ヒヨドリと木蓮
公園に面するお宅の庭に見事な木蓮が咲いていました。いく羽かのヒヨドリがこの花を啄みに来ていました。羽を広げた時を狙っていました。デジカメは抵抗なしに何回でもシャッターを切れるのが最高の魅力です。
(05/3/26撮影）
2005年12月17日
キジバト
近くの公園での撮影。まだ、芽が吹かない雑木の梢にとまっていました。Tamron300mmではこのぐらいの距離が一番いいようです。
(2005/3/26撮影）
メジロがしだれ梅へ
例年、我が家の庭で最も大きい樹木であるしだれ梅が咲き始めるといろいろな鳥たちが飛来します。そのうちこのメジロが一番小さい訪問者です。時には番（つがい）できたりします。この鳥を撮るために、omron300mmを買いました。(05/3/26撮影）
ヒヨドリ
初春に手に入れたNikon D70につけるomron28-300mmを持って、近くの公園にでかけ鳥の撮影を試みた。この写真の鳥は大きさとかたちから、ムクドリと思っていたが、webで調べてみるとどうやらヒヨドリらしい。活動を始めた虫を啄んでいたのだろうか。
(2005/3/26 撮影）
合掌
６６歳の若さで亡くなった兄の葬儀を西宮の小さなお寺で行った。病気がちだったので、そんなに長生きはできないであろうと思っていたが、ちょっと若すぎた。
骨揚げを待つまでの時間、お寺の庭で空を見上げると最近建てたと思われる観音像の向こうに快晴の冬空が広がっていた。 合掌！
2005年12月 6日
たぬき
例年より早く１２月５日に木枯らし１号が吹いた翌朝、裏隣の家の庭に、たぬきが現れました。家内が洗濯物を干しに裏庭に出ると柵の向こうにキーキーと鳴いて近づいて来たそうです。しばらくいたので、デジカメで撮らえました。たぬきですよね。
体があまり汚れていなかったので、きっとどこかの家で飼われていたのではないかと思われます。200mくらい離れたところにわりと広い公園があったり、ニュータウン造成前の地元の墓地があったりしますが、とてもタヌキが棲息しているとは思えません。近くの奥さんと家内との携帯メールのやりとりでは、他にも見かけた人がいるようで、噂になっていたとのことです。まあ、イグアナやさそりでなくて良かったです。ところで、タヌキってこのような住宅街で何か悪さするんでしょうか
