隠居の散策:暖冬:蕾をつけた春の花(6);キチョウが飛んでいた
新しく令和2年になって、早くも1か月が過ぎた。1月の終わりになって、近所を歩いてみると、あちこちに春の兆しが見え始めた。
今年初めて、観察した蝶は、ノゲシに留まるキタキチョウだった
ソメイヨシノの咲くころに楽しむ地元の道を歩いているとソメイヨシノの蕾はまだ固いが、空き地に植わっている十月桜は、満開だった。
2020/1/28 檜尾(堺)ソメイヨシノの蕾 散策路のソメイヨシノの蕾はまだ固い。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 100mm(35mm換算150㎜) 1/500 F6.3 ISO:100 |
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2020/1/28 檜尾(堺)十月桜 一本しか植わっていないが、満開だった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 230mm(35mm換算345mm) 1/500 F7.1 ISO:100 |
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2020/1/28 檜尾(堺)マンホール 旧部落の消火栓マンホール。ニュータウンの消火栓より落ち着いている。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 20mm(35mm換算30㎜) 1/500 F4.5 ISO:100 |
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2020/1/28 檜尾(堺)積乱雲? 山の向こうに、雲の塊が。その上は、巻雲が。以前に求めていた【雲のカタログ】という図鑑をみたが、名前が特定できなかった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 20mm(35mm換算30㎜) 1/500 F4.5 ISO:100 |
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2020/1/28 檜尾(堺)キタキチョウ ノゲシにキタキチョウが留まった。思い做しか、小型のような気がする。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 200mm(35mm換算300㎜) 1/500 F7.1 ISO:100 |
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2020/1/28 和田川(堺)コサギ 野生の鯉が群れているそばにコサギがやってきて、懸命に餌を探していた。小魚を咥えたが、きれいに撮れなかった。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 90mm(35mm換算135㎜) 1/500 F5.6 ISO:160 |
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2020/1/28 檜尾(堺)ムラサキカタバミ 先日、蕾の時は、名前が特定できなかったが、花が開いてみるとはっきりした。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 180mm(35mm換算270㎜:crop) 1/500 F6.3 ISO:160 |
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2020/1/28 檜尾(堺)ガザニア 別名:クンショウギク。檜尾和田に、どなたが作らている20坪ほどの花壇がある。緑の中に、オレンジ色の目立つ花がある。フクジュソウと思っていたが、調べて見ると南アフリカ原産のガザニアだった。。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 120mm(35mm換算180㎜) 1/500 F10.0 ISO:100 |
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2020/1/28 檜尾(堺)セイヨウタンポポ 地面に這いつくばるように咲いている。すぐ近くの別の花をちぎって裏がえして観察すると総苞片が反り返っていた。
SONY α7Ⅱ+ Sigma 18-300mm 100mm(35mm換算150㎜) 1/500 F13.0 ISO:100 |
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