昨年もそうだったかもしれないが、9月に入っても、いつまでも暑い日が続く。それでも、少しは外に出かけないと体に悪いと思っていた。といってどこにという宛もない。近くの田畑には興味がなくなってしまっている。しばらく歩いていない、9月6日、鉢ヶ峰でも歩いてみようと、熱中症対策に、携帯魔法瓶に 冷蔵庫の氷とアクエリアスを用意した。鉢ヶ峰は、畑作地帯であり木陰はほとんどない。予想したとおり、暑いだけで写真に収めたい被写体は何もない。空には、青空に夏雲が広がったいるだけだ。
ケイトウの花の向こうには暑い夏空gが広がっていた。
コスモスが咲き始めても、残暑は厳しい。
韮の花に、ツマグロヒョウモン
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