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2015年1月25日

二度目のBali島・今回は3泊4日の旅 1月9日~13日 (3) ​11時​までホテル(Kamandale Ubud)の周辺を散策


  1月11日、この日はウブドの街へ出かける予定である。3人は11時のホテルから町の中心地である王宮までのシャトル便に乗るという。​それまで​私はひとり​、​蝶を追うことにする。ホテルは厳重なセキュリティー管理がなされていて、昨日到着の時も、ゲートの外で荷物の検査があった。はたしてホテルの敷地の外に出て行けるのかどうか、また、もどってきて入るときにトラブルにならないのか疑問だった。朝食を終え、9時過ぎにゲートまで行ってみた。守衛さんが2人いる。ニッコリ笑って"Good Morninng"と言ったところ、笑顔で挨拶を返してくれた。ちょっと外を散歩してみたいのだが外へ出てよいかと尋ねたところ、OKだという。小一時間歩いてみたが、蝶の写真撮影ではあまり収穫がなかった。
  門のところまで戻ってきたら、さっきの守衛さんがニコニコと迎えてくれたのでほっとした。今度はホテルの敷地内を歩いてみる。結構蝶が飛んでいる。6種類ほどの蝶を撮った。
11時にホテルの玄関まで行き、3人と合流した。ホテルのシャトル便に乗り込む。

34.日の出
朝6時半、朝日が昇ってきた。快晴ではないが、天気に問題はなさそうだ。朝食は8時の約束だ。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR f2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f8 1/850秒 25mm ISO400 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。
35.コテージ
これが私たちが泊まったコテージである。娘たち夫婦は4~5棟先の別のコテージに泊まっている。左手前に見えるのが専用プールだが、使うことはなかった。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR f2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/180秒 4.4mm ISO200 ) 露出補正 -0.7段
1;クリックすると大きな写真になります。
36.大きな実
直径10cmほどの大きな実のなっている木があった。柑橘類ではなそうだが、なんの実かわからない。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/250秒 85mm ISO280 ) 露出補正 なし
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37.ヤシの実
ヤシの木はひときわ高く伸びている。ヤシの実は黄金色になっていた。黄色い椰子はキングココヤシといい、ニュークニン(Nyuhkuning・バリ語)というらしいが、はたしてこれがそうなのかどうか?

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/500秒 56mm ISO200 ) 露出補正 なし
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38.Kamandale Ubudのメイン・プール
朝食は​ホテルの​ PETULU というメイン・レストランだ。バイキングだが、ヨーロッパのようにハム、ソーセージの種類は多くない。ミーゴレン(焼きそば)、ナシゴレン(炒飯)、お粥などもある。果物はスイカが旨かった。メイン・プールが見え、その向こうが昨夜、夕飯を食べたAREA CAFE だ。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f5 1/400秒 56mm ISO200 ) 露出補正 なし
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39.ライス・フィールド
メイン・レストランからフロントへ​通じる​廊下から、ライス・フィールドと宿泊棟が見える。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/250秒 18mm ISO200 ) 露出補正 なし
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40.Pura Taman Sari
朝食を終えて、私は3人と別れ、蝶を追うことにする。出られたらゲートの外に出てみようとトライしてみる。案外何事もなく、若い守衛さんがニコニコと送り出してくれた。門を出て右の方、北に向かって歩こうと思うが、その前に左側に小さな寺院があるので見てみる。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f3.5 1/250秒 18mm ISO250 ) 露出補正 なし
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41.神様へのお供え
バリ島の宗教​である​バリ・ヒンドゥー教は別名「お供え物の宗教」と言われるほど、宗教活動に供物(バンタン・Banten)は不可欠だそうだ。供物を使わない宗教行為もあるようだが、ほとんどの場合、供物が必要と言っても​過言ではない​という。一​番​観光客が目にするお供え物はチャナンと言われるものだ。チャナンは、お供え物の基本となるもので、ヤシの葉、バナナの葉、お花などからできている。バリ・ヒンドゥー教徒は、このチャナンを毎日決められた場所にお線香とともに供え、聖水を振りかける。また、朝一番の炊き立てご飯をバナナの小片に載せたサイバン(Saiban)というお供え物も、毎日のように供えるという。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f5.3 1/250秒 85mm ISO450 ) 露出補正 なし
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42.外から見たKamandalu Ubud の入口
この案内板の少し先にゲートがあるが、ここからはゲートの中の様子​は​想像がつかない。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/250秒 32mm ISO200 ) 露出補正 なし
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43.Mt.Agung アグン山
さて、Kamandalu Ubud のゲートを出て北の方へ歩きはじめる。広大な田んぼが広がり、地図で見ると林の向こうはブタヌ川という川が流れる谷になっている。その向こうに大きな山が見えた。山の上の方には雲がかかっていて、山容がわかりにくいが、多分、バリ島最高峰のアグン山(3,142m)だと思われる。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/320秒 48mm ISO200 ) 露出補正 なし
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44.キンタマーニの山?
アグン山は東側の方向に見えたが、その北側にも山が見える。方角からしてキンタマーニの山々と思うが、定かではない。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 116mm ISO200 ) 露出補正 なし
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45.バリの神様
バリ島にはいたるところに寺院があり、神様の像がある。これは​Viceroy​というホテルの入り口を守る神様だった。おととしウブドに来たときに泊まったPuri Walandariはここより西の方にあるが、そこに泊まった時に、​一夜、タクシーに乗ってHotel ViceroyのCas Cadesというレストランまで夕食に来たことを思いだした。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f10 1/400秒 18mm ISO200 ) 露出補正 なし
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46.ニワトリ
10時になったので​、そろそろ​Kamandalu Ubudに​戻らなくてはならない​。放し飼いにされているのか、逃げ出したのか、きれいな羽のニワトリがいた。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f6.3 1/640秒 105mm ISO200 ) 露出補正 なし
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47.Kamandalu Ubudのエントランス
Kamandalu Ubudの門を入ると、正面がこのエントランスだ。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f9 1/320秒 18mm ISO200 ) 露出補正 なし
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48.南国の花 -9 ハナキリン
紅色の花のように見えるのは苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)で、​小さな​本当の花は真ん中にある​ ​とのこと​。肉厚で、いかにも南国らしい感じがする。和名の由来はサボテンの木麒麟(モクキリン)に形が似ていて、よく花を咲かせるということからきているという。名前がわからなかったので「この花の名は?掲示板」で訪ねてみたところ、あんずさんという方から、ハナキリンではと教えていただいた。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f5.6 1/1000秒 140mm ISO200 ) 露出補正 なし
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49.南国の花 -10 ゴールデン・トランペット
はじめ黄色いハイビスカスかと思ったが、蕊がハイビスカスのそれではない。日本へは明治時代の末期に渡来したそうだ。 本州では温室栽培されるが、沖縄では普通に見かけられるとのこと。

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
プログラムオートで撮影  ( f7.1 1/800秒 112mm ISO200 ) 露出補正 なし
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2013年3月 4日

バリ島旅行 2月5日~13日 (4) 2月8日 バタフライ・パークとタナ・ロット寺院


 2月8日 娘夫婦の計画によると、明日9日は、タバナン郊外にあるバタフラい・パークへ行って、タマン・アユン寺院に寄り、lキンタマーニ高原に行こうという計画になっている。そして、後半3日間を過ごすウブドへ移動だ。本日は"何もしないでのんびりする日"になっている。わたくしにとっては、"のんびり何もしない"というのはどうも性に合わない。そこで、昨夜、ホテルのコンシェルジュに相談し、タクシーを頼んでもらった。私は家内を道連れにして、2人でバタフラー・ガーデンを前倒しして、この日に行ってしまおうと考えた。
 英語を話せる、人のよさそうな運転手のタクシーが午前10時にホテルに来てくれた。まず、タバナンの町を見ながら、バタフライ・パークに向かう。小一時間で到着した。ここでは蝶の写真を撮ったが、それは後でまとめることにする。バタフライ・パークの外にも蝶が多い。そこでも時間を費やした。
 昼食をせずにタナ・ロット寺院へ向う。タナ・ロット寺院を観て、蝶の写真も撮って、そこで昼食にしたが、2時を過ぎていた。ドライバーにも腹を空かせてしまった。

39.アグン山
朝6時半、ホテルから見る海側と反対側の景色である。この日も天気は良く、うっすらと高い山が見える。朝食の時にウェイトレスに聞いてみたところ、アグン山とのこと。ホテル「THE LEGIAN」からは北東の方向に見え、キンタマーニの東側だ。標高は3142mとバリ島の最高峰だ。アグン山が見えたのはこの日だけだった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/60秒 30.5mm ISO200 ) 露出補正 なし
アグン山;クリックすると大きな写真になります
40.バタフライ・パーク
タナバンという町は比較的大きな町だった。そこからさらに20分くらいだったろうか、キンタマーニの方へ北上したところにバタフライ・パークがあった。入場者は4~5人と少なくラッキーだ。ここまで、わざわざ来る人は少ないのだろう。入場料はひとり米ドルで8.50ドルだった。インドネシア語で蝶のことをクプクプという。ここに1時間少々滞在した。この奥が蝶園になっていて、右側の建物から中に入る。上にはネットが張ってあるが、自然な感じがする。思ったより広くはなかった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8 1/2500秒 30.5mm ISO800 ) 露出補正 なし
バタフライ・パーク;クリックすると大きな写真になります
41.バタフライ・パークの外側
そろそろ引き上げようかと、外に出る。乗ってきたタクシーが待っていてくれた。しかし、ゲートの外にも蝶園では見られなかった蝶が飛んでいる。また、しばし写真を撮ることになった。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8 1/2500秒 6.1mm ISO800 ) 露出補正 なし
バタフライ・パークの外側;クリックすると大きな写真になります
42.タナ・ロット寺院へのアプローチ -1
バタフライ・パーク付近には少し歩くと蝶がいそうなところがあり、もう少し時間を費やしたかったが、あまりわがままも言っていられない。バタフライ・パークを1時半くらいに出発して、そこからは南西の方向の海沿いにあるタナ・ロット寺院へ向かった。タナ・ロット寺院はバリ島六大寺院の一つで、海の守護神を守る名刹だそうだ。タナ・ロット寺院の北側にある駐車場でタクシーを降り、海に沿って歩く。ここは、まだタナ・ロット寺院には入っていない。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8 1/1600秒 18.1mm ISO200 ) 露出補正 なし
タナ・ロット寺院へのアプローチ -1;クリックすると大きな写真になります
43.タナ・ロット寺院へのアプローチ -2
タナ・ロット寺院周辺の海辺は磯になっている。ちょっと、江の島を思わせる。

Nikon D5000 TAMRON 90mm F2.8G macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/4000秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
タナ・ロット寺院へのアプローチ -2;クリックすると大きな写真になります
44.タナ・ロット寺院へのアプローチ -3
タナ・ロット寺院の近くには2つの海に突き出したところがある。ここは手前の方の「岬」だ。

Nikon D5000 TAMRON 90mm F2.8G macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/2000秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
タナ・ロット寺院へのアプローチ -3;クリックすると大きな写真になります
45.タナ・ロット寺院へのアプローチ -4
前の写真の向こう側からこの「岬」を撮る。ここは夕日がきれいなことでも有名なところである。今日は残念ながらサンセットまでいることはできない。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/1250秒 13.8mm ISO200 ) 露出補正 なし
タナ・ロット寺院へのアプローチ -4;クリックすると大きな写真になります
46.タナ・ロット寺院遠望
みやげもの屋が立ち並ぶ参道を抜けると海辺の境内にたどり着く。そこから見えたタナ・ロット寺院の全景だ。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/1250秒 13.8mm ISO200 ) 露出補正 なし
タナ・ロット寺院遠望;クリックすると大きな写真になります
47.タナ・ロット寺院とメル
ここはお祭りのとき以外は立ち入ることができない神聖な場所だそうだ。左側の奥にメルが見える。

Canon PowerShot G12 F.2.8-4.5 6.1- 30.5 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/1250秒 15.7mm ISO200 ) 露出補正 なし
タナ・ロット寺院とメル;クリックすると大きな写真になります
48.釣りをする少年
海に突き出た岩礁の上から釣糸を垂れる現地の少年たちがいた。

Nikon D5000 TAMRON 90mm F2.8G macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
釣りをする少年;クリックすると大きな写真になります
49.タナ・ロット寺院
これが海の上に突き出した岩礁の上に建つタナ・ロット寺院である。46.の写真の通り、干潮時には陸続きになり、岩礁まで歩いて渡れるが、異教徒は岩の上の寺院には入ることができない。岩礁の下にある洞窟には聖なる泉が湧き出していて、手や頭を清める人々が行列を作るという。集まった人々の姿が見えるが、それほど多くはない。夕日に映える美しいシルエットで知られる。

Nikon D5000 TAMRON 90mm F2.8G macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1250秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
タナ・ロット寺院;クリックすると大きな写真になります
50.チャンディ・ブンタル
バリ・ヒンドゥ寺院にはこのような"割れ門"=チャンディ・ブンタルが必ずある。"割れ門"は現実世界と神聖な世界を分けると考えられている。この"割れ門"の先に寺院が見える。

Nikon D5000 TAMRON 90mm F2.8G macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
チャンディ・ブンタル;クリックすると大きな写真になります
51.海の後ろに広がる畑
駐車場まで戻ってきて、海を眺められるレストランで、ドラーバーさんとも一緒に遅い昼食にした。午後2時を回っていた。昨夜、ジンバランの海岸で食べたような海鮮バーベキューもあって、イカとハマグリなどを焼いてもらって、ミーゴレンと一緒に食べた。ドライバーさんが、炒めたほうれんそうをすすめてくれた。食事を終えて、駐車場へ向かうとそこは一面、畑が広がっていた。

Nikon D5000 TAMRON 90mm F2.8G macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/1600秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
海の後ろに広がる畑;クリックすると大きな写真になります
52.インド洋の夕日
夕方5時少し前に「THE LEGIAN」に帰り着いた。タナ・ロットでは夕日を見ることはできなかったが、ここでも、今日も夕日がきれいだった。娘たちはのんびりとした時間を楽しんだことだろう。

Nikon D5000 TAMRON 90mm F2.8G macro
絞り優先オートで撮影  ( F5.6 1/800秒 90mm ISO400 ) 露出補正 なし
インド洋の夕日;クリックすると大きな写真になります
53.バリ風レストラン「CHANDI」
この日の夕食はスミニャックの街にあるバリ風のレンストランへ行ってみようということになった。予約をしていなかったので、テーブルが空くまでバーで飲む。乾いたのどにカンパリソーダがやけに美味かった。ソフトシェルクラブがとても美味しかった。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.0 1/60秒 4.9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
バリ風レストラン「CHANDI」;クリックすると大きな写真になります
54.夕食
エビや、肉のグリルを注文したが、味はまずまず。しっかり焼いて出てくる。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.0 1/60秒 4.9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
夕食;クリックすると大きな写真になります
55.ジェラード
娘のご主人はジェラードが大好物である。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.8 1/500秒 4.9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
ジェラード;クリックすると大きな写真になります
56.バンド
夜9時半。ショッピング・モールの近くにちょっとした広場があり、バンド演奏がされていたが、あまりお客さんはいなかった。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.5 1/60秒 4.9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
バンド;クリックすると大きな写真になります
57.「THE LEGIAN」最後の夜
夜9時45分、ホテルに帰り着いた。「THE LEGIAN」最後の夜となる。

Canon IXY 30S F2.0-5.3 4.9mm-18.6mm 10.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F2.0 0.3秒 4.9mm ISO3200 ) 露出補正 なし  
「THE LEGIAN」最後の夜;クリックすると大きな写真になります