないかどうかを確認するときは、左の検索画面-1で【全テキストフィールド】に、曲名や作曲家の名前を入力すればOKである。
 さらに条件を絞って検索するときには、上級用ということで、右のような画面も用意されている。

 音楽ファイルの収集については、隠居のPC備忘録:音楽ファイルの収集と整理(MediaMonkey を使う)に詳しい。
 

このようにして収集したファイルは、リストを作成して一覧で見ることができれば、オーディオで再生するときには役に立つ。ファイル・リストを作成する方法については、【隠居のPC備忘録:エクスプローラのファイル一覧をテキストにして書き出す】に記録したが、最近になって、音楽ファイルのライブラリーにしている MidiaMonkey にもっと簡便な方法が見つかったので、備忘録として記録しておきたい。

 MediaMonkey を起動すると画面左コラムは、PC のエクスプローラーと同じ表示となっている。表示されているフォルダーからファイルを表示させたいフォルダーを選択すると画面右側にファイルのリストが表示される。表示項目を指定するのは、エクスプローラーでの表示方法と同じで、上部のヘッダー部分をクリックっすると細かな表示項目の一覧が出てくるので、そこから選択すればよい。普通には、そのフィル(曲)のタイトル・アーティスト・作曲家程度だろう。この内容をハードコピーしたい時がある。

200301-02.JPG
 

このような時のために、MediaMonkeyにはそのような機能をもっている。MediaMonkey の上部メニューバーの【ファイル】をクリックすると、ドロップダウン・リストが出てくる。このリストの中の【レポートの作成】を選択すると、さらにドロップダウン・リストが出てくる。これらから、(Excel)を選択すれば、Excelのファイルが生成される。ただし、このExcel シートでは、列の項目が思うように指定できない。それで、MediaMonkey のフォーラムあたりをググってみると、CustomReport というアドオンがあることが分かった。これをMediaMonkey のホームページ にある【Addons】ページ(残念ながら日本語版はない)からダウンロードし、メニューバーの【ツール】⇒【拡張機能】でインストールしてみると、次のような画面が出てきて、Excel(csv)の列項目を設定することができることが分かった。

200301-03.JPG

このアドオンを利用すれば、下のように Excel の表を得ることができる。あとは通常の Excel処理をすれば、再生ファイルリストを得ることができる。

200301-05.JPG


2019年7月28日

隠居のスマホ備忘録:おじんのワイアレス・イアホン Bluetooth earphone Bose

DSC00327.JPG DSC00328.JPG

スマホの大きな用途の一つは、ポータブル・プレーヤーである。車では、専らスマホの music ホルダーに収納している音楽(mp3)ファイルを bluetooth でカーナビのオーディオに飛ばして聴いている。

 車ではなくて何処かに出かけるときの電車の中や、病院の待合室の診察順番待ちなんかでは、スマホから bluetooth で飛ばした音をワイヤレスイアホンを聞きながら時間つぶしをしている。このワイヤレスイアホンの実証記録である。

まず 2017年早々に SoundPEATS という会社の Q12 という商品を購入した。はじめての wireless earphone の体験だったので、すっかり感激したものだ。そのうちに、なんの拍子かペアリングができなくなり、リセットボタンなどを弄り倒しているあいだに、壊れてしまった。
 仕方なく後継機として、audio-technica の ATH-CKR55BT という製品を求めた。音質や音量の調整に不満はあるが、ペアリングもあまり問題なくできるので現在も健在である。携帯するときに、衣服とのクリップがついていたが、なんかの拍子に小さなバネの部分が壊れてしまった。が、使用には問題ない。

 Bose という名前につられて、前から気になっていた Bose の bluetooh wireless earphone を清水の舞台から飛びおるような気持ちで、Amazon の画面でポチッとしてしまった。翌日に即届いたので、充電するのももどかしく、使ってみた。

 私の場合、音源は、殆どはNHKらじる★らじる FM で録音した音であるから、耳の肥えた人では良い音質ではないと思うが、それでも、より快適な音質で聴きたい。値段は通常の Bluetooth earphoneと5倍ほどするが、いい音が出るのでないだろうかと期待した。私のような poor な耳でも音楽を聴いている気になるので、ほぼ満足である。

 最近は、NHK らじるらじるでの、Classical Cafe というような番組で録音したものを聞くことが多くなったが、クラシックは音の強弱が強いので、ついついボリュームを大きくして聞くことが多い。このようなとき、Bose では耳に突き刺さるようなことはなく、ほぼ期待通りである。
 欠点があるとすれば、ペアリングがうまくいかないことが多いことである。どうも音源を独り占めする傾向があるようで、この earphone とペアリングするときには、他の bluetooth 機器(受信側)のペアリングをオフしておいた方がいいようだ。
 特に、最近購入したばかりのSony の最新ウォークマンでは、左耳が聞こえないときが多いので、要注意である。

 

2019年2月 9日

隠居のPC備忘録:ウエブページのBGM として音楽を流す法(loopさせる)

気がついている人はいるかもしれないが、私のブログ右カラムの上の方に、【24節気72候】ページへのリンクボタンがある。これをクリックすると【24節気72候】の一覧表が出てくる。
この表に記された72候の一つをクリックすると平凡社のスマホ向け【くらしの暦】が見られるように、自分用に作っている。自然と生活との関わりを理解する上で、極めて有用である。

 この72候のページには、平凡社がスマホ向けに作成した解説画像を掲載している。この画像はスマホ画面を横向きに連結している。これをじっくり閲覧するには少し時間がかかるので、閲覧している間に、音楽が流れればいいなと考えた。  NHK らじる★らじるで、朝4時過ぎに、【ピアノが奏でる七十二候】と題してピアノ曲が60秒ほど流れる。これを収録して、該当する七十二候のページで、BGM として流すことにした。63候の閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)から始めたので、立春を過ぎた現在では、まだ14候にしかならない。収録には一年かかることになるはずだ。NHKがこの番組を終了させないことを祈るばかりである。

追記(2019/4/7):杞憂したとおり、NHK-FM 放送深夜便では、「ピアノが奏でる七十二候」は平成30年度で終了致しました。という一行を番組案内で表示しただけで、第11候を最後に放送しなくなった。
 サーチしてみると、全部を収録したCDが出ている。結構お高い(¥2400)が、完成せずに収載を辞めるのも嫌なので、72候が進むにつれて、該当BGMを収録することにした。

 このピアノ曲を72候のBGM として、72候のページにリンクすると自動的に立ち上がり、停止ボタンをクリックするまでループして流したかった。mp3 ファイルをWEBページ上で再生する方法を ネットをサーチすると下のような一般的な方法(コード)がヒットする。mp3 ファイルは問題なく再生はするのだが、どうも loop がうまくいかない。

<embed src="ファイルのアドレス" width="280" height="42" controls="console" autostart="true" loop="true">

以前に、mp3ファイルをWebページ内で再生する。で学習したFlash-mp3-player.net が提供している MP3 Player のパラメーターを少し弄ってみると、望み通りの再生ができるようになったので、備忘録として記録しておきたい。

 サンプルとして、BGMにNHK 深夜便で流している くらしのこよみ 一候:立春[東風解凍 (はるかぜこおりをとく )]ピアノ曲を流してみる。
ボタンをクリックすると再生します。

コードは、次のとおりである。

<object type="application/x-shockwave-flash" data="http://flash-mp3-player.net/medias/player_mp3_maxi.swf" width="25" height="20">
<param name="movie" value="http://flash-mp3-player.net/medias/player_mp3_maxi.swf" loop="true" />
<param name="FlashVars" value="mp3=http%3A//xxxxxxxxxx/xxxxxxx/Koyomi/rissyun-1.mp3&amp;showslider=0&amp;width=25&amp;autoplay=1&amp;loop=1"/></object>





2018年11月24日

隠居のPC備忘録:ブルーレイプレーヤーで録画した音楽をMP3ファイルで保存する

ブルーレイ・レコーダーで、NHK-BS premiun で放送している名曲アルバムを録画し、ブルーレイディスクにダビングし、音声のみを抜き出す作業をパソコンにインストールしている 4Videosoft ブルーレイリッピングというソフトでしていた。ところが、先日から、以下のようなメッセージがでて、このソフトが機能しなくなった。

ディスクが保護されたコンテンツが含まれています。このバージョンでは、保護されたディスクをリッピングすることはできません。

 どうやら、種類はわからないが、コピーガードに引っかかっているらしい。このコピーガードを解除するソフトもあるようだが有料だし結構高い。
 2018年11月29日現在:回復しました。単純に誤って登録を抹消してしまったかららしい。

 それで、他に方法はないかと探してみた。過去に、【(続)インターネット・ラジオ Live365 を Aircheck(録音) して MP3 にする方法】などに記録したように、録音音声をmp3ファイルで保存することを試してきた。これらの経験を生かして、ブルーレイプレーヤーで録画した音楽をMP3ファイルで保存する方法はないかとサーチしてみた。

 このサーチの中で、ブルーレイレコーダー(プレーヤー)で、音楽CD(CDAファイル)が再生できることを知った。mp3ファイルのCD でも再生できる。よく考えてみれば、PC の BD ドライブで、ブルーレイ動画や、音楽CD 、mp3ファイルのCD を再生できるのだから当たり前の話といえば当たり前なのだが。

 今まで、サイマルラジオのらじる★らじる や TVを録画したブルーレイディスクから抽出し作成した CD(CDAファイルやMP3ファイルの)を PC 以外のプレーヤーで再生ができるかどうかを試すには、車のオーディオか、普通のCD プレーヤー(ラジカセ)に頼っていたが、ブルーレイ・レコーダー(またはプレーヤー)でも確認できることになる。

 ブルーレイ・レコーダー(BDR)でダビングした録画をブルーレイディスク(BD) は、もちろんブルーレイ・プレーヤで再生することは問題ないので、この再生中に音を取り出しデジタル化できれば、リッピングソフトが無くても、音は多少劣化するかもしれないが、mp3ファイルとして収納することができる。

 最近求めたラジカセ(Toshiba TY-CWX90)は、CD・SD・USB・AM/FM・ワイドFM・外部入力(Line)で音を聞くことができ、これらを SD・USBメモリーに、録音できる。録音の形式は MP3 ファイルである。音楽CDでは、2倍速録音が精一杯であるが。

 録画・ダビングした名曲アルバムを収録した BD をブルーレイプレーヤで再生し、音声出力し、このラジカセの Line 入力で、USB メモリーに録音した。録音した MP3ファイルを PC につないでいるオーディオで聴いてみると音の識別能力が低い私には、結構いい音で聞こえる。

 この方法をとれば、リッピング・ソフトがなくても、名曲アルバム(TV での音楽放送)を、mp3 ファイル化できるので、収集を進めたい。ところが、この種の NHK の番組は再放送ばかりで、新しい曲の数は増えていかない。4K・8K 放送にお金がかかるんだろうか。

 

2018年8月31日

隠居のPC備忘録:録画したNHK BSP の名曲アルバムを編集する(備忘録)

NHK の BS プレミアムで放送されている名曲アルバムを録画して音声だけ取り出す方法については、先日備忘録として記録している。
 音声だけでもいいのだが、録画したBSプレミアムの名曲アルバム画像は、こころ癒やされるような風景を映す動画であり、音楽とともに、これらを一枚のブルーレイディスクに収めて残しておきたいと思った。だが、ブルーレイ・レコーダー(私の場合、2014年に求めたSONY BDZ-EW510)で番組予約して録画された名曲アルバムのファイルは、ブルーレイ・レコーダーの仕様としてファイルの前後5秒間ほど、見たくない画像がごみのようにくっついている。
 そこで、ブルーレイ・レコーダーで録画されたファイル(m2ts)からゴミを除去する編集ソフトがないかと探したが、適当なものは見つからなかった。(法規的にコピーはできない)
 それで、TVでもPCでも再生できる一般的な形式に変換すれば方法がいろいろとあるのではないかと、ブルーレイ・レコーダーで録画したファイル(m2ts) を一般的な動画ファイルである mp4 に変換することにした。
 方法は、 【4Videosoft ブルーレイリッピング】を音声だけを取り出す場合の設定(プロファイル)から【普通のビデオ】⇒【MPEG-4(*.mp4)】の組み合わせに変えるだけである。指定した保存先のフォルダーをにリッピングするとブルーレイディスクのファイル(m2ts) は、普通のPCやブルーレイプレーヤで再生できる MPEG-4(*.mp4)形式に変換される。
  

album002.JPG

MPEG-4のファイルから、番組前後のゴミを取り除く方法は、Windows10では、意外に簡単な方法が見つかった。(参照:https://tks-kan.com/2017/02/01/893/)
 あとで分かったことだが、Windows10 には【フォト】というアプリがデフォールトでインストールされている。これを使えば、MPEG-4のファイルは再生できるし、編集できる。起動方法は、再生するファイルを右クリックし、出てくるリストから、【プログラムから開く】⇒【フォト】を選択すればよい。

album013.JPG

名曲アルバムの番組前後のゴミを取り除く(トリミングする)には、画面上部にある編集ボタンから、【トリミング】を選択する。トリミングの始点と終点の指示はなれないと少々戸惑う。始点は、下のバーの白丸を名曲アルバムの始まりを指示し、終点は、右の白丸を左に動かして、青丸矢印を終わり画面を指示する。
 あとは、画面上部右の、【名前をつけて保存】をクリックして、適切なファイル名をつけて、適切なフォルダーに保存すればよい。

album021.JPG
album022.JPG
album023.JPG

上記の方法で、【名前をつけて保存】がうまくいかない時があった。4Videosoftでも、トリミングができる。少々面倒くさいが、そのときに備えて、方法を記録しておきたい。
上記で、編集するファイルを指定し、mp4 へのプロファイルを指定した後、はさみマーク(カット)のアイコンをクリックするとトリミング指定画面が表示される。

album004.jpg

トリミング指定画面
album005.jpg

画面下のバーにあるトリミングマーク(mark1.jpg mark2.jpg を使って【フォト】のときと同じように、トリミングする部分を指定する。
 これで変換を行うと、もともとのフルのファイルとセグメントファイル(トリミングしたファイル)の2つのファイル変換が行われる。

なお、このブログを記録するにあたって、画面をキャプチャーしたのだが、Windows10では意外に簡単にできることを学習したので、該当ページの URL を記録しておきたい。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=017976

2018年7月 6日

隠居のPC備忘録:NHK BSP の名曲アルバムの音声を収録する

隠居の音楽:NHK-FM の名曲スケッチを収録して車などで楽しむで記載したように、NHK FMラジオで放送されているクラシック小品は多少のダブリはあるが、400曲近く収録した。
 最近では収録しようとする対象は、すでに収録した曲の再放送が多くなった。昔からそのような放送プログラムをとっていたと思われるが、当方で蓄積した曲が多くなったので、再放送が多くなったと感じているのかもしれない。
 再放送かどうかを調べるのは、以前に「隠居のPC備忘録:音楽ファイルの収集と整理(MediaMonkey を使う)」で記載したように、収録した音楽のライブラリー(データベース)としている MediaMonkey というソフトを使う。新たに収録しようとする曲の一部(曲名、アーチスト、作曲家名などの一部)で全文検索をしてくれるので楽である。
 NHKの番組表で、名曲スケッチと同系統の番組をサーチしてみると、テレビのBS Premium(BSP) で、同じように一曲5分に編集された音楽番組が定期的に(月ー金の朝5:55から5分)放送されていることがわかった。これも、収録対象にすることを企てた。備忘録として記録しておきたい。
 録画は、ブルーレイディスク・レコーダーを使えば簡単である。レコーダそのものが、様々な録画設定機能を持っている。番組名(名曲アルバム)を指定しておけば、レコーダのHDDに残量がある限り、自動的に録画してくれる。
 録画された番組(5分間)を、ブルーレイ・ディスク(BD-R)にダビングする。BD-Rには追記ができるので助かる。私が使っている空のBD-R(25GB)には、この5分間の番組を約80回(一番組 ≒ 330KB)が収納できるはずである。
 ダビングしたBD-R から、音声(私の場合 mp3)のリッピングは、4Videosoft ブルーレイ・リッピングという有料ソフトを使っている。リッピングソフトはいろいろあるが、このソフトが使いやすいと思った。
 ブルーレイドライブにダビングしたBD-R を挿入して、4Videosoft を立ち上げると出てくる画面で、「ディスクをロードする」タブをクリックすると、下のような画面となる。

4Videosoft ブルーレイ・リッピングの画面
4video-002.JPG

 ここで、下段の「プロフィール」をクリックすると出てくるリストから、「普通のオーディオ」⇒「MP3 ・・・」の組み合わせを選択しておく。「保存先」は、適切なフォルダーを作成しておいて指定する。
 クリッピングしたいフリップを選んで、変換ボタンをクリックすると、下の画面のように、音声の MP3 化が実行される。

4video-001.JPG

 このソフトで取り出した mp3 ファイルは、名曲スケッチなどのファイル編集に使っている Roxio Sound Editor で曲を取り出す。(参照:隠居のパソコン備忘録:IPサイマルラジオ音楽番組を予約録音し、曲を取り出す(2)
名曲アルバムの場合には、画像であるので、曲のタイトルやアーティストは、字幕で出ている。曲を収録する時に付与する MP3 タグは、NHKの番組紹介のページから収集している。名曲アルバムの放送は、毎週の平日(月ー金)の 5:55-6:00 の5分間であるから、一日一曲収集できるだけである。それに、時たま名曲アルバム+(プラス)という番組もあるが、名曲スケッチの収集ほど、収録数は増えていかない。

2018年5月 8日

隠居のPC備忘録:エクスプローラのファイル一覧をテキストにして書き出す

今年になって、NHKの名曲スケッチを収録(らじる★らじるによるいわばエアーチェック)して、前回のブログに記録したように、一つのフォルダーに集める作業をしている。
 一つのフォルダーに、100曲を集めている。一曲5分の mp3 ファイルを 100 ファイルは690MBぐらいになり、CD1枚に焼くには丁度いい大きさである。焼いたCD の曲名は、エクスプローラの該当フォルダーのファイル名にある。それで、このファイル名を印刷して、CDにつけておきたい。
 それで、エキスプローラにあるフォルダーにあるファイル名を取り出し、一覧にできないかと方法を探してみた。Windows10 についている Snipping Tool で画面をキャプチャーをすることでなんとかできそうであるが、野暮ったい。
 ネットサーチをしてみると、フォルダ内のファイル一覧をテキスト ファイルに出力する方法としてコマンドプロンプトを使う方法があることが分かった。いろいろのバリエーショがあるようだが、とりあえず、上記の作業をするための手順とコマンドを備忘録として記録しておきたい。

  • スタートボタンを右クリックして、「コマンド プロンプト(C)」選択する。すると次のようなポップアップが表示される。
  • cmdpmt01.JPG



  • ここで、C:¥Users¥User> の後に、dir /b とコマンドを入力する。
    dir は、指定したフォルダー内のファイルの一覧を出力するコマンドで、 /b はファイル名のみを出力するオプションである。コマンドは、大文字でも小文字でもいいようである。
     dir /b の後ろに、ファイルを表示したいフォルダーへのパスを入力すれば、そのフォルダーのファイルが表示される。パスは、エクスプローラのアドレスバーを左クリックするとパスが反転表示されるので、これをコピーして、dir /b の後ろに貼り付ければよい。
    ただし、フォルダー名にブランクがあるような場合には、うまくいかなかった。その場合、ブランクを _ で置き換えるとうまくいった。例えば、フォルダー名 Louis Armstrongの場合、Louis_Armstrong とブランクを _ に置き換えれば表示されるようになった。文字は、日本語(2バイト文字)でもOKである。


  • cmdpmt04.JPG


  • ファイル名を取り出すことはうまくいっているようなので、これをテキスト形式にしたファイルを取り出せばよい。そのコマンドは、 > を付け加え、その後ろに、例えば、K:¥Playlist¥名曲スケッチ¥sketch03.csv と付け加えれば、ファイル名のリストを csv 形式で保存することができる。ちなみに、私は音楽ファイルは、Kドライブに収納している。
     下図のコマンドプロンプトは、Kドライブに収納している¥Recording¥fromRadio¥NHKFM¥Classical¥名曲スケッチ¥Sketch03- のファイルリストをKドライブの¥Playlist¥名曲スケッチ フォルダーに sketch03.csv として保存しろという指示である。
  • cmdpmt05.JPG

  • 保存した csv ファイルは下のようなイメージとなり、あとは EXCEL で編集すればよい。
  • cmdpmt06.JPG

2018年5月 6日

隠居の音楽:NHK-FM の名曲スケッチを収録して車などで楽しむ

NHK らじる★らじるで深夜番組を予約録音し、様々な音楽を収集していることは、隠居の音楽:NHK-FM らじる★らじる での音楽収集に記録している。
 NHK FM では名曲スケッチ名曲の小箱という番組でクラシックの小品を不定期に流している。どうやら時間調整に使っているフシもあるが、ポピュラーな曲を、編曲などして一曲5分にして放送している。
 名曲スケッチは10分間の放送で2曲が流れる。名曲の小箱は5分間1曲であり、名曲スケッチで放送した曲を再度流している場合が多い。
 これらの曲は、冒頭に曲のタイトル・作曲家・演奏者が曲を流しながらアナウンスされる。はじめはウザイとおもったが、聞き慣れた曲が流れてきても曲名が分からないことが多いので、これがなかなかいい。
 最近のカーオーデオでは、mp3形式ファイル が聞ける機種が多いが、mp3 タグが表示されれば、曲を聴きながら視覚でも確認できる。
 そのためには、録音から曲を切り出すときに、mp3(ID3) タグを入力する必要がある。この入力方法については、隠居のパソコン備忘録:IPサイマルラジオ音楽番組を予約録音し、曲を取り出す(3)に詳しく記録している。
 このようにして、収録している曲は、この頃は再放送される割合が多くなってきて収集のスピードが遅くなってきているが、300曲近くになった。これらの mp3 ファイル 100曲で 690MBくらいになり、丁度CD 1枚におさまる。
 車では、CDを入れ替えるのも面倒なので、MD にコピーして聴いている。