隠居の散策:"小雪"頃の法道寺
11月21日、快晴無風となった。家内が、近場の紅葉を見に出かけようかというので、堺市霊園の法道寺に出かけることにした。
まだ、少し早かったが、紅葉は晩秋の光を浴びてきれいだった。
2023年の記録して残しておこうと思う。
2023年11月24日
11月21日、快晴無風となった。家内が、近場の紅葉を見に出かけようかというので、堺市霊園の法道寺に出かけることにした。
まだ、少し早かったが、紅葉は晩秋の光を浴びてきれいだった。
2023年の記録して残しておこうと思う。
2017年9月17日
9月に入って10日あまり経った。稲穂が垂れ下がるのにつれて、少しずつ秋が深まっている。
今回から、散策のエントリーには、"観天望気"の観点から雲の写真を掲示しようと思う。雲の様子をみるとどのような天気で歩いたかが、記録できるように思う。
2017/9/4 大森(堺市) 9月11日の空 どんよりとした天気だった。 気温30.2℃ 湿度53.0% 風速1.1m :Kestrel で測定 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 280.0mm crop TV( 1/640s f/6.3 ISO400) EV 0 |
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2017/9/4 大森(堺市) イチモンジセセリ 咲き出した萩の花にセセリチョウ。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 210.0mm TV( 1/750s f/6.7 ISO400) EV 0 |
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2017/9/4 大森(堺市) サトセナガアナバチ?? 同定を依頼中。もし名前があっておれば、ゴキブリを餌にするハチだそうだ。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 300. 0mm crop TV( 1/750s f/6.7 ISO250) EV 0 |
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2017/9/4 大森(堺市) ブルーサルビアにチャバネセセリ 花を撮っていたら、セセリチョウが飛んできた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 120.0mm TV( 1/750s f/5.6 ISO400) EV 0 |
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2017/9/4 檜尾(堺市) アオモンイトトンボ 小さなイトトンボが交尾中だった。 イトトンボの同定はむつかしい。「イトトンボのなかまわけ」というページを参考にさせてもらった。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 200.0mm TV( 1/750s f/6.7 ISO500) EV 0 |
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2017/9/4 檜尾(堺市) ヤマハギ 秋の七草のひとつ。大きさ1cmほどの小さな花だが、アップすると可憐な花である。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 250.0mm crop TV( 1/750s f/6.7 ISO320) EV 0 |
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2017/9/4 檜尾(堺市) 栗の実 和田川の土手に、どなたが植えたのか一本の栗の木がある。実がはぜていた。木の下には、いががたくさん落ちている。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 60.0mm TV( 1/750s f/5.6 ISO1000) EV 0 |
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2017/9/4 檜尾(堺市) 葛の花 根は葛根(かっこん)と呼ばれ、漢方薬として使われているらしい。我が家の風邪薬としての常備薬である。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 70.0mm TV( 1/750s f/5.6 ISO2000) EV 0 |
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2017/9/4 檜尾(堺市) 柿の実 和田川沿いの民家の庭から枝が伸びた柿の木に実がついていた。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/60s f/3.5 ISO100) EV +0.7 |
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2017/9/4 檜尾(堺市) コガタスズメバチ ヤブガラシの花が好きなようだ。先日、堺いきもの情報館にモンスズメバチとして投稿したら、コガタスズメバチと修正してもらった。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 120.0mm crop TV( 1/750s f/5.6 ISO500) EV +0.5 |
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2017/9/4 美木多(堺市) にんにくの花にイチモンジセセリ 道端に雑草のように生えているにんにくの花に、イチモンジセセリがストローを伸ばしていた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 210.0mm TV( 1/1500s f/6.7 ISO500) EV 0 |
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2017/9/4 美木多(堺市) 芙蓉 和田川の川床に、どこかから流れてきて生育したようだ。ムクゲとの区分が難しいが、判別法を記載したページを参考にした。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 210.0mm TV( 1/1500s f/6.7 ISO500) EV 0 |
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2017/9/4 美木多(堺市) 夜泣き地蔵 美木多には、真言宗の放光寺というお寺があり、そこに「夜泣き地蔵」がある。地蔵堂が古くなっていたが、新調された。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE( 1/125s f/5.6 ISO100) EV 0 |
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2017/9/4 美木多(堺市) ホシミスジ この小さなお寺は、住職さんが花好きなのか、色々の花が植栽されている。その花ミスジチョウがやってきた。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 230.0mm TV( 1/750s f/6.7 ISO200) EV 0 |
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2017/9/4 檜尾(堺市) 蛇の死骸 何か紐が落ちていると思って拾い上げてみると、干からびた蛇だった。カラスにでも捕まえられて、落とされたのだろうか。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm 35.0mm TV( 1/750s f/6.7 ISO200) EV 0 |
2017年8月18日
8月に入って酷暑の日が続いている。クーラーをつけた部屋でのTV視聴だけでは健康に良くない。かといってこの歳では猛暑の中を歩くには熱中症が気がかりだ。熱中症対策の水分補給のためのクールボトルが重たい。これだけ暑いと、鳥も蝶も期待ができないが、暑いなりの被写体を求めて、近くを散策することにした。
前から気になっていた撮像素子がAPS-Cのスナップカメラ RICOH GR-Ⅱ を衝動的に求めた。手のひらサイズの小さなカメラなので、携行には便利である。ただ、どれだけ使えるのか分からない。これを試したいということもある。
2017/8/13 和田川(堺市) ヒシモドキにコガモ 和田川の淀んでいるところに、水草が繁茂している。その中をカモガルがもがきながら泳いでいた。この水草をサーチしてみると、どうやらヒシモドキのようだ。初めて見る。 堺いきもの情報館に投稿。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 300.0mm TV 1/2000s f/6.7 ISO1600 EV 0 |
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2017/8/13 野々井(堺市) 夏の雲 -1 夏の雲はなかなか綺麗だ。GR-Ⅱで追っかけてみることことにした。逆光だが、積雲と呼ばれる大きな白わたが空に浮かんでいる。ニュータウン内には、このような田んぼが意図的に残されている。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm TV 1/640s f/9.0 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 野々井(堺市) アメリカミズキンパイ(ヒレタゴボウ) アメリカ原産の帰化植物。キレイな四弁花だ。農耕放棄地に群生していた。 堺いきもの情報館に投稿。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 140.0mm TV 1/2000s f/6.7 ISO1600 EV 0 |
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2017/8/13 野々井(堺市) アサガオ 畑の畦に咲いていたが、野生ではないだろう。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm TV 1/800s f/2.8 ISO200 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) オシロイバナ 9時43分での撮影である。日の当たる場所での花はしぼんでいるが、日影に咲いていた幾つかがまだ花弁を開いていた。マクロモードで撮ってみた。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/90s f/4.0 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) クリの実 川岸に、一本の栗の木がある。マクロモード RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/250s f/5.6 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) ヨウシュヤマゴボウ もうすぐすると実の色は茶色から赤くなる。後ろには、積雲が広がっている。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/500s f/5.6 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) ヘクソカズラ 名前の割には、可憐な花である。したことはないのだが葉を揉むと独特の臭気があることから、このような名前がついたらしい。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/60s f/3.5 ISO100 EV +1.0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) 夏の雲 -2 けやきの影を通して、夏の雲が広がる。積雲? RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/1000s f/5.6 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) 夏の雲 -3 放光寺に咲く芙蓉の花の向こうに、夏空が広がっていた。空きを感じる雲である。巻層雲? RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/1000s f/5.6 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) 夏の雲 -4 檜尾の共同墓地で。ニュータウンの開発時に造成されたものと思われる。お盆前日で、普段より墓参する人が多かった。積雲? RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/2000s f/6.3 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) 夏の雲 -5 泉北1号線(府道38号線)の上にかかる鴨谷橋の上から栂地区を俯瞰する。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/2000s f/6.3 ISO100 EV 0 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) 夏の雲 -6 入道雲のむこうに一筋の飛行機雲が天に向かって延びていた。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/640s f/5.6 ISO100 EV -0.3 |
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2017/8/13 檜尾(堺市) センニンソウ 4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はない。果実には白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことからこの名が付いた。と Wikipedia にはある。 RICOH GR-Ⅱ 18.3mm AE1/250s f/5.6 ISO100 EV -0.3 |
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2017/8/13 大森(堺市) シオカラトンボ交尾 トンボは、このように人工造作物に留まることが多い。久しぶりに連結したトンボを見た。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 300.0mm crop TV 1/640s f/6.9 ISO500 EV 0+0.3 |
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2017/8/13 大森(堺市) ナガコガネグモ 蜘蛛の図鑑は持っていないので、ネットでサーチしてみると(クモ:蜘蛛の図鑑)どうやらコガネグモの一種らしい。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 300.0mm crop TV 1/640s f/6.9 ISO500 EV 0 |
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2017/8/13 大森(堺市) ツユクサ 盛夏には、この花があちらこちらに咲いている。朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。英名の Dayflower も「その日のうちにしぼむ花」という意味を持つ。と Wikipedia にはあるが、オシロイバナと異なって、昼の時間もさいている。 SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 220.0mm TV 1/350s f/11.0 ISO400 EV 0 |
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2017/8/13 大森(堺市) ムラサキシジミ 開翅するのを待ったが・・・・ SONY α7Ⅱ+Sigma 18-300mm macro 220.0mm TV 1/350s f/11.0 ISO400 EV 0 |
2016年8月 6日
梅雨が明けて猛暑になった。暑い中を歩くのは抵抗があるが、水分補給など十分な熱中対策をして、近くを歩いてみた。
春には桜のきれいな公園では、 クマゼミの合唱がかしましい。アブラゼミも鳴いているが、いつの頃からかクマゼミの方が優勢になった。
ハスが生育している尾知濃池に足をのばしてみたが、蓮の花の時期は終わっていた。
いつもの野々井の畑作地帯に戻ってくると、コサギの群れが田んぼで餌を探していた。先日、上神谷の小さな林にダイサギ?が群れているのを観察したが、この暑い時期に群れるのは何か理由があるのだろうか。
2015年11月 3日
新しいカメラ SONY α7Ⅱの操作性が気に入って、もう少し、使いこなしたいと、手持ちの NIKON イチデジ用の ∑105mm DG Macro レンズを使えないかとマウント変換アダプターを求めてつけてみた。もともとフルサイズ用のレンズなので、MF を我慢すれば使えそうである。だが、カメラが持つオート操作に慣れている素人には撮影は難しい。
とりあえず、中望遠ズームとしては、APS-C サイズだけれど、18-200mm のレンズ(SEL18200LE) で我慢することにして、Eマウント用中望遠マクロレンズが欲しくなった。自分の腕前では宝の持ち腐れになることを覚悟で、今年の6月に新発売された SEL90M28G を衝動的に買ってしまった。
10月初めに手に入れたレンズをつけて、4日(野々井)、10・11・20日(自宅の庭)、12日(大仙公園)と被写体を求めて試写を行った。被写体は、花・蝶・トンボなど、鳥はこの時期は姿が少ないし、90mmマクロではなかなか難しい。ほとんど絞り優先を設定し、出きるかぎり状況に応じて絞り値を変えたつもりだが、適時な設定になかなか慣れない。
2015/10/4 栂 アオサギ飛翔 野鳥の撮影は難しい。逆光だと黒つぶれするようだ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm)デジタルズーム倍率 1.94 クロップ 絞り優先AE 1/500s f5.6 ISO100 露出補正 0 |
2015/10/4 栂 ヒバリ 急いで撮ったので絞りの設定がおかしい。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm)デジタルズーム倍率 1.94 クロップ 絞り優先AE 1/1500s f3.5 ISO100 露出補正 -0.5 |
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2015/10/4 栂 モノサシトンボ交尾 開放で撮ったので、背景の雑草がボケてくれた。ただし、ピントがあまい。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm)クロップ 絞り優先AE 1/1000s f2.8 ISO100 露出補正0 |
2015/10/4 栂 アキアカネ? 見分けがつく程度に撮りたい。拡大するとなんとか。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) クロップ 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 +0.5 |
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2015/10/4 栂 イナゴ 出来る限り近づいた。このレンズの最短撮影距離は28cm である。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/1500s f2.8 ISO100 露出補正 0 |
2015/10/12 大仙公園 クマバチ ハチに近づくのは怖いが、このハチは温厚だそうだ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/250s f6.7 ISO100 露出補正 0 |
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2015/10/4 栂 アキノゲシ この時期、あちこちで綺麗に咲く。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f11.0 ISO100 露出補正 0 |
2015/10/4 栂 タイワンアサガオ アサガオにも色々な種類がある。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/200s f8.0 ISO100 露出補正 +0.5 |
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2015/10/4 栂 ムラサキカタバミ? 花の写真は、絞りは F8 ぐらい一般的に良さそうだ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 -0.5 |
2015/10/10 自宅 インパチェンス? こんな斑入りの花は初めただ。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f4.5 ISO100 露出補正 +0.5 |
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2015/10/10 自宅 ホトトギス 裏庭にひっそりと咲いている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO1000 露出補正 0 |
2015/10/10 自宅 ミニバラ きれいにボケている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO320 露出補正 -0.5 |
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2015/10/10 自宅 アブロチン この花は花期は長い。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f8.0 ISO400 露出補正 -0.5 |
2015/10/12 大仙公園 酔芙蓉 白い花がピンクに変わりつつある。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f6.7 ISO100 露出補正 0 |
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2015/10/12 大仙公園 紫の菊 日本庭園での菊花展に出品されている。ISO値が少々高くなっても、画像は荒れない。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f11.0 ISO1600 露出補正 0 |
2015/10/12 大仙公園 ムラサキシキブ 日本庭園にはたくさん実をつけている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/125s f8.0 ISO100 露出補正 -0.5 |
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2015/10/12 大仙公園 ドウダンツツジ 既に紅葉が始まっていた。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f16.0 ISO500 露出補正 -0.5 |
2015/10/12 大仙公園 龍のオブジェ 口から水が流れている。 SONY α7Ⅱ+FE 2.8/90mm 90.0mm (35mm換算:90mm) 絞り優先AE 1/90s f6.7 ISO250 露出補正 -0.5 |
まだまだうまく撮れないが、満足度は高い。
2014年10月 6日