昨年末はいろいろとあって、散策記録が年越しになってしまった。時期を逸しているが、撮った写真を残しておきたいと思う。
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2017/12/5 大森 ホトケノザ 季節外れのホトケノザが咲いていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 180mm TV(1/500s f6.7 iso320) EV 0 |
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2017/12/5 和田川 アオサギ アオサギはいつも見られる。川の小さな中州でじっとしていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 300mm TV(1/500s f6.7 iso160) EV 0 |
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2017/12/5 田辺池 ヒドリガモ ヒドリガモはこの池にしかやってこない。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 200mm TV(1/500s f6.7 iso160) EV 0 |
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2017/12/7 和田川 コガモ♂ コガモはこの和田川に多く飛来する。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 300mm crop TV(1/500s f6.7 iso800) EV 0 |
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2017/12/7 和田川 コガモ 昼間はこのような姿勢で休憩していることが多い。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 180mm TV(1/500s f6.7 ISO400) EV 0 |
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2017/12/7 和田川 セグロセキレイ セグロセキレイとハクセキレイとキセキレイが、テリトリー争いをしていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 300mm TV(1/500s f6.7 ISO800) EV 0 |
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2017/12/7 和田川 キセキレイ キセキレイを見ることが、最も少ない。この日は、珍しく2羽がいた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 300mm digitalzoomX2 TV(1/500s f6.7 ISO500) EV 0 |
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2017/12/7 檜尾 ノボロギク この時期に咲いている数少ない花の一つ。ヨーロッパが原産で、わが国へは明治時代のはじめに渡来し、各地に帰化したようだ。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 280mm TV(1/500s f6.7 ISO800) EV 0 |
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2017/12/7 和田川 ガマ 茶色いソーセージのような鞘が、白いふわふわの綿毛に変わる。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 135mm AE(1/250s f6.7 ISO200) EV 0 |
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2017/12/7 檜尾 ヒヨドリと柿 柿の実をつつきにヒヨドリが。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 300mm TV(1/500s f6.3 ISO500) EV +1.7 |
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2017/12/7 檜尾 柿の実 美味しいそうだが、きっと渋柿だろう。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 120.0mm TV(1/500s f5.6 ISO200) EV 0 |
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2017/12/7 檜尾 モミジバフウの実 花もあるようだ。花期は4月ころとあるので、この春には気をつけて観察したい。
SONY α7Ⅱ+ Sigma18-300mm 100mm AE(1/200s f5.6 ISO100) EV 0 |
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