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Studio YAMAKOで“子育地蔵尊”が含まれるブログ記事

2017年4月20日

藤棚商店街 3月25日

3月19日、夕方、TVをつけたら、徳光さんの「路線バス寄り道の旅」という番組が流れていた。
 この日は「新横浜~保土ケ谷~伊勢佐木町で横浜グルメ旅!!」というタイトルで、私がその番組を見始めた時は、保土ヶ谷から藤棚へ向かうところだった。藤棚の商店街を歩く徳光和夫、根本律子、乙葉の3人のナビゲーターが「今井かまぼこ店」や小さな映画館「シネマノヴェチェンコ」を訪れる。
 藤棚は自宅からそう遠くはない。歩いていこうと思えば行けるところだ。相鉄線で横浜方面へ2駅乗って西横浜で下りれば、徒歩5分くらいで行ける。
  3月25日にこの「シネマノヴェチェンコ」を見てみたくて、藤棚の商店街へ行ってみた。さつま揚げの「今井かまぼこ店」に寄って、横浜下町名物「たこ焼き風浜焼き」も買ってみた。家内はこの商店街の物価は安いという。この日は「シネマノヴェチェンコ」を外から眺め、その少し先にある日限地蔵をお参りし、帰宅した。

後日談がある。25日に見た「シネマノヴェチェンコ」のポスターにあった「お父さんと伊藤さん」という映画を見たくて、28日に再び「シネマノヴェチェンコ」を訪れた。客席数28席という日本最小の35ミリ及び16ミリフィルム映写機を有する正式な映画館という触れ込みにも興味があった。
  「お父さんと伊藤さん」は上野樹里、リリー・フランキー、藤竜也が主演し、中澤日菜子の原作をタナダユキ監督が映画化した作品であった。2016年10月8日公開され、全国の100軒弱の映画館で上映された。現在もほんの数軒で上映中である。2017年4月5日にDVDが発売されという。
  午後3時開映の「お父さんと伊藤さん」の観客は私たち夫婦の一組だけだった。

1.ふじだな1番街
相鉄線で星川から2駅、西横浜で下りて、水道道を藤棚交差点へ歩く。五叉路になっている交差点に出ると、左前方と手前右側に商店街が連なり、左前方(東側の)商店街がTV番組で徳光和夫さんたちが歩いたふじだな1番街だ。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/160秒 33mm ISO125 ) 露出補正 なし
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2.今井かまぼこ店
「新横浜~保土ケ谷~伊勢佐木町で横浜グルメ旅!!」で徳光和夫さんたちが立ち寄った今井かまぼこ店があった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/160秒 12mm ISO125 ) 露出補正 なし
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3.横浜下町名物 「はま焼」
たこやき風「はま焼」もあった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 15mm ISO200 ) 露出補正 なし
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4.「シネマノヴェチェンコ」外観
ふじだな1番街を中ほどまで進むと日限地蔵尊への入り口がある。そこを入った左側にこの「シネマノヴェチェンコ」の建物があった。この2階が客席数28席の映画劇場だ。この日は、入口を2階まで上がって、ひっそりとした待合室にいた「シネマノヴェチェンコ」のご主人(?)と上映作品などについて少し話をした。2階部分の外壁からは、中村錦之助や美空ひばりやジョン・ウェインらが見下ろしていた。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/400秒 15mm ISO125 ) 露出補正 なし
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5.名優たち
建物に添って左に回り込むと、石原裕次郎らがいた。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 21mm ISO125 ) 露出補正 なし
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6.法亀山願成寺
近くにあった日限地蔵尊が祀られている法亀山願成寺へ上がってみた。法亀山願成寺は16世紀に創建された高野山真言宗の寺で、本尊は延命地蔵とのこと。写真の手前、階段の右側にある庵に、江戸時代から門前にあった日限地蔵尊、関東大震災で焼け出された藤棚の延命地蔵尊と、岩亀横丁の子育地蔵尊が合祀されている。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/125秒 21mm ISO125 ) 露出補正 なし
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7.タイサンボク(泰山木、大山木 モクレン科の常緑高木)の葉
階段の上の山門の右側に大きなタイサンボクの木があった。社務所の屋根にかかって透けて見える葉が瑞々しい。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/100秒 37mm ISO125 ) 露出補正 なし
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8.願成寺地蔵尊
この庵の中に地蔵尊が3体安置されている。「一つは大正12年(1923年)9月1日の関東大震災の直後、藤棚一丁目角に残された延命地蔵尊石像と、戸部岩亀横町の子育地蔵尊石像を願成寺に奉安し、それに古く徳川時代から当寺境内にあった日限地蔵尊石像を加えて、ご三体を奉安合祀して今日に至っている。」と第47世山王が書かれた札が立てられていた。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/400秒 10mm ISO125 ) 露出補正 なし
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9.繁盛している八百屋
午前11時15分、まだ客足が少ない商店街だったが、この八百屋だけは繁盛していた。この店は横浜市内に数店舗を持つチェーン店のようだ。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/400秒 22mm ISO125 ) 露出補正 なし
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10."あれっ"YAMAKO
このブログのタイトルに付けているYAMAKOという名のお店があった。紳士用品店のようだ。残念ながら店はまだ開いていなかった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 15mm ISO125 ) 露出補正 なし
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11.藤棚商店会
バス通りを挟んでふじだな1番街の反対側に藤棚商店会がある。藤棚地区には、ふじだな1番街、藤棚商店会、のほか、西前銀座商店街、協同組合サンモール西横浜、久保町ニコニコ商店会の5つの商店街が一直線に並んでいる。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1250秒 28mm ISO125 ) 露出補正 なし
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12.藤棚商店会さくら祭り
この日、3月25日(土)、藤棚商店会では車両進入禁止にしてさくら祭りが開催されていて賑やかだった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 33mm ISO125 ) 露出補正 なし
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13.模擬店
藤棚商店会さくら祭りで通行止めにされた道路に飲食店を中心とした模擬店が店を開いていた。昼近くなって人出が多くなってきている。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 16mm ISO125 ) 露出補正 なし
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14.願成寺のお地蔵さん
次の週の火曜日(3月28日)「シネマノヴェチェンコ」へ「お父さんと伊藤さん」という映画を見に行った。3時に開映だが入れ替え制のため2時50分にならないと中に入れない。待っている間、再び願成寺境内を訪れる。3体のお地蔵さんが祀られている庵の中を見ると、赤い衣を纏った石像があった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2 1/30秒 10mm ISO200 ) 露出補正 なし
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15.大きなタイザンボク
25日に来たときに撮った写真では大きさが判らなかったが、山門の右手に植えられるいるタイザンボクは10mほどの高さがあった。このあと、「シネマノヴェチェンコ」で「お父さんと伊藤さん」を観た。あまり話題になった作品ではないが、上野樹里、リリー・フランキー、藤竜也は好演で、ストーリーも印象的な良い映画だった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 17mm ISO200 ) 露出補正 なし
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2014年3月21日

南房総ドライブ(4) 白間津花畑、笠森観音、東京ドイツ村 3月4日


 南房パラダイスを出発したのは12時半ごろだった。さらに南下して、房総半島最南端に近い、館山市相浜というところへ行く。漁協直営の「相浜亭」で昼食の予定だ。また、少し道に迷ったが、漁港の前に素朴に建てられた「相浜亭」があった。お客さんは多い。実は「海鮮バーベキュー」が目当てだったが、あいにく火曜日は休みとのこと。その姉妹店の「相浜亭」は海鮮丼が売りらしい。私は前半の運転を終え、ご褒美のビールを飲ませていただき、伊勢海老が一匹入った伊勢海老天丼というのを食べた。
  ここからは、ノンアルコールで我慢していただいた友人のご主人に運転をお願いした。次の目的地は太平洋に面する南房総市千倉町の白間津地区の、国道410号線沿いにある花畑だ。1月から3月にかけては、ポピー、キンセンカ、ストックなどの花が咲き揃い、花摘みが楽しめるということで、初めに計画したバスツアーでは、これがメインになっていた。花畑には、多分、兼業農家の人たちだろうが、何軒かの花を売る店、花を摘ませる店があり、賑わっていた。
 道の駅になっている鴨川オーシャンパークで一休みした後、楽しみにしている笠森観音へ向かった。鴨川の先の安房天津というところを左に曲がり清澄山、養老渓谷といった山道を走って、年に1、2回ゴルフに行く高滝へ出る。さらに北上して笠森観音に着いたのは、もう夕方の5時だった。笠森観音は、期待通りのところと、期待外れなところがあった。 さて、最後は友人の奥様のリクエストで、東京ドイツ村のライトアップを見る。入園料は乗用車1台1500円だったが、これはイルミネーション期間(2013年~2014年は11月9日~4月6日)の15時以降、入園料が無料になっていて、乗用車1台の駐車料金としての1500円だった。通常は大人1人1200円だそうだ。
 少々遅くなった。東京ドイツ村には、寒かったこともあって、長居はしなかったが、7時近くになっておいた。
 再び海ほたるを通って、途中で軽く食事をして、横浜に帰り着いたのは、9時少し前だった。

46.「相浜亭」
漁協直営の「相浜亭」はなかなかの人気だった。私たちが入ったときは、まだ空席があったが、すぐ満員になってしまった。ほんとに質素な建物に、机と椅子を並べたというところ。私が食べた伊勢海老天丼は2,000円だった。さすが、伊勢海老は美味かった。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/640秒 20.8mm ISO200 ) 露出補正 なし
「相浜亭」;クリックすると大きな写真になります。
47.白間津花畑の菜の花
場所は南房総市千倉町、向こうに見える海は太平洋だ。菜の花畑が広がっている。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F8.0 1/850秒 4.4mm ISO400 ) 露出補正 なし
白間津花畑の菜の花;クリックすると大きな写真になります。
48.キンギョソウ
ストックにも似ているが、キンギョソウのようだ。花が金魚の形をしている。オレンジ色のキンセンカも咲いていた。この花畑で花を摘んで持ち帰ることが出来る。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F5.0 1/800秒 4.4mm ISO100 ) 露出補正 なし
キンギョソウ;クリックすると大きな写真になります。
49.花を売る店
花畑には、写真のような花を摘ませたり、摘んだ花を売ったりする店が点在する。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F6.4 1/800秒 14.4mm ISO400 ) 露出補正 なし
花を売る店;クリックすると大きな写真になります。
50.笠森観音
夕方5時過ぎ、笠森観音の駐車場に着いたが止まっている車はない。観音堂は午後4時に閑堂されているという立札が立っていた。しかし、外観だけでも見ておきたい。駐車場からこの階段を上がっていく。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/17秒 10.7mm ISO400 ) 露出補正 なし
笠森観音;クリックすると大きな写真になります。
51.笠森寺 境内
階段を上りきって、山門をくぐり境内に入る。通称笠森観音と呼ばれているが正しくは笠森寺という。天台宗別格大本山、坂東三十三箇所の第三十一番札所、山号は大悲山というそうだ。十一面観音像が本尊であることから「笠森観音」と通称される。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/70秒 7.9mm ISO400 ) 露出補正 +1.0段
笠森寺 境内;クリックすると大きな写真になります。
52.笠森寺 観音堂
Wikipediaによると、大岩の上にそびえる観音堂は、61本の柱で支えられた四方懸造と呼ばれる構造で、日本で唯一の特異な建築様式であり重要文化財である。長元元年(1028年)に後一条天皇の勅願で建立されたと伝えられているがその後焼失し、現在の建物は、解体修理の際発見された墨書銘から文禄年間(1592-1595年)の再建とされている。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/34秒 7.0mm ISO400 ) 露出補正 +0.3段
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53.笠森寺 観音堂の側面
登り階段のある正面から観音堂に沿って左にまわってみた。京都の清水寺の舞台を思わせる。しかし、整理されていない電線がいっぱい架けられているし、工事用の資材なども放置されていて、残念だった。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/40秒 7.5mm ISO400 ) 露出補正 なし
笠森寺 観音堂の側面;クリックすると大きな写真になります。
54.重要文化財笠森寺観音堂
観音堂は地上16mの床高の上に建てられている。この日は上がることはできなかったが、正面の階段を上がると、外から見える高欄付き、回縁がある。中に入ると外陣があり、その奥に内陣がある。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.2 1/40秒 7.3mm ISO400 ) 露出補正 なし
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55.六角堂から観音堂を見る
観音堂を背にして左手の小高いところに退色した朱色の六角堂があった。子育地蔵尊と記されている。そこから振り返って観音堂を眺めると、空に少しだけオレンジ色が残っていた。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/15秒 12.4mm ISO500 ) 露出補正 +0.3段
六角堂から観音堂を見る;クリックすると大きな写真になります。
56.境内から山門を見る
寒くなってきた。そろそろ車の戻ろうとして、山門を見る。境内の梅も寒そうだった。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/15秒 10.1mm ISO400 ) 露出補正 なし
境内から山門を見る;クリックすると大きな写真になります。
57.山門を振り返る
あとで調べていて解ったことだが、風神・雷神の珍しい仁王様が安置されているという。気が付かなった。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F3.6 1/15秒 10.7mm ISO2000 ) 露出補正 なし
山門を振り返る;クリックすると大きな写真になります。
58.霊木 子授楠
参道の左手に子授観音が立っていた。神木ならぬ霊木という大きな楠があり、二本に分かれた根の間に開いた穴をくぐると子供を授かるという。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/8秒 18.5mm ISO3200 ) 露出補正 なし
霊木 子授楠;クリックすると大きな写真になります。
59.東京ドイツ村 -1
東京ドイツ村のゲートを入る。ゲートで乗用車1台に付き1500円の駐車料金を払う。15時以降はこの駐車料を支払うだけで、入園料は無料だ。イルミネーションが眩い。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.0 1/13秒 18.0mm ISO3200 ) 露出補正 -1.0段
東京ドイツ村 -1;クリックすると大きな写真になります。
60.東京ドイツ村 -2
高台に展望台があるので上がっていった。見下ろすとイルミネーションの世界が広がる。人が黒い点のように見える。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/15秒 18.6mm ISO1000 ) 露出補正 -1.0段
東京ドイツ村 -2;クリックすると大きな写真になります。
61.東京ドイツ村 -3
「光の絵本」と称され、飛行機とか風船とかが描かれている。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/30秒 27.0mm ISO1600 ) 露出補正 -1.0段
東京ドイツ村 -3;クリックすると大きな写真になります。
62.東京ドイツ村 -4
約200万個のLED電球が使用されているという。あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)・江の島「湘南の宝石」(神奈川県藤沢市)とともに、夜景観光コンベンション・ビューローが認定する「関東三大イルミネーション」に指定されているとのこと。退出は一方通行の道を、敷地内を一周するようにして、ゲートに出た。

FUJIFILM FINEPIX HS50EXR F2.8-5.6 4.4mm-185mm 16.0 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( F4.5 1/15秒 21.6mm ISO1250 ) 露出補正 -1.0段
東京ドイツ村 -4;クリックすると大きな写真になります。