2005年12月17日

合掌

クリックすると大きな写真になります。 66歳の若さで亡くなった兄の葬儀を西宮の小さなお寺で行った。病気がちだったので、そんなに長生きはできないであろうと思っていたが、ちょっと若すぎた。
 骨揚げを待つまでの時間、お寺の庭で空を見上げると最近建てたと思われる観音像の向こうに快晴の冬空が広がっていた。 合掌!



コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)