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2018年6月20日

RALLY YOKOHAMA 2018 (2) スタート風景 5月19日

セレモニーが終了すると、各車はゼッケン番号順に列を作り、10時30分のスタートを待つ。ゼッケンは80番まであったが、そのうち、4番、9番、42番は欠番で、2番に予定されていたAUSTIN SEVENと、65番ポルシェ911Sはどうやら出走を取り止めたようだ。
 先導車に続き、正確に10時半に、今回出場した車の中では最も古い、ゼッケン1番の1927年式、BUGATTI T-35Bが山下ふ頭をスタートして行く。山下公園通りを走り抜け、山中湖へ向かった。21番に雅楽演奏家の東儀秀樹さんの愛車が紹介され、ご子息をナビゲータにしてスタートしていった。
 すべての名車のスタートを見届けて、山下ふ頭を後にし、山下公園を歩く。山下公園では今年もベルギービール ウィークエンドという催しが行われていた。歩きながら、大桟橋のほうを眺めると、大きな客船が入っていた。ちょっと見ていくことにする。この船はイタリア・ジェノバ船籍のCOSTA NEO ROMANTICA 53.049総トン だった。

24.スタートを待つ名車
RALLY YOKOHAMA 2018 は10時半に山下ふ頭をスタートしていく。各車スタートのスタンバイをしている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 41mm ISO100 ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。
25.横浜観光親善大使
先導車には、平成30年度(第16代)横浜観光親善大使の榊原里江さん(左)と本行慶子さん(右)の2人が乗る。(横浜観光情報http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/shinhakken/)

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 60mm ISO100 ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。
26.先導車のポルシェ911
先導車はまだ新しい真っ白なポルシェだった。この車はポルシェ 911 カレラ ガブリオレというのだろか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/640秒 26mm ISO100 ) 露出補正
なし
;クリックすると大きな写真になります。
27.先導の県警白バイ
10時15分、先導する神奈川県警の白バイに続き、ゼッケン番号順にスタートする車が列を作って準備している。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 34mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
28. ブガッティ-35B(1927年式) スタート
10時30分、フラッグが上げられ、ゼッケン番号1番の ブガッティ-35B(1927年式) がスタートしていった。スタート正面で30数名近くいたカメラマンに交じって撮影した。私の目の前で右に曲がって山下公園通りに出ていく。エンジン音が響く。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 84mm ISO200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
29.ラゴンダ LG45 (1936年式)
ゼッケン番号2番のオースティン セブンが出走取消だったので、次にスタートしたのは、イギリスの高級車といわれるラゴンダ LG45だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 81mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
30.ラリー N.C.P (1931年式)
ゼッケン番号4番、9番、42番は日本的に欠番にされていたので、3番目のスタートは、ゼッケン番号5番のRALLY N.C.P。クラシック・カーらしくて、色も良い。後日、ラリーの結果をホームページで見たが、この車が第3位に入っていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 81mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
31.フィアットバリラ スポーツ 508 S (1934年式)
ゼッケン番号5番のFIAT BALLILA SPORTS 508 S。このクラシック・カーと言うにふさわしい車はライトブルーを基調にしたツートンカラーが美しかった。FIATのホームページには、このころイタリアはムッソリーニの独裁体制の下で、フィアットは海外事業の縮小を迫られ、国内市場に専念する。1930年代に入るとトラックと商用車が大きな技術発展を遂げ、航空・鉄道部門も発展したとある。 現在、街を走るフィアット500 は小粋な車だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 81mm ISO100 ) 露出補正 なし
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32.ベントレー マーク V1 スペシャル (1950年式)
BENTLEY MK VI はベントレーが1946年から1952年に製造した乗用自動車である。 wikipediaによると、ロールス・ロイスはベントレーを吸収した後、ベントレーを「小型ロールスに幾分スポーツカー的な要素を加えたモデルをオーナードライバー向けとして販売するブランド」と位置づけるようになり、この方針は第二次世界大戦後も踏襲された。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 37mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
33.ラゴンダ V12 (1939年式)
ゼッケン番号14番、LAGONDA V12 の エンジンは12気筒V型で200馬力だそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 172mm ISO200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
34.東儀さんのACエース(1954年式)がスタート
ご子息をナビゲータに、東儀秀樹さんの AC ACE が颯爽とスタートしていった。このラリーに出場した車は、わたくしが数えたところ75台だと思う。うち、11台がリタイアしたが、その中で、このACエースは​ラリーの全体4位に入る好成績だったようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
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35.MG A (1956年式)
一般的にはMGは元々、「モーリス・ガレージ」(Morris Garages )を略したものであるとされている。現在は、中国上海汽車傘下だそうだ。 MG AはMGの主要車種の一つ。 今回 ゼッケン23のこの車は、堂々ラリーの2位になった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 140mm ISO125 ) 露出補正 なし
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36.アルファロメオ ジュリエッタ スパイダー (1957年式)
RALLY YOKOHAMA 2018 を制し、優勝したのは、このゼッケン27のALFA ROMEO GIULIETTA SPIDERだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 178mm ISO125 ) 露出補正 なし
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37.マツダ ファミリア プレスト ロータリー クーペ (1970年式)
ゼッケン33の MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE は奥様をナビゲータにして、元気にスタートしていった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 42mm ISO125 ) 露出補正 なし
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38.ダットサン フェアレディー SPL212 (1960年式)
私が高校3年生のころ生まれた DATSUN FAIRLADY SPL212。なにか見覚えがある車のように思う。ダットサンという名が懐かしい。脱兎のごとく走って欲しい。なお、ダットサン(Datsun)は、日産自動車が2013年より新興国向けの低価格ブランドとして展開している自動車ブランドでもある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 60mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
39.ジャガー MKⅡ (1963年式)
wikipediaによれば、第二次世界大戦後スポーツカー/グランツーリスモ及び大型サルーンのみを生産してきたジャガーが、新たな市場の開発のために1956年に送り出した ジャガー MKⅠ、MKⅡ、は小型の2.4サルーンであった。1959年10月に登場した JAGUAR MKⅡ はもちろんMKⅠの改良版であるが、ほとんど変わらない外見と異なり、メカニズム的には大きな進歩を遂げており、当時の世界の小型セダン市場に大きな衝撃を与えたのだという。 JAGUARは、アメリカ風の発音だと「ジャグワー」でイギリス風だと「ジャギュアー」と発音するそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 76mm ISO100 ) 露出補正 なし
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40.フェラーリ 250GTE 2+2 (1962年式)
ゼッケン52番、Ferrari 250GTEは、イタリアの自動車メーカー、フェラーリが1960年から1963年にかけて生産した自動車である。エンジンは 2.953cc 水冷V型12気筒SOHCで、当時世界最速の2+2といわれたそうだが、思ったよりおとなしいデザインという印象を持った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 56mm ISO160 ) 露出補正 なし
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41.フィアット 124 スポーツ スパイダー (1966年式)
1966年秋のトリノ・ショーにピニンファリーナのデザイン・車体製作による2ドアスパイダー(形式:124AS)が登場し発売された。 このFIAT 124 SPORT SPIDER はライバルと目されるアルファロメオ・スパイダーに比べて操作性に癖がないため、スポーツカー然とした見た目とは対照的に、大衆車メーカーならではの堅実な設計によって高い実用性を有している。(wikipediaを参照)

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 90mm ISO160 ) 露出補正 なし
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42.アルファ ロメオ スパイダー (1968年式)
スパイダーは、イタリアの自動車メーカー・アルファロメオが1966年から製造している2ドア・オープンカーである。 1968年には1,290cc 89馬力のスパイダー1300ジュニアが追加された。マリンタワーを背景にスタートしていく。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 21mm ISO100 ) 露出補正 なし
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43.ロータス セブン (1969年式)
ゼッケン番号64のロータス・セブン(Lotus Seven)は、イギリスのロータス・カーズがかつて生産・発売していたスポーツカー。1957年から1970年代にかけて生産、販売されていた。深緑に塗装され、きれいに磨かれた車体が颯爽と出走していった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 58mm ISO160 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
44.ジャガー E-タイプ シリーズⅢ (1973年式)
ゼッケン番号77、残っている車も少なくなってきた。 1961年にジュネーブモーターショーにて発表されたEタイプは、その美しいボディーラインのみならず、当時としては夢のような最高時速240km/hを誇り自動車界に一大センセーションを巻き起こしたという。1968年に外観を変更しシリーズⅡとなり、1971年に6気筒エンジンを12気筒エンジンに変更し、JAGUAR E-TYPE SR.Ⅲに発展させたEタイプは1975年まで生産されている。60年近く前に造られた車が時速240kmとは驚きである。レモンイエローの車体がまぶしい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 28mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
45.しんがりのBMW 3.0 CSI (1974年式)
ゼッケン番号80番、今回エントリーされていた最後の車である。このBMWは2,985ccのエンジンに燃料噴射装置をが組み込むまれたインジェクション・モデルのようだ。後部ドアの窓が大きい。さて、75台(多分)のクラシック・カー、そしてオーナーのみなさんは、山下公園通りから、相模原の服部牧場でランチをとり、この日は山中湖のホテルに宿泊する。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 28mm ISO100 ) 露出補正 なし
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46.神奈川県警パトカー
そして、最後に神奈川県警のパトカーがフォローしていく。ゼッケン番号1番のブガッティがスタートしてから、約20分間、RX10M4で撮影を楽しんだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 28mm ISO100 ) 露出補正 なし
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47.海上保安庁巡視船 「ざんぱ」
すぐそばの山下ふ頭1号岸壁に停船していた海洋保安庁の巡視船が、しんがりのBMWがスタートしたあと、ボーと汽笛を鳴らして離岸していった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 65mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
48.山下公園 「ベルギー・ビール ウィークエンド」
RALLY YOKOHAMA 2018 に集まっていた関係者や、写真を撮っていた多くの愛好家が、山下ふ頭から帰っていく。私は、帰りは日本大通りから帰ろうと思い、山下公園のほうへ歩いていった。山下公園の元町寄りの広場では、今年も 「ベルギー・ビール ウィークエンド」 が開催されていた。まだ、時間が早いので飲んでいる人も少ない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 15mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
49.山下公園は花がいっぱい
氷川丸とHOTEL NEW GRANDに囲まれた公園には、 190品種、2300株 バラをはじめ、いろいろな花が咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 15mm ISO160 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
50.ガーデン・ネックレス横浜
3月24日から6月3日の間、ガーデン・ネックレスという横浜を花と緑が彩る催しが行われている。ここ山下公園をはじめ、港の見える丘公園、汽車道、日本大通り、横浜公園、赤レンガ倉庫のある新港中央広場など、花々がネックレスのように彩る。山下公園では、バラに多種類の草花を加え、連続するタワーやアーチによる立体的なバラ園が造られていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 15mm ISO100 ) 露出補正 なし
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51.氷川丸
係留されている氷川丸も花に包まれているようだ。外国人観光客が写真を撮っている。「かもめの水兵さん」の歌碑が見える。 「かもめの水兵さん」 は1937年(昭和12年)にレコード化された童謡で、レコード化以来、多くの子供達に好かれて謳われている。石碑には歌詞や説明文が明確に刻まれていた。 1979年(昭和54年)11月に建てられている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 15mm ISO125 ) 露出補正 なし
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52.大桟橋
山下公園を歩きながら大桟橋のほうを眺めると、大型客船が停泊していた。ちょっと、足をのばして見に行ってこよう。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 42mm ISO100 ) 露出補正 な
;クリックすると大きな写真になります。
53.象の鼻から大桟橋へ
船は以前(2014年)に見に来た「クイーン・エリザベスⅡ」に比べると、それほど大きくはないようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 38mm ISO100 ) 露出補正 なし
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54.「COSTA NEO ROMANTICA」船尾
船の名前は「 コスタ・ ネオ・ロマンチカ」、イタリアはジェノバ船籍である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 16mm ISO100 ) 露出補正 なし
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55. 「COSTA NEO ROMANTICA」船体
イタリアのジェノヴァに本社を置く、クルーズ客船運航会社の客船で、1993年に建造された。全長221m、総トン数は53,039トンと今でこそ、そう大きくはないが、当時は最大級の客船だったのだと思う。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 19mm ISO100 ) 露出補正 なし
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56.スマホに目を落とす船員さん
「東京横浜発着 コスタ ネオ ロマンチカ号で行く済州島・九州ロマン紀行」という6泊7日のツアーで、 この船は5月13日に東京晴海ふ頭を出航し、神戸、済州島、鹿児島に寄港して、この日5月19日に横浜に着いた。この船員さんは上級スタッフだろう。白髪が似合う。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 178mm ISO100 ) 露出補正 なし
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57.船首
「コスタ ネオ ロマンチカ」は、明日はプサンに向け出航していく。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 14mm ISO100 ) 露出補正 なし
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2018年6月16日

RALLY YOKOHAMA 2018 (1) スタート前 5月19日

5月19日(土)~20日(日)に「横浜開港200年に向けて」と銘打って、クラシック・カーのラリー RALLY YOKOHAMA 2018 が開催されることを知った。今年で6年目だそうだ。
  RALLY YOKOHAMA 2018 のHPでその概要をみると、参加するクラシック・カーは、1974年12月31日までに製造された車両で、約80台だそうだ。5月19日 10時半に横浜山下ふ頭をスタートし、相模原の愛川町にある服部牧場で昼食をして、その日の午後に山中湖のホテルに到着、一泊する。翌5月20日は、朝8時に山中湖のホテルを出発、カーイベントが良く行われる「車の聖地」ミュゼオ御殿場で昼食をし、午後2時に山下ふ頭に戻り、午後2時15分から元町のショッピング・ストリートで展示されるという段取りのようだ。
 是非見たかった。山下ふ頭でスタートするところを見るか、2日目の午後、元町で展示される車両を見るか、どちらにしようかと思ったが、20日はほかにも予定があり、1日目(5月19日)に山下ふ頭へ行くことにした。
 山下ふ頭を10時半にスタートということだったが、スタート前に出場する各車両の写真を撮りたいと思い、9時40分ごろに到着した。すでに各車勢ぞろいしていて、順次、写真を撮らせていただいた。すべてはここに掲載できないが、普段見られない名車の数々を見せていただき、楽しいひと時を過ごさせていただいた。

私はクラシック・カーについてはほとんど何も知らない。wikipedia等のインターネット情報を収集し勉強しながら記述していった。

1.山下ふ頭に集合する名車
みなとみらい線を元町中華街で下りて、元町川出口から海に向かって歩く。山下公園と隣接して山下ふ頭があった。その荷捌き地にはすでに名車が集まっていた。スタートしてしまう前までに各車の写真を撮っておきたかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
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2.BUGATTI T-35B 1927年式
2018 RALLY YOKOHAMA に参加した中で、最も古い1927年生の名車だ。まだゼッケン番号は貼られていないが、ゼッケン1である。ブガッティは、 1909年にイタリア人技術者のエットーレ・ブガッティ氏が設立したフランスの世界的なスポーツカーメーカー 。wikipediaによれば、タイプ35(Type35、T35 )とはブガッティの最も成功したレーシングカーの傑作シリーズとある。エットーレ・ブガッティによる独創的な設計で、1926年のグランプリ・チャンピオンを含む1,000勝以上の勝利を記録した。2年間で47の記録、351戦優勝は週当たり14戦勝利という驚異的なペースである。モナコグランプリでは1929年第1回と1930年第2回の連続優勝、タルガ・フローリオでは1925年から1929年まで、5年連続優勝をタイプ35によって達成した。これらの記録だけでなく、機能性を根拠とした美しい造形も極めて評価が高い。タイプ35シリーズの最後となる35Bは1927年に登場した。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 15mm ISO200 ) 露出補正 なし
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3.LAGONDA LG45 1936年式
wikipediaによれば、ラゴンダ (Lagonda) は、イギリスの高級車ブランド。1906年に設立された。1947年以降はアストンマーティンの傘下となる。ラゴンダのブランド名は1995年から2008年、2010年から2013年まで使用されていなかった。 4.5リッタークラスはLG45となったが、ボディは重く、LG45Rラピードも生産された。LG45にはサンクション1、2、3と呼ばれる3つのバージョンがあり、それぞれベントレーが手がけたエンジンを搭載したという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4​ 1/500秒 15mm ISO​1​00 ) 露出補正 なし
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4.RALLY N.C.P 1931年式​
​この車はRALLY N.C.Pという1931年式の車だ。​ラリー社は1910年、フランスのコロンバスで生まれたスポーツカーメーカーでサルムソンのD.O.H.Cエンジン・4速ギア​・ボックス​の供給を受け、自社製シャーシーに載せたのがこのN.C.P​だそうだ。​ここR号荷捌き地の7号、8号荷捌き上の山下公園側の対岸には氷川丸が係留されている。​

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5​ 1/500秒 ​23​mm ISO​1​25 ) 露出補正 なし
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5.​​​​FIAT BALLILA SPORTS 508 S 1934年式
ゼッケン​番号6番、1934年式のフィアットだ。フィアットは有名なイタリア最大の自動車会社で、FIATのロゴが付いた車は街でよく見かける。wikipediaによると、アルファロメオ、ランチア、マセラティ、アバルト、そしてフェラーリも現在、フィアットの包括管理下にあるという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4 1/500秒 ​16mm ISO​100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
6.MG PA 1934年式
MGとはMorris Garagesの略で、モーリス車のスポーティ仕様を製造するメーカーとして設立されたモーリス ガレージ社がMGの始まりだった。1924年に製作された最初の量産車はモーリス オックスフォードのスポーティ仕様だった。1930年代のMGの屋台骨を支えたヒット作、ミジェットの第三世代を担ったPシリーズは、1933年に発表されたPAでスタートした。この車は1934年式である。1935年には939cc・43PSにエンジンを拡大したPBに進化する。イギリス車。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.2 1/500秒 ​15mm ISO​160 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
7.LAGONDA V12 1939年式
ゼッケン番号14のこの車は 1939年イギリス製のラゴンダV12という。1937年に新型エンジンを搭載した傑作、V12が開発された。エンジンは4480cc、12気筒、200馬力といわれた。1938年から1940年に製造された。見るからに大きな車だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/500秒 ​26mm ISO​200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
8.JAGUAR XK 120 19053年式
​ゼッケン番号17番は​イギリスの自動車メーカー・ジャガーが1948年から1954年まで生産した2座席のスポーツカーである。​wikipediaによると、​第二次世界大戦後では初のジャガー・スポーツカーの新型車として、1948年10月ロンドンショーでジャガー・マークVと同時に発表され、翌1949年に発売された。車名の「XK120」はこの車で初めて用いられ、1980年代まで生産された直列6気筒DOHCエンジンの型式名「XK」と、公称最高速度が120mph(193km/h)を超えることを意味す​る。性能・デザインとも高い完成度を実現したことで、米国市場をはじめとする各国で、ジャガーの国際的名声を確立したモデル​といわれる。約12,000台が生産された。​ この車は1953年式。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/500秒 ​22mm ISO​125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
9.AC ACE 1954年式
この車は雅楽演奏家の東儀秀樹さんの愛車だそうだ。他社製のエンジンを取り入れていたが、イギリスのACというメーカーが1954年に製造。ACコブラの前身となった。世界でたった3台しかないという。流線型のデザインと軽量アルミ製ボディが特徴である。ACはAuto Carriers の略だそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4 1/500秒 ​26mm ISO​125 ) 露出補正 なし
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10.TRIUMPH TR3 1957年式
​ゼッケン番号30のトライアンフ。​wikipediaによれば、トライアンフ・モーター・カンパニー (Triumph Motor Company) は、イギリスにかつて存在した自動車メーカーおよびブランド。現在「トライアンフ」の商標はBMWが所有している。この車は1991cc 直列4気筒のTR3で、1957年製である。見るからによく手入れされているなと思える車だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.2 1/500秒 ​18mm ISO​100 ) 露出補正 なし
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11.ALFA ROMEO GIULIETTA SPIDER 1958年式
私も若いころ、アルファ・ロメオにあこがれた。死ぬまでに一度は乗ってみたいと思ったものだが、叶わぬままでいる。wikipediaによると、 第二次世界大戦以前から自動車レース界の強豪でもある高性能車メーカーとして名声を得、戦後もランチアと並びイタリアを代表する上級車メーカーとして知られたが、経営難に陥った後の現在はイタリア最大手のフィアット傘下にあって、ブランドイメージのスポーツ性を前面に出した車の開発、生産を担っている。​この車は1958年式のピニン・ファリーナデザインのエレガントな2シーターオープンモデル​と言われる​ジュリエッタ スパイダーだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​2.8 1/500秒 ​13mm ISO​100 ) 露出補正 なし
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12.MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE -1 1970年式
1970年式、ロタリーエンジンを搭載したマツダ・ファミリアのクーペだ。 FAMILIAは、1963年10月から2003年10月まで、マツダ(旧東洋工業)が製造生産していた小型自動車であるが、1967年、ファミリアにとって初のモデルチェンジが行われ​た2代目ファミリアクーペには​、​ロータリー・エンジンが搭載された。マツダといえばロータリー​・​エンジンだ​ったが、ロータリー​・​エンジン搭載車第1号はマツダ・コスモ・スポーツで、第2号は​この​ファミリア​ ​ロータリー​ ​クーペ​だった​。​Prestoとは「さらに上の​」といったような意味なのだろう。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/500秒 ​10mm ISO​100 ) 露出補正 なし
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13.​​​​​​ MAZDA FAMILIA PRESTO ROTARY COUPE -2 1970年式
​ボンネットを開けて、最終点検されているマツダ ファミリア プレスト ロータリー クーペ。2ローターのロータリー・エンジンが見える。​

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/500秒 ​9mm ISO​100 ) 露出補正 なし
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14. ALFA ROMEO GIULIETTA 750D 1958年式
ゼッケン番号​35は、1958年式のアルファ・ロメオ・ジュリエッタ・スパイダーだ。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​アルファ・ロメオは今回7台エントリーされていて、そのうち、ジュリエッタが4台ある。これは750系というようだが、ゼッケン番号27の101系に比べ少し小さいという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/500秒 ​27mm ISO​200 ) 露出補正 なし
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15.​DATSUN FAIRLADY SPL212​​​​​​​ 1960年式
1960年式、ダットサン・フェアレデー1200だ。このころはダットサンブランドである。フェアレディには1952年に発売されたダットサン スポーツ DC-3というその源流がある。フェアレディ(当時の表記はフェアレデー)の名がつけられた最初の車がこのSPL212型だそうだ。wikipediaによれば、 車名はミュージカル「マイ・フェア・レディ」に由来するもので、当時の日産の社長、川又克二が前年に渡米した際、ブロードウェーで同ミュージカル​を​観覧​し、​感銘を受け命名​したとのこと​。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4 1/​64​0秒 ​14mm ISO​100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
16.​FERRARI DINO 246GT 1971年式
​​​​​​​フェラーリは1947年に設立されたイタリアの高級スポーツカーやレーシングカーのみを製造している自動車メーカーである。F1世界選手権のみならずFIA 世界耐久選手権やル・マン24時間レース、ミッレミリアやタルガ・フローリオなどのレースで活躍し数々の伝説を残していることもあり、イタリアのみならず世界的にも高い人気とブランドイメージを持つ。​このゼッケン番号41のディーノ 246GTは1971年式である。​

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/​50​0秒 ​17mm ISO​100 ) 露出補正 なし
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17.​ ALFA ROMEO GIULIA SPRINT 1600GTV 1967年式
ゼッケン番号56番は、​1965年には109馬力となりトルクも増強された高性能版の1967年​式​のアルファ・ロメオ ジュリア SPR​I​NT 1600 GTV ​(ベローチェ)​ ​である。私があこがれたとても好きなデザインで、デザインは​ジョルジェット・ジウジアーロ​とのこと。​かって、愛用したカメラ、Nikon F3 のデザイナーだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/​50​0秒 ​16mm ISO​100 ) 露出補正 なし
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18.PORSCHE 911 1966年式
911初期の1966年式。1963年以来、ポルシェを代表する車であり続けてきたのが911である。当時開発された空冷水平対向6気筒 1,991ccで、 リアエンジン、リアドライブ方式である。2018年10月には、 新型ポルシェ911の992型のフルモデルチェンジが行われ、価格は1500万円前後と予想されているとか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/​50​0秒 ​15mm ISO​100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
19.TOYOTA 2000GT​ 1967年式​
wikipediaを検索して、TOYOTA 2000GTは、ヤマハ発動機への生産委託で1967年から1970年までトヨタブランドで生産されたスポーツカータイプの乗用車である​ことを知った​。トヨタ自動車は、日産自動車と並んで日本を代表する最大手自動車メーカーでありながら、1960年代前半にはスポーツカーを生産していなかった。​はじめて​ トヨタ・スポーツ800​が​1965年から市販された。しかしこれは1000cc未満のミニ・スポーツカーであり、2000cc超の乗用車を生産する自動車メーカーであるトヨタのイメージリーダーとしては格が不足していた​という事情があった。このTOYOTA 2000GTは​1967年に市販が開始されている。当時の2000GTの価格は238万円で、トヨタ自動車の高級車であるクラウンが2台​買えるような価格だったそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/​50​0秒 ​11mm ISO​100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
20.LAMBORGHINI ISRERO 1968年式
ランボルギーニの名は知っていたが、見たことはなかった。1962年に農業機械(トラクター)製造で成功を収めていたフェルッチオ・ランボルギーニが設立したイタリアの自動車メーカーで、1999年以降フォルクスワーゲングループに属​しているそうだ​。ゼッケン番号59番のこの車は1968年式

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4 1/​640秒 ​12mm ISO​100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
21.MAZDA COSMO SPORTS 1969年式
wikipediaによれば、 コスモ(:Cosmo )は、1967年(昭和42年)5月から1996年(平成8年)にかけて、マツダが生産・発売していた乗用車である。1967年5月に国産車初のロータリーエンジン搭載車として発売した。 世代によって車名が異なる。この車は1969年式で初代のコスモスポーツである。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4.5 1/​100​0秒 ​25mm ISO​100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
22.LOTUS 7 1969年式
LOTUS 7 はイギリスのロータス・カーズ​が​生産・発売していたスポーツカー​で、​1957年から1970年代にかけて生産、販売されていた​。​ロータス・セブンは、サーキットまで自走してクラブマンレースを楽しむために設計された量産 キットカー であ​った。​ベーシックモデルは「ロータス・セブン」と呼ばれ、フォード100E、116Eや、BMC・Aタイプなどのエンジンが積まれていた。さらにチューンアップされたエンジンを積んだ高性能バージョンも用意され、これを「スーパーセブン」という。​ゼッケン64番のこの車は1969年式である。​

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5 1/​50​0秒 ​25mm ISO​125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
23.JAGUAR E-TYPE SR Ⅲ 1973年式
1968年式ジャガー イスレロだ。 E-タイプはイギリスの高級車メーカー​ ​ジャガーより、1961年から1975年の間販売されたスポーツカーである。現在はランドローバーとともに、インドのタタ・モーターズ傘下に属し「ジャガーランドローバー」を構成する​というから驚きだ。調べていくと、いろいろなことを知る。 このイスレロ(Islero)はランボルギーニにより1968年から1970年まで生産された、V12エンジンを持つ2+2シートのグランツーリスモである。​凄い車だ。​

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4 1/​500秒 ​13mm ISO​100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。


2018年6月14日

裏高尾と八王子城跡 5月11日

ここのところ、あまり成果が上がっていない裏高尾と八王子城跡に行ってきた。少し気温が低い。結論から言うと、今回もあまり成果はなかった。
  日影沢から入ったが、コミスジが多いだけで、例年に比べてサカハチチョウも少ない。ただ、アサギマダラを多く見ることができたが、すでに少し擦れている個体が多かった。昼頃になって、キャンプ場の周囲にはアオスジアゲハとオナガアゲハが多かった。オナガアゲハの♀は赤い斑紋がきれいなので、是非撮りたかったが、現れてくれなかった。 木下沢林道も収穫はない。
 そして、 八王子城跡に廻り、アオバセセリはいないかと、少し時間をかけて歩いてみたが、此処もダメだった。ウスバシロチョウもいなかったのは意外だった。

;クリックすると大きな写真になります。 1.アサギマダラ -1
午前9時、最初に会ったアサギマダラ。右後翅が破損していた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 203mm ISO160 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 2.クロヒカゲ♂
このチョウは思ったより敏捷に飛翔する。飛んでいるときは何かなと思ってしまった。開翅して日光浴する。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 203mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 3.コミスジ -1
日影沢では新鮮なコミスジが多く飛んでいた。この写真はAFで良く頭部にピントを合わせることができたと思う。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 215mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 4.サカハチチョウ
何時もはそこそこ撮ることができるサカハチチョウだが、この日は少なかった。時期が早いのだろうか、遅いのだろうか。やっと出てきてくれた1頭が材木に止まったところ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO320 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 5.アオスジアゲハ -1
林道を歩いたが、チョウはすくない。沢沿いのミツバウツギの花は咲いていなかった。諦めてキャンプ場まで戻ってくると、そこに咲くハルジオンの花にアオスジアゲハの姿が見えた。花から花へと飛び回る。とても新鮮な個体だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 147mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 6.アオスジアゲハ -2
とてもきれいな個体だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 151mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 7.オナガアゲハ -1
今度はオナガアゲハがやってきた。ハルジオンの花に絡む。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 94mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 8.オナガアゲハ -2
蝶が好みそうな花はハルジオンしか咲いていない。オスの特徴である後翅前縁の白い斑紋が見える。クロアゲハに似るが、その名の通り尾状突起が長く、細身である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 97mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 9.オナガアゲハ -3
接近して撮ってみた。後ろに咲くハルジオンの花がきれいにボケてくれた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 196mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 10.アサギマダラ -2
車を止めておいたところに戻る途中、シャガの花が咲いているところがあった。そこにアサギマダラが飛来し吸蜜を始めた。シャガの花に来るチョウは皆無ではないが、あまり見たことがない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 218mm ISO1600 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 11. アサギマダラ -3
無心に吸蜜をする。近寄って撮ることができた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 219mm ISO1250 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 12.アサギマダラ -4
位置を変えて撮る。越冬した成虫なのだろうか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO1600 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 13.イチモンジチョウ -1
車に戻って、中央線線路の反対側へ行く。林道を歩くと翅の周りに白い柔毛も鮮やかな新鮮なイチモンジチョウが飛んでいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 147mm ISO250 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 14.イチモンジチョウ -2
モニターを使って、ローアングルで林道を入れて撮った。ネックストラップを掛けたままになるので、腕だけを伸ばして撮ることができない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 9mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 15.ダイミョウセセリ
この時期の定番のチョウの一つだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 164mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 16.イチモンジチョウ -3
林道に止まったイチモンジチョウ。近づくとすぐ飛び立つ。何回か試みてやっとシャッターを切った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 17.クロヒカゲ
元気に飛び回っては、このように葉っぱの上に止まる。ジャノメチョウ科あるいはジャノメチョウ亜科のチョウであるが、飛び方はタテハに似るところがある。私が昆虫少年であった頃はジャノメチョウ科(Satyridae)は独立した科とされていた。いつのころからか、ジャノメチョウ亜科として、タテハチョウ科に含まれるようになった。タテハチョウの仲間とジャノメチョウ仲間の最も顕著な成虫の形態的共通項は、脚が4本しか無いように見えるということだ。 この退化したように見える2本の前脚は味覚を感じる感覚器官としての働いているという。 マダラチョウやジャノメチョウの仲間の幼虫とでは形態や生態が明らかに異なっている部分もあり、従来通り別の科として分類する方が良いという意見もある。愛用しているフィールドガイド「日本のチョウ」では、タテハチョウ科の中に含め、ジャノメチョウ亜科とされている。私は永年の付き合いからジャノメチョウ科として分けておきたい。テングチョウ科やマダラチョウ科などの扱いを含め、いまだ研究者によって説が分かれるそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 18.アカタテハ
午後1時ごろ、八王子城跡の駐車場に入る。ガイダンス施設の壁にアカタテハがいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 164mm ISO200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 19.オナガアゲハ
ノアザミの花で吸蜜するオナガアゲハ♂。ここではクロアゲハのほうが多く、穴がアゲは少ない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 178mm ISO500 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 20.カラスアゲハ♀
カラスアゲハの雌が食草を探すように土手を緩やかに飛んでいた。時々休んで止まるが、撮りにくい止まり方だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 206mm ISO640 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 21.八王子城跡の古道
古道は戦国時代に八王子城の御主殿へ入る道として使われていたそうだ。当時は城山川沿いに続いていたと考えられている。その対岸に江戸時代に造られた林道がある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 23mm ISO1250 ) 露出補正 -1.0段
;クリックすると大きな写真になります。 22.御主殿の滝
落城時に御主殿にいた北条方の武将や婦女子らが滝の上流で自刃して次々に身を投じ、その血で城山川の水は三日三晩赤く染まったと伝えられる。(八王子市教育委員会発行 国史跡八王子城跡)

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オート( f4 1/30秒 90mm ISO320 )露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 23.アサギマダラ -5
八王子城跡のハルジオンにもアサギマダラがいた。 フィールドガイド「日本のチョウ」では、 アサギマダラもタテハチョウ科に含まれている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 129mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 24.アサギマダラ -6
御主殿曲輪にいたアサギマダラを背景を入れて撮った。もう少し近寄ってチョウを大きく撮れればよかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 9mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 25.クロヒカゲの交尾
ウッドチップが敷かれた散策路で交尾中のクロヒカゲがいた。手前が♀である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 9mm ISO500 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 26.竹林
古道に架かる小さな橋の向こうに竹林が見えた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/400秒 42mm ISO3200 ) 露出補正 なし


2018年6月 9日

舞岡公園 ゴールデン・ウィークのころ 5月4日

舞岡公園にはしばらく行っていなかった。ゴールデン・ウィークの最中だが、天気も良さそうなので、行ってみることにした。狙いとしては、タニウツギに来る黒いアゲハたちだ。長久保の池のタニウツギは満開だった。しかしここでは過去にあまり黒いアゲハたちが絡んでいるのを見たことがない。南門にあるタニウツギの木には、以前、モンキアゲハやナガサキアゲハが来ていたが、ここ1~2年、木が痩せてしまって、あまり花を咲かせなくなっている。
 この日もチョウの姿は少なかった。

;クリックすると大きな写真になります。 1.長久保の池のタニウツギ
南門近くのタニウツギは、やはり花を咲かせていなかった。時期的にも少し遅かったのかもしれない。一方、長久保の池のタニウツギは、満開の花を咲かせていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 13mm ISO100 ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。 2.タニウツギ 谷空木
山の「谷間」に多く生え、茎の中が空洞の木であるところから「谷空木」​と名付けられている。また、​田植えの時期に花が咲くので「田植え花」としても知られる​という。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 13mm ISO200 ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。 3.アオスジアゲハ
アオスジアゲハが元気だった。離れたところに咲くハルジオンで吸蜜するところを220mm(35㎜版600mm相当)で撮る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO160 ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。 4.ヒメウラナミジャノメ
この写真、特にどうということはないのだが、オートフォーカスの難しい状況で目にピントを合わせられた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO160 ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。 5.カキドオシ 垣通し
シソ科の植物である。 花は葉腋から出て、薄い紫 - 紅紫で斑点がある。wikipediaによれば、隣接地から垣根を通して進入してくることがカキドオシの名前の由来となっているそうだ。 さらに、「抽出物には血糖値降下作用、体内の脂肪や結石を溶解させる作用があるなどとして漢方薬、ダイエット茶とされることもある。しかし、国立健康・栄養研究所によれば、ヒトでの安全性を証明する十分なデータは不足しているとしている。また、「過剰摂取をすると胃腸粘膜や腎臓の炎症を引き起こす可能性、ワルファリンを成分とする医薬品等との相互作用、発作性疾患のある人は使用禁忌、腎疾患、肝疾患に罹患している人は使用禁忌などの注意が促されている。」と記されていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO125 ) 露出補正 -1.0段
;クリックすると大きな写真になります。 6.5月人形
古民家へ寄ってみた。ここは明治時代後期に建てられた旧金子家の母屋だ。平成7年にここに移築して復元された。平成7年度に横浜市認定歴史的建造物に指定されれている。座敷には5月人形が飾られていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/60秒 37mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 7.囲炉裏のある居間
自在鉤に鉄瓶が掛けられた囲炉裏のある居間から、5月人形の兜が飾られた座敷を眺める。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/80秒 13mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 8.かまど
太い薪がくべられていて、勢いよく炎が上がっていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/30秒 20mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 9.モンシロチョウ
あちらこちらの草はらでハルジオンが咲いている。ハルジオンはチョウが好きな花だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 10.イチモンジチョウ
それほど数の多いチョウではないが、この時期に必ず現れる。裏面が良い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO250 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 11.ジャコウアゲハ -1
長久保の池のタニウツギが咲くところに戻ってきた。さっきはチョウの影はなかったが、この時は黒いアゲハが2頭、タニウツギの花にタッチ・アンド・ゴーを繰り返している。ジャコウアゲハの♂だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 140mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 12.ジャコウアゲハ -2
タニウツギはいっぱい花を付けていた。青空に突き出るような枝に咲くくピンクの花で、ジャコウアゲハが吸蜜する。残念ながら、モンキアゲハやナガサキアゲハの姿は見えなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし


2018年6月 6日

南足柄 最乗寺から夕日の滝へ 5月1日

7~8年前から、南足柄へは毎年5月10日前後に出かけている。ところが今年はチョウの発生時期と花の開花時がちぐはぐである。今回は桜から始まった花の開花時期が早いので、少し早めに行ってみることにした。花はフジ、シャクナゲが適期を迎えているが、ツツジの開花は遅いようだった。一方、チョウはウスバシロチョウは例年より少ない。黒いアゲハは、新鮮なオナガアゲハが多かったが、ジャコウアゲハ、クロアゲハ、カラスアゲハは少なかった。
 例年は先に夕日の滝へ行き、ウスバシロチョウや運が良ければ、ツツジの花で吸蜜するミヤマカラスアゲハなどを撮ってから、大雄山最乗寺へ行くが、今回は先に最乗寺へ行った。今年は5月の1日、2日を休めば9連休になる。この日も駐車場は空いているかと心配して行ったが、最乗寺も夕日の滝もそれほどではなかった。
 収穫は、シャクナゲに来たオナガアゲハの♂くらいであった。

;クリックすると大きな写真になります。 1.モミジの実 最乗寺
最乗寺 瑠璃門の石段。新緑のモミジの枝の先に赤い竹トンボの羽のような、果皮の一部が平らな翼状に発達した果実が付いている。花が先に咲くのだが、地味で目立たない。そのあとに出てくる翼果が赤くてまるで花のようだ。翼の生えたような形状は、風によって親木から離れたところへ運ばれるためである。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
絞り優先オートで撮影 ( f11 1/500秒 51mm ISO1000 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 2.オナガアゲハ -1 最乗寺
境内の白いツツジの花にオナガアゲハが来た。新鮮な個体である。蜘蛛の糸に掛からないか心配になった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 110mm ISO200 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 3.松平大和守直基の墓 最乗寺
チョウもなかなか現れないので、境内の建物や史跡などを見学した。 多宝塔の下に松平大和守直基の墓があった。 松平大和守直基は徳川家康の次男である結城秀康の五男に当たる。つまり、家康の孫だ。直基の墓が最乗寺に建立されたのは、徳川将軍家と最乗寺の関係の深さもさることながら、直基自身が大雄山最乗寺に進行が深かったことに由来すると考えらえているそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 10mm ISO640 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 4. オナガアゲハ -2 最乗寺
まだ、あまり咲いていないツツジだったがオナガアゲハが吸蜜に来た。きれいな個体だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 210mm ISO160 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 5. オナガアゲハ -3 最乗寺
シャクナゲの花は適期だった。そのシャクナゲにオナガアゲハが寄ってくる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 210mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 6. オナガアゲハ -4 最乗寺
前の写真と同じ個体。裏面の赤い斑紋が美しい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 210mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 7. オナガアゲハ -5 最乗寺
良いタイミングでシャッターが切れた。オスに見られる後翅前縁の白紋が鮮やかだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 210mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 8.オナガアゲハ -6  最乗寺
しばらく撮らせてくれたオナガアゲハは別のシャクナゲの花に移った。時間は9時40分ごろだったが、この後、オナガアゲハは飛んではいるが、ほとんど花に来なくなった。 ♀のオナガアゲハの後翅翅表外縁に連なる赤い紋は大きく、とてもきれいで魅力的なのだが、この日、♀は見ることができなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 210mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 9.シャクナゲの花  石楠花、石南花  最乗寺
シャクナゲとはツツジ科ツツジ属 (Rhododendron) 無鱗片シャクナゲ亜属、無鱗片シャクナゲ節の総称である。変種、品種が多く、多種類の花がある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 210mm ISO1600 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 10.鐘楼 最乗寺
鐘楼もゆっくり見たことはなかったが、よく見るとその柱には龍の彫刻が施されている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 10mm ISO800 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 11.真っ赤なシャクナゲ  最乗寺
いま、シャクナゲは適期だ。真っ赤なシャクナゲがひときわ鮮やかだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/500秒 9mm ISO200 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 12.フジ  最乗寺
本堂に上がる左側にフジ棚がある。このフジの花にジャコウアゲハが来るのではないかとしばらく待ったが、駄目だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 28mm ISO250 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 13.ケーブルカー  最乗寺
最乗寺にケーブルカーがあったとは知らなかった。どうやら本堂の裏手あたりから、御真殿へ上がっていく。このケーブルカーは参拝客用ではなく、どうやら寺の業務用に使われているようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 78mm ISO1000 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 14.奥の院への階段  最乗寺
結界門から三面大黒殿の脇を上がっていくと、さらにその先に、この奥の院への階段がある。 ホームページには、鬱蒼とした老杉に囲れた350段余りの階段を登ると、御本地十一面観世音菩薩(当山守護道了大薩の御本地)が奉安されている奥の院につくとある。大雄山のもっとも高い所に位置する奥の院へは、沢山の参詣者がこの階段を登られてお参りに来るとあったが、今回は、上がるのはご辞退申し上げた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 13mm ISO640 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 15.御真殿(妙覚宝殿)  最乗寺
奥の院への階段を左手に見て、前に進むと御真殿(妙覚宝殿)につく。 結界門をくぐったところからは、すぐ右手の77段の石段を登ったところだ。 当山守護妙覚道了大薩をご本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られている。朝晩の祈祷から日中の特別祈祷が修行される道場とある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/500秒 9mm ISO640 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 16.御真殿(妙覚宝殿)の石段  最乗寺
これは結界門から御真殿へ上がる77段の石段だ。この石段を下りてきた。威徳神通道了大薩捶と書かれた旗が立ち並んでいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 20mm ISO1000 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 17.オナガアゲハ -7  最乗寺
鐘楼の近くまで下りてくると、白いツツジの花にオナガアゲハが来ていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 136mm ISO400 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 18.碧落門とシャクナゲ 最乗寺
例年は境内からこの碧落門を出たところに咲くツツジの花に、黒いアゲハが来ているのだが、今年はツツジの花が咲いていなかった。シャクナゲの花が瑞々しい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/500秒 9mm ISO160 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 19.ウスバシロチョウ -1 夕日の滝
大雄山最乗寺を切り上げて、夕日の滝へ移動した。地蔵堂のところにある大きな駐車場に車を止めたが、さすがにゴールデン・ウィークで、いつもより駐車している車が多かった。ここから15分ほど歩くと夕日の滝のキャンプ場に着く。そのキャンプ場の駐車場は、止まっている車が少なかった。途中、ハルジオンが咲く原っぱにウスバシロチョウが舞っていたが、撮れなかった。やっと撮れたのは、夕日の滝の入り口で、葉上に静止したこの1頭だけだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO250 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 20. ウスバシロチョウ -2 夕日の滝
前の写真と同じ個体。寄って撮った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 187mm ISO125 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 21.夕日の滝 -1
昨日の雨のためか水量が多かったように思う。シャッタースピードを遅くして撮った。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オート( f3.2 1/50秒 9mm ISO100 )露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 22.夕日の滝 -2
滝壺は大きくないが、水はきれいだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
シャッタースピード優先オート( f3.5 1/30秒 13mm ISO100 )露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 23.夕陽の滝 -3
自転車で来ていた3人の若い人たちが、滝の前で冷気を浴びていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 187mm ISO125 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 24.ジャコウアゲハ 夕陽の滝
駐車場の脇に咲くツツジの花にジャコウアゲハが来ていた。気持ちが悪いという人もいるが、胴の赤が良く目立つ。後翅の一か所にだけ日光が当たっていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影( f4 1/500秒 187mm ISO800 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 25.「万葉うどん」 夕陽の滝
地蔵堂の先に「万葉うどん」という店がある。今日はここで昼食にした。ハイキングのお客さんでにぎわっていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 18mm ISO500 ) 露出補正 -0.3段


2018年6月 2日

長池公園 4月28日

少し時期的に早いかなと思いながら、アオバセセリを撮りたくて八王子市郊外の長池公園へ出かけた。連休前の土曜日なので駐車場が空いているかちょっと心配だったが、午前9時に着いたときはまだ余裕があった。
 さっそくミツバウツギのある所へ行ってみた。日当たりの良いところにあるミツバウツギは、三分咲きというところだった。アオスジアゲハが絡んでいる。
 午後1時まで粘ってみたが、とうとうアオバセセリは現れなかった。やはり、まだ時期的に早かったのかもしれない。新調したSONY Syber-shot RX10M4の習熟のために、チョウや花を撮った。まだまだ、望遠に繰り出したファインダーで被写体を捉えるのに手間取ることが多い。しばしば、シャッターチャンスを逃していた。

;クリックすると大きな写真になります。 1.アオスジアゲハ -1
初々しいミツバウツギの花にアオスジアゲハが絡む。チョウまでは4~5mほど離れていて、望遠端(220㎜・35㎜換算600mm)で撮っているが、RX10M4は結構重たくて、肘が離れた状態で構えるとブレる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO500 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 2.ヤブデマリ 藪手毬 -1
ノリウツギのようだが違う。昨年も撮ったのだが、忘れてしまっていて、後で長池公園自然館の方にモニターの画を見せて聞いたところ、「あっ、そうだ、ヤブデマリだ」と思いだした。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 10mm ISO200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 3. ヤブデマリ 藪手毬 -2
やや黄色を帯びた小さな両性花が集まる花序のまわりに、白色の大きな5枚の花弁の広がった装飾花が縁どる。 白い花弁は4弁のようだが、実は小さい花弁がもう一つあって、5弁である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 35mm ISO250 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 4、ダイミョウセセリ
ヤブデマリの花でダイミョウセセリが吸蜜していた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO1250 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 5.クロヒカゲ -1
クロヒカゲが発生していた。意外と敏捷に飛翔する。ベンチで一休み。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 16mm ISO640 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 6.コミスジ
日の当たるミツバウツギの花にはコミスジがいた。近づけないので、望遠端で撮る。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 7.コチャバネセセリ -1
新品のコチャバネセセリがヤブデマリの花に来て吸蜜していた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 196mm ISO500 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 8.コチャバネセセリ -2
コチャバネセセリは数頭いた。これも3~4mほどの距離があり、望遠端の220mmで撮るが、チョウも小さいので精いっぱいだ。羽化したばかりのようで、擦れていなくてきれいだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 220mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 9.トラフシジミ
ミツバウツギの花でコチャバネセセリと仲良く吸蜜していたトラフシジミが、いったん、花から離れて、近くに止まった。さすがにボロボロだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO160 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 10.クロヒカゲ -2
花に来たクロヒカゲはあまり見たことがない。ミツバウツギの花にストローを伸ばして吸蜜している。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO160 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 11.アオスジアゲハ -2 花から花へ
アオスジアゲハが元気だった。花から花へ敏捷に移動すいる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 210mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 12.アオスジアゲハ -3
アオスジアゲハは、どの個体も新鮮だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO125 ) 露出補正 -0.3段
180601_013.jpg 13. アオスジアゲハ -4
コントラストが強く、もっとアンダーにして撮ったほうが良かった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 210mm ISO400 ) 露出補正 -0.3段
; 14.タイザンボク  泰山木
タイサンボクの花が咲いていた。大きな花だ。モクレンの仲間らしい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 213mm ISO640 ) 露出補正 -0.3段
;クリックすると大きな写真になります。 15.越冬したテングチョウ
ボロボロになって年を越したテングチョウが元気だった。もう少しすると、今年生まれの新しい世代が初々しい姿を見せるはずだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 218mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段


2018年5月28日

栃木県をドライブ(2) 今市報徳二宮神社から雲厳寺へ 4月26日

大谷石採掘場跡を見た後、下今市へ向かったのだが、昼飯時になり、少々寄り道をしてしまった結果、下今市の報徳二宮神社に到着したのは、午後3時近くになってしまった。
​  報徳二宮神社は二宮尊徳が祀られた神社である。報徳二宮神社は、ここ栃木県日光市と、神奈川県小田原市、同じく相模原市と三か所にあるが、中でも日光市の報徳二宮神社は二宮尊徳の終焉の地であり、お墓もある。母校の卓球部の先輩に、今市ご出身の 恒 仁朗​(雅号​)​さん​​という先輩がおられる。恒 仁朗​​さん​​には「商(あきない)」「幸商人(さいわいしょうにん)」「商人心(あきないごころ)​」​といった著書があり、国会図書館にも登録されている。経世家でもある二宮尊徳の商いの教えに共鳴され、ご自分の商いの心を述べられている。
​  恒 仁朗 先輩は、昨年、この報徳二宮神社に高さ3.5mの大きな木製尊徳像2体を奉納された。​木像はチェーンソー・アートの全国大会優勝者に協力を依頼し、制作され、お社に続く参道の、鳥居の手前両脇に据えられていた。木像の名称は「尊徳来福像」といい、デザインは 恒 仁朗さんのオリジナルで、人々の心の中に尊徳の教えがあることをイメージされているという。 実際に参拝した「尊徳来福像」は大きくて、立派だった。
 そして、今回もう一か所行きたいところがあった。それは、2013年から始まっていた40年ぶりの修復工事が昨年3月10日に完成して、一般公開されている日光の陽明門を改めて見てみたかったのだ。ただ、じっくり見るには、今回は時間的に余裕がない。そこで、友人のご主人から、いま、吉永小百合のJR東日本のコマーシャルで放映されている雲厳寺へ行ってみないかとの提案があった。日光陽明門には改めて来ることにし、雲厳寺に行くことに衆議が一致した。
 ところがその雲厳寺は意外と遠かった。今市からは東北新幹線の反対側で、那須塩原に近い。距離にして75kmくらいあった。
 臨済宗妙心寺派の名刹 雲厳寺 は八溝山地のふところ深く、清らかな渓流に沿うところにある。ほとんどその名を聞いたことはなかったが、筑前の聖福寺、越前の永平寺、紀州の興国寺と並んで、禅宗の日本四大道場と呼ばれているそうだ。山門の正面にある朱塗りの反り橋を渡って石段を登ると、正面に釈迦堂、獅子王殿が一直線に並ぶ代表的な伽藍配置となっていた。俳聖松尾芭蕉は、この地で「木啄も 庵は破らず 夏木立」の句を残してしている。時刻は5時を回っていたがまだ明るかった。観光客、参拝客は我々以外にいない。
 帰りは那須塩原インターから東北自動車道に上がった。今回のドライブの全走行距離は522kmに及んだ。

29.報徳二宮神社
報徳二宮神社 は東武鉄道の下市市駅からすぐのところにあった。境内の駐車場に車を止めさせていただいて、さっそくお参りする。参道の鳥居の手間に2体の「尊徳来福像」があった。恒 仁朗さんから教えていただいていた「尊徳来福像8の字参り」をして、向かって左側の坐像の「奉納投げ」をした。尊徳翁の頭の上にある「願い受け」にお賽銭を投げ入れるのだ。なかなか難しいが私は3投目で願いが届いた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 9mm ISO100 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
30.二宮尊徳像
社殿の後ろに回ってみると、二宮尊徳翁の像があった。像の前には二宮尊徳翁遺訓として「人生まれて学ばざれば生まれざると同じ。学んで道を知らざれば学ばざると同じ。知って行うこと能はざれば知らざると同じ。故に人たるもの必ず学ばざるべからず。学をなすもの必ず道を知らざるべからず。道を知るもの必ず行わざるべからず」という札がたてられていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 13mm ISO125 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
31.尊徳翁の墓
その奥に尊徳翁の墓があった。栃木県史跡になっている。 二宮尊徳の晩年は、天保13年(1842年)、幕府に召し抱えられ、弘化元年(1844年)には日光山領の仕法を命じられる。翌年、下野真岡の代官山内氏の属吏となって、真岡に移住。 安政2年(1855年)4月に江戸幕府の命を受けて、病弱の身を徹して、日光奉行の配下で日光御神領地内の仕法に着手し、村を廻り、農民を鼓舞してきたが、病勢は衰えず、安政3年(1856年)下野国今市村(現在の栃木県日光市)の報徳役所にて亡くなっている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/500秒 9mm ISO320 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
32.蔵
境内の脇にこんな石造りの蔵があった。桜の花びらが落ちて、絨毯になっていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 10mm ISO200 ) 露出補正 -0.3段
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33.卓球場
世界卓球選手権で、連日、日本チームの活躍がテレビを賑わしていたが、二宮神社の境内になぜか卓球場があった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 14mm ISO400 ) 露出補正 -0.3段
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34.尊徳来福像
失礼して社殿の正面から尊徳来福像を撮らせていただいた。高さ3.5mの尊徳来福像は大きい。これから末永く参拝者を迎えていくことだろう。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 13mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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35.報徳二宮神社 一の鳥居
入るときは、境内の横から入ってしまったが、参道を下がってみると、その入り口に鳥居があった。一の鳥居と呼ばれているかどうかはわからない。「祝SL運行記念」という旗が見える。東武鉄道は2017年8月に約半世紀ぶりに、「大樹」と名付けられた観光SL列車を復活させた 。栃木県日光市の下今市駅から鬼怒川温泉駅までの12.4km区間を約35分で走る。けん引するSL機関車、C11207はわたくしが生まれた年である1941年に製造された。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/640秒 15mm ISO100 ) 露出補正 -0.3段
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36.雲厳寺
栃木県の大田原市黒羽にある臨済宗妙心寺派 東山雲厳寺に着いたのは夕方5時20分を過ぎていた。日が長くなったおかげでまだ明るい。入口に立つとその美しさに目を奪われた。JR東日本のコマーシャルビデオが撮影されたところだが、JRで来るには少々便利が悪い。新幹線の那須塩原駅からバス利用だが、雲厳寺まで行くバスは日に3本しかない。そのバスでおおよそ1時間かかるという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 10mm ISO2000 ) 露出補正 なし
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37.武茂川
山門に上がる階段の前には武茂川が流れていた。川にかかる瓜瓞橋(かてつきょう)の上から眺めた武茂川は清流だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 13mm ISO2500 ) 露出補正 なし
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38.鐘楼
石段を上がって境内に出る。右手に鐘楼があった。石段の前には、「階段を上がるのが無理な御方は上流に見える石橋をお渡りください ゆるやかな坂道となって居ります」という立札がたてられていた。もちろん全員、石段を上がった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 13mm ISO2500 ) 露出補正 なし
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39.仏殿
山門の正面には仏殿がある。禅寺らしい仏殿と感じた。 扁額は「東山」と記されている。雲巌寺開山高峰顕日(仏国国師)の師である無学祖元(1226から1286)は、北条時宗の招請に応じて来日した中国僧で、先日も訪れた北鎌倉円覚寺の住持だったそうだ。無学祖元の像としては、円覚寺開山堂の像(国指定重要文化財)が著名である。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 9mm ISO1000 ) 露出補正 なし
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40.雲厳寺ご本尊
仏殿には、ご本尊の釈迦牟尼仏(銅造釈迦如来坐像)が安置されていた。暗かったがよく撮れたと思う。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/15秒 13mm ISO3200 ) 露出補正 なし
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41.仏殿と勅使門
仏殿に向かって左側に、禅堂に上がる石段があり、その手前に勅使門がある。立てられていた「禅宗東山雲厳寺由緒」の説明版を、私なりに大雑把にまとめると、・・・ 雲厳寺は弘安6年(1283年)、高峰顕日(仏国国師により、改めて臨済宗寺院として建立された。天正18年(1590年)、秀吉が小田原城を攻めるにあたり、従わなかった那須家烏山城を攻めたが、その時、多くの民が逃げ込んだ雲厳寺が、要塞として侮りがたいとして、焼却してしまった。数年後、堂宇は建てられたが、昔の盛観はなかった。その後、弘化4年(1847年)再び火災を被り、その時罹災した方丈、庫裡は再建された。仏殿は幸いにも弘化4年の火災を免れたが、秀吉による天正の兵火から、300余年を経過し、腐朽の極みに達し、大正元年、改築が計画され、大正11年(1922年)に竣工した。鎌倉末期の建築様式である。・・・

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/15秒 13mm ISO3200 ) 露出補正 なし
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42.松尾芭蕉句碑
松尾芭蕉が「奥の細道」で最も長く滞在したと言われるのは、ここ栃木県大田原市の黒羽だそうだ。最初に大治年間(1126~1131年)に開かれた雲巌寺は禅宗の四大道場のひとつとされており、境内入口には説明板と、その左横に松尾芭蕉が師と仰ぐ、当時の住職であった仏頂禅師の寓居跡を訪ねた折に詠んだ「木啄も庵はやぶらず夏木立」と仏頂禅師の「竪横の五尺にたらぬ草の庵むすぶもくやし雨なかりせば」の二句を刻んだ句碑があった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 10mm ISO1600 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
43.ヤマザクラと山門
桜のような白い花が咲いていた。ヤマザクラかと思うが自信はない。背景は山門。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 13mm ISO800 ) 露出補正 なし
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44.ツツジ
境内は、私たち以外に参拝客はおらず、夕方でもあり、静寂だった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 12mm ISO640 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
45.仏殿の屋根と山門
石段を上がって、方丈の前から仏殿と山門を眺める。シモクレンの花も咲いていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 13mm ISO1000 ) 露出補正 なし
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46.鐘楼と山門
方丈の横から、鐘楼とその奥の山門を眺める。時刻は5時40分になる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 19mm ISO1600 ) 露出補正 なし
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47.雲厳寺 裏門
そろそろ駐車場に戻ろうと、石段を下りないで、入ってきたときに、 瓜瓞橋の前に書かれていた"緩やかな坂道"を降りてきた。裏門があった。門の向こうに見えるのは熊野神社の鳥居。裏門を出ないでまっすぐ進むと三仏塔がある。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 19mm ISO1600 ) 露出補正 なし
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48.工事中の三仏塔
裏門を出ないでまっすぐ進むと三仏塔がある。三仏塔は仏光国師、仏国国師、仏応禅師の三祖の塔所だそうだが、工事中だった。 三仏塔は 天正18年(1590年)、の兵火により全焼後、文禄年間(1592年~1595年)に再建された。大正13年(1924年)に大修理、昭和26年(1951年)に屋根の模様替えが施され、さらに昭和63年に吹き替えがなされている。今度は何の工事なのだろうか。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 19mm ISO1600 ) 露出補正 なし
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49.武茂川へ張り出した枝
裏門の前の武茂川に架けられた瑞雲橋を渡った。武茂川の左岸を駐車場に歩く途中、武茂川に長く枝を張り出した木があった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/500秒 9mm ISO1600 ) 露出補正 -0.7段
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50. 瓜瓞橋
再び瓜瓞橋のところへ戻ってきた。やはり、ここからの眺めは最高だ。誰もいない、静かな境内を散策し、参拝出来たのが良かった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/320秒 9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
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51.那須インターへ
駐車場に戻り、帰路に着く。カーナビは那須ICから東北道に乗れとガイドする。途中、夕日を見ることができた。那須連山を背景に、手前は灌漑用の池である。時刻は6時15分。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1250秒 24mm ISO125 ) 露出補正 なし
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2018年5月24日

栃木県をドライブ(1) 大谷観音と大谷石採掘場跡 4月26日

今回のドライブは二つ目的があった。一つは宇都宮の近くにある大谷石の採掘場跡を観たいこと、もう一つは学生時代の卓球部の先輩である恒 仁朗(雅号)さんが昨年、ご出身地である今市の報徳二宮神社に寄進された「尊徳来福像」を参拝することだった。何時も一緒に、ドライブや旅行をしている家内の友人夫妻のご主人が、栃木県鹿沼のご出身なので、ご迷惑を顧みず同行をお願いした。
 朝、6時半に我が家に迎えに来ていただいた。首都高湾岸線から川口線回りで東北道に入った。ここを走るといつもスカイツリーがよく見える。
 途中、朝食をとったりして、10時20分ごろ、大谷観音に到着した。まだ、駐車場に観光バスはなく、団体客は来ていないようだった。ところが、大谷観音の見学を終えて大谷資料館に向かう頃になると「はとバス」が入ってきて、ツアー客の皆さんがドッと下りてきた。大谷資料館の地下採掘場も、私たちが入ったときは、観光客が少なく、ゆっくりと見て回ることができたのはラッキーだった。
 そして、もう一つのこの日の目的である、今市の報徳二宮神社に向かった。ちょうど昼飯どきになり、寄り道をしてしまったので、報徳二宮神社に着いたのは、午後も遅くなってしまった。

1.大谷寺
東北道を鹿沼ICで下りて、 大谷寺 に着いたのは、10時を少し過ぎていた。大谷寺の本尊千手観音(高さ4m)は、平安時代(810年)弘法大師の作と伝えられている。古くから大谷観音と称され、鎌倉時代に坂東19番の霊場となり、多くの人々から尊崇されてきた。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/1000秒 15mm ISO160 ) 露出補正 なし
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2.大谷寺 観音堂
大谷寺は大谷石凝灰岩層の洞穴内にお堂がある日本屈指の洞窟寺院である。岩で包み込まれるように建てられている。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO200 ) 露出補正 なし
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3.大谷寺 観音堂正面
「観世音」の扁額が掛かっている。中に入って千手観音像をお参りした。大谷寺のホームページによれば、千手観音像は最初は、岩の面に直接彫刻した表面に赤い朱を塗り、粘土で細かな化粧を施し、更に漆を塗り、一番表には金箔が押され金色に輝いていた。パンフレットでは、前述したように、この千手観音像は平安時代(810年)弘法大師の作と伝えられていると紹介されていたが、ホームページでは、最新の研究では、バ―ミヤン石仏との共通点が見られることから、実際はアフガニスタンの僧侶が彫刻した、日本のシルクロ―ド遺産と考えられていると記されている。千手観音には、千の手と、千の目があり、手のひらにも目があって、いつも私達を見守っている。そして、たくさんの手で宇宙にある全ての人々、生き物を救ってくださる有り難い観音様であるという。堂内には千手観音像のほか、釈迦三尊、薬師三尊、阿弥陀三尊の計10躰の石仏があり、「大谷摩崖仏」として、昭和29年に国の特別史跡に、昭和36年に国の重要文化財にしてされている。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/1000秒 9mm ISO250 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
4.境内の池
裏手に回ると池があった。自然の奇岩群と赤松の織りなす風光明媚な景勝が「陸の松島」と賞賛され、国の名勝に指定された御止山の登山口があり、池があった。 ​案内版によれば赤い橋の先にある​赤いお堂は弁天堂で、中に弁財天が祭られて​いる。​。弁財天は七福神の紅一点で、開運・財運の神様​である​。その前の白ヘビには伝説が残されてい​て、昔、この池に毒蛇が住んでおり、毒をまき人々を困らせてい​た​が、時に大同、弘仁の頃、弘法大師がこの話を聞き、秘法をもって退治したとい​う​。その後、毒蛇は心を入れ替えて白ヘビとなり、弁財天にお仕えして​いるそうだ​。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.2 1/1250秒 9mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
5.弁天堂
池の赤い橋の向こうに弁天堂がある。橋を渡ってお参りしたが、頭に軽く触ればご利益があるという白ヘビには触れてこなかった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.​5​ 1/1​00​0秒 ​18​mm ISO​250​ ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
6.大谷観音 裏門​
普門客​という扁額が掛かった正面の仁王門に向かって右側に裏門があった。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.​8​ 1/1​25​0秒 ​15​mm ISO​125​ ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
7.​平和観音
裏門の前は駐車場になっていて、その脇をしばらく歩いていくと大谷公園がある。そこには大きな平和観音像が立っていた。​​​​​ wikipediaによると、平和観音像は、太平洋戦争の戦死者を追悼するため、終戦後間もない昭和23年(1948年)から6年かけて大谷石採石場跡の凝灰岩層壁面に総手彫りで彫られた像高88尺8寸8分(26.93メートル)、胴回り20メートルの石造観音菩薩立像である。竣工は昭和29年(1954年)、開眼は昭和31年(1956年)5月4日。飛田朝次郎が製作した。なお、近隣にある大谷寺との直接的な関係はない。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​4​​ 1/1​25​0秒 ​9​mm ISO​125​ ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
8.​大谷石地下採掘場跡
いよいよ大谷石地下採掘場跡に入る。ここは 大谷資料館 の一部でその入館料は800円だった。一般の人の目に触れることなく「未知なる空間」と呼ばれた地下採掘場の​跡​は、その広さ約2万㎡(140mX150m)、深さは平均30mあり、最深の部分は地下60mに及ぶという。 ​​​​​

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/13秒 9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
9.大谷石地下採掘場跡 彫刻 -1
天井の高い地下採掘場跡には、写真のような彫刻も置かれていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/15秒 10mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
10.大谷石地下採掘場跡 彫刻 -2
前の写真と同じ作品だが、ネットで調べてみたけれど誰の作品か判らなかった。 倒立した人間と片足を投げ出した人間が網目のように造られていて、中に灯りが入れられていた。印象に残った作品だったので、後日、大谷資料館に電話して、作者、作品名を訪ねてみたが、資料が残っていないのでわからないとのことだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/10秒 25mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
11.「ミソの層」
まず、山に横穴を掘り、そこから平場堀で柱を残しながら地下を掘り進めた。大谷石はきれいな石の層と「ミソ」と呼ばれる茶色の塊を含む層が交互に重なっている。この採掘法により、ミソの層を残しきれいな石の層だけを採掘できるようになったそうだ。ここは、きれいな石の層の採掘場で天井にはミソの層を確認できる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/10秒 9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
12.華道家 假屋崎省吾氏の作品
先ほどの彫刻の奥にあった生け花のような作品は、假屋崎省吾氏の作品だ。2015年3月15日に開催された「和の都 宇都宮 アートフェスト」において、この地下坑内で催、展示された假屋崎省吾氏の花アート作品をそのまま展示することの承諾を得た。大谷石の壁面とマッチしたインパクトのある非常に大きな作品なので地下坑内の一番奥の部分に展示することになったそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/40秒 10mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
13.ステージ
ステージが造られていた。ここで様々なイベントやプロモーション・ビデオの撮影などが行われている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/10秒 11mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
14.搬出口
この緩やかな坂道は切り出した大谷石の搬出口だ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f1.8 1/40秒 9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
15.ドンペリ
「ドンペリニョン(P2)の日本発売日の前日に開催されたレセプションでゲストの皆様を撮影するためのフォトセッション用エンブレムです。主催者のMHDモエヘネシーディアジオ株式会社様から開催地への記念として頂いた展示品です。」と説明されていた。ドンペリP2は1998年に発売された。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.4 1/250秒 9mm ISO3200 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
16.十字架
十字架が置かれていた。ライトアップされて幻想的でさえある。地下採掘場跡には教会ゾーンと呼ばれているところがあるが、そこは、結婚式がある時にだけ教会を作る場所だそうだ。 普段は撮影などに使うために非公開部分として閉鎖している場所で、写真の十字架は教会ゾーンではない。暗いので、壁に寄りかかってシャッターを押す。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​2.8​​ 1/6秒 ​34mm ISO​3200​ ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
17.石の規格
五六、五七、五八、五十、三十、四十、六十、七十、八十、尺角という規格品があるそうだ。最初の数字が厚さを、後の数字が幅を表す。長さはすべて3尺(90cm)だ。例えば五十は厚さ5寸(15cm)、幅1尺(30cm)である。既定の大きさに裁断し製品を作り出す機械だ。中央にあるのは石材裁断機で1日約200本の石が加工できる。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​1.8​​ 1/40秒 ​9mm ISO​3200​ ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。
18.チェーンソー式平場採掘機(昭和34年~現在)
これは丁場を掘り下げる機械だそうだ。平場掘りという。坑内堀りでは垣根採掘機で横坑を掘った後、本格的な採石はこの機械で行うと説明されていた。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​1.8​​ 1/100秒 ​9mm ISO​3200​ ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。
19.大谷石PR用石造建築模型
栃木県、福島県、宮城県などには現在も石造建築や土蔵造りが数多く点在している​。また、東京の旧帝国ホテルにも大谷石は利用された。ここで地下採掘場跡​の見学を切り上げる。坑内は暗かったので、すべてISO3200での撮影になったが問題なく使える。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​1.8​​ 1/250秒 ​9mm ISO​3200​ ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。
20.宇都宮餃子
大谷石地下採掘場跡を出発したのは12時を少し過ぎていた。これから今市へ向かうが、途中で宇都宮餃子を食べていこうということになり「彩花」という店に寄った。出発からここまで運転をしてきたので、ビールを飲んでもいいよとお許しをいただいた。餃子は大きかった。チャーシューが上手いとのことなので食べてみたが、確かにうまかった。テイク・アウトもした。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f​3.5​​ 1/​1​250秒 ​9mm ISO​125 ) 露出補正 なし
クリックすると大きくなります。
21.​コミスジ 「ろまんちっく村」​​​​​​​
​「​彩花」を出発して下今市に向け、119号線をしばらく走ると、道の駅「ろまんちっく村」というところがあった。何やら賑やかそうなので入ってみる。女性陣が野菜を見たり、花を見たりしている間、男2人は裏手にある「みのりの森」を散策した。そこは、カタクリをはじめとした季節毎の山野草や、落葉・広葉樹林や、孟宗竹の竹林などが植生された10ヘクタールに及ぶ整備林になっていた。コミスジが木漏れ日を浴びて飛んでいた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 220mm ISO160 ) 露出補正 +0.3段
;;クリックすると大きな写真になります。
22.「何時も庵」
友人のご主人は鹿沼のご出身なので、この辺はよくご存じだ。奥様が天然氷の美味しい良いところを薦めてくださった。119号線から少し左に入ったところ、 箱ノ森の里山の丘に建つ隠れ家的な古民家風カフェだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 19mm ISO250 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
23.日光天然氷のかき氷
私もレモンシロップと練乳が掛かったかき氷を食べた。友人の奥様がオーダーしたのは、この店のおすすめは「アイリッシュ 練乳入り」だった。プリンのカラメルのようなコクのある芳しい味だそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.5 1/500秒 9mm ISO1250 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
24.かまきりのオブジェ
庭には錆びたカマキリのオブジェがあった。アイアン作家 高橋洋直さんという方の作品だそうだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 24mm ISO125 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
25.外房線の枕木の古材
裏の散策路を歩いてみると、その散策路には「ここからは外房線の枕木です」と記された札があった。ご主人は鉄ちゃんなのだろうか。カフェのテラスも床も古い枕木が敷かれている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 23mm ISO1000 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
26.ルリタテハ -1
庭にある樹液の出ている樹にルリタテハが寄ってくる。手前の開翅している個体は尾端を上げている。♀なのだろう。ルリタテハは見ただけでは雌雄が区別できない。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 164mm ISO200 ) 露出補正 +0.3段
;クリックすると大きな写真になります。
27.ルリタテハ -2
3~4頭のルリタテハがこの樹液の出ている樹に飛来してきていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 140mm ISO320 ) 露出補正 +0.3段
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28.ミヤマせせり
タンポポの花ではミヤマせせりが吸蜜していた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 93mm ISO1000 ) 露出補正 +0.3段
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2018年5月22日

武蔵嵐山(2) 史跡 菅谷館跡 4月19日

ここは埼玉県のほぼ中央にある。昨年来たときは、蝶の里公園から都幾川沿いに歩いたが、今回は 菅谷館 跡を歩いてみた。
 菅谷館跡は鎌倉幕府の有力御家人として知られる 畠山重忠 の館跡である。 菅谷城(すがやじょう)とも呼ばれる。昭和48年(1973年)、国の史跡に指定されたという。歩いてみると想像していたよりはるかに広かった。今回は中に入らなかったが、埼玉県立嵐山史跡の博物館がある。

15.菅谷館跡 本郭 (ほんぐるわ)  -1
現存する菅谷館(すがややかた)は戦国時代に拡張整備されていたと思われる。畠山重忠の館もおそらくこの郭の中にあったものと思われると書かれた説明版が立っていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 12mm ISO100 ) 露出補正 なし
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16. 菅谷館跡 本郭 -2
眼に入る新緑が爽快である。草原の輝きが広がる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.5 1/500秒 23mm ISO160 ) 露出補正 なし
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17.出枡形土塁
本郭は唐掘りと高い土塁によって守られている。さらに土塁には凸状に突き出た出枡形が造られていて、敵軍の侵入が効果的に防げるようになっていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 9mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
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18.忠魂祠
戦没者を追悼する「忠魂祠」があった。昭和40年に大改修が実施されたが、その後50年が経過し劣化が進んでいるそうだ。さらに平成23年の東日本大震災の影響により、基礎部分に亀裂が入り、応急的な補修が行われている。 県内一立派なものと言われており、戦争の犠牲者の御霊を合祀し、平和を願う礎として永年にわたり守られてきているという。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 13mm ISO100 ) 露出補正 なし
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19.二の郭
本郭の北西側には二の郭跡の草原が広がっている。本郭跡と同じように広い。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 12mm ISO100 ) 露出補正 なし
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20.畠山忠重像
二の郭の土塁を上がっていくと、 源平争乱から鎌倉幕府創立期にかけて、多くの武勇や逸話を残した武将として有名な畠山忠重の像があった。菅谷館跡は、古くから畠山重忠が暮らしていた地と伝えられている。「忠重公冠題百字碑文」というのがあったが、漢文で書かれていて内容が解らなかった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/500秒 12mm ISO640 ) 露出補正 -0.7段
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21.埼玉県立嵐山史跡の博物館
菅谷館の搦手門跡の近くにある。写真は二の郭側から見た建物裏側である。wikiopediaによれば、昭和51年(1976年)に埼玉県立歴史資料館として開館。平成18年(2006年)4月1日に現在の名称になった。城館跡、寺院跡、武蔵武士、板碑・五輪塔・宝篋印塔などの中世石造物、鎌倉街道上道などをテーマとする博物館で、主に古代から中世にかけての比企郡に関わる歴史資料を扱っている。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5.6 1/1000秒 9mm ISO640 ) 露出補正 -0.7段
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22.埼玉県立嵐山史跡博物館 玄関
三の郭跡を北側へ突っ切って、駐車場の脇から博物館の玄関前に出た。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/1000秒 21mm ISO125 ) 露出補正 なし
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23.空堀跡
説明板には「ここは三の郭から二の郭に通ずる連絡路と推定されます。この連絡路は幅が狭く、入り組んでいて、敵軍が簡単には二の郭に侵入できないよう工夫されています。」と記されていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/500秒 15mm ISO125 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。
24.都幾川
ホタルの里の脇を通って都幾川に出た。菜の花が咲いていてツマキチョウも飛んでいた。昨年来たときは​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ギンイチモンジセセリがいたのだが、この日はまだ時期が早いようだ。水は澄んでいる。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 32mm ISO125 ) 露出補正 -0.7段
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25.オオムラサキの森活動センター
オオムラサキの森活動センター へ戻ってきた。中を覗いてみると、ここで見ることができるチョウの写真が貼ってあった。オオムラサキの発生は6月下旬だろうか。作業をされている方に伺ってみたら、いま、活動センターの前のエノキで緑色の網が掛けられて保護されている61頭の幼虫は、羽化すると開放されるとのことだ。 ただ、樹液の出る樹はこのあたりにはないらしい。午後1時半、帰りの道中も長いのでそろそろ引き上げることにする。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f2.8 1/400秒 10mm ISO3200 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。


2018年5月16日

武蔵嵐山(1) ホソオチョウを撮りに 4月19日

昨年は4月28日に、ホソオチョウを狙って武蔵嵐山に来た。擦れた個体が多く、適期より少し遅かった。それと、今年はギフチョウなどの発生時期を見ても例年より早そうなので、この日(4/19)に行くことにした。
 横浜から埼玉県の武蔵嵐山は少々遠い。圏央道、関越を利用して東松山で降りるが、たっぷり2時間掛かってしまった。蝶の里公園のオオムラサキの森活動センターの駐車場に着いたのは10時を過ぎていた。
 活動センターで整備作業をされていた方に話を伺うと、すでにウスバシロチョウも発生していると言う。オオムラサキの幼虫は、活動センターの前にある数本のエノキに、緑の網をかけて保護されているが、現在、幼虫が61頭いると話してくれた。そして、ホソオチョウのポイントも教えていただいて、歩き始めた。
 ウスバシロチョウが飛んでいたが、なかなか撮影のチャンスはない。教えていただいたところに行ってみると、ホソオチョウが多数飛んでいた。なかなか静止してくれなかったが、11時半を過ぎて、花に止まる♂が多くなった。
 昨年自分で見つけたホソオチョウのポイントもあるが、この日はここで十分撮影を楽しむことができた。

;クリックすると大きな写真になります。 1.ベニシジミ
今日は暖かい。チョウたちが次々と羽化してきそうだ。このベニシジミも初々しく、鮮やかだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/500秒 12mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 2.モンキチョウ
菅谷館 跡の草原ではいろいろなチョウが飛んでいた。モンキチョウがタンポポで吸蜜している。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/800秒 218mm ISO100 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 3.ホソオチョウ♀
ホソオチョウもあちこちでふわふわ、ひらひらと飛び交っている。飛んでいるのはほとんどが♂のようだが、♀が飛来して落ち葉の上に静止した。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 216mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 4.ホソオチョウ♂ -1
広い野原を飛び回っていて、花に止まることがなかったホソオチョウたちだったが、11時半を過ぎて、花に止まって吸蜜する個体が増えてきた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1000秒 132mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 5.ホソオチョウ求愛
下草に潜っている♀を♂が見つけて求愛を始めた。カップルは成立しなかったようだ。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 43mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 6.下草に止まるホソオチョウ♀
羽化したてなのだろうか、下草に止まった♀は静止していた。草の茎の間からローアングルで撮ったが、ピントが少し甘かった。

Canon PowerShot G7X f1.8-2.8 8.8-36.8mm 20.2 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f3.2 1/1250秒 9mm ISO125 ) 露出補正 なし
;クリックすると大きな写真になります。 7.ベニシジミ裏面
春に生まれてくるベニシジミはオレンジ色が鮮やかである。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 187mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 8. ホソオチョウ♂ -2
薄い翅だ。韓国から移入された種であるとの思いからか、翅表の模様も何か、韓国的に感じてしまう。特に尾状突起近くの文様はエキゾチックである。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1000秒 220mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 9. ホソオチョウ♂ -3
コアオハナムグリと一緒にハルジオンで吸蜜する。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 220mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 10. ホソオチョウ♂ -4
このチョウは1978年、 日本で初めて東京都で確認されたそうだ。本種は飛翔能力が低いため、現在までに生息が確認されたことのある地域は、違法な放蝶といった人為的手段で分布を広げたものと考えられている。本種の幼虫の食草はウマノスズクサで、これは日本に生息する在来種のジャコウアゲハと同じ食草である。したがって、餌資源をめぐって競争する危険性がある。本種の分布が局所的であるため、全国的にジャコウアゲハの個体数や分布に影響を与えているものではないという意見もあるが、実際にホソオチョウが多数生息する地域では、ジャコウアゲハの生息密度が低くなっていることが確認されているそうだ。(wikipediaを参照)

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f5 1/1000秒 193mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 11. ホソオチョウ♂ -5
ホソオチョウは草原で飛び回っては、タンポポなどに止まって吸蜜する。モニターを使ってローアングルで撮った。カメラが重いのと、ネクストラップのため、難しい。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 10mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 12.ツマキチョウ
都幾川の河川敷を歩いてみた。菜の花が咲いていて、ツマキチョウが来ていた。小石川植物園では撮れなかったが、ここではチャンスに恵まれた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 67mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 13.ヤマツツジに来たミヤマカラスアゲハ -1
河川敷に咲いていたヤマツツジの花に黒いアゲハを見つけた。近寄ってファインダーで覗いてみると、思いがけずミヤマカラスアゲハだった。ここで会えるとは思っていなかったのでラッキーだった。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4 1/1000秒 110mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段
;クリックすると大きな写真になります。 14. ヤマツツジに来たミヤマカラスアゲハ -2
しばらく花から花へと飛び回っていたミヤマカラスアゲハは、やがて、ファインダーから消えていったが、この写真は幸運にもピントが合っていた。

SONY Cyber-shot RX10 Ⅳ f2.4-4 8.8-220mm 20.1 Mega Pixels
プログラムオートで撮影 ( f4.5 1/1000秒 114mm ISO100 ) 露出補正 -0.7段