2018年4月28日

隠居の庭:春に咲く花

冬の間は寂しかった庭に、しだれ梅の花が散るころから、いろいろな花が賑やかになってくる。
 最初に咲きだすのは、地植えのクリスマスローズである。それから、垣根のカロライナジャスミンやモッコウバラが咲きだす。続いて、ヒメウツギやコデマリといった白い花が狭い庭に彩りを添えてくれる。
 地植えのバラが咲きだすのはもう少し先である。

クリックすると大きくなります。 2018/4/1 桃山台(堺市)
クリスマスローズ
桜のシーズンが終わると庭ではこの花が咲きだす。下向きに花を開くので華やかではないが。
SONY NEX-7+FE 50mm F2.8 macro
50.0mm 1/100 f/4.5 ISO100 EV +0.7
クリックすると大きくなります。 2018/4/1 桃山台(堺市)
カロライナジャスミン
冬の間、垣根には枯れたつるが巻き付いたままだったが、ようやくカロライナジャスミンの葉が緑となり、黄色い花の蕾が見えてきた。
RICOH GR-Ⅱ
18.3mm 1/200 f/3.5 ISO100 EV +0.7
クリックすると大きくなります。 2018/4/1 桃山台(堺市)
ブルーベリーの花
鉢に植えている観賞用のブルーベリーに花が咲いた。夏過ぎには深紫の実をつける。
RICOH GR-Ⅱ
18.3mm 1/640 f/3.2 ISO320 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ミヤコワスレ
地植えしている。青っぽい花を咲かせる株もある。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/640 f/4.0 ISO250 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ネメシア
鉢にこんもりと山のように小さな花が溢れている。南アフリカのケープ地方が原産だそうだ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO200 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
タチツボスミレ
庭の排水口付近に古くから花を咲かせる。最も普通種で、常緑多年草である。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO500 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
アフリカンデージー
鉢植えである。ピンクや紫色、白色や青色、黄色などの花もあるようだ。別名で「オステオスペルマム」とも呼ばれる。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO400 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ナデシコ
玄関に家内が集めている寄せ植えの鉢に植わっている。ナデシコは、赤・ピンクもあるようだ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO400 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ビオラ
鉢植えである。ビロードのような花びらがきれい。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO640 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
ヒメウツギ
和室前に古くから植わっている。白い花を撮るのは難しい。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO400 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/26 桃山台(堺市)
コデマリ
古くからヒメウツギのそばに植わっている。この時期を代表する白い花である。
SONY NEX-7+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/800 f/8.0 ISO100 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/26 桃山台(堺市)
ナルコユリ
コデマリの足元に植わっている。葉の陰に花が隠れていて撮るのが難しい。
SONY NEX-7+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/5.6 ISO100 EV 0
クリックすると大きくなります。 2018/4/20 桃山台(堺市)
モッコウバラ
徒長枝を刈り込んでいるので、あまり花を多くつけていない。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/160 f/4.0 ISO125 EV 0


 

2018年4月22日

隠居の散策:桜咲く頃の野の花(2)4月12日 泉北ニュータウン栂地区

桜は最後の八重桜が満開になっているが、野の花はタンポポを中心にヒメオドリコソウなど種々に咲き出した。この花を求めてか蝶々も舞いだした。
 写真には撮れなかったが、ウグイスをはじめとしてケリ・ヒバリと春のさえずりも聞こえてきた。繁殖期を迎えているのだろう。

;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 大森(堺市)
イチハツ
どなたかがっ球根を植えられたのか、和田川の土手に一株だけ咲いていた。季節が少し早い気がするのだが。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/200 f/6.7 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 大森(堺市)
オランダミミナグサ
カラスノエンドウと一緒に咲いている。夏がくるまで咲き続けているだろう。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0 
クリックすると大きくなります。 2018/3/25 大森(堺市)
ヒメオドリコソウ
同種の花は、ホトケノザの方が早く咲くようだ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 大森(堺市)
カラスノエンドウ
赤紫の小さな花をつける。別名で「やはずえんどう(矢筈豌豆)」とも呼ばれる。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 大森(堺市)
カントウタンポポ
花をちぎってひっくり返して観察して見ると、カントウタンポポのように思われる。今年はタンポポが目立つが、セイヨウタンポポも混ざっている。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/200 f/6.7 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 大森(堺市)
コメツブツメクサ
別名、キバナツメクサ・コゴメツメクサともいう。クローバーを小型にしたような群落で黄色い花が咲く。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 大森(堺市)
ノゲシ
ハルノゲシともいう。葉がケシの葉に似ていることからついた名前のようだ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/90 f/5.6 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 大森(堺市)
アケビ
たしか梅の木に蔦で絡まっていた。学名は Akebia quinata というらしい。花の名前が分からくて、ずいぶんネットサーチをした。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-5.6
270.0mm 1/320 f/6.3 ISO160 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 和田川(堺市)
バン
この鳥は群れになることはない。人の気配を感じるとすぐに草の茂みに姿を隠す。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-5.6
300.0mm crop 1/500 f/6.3 ISO160 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 野々井(堺市)
キアゲハ
今シーズン初めて見るアゲハである。タンポポの群落で遊んでいた。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-5.6
300.0mm crop 1/640 f/7.1 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 野々井(堺市)
キアゲハ開翅
上と同じ個体である。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-5.6
300.0mm crop 1/400 f/6.3 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 野々井(堺市)
モンシロチョウ
なかなか留まらない蝶である。ようやくタンポポに休息した。翅は擦れているようだ。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-5.6
300.0mm crop 1/400 f/6.3 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 野々井(堺市)
トキワハゼ
群落で地表を這うように咲いている可憐な花である。花期は長く、晩秋まで咲いているそうだ
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 macro
50.0mm 1/250 f/8.0 ISO100 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 野々井(堺市)
ウシハコベ
花びらが10枚あるように見えるが、実は5枚で1枚づつが深く二裂している。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 macro
50.0mm 1/200 f/7.1 ISO100 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 野々井(堺市)
アカメガシワの若葉
赤のグラデーションが実に綺麗である。PCの背景に使っている。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 macro
50.0mm 1/200 f/7.1 ISO100 EV -0.3


2018年4月14日

隠居の散策:桜咲く頃の野の花(1)3月25日 泉北ニュータウン栂地区

桜が賑やかに咲いた時期はあっという間に終わった。が、野の花に目を移すともう少し長いスパンで、一斉に咲きだしている。
 暖かくなるにつれて、モンシロチョウを先頭に飛び出した。ご近所を散策するのも楽しい季節になってきた。
 だが、冬鳥はすっかり姿を消したが、カルガモやムクドリが元気である。姿はなかなかとらえられないが、ウグイスや雲雀のさえずりが耳に心地よい季節になった。

;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
ヨモギ
ヨモギを摘んで、よもぎ餅を作るような人はいないだろうが。この緑の濃さは春の訪れを感じる。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
カラスノエンドウ
この花も早くから、紫色の可愛い花を咲かせる。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
ホトケノザ
ヒメオドリコソウと花は似ているが、こちらのほうが早く咲きだす。春の七草のひとつ「ほとけのざ」は、キク科の「こおにたびらこ(子鬼田平子)」のことだと ボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/5.6 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
ナズナ
ぺんぺん草と呼んだりする。三味線のばちに見えるのは、果実だそうだ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/125 f/6.7 ISO100 EV 0 
クリックすると大きくなります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
セイヨウカラシナ
似た花にセイヨウアブラナがある。セイヨウアブラナは葉の基部が茎を抱く。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/500 f/4.0 ISO100 EV 0 
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
セイヨウタンポポ
セイヨウタンポポと日本タンポポとの区分は、花の萼が開いているかどうかである。一本ちぎってひっくり返してみると、萼が反り返っていた。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/500 f/4.0 ISO100 EV 0 
クリックすると大きくなります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
ノゲシ
ノゲシの名前は、葉が「けし(芥子)」に似ていることから。「はるののげし(春 の野芥子)」という別名もありますとボタニックガーデンにはある。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/200 f/6.7 ISO100 EV 0 
クリックすると大きくなります。 2018/3/25 檜尾(堺市)
オオイヌノフグリ
春になって一番先に咲くのは、この小さな青い花だ。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/200 f/6.7 ISO100 EV 0 
クリックすると大きくなります。 2018/3/25 桃山台(堺市)
ヒイラギナンテン
この時期、ヒイラギナンテンには黄色い小さな花が咲く。
SONY α7Ⅱ+FE50mm F2.8 Macro
50.0mm 1/60 f/4.0 ISO100 EV 0 


2018年4月 9日

隠居の散策:泉北ニュータウンの桜(主として栂地区)2018年

今年の桜開花は、非常に早かった。開花して暖かい日も続いたので、すぐに満開となり、4月のはじめには、葉桜となった。
 近郊の有名な花どころには足を運ぶことはできなかったが、開発されてから50年近くなる、今やオールドタウンとなった泉北ニュータウンでも、開発時に植えられたと思われる桜があちこちで満開となった。記録として残しておこうと近くを歩き回った。
 歩き回って撮った写真を、Google map にプロットしてみた。

Google map による地図

地図上にマークしている桜のアイコンをクリックするとその場所で撮った写真が表示されるなど、Google map の機能を持っている。

Google map のサービスを利用して、このような地図を作成するのは、非常に簡単になっている。特段のプログラムを使用することはない。この方法については、別の記事として記録したいと思っている。

2018年4月 3日

隠居の散策:国営明石海峡公園

3月23日(金)、週間天気予報では、天気が良くて暖かくなると予想されいたので、前から行きたいと思っていた淡路島の国営公園にでかけた。
 カーナビで目的地を設定すると、ルートはいくつかある。推奨コースを走ってみることにする。湾岸線の深江JCを出て、神戸線の深江で再度高速を乗るコースである。高速道のETC料金は、距離制になったから、このような乗り方もありだ。更にその先、カーナビが指示する通り走ると不慣れな神戸山手線に導かられた。そのまま、明石海峡大橋に入った。開通してから20年になる明石海峡大橋は、ユックリ走って橋の下の海峡を見ようとする人が多いのか、最低制限速度は50km/hとなっている。橋を抜けるとすぐに海峡公園への出口淡路ICとなるが、その手前にある淡路SAに入る。このSAエリアから、明石海峡大橋の眺めはいいことを覚えている。
 国営明石海峡公園は、2000年に開催された国際園芸・造園博の跡地である。明石海峡大橋の開通を祝して行われたようだ。家内は、しっかりとそのことを覚えていた。
 駐車場は、北よりの淡路口にもあるが、値段の安いウエスティンホテルの地下駐車場に入れた。平日とあってガラガラである。花の時期を逸しているからかもしれない。
 淡路SAで求めたサンドイッチを昼食がわりにするなどで、2時間半ほど公園内で過ごした。久しぶりにずいぶん歩いた気がしたが、万歩計を確認すると7500歩ほどであった。

;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 徳島道淡路SA(淡路)
SA北端から明石海峡大橋を望む。
芝生に2本早咲きの桜の苗木が植えられていた。
SONY NEX-7+Sigma18-300mm F3.5-6.3
30mm 1/125 f/16.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
温室横の歩行路
このあたりに、ウエスティンホテルに続いての温室などは、2000年に開かれた花博のときに建てられた建物である。白いユキヤナギが輝いていた。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200 f/2.8 ISO64 EV 0
クリックすると大きくなります。180323-0009.JPG 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
赤のビオラ装飾柱
花でいろいろな装飾が、いたるところで見かける。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 Macro
50mm 1/125 f/5.6 ISO64 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
クリスマスローズ
有料庭園(と言ってもシルバーは210円)の連絡口ゲートを入ってすぐに、クリスマスローズが植わっているところがある。浅い緑色の花が咲いていた。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250 f/5.6 ISO64 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
寒緋桜
世界の桜ゾーンに咲いていた。中国南部や台湾に分布しているらしい。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200 f/6.7 ISO64 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
チューリップ
花の中海という池のそばの芝生に色別に植えられていた。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250 f/8.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
チューリップ(火焔?)とムスカリ
このチューリップは、花びらが火焔のように真っ赤に開いていた。ムスカリも球根で繁殖し、チューリップとよく寄せ植えされるようだ。いたるところで咲いていた。
SONY α7Ⅱ+FE 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250 f/8.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
TV放送局のインタビュー
チューリップ花畑を撮影にきていたカメラマンに地元のTV放送局がインタービューをしていた。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
55mm 1/500 f/9.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
トカゲ
石のベンチの上で、日向ぼっこ? 綺麗な緑色に光っていた。
SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
160mm 1/400 f/6.3 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
花のオブジェ
いろいろの種類のビオラでアヒルのオブジェが作られていた。背景に見える高架の道路は、神戸と徳島を結ぶ高速道路である。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
18mm 1/80 f/7.1 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
春の海 釣船
波静かな淡路東海岸には、釣船が数艘浮かんでいた。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
75.0mm 1/400 f/9.0 ISO100 EV +0.7
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
杏の花
バラ科サクラ属。桜と同時期に花は咲くようだ。アーモンドも同種。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
100.0mm 1/400 f/9.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
ミモザ(フサアカシア)
今年は、急に暖かくなったせいか、いろいろな花が一斉に花を咲かせている。ユキヤナギの白、ミモザの黄色、青空のコントラストに春を感じた。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
45.0mm 1/320 f/9.0 ISO100 EV 0
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
花筐桜(ハナガタミザクラ)
地域の桜ゾーンには、いろいろな桜が咲いていた。この花は、福井県武生が原産のようだ。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
45.0mm 1/200 f/14.0 ISO100 EV -0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
河津桜にメジロ
花見ゾーンには、たくさんの河津桜が満開だった。この桜に小さ目のメジロがたくさん吸蜜に飛び回っていた。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
280.0mm 1/200 f/16.0 ISO100 EV +0.3
;クリックすると大きな写真になります。 2018/3/23 国営明石海峡公園(淡路)
マガモ
そろそろ引き上げようと出口に向かっていると、花の中海という池にマガモオスばかり3羽が泳いでいた。
SONY NEX-7+Sigma 18-300mm F3.5-6.3 Macro
300.0mm 1/640 f/7.1 ISO100 EV -0.3