2006年11月30日

11月の堺自然ふれあいの森

 11月の中頃、また「堺自然ふれあいの森」へ里山の秋を求めに訪れた。この里山を模した公園は、四季の移ろいを味わせてくれる。
体験用田んぼわきに柿の実がたわわにぶら下がっていた。その柿の木を少し回ったところに常緑樹の葉陰に赤い花か実かが鮮やかであった。花や実の色などで検索できるK’sBookshlfさんで名前を調べてみたが、分からない。その同じサイトに「この花の名は?掲示板」というページがあり、そこに投稿してみると orangepeko さんという方が教えてくれた。 「ミツバウツギ科ゴンズイ属ゴンズイ」の果実ということだ。若いころに歩いた六甲山系にも自生しているらしい。解説に変な名前の由来は
材が脆くて役に立たないので同じような役にたたない魚のゴンズイの名がつけられたという説

らしい。「ゴンズイ」というあだ名の親しい友達がいるが、由来は魚の仲間だったようにおもう。仲間の集まりでいろいろとよく世話をしてくれるのだが。
 秋の日差しにススキの穂が光っていたり、桜の葉が赤く紅葉していたり、カシの木にドングリが沢山ついていたりしている。里の秋の風情だ。
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泉北近辺私的観光地図に掲載

2006年11月25日

泉北ニュータウン私的観光地図:Google Maps API Trial_5

 Google Maps API を使って、「泉北近辺私的観光地図」を編集し、右サイドメニューの「リンク」に置いてみた。自宅以外で場所を特定できる今までのエントリーにたどり着けるようにした。このようにすると、元のエントリーで表現している画像の表示に litebox が使えたり、MP3 Flash Player も動く。
 xml ファイルを再編集するだけで新たな地点とエントリーが追加できるので簡便になった。

みかんの木オーナー

mikan2.jpgmikan1.jpg 孫のためにと今年もみかんの木のオーナーになった。泉北ニュータウンの南端は、みかん畑などの農業地域と接している。車で15分ほどの一軒の農家(藤田農園)が、3~4年前から「みかんの木オーナー」なる企画をしている。温州みかんの木1本に 3000円~10000円くらい払うと収穫期だけ、その木のオーナーになれる。昨年は申し込むのが遅かったので、急斜面に育っている収穫がしにくい木しか残っていなかった。まだ小さい孫達が実を穫るのは難しかったので、今年は秋分の日頃に案内のはがきが届いた日に電話でお願いして、足場の良いところの木を予約した。勤労感謝の日にようやく3家族が揃ったので、雨が予想されたがミカン狩りをすることにした。幸い雨も降らず、もぎたてを食べてみると皮も柔らかく甘み多くて美味しかった。4500円の木から30kgのミカンが収穫できた。まあ、市販価格並みである。それでも、孫達のリクレーションと考えるとお得かもしれない。
泉北近辺私的観光地図に掲載

2006年11月23日

favicon の設置

 11月12日に、私のサイトの簡単な favicon(Favorite Icon) を作成して設置した。イニシャルを組み合わせただけの簡単なアイコンである。このときは Firefox では表示の確認ができたが、InternetExplorer 7(IE7)では表示されなかった。急ぐことでもないので放ってあったが、少し時間ができたのでサーチしてみると favicon を web で使える形式(.ico)に変換してくれる英語のサイトに、ズバリのQ&Aがあった。どうやら、キャッシュをいったんクリアにしなければならないようだ。IE7の「ツール」→「閲覧の履歴の削除」→「ファイルの削除」「履歴の削除」だけではうまくいかず、「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」タブ→「閲覧の履歴」→「設定」で「インターネット一時ファイル」を「Webサイトを表示するたびに確認する」を選択すると「タブブラウザー」にも favicon が表示されるようになった。16X16pixの中に表示しなければならないので、凝ったものを作るのは難しいが。
 IE7での表示がうまくいったので、私のサイトにコメントやトラックバックをいただく人にはいまのところ favicon を設置されている方はいないのであるが、ついでに「小粋空間」さんで紹介されている<Faviconをコメント・トラックバックに表示する>をトライした。紹介されているプラグインのリリース元 gemal.dk:Favicon Pluginでは、「小粋空間」さんがインストールされた以降、 Version Up されており現在は Version 1.4 Works with Movable Type 3.3x となっている。 Version Up されているので「小粋空間」さんで紹介されている方法通りにはいかないが、することはほぼ同じである。異なるのは、DLした favicon.zip を解凍してできる Favicon というフォルダーを /mt/cgi/plugin にフォルダーごとアップロードすることである。管理画面のプラグイン Favicon の起動でエラーがでるが、自らのコメントやトラックバックで試してみるとうまくいっているようである。エラーの原因をもう少し調査してみたい。また宿題ができた。  

続きを読む "favicon の設置"

2006年11月20日

改訂:早春の鹿児島:Google Maps API に litebox を使う

 今年の3月に掲載した旅行記に使用した地図が Google の利用規約に触れるのではないかと気になりエントリーから削除していた。 新たに、 Google Maps API を利用して地図を全面的に作り変えてみた。この API の利用は、このようなエントリーを編集するには革命的なソフトであるが、ただ不満は今年の7月から使っている litebox-1.0 がうまく動作しないことであった。いろいろと試行してみたが、11月12日のエントリーに litebox-1.0 の JavaScript を取り入れてみるとうまく動作するようになった。下の地図のサイドバーのチェックボックスをクリックするとその地点にマーカーが現れる。をクリックすると写真が lightbox 的に現れるので試してみてください。理屈的にはよく分かっていませんが、このエントリーに使っている iframe のソース head 部分で、lightbox.ccs を呼んでくるときに、次のように media="screen" を加えると上手くいきました。ご関心がある方は、 iframe 内のソースを参照ください。
<link rel="stylesheet" href="http://xxxxxxxxxxxx/litebox/css/lightbox.css" type="text/css" media="screen"/> 


 高校の修学旅行以来行ったことのなかった鹿児島に、2月末の日・月に家内とFlight&Driveした。鹿児島は私にとって47年ぶりであり、家内は初めてである。その当時は修学旅行専用列車で、24時間かかって西鹿児島まで行ったように思う。今回は、大阪空港7:50発に搭乗し、9時30分には空港近くで借りたレンタカーで国道504号線を走り出していた。鹿児島は車の方がバスや列車より便利なのか、空港近くには多くのレンタカー会社が沿道沿いにあり、利用者も多い。確かに、日曜日というのに道は空いており、ゆったりスイスイと走れた。
 昨秋のみちのくと異なり、季節のせいもあるかもしれないが、蘇鉄が街路樹として植えられている沿道の風景はどことなくのんびりとした風情であった。いつものように、細かいルートは決めず、北帰行前のツルを出水に見に行くことと指宿で温泉に入ることだけを最低限の目的にしていた。トラベル雑誌の地図は一応参考にするが、ルートは一般道を走るか高速道路を走るかといった設定だけであとはカーナビ任せである。カーナビのいいところは、おおよその到着地までの時間を教えてくれることである。都会と違って、渋滞が全くといってないから、予想到着時間は、ほぼ正確である。出水までの道(504→328号線)は、どこにでもあるような里山が続く田舎道であった。朝食が早かったので、早い昼食を出水市に入ったところの和風レストランで摂った。食事は家内がいつも地方色がでてリーズナブルなものを求めるので、店を選ぶのがなかなか難しい。この和風レストランで摂った黒豚のカツとじはなかなかであった。
 昼食を摂ったレストランの人の話では、「このごろの暖かさで昨日は数百羽が北帰行をした聞いている。もういないのではないか」というのでがっくりしながら、そこから10数キロ離れたツル観察センターに行ってみるとまだ沢山のナベヅルかマナヅルが、干拓地の田に群れていた。動物園くらいしかツルを見たことはなかったのでこれには驚いた。この地はもともとツルの飛来地だったのだが、麦などをあたえるようになったので、これだけ集まるらしい。ついでに、カラスもワシらしき鳥も餌を求めに来ている。どんよりと曇っていたのと時間が無かったので、4から5羽の群れで飛び立つ北帰行のような良い写真は撮れなかった。(ほんとの理由は技術だが。)出水市のツルの北帰行などの状況については、以下のサイトが詳しい。
http://www.city.izumi.kagoshima.jp/izumi08/izumi44.asp

 今日の宿休暇村指宿までは、東シナ海に面した海岸沿いを市来というところまで南下し、そこから南九州自動車道と指宿スカイラインのルートをカーナビに設定した。どんよりと曇った天候のせいもあるが、海岸沿いの道路は単調であった。それより、鉄道マニアの孫がいつもDVDで見ている肥薩オレンジ鉄道の線路がこの道路沿いに走っており、2時間ほどの間にオレンジ色の単車両の列車に2回出会った。旅行に出ていても、孫の話になるのは、やっぱりオジイチャン・オバアチャンなんですね。道の駅「阿久根」で求めた焼き芋と薩摩揚げは名物にうまいものなしというものの結構美味しく食した。  カーナビでは、南九州自動車道は市来からであったが、手前の串木野というところまで延びてきていた。最近の道路行政のせいか、それよりも北へ伸ばす計画だったらしく橋脚の上に道路ができあがった状態で工事を中断しているようであった。
 指宿スカイラインは、錦江湾を望む山を切り開いて造られた道であり、途中に造られたいくつかの展望台では錦江湾(鹿児島湾)から写真のように桜島が見渡せる。
スカイラインから指宿に下る途中にはかの知覧がある。朝からの運転に少し疲れていたこともあり、宿にいって早く風呂に入りビールを飲みたかったこともあって、翌日に訪問することにした。
 休暇村は乳頭温泉郷でもそうであったが、その観光地の中心的な場所から離れている。休暇村指宿は、開設されたのはいつか分からないが随分古ぼけていた。砂風呂もどうも天然ではないようだ。(入っていないので分からないが) リーズナブルな料金から言って、こんなもんでしょうと家内からは窘められた。それでも、波の音を聞きながらの露天風呂は格別であった。お湯を少し口に含んでみると海の近くの温泉らしく、ナトリュームの味がした。食事は、選択していた黒豚のしゃぶしゃぶとオプションのキビナゴの刺身を食べた。量は随分多かったが、やわらかくてしつこくなく全部食べてしまった。錦江湾にあがる朝日がきれいとのインフォメーションがあったので、日の出を期待したが、残念ながら曇天の雲で見ることはできなかった。
 2日目のカーナビ設定は、開聞岳→枕崎→知覧武家屋敷跡→鹿児島中央駅→空港という順にした。朝早くは曇っていたが、日が高くなるにつれて快晴となった。
 菜の花畑から開聞岳(薩摩富士)を見るというスポットを求めてうろうろしたが、結局見つからなかった。見つからなかったが、被写体はどちらもしっかり撮ったので合成写真にした。頭の中では、マルチデイメンジョンでこのような景色を見ている。
 開聞岳から枕崎に向かう国道226号線(南薩摩路)沿いに有名な「さつま白波」の工場があった。昔からこんなに綺麗な工場だったのだろうか。芋焼酎ブームに乗って、きっと見学者が多いのだと思う。
 枕崎漁港にある「お魚センター」では、カツオやマグロの腹皮、鰹節が現地の産物といった感じであったが、あとは大阪のスーパーでも手にはいるようなものばかりであった。八戸の八食センターにはとても及ばない。漁港に泊まっている船の上で、魚を発送するのかコンテナの魚を移し換えていた。高級料亭にでも持って行くのであろうか、ずいぶん大きなヒラメや鯛が見えた。
 岸壁に駐車している間に車内は高温となっており、走り出すと24度に設定したエアコンから冷風が流れてきた。
 枕崎から知覧への道は、ゆるやかな丘陵地帯に茶畑が続いている。なんとなくのんびりとした豊かさを感じる地域である。このようなところで、若き青年たちは死を覚悟しながら過ごしていたのだろうか。特攻平和会館が近づくにつれ、沿道の歩道には石の灯篭が整然と並んでいた。美しい町並みである。
 知覧の武家屋敷跡は、秋田角館の屋敷跡と異なって、7軒の比較的小さな庭園が公開されている。この7軒を含む街道沿いの垣根は美しく手入れがされていた。それぞれの庭園には春を告げる花々が咲いていた。一軒の屋敷にはお嬢さんがお住まいなのか、縁側に続く部屋にはひな人形が飾られていた。
 武家屋敷の庭園で撮った花は、別のエントリーに、Flash Album で掲載した。
 帰りの搭乗時間までは時間があったので、遅い昼食がてら鹿児島中央駅に立ち寄った。北の地域と違って南では、ラーメンの味もあっさり味が多いようである。アミュプラザ・ビルの地下1階のラーメン店をでたすぐそばに、カメラに収めたいポスターがあった。
 大阪伊丹空港に帰ってくると寒い風が吹いており、ああ、まだ冬なんだと季節を思い出させてくれた。1泊の旅行ながら、一足早い春を感じることができた旅行であった。 

2006年11月17日

ローズアーチ用ツルバラの苗が届きました

パレードフェルスィテ・エ・ペルペチュクリックすると大きな写真になります クリックすると大きな写真になります クリックすると大きな写真になります







 DIYで作ったローズアーチに絡ませたいとインターネットモールで注文していたツルバラの苗が届いた。注文した時点で書籍などで見ていた欲しかった苗はすべて売り切れていた。在庫のあるものの中から育てたいと思うピンク(パレード)と白(フェルスィテ・エ・ペルペチュ)のそれぞれの大苗を1ヶ月ほど前に発注した。園芸好きの家内も通販で注文したことはないらしく、もの珍しく配達されてきた荷姿などを見ていた。苗がいつ来てもいいように教科書に書いてあるとおり、赤玉土6:牛糞4の土は準備していた。苗をポットからはずし手製木製プランタに植え込み、水をたっぷりかけた。少し伸びたツルが始めからついているフェルスィテ・エ・ペルペチュは、アーチに誘引した。来春何輪咲くか楽しみである。アーチになるには、数年かかるだろう。

道東ドライブ:Google Maps API Traial_3

 エントリー<秋の網走・知床・阿寒・摩周・屈斜路湖:レンタカードライブ>では、 ZENRIN の地図をキャプチャーしたものを使った。内容を同じにして、地図を Google Maps API に変更した。地図の右サイドの地名をクリックすると該当する場所のマーカーに吹き出しが出て、その中のリンクをクリックすると写真が出るようになっている。その他、拡大・縮小、ドラッグしての移動、航空写真にするなど Google Map の機能はそのまま使える。この Google Maps API 導入には、いささかの学習を必要としたので、私のような初心者向けに学習体験を地図の下に備忘録的に記したい。

 前のエントリー<泉北近辺私的観光地図:Google Maps API Trial_2>と異なる点は、地図の右サイドに地名を並べ、それをクリックすると目的とする地点のマーカーに飛ぶようにしたことである。この API の題材は、前のエントリーでも紹介した Google Maps API Tutorial からいただいたものである。前のエントリーでは、sample のソースコードをコピペし、Google Maps API キーを自分用に変えたり、data を変更するだけで上手く導入することができた。
 今回いただいた sample (Part 3) は、 xml ファイルを使うことになっている。今回も xml ファイルをコピペしたらいいと思っていたが、そうは単純にいかなかった。コピペだけで上手くいかないとなると基礎知識が希薄であるから、どこをさわったらいいのか見当がつかない。 IE7の問題なのかなどと勘ぐったが、Firefoxでも上手くいかない。Firefox では、 以下のようなメッセージが出る。
この XML ファイルにはスタイル情報が関連づけられていないようです。以下にドキュメントツリーを表示します。

 IEでも似たようなメッセージがたびたびでる。 Ajax を良く理解していないと思い調査したが、Ajax についてのサイトはちょっと高度で敷居が高い。が、そんなに高度の問題でもないようだ。どうやら xml ファイルへの理解が少ないことが原因らしいと思われたので、基礎から学習することにした。xml を教えてくれるサイトは「たのしいXML」のような日本語のサイトがあるがもうひとつピンとこない。Google で "xml tutorial" でサーチしてみると英語の世界にに基本から教えてくれるサイトがあった。W3 Schools である。このサイトのXML Tutorial を最初から読んでいくと優しい英語で非常に分かりやすい。XML Basic の9講座あたりに、自分で作った xml ファイルをファイルの中身をコピペするのとファイル名を入れて、それぞれ validate する個所がある。ファイルの中身のコピペではエラーを起こさなかったが、ファイル名をいれると何の表示もない。Note: をみるとどうやらクロスドメインの問題らしい。ここからヒントをもらい今まで、Dreamweaver を使ってPC のC:ディレクトリーに JavaScript を置き、呼んでくる xml ファイルをレンタルサーバー上に置いていたので上手くいかなかったようだ。JavaScript を含んだHTMLファイルもサーバー上に置いたら、望む結果が得られた。JavaScript に xml ファイルをよんでくるには、同じドメインでないと駄目のようである。 目的としていることができたのでxml の学習は中断してしまったが、機会を見て続きを勉強したい。
 Google Maps API には、ルートに色を付ける方法も用意されているようなので再度挑戦してみたい。
 なお、xml ファイルのデータとして書き込む地点の経度・緯度を得るには、Google Map で望む地点をダブルクリックして、右上のメールをクリックすると送信フォームの中に数字が示されるので、それをコピペすれば楽である。正確性を期するならば、国土地理院の「ウオッ地図」で目的地点の経度・緯度が求められるが、度以下の少数部分は計算が必要である。
 Google Maps API に取り組んでから、アルツハイマーになりつつある頭脳弱体化防止には少し役立ったかもしれない。

2006年11月13日

泉北近辺私的観光地図:Google Maps API Trial_2

 前回のエントリーに引き続いて、Google Maps API についていろいろとサーチしてみた。このようなAPI(Application Program Interface)ソフトは、英語の世界の方が発展が早い。それで敬遠気味であった英語のサイトを探してみると Blackpool Community Church Javascript Team が運営しているGoogle Maps API Tutorial というサイトの存在が分かった。その Tutorial の Part1 に求めていたコードがあった。おまけに最新の v2 版である。This is just I've wanted. である。前回のコードよりスマートだし、拡張性がある。 Donation を求めておられるが早速させてもらいたいと思う。
 地図上の赤いマークをクリックすると吹き出しがでて、その中のリンクをクリックするとリンク先や写真が出てくる。吹き出しの中は、HTMLで書けるのでかなりの応用が利くはずである。

2006年11月12日

泉北の紅葉:Google Maps API v2 Trial

 11月4・5日のエントリーで、 ZENRIN の地図を使ったページを掲載した。その後、地図について色々と調べてみると Google Maps を自分のサイト上に使うことへの制約がほとんどないことが分かった。以前はGoogle Map はキャプチャー・ソフトを使って一部分を切り取って使っていた(こういう使い方は違法のようである。)が、それ以上にダイナミックな使い方が許諾されている。詳細については、別のエントリーで紹介するつもりだ。
 ただ、使いこなすには JavaScript がかなり理解できないと難しいし、Ajax への理解も必要なようだ。そういうわけで、JavaScript の超初心者としてなんとか形になったのは以下のようなものである。この地図は、Google Map と同じ使い方ができる。コントロールボタンでサテライトの写真地図も見ることができるし、拡大・縮小もできる。また、地図をドラッグして動かすこともできる。すごい代物である。
 地図の下の部分は先達諸氏の作品と解説を参考に作った。チェックボックスをクリックするとその場所のマークが表示される。その場所に吹き出しを作ってその中にHTMLも書けるようだが、それは次のステップにしたい。なにしろここまでたどり着くのにアルツハイマーになりかかっている頭ではずいぶん時間がかかっている。
 参考にさせていただいたページを以下に記します。
 Greek なページ
 All About:Ajax Google Mapsを自サイトに設置する

Google Maps API の利用規約要約

 Sign up for the Google Maps API のページに次のような利用規約の要約がある。実に寛大である。
Here are some highlights from the terms for those of you who aren't lawyers:
  • There is no limit on the number of page views you may generate per day using the Maps API. However, if you expect more than 500,000 page views per day, please contact us in advance so we can provision additional capacity to handle your traffic. Otherwise your quality of service may be degraded.
  • There is a limit of 50,000 geocode requests per day per Maps API key. This translates to roughly one geocode request every 1.73 seconds. If you go over this 24-hour limit, the Maps API geocoder may stop working for you temporarily. If you continue to abuse this limit, your access to the Maps API geocoder may be blocked permanently.
  • The Maps API does not include advertising. If we ever decide to change this policy, we will give you at least 90 days notice via the Google Maps API Blog.
  • Your service must be freely accessible to end users. To use Google mapping technology in other types of applications, please use Google Maps for Enterprise.
  • You may not alter or obscure the logos or attribution on the map.
  • Google will upgrade the API periodically, and you must update your site to use the new versions of the API. The Maps team will notify you of updates on the Google Maps API Blog. If we make a non-backwards compatible change, we will give you at least a month's notice to make the transition, during which both versions of the API will be available.
  • There are some uses of the API that we just don't want to see. For instance, we do not want to see maps that identify the places to buy illegal drugs in a city, or any similar illegal activity. We also want to respect people's privacy, so the API should not be used to identify private information about private individuals.
  • Remember that we reserve the right to suspend or terminate your use of the service at any time, so feel free to contact us before you do all the integration work if you are unsure of whether your implementation will meet our Terms of Use.

2006年11月11日

IE7の不具合:起動しない

 Internet Explorer を6(IE6)から7(IE7)にアップグレードするときに起こった不具合を備忘録的に書き留めておく。
 IE7のインストールは難なくできたが、いざ立ち上げてみるとタブが「接続中」という表示がでたまま、スタートページにしているGoogleに全くつながらない。フリーズしているようでもない。「Windows タスク・マネージャー」で様子を見てみるとCPU使用率はほとんど 0% を指している。やむなく、プロセス・タブで iexplore.exe をプロセス終了にしてIE7の立ち上げを断念し、アンインストールした。(IE6 と違って、IE7 は 「プログラムの変更・削除」に Windows Internet Explorer 7 とでている。) 同じ家庭内LANにつながっている他のPCではうまく動いているのに、このメインのPCがおかしい。
 IE6 や Firefox でGoogleを使ってIE7 と Google の相性などいろいろの検索では的確な解答が見いだせていなかったが、今朝、”Internet Explorer 7 不具合”で検索してみるとほぼ解答と思われるのページが見つかった。
IE 6 のインターネットオプション”詳細設定”、”アドオンの管理”にて全ての設定を出荷時状態にリセットしておくことが IE 7 インストール前に行う最重要事項となります。

 ということで「インターネットオプション”詳細設定”」を詳細設定を元に戻すボタンで初期設定してから、再インストールするとうまく動くようになった。インターネットの検索サイトがなければ手も足も出ないところである。ありがたいことです。

2006年11月 5日

キャプチャーで使う地図の著作権

 Google MAP の画像をあまり著作権を気にすることなく、非商業的ということでキャプチャして使っていた。これは、どうやら個人ユーザでも著作権に触れるらしい。利用規約からはそういう風に読みとれる。苦心して創ったエントリーであったが、地図を使ったいくつかのエントリーはやむなく未公開に設定した。なんとか方法はないものかと、ホームページでの地図利用についての著作権はどうなっているか調べてみた。少し古いがネットワーク知的所有権研究会の見解では、一般的な地図をもとに手を加えて創った新たな地図は独自性を認められる可能性が高いようである。しかし、現実的な問題として、白地図的なものをベースに独自の地図を創るには多大な労力がいる。そこで、Google も使っているZENRIN のサイトでいろいろと探してみると以下のような Q&A があった。条件を守れば、ブログでも使えそうである。
Q10 ホームページに地図を掲載したいのですが。
個人ユーザの場合、以下の全条件を遵守する場合に限り、電子地図帳Z[zi:]8に含まれる地図画像を個人ユーザが非営利かつ個人的な目的で管理運営するホームページに掲載することを許諾しております。なお、地図画像を団体ユーザが掲載することまたはこれ以外の条件で個人ユーザが掲載することは、弊社が事前に承諾しない限り禁止されます。
(1) 掲載する地図画像は電子地図帳Z[zi:]8の「地図出力モード」中の「ファイル」および「クリップボード」を使用し抽出した地図画像に限ること。
(2) 掲載する地図画像数は各地図画像が、同一であるか否かを問わずまた同一掲載時期であるか否かを問わず最大限5図までとすること。
(3) 掲載する地図画像のサイズは最大限640ドット×480ドットとすること。
(4) 各地図画像をつなぎあわせて掲載しないこと。
(5) 前記2及び3の場合を除き電子地図帳Z[zi:]8のデータに追加または改変をしないこと。
(6) 掲載する地図画像には、8ポイント以上の大きさで、地図画像の右下に「Copyright(C) 2005 ZENRIN CO.,LTD.」との表示をすること。なお、(「Copyright(C)」については可能であれば○内に大文字Cを表示したもの©に置き換えること。

早速、体験版をダウンロードし ZENRIN の規約に抵触しないように泉北ニュータウンの地図を創ってみた。その地図を元に編集したエントリーが、すぐ前のエントリーである。すこし、労力を割けばなんとか使えそう(GoogleMap よりノイズの少ない地図ができる)なので、製品を購入することにした。
(追記:2007/10/3)Google Maps API の方が便利で機能も多いので、最近はZENRINの電子地図は全く使っていない。もったいないことです。

2006年11月 4日

泉北の紅葉:2006

mark1 mark2 mark2

パソコンの前に座っている時間が多くなって、どうも運動不足だ。腹が出てきてみっともなくなった。天気の良い日には、しばらく休んでいたマウンテンバイク(MTB)での散車を再開することにした。小さなウエストバッグにコンデジ(コンパクト デジタルカメラ)を入れて、遊歩道と平行して設けられている自転車道をゆっくりと走った。泉北ニュータウンの公園の樹木もニュータウンが出来て40年近く経つと大きくなってきている。それらの樹木が色づいてきている。MTBで走りながらみつけた紅葉し始めた樹を写真に収めてみた。春の泉北ニュータウンの桜と同じように、Google の地図の上に紅葉マークを付けてみた。このマークをクリックすると大きな写真が現れる。この秋、紅葉のマークを増やしていきたいと思っている。
「泉北近辺私的観光地図」に掲載

水コンロを楽しむ

 炭火でいろいろな食材を焼いて食べると雰囲気もあるのだろうが、ついついアルコールの度が過ぎるくらい美味い。だが、秋が深まり夕方の気温が下がるとウッドデッキでの七輪炉辺焼きを楽しむには寒くなってきた。屋内では、煙がでてとてもできない。
 先日、友達の家で飲み会をしたときに卓上に置いて炭火焼ができるコンロでエイノヒレなどを炙って楽しんだ。このコンロ、なかなか洒落ているし煙もあまりでない。このコンロの名前は水コンロということを友に教えてもらった。Googleで調べてみるといろいろな製品が販売されている。京都の高級料亭で使われるものもあるようだ。早速、インターネット・ショッピングをした。選んだのは、三河水コンロである。
tubo.jpg konro2.jpg 発注して3日ほどで届いたので早速試してみた。外観もよくいろいろと工夫がしてある。詳細については発売元のページを見て欲しいが、珪藻土で作った中コンロは白いので縁がすぐに汚れそうである。奥さんの発案でアルミホイルを巻いた。(珪藻土のため水では洗えない。) 使う炭は少々高いが岩手の切り炭と前から決めている。煙も出ないし、はぜない。これをガスコンロの上においた火起こしでいこし、中コンロに前の七輪BBQのあと火消し壺に残しておいた消し炭を置き、その上にいこった炭をおいた。この鋳物の火消し壺も雰囲気でインターネット・ショッピングしたものである。近くの生鮮食料スーパーの改築売り出しで安売りしていた中国産のハマグリやアジのみりん干し、ししとう、ししゃもなどを焼いて食した。旨い!病みつきになりそうである。ただし、実験的に トントロ を焼いてみると見事に煙が出る。焼き肉はやめておいた方がいいようである。

2006年11月 3日

番号リストで番号を降順にする方法は?

 自分のWeblogを中心とするホームページに手を加えた事項を備忘録的に書き留めて、カストマイズ履歴のページをテンプレートとして作成している。カストマイズした項目のリストは新しいカストマイズが一番上にきているが、リストの番号は一番最新のものが常に1番であった。この番号はできれば最新のカストマイズが何番目のカストマイズかを示したいので、番号は降順にして1番目にしたカストマイズは1番にしたい。HTMLのコードでは、HTML4.01の仕様書でもそのような方法は記載されていないらしく、HTMLコードではどうも駄目らしい。Googleで「HTML 降順 リスト ol li」でサーチすると、人力検索?Hatena::Qustionで「HTML番号リストで番号を逆順にする方法は?」という質問があり、その回答に andi さんという方が JavaScript での解決を提示されておられる。この JavaScript をいただいて、カストマイズ履歴テンプレートに貼り付けてみると希望通りの表示になった。ただし、このJavaScriptは、</ol> の後に貼り付けると上手くいくようだ。なお、<ol> は下のScript 似合わせて <ol id=hoge> とValue属性が必要である。 ちなみに、この JavaScript は以下の通りである。
<script>
var o = document.getElementById("hoge");
var max = o.childNodes.length;
for(var i = 0;i < max;i ++){
o.childNodes[i].value = max - i;
}
</script>

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